JPH0615032A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH0615032A JPH0615032A JP11099193A JP11099193A JPH0615032A JP H0615032 A JPH0615032 A JP H0615032A JP 11099193 A JP11099193 A JP 11099193A JP 11099193 A JP11099193 A JP 11099193A JP H0615032 A JPH0615032 A JP H0615032A
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- Japan
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- drive
- drive mechanism
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- opening
- drive signal
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技意欲の低下を抑止する。
【構成】 バイナリカウンタ91から出力される案内羽根
43,44の制御信号周期と、バイナリカウンタ114 から出
力される振分部材49の制御信号周期とをバイナリカウン
タ110、オアゲート113、アンドゲート116,117 およびバイ
ナリカウンタ118によってずらすことにより、案内羽根4
3,44および振分部材49間の動作タイミングを異ならせ
てパチンコ球の流れに変化を持たせる。
43,44の制御信号周期と、バイナリカウンタ114 から出
力される振分部材49の制御信号周期とをバイナリカウン
タ110、オアゲート113、アンドゲート116,117 およびバイ
ナリカウンタ118によってずらすことにより、案内羽根4
3,44および振分部材49間の動作タイミングを異ならせ
てパチンコ球の流れに変化を持たせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の入賞口にパチン
コ球が飛入したとき、入賞装置の入賞確率を所定時間増
大させる状態を維持し始め、入賞装置の入賞確率増大中
に所定の入賞口にパチンコ球がふたたび飛入したとき、
再度最初から入賞確率の増大状態を開始させるようにし
たものにおいて、入賞確率増大状態開始後に時間が経つ
につれてパチンコ球が所定の入賞口に入り易くなるよう
にしたパチンコ機に関する。
コ球が飛入したとき、入賞装置の入賞確率を所定時間増
大させる状態を維持し始め、入賞装置の入賞確率増大中
に所定の入賞口にパチンコ球がふたたび飛入したとき、
再度最初から入賞確率の増大状態を開始させるようにし
たものにおいて、入賞確率増大状態開始後に時間が経つ
につれてパチンコ球が所定の入賞口に入り易くなるよう
にしたパチンコ機に関する。
【0002】
【従来技術】従来、所定の入賞口にパチンコ球が飛入し
て所定時間内、入賞装置の入賞確率増大状態が維持され
ている間に、所定の入賞口にパチンコ球が飛入したとき
にはふたたび、最初から、入賞確率の増大状態が所定時
間内維持されるようにすることにより賭博性を抑制し、
かつ、遊技意欲も減退させないようにしたパチンコ機が
ある。
て所定時間内、入賞装置の入賞確率増大状態が維持され
ている間に、所定の入賞口にパチンコ球が飛入したとき
にはふたたび、最初から、入賞確率の増大状態が所定時
間内維持されるようにすることにより賭博性を抑制し、
かつ、遊技意欲も減退させないようにしたパチンコ機が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のパチンコ機において、入賞確率増大状態とは、入賞装
置にパチンコ球の受入れ状態を単に変換させるものであ
り、パチンコ球がこの入賞装置に受入れられた後は、入
賞口が待機しているのみであるため、複雑なものまたは
高度なものに慣れ、これがある程度当たり前になりつつ
ある現代の遊技者にとってはもの足りないものとなって
いる。
のパチンコ機において、入賞確率増大状態とは、入賞装
置にパチンコ球の受入れ状態を単に変換させるものであ
り、パチンコ球がこの入賞装置に受入れられた後は、入
賞口が待機しているのみであるため、複雑なものまたは
高度なものに慣れ、これがある程度当たり前になりつつ
ある現代の遊技者にとってはもの足りないものとなって
いる。
【0004】また、この種のパチンコ機は入賞確率増大
状態において入賞装置の動作が常時一定であり、視覚的
な変化が乏しいだけでなく、入賞装置への入賞球の流れ
に対してもなんら変化を付与せず、遊技が単調になり易
いという問題があった。
状態において入賞装置の動作が常時一定であり、視覚的
な変化が乏しいだけでなく、入賞装置への入賞球の流れ
に対してもなんら変化を付与せず、遊技が単調になり易
いという問題があった。
【0005】そこで本発明は入賞確率増大状態において
入賞装置への入賞球の流れに変化を付与することによっ
て遊技が単調になることを抑止するパチンコ機の提供を
目的としている。
入賞装置への入賞球の流れに変化を付与することによっ
て遊技が単調になることを抑止するパチンコ機の提供を
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は上記目的
を達成するために前面開口の箱状本体部を有するフレー
ムと前記箱状本体部の内部に形成され所定の入賞口のあ
る入賞空間と前記箱状本体部の開口部を開閉可能な開閉
部材と前記所定の入賞口に入賞し易い第1状態および該
第1状態よりも入賞しにくい第2状態を取る振分部材と
前記開閉部材を開閉動作させる第1駆動機構と前記振分
部材を第1状態および第2状態の任意の一方から他方に
せしめる第2駆動機構とを具備する入賞装置と、前記所
定の入賞口にパチンコ球が入ったときにオンになり第1
駆動機構ドライブ信号を予め定められた周期で所定回数
出力する第1駆動制御回路と、前記第1駆動機構ドライ
ブ信号を受けているとき前記第1駆動機構を作動させる
第1ドライブ回路と、前記第1駆動制御回路がオン状態
であるときに第2駆動機構ドライブ信号を予め定められ
た周期で出力する第2駆動制御回路、前記第2駆動機構
ドライブ信号を受けているときに前記第2駆動機構を作
動させる第2ドライブ回路と、前記第1駆動機構ドライ
ブ信号および第2駆動機構ドライブ信号に基く前記第1
駆動機構および第2駆動機構間の動作タイミングを異な
らせるためのためのドライブ出力時間制御回路とからな
る構成を備える。
を達成するために前面開口の箱状本体部を有するフレー
ムと前記箱状本体部の内部に形成され所定の入賞口のあ
る入賞空間と前記箱状本体部の開口部を開閉可能な開閉
部材と前記所定の入賞口に入賞し易い第1状態および該
第1状態よりも入賞しにくい第2状態を取る振分部材と
前記開閉部材を開閉動作させる第1駆動機構と前記振分
部材を第1状態および第2状態の任意の一方から他方に
せしめる第2駆動機構とを具備する入賞装置と、前記所
定の入賞口にパチンコ球が入ったときにオンになり第1
駆動機構ドライブ信号を予め定められた周期で所定回数
出力する第1駆動制御回路と、前記第1駆動機構ドライ
ブ信号を受けているとき前記第1駆動機構を作動させる
第1ドライブ回路と、前記第1駆動制御回路がオン状態
であるときに第2駆動機構ドライブ信号を予め定められ
た周期で出力する第2駆動制御回路、前記第2駆動機構
ドライブ信号を受けているときに前記第2駆動機構を作
動させる第2ドライブ回路と、前記第1駆動機構ドライ
ブ信号および第2駆動機構ドライブ信号に基く前記第1
駆動機構および第2駆動機構間の動作タイミングを異な
らせるためのためのドライブ出力時間制御回路とからな
る構成を備える。
【0007】ドライブ出力時間制御回路が、所定条件が
満足されたときに第1駆動機構および第2駆動機構間の
動作タイミングを異ならせる構成を備える。
満足されたときに第1駆動機構および第2駆動機構間の
動作タイミングを異ならせる構成を備える。
【0008】ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周
期を互いに異ならせる構成を備える。
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周
期を互いに異ならせる構成を備える。
【0009】ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号のいずれ
か一方の出力周期を他方に対して僅かに短くまたは長く
せしめる構成を備える。
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号のいずれ
か一方の出力周期を他方に対して僅かに短くまたは長く
せしめる構成を備える。
【0010】ドライブ出力時間制御回路が第2駆動機構
ドライブ信号の出力周期を第1駆動機構ドライブ信号の
出力周期よりも僅かに短くせしめる構成を備える。
ドライブ信号の出力周期を第1駆動機構ドライブ信号の
出力周期よりも僅かに短くせしめる構成を備える。
【0011】
【作用】このように構成したので、第1駆動制御回路が
第1駆動機構を介して開閉部材を開閉動作させることに
よって箱状本体部の開口部を開閉したときにパチンコ球
を入賞空間に入賞せしめ、第2駆動制御回路が第2駆動
機構を介して振分部材を第1状態または第2状態のいず
れかにせしめたとき、その動作に応じて入賞空間内に入
賞したパチンコ球を所定の入賞口または他に振り分け、
この振り分けに際してドライブ出力時間制御回路が第1
駆動機構ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号
の出力に基いて開閉部材および振分部材間の動作タイミ
ングを異ならせることにより、パチンコ球の流れに変化
を持たせる。
第1駆動機構を介して開閉部材を開閉動作させることに
よって箱状本体部の開口部を開閉したときにパチンコ球
を入賞空間に入賞せしめ、第2駆動制御回路が第2駆動
機構を介して振分部材を第1状態または第2状態のいず
れかにせしめたとき、その動作に応じて入賞空間内に入
賞したパチンコ球を所定の入賞口または他に振り分け、
この振り分けに際してドライブ出力時間制御回路が第1
駆動機構ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号
の出力に基いて開閉部材および振分部材間の動作タイミ
ングを異ならせることにより、パチンコ球の流れに変化
を持たせる。
【0012】ドライブ出力時間制御回路が、所定条件が
満足されたときに第1駆動機構および第2駆動機構間の
動作タイミングを異ならせる構成を備えた場合、所定条
件が満足されたとき、通常時とは異なるパチンコ球の流
れを形成する。
満足されたときに第1駆動機構および第2駆動機構間の
動作タイミングを異ならせる構成を備えた場合、所定条
件が満足されたとき、通常時とは異なるパチンコ球の流
れを形成する。
【0013】ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周
期を互いに異ならせる構成を備えた場合、第1および第
2駆動機構ドライブ信号の一方のみの出力周期の変更に
よって第1駆動機構および第2駆動機構間の動作タイミ
ングを異ならせることができる。
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周
期を互いに異ならせる構成を備えた場合、第1および第
2駆動機構ドライブ信号の一方のみの出力周期の変更に
よって第1駆動機構および第2駆動機構間の動作タイミ
ングを異ならせることができる。
【0014】ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号のいずれ
か一方の出力周期を他方に対して僅かに短くまたは長く
せしめる構成を備えた場合、第1駆動機構ドライブ信号
および第2駆動機構ドライブ信号の一方のみの出力周期
の僅かな変更によって第1駆動機構および第2駆動機構
間の動作タイミングを僅かづつ異ならせることができ
る。
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号のいずれ
か一方の出力周期を他方に対して僅かに短くまたは長く
せしめる構成を備えた場合、第1駆動機構ドライブ信号
および第2駆動機構ドライブ信号の一方のみの出力周期
の僅かな変更によって第1駆動機構および第2駆動機構
間の動作タイミングを僅かづつ異ならせることができ
る。
【0015】ドライブ出力時間制御回路が第2駆動機構
ドライブ信号の出力周期を第1駆動機構ドライブ信号の
出力周期よりも僅かに短くせしめる構成を備えた場合、
第2駆動機構ドライブ信号のみの出力周期の僅かな変更
によって第1駆動機構および第2駆動機構間の動作タイ
ミングを僅かづつ異ならせることができる。
ドライブ信号の出力周期を第1駆動機構ドライブ信号の
出力周期よりも僅かに短くせしめる構成を備えた場合、
第2駆動機構ドライブ信号のみの出力周期の僅かな変更
によって第1駆動機構および第2駆動機構間の動作タイ
ミングを僅かづつ異ならせることができる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1において、1は本発明パチンコ機に係る遊技台
の遊技盤であり、この遊技盤1の表面には誘導レール2
が取付けられている。
る。図1において、1は本発明パチンコ機に係る遊技台
の遊技盤であり、この遊技盤1の表面には誘導レール2
が取付けられている。
【0017】遊技盤1表面における誘導レール2に囲ま
れる部分は遊技部3とされ、図示を省略した球発射装置
の打球槌により発射された球は、誘導レール2によって
遊技部3内に誘導される。
れる部分は遊技部3とされ、図示を省略した球発射装置
の打球槌により発射された球は、誘導レール2によって
遊技部3内に誘導される。
【0018】この遊技部3内には始動入賞口4,5,6
を夫々形成する入賞具7〜9と、センター役物10と、賞
品球払出しのみの入賞口11〜14を夫々形成する入賞具15
〜18と、非入賞球を遊技盤裏球寄せに導くアウト孔19と
が配置される。
を夫々形成する入賞具7〜9と、センター役物10と、賞
品球払出しのみの入賞口11〜14を夫々形成する入賞具15
〜18と、非入賞球を遊技盤裏球寄せに導くアウト孔19と
が配置される。
【0019】図2および図3において、20はセンター役
物10のフレームであり、このフレーム20は、前面開口の
箱状本体部21と、この本体部21の開口部22の周縁部に外
向フランジ状に形成されている前板部23とからなってい
る。
物10のフレームであり、このフレーム20は、前面開口の
箱状本体部21と、この本体部21の開口部22の周縁部に外
向フランジ状に形成されている前板部23とからなってい
る。
【0020】センター役物10は、遊技盤1に穿設されて
いる図示を省略した取付孔に本体部21が挿入され、か
つ、前板部23が遊技盤1表面にねじ止めされて遊技盤1
に固定されている。
いる図示を省略した取付孔に本体部21が挿入され、か
つ、前板部23が遊技盤1表面にねじ止めされて遊技盤1
に固定されている。
【0021】本体部21内の横方向中央部には前後方向に
延びる直方体の案内部材24が固定されて設けられ、その
前部各側部と本体部21の各内側部との間には仕切板25,
26が固着されている。
延びる直方体の案内部材24が固定されて設けられ、その
前部各側部と本体部21の各内側部との間には仕切板25,
26が固着されている。
【0022】この仕切板25,26は、本体部21の前後方向
の中間部に位置し、本体部21内部における仕切板25,26
を境にして前側は一の空間27とされ、同後側は他の空間
28とされている。
の中間部に位置し、本体部21内部における仕切板25,26
を境にして前側は一の空間27とされ、同後側は他の空間
28とされている。
【0023】開口部22下部には飾り取付板29が前方向へ
突出するよう立設されており、この飾り取付板29は、開
口部22の下部から各側部に至って沿うように延び、各端
が開口部22の各側部における上下方向中間部に位置し
て、ちょうど一の空間27を前方へ拡げるかたちとなって
いる。
突出するよう立設されており、この飾り取付板29は、開
口部22の下部から各側部に至って沿うように延び、各端
が開口部22の各側部における上下方向中間部に位置し
て、ちょうど一の空間27を前方へ拡げるかたちとなって
いる。
【0024】この飾り取付板29の中間部には仕切板30,
31が間隔を置いて立設されており、この仕切板30と仕切
板31との間は所定の入賞口32とされ、仕切板30,31各々
と飾り取付板29の各端部との間は、それぞれ他の入賞口
33,34とされている。他の空間28内にも他の入賞口は配
置されている。
31が間隔を置いて立設されており、この仕切板30と仕切
板31との間は所定の入賞口32とされ、仕切板30,31各々
と飾り取付板29の各端部との間は、それぞれ他の入賞口
33,34とされている。他の空間28内にも他の入賞口は配
置されている。
【0025】ここに所定の入賞口とは賞品球払出しの
他、後述する特別の役割を持ったものであり、他の入賞
口とは賞品球払出しのみの役割を持ったものである。前
板部23の上部には飾り取付板35,36が前方向に突出する
よう立設され、この飾り取付板35,36には球受部37〜39
が夫々形成されている。
他、後述する特別の役割を持ったものであり、他の入賞
口とは賞品球払出しのみの役割を持ったものである。前
板部23の上部には飾り取付板35,36が前方向に突出する
よう立設され、この飾り取付板35,36には球受部37〜39
が夫々形成されている。
【0026】前板部23におけるこれら球受部37〜39に夫
々対応する部分には天穴入賞口40〜42が開設されてい
る。飾り取付板35は開口部22の上縁部に対して廂状に位
置し、その各端部は開口部22の各側部上端近傍にまで延
びている。
々対応する部分には天穴入賞口40〜42が開設されてい
る。飾り取付板35は開口部22の上縁部に対して廂状に位
置し、その各端部は開口部22の各側部上端近傍にまで延
びている。
【0027】前板部23における飾り取付板29の各端と飾
り取付板35の各端との間には夫々、開閉部材としての案
内羽根43,44が軸支されており、45,46は夫々その支軸
となるシャフトである。
り取付板35の各端との間には夫々、開閉部材としての案
内羽根43,44が軸支されており、45,46は夫々その支軸
となるシャフトである。
【0028】案内羽根43,44は、図2に示す起立状態の
ときにあっては開口部22をパチンコ球に対して閉塞する
とともに図3に示す傾倒状態にあっては開口部22をパチ
ンコ球に対して開放するものになり、すなわちそのシャ
フト45,46を中心とする回動により開口部22を開閉可能
である。
ときにあっては開口部22をパチンコ球に対して閉塞する
とともに図3に示す傾倒状態にあっては開口部22をパチ
ンコ球に対して開放するものになり、すなわちそのシャ
フト45,46を中心とする回動により開口部22を開閉可能
である。
【0029】図4ないし図7において案内部材24の上部
にはその長手方向に沿って案内路47が形成されており、
この案内路47にはスライド板48が摺動可能に挿通されて
前後方向に動くようにされている。
にはその長手方向に沿って案内路47が形成されており、
この案内路47にはスライド板48が摺動可能に挿通されて
前後方向に動くようにされている。
【0030】このスライド板48の前端部には振分部材49
が固定されており、この振分部材49は、図6および図7
に示すようなスライド板48の往復摺動による前進後退動
によって、所定の入賞口32の真上の領域に対して進退す
る。
が固定されており、この振分部材49は、図6および図7
に示すようなスライド板48の往復摺動による前進後退動
によって、所定の入賞口32の真上の領域に対して進退す
る。
【0031】この振分部材48は、この所定の入賞口32の
真上の領域にあるとき(第2状態)、案内羽根43,44に
拾われた球が案内羽根43,44の下端部43A,44Aの位置
によっては振分部材49に当たることになる。
真上の領域にあるとき(第2状態)、案内羽根43,44に
拾われた球が案内羽根43,44の下端部43A,44Aの位置
によっては振分部材49に当たることになる。
【0032】そして当たった場合、パチンコ球は一の空
間27に行くのが邪魔されて他の空間28に行くことになる
ことから、パチンコ球を一の空間27および他の空間28に
振分けるものとなる。
間27に行くのが邪魔されて他の空間28に行くことになる
ことから、パチンコ球を一の空間27および他の空間28に
振分けるものとなる。
【0033】さらに振分部材49は、所定の入賞口32の真
上領域にないとき(第1状態)には案内羽根下端部43
A,44A間よりパチンコ球は振分部材49に当たらずに一
の空間27に行けることとなることから、振分け機能は果
たさない。つまりそれだけパチンコ球は一の空間27にゆ
き易いようになるので、所定の入賞口32にも入賞し易く
なるのである。
上領域にないとき(第1状態)には案内羽根下端部43
A,44A間よりパチンコ球は振分部材49に当たらずに一
の空間27に行けることとなることから、振分け機能は果
たさない。つまりそれだけパチンコ球は一の空間27にゆ
き易いようになるので、所定の入賞口32にも入賞し易く
なるのである。
【0034】シャフト45,46は本体部21の各外側部を通
って同後部に延び、後端部は図8および図9に示すよう
な第1駆動機構50に連結されている。この第1駆動機構
50は、ソレノイド51,52とレバー53とリンク54,55とク
ランク56,57とコイルばね58,59とから大略構成されて
いる。
って同後部に延び、後端部は図8および図9に示すよう
な第1駆動機構50に連結されている。この第1駆動機構
50は、ソレノイド51,52とレバー53とリンク54,55とク
ランク56,57とコイルばね58,59とから大略構成されて
いる。
【0035】ソレノイド51,52は夫々、コイルなどから
なる本体51A,52Aは夫々、コイルなどからなる本体51
A,52Aと、プランジャ51B,52Bとからなっており、
プランジャ51B,52Bを下にして本体51A,52Aが本体
部21背面に固定の図示を省略した取付板に固定されてい
る。
なる本体51A,52Aは夫々、コイルなどからなる本体51
A,52Aと、プランジャ51B,52Bとからなっており、
プランジャ51B,52Bを下にして本体51A,52Aが本体
部21背面に固定の図示を省略した取付板に固定されてい
る。
【0036】レバー53には連結部53A,53Bが設けられ
ており、プランジャ51B,52Bは夫々連結部53A,53B
にピン結合されている。60,61は、それらの結合用ピン
である。
ており、プランジャ51B,52Bは夫々連結部53A,53B
にピン結合されている。60,61は、それらの結合用ピン
である。
【0037】これらのピン60,61は連結部53A,53Bを
貫通しており、その貫通孔53C,53Dは横方向に延びる
長孔構成とされている。これによりソレノイド51A,52
Aの上記取付板への組付け時における横方向の位置調整
を不要とし、組付け作業を行い易くしている。
貫通しており、その貫通孔53C,53Dは横方向に延びる
長孔構成とされている。これによりソレノイド51A,52
Aの上記取付板への組付け時における横方向の位置調整
を不要とし、組付け作業を行い易くしている。
【0038】リンク54,55の一端はレバー53の各端部に
ピン62,63により夫々軸着され、クランク56,57の一端
はリンク54,55の他端にピン64,65で軸着され、クラン
ク56,57の他端にシャフト45,46夫々の後端部は固着さ
れている。
ピン62,63により夫々軸着され、クランク56,57の一端
はリンク54,55の他端にピン64,65で軸着され、クラン
ク56,57の他端にシャフト45,46夫々の後端部は固着さ
れている。
【0039】これらシャフト45,46はフレーム本体部21
の各側部に一体成形された軸受部66,67に挿通されてい
る。コイルばね58,59は、レバー53下部と、上記取付板
におけるレバー53よりも下方の部分に形成されたばね掛
け部68,69との間にかけ渡されており、レバー53を下方
へ付勢している。
の各側部に一体成形された軸受部66,67に挿通されてい
る。コイルばね58,59は、レバー53下部と、上記取付板
におけるレバー53よりも下方の部分に形成されたばね掛
け部68,69との間にかけ渡されており、レバー53を下方
へ付勢している。
【0040】この構成において、ソレノイド51,52のコ
イルに通電されるとプランジャ51B,52Bが吸引され、
その動力がコイルばね58,59の引張り力に打勝ってレバ
ー53が上昇する。
イルに通電されるとプランジャ51B,52Bが吸引され、
その動力がコイルばね58,59の引張り力に打勝ってレバ
ー53が上昇する。
【0041】これによりリンク54,55がクランク56,57
の一端部を押し上げることから、これらクランク56,5
7、シャフト45,46を介して案内羽根43,44がA方向に
回動され、図3に示す状態になって開口部22を開放す
る。
の一端部を押し上げることから、これらクランク56,5
7、シャフト45,46を介して案内羽根43,44がA方向に
回動され、図3に示す状態になって開口部22を開放す
る。
【0042】そしてソレノイド51,52のコイルへの通電
が断たれると、プランジャ51B,52Bが自重ならびにコ
イルばね58,59の引張り力で本体51A,52Aから突出
し、これにより各部材53〜57,45,46が逆方向に動作し
て案内羽根43,44がA′方に回動し図2に示す状態にな
って開口部22が閉塞される。
が断たれると、プランジャ51B,52Bが自重ならびにコ
イルばね58,59の引張り力で本体51A,52Aから突出
し、これにより各部材53〜57,45,46が逆方向に動作し
て案内羽根43,44がA′方に回動し図2に示す状態にな
って開口部22が閉塞される。
【0043】図6および図7に示すようにスライド板48
は本体部21の後部を貫通し、後端部には第2駆動機構70
が連結されている。この第2駆動機構70はソレノイド71
とリンク72と作動レバー73とからなっている。
は本体部21の後部を貫通し、後端部には第2駆動機構70
が連結されている。この第2駆動機構70はソレノイド71
とリンク72と作動レバー73とからなっている。
【0044】ソレノイド71は、コイルなどからなる本体
71Aと、プランジャ71Bと、プランジャ71Bにおける本
体71Aからの突出部分の中間部に取付けられたばね受リ
ング71Cと、本体71Aとリング71Cとの間に介装された
弾発コイルばね71Dとからなる。
71Aと、プランジャ71Bと、プランジャ71Bにおける本
体71Aからの突出部分の中間部に取付けられたばね受リ
ング71Cと、本体71Aとリング71Cとの間に介装された
弾発コイルばね71Dとからなる。
【0045】プランジャ71Bが後側になるようにして本
体71Aがフレーム本体部21の上部に固定されている。リ
ンク72の一端はプランジャ71Bの後端部にピン74により
軸着され、同他端は作動レバー73の中間部にピン75によ
って軸着されている。
体71Aがフレーム本体部21の上部に固定されている。リ
ンク72の一端はプランジャ71Bの後端部にピン74により
軸着され、同他端は作動レバー73の中間部にピン75によ
って軸着されている。
【0046】作動レバー73の上端部はフレーム本体部21
に固定の図示を省略したベース板に横方向に延びるよう
に軸架された支軸76により支持され、同下端部はスライ
ド板48の後端部に形成されている孔48Aに遊挿されてい
る。
に固定の図示を省略したベース板に横方向に延びるよう
に軸架された支軸76により支持され、同下端部はスライ
ド板48の後端部に形成されている孔48Aに遊挿されてい
る。
【0047】この構成において、ソレノイド71のコイル
に通電されるとプランジャ71Bが吸引され、これにより
作動レバー73の中間部がリンク72によって引かれ、作動
レバー73が支軸76を中心にB方向へ回動し、スライド板
48がC方向に摺動して振分部材49は図7に示すように所
定の入賞口32の真上位置にくる。
に通電されるとプランジャ71Bが吸引され、これにより
作動レバー73の中間部がリンク72によって引かれ、作動
レバー73が支軸76を中心にB方向へ回動し、スライド板
48がC方向に摺動して振分部材49は図7に示すように所
定の入賞口32の真上位置にくる。
【0048】そしてソレノイド71のコイルへの通電が断
たれると、プランジャ71Bが突出して、部材72,73は逆
方向に動作し、スライド板48がC′方向に摺動して、振
分部材49は第6図に示すように所定の入賞口32の真上位
置から退却するようになっている。
たれると、プランジャ71Bが突出して、部材72,73は逆
方向に動作し、スライド板48がC′方向に摺動して、振
分部材49は第6図に示すように所定の入賞口32の真上位
置から退却するようになっている。
【0049】図10および図11は本発明パチンコ機で使用
する回路を示すものである。この図において、始動球検
出スイッチ77は始動入賞口4,5に入った球を検出する
もので、その出力は波形整形回路78に入力されて、この
波形整形回路78によってHのパルスとされる。
する回路を示すものである。この図において、始動球検
出スイッチ77は始動入賞口4,5に入った球を検出する
もので、その出力は波形整形回路78に入力されて、この
波形整形回路78によってHのパルスとされる。
【0050】このHのパルスはラッチ回路79のクロック
端子Cに入力されるようになっており、したがってラッ
チ回路79は始動入賞口77にパチンコ球が入ったときにラ
ッチされる。
端子Cに入力されるようになっており、したがってラッ
チ回路79は始動入賞口77にパチンコ球が入ったときにラ
ッチされる。
【0051】始動球検出スイッチ80は始動入賞口6への
入賞球を検出するもので、その出力は波形整形回路81に
入力され、この波形整形回路81によりHのパルスとされ
てラッチ回路82のクロック入力端子Cに入力される。つ
まりラッチ回路82は始動入賞口6に入賞したときラッチ
される。
入賞球を検出するもので、その出力は波形整形回路81に
入力され、この波形整形回路81によりHのパルスとされ
てラッチ回路82のクロック入力端子Cに入力される。つ
まりラッチ回路82は始動入賞口6に入賞したときラッチ
される。
【0052】特定球検出スイッチ83は所定の入賞口32へ
の入賞球を検出するもので、その出力は波形整形回路84
に入力され、この波形整形回路84からHのパルスとして
出力され、アンドゲート85を介してラッチ回路86のクロ
ック入力端子Cに入力されるのである。
の入賞球を検出するもので、その出力は波形整形回路84
に入力され、この波形整形回路84からHのパルスとして
出力され、アンドゲート85を介してラッチ回路86のクロ
ック入力端子Cに入力されるのである。
【0053】アンドゲート85にはラッチ回路79,82の出
力端子Qからの出力信号がノアゲート87,88、オアゲー
ト89を介して入力されるようになっていて、これにより
ラッチ回路86は、始動入賞口4〜6に入賞があったのち
であって、所定の入賞口32にパチンコ球が入ったときに
ラッチされるようになっている。
力端子Qからの出力信号がノアゲート87,88、オアゲー
ト89を介して入力されるようになっていて、これにより
ラッチ回路86は、始動入賞口4〜6に入賞があったのち
であって、所定の入賞口32にパチンコ球が入ったときに
ラッチされるようになっている。
【0054】クロック発生回路90は基準クロックを発生
するもので、第1駆動制御回路としてのバイナリカウン
タ91のクロック入力端子Cバーにはその基準クロックが
入力される。
するもので、第1駆動制御回路としてのバイナリカウン
タ91のクロック入力端子Cバーにはその基準クロックが
入力される。
【0055】このバイナリカウンタ91のリセット端子R
にはノアゲート87の出力とラッチ回路86の出力端子Qバ
ーの出力とがアンドゲート92、オアゲート93を介して入
力され、バイナリカウンタ91はラッチ回路79,82,86の
いずれもラッチされていないときは出力が禁止され、い
ずれか一つでもラッチされればその禁止が解除されるよ
うになっている。
にはノアゲート87の出力とラッチ回路86の出力端子Qバ
ーの出力とがアンドゲート92、オアゲート93を介して入
力され、バイナリカウンタ91はラッチ回路79,82,86の
いずれもラッチされていないときは出力が禁止され、い
ずれか一つでもラッチされればその禁止が解除されるよ
うになっている。
【0056】このバイナリカウンタ91は基準クロックを
分周することでその各出力端子Q1〜Q12から夫々、0.0
125,0.025,0.05,0.1,0.2,0.4,0.8,1.6,3.2,6.4,12.8,2
5.6secのパルス幅を有するクロック信号を出力するため
のものである。
分周することでその各出力端子Q1〜Q12から夫々、0.0
125,0.025,0.05,0.1,0.2,0.4,0.8,1.6,3.2,6.4,12.8,2
5.6secのパルス幅を有するクロック信号を出力するため
のものである。
【0057】このバイナリカウンタ91の出力端子Q7 の
出力は、第1駆動機構ドライブ信号として0.8秒間の
出力周期で、エミッタ接地の第1ドライブ回路としての
トランジスタ94のベースに入力される。
出力は、第1駆動機構ドライブ信号として0.8秒間の
出力周期で、エミッタ接地の第1ドライブ回路としての
トランジスタ94のベースに入力される。
【0058】またアンドゲート95にはバイナリカウンタ
91の出力端子Q4,Q7 の出力が入力され、アンドゲート
96にはその出力とバイナリカウンタ91の出力端子Q6 の
出力とが入力される。
91の出力端子Q4,Q7 の出力が入力され、アンドゲート
96にはその出力とバイナリカウンタ91の出力端子Q6 の
出力とが入力される。
【0059】ナンドゲート97にはこのアンドゲート96の
出力とラッチ回路82,86の出力端子Qバーの出力とが入
力されている。ナンドゲート98にはバイナリカウンタ91
の出力端子Q9,Q12の出力が入力されている。
出力とラッチ回路82,86の出力端子Qバーの出力とが入
力されている。ナンドゲート98にはバイナリカウンタ91
の出力端子Q9,Q12の出力が入力されている。
【0060】ナンドゲート99にはバイナリカウンタ91の
出力端子Q9 の出力とラッチ回路86の出力端子Qバーの
出力とが入力される。そしてナンドゲート100 にはナン
ドゲート97〜99の各出力が入力されるようになってい
る。
出力端子Q9 の出力とラッチ回路86の出力端子Qバーの
出力とが入力される。そしてナンドゲート100 にはナン
ドゲート97〜99の各出力が入力されるようになってい
る。
【0061】これによりラッチ回路79がラッチされたと
きは、その1.3秒間経過後に、ラッチ回路82がラッチ
されたときにはその3.2(0.8×2×2=3.2) 秒間経過
後に、そしてラッチ回路86がラッチされたときにはその
28.8(0.8×2×18=28.8)秒間経過後に、それぞれナ
ンドゲート100 からHが出力される。
きは、その1.3秒間経過後に、ラッチ回路82がラッチ
されたときにはその3.2(0.8×2×2=3.2) 秒間経過
後に、そしてラッチ回路86がラッチされたときにはその
28.8(0.8×2×18=28.8)秒間経過後に、それぞれナ
ンドゲート100 からHが出力される。
【0062】このナンドゲート100 の出力はオアゲート
101,102 を介してラッチ回路79,82,86のリセット端子
Rに入力されるようになっており、ラッチ回路79,82,
86は夫々上記の1.3秒間、3.2秒間、28.8秒間
だけラッチされた状態を維持する。
101,102 を介してラッチ回路79,82,86のリセット端子
Rに入力されるようになっており、ラッチ回路79,82,
86は夫々上記の1.3秒間、3.2秒間、28.8秒間
だけラッチされた状態を維持する。
【0063】なおラッチ回路86のラッチ状態の維持時間
については、そのラッチ状態中に所定の入賞口32への入
賞がなかった場合である。
については、そのラッチ状態中に所定の入賞口32への入
賞がなかった場合である。
【0064】トランジスタ94は、これがオンされたとき
にソレノイド51,52のコイルに通電するものであり、し
たがってソレノイド51,52は、始動入賞口4,5に入賞
があったときには 1.3−0.8 で0.5秒間だけ駆動さ
れ、始動入賞口6に入賞があったときには(3.2−1.6)÷
0.8 =2であるから0.8秒間ずつ2回駆動され、所定
の入賞口32に入賞があったときには(28.8÷2)÷ 0.8
=18で0.8秒間ずつ18回駆動される(以下、これを
18回動作という)。
にソレノイド51,52のコイルに通電するものであり、し
たがってソレノイド51,52は、始動入賞口4,5に入賞
があったときには 1.3−0.8 で0.5秒間だけ駆動さ
れ、始動入賞口6に入賞があったときには(3.2−1.6)÷
0.8 =2であるから0.8秒間ずつ2回駆動され、所定
の入賞口32に入賞があったときには(28.8÷2)÷ 0.8
=18で0.8秒間ずつ18回駆動される(以下、これを
18回動作という)。
【0065】バイナリカウンタ91のリセット端子Rには
アンドゲート85の出力をもオアゲート93を介して入力さ
れるようになっている。これによって18回動作中に所
定の入賞口32への入賞があったときにはバイナリカウン
タ91がリセットされて、18回動作が最初から開始され
るようになっている。
アンドゲート85の出力をもオアゲート93を介して入力さ
れるようになっている。これによって18回動作中に所
定の入賞口32への入賞があったときにはバイナリカウン
タ91がリセットされて、18回動作が最初から開始され
るようになっている。
【0066】10カウントスイッチ103 は一の空間27お
よび他の空間28内の入賞口(所定の入賞口および他の入
賞口)への入賞球を検出するもので、その出力は波形整
形回路104 によりHのパルスとされてバイナリカウンタ
105 のクロック入力端子Cに入力されるようになってい
る。
よび他の空間28内の入賞口(所定の入賞口および他の入
賞口)への入賞球を検出するもので、その出力は波形整
形回路104 によりHのパルスとされてバイナリカウンタ
105 のクロック入力端子Cに入力されるようになってい
る。
【0067】このバイナリカウンタ105 のリセット端子
Rにはラッチ回路86の出力端子Qバーの出力がオアゲー
ト106 を介して入力されるようにされ、バイナリカウン
タ105 は18回動作中のみカウント動作を行うようにな
っている。
Rにはラッチ回路86の出力端子Qバーの出力がオアゲー
ト106 を介して入力されるようにされ、バイナリカウン
タ105 は18回動作中のみカウント動作を行うようにな
っている。
【0068】リセット端子Rにはまたアンドゲート85の
出力も入力されるようになっていて、18回動作再開時
にはリセットされるようになっている。バイナリカウン
タ105 の出力端子Q1,Q4 の出力はアンドゲート107 に
入力される。
出力も入力されるようになっていて、18回動作再開時
にはリセットされるようになっている。バイナリカウン
タ105 の出力端子Q1,Q4 の出力はアンドゲート107 に
入力される。
【0069】その出力はオアゲート102 を介してラッチ
回路86のリセット端子Rに入力されるようになってお
り、これによって18回動作は、入賞空間27,28内入賞
口への入賞球個数が10になった場合にはその時点で停止
されるようになっている。
回路86のリセット端子Rに入力されるようになってお
り、これによって18回動作は、入賞空間27,28内入賞
口への入賞球個数が10になった場合にはその時点で停止
されるようになっている。
【0070】フリップフロップ108 のセット端子Sには
バイナリカウンタ91の出力端子Q7からの出力信号が入
力され、同リセット端子Rにはアンドゲート85の出力が
入力されている。
バイナリカウンタ91の出力端子Q7からの出力信号が入
力され、同リセット端子Rにはアンドゲート85の出力が
入力されている。
【0071】このフリップフロップ108 は、所定の入賞
口32への入賞があったとき、まずアンドゲート85からの
パルスでリセットされ、その後、バイナリカウンタ91の
出力端子Q7 からの出力でセットされるようになってい
る。
口32への入賞があったとき、まずアンドゲート85からの
パルスでリセットされ、その後、バイナリカウンタ91の
出力端子Q7 からの出力でセットされるようになってい
る。
【0072】バイナリカウンタ109 のリセット端子Rに
はラッチ回路86の出力端子Qの出力がオアゲート110
′、インバータ111 を介して入力されるようになって
おり、このバイナリカウンタ109 はラッチ回路86がラッ
チされているときのみカウント動作を行なうようになっ
ている。
はラッチ回路86の出力端子Qの出力がオアゲート110
′、インバータ111 を介して入力されるようになって
おり、このバイナリカウンタ109 はラッチ回路86がラッ
チされているときのみカウント動作を行なうようになっ
ている。
【0073】バイナリカウンタ109 のクロック入力端子
CEにはフリップフロップ108 の出力端子Qバーの出力
が入力されるようになっており、その出力端子Q4 の出
力はノアゲート112 、オアゲート89を介してアンドゲー
ト85に入力されるようになっている。これにより18回
動作が8回続いた場合、その8回目の18回動作中に所
定の入賞口32への入賞があってもこれは無効となるよう
にされている。
CEにはフリップフロップ108 の出力端子Qバーの出力
が入力されるようになっており、その出力端子Q4 の出
力はノアゲート112 、オアゲート89を介してアンドゲー
ト85に入力されるようになっている。これにより18回
動作が8回続いた場合、その8回目の18回動作中に所
定の入賞口32への入賞があってもこれは無効となるよう
にされている。
【0074】バイナリカウンタ110 のクロック入力端子
Cバーにはクロック発生回路90の基準クロックが入力さ
れるようになっている。同リセット端子Rにはオアゲー
ト93の出力がオアゲート113 を介して入力されるように
なっている。
Cバーにはクロック発生回路90の基準クロックが入力さ
れるようになっている。同リセット端子Rにはオアゲー
ト93の出力がオアゲート113 を介して入力されるように
なっている。
【0075】バイナリカウンタ110 はラッチ回路79,8
2,86のいずれもラッチされていないときは出力が禁止
され、逆にいずれか一つでもラッチされているときはそ
の禁止が解除される。
2,86のいずれもラッチされていないときは出力が禁止
され、逆にいずれか一つでもラッチされているときはそ
の禁止が解除される。
【0076】このバイナリカウンタ110 は基準クロック
を分周することでその各出力端子Q1 〜Q7 から夫々、
0.0125,0.025,0.05,0.1,0.2,0.4,0.8secのパルス幅を有
するクロック信号を出力する。
を分周することでその各出力端子Q1 〜Q7 から夫々、
0.0125,0.025,0.05,0.1,0.2,0.4,0.8secのパルス幅を有
するクロック信号を出力する。
【0077】このバイナリカウンタ110 の出力端子Q6
の出力は第2駆動制御回路としてのバイナリカウンタ11
4 により、その周期が2倍すなわち0.4 ×2=0.8秒
間の出力周期になるよう分周され、エミッタ接地の第2
ドライブ回路としてのトランジスタ115 のベースに第2
駆動機構ドライブ信号として入力されている。
の出力は第2駆動制御回路としてのバイナリカウンタ11
4 により、その周期が2倍すなわち0.4 ×2=0.8秒
間の出力周期になるよう分周され、エミッタ接地の第2
ドライブ回路としてのトランジスタ115 のベースに第2
駆動機構ドライブ信号として入力されている。
【0078】アンドゲート116 にはバイナリカウンタ11
0 の出力端子Q3,Q5,Q6 からの出力が入力され、アン
ドゲート117 にはその出力とバイナリカウンタ110 の出
力端子Q1,Q2,Q4 からの出力とが入力されるようにな
っている。
0 の出力端子Q3,Q5,Q6 からの出力が入力され、アン
ドゲート117 にはその出力とバイナリカウンタ110 の出
力端子Q1,Q2,Q4 からの出力とが入力されるようにな
っている。
【0079】このアンドゲート117 の出力はオアゲート
113 を介してリセット端子Rに入力されるようになって
いる。
113 を介してリセット端子Rに入力されるようになって
いる。
【0080】バイナリカウンタ118 のクロック入力端子
Cにはバッファ119 を介して波形整形回路78の出力が入
力されるようになっている。同リセット端子Rにはラッ
チ回路86の出力端子Qの出力が入力されるようになって
いる。
Cにはバッファ119 を介して波形整形回路78の出力が入
力されるようになっている。同リセット端子Rにはラッ
チ回路86の出力端子Qの出力が入力されるようになって
いる。
【0081】バイナリカウンタ118 は、18回動作中の
みカウント動作を行ない、18回動作終了時にはリセッ
トされる。このバイナリカウンタ118 の出力端子Q1 と
クロック入力端子CEとはインバータ120 を介して結ば
れており、クロック入力端子Cに一発クロックが入った
後は常時出力端子Q1 からHが出力されるようになって
いる。
みカウント動作を行ない、18回動作終了時にはリセッ
トされる。このバイナリカウンタ118 の出力端子Q1 と
クロック入力端子CEとはインバータ120 を介して結ば
れており、クロック入力端子Cに一発クロックが入った
後は常時出力端子Q1 からHが出力されるようになって
いる。
【0082】アンドゲート116 にはこのバイナリカウン
タ118 の出力端子Q1 の出力をも入力されるようになっ
ている。これによって18回動作中において始動入賞口
4,5への入賞がないときは、ソレノイド51,52の駆動
と同期してソレノイド71が駆動される。
タ118 の出力端子Q1 の出力をも入力されるようになっ
ている。これによって18回動作中において始動入賞口
4,5への入賞がないときは、ソレノイド51,52の駆動
と同期してソレノイド71が駆動される。
【0083】また本実施例では18回動作中において始
動入賞口4,5への入賞があったときに、バイナリカウ
ンタ110 は約0.788秒間ごとにリセットをかけるた
めのドライブ出力時間制御回路が設けられている。
動入賞口4,5への入賞があったときに、バイナリカウ
ンタ110 は約0.788秒間ごとにリセットをかけるた
めのドライブ出力時間制御回路が設けられている。
【0084】このドライブ出力時間制御回路はバイナリ
カウンタ110 、オアゲート113 、アンドゲート116 、ア
ンドゲート117 およびバイナリカウンタ118 を主構成と
し、18回動作中に始動入賞口4,5への入賞があった
ときは、アンドゲート116 にバイナリカウンタ118 から
Hが入力され、バイナリカウンタ110 は0.8秒間の出
力周期の第1駆動機構ドライブ信号を約0.788秒間
の出力周期に変更してトランジスタ94のベースに入力す
る。
カウンタ110 、オアゲート113 、アンドゲート116 、ア
ンドゲート117 およびバイナリカウンタ118 を主構成と
し、18回動作中に始動入賞口4,5への入賞があった
ときは、アンドゲート116 にバイナリカウンタ118 から
Hが入力され、バイナリカウンタ110 は0.8秒間の出
力周期の第1駆動機構ドライブ信号を約0.788秒間
の出力周期に変更してトランジスタ94のベースに入力す
る。
【0085】このように上記第1駆動機構ドライブ信号
の出力周期を僅かに短く(0.8-0.788=0.012sec)し、か
つ、上記第2駆動機構ドライブ信号の出力周期を0.8
秒間のままで保持することにより、案内羽根43,44の駆
動・停止タイミングのみの早期化を図っている。
の出力周期を僅かに短く(0.8-0.788=0.012sec)し、か
つ、上記第2駆動機構ドライブ信号の出力周期を0.8
秒間のままで保持することにより、案内羽根43,44の駆
動・停止タイミングのみの早期化を図っている。
【0086】これにより上記第1駆動機構ドライブ信号
および第2駆動機構ドライブ信号の各出力周期を互いに
異ならせて、ソレノイド51,52の駆動タイミングに対す
るソレノイド71の駆動タイミングが異なるようになるの
である。
および第2駆動機構ドライブ信号の各出力周期を互いに
異ならせて、ソレノイド51,52の駆動タイミングに対す
るソレノイド71の駆動タイミングが異なるようになるの
である。
【0087】この結果、案内羽根43,44および振分部材
49間の動作タイミングは、ソレノイド51,52の18回動
作の回を追うごとに僅かすなわち0.012 ×2の約0.0
24秒間ずつずれてゆき、案内羽根43,44の各回の駆動
・停止タイミングに対して振分部材49の各回の駆動・停
止タイミングが早期になるため、パチンコ球の流れに変
化を持たせることができる。
49間の動作タイミングは、ソレノイド51,52の18回動
作の回を追うごとに僅かすなわち0.012 ×2の約0.0
24秒間ずつずれてゆき、案内羽根43,44の各回の駆動
・停止タイミングに対して振分部材49の各回の駆動・停
止タイミングが早期になるため、パチンコ球の流れに変
化を持たせることができる。
【0088】なお案内羽根43,44の開閉周期を短くする
代わりに振分部材49の駆動・停止周期を短くまたは長く
してもよい。
代わりに振分部材49の駆動・停止周期を短くまたは長く
してもよい。
【0089】本実施例では18動作中、始動入賞口4,
5に入賞があってから第12回目の動作時に案内羽根4
3,44は図3に示す傾倒状態になり、かつ、振分部材49
が所定の入賞口32の真上領域にない状態になる。
5に入賞があってから第12回目の動作時に案内羽根4
3,44は図3に示す傾倒状態になり、かつ、振分部材49
が所定の入賞口32の真上領域にない状態になる。
【0090】このためパチンコ球は案内羽根下端部43
A,44A間から振分部材49に当たらずに一の空間27にゆ
き易く、それだけ所定の入賞口32に入賞する確率も振分
部材49が所定の入賞口32の真上領域にある状態の確率よ
りも大きくなるのである。そして所定の入賞口32への入
賞により入賞装置の入賞確率増大状態が維持される。
A,44A間から振分部材49に当たらずに一の空間27にゆ
き易く、それだけ所定の入賞口32に入賞する確率も振分
部材49が所定の入賞口32の真上領域にある状態の確率よ
りも大きくなるのである。そして所定の入賞口32への入
賞により入賞装置の入賞確率増大状態が維持される。
【0091】バイナリカウンタ121 は、後述するLED
の点滅タイミングや電子音のテンポを得るためのもの
で、そのクロック入力端子Cバーにはクロック発生回路
90の基準クロックが入力されている。
の点滅タイミングや電子音のテンポを得るためのもの
で、そのクロック入力端子Cバーにはクロック発生回路
90の基準クロックが入力されている。
【0092】LED表示回路122 にはバイナリカウンタ
109 の出力端子Q1 〜Q4 からの出力とバイナリカウン
タ121 の出力端子Q4 からの出力信号とラッチ回路86の
出力端子Qバーからの出力信号とが入力されており、L
ED表示回路122 は、これらの信号に基き、18回動作
中にはバイナリカウンタ118 のカウント値を表示し、そ
れ以外にはデモンストレーション表示を行うための信号
を生成する。
109 の出力端子Q1 〜Q4 からの出力とバイナリカウン
タ121 の出力端子Q4 からの出力信号とラッチ回路86の
出力端子Qバーからの出力信号とが入力されており、L
ED表示回路122 は、これらの信号に基き、18回動作
中にはバイナリカウンタ118 のカウント値を表示し、そ
れ以外にはデモンストレーション表示を行うための信号
を生成する。
【0093】LEDドライブ回路123 にはLED表示回
路122 の出力信号が入力されるようになっており、この
LEDドライブ回路123 は、その信号を増幅などして7
セグメント表示器124 のLEDを点灯させるための電力
を7セグメント表示器124 に供給する。
路122 の出力信号が入力されるようになっており、この
LEDドライブ回路123 は、その信号を増幅などして7
セグメント表示器124 のLEDを点灯させるための電力
を7セグメント表示器124 に供給する。
【0094】この7セグメント表示器124 は、たとえば
センター役物10内に配置されており、この7セグメント
表示器にはラッチ回路86の出力端子Qの出力信号とクロ
ック発生回路90の基準クロックとがアンドゲート125 を
介して入力され、かつ、クロック発生回路90の基準クロ
ックがインバータ136 を介して入力されている。
センター役物10内に配置されており、この7セグメント
表示器にはラッチ回路86の出力端子Qの出力信号とクロ
ック発生回路90の基準クロックとがアンドゲート125 を
介して入力され、かつ、クロック発生回路90の基準クロ
ックがインバータ136 を介して入力されている。
【0095】これらの信号は、7セグメント表示器124
に対するダイナミック表示のためのコモン信号となる。
に対するダイナミック表示のためのコモン信号となる。
【0096】バイナリカウンタ91の出力端子Q3 の出力
は、エミッタ接地のトランジスタ125 のベースに入力さ
れており、このトランジスタ125 のコレクタ側にサイド
ランプ126 が接続されていて、ソレノイド51,52の駆動
時にはこのサイドランプ126が点滅駆動されるようにな
っている。このサイドランプ126 は、遊技盤1上の両側
に配置されているものである。
は、エミッタ接地のトランジスタ125 のベースに入力さ
れており、このトランジスタ125 のコレクタ側にサイド
ランプ126 が接続されていて、ソレノイド51,52の駆動
時にはこのサイドランプ126が点滅駆動されるようにな
っている。このサイドランプ126 は、遊技盤1上の両側
に配置されているものである。
【0097】ラッチ回路108 の出力端子Qの出力は、エ
ミッタ接地のトランジスタ127 のベースに入力されるよ
うになっており、このトランジスタ127 のコレクタ側に
は役物ランプ128 が接続されている。
ミッタ接地のトランジスタ127 のベースに入力されるよ
うになっており、このトランジスタ127 のコレクタ側に
は役物ランプ128 が接続されている。
【0098】よって、18回動作時にはこの役物ランプ
128 が点灯するようになっている。この役物ランプ128
はセンター役物10に取付けられるものである。
128 が点灯するようになっている。この役物ランプ128
はセンター役物10に取付けられるものである。
【0099】バイナリカウンタ121 の出力端子Q6 の出
力は、エミッタ接地のトランジスタ129 ′のベースに入
力されており、このトランジスタ129 ′のコレクタ側に
は装飾用LED129 が接続されている。この装飾用LE
D129 は、たとえばセンター役物10に絵柄を施こし、そ
の絵柄の中にたとえばリンゴの絵がある場合、そのリン
ゴの絵に対応させて配置するようにされるもので、これ
によってセンター役物10が常時、絵柄とLED129 の光
とにより装飾されるようになる。
力は、エミッタ接地のトランジスタ129 ′のベースに入
力されており、このトランジスタ129 ′のコレクタ側に
は装飾用LED129 が接続されている。この装飾用LE
D129 は、たとえばセンター役物10に絵柄を施こし、そ
の絵柄の中にたとえばリンゴの絵がある場合、そのリン
ゴの絵に対応させて配置するようにされるもので、これ
によってセンター役物10が常時、絵柄とLED129 の光
とにより装飾されるようになる。
【0100】電子音発生回路130 は、その時の遊技状態
に応じた電子音を発生させるための信号を生成するもの
である。
に応じた電子音を発生させるための信号を生成するもの
である。
【0101】この電子音発生回路130 にはアンドゲート
95の出力とバイナリカウンタ91の出力端子Q5 の出力と
ラッチ回路86の出力端子Qの出力とがナンドゲート131
を介して入力され、バイナリカウンタ91の出力端子Q12
の出力が入力され、同出力端子Q4 の出力が入力され、
ノアゲート135 を介して後述するパワーオンリセット回
路の出力が入力され、バイナリカウンタ121 の出力端子
Q3 の出力が入力され、バイナリカウンタ105 の出力端
子Q4 の出力が入力されるようになっていて、これらの
信号から各種遊技状態の情報を得、電子音発生用信号が
生成される。そして該信号は電力増幅回路132 により増
幅され、スピーカユニット133 に駆動電力として供給さ
れる。
95の出力とバイナリカウンタ91の出力端子Q5 の出力と
ラッチ回路86の出力端子Qの出力とがナンドゲート131
を介して入力され、バイナリカウンタ91の出力端子Q12
の出力が入力され、同出力端子Q4 の出力が入力され、
ノアゲート135 を介して後述するパワーオンリセット回
路の出力が入力され、バイナリカウンタ121 の出力端子
Q3 の出力が入力され、バイナリカウンタ105 の出力端
子Q4 の出力が入力されるようになっていて、これらの
信号から各種遊技状態の情報を得、電子音発生用信号が
生成される。そして該信号は電力増幅回路132 により増
幅され、スピーカユニット133 に駆動電力として供給さ
れる。
【0102】パワーオンリセット回路134 は、電源オン
と同時にHのワンショットパルスを出力するもので、該
パルスによってラッチ回路、バイナリカウンタ類にリセ
ットをかけることで、回路を初期状態にするためのもの
である。
と同時にHのワンショットパルスを出力するもので、該
パルスによってラッチ回路、バイナリカウンタ類にリセ
ットをかけることで、回路を初期状態にするためのもの
である。
【0103】以上本発明を一実施例につき説明したがバ
イナリカウンタ118 、バッファ119、インバータ120 な
どを廃止し、その代りにアンドゲート116 の入力に常
時Hを入力するように構成し、始動入賞口4,5への入
賞の有無にかかわりなく18回動作の開始時からその回
を追うごとにソレノイド51,52の作動停止タイミングに
対するソレノイド71の作動停止タイミングを早めるよう
にすることも、もちろん可能である。
イナリカウンタ118 、バッファ119、インバータ120 な
どを廃止し、その代りにアンドゲート116 の入力に常
時Hを入力するように構成し、始動入賞口4,5への入
賞の有無にかかわりなく18回動作の開始時からその回
を追うごとにソレノイド51,52の作動停止タイミングに
対するソレノイド71の作動停止タイミングを早めるよう
にすることも、もちろん可能である。
【0104】また上記と同じく回路118,119,120 を廃止
するとともにバイナリカウンタ114を取り、その代りに
図12に示すように、イクスクルーシブオアゲート135 を
設け、このイクスクルーシブオアゲート135 にラッチ回
路86の出力端子Qの出力とソレノイド51,52駆動用の信
号であるバイナリカウンタ91の出力端子Q7 からの出力
とを入力し、このイクスクルーシブオアゲート135 の出
力でトランジスタ115をスイッチングするようにするこ
とによりソレノイド51,52とソレノイド71との駆動タイ
ミングを逆にする構成とすることができる。
するとともにバイナリカウンタ114を取り、その代りに
図12に示すように、イクスクルーシブオアゲート135 を
設け、このイクスクルーシブオアゲート135 にラッチ回
路86の出力端子Qの出力とソレノイド51,52駆動用の信
号であるバイナリカウンタ91の出力端子Q7 からの出力
とを入力し、このイクスクルーシブオアゲート135 の出
力でトランジスタ115をスイッチングするようにするこ
とによりソレノイド51,52とソレノイド71との駆動タイ
ミングを逆にする構成とすることができる。
【0105】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構ドライブ信号
および第2駆動機構ドライブ信号に基く第1駆動機構お
よび第2駆動機構間の動作タイミングを異ならせ、その
結果、開閉部材および振分部材間の動作タイミングが異
ならせしめることにより、パチンコ球の流れに変化を持
たせ、遊技が単調になることを視覚的遊技変化の付与に
よって抑止するため、遊技意欲の低減を抑止することが
できる。
ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構ドライブ信号
および第2駆動機構ドライブ信号に基く第1駆動機構お
よび第2駆動機構間の動作タイミングを異ならせ、その
結果、開閉部材および振分部材間の動作タイミングが異
ならせしめることにより、パチンコ球の流れに変化を持
たせ、遊技が単調になることを視覚的遊技変化の付与に
よって抑止するため、遊技意欲の低減を抑止することが
できる。
【0106】とくに入賞確率増大状態が終りに近づくに
つれて遊技者に取って有利になるように第1駆動機構ド
ライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周期
を予め設定しておき、ドライブ出力時間制御回路によっ
て開閉部材および振分部材間の動作タイミングを制御す
れば、開閉部材および振分部材の動作の進行に応じて遊
技者に入賞確率増大状態の最後まで望みを持たせること
ができ、この点からも満足感を与えることができる。
つれて遊技者に取って有利になるように第1駆動機構ド
ライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周期
を予め設定しておき、ドライブ出力時間制御回路によっ
て開閉部材および振分部材間の動作タイミングを制御す
れば、開閉部材および振分部材の動作の進行に応じて遊
技者に入賞確率増大状態の最後まで望みを持たせること
ができ、この点からも満足感を与えることができる。
【0107】ドライブ出力時間制御回路が、所定条件が
満足されたときに第1駆動機構および第2駆動機構間の
動作タイミングを異ならせる構成を備えた場合、所定条
件が満足されたとき、通常時とは異なるパチンコ球の流
れを形成して、遊技変化を視覚的に形成する。
満足されたときに第1駆動機構および第2駆動機構間の
動作タイミングを異ならせる構成を備えた場合、所定条
件が満足されたとき、通常時とは異なるパチンコ球の流
れを形成して、遊技変化を視覚的に形成する。
【0108】ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周
期を互いに異ならせる構成を備えた場合、第1および第
2駆動機構ドライブ信号のいずれか一方のみの出力周期
の変更によって第1駆動機構および第2駆動機構間の動
作タイミングを異ならせるので、一方についてのみ制御
すればよいことから、開発作業を軽減するとともに製造
コストの増大を抑止して生産性を向上させる。
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力周
期を互いに異ならせる構成を備えた場合、第1および第
2駆動機構ドライブ信号のいずれか一方のみの出力周期
の変更によって第1駆動機構および第2駆動機構間の動
作タイミングを異ならせるので、一方についてのみ制御
すればよいことから、開発作業を軽減するとともに製造
コストの増大を抑止して生産性を向上させる。
【0109】ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機構
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号のいずれ
か一方の出力周期を他方に対して僅かに短くまたは長く
せしめる構成を備えた場合、第1駆動機構ドライブ信号
および第2駆動機構ドライブ信号の一方のみの出力周期
の僅かな変更によって第1駆動機構および第2駆動機構
間の動作タイミングを僅かづつ異ならせるので、一方に
ついてのみ制御すればよく、これにより開発作業を軽減
するとともに製造コストの増大を抑止して生産性を向上
させる。
ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号のいずれ
か一方の出力周期を他方に対して僅かに短くまたは長く
せしめる構成を備えた場合、第1駆動機構ドライブ信号
および第2駆動機構ドライブ信号の一方のみの出力周期
の僅かな変更によって第1駆動機構および第2駆動機構
間の動作タイミングを僅かづつ異ならせるので、一方に
ついてのみ制御すればよく、これにより開発作業を軽減
するとともに製造コストの増大を抑止して生産性を向上
させる。
【0110】ドライブ出力時間制御回路が第2駆動機構
ドライブ信号の出力周期を第1駆動機構ドライブ信号の
出力周期よりも僅かに短くせしめる構成を備えた場合、
第2駆動機構ドライブ信号のみの出力周期の僅かな変更
によって第1駆動機構および第2駆動機構間の動作タイ
ミングを僅かづつ異ならせるので、動作の進行に応じて
パチンコ球の流れに僅かづつ変化が付与され、遊技性が
向上する。
ドライブ信号の出力周期を第1駆動機構ドライブ信号の
出力周期よりも僅かに短くせしめる構成を備えた場合、
第2駆動機構ドライブ信号のみの出力周期の僅かな変更
によって第1駆動機構および第2駆動機構間の動作タイ
ミングを僅かづつ異ならせるので、動作の進行に応じて
パチンコ球の流れに僅かづつ変化が付与され、遊技性が
向上する。
【図1】本発明に係るパチンコ機の遊技盤の正面図であ
る。
る。
【図2】図1示センター役物の斜視図である。
【図3】同正面図である。
【図4】振分部材を含むその要部斜視図である。
【図5】振分部材を含むその要部斜視図である。
【図6】第2駆動機構の構成および動作を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図7】第2駆動機構の構成および動作を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図8】第1駆動機構の斜視図である。
【図9】同正面図である。
【図10】本発明で使用するロジック回路の一部を示す回
路図である。
路図である。
【図11】図10の他部を示す回路図である。
【図12】図1のパチンコ機の変形例に用いるロジック回
路の回路図である。
路の回路図である。
10 センター役物 20 フレーム 21 本体部 22 開口部 27 一の入賞空間 28 他の入賞空間 32 所定の入賞口 43,44 案内羽根 49 振分部材 50 第一駆動機構 70 第二駆動機構 86 ラッチ回路 90 クロック発生回路 91,110,114,118 バイナリカウンタ 113 オアゲート 116,117 アンドゲート
Claims (5)
- 【請求項1】 前面開口の箱状本体部を有するフレーム
と前記箱状本体部の内部に形成され所定の入賞口のある
入賞空間と前記箱状本体部の開口部を開閉可能な開閉部
材と前記所定の入賞口に入賞し易い第1状態および該第
1状態よりも入賞しにくい第2状態を取る振分部材と前
記開閉部材を開閉動作させる第1駆動機構と前記振分部
材を第1状態および第2状態の任意の一方から他方にせ
しめる第2駆動機構とを具備する入賞装置と、 前記所定の入賞口にパチンコ球が入ったときにオンにな
り第1駆動機構ドライブ信号を予め定められた周期で所
定回数出力する第1駆動制御回路と、 前記第1駆動機構ドライブ信号を受けているとき前記第
1駆動機構を作動させる第1ドライブ回路と、 前記第1駆動制御回路がオン状態であるときに第2駆動
機構ドライブ信号を予め定められた周期で出力する第2
駆動制御回路と、 前記第2駆動機構ドライブ信号を受けているときに前記
第2駆動機構を作動させる第2ドライブ回路と、 前記第1駆動機構ドライブ信号および第2駆動機構ドラ
イブ信号に基く前記第1駆動機構および第2駆動機構間
の動作タイミングを異ならせるためのドライブ出力時間
制御回路とからなることを特徴とするパチンコ機。 - 【請求項2】 ドライブ出力時間制御回路が、所定条件
が満足されたときに第1駆動機構および第2駆動機構間
の動作タイミングを異ならせることを特徴とする請求項
1に記載のパチンコ機。 - 【請求項3】 ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機
構ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号の出力
周期を互いに異ならせることを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載のパチンコ機。 - 【請求項4】 ドライブ出力時間制御回路が第1駆動機
構ドライブ信号および第2駆動機構ドライブ信号のいず
れか一方の出力周期を他方に対して僅かに短くまたは長
くせしめることを特徴とする請求項1ないし請求項3の
いずれかに記載のパチンコ機。 - 【請求項5】 ドライブ出力時間制御回路が第2駆動機
構ドライブ信号の出力周期を第1駆動機構ドライブ信号
の出力周期よりも僅かに短くせしめることを特徴とする
請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のパチンコ
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099193A JPH0669504B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11099193A JPH0669504B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | パチンコ機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9357686A Division JPS62249664A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615032A true JPH0615032A (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0669504B2 JPH0669504B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=14549636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11099193A Expired - Lifetime JPH0669504B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669504B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008000337A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008237809A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Aruze Corp | 弾球遊技機 |
| JP2012143641A (ja) * | 2012-05-10 | 2012-08-02 | Universal Entertainment Corp | 弾球遊技機 |
| JP2012143642A (ja) * | 2012-05-10 | 2012-08-02 | Universal Entertainment Corp | 弾球遊技機 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP11099193A patent/JPH0669504B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008000337A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008237809A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Aruze Corp | 弾球遊技機 |
| JP2012143641A (ja) * | 2012-05-10 | 2012-08-02 | Universal Entertainment Corp | 弾球遊技機 |
| JP2012143642A (ja) * | 2012-05-10 | 2012-08-02 | Universal Entertainment Corp | 弾球遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0669504B2 (ja) | 1994-09-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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