JPH06150071A - 紙葉搬送装置 - Google Patents
紙葉搬送装置Info
- Publication number
- JPH06150071A JPH06150071A JP32736492A JP32736492A JPH06150071A JP H06150071 A JPH06150071 A JP H06150071A JP 32736492 A JP32736492 A JP 32736492A JP 32736492 A JP32736492 A JP 32736492A JP H06150071 A JPH06150071 A JP H06150071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper sheet
- paper
- data
- ticket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送路上で、残留している紙葉、スリップし
ている紙葉および切断された紙葉を正規の紙葉として誤
放出しないようにした紙葉搬送装置を提供する。 【構成】 紙葉供給部20から繰り出された紙葉は、印
字位置合わせセンサ3で検出されたとき印字ヘッド7に
より制御部から送られたユニークなデータを記録され、
搬送される。印字マーキング読取りセンサ1は搬送され
てきた紙葉に記録されているデータを読み取る。制御部
は紙葉に記録したデータと印字マーキング読取りセンサ
で読み取られたデータとの一致判別をし、判別結果が一
致のとき紙葉を放出口へ、不一致のとき紙葉をリジェク
トボックス21へ振り分け放出するようゲート8を制御
するようにしている。
ている紙葉および切断された紙葉を正規の紙葉として誤
放出しないようにした紙葉搬送装置を提供する。 【構成】 紙葉供給部20から繰り出された紙葉は、印
字位置合わせセンサ3で検出されたとき印字ヘッド7に
より制御部から送られたユニークなデータを記録され、
搬送される。印字マーキング読取りセンサ1は搬送され
てきた紙葉に記録されているデータを読み取る。制御部
は紙葉に記録したデータと印字マーキング読取りセンサ
で読み取られたデータとの一致判別をし、判別結果が一
致のとき紙葉を放出口へ、不一致のとき紙葉をリジェク
トボックス21へ振り分け放出するようゲート8を制御
するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、金融機関などによって
使用される現金取引装置の明細票発行機構等の紙葉類取
扱い装置に係り、特に発行した紙葉を搬送する際に有効
となる紙葉搬送装置に関する。
使用される現金取引装置の明細票発行機構等の紙葉類取
扱い装置に係り、特に発行した紙葉を搬送する際に有効
となる紙葉搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は特開昭56−23162に
記載のように、シートを搬送路に送出する側と搬送路で
送られてきたシートを外部に放出する側とにカウンタを
設け、両カウンタの値が一致する場合には搬送が正常に
行なわれたとし、両カウンタの値が不一致の場合、例え
ば、二重送りシートがあり、該二重送りシートが排除さ
れてた場合には、送出側のカウンタの値が−3で放出側
のカウンタの値が−2となり、不足分の1枚を再送する
ようにしている。
記載のように、シートを搬送路に送出する側と搬送路で
送られてきたシートを外部に放出する側とにカウンタを
設け、両カウンタの値が一致する場合には搬送が正常に
行なわれたとし、両カウンタの値が不一致の場合、例え
ば、二重送りシートがあり、該二重送りシートが排除さ
れてた場合には、送出側のカウンタの値が−3で放出側
のカウンタの値が−2となり、不足分の1枚を再送する
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、紙葉
の枚数カウンタにより紙葉枚数制御を行っているため、 (1)搬送路上に紙葉が残留している状態で送り出し動
作が開始され、残留している紙葉が排除されずに放出さ
れると、この放出した時点で枚数カウントが行なわれ、
送出側のカウンタの値と放出側のカウンタの値が一致す
ると放出動作が終了するため、残留していた紙葉が誤放
出され、正規の紙葉が残留してしまう。 (2)搬送路上で紙葉がスリップして、滞留すると、次
に送り出される紙葉が放出された時点で滞留紙葉も同時
に放出されて放出動作が終了するため、放出紙葉が指定
枚数より多くなり、誤放出をしてしまう。 (3)搬送路上で紙葉が切断された場合、切断された前
半部分の紙葉か放出された時点で放出動作が終了してし
まうため誤放出をしてしまう。という問題点があった。
の枚数カウンタにより紙葉枚数制御を行っているため、 (1)搬送路上に紙葉が残留している状態で送り出し動
作が開始され、残留している紙葉が排除されずに放出さ
れると、この放出した時点で枚数カウントが行なわれ、
送出側のカウンタの値と放出側のカウンタの値が一致す
ると放出動作が終了するため、残留していた紙葉が誤放
出され、正規の紙葉が残留してしまう。 (2)搬送路上で紙葉がスリップして、滞留すると、次
に送り出される紙葉が放出された時点で滞留紙葉も同時
に放出されて放出動作が終了するため、放出紙葉が指定
枚数より多くなり、誤放出をしてしまう。 (3)搬送路上で紙葉が切断された場合、切断された前
半部分の紙葉か放出された時点で放出動作が終了してし
まうため誤放出をしてしまう。という問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を解決し、 (1)残留している紙葉が送り出された場合であっても
誤放出しないようにし、 (2)搬送路上で、紙葉がスリップしても誤放出をしな
いようにし、 (3)搬送路上で、紙葉が切断された場合でも誤放出を
しないようにした、 紙葉搬送装置を提供することにある。
誤放出しないようにし、 (2)搬送路上で、紙葉がスリップしても誤放出をしな
いようにし、 (3)搬送路上で、紙葉が切断された場合でも誤放出を
しないようにした、 紙葉搬送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、紙葉供給部から繰り出された紙葉にデータを記録す
る記録手段と、紙葉搬送手段により搬送された紙葉に記
録されているデータを読み取る読取手段と、該読取手段
で読み取られた紙葉を放出口またはリジェクトボックス
に振り分け放出するゲート手段と、制御部を備え、該制
御部は、繰り出された紙葉毎に記録する紙葉毎にユニー
クなデータを記録手段に供給し、記録手段に供給された
データと読取手段で読み取られたデータの一致を判別
し、判別結果が一致のとき紙葉を放出口へ、不一致のと
き紙葉をリジェクトボックスへ振り分け放出するようゲ
ート手段を制御するようにしている。
め、紙葉供給部から繰り出された紙葉にデータを記録す
る記録手段と、紙葉搬送手段により搬送された紙葉に記
録されているデータを読み取る読取手段と、該読取手段
で読み取られた紙葉を放出口またはリジェクトボックス
に振り分け放出するゲート手段と、制御部を備え、該制
御部は、繰り出された紙葉毎に記録する紙葉毎にユニー
クなデータを記録手段に供給し、記録手段に供給された
データと読取手段で読み取られたデータの一致を判別
し、判別結果が一致のとき紙葉を放出口へ、不一致のと
き紙葉をリジェクトボックスへ振り分け放出するようゲ
ート手段を制御するようにしている。
【0006】
【作用】紙葉は、紙葉を供給するための供給手段によ
り、1枚ずつ搬送路上に分離される。繰出された枝葉
は、搬送手段によって搬送される構成となっている。記
録手段は、搬送手段の始端部で紙葉にユニ−クなデータ
の記録を行う。また、読取手段は、搬送手段の終端に到
達した紙葉に記録されたデータを読み取る。そして、記
録手段で記録されたデータと、読取手段で読み取られた
搬送路終端に到達した紙葉に記録されたデータとが一致
するか否かの判定を行い、判定結果に応じて紙葉をゲー
ト手段により放出口またはリジェクトボックスへ振り分
け放出する。このため、紙葉の残留、スリップ、切断に
基づく紙葉の誤放出をなくすことができる。
り、1枚ずつ搬送路上に分離される。繰出された枝葉
は、搬送手段によって搬送される構成となっている。記
録手段は、搬送手段の始端部で紙葉にユニ−クなデータ
の記録を行う。また、読取手段は、搬送手段の終端に到
達した紙葉に記録されたデータを読み取る。そして、記
録手段で記録されたデータと、読取手段で読み取られた
搬送路終端に到達した紙葉に記録されたデータとが一致
するか否かの判定を行い、判定結果に応じて紙葉をゲー
ト手段により放出口またはリジェクトボックスへ振り分
け放出する。このため、紙葉の残留、スリップ、切断に
基づく紙葉の誤放出をなくすことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の紙葉搬送装置を適用した実施
例を図1〜図3により説明する。図1は、本発明の紙葉
搬送装置を適用した実施例である予約券発行装置の装置
構成を示すブロック図であり、図2は予約券発行装置に
おける予約券搬送機構を示す図であり、図3は予約券発
行装置の制御フローを示す図である。図2において、2
0は紙葉である予約券を収納し供給する予約券供給部で
あり、22は予約券を搬送路に繰り出すフィードローラ
であり、9はフィードローラ22を駆動するフィードロ
ーラモータ9であり、10〜17は予約券を搬送するた
めのローラであり、6はローラ10〜17を駆動するた
めのパルスモータであり、2はエンコーダであり、3は
予約券を印字位置に合わせるための印字位置合わせセン
サであり、7は予約券にマーク印字するための印字ヘッ
ドであり、1はマーク印字された予約券を読取るための
印字マーキング読取りセンサであり、21は該当以外の
予約券を回収するためのリジェクトボックスであり、8
は搬送路を排出側と損券を回収するリジェクトボックス
21側に切替るためのゲートである。
例を図1〜図3により説明する。図1は、本発明の紙葉
搬送装置を適用した実施例である予約券発行装置の装置
構成を示すブロック図であり、図2は予約券発行装置に
おける予約券搬送機構を示す図であり、図3は予約券発
行装置の制御フローを示す図である。図2において、2
0は紙葉である予約券を収納し供給する予約券供給部で
あり、22は予約券を搬送路に繰り出すフィードローラ
であり、9はフィードローラ22を駆動するフィードロ
ーラモータ9であり、10〜17は予約券を搬送するた
めのローラであり、6はローラ10〜17を駆動するた
めのパルスモータであり、2はエンコーダであり、3は
予約券を印字位置に合わせるための印字位置合わせセン
サであり、7は予約券にマーク印字するための印字ヘッ
ドであり、1はマーク印字された予約券を読取るための
印字マーキング読取りセンサであり、21は該当以外の
予約券を回収するためのリジェクトボックスであり、8
は搬送路を排出側と損券を回収するリジェクトボックス
21側に切替るためのゲートである。
【0008】また、図1において、操作キー18は装置
利用者から操作され、購入する予約券の種類、枚数を入
力すると共に、種類、枚数情報を制御部4に出力する。
印字マーキング読取りセンサ1は搬送路上の予約券の記
録情報を読取り、制御部4にイメージデータを出力す
る。エンコーダ2はパルスモータである搬送モータ6と
連結され搬送路の移動量に対応したパルス信号を制御部
4に出力する。印字位置合わせセンサ3は搬送路上にレ
イアウトされ、予約券が通過中はライト、予約券が通過
後はダークの信号を制御部4に出力する。マーク記憶部
19は制御部4からの印字データを記憶又は、記憶した
印字データを制御部4に出力する。制御部4は、操作キ
ー18の種類、枚数情報の入力終了を監視すると共に、
入力完了後、フィードローラを駆動するフィードローラ
モータ9のONを行なうための信号および搬送モータ6
のONを行なうための信号を出力し、また、印字位置合
わせセンサ3からのライト/ダーク信号を契機として、
エンコーダ2のパルス信号を積算して、搬送中の予約券
の位置を監視すると共に、予約券が印字位置に来たタイ
ミングで、マーク記憶部19からの印字データを読み取
り、印字信号を出力し、また、印字位置合わせセンサ3
のライト/ダーク信号を契機として、エンコーダ2のパ
ルス数を積算して、予約券の位置を監視して、予約券が
印字マーキング読み取りセンサ1の位置に来る時点を中
心にして所定の誤差範囲を含む読取期間内に、印字マー
キング読み取りセンサ1はイメージデータを読み取ると
共に、マーク印字部(印字ヘッド7)で既に印字したイ
メージデータを読み取り、一致チェックを行ない、ま
た、予約券がゲート部8に来たタイミングで、該一致チ
ェックの判定結果により、正しい券の場合は正券ルート
(放出口)へ、不明券の場合は損券ルート(リジェクト
ボックス)へ振り分け放出するためのゲート信号をゲー
ト部8に出力し、前記読取期間外にはゲート信号として
損券ルート(リジェクトボックス)へ振り分け放出する
信号をゲート部8に出力する。そして、ドライバ5は制
御部4からの速度信号、印字信号、ゲート信号を入力し
て動作可能な電圧/電流に増幅するものである。
利用者から操作され、購入する予約券の種類、枚数を入
力すると共に、種類、枚数情報を制御部4に出力する。
印字マーキング読取りセンサ1は搬送路上の予約券の記
録情報を読取り、制御部4にイメージデータを出力す
る。エンコーダ2はパルスモータである搬送モータ6と
連結され搬送路の移動量に対応したパルス信号を制御部
4に出力する。印字位置合わせセンサ3は搬送路上にレ
イアウトされ、予約券が通過中はライト、予約券が通過
後はダークの信号を制御部4に出力する。マーク記憶部
19は制御部4からの印字データを記憶又は、記憶した
印字データを制御部4に出力する。制御部4は、操作キ
ー18の種類、枚数情報の入力終了を監視すると共に、
入力完了後、フィードローラを駆動するフィードローラ
モータ9のONを行なうための信号および搬送モータ6
のONを行なうための信号を出力し、また、印字位置合
わせセンサ3からのライト/ダーク信号を契機として、
エンコーダ2のパルス信号を積算して、搬送中の予約券
の位置を監視すると共に、予約券が印字位置に来たタイ
ミングで、マーク記憶部19からの印字データを読み取
り、印字信号を出力し、また、印字位置合わせセンサ3
のライト/ダーク信号を契機として、エンコーダ2のパ
ルス数を積算して、予約券の位置を監視して、予約券が
印字マーキング読み取りセンサ1の位置に来る時点を中
心にして所定の誤差範囲を含む読取期間内に、印字マー
キング読み取りセンサ1はイメージデータを読み取ると
共に、マーク印字部(印字ヘッド7)で既に印字したイ
メージデータを読み取り、一致チェックを行ない、ま
た、予約券がゲート部8に来たタイミングで、該一致チ
ェックの判定結果により、正しい券の場合は正券ルート
(放出口)へ、不明券の場合は損券ルート(リジェクト
ボックス)へ振り分け放出するためのゲート信号をゲー
ト部8に出力し、前記読取期間外にはゲート信号として
損券ルート(リジェクトボックス)へ振り分け放出する
信号をゲート部8に出力する。そして、ドライバ5は制
御部4からの速度信号、印字信号、ゲート信号を入力し
て動作可能な電圧/電流に増幅するものである。
【0009】図3は、予約券発行機の制御フローチャー
トを示し、搬送モータ制御、フィードローラ制御、判別
制御は割込み処理により並行動作する。例えば、エンド
ユーザが予約券を3枚入手したい場合を例にとり制御フ
ローチャートの説明をする。まず、操作キー18より、
3枚と情報を入力する。入力が行なわれると、搬送モー
タ制御プログラムにて搬送モータ6をONし、フィード
ローラ制御プログラムにてフィードローラモータ9をO
Nしてフィードローラ9を回転させることにより予約券
供給部20より予約券を必要枚数分離繰り出しをし、そ
して3枚予約券繰り出し終了後フィードローラモータ9
をOFFしてフィードローラ9を停止する、繰り出され
た予約券は搬送ローラ10〜17により搬送される。記
録制御プログラムは、印字位置合わせセンサ3のライト
からダークへの変化点から、エンコーダ出力のパルスを
積算して予約券の搬送監視を行ない、予約券が印字可能
位置まで搬送された時点で印字ヘッド7によりユニーク
な印字データを印字する。このように各々繰り出された
予約券に対して印字位置合わせセンサ3とエンコーダ出
力のパルスを積算した値が所定数に達して、予約券を印
字位置まで搬送した時点で印字を行なう。また判別制御
部はまた、印字位置合わせセンサ3のライト/ダーク信
号を契機として、エンコーダ出力のパルスを積算した値
が所定数に達して読取期間に入ったことを検出し、読取
りセンサ1は予約券を読取り、供給予約券に印字した情
報との一致チェックをして、チェック結果により正常券
なら出券方向にゲートを切替え、異常券の場合はリジェ
クト方向にゲートを切替え、読取期間外にはリジェクト
方向にゲートをセットする。そして繰出した枚数だけ読
取りセンサ1を通過するまで搬送監視を行なう、すべて
の予約券が通過し終えたら搬送モータ制御部プログラム
において搬送モータを停止させる。
トを示し、搬送モータ制御、フィードローラ制御、判別
制御は割込み処理により並行動作する。例えば、エンド
ユーザが予約券を3枚入手したい場合を例にとり制御フ
ローチャートの説明をする。まず、操作キー18より、
3枚と情報を入力する。入力が行なわれると、搬送モー
タ制御プログラムにて搬送モータ6をONし、フィード
ローラ制御プログラムにてフィードローラモータ9をO
Nしてフィードローラ9を回転させることにより予約券
供給部20より予約券を必要枚数分離繰り出しをし、そ
して3枚予約券繰り出し終了後フィードローラモータ9
をOFFしてフィードローラ9を停止する、繰り出され
た予約券は搬送ローラ10〜17により搬送される。記
録制御プログラムは、印字位置合わせセンサ3のライト
からダークへの変化点から、エンコーダ出力のパルスを
積算して予約券の搬送監視を行ない、予約券が印字可能
位置まで搬送された時点で印字ヘッド7によりユニーク
な印字データを印字する。このように各々繰り出された
予約券に対して印字位置合わせセンサ3とエンコーダ出
力のパルスを積算した値が所定数に達して、予約券を印
字位置まで搬送した時点で印字を行なう。また判別制御
部はまた、印字位置合わせセンサ3のライト/ダーク信
号を契機として、エンコーダ出力のパルスを積算した値
が所定数に達して読取期間に入ったことを検出し、読取
りセンサ1は予約券を読取り、供給予約券に印字した情
報との一致チェックをして、チェック結果により正常券
なら出券方向にゲートを切替え、異常券の場合はリジェ
クト方向にゲートを切替え、読取期間外にはリジェクト
方向にゲートをセットする。そして繰出した枚数だけ読
取りセンサ1を通過するまで搬送監視を行なう、すべて
の予約券が通過し終えたら搬送モータ制御部プログラム
において搬送モータを停止させる。
【0010】以下、動作を説明する。積層された予約券
は、予約券供給部20に保持されている。フィードロー
ラはスタックされている紙葉である予約券を1枚づつ搬
送路に供給する。搬送路はフィードローラにより繰出さ
れた予約券をリジェクトボックス又は、出券口へ搬送す
る。例えば、3枚の予約券を発行する場合は、フィード
ローラモータ9、搬送モータ6を回転し、フィードロー
ラにより3枚の予約券を搬送路に繰出す。搬送路上の予
約券が印字位置合わせセンサ3に到達した時点で印字ヘ
ッド7により例えばA,B,Cというユニークな記録を
行なう。次に、記録された予約券が搬送され、印字マー
キング読取りセンサ1に搬送した時点で、各々の予約券
の記録をリードして、A,B,Cというデータリードが
された場合は、ゲートを正券ルートに切替えて放出す
る。また、読取期間内に読み取った結果がA,F,B,
Cとなった場合は、Fの予約券は異常とみなして、ゲー
トをリジェクト方向に切替ることにより、A,B,Cは
正常、Fのみリジェクトする。そして、正常に放出動作
を完了する。Fの予約券が読取期間外に印字マーキング
読取りセンサ1に搬送されたときは、該予約券は読み取
りを行なわれることなくリジェクトされる。
は、予約券供給部20に保持されている。フィードロー
ラはスタックされている紙葉である予約券を1枚づつ搬
送路に供給する。搬送路はフィードローラにより繰出さ
れた予約券をリジェクトボックス又は、出券口へ搬送す
る。例えば、3枚の予約券を発行する場合は、フィード
ローラモータ9、搬送モータ6を回転し、フィードロー
ラにより3枚の予約券を搬送路に繰出す。搬送路上の予
約券が印字位置合わせセンサ3に到達した時点で印字ヘ
ッド7により例えばA,B,Cというユニークな記録を
行なう。次に、記録された予約券が搬送され、印字マー
キング読取りセンサ1に搬送した時点で、各々の予約券
の記録をリードして、A,B,Cというデータリードが
された場合は、ゲートを正券ルートに切替えて放出す
る。また、読取期間内に読み取った結果がA,F,B,
Cとなった場合は、Fの予約券は異常とみなして、ゲー
トをリジェクト方向に切替ることにより、A,B,Cは
正常、Fのみリジェクトする。そして、正常に放出動作
を完了する。Fの予約券が読取期間外に印字マーキング
読取りセンサ1に搬送されたときは、該予約券は読み取
りを行なわれることなくリジェクトされる。
【0011】今までの例では、記録手段として、印字す
る方法で説明したが、他の方法としては、磁気テープに
記録する、粘着物を貼付する、折れぐせを付ける等の方
法が考えられる。
る方法で説明したが、他の方法としては、磁気テープに
記録する、粘着物を貼付する、折れぐせを付ける等の方
法が考えられる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、送り出した紙葉の記録
されたデータを搬送路後端でチェックし、該紙葉以外は
リジェクトボックスに回収するため、搬送路中に紙葉が
残留している場合であっても、紙葉が滞留した場合であ
っても、そして搬送路上で紙葉が切断された場合であっ
ても、紙葉を誤放出しないという効果が得られる。
されたデータを搬送路後端でチェックし、該紙葉以外は
リジェクトボックスに回収するため、搬送路中に紙葉が
残留している場合であっても、紙葉が滞留した場合であ
っても、そして搬送路上で紙葉が切断された場合であっ
ても、紙葉を誤放出しないという効果が得られる。
【図1】本発明の紙葉搬送装置を適用した実施例である
予約券発行装置の装置構成を示すブロック図である。
予約券発行装置の装置構成を示すブロック図である。
【図2】予約券発行装置における予約券搬送機構を示す
図である。
図である。
【図3】予約券発行装置の制御フロ−を示す図である。
1 印字マ−キング読取りセンサ 2 エンコーダ 3 印字位置合わせセンサ 4 制御部 5 ドライバ 6 搬送モータ 7 印字ヘッド 8 ゲート 9 フィードローラモータ 10〜17 ロ−ラ 18 操作キー 19 マーク記憶部 20 予約券供給部 21 リジェクトボックス 22 フィードローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 紙葉搬送手段と、紙葉が収納された紙葉
供給部と、該紙葉供給部の紙葉を1枚ずつ前記紙葉搬送
手段に繰り出す紙葉繰出手段と、繰り出された紙葉にデ
ータを記録する記録手段と、前記紙葉搬送手段で搬送さ
れた紙葉に記録されているデータを読み取る読取手段
と、該読取手段で読み取られた紙葉を放出口またはリジ
ェクトボックスに振り分け放出するゲート手段と、制御
部を備え、該制御部は、前記繰り出された紙葉毎に記録
する紙葉毎にユニークなデータを記録手段に供給する手
段と、前記記録手段に供給されたデータと前記読取手段
で読み取られたデータの一致を判別する手段と、判別結
果が一致のとき紙葉を放出口へ、不一致のとき紙葉をリ
ジェクトボックスへ振り分け放出するよう前記ゲート手
段を制御する手段を有することを特徴とする紙葉搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32736492A JPH06150071A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 紙葉搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32736492A JPH06150071A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 紙葉搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06150071A true JPH06150071A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=18198324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32736492A Pending JPH06150071A (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 紙葉搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06150071A (ja) |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP32736492A patent/JPH06150071A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2685290B2 (ja) | 帳票取扱い装置 | |
| JPH06219419A (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JPH06150071A (ja) | 紙葉搬送装置 | |
| JP3709488B2 (ja) | 紙葉類搬送制御装置 | |
| JP3224333B2 (ja) | 媒体取扱装置 | |
| JPS59218584A (ja) | 紙幣区分装置 | |
| JPH06231322A (ja) | 通行券類処理装置 | |
| JPH0922478A (ja) | 紙幣還流装置 | |
| JP2792538B2 (ja) | 券の繰り出し機構及び発券機構並びにこれらを用いた磁気印字情報記録発券装置 | |
| JPH035963Y2 (ja) | ||
| JPS599332Y2 (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH10162174A (ja) | 券類処理装置 | |
| JPH10105797A (ja) | 小切手発行機能付き現金自動取引装置 | |
| JP2003095479A (ja) | 紙葉類処理装置、紙葉類処理方法、券類処理装置、及び券類処理方法 | |
| JP2825246B2 (ja) | 帳票取扱い装置 | |
| JP2545863B2 (ja) | 券処理端末装置 | |
| JPH0215913B2 (ja) | ||
| JPS6221698B2 (ja) | ||
| JP2002056434A (ja) | 自動取引装置 | |
| JPH0743783B2 (ja) | 発券装置の重走防止機構 | |
| JPS6160471B2 (ja) | ||
| JP2002208039A (ja) | 券類発行装置 | |
| JPH0743781B2 (ja) | 券処理端末装置 | |
| JPS581837B2 (ja) | 紙葉類区分装置 | |
| JPS63262172A (ja) | 異常報知機構を備えた磁気カ−ド玉貨券発券装置 |