JPH0615051A - パチンコ機の機構板 - Google Patents

パチンコ機の機構板

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JPH0615051A
JPH0615051A JP19762992A JP19762992A JPH0615051A JP H0615051 A JPH0615051 A JP H0615051A JP 19762992 A JP19762992 A JP 19762992A JP 19762992 A JP19762992 A JP 19762992A JP H0615051 A JPH0615051 A JP H0615051A
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Shigeto Goto
成人 後藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ機の機構板に設けられた入賞球集合
通路での入賞球の球詰り現象を防止する。 【構成】 遊技盤2の裏面に回動自在に装着されるパチ
ンコ機の機構板3であって、その遊技盤2の裏面と相対
する板状部3aの前面に傾斜方向が異なる第1の入賞球
集合通路4と第2の入賞球集合通路5が互いに対向状に
形成され、前記第2の入賞球集合通路5は、直角状の段
差部53によって上流側通路部54と下流側通路部55
とを段状に設け、前記段差部53の高さは、少なくとも
入賞球の直径とほぼ同じか大きく設定され、前記上流側
通路部54の傾斜終端には下流側通路部55の上方に張
出す庇片56を設け、その庇片56によって該庇片56
の下方に下流側通路部55に並ぶ入賞球が移動可能な隙
間を形成するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤の裏面に回動自
在に装着されるパチンコ機の機構板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ機の機構板とし
て、図5に示すように遊技盤の裏面に相対する板状部1
00の前面に傾斜方向が異なる第1の入賞球集合通路1
01と段状に形成された第2の入賞球集合通路102と
を互いに対向状に設け、その第1の入賞球集合通路10
1に集められる入賞球と第2の入賞球集合通路102に
集められる入賞球とを合流させながら第1の入賞球集合
通路101の出口部103に導くようにしたものが知ら
れている。
【0003】しかし従来のものは、第1の入賞球集合通
路101に集められた入賞球と第2の入賞球集合通路1
02に集められた入賞球とがその出口部103近くで互
いにぶつかり合って球詰り状態となり入賞球が流れなく
なるという問題点があった。
【0004】そこで本出願人は、このような問題点を解
消するため、既に図6に示すように段状に形成された第
2の入賞球集合通路102の上流側通路部102aを延
長して該第2の入賞球集合通路102に集められる入賞
球を第1の入賞球集合通路101の中央近くに導くよう
にし、それによって第1の入賞球集合通路101の出口
部103近くにおける球詰りの発生を防止するようにし
たパチンコ機の機構板を提案している(実開平3−33
78号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この先願の
ものは後の実験により第1の入賞球集合通路101およ
び第2の入賞球通路102に多くの入賞球が留められる
と、場合によっては図6に示すようにその合流個所で球
詰り状態が発生することが判明した。本発明は、このよ
うな入賞球の球詰り現象を確実に防止できるパチンコ機
の機構板を得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ機の機構板は、遊技盤の裏面と相
対する板状部の前面に傾斜方向が異なる第1の入賞球集
合通路と第2の入賞球集合通路が互いに対向状に形成さ
れ、かつ第1の入賞球集合通路に集められる入賞球と第
2の入賞球集合通路に集められる入賞球とを合流させて
第1の入賞球集合通路の出口部に導くようになってお
り、前記第2の入賞球集合通路は、直角状の段差部によ
って上流側通路部と下流側通路部とを段状に設け、前記
段差部の高さは、少なくとも入賞球の直径とほぼ同じか
大きく設定され、前記上流側通路部の傾斜終端には下流
側通路部の上方に張出す庇片を設け、その庇片によって
該庇片の下方に下流側通路部に並ぶ入賞球が移動可能な
隙間を形成するようにしたものである。
【0007】
【作用】第1の入賞球集合通路と第2の入賞球集合通路
に多くの入賞球が留められているとき、第2の入賞球集
合通路の下流側通路部に並ぶ入賞球は庇片による隙間の
存在により球圧の変化に応じて上流側へ移動したり下流
側に移動する動作を繰返えす。このため、第1の入賞球
集合通路の入賞球と第2の入賞球集合通路の入賞球との
合流位置において常に球崩し現象が起こるため、球詰り
するようなことがなくなって入賞球を出口部にスムーズ
に導くことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ機の裏
面図である。図において、1はパチンコ機の前面枠、2
は前面枠1の裏面に取付枠を介して着脱自在に装着され
る遊技盤、3は遊技盤2の裏面に回動可能に装着される
合成樹脂製の機構板である。この機構板3の遊技盤2裏
面と相対向する板状部3aの前面側には一定間隔を保持
させて入賞球落下空間が形成され、その下方部に傾斜方
向が異なる第1の入賞球集合通路4と本実施例の要部で
ある第2の入賞球集合通路5が互いに対向状に形成され
ている。そして、第1の入賞球集合通路4の傾斜終端に
入賞球を1個ずつ入賞球排出処理装置6に導く出口部7
が形成されている。
【0009】一方、機構板3の裏面には図示しない補給
機構から補給されるパチンコ球を貯留する球タンク8
と、該球タンク8内のパチンコ球を整列して流下させる
誘導樋9と、入賞球に対して所定数のパチンコ球を景品
球として払出す払出装置10とが設けられている。ま
た、払出装置10の下方には、払出されたパチンコ球を
前面枠1の前面の球受皿(図示せず)に導くための排出
通路11と球抜き通路12とが分岐して設けられてい
る。
【0010】しかして、本実施例では、前記第2の入賞
球集合通路5を機構板3と別体に形成した通路部材51
によって構成し、その通路部材51を図2に示すように
第1の入賞球集合通路4の出口部7上方に対応させ、ビ
ス13で機構板3に螺着することにより該機構板3と一
体化構造としている。
【0011】前記通路部材51は、図3に示すように機
構板3に取付ける取付板を兼ねた側壁52を有し、その
側壁52の内側に直角状の段差部53によって上流側通
路部54と下流側通路部55とを段状に設けて構成され
る。
【0012】前記段差部53の高さは、少なくとも入賞
球の直径とほぼ同じか若干大きく選ばれる。また、段差
部53の上端に位置する上流側通路部54の傾斜終端に
は、下流側通路部55の上方に張出す庇片56を設け、
この庇片56によって該下流側通路部55に並ぶ入賞球
が移動可能な隙間57を形成している。なお、下流側通
路部55の先端下面は、出口部7に設けられた三角形状
の誘導壁14に連なる傾斜面として形成されている。
【0013】以上のように構成された本実施例は、図4
実線に示すように第1の入賞球集合通路4と第2の入賞
球集合通路5に多くの入賞球が留められているとき、第
2の入賞球集合通路5の下流側通路部55に並ぶ入賞球
は球圧の変化に応じて庇片56による隙間57の存在に
より同図鎖線位置から実線位置に移動したり実線位置か
ら鎖線位置に移動することができ、これによって第1の
入賞球集合通路4と第2の入賞球集合通路5との合流位
置で互いにぶつかり合う入賞球が崩れながら出口部7に
向かうことになるので、球詰り現象が発生するようなこ
とがなく、入賞球の出口部7への移動がスムーズに行わ
れる。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機の機構板は、出口部を有す
る第1の入賞球集合通路と対向状に設けられる第2の入
賞球集合通路を直角状の段差部によって上流側通路部と
下流側通路部とを段状に設けて構成し、その上流側通路
部の傾斜終端に下流側通路部に張出す庇片を設け、その
庇片によって下流側通路部に並ぶ入賞球が移動可能な隙
間を形成したもので、この隙間による入賞球の移動によ
って第1の入賞球集合通路の入賞球と第2の入賞球集合
通路の入賞球とが合流する位置において常に球崩し現象
を起こすようにしたので、球詰りが発生すようなことが
なくなり、入賞球を出口部にスムーズに導くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図であ
る。
【図2】第2の入賞球集合通路部分の斜視図である。
【図3】第2の入賞球集合通路を構成する通路部材の斜
視図である。
【図4】本発実施例の作用を説明する要部の正面図であ
る。
【図5】従来技術の説明図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
2 遊技盤 3 機構板 3a 板状部 4 第1の入賞球集合通路 5 第2の入賞球集合通路 7 出口部 53 段差部 54 上流側通路部 55 下流側通路部 56 庇片 57 隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の裏面に回動自在に装着されるパ
    チンコ機の機構板であって、 その遊技盤の裏面と相対する板状部の前面に傾斜方向が
    異なる第1の入賞球集合通路と第2の入賞球集合通路が
    互いに対向状に形成され、かつ第1の入賞球集合通路に
    集められる入賞球と第2の入賞球集合通路に集められる
    入賞球とを合流させて第1の入賞球集合通路の出口部に
    導くようになっており、 前記第2の入賞球集合通路は、直角状の段差部によって
    上流側通路部と下流側通路部とを段状に設け、 前記段差部の高さは、少なくとも入賞球の直径とほぼ同
    じか大きく設定され、 前記上流側通路部の傾斜終端には下流側通路部の上方に
    張出す庇片を設け、その庇片によって該庇片の下方に下
    流側通路部に並ぶ入賞球が移動可能な隙間を形成するよ
    うにしたことを特徴とするパチンコ機の機構板。
JP19762992A 1992-06-30 1992-06-30 パチンコ機の機構板 Expired - Fee Related JP3168069B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4847029A (en) * 1987-03-11 1989-07-11 Lonza Ltd. Device for and method of continuous casting molten materials
JP2002306771A (ja) * 2001-04-16 2002-10-22 Sanyo Product Co Ltd パチンコ機
JP2011088023A (ja) * 2011-02-10 2011-05-06 Sanyo Product Co Ltd パチンコ機
JP2013056220A (ja) * 2012-12-25 2013-03-28 Sanyo Product Co Ltd パチンコ機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4847029A (en) * 1987-03-11 1989-07-11 Lonza Ltd. Device for and method of continuous casting molten materials
JP2002306771A (ja) * 2001-04-16 2002-10-22 Sanyo Product Co Ltd パチンコ機
JP2011088023A (ja) * 2011-02-10 2011-05-06 Sanyo Product Co Ltd パチンコ機
JP2013056220A (ja) * 2012-12-25 2013-03-28 Sanyo Product Co Ltd パチンコ機

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