JPH09140885A - パチンコ機の球タンク - Google Patents
パチンコ機の球タンクInfo
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- JPH09140885A JPH09140885A JP32382695A JP32382695A JPH09140885A JP H09140885 A JPH09140885 A JP H09140885A JP 32382695 A JP32382695 A JP 32382695A JP 32382695 A JP32382695 A JP 32382695A JP H09140885 A JPH09140885 A JP H09140885A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機構板に対する設置面積を小さくすることに
よつて基板ボックスを臨ませるための窓孔を大きくする
ことが可能なパチンコ機の球タンクを提供する。 【解決手段】 上面が開口された長方形箱体8aの長さ
方向の底部19に一側から反対側側面に向けて断面凹形
状の通路部20を傾斜状に設け、該通路部20の下流側
端部を球出口22として形成すると共に、該通路部20
の底壁面に異物を落下させる排出溝25を設けてなるこ
とを特徴とする。
よつて基板ボックスを臨ませるための窓孔を大きくする
ことが可能なパチンコ機の球タンクを提供する。 【解決手段】 上面が開口された長方形箱体8aの長さ
方向の底部19に一側から反対側側面に向けて断面凹形
状の通路部20を傾斜状に設け、該通路部20の下流側
端部を球出口22として形成すると共に、該通路部20
の底壁面に異物を落下させる排出溝25を設けてなるこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の上方
の補給経路から補給されるパチンコ球を貯留してパチン
コ球払出装置に導くための球タンクに関するものであ
る。
の補給経路から補給されるパチンコ球を貯留してパチン
コ球払出装置に導くための球タンクに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ機は、遊技盤上に始動入
賞口,可変表示装置,大入賞口等を配設し、始動入賞口
に遊技球が入賞すると可変表示装置の図柄を変動させる
と共に、その停止時の表示があらかじめ定められた大当
り図柄を表示すると特定遊技状態(大当り)となって大
入賞口を開放する動作を繰り返えすようにした遊技内容
を有するものが主流となっている。
賞口,可変表示装置,大入賞口等を配設し、始動入賞口
に遊技球が入賞すると可変表示装置の図柄を変動させる
と共に、その停止時の表示があらかじめ定められた大当
り図柄を表示すると特定遊技状態(大当り)となって大
入賞口を開放する動作を繰り返えすようにした遊技内容
を有するものが主流となっている。
【0003】一方、遊技盤の裏面には合成樹脂製の機構
板が開閉可能に装着されており、該機構板のほぼ中央部
に開設された窓孔に上記の遊技内容を制御するための回
路基板を収納した基板ボックスが配設されている。ま
た、機構板の上部には周知のように球タンクと該球タン
クの底部に設けられた落下口に連通するタンクレールが
配設されており、該球タンク内のパチンコ球をタンクレ
ールを介してパチンコ球払出装置へ導くようになってい
る。
板が開閉可能に装着されており、該機構板のほぼ中央部
に開設された窓孔に上記の遊技内容を制御するための回
路基板を収納した基板ボックスが配設されている。ま
た、機構板の上部には周知のように球タンクと該球タン
クの底部に設けられた落下口に連通するタンクレールが
配設されており、該球タンク内のパチンコ球をタンクレ
ールを介してパチンコ球払出装置へ導くようになってい
る。
【0004】ところで、最近のパチンコ機にあっては遊
技内容の高度化などに伴なって大きな回路基板が必要と
されるようになってきており、このため回路基板を収納
する基板ボックスも大型化されて機構板の窓孔部分に装
着することが困難な状態になりつつある。このようなこ
とは機構板の窓孔を大きくすることによって簡単に解決
できるように考えられるが、機構板には上記した球タン
ク,タンクレール,パチンコ球払出装置の裏部品が装着
されている関係上、窓孔の大きさも限られたものとなっ
て該窓孔を大きくすることは無理であった。
技内容の高度化などに伴なって大きな回路基板が必要と
されるようになってきており、このため回路基板を収納
する基板ボックスも大型化されて機構板の窓孔部分に装
着することが困難な状態になりつつある。このようなこ
とは機構板の窓孔を大きくすることによって簡単に解決
できるように考えられるが、機構板には上記した球タン
ク,タンクレール,パチンコ球払出装置の裏部品が装着
されている関係上、窓孔の大きさも限られたものとなっ
て該窓孔を大きくすることは無理であった。
【0005】そこで、このような問題点を解決するため
に、球タンクの一側壁に流出口を開設し、該球タンクの
底部にパチンコ球を整列して流出口へ導くための通路部
を形成することにより、タンクレールを不要として機構
板の窓孔を大きくすることができるようにしたものが提
案されている(例えば特開平7−51452号公報参
照)。
に、球タンクの一側壁に流出口を開設し、該球タンクの
底部にパチンコ球を整列して流出口へ導くための通路部
を形成することにより、タンクレールを不要として機構
板の窓孔を大きくすることができるようにしたものが提
案されている(例えば特開平7−51452号公報参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の球
タンクにあっては、球タンクの前後側壁を内側へ膨出さ
せることによって球タンクの底部上面に通路部を形成す
るようにしているため、球タンク内のパチンコ球の球圧
が通路部に集中することになって該通路部分で球噛みが
発生し、球タンク内パチンコ球が流出口から流出し得な
くなるという問題点があった。また、通路部が球タンク
の底部上面に形成されているため、球タンク内の容積が
小さくなってパチンコ球の貯留量が少なくなるという問
題点があった。
タンクにあっては、球タンクの前後側壁を内側へ膨出さ
せることによって球タンクの底部上面に通路部を形成す
るようにしているため、球タンク内のパチンコ球の球圧
が通路部に集中することになって該通路部分で球噛みが
発生し、球タンク内パチンコ球が流出口から流出し得な
くなるという問題点があった。また、通路部が球タンク
の底部上面に形成されているため、球タンク内の容積が
小さくなってパチンコ球の貯留量が少なくなるという問
題点があった。
【0007】そこで本発明は、球タンク内のパチンコ球
をパチンコ球払出装置へ導くための通路部を球タンクと
一体に形成してタンクレールを不要とすると共に、通路
部に掛かる球圧を効果的に緩和して球タンク内のパチン
コ球を通路部からスムーズに流出させることができるよ
うなパチンコ機の球タンクを提供することを目的として
いる。
をパチンコ球払出装置へ導くための通路部を球タンクと
一体に形成してタンクレールを不要とすると共に、通路
部に掛かる球圧を効果的に緩和して球タンク内のパチン
コ球を通路部からスムーズに流出させることができるよ
うなパチンコ機の球タンクを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るパチンコ機の球タンクは、上面が開口
された長方形箱体の長さ方向の底部に一側から反対側側
面に向けて断面凹形状の通路部を傾斜状に設け、該通路
部の下流側端部を球出口として形成すると共に、該通路
部の底壁面に異物を落下させる排出溝を設けてなること
を特徴としている。
に、本発明に係るパチンコ機の球タンクは、上面が開口
された長方形箱体の長さ方向の底部に一側から反対側側
面に向けて断面凹形状の通路部を傾斜状に設け、該通路
部の下流側端部を球出口として形成すると共に、該通路
部の底壁面に異物を落下させる排出溝を設けてなること
を特徴としている。
【0009】このため、球タンクに貯留されるパチンコ
球は該球タンクの底部の通路部で整列されながら下流側
に自然流下して球出口から排出される。この際に球タン
クに貯留されるパチンコ球の球圧は該球タンクの底部に
受けられて通路部を流下するパチンコ球にはほとんど掛
からないため、該通路部で球噛みが発生することなくス
ムーズに流出させることが可能となる。
球は該球タンクの底部の通路部で整列されながら下流側
に自然流下して球出口から排出される。この際に球タン
クに貯留されるパチンコ球の球圧は該球タンクの底部に
受けられて通路部を流下するパチンコ球にはほとんど掛
からないため、該通路部で球噛みが発生することなくス
ムーズに流出させることが可能となる。
【0010】また、通路部を流下するパチンコ球に付着
したゴミや球タンク内に混入した釘やビス等の異物は通
路部の排出溝から排出されることになるため、パチンコ
球の円滑な流下が保証される。
したゴミや球タンク内に混入した釘やビス等の異物は通
路部の排出溝から排出されることになるため、パチンコ
球の円滑な流下が保証される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る球タンクが装着されたパチン
コ機の裏面図、図2は前面枠の上部部分の斜視図であ
る。図において、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠
1の後面に着脱自在に取付けられる遊技盤であって、該
遊技盤2の裏面には入賞球集合カバー3が配設されてお
り、該カバー3の裏面には基板ボックス4が装着されて
いる。この基板ボックス4は遊技盤2の表面に設けられ
る始動入賞口,可変表示装置,大入賞口等の動作を駆動
制御するための回路基板が収納されている。
する。図1は本発明に係る球タンクが装着されたパチン
コ機の裏面図、図2は前面枠の上部部分の斜視図であ
る。図において、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠
1の後面に着脱自在に取付けられる遊技盤であって、該
遊技盤2の裏面には入賞球集合カバー3が配設されてお
り、該カバー3の裏面には基板ボックス4が装着されて
いる。この基板ボックス4は遊技盤2の表面に設けられ
る始動入賞口,可変表示装置,大入賞口等の動作を駆動
制御するための回路基板が収納されている。
【0012】5は遊技盤2の裏面に開閉可能に装着され
る合成樹脂製の機構板である。この機構板5は遊技盤2
の裏面に相対する板状部6を有し、この板状部6のほぼ
中央に基板ボックス4を臨ませるための窓孔7が開設さ
れている。この窓孔7の上方であり、かつ板状部6の裏
面には本発明に係る球タンク8が固着される。また、窓
孔7の右側方に位置する板状部6裏面にはパチンコ球払
出装置9と球タンク8に貯留されるパチンコ球をパチン
コ球払出装置9へ導く屈曲レール10が配設される。ま
た、パチンコ球払出装置9の下方には払い出された景品
球としてのパチンコ球を前面枠1の前面の打球供給皿
(図示せず)へ導くための排出樋11が形成される。ま
た、窓孔7の下方の板状部6には入賞球集合部12に集
められた入賞球を1個ずつ排出処理する入賞球排出処理
装置13及びアウト球排出樋14等の各種裏部品が設け
られている。
る合成樹脂製の機構板である。この機構板5は遊技盤2
の裏面に相対する板状部6を有し、この板状部6のほぼ
中央に基板ボックス4を臨ませるための窓孔7が開設さ
れている。この窓孔7の上方であり、かつ板状部6の裏
面には本発明に係る球タンク8が固着される。また、窓
孔7の右側方に位置する板状部6裏面にはパチンコ球払
出装置9と球タンク8に貯留されるパチンコ球をパチン
コ球払出装置9へ導く屈曲レール10が配設される。ま
た、パチンコ球払出装置9の下方には払い出された景品
球としてのパチンコ球を前面枠1の前面の打球供給皿
(図示せず)へ導くための排出樋11が形成される。ま
た、窓孔7の下方の板状部6には入賞球集合部12に集
められた入賞球を1個ずつ排出処理する入賞球排出処理
装置13及びアウト球排出樋14等の各種裏部品が設け
られている。
【0013】図3は本発明に係る球タンク8の斜視図、
図4は平面図、図5は横断正面図、図6は縦断側面図で
ある。次に図3ないし図6を参照して本発明に係る球タ
ンク8の具体的な構造を説明する。この球タンク8は機
構板5に接する後側壁15と該後側壁15に対向する前
側壁16と左側壁17,右側壁18及び底部19とによ
って上面が開口された長方形箱体8aとして構成され
る。この長方形箱体8aの底部19であり、かつその長
さ方向のほぼ中央には断面凹形状の通路部20が全長に
亘って形成されている。この通路部20は長方形箱体8
aの左側壁17から右側壁18に向かう下り傾斜状に形
成されており、その下流端は開口されて球出口21とし
て形成されている。一方、通路部20を除く長方形箱体
8aの長さ方向の底部19は図5に示すように通路部2
0の傾斜と反対方向に傾斜されている。また、長さ方向
と直角方向には通路部20に向かう傾斜がつけられてい
る。
図4は平面図、図5は横断正面図、図6は縦断側面図で
ある。次に図3ないし図6を参照して本発明に係る球タ
ンク8の具体的な構造を説明する。この球タンク8は機
構板5に接する後側壁15と該後側壁15に対向する前
側壁16と左側壁17,右側壁18及び底部19とによ
って上面が開口された長方形箱体8aとして構成され
る。この長方形箱体8aの底部19であり、かつその長
さ方向のほぼ中央には断面凹形状の通路部20が全長に
亘って形成されている。この通路部20は長方形箱体8
aの左側壁17から右側壁18に向かう下り傾斜状に形
成されており、その下流端は開口されて球出口21とし
て形成されている。一方、通路部20を除く長方形箱体
8aの長さ方向の底部19は図5に示すように通路部2
0の傾斜と反対方向に傾斜されている。また、長さ方向
と直角方向には通路部20に向かう傾斜がつけられてい
る。
【0014】前記通路部20は上流端側から下流端側に
向けて漸次深くなるように形成されている。また、通路
部20の内底面にはほぼ中央部から下流端部にかけて仕
切壁22が設けられており、該仕切壁22によってパチ
ンコ球が2列に整列されながら球出口21に向けて流下
するように球通路23,24が形成されている。前記仕
切壁22は図5に示すように下流端方向に向けて漸次高
くなるように形成されており、その下流端の高さはパチ
ンコ球の直径より若干低くなるように形成されている。
向けて漸次深くなるように形成されている。また、通路
部20の内底面にはほぼ中央部から下流端部にかけて仕
切壁22が設けられており、該仕切壁22によってパチ
ンコ球が2列に整列されながら球出口21に向けて流下
するように球通路23,24が形成されている。前記仕
切壁22は図5に示すように下流端方向に向けて漸次高
くなるように形成されており、その下流端の高さはパチ
ンコ球の直径より若干低くなるように形成されている。
【0015】また、前記球通路23,24の底壁面には
パチンコ球に付着したゴミや球タンク8内に混入した釘
やビス等の異物を排出するための排出溝25が設けられ
ている。この排出溝25は図4に示すように球通路2
3,24のパチンコ球が流下するのに支障がないように
球通路23,24の側端部に沿って条設されている。な
お、上記した実施の形態では通路部20の球通路を2列
として説明したが1列又は3列であってもよい。
パチンコ球に付着したゴミや球タンク8内に混入した釘
やビス等の異物を排出するための排出溝25が設けられ
ている。この排出溝25は図4に示すように球通路2
3,24のパチンコ球が流下するのに支障がないように
球通路23,24の側端部に沿って条設されている。な
お、上記した実施の形態では通路部20の球通路を2列
として説明したが1列又は3列であってもよい。
【0016】上記のような通路部20を一体に備える球
タンク8は図2に示すように機構板5の板状部6に後側
壁15を当てがってビス止め等適宜な固定手段によって
固着される。そして、図1及び図5に示すように通路部
20の球出口21と屈曲レール10とを接続させること
によって球タンク8に貯留されるパチンコ球をパチンコ
球払出装置9に流送し得るようになっている。
タンク8は図2に示すように機構板5の板状部6に後側
壁15を当てがってビス止め等適宜な固定手段によって
固着される。そして、図1及び図5に示すように通路部
20の球出口21と屈曲レール10とを接続させること
によって球タンク8に貯留されるパチンコ球をパチンコ
球払出装置9に流送し得るようになっている。
【0017】しかして、上記のように構成される球タン
ク8は図示しないパチンコ機の上方の補給経路から補給
されるパチンコ球が貯留されるが、該球タンク8に貯留
されるパチンコ球は通路部20の球通路23,24を整
列しながら流下し、球出口21から屈曲レール10を介
してパチンコ球払出装置9へ導かれる。この際に、球タ
ンク8に貯留されるパチンコ球の球圧はそのほとんどが
底部19に受けられて通路部20を流下するパチンコ球
に掛からず、その結果通路部20を流下するパチンコ球
の流れが阻害されたり球出口付近でひしめき合って球噛
みを起こすようなことがなくなり、球タンク8に貯留さ
れるパチンコ球をパチンコ球払出装置にスムーズにかつ
確実に導くことができる。
ク8は図示しないパチンコ機の上方の補給経路から補給
されるパチンコ球が貯留されるが、該球タンク8に貯留
されるパチンコ球は通路部20の球通路23,24を整
列しながら流下し、球出口21から屈曲レール10を介
してパチンコ球払出装置9へ導かれる。この際に、球タ
ンク8に貯留されるパチンコ球の球圧はそのほとんどが
底部19に受けられて通路部20を流下するパチンコ球
に掛からず、その結果通路部20を流下するパチンコ球
の流れが阻害されたり球出口付近でひしめき合って球噛
みを起こすようなことがなくなり、球タンク8に貯留さ
れるパチンコ球をパチンコ球払出装置にスムーズにかつ
確実に導くことができる。
【0018】また、球タンク8の底部19の長手方向ほ
ぼ全長に亘って通路部20が形成されているため、球タ
ンク8のパチンコ球を広い範囲で通路部20へ移動させ
ることが可能となり、その結果、通路部20内の球圧が
緩和されてスムーズな流下移動が得られることになる。
ぼ全長に亘って通路部20が形成されているため、球タ
ンク8のパチンコ球を広い範囲で通路部20へ移動させ
ることが可能となり、その結果、通路部20内の球圧が
緩和されてスムーズな流下移動が得られることになる。
【0019】さらに、通路部20の底壁面に形成した排
出溝25によってパチンコ球に付着したゴミや球タンク
8内に混入した釘やビス等の異物が確実に排出されるた
め、これら異物の混入が原因で球詰りを起こすようなこ
とがなくなりパチンコ球を円滑に流下させることができ
る。
出溝25によってパチンコ球に付着したゴミや球タンク
8内に混入した釘やビス等の異物が確実に排出されるた
め、これら異物の混入が原因で球詰りを起こすようなこ
とがなくなりパチンコ球を円滑に流下させることができ
る。
【0020】なお、上記した実施の形態では通路部20
を球タンク8の底部19の長手方向のほぼ全長に亘って
形成するものとして説明したが、例えば図7に示すよう
に通路部20の下流端側を短かくして屈曲レール10を
接合するようにしてもよい。また図8に示すように通路
部20の球出口21の上方に球圧受板26を着脱自在又
は一体に設けるようにするとよい。このように球圧受板
26を設けることによって球出口21部分に掛かる球圧
をさらに緩和することができる。また、図9に示すよう
に通路部20の内底面をパチンコ球の流下方向に向って
階段状に形成してもよい。このように構成することによ
って、通路部20を流下するパチンコ球に球崩し作用を
付与することができてさらにスムーズなパチンコ球の流
れが保証される。
を球タンク8の底部19の長手方向のほぼ全長に亘って
形成するものとして説明したが、例えば図7に示すよう
に通路部20の下流端側を短かくして屈曲レール10を
接合するようにしてもよい。また図8に示すように通路
部20の球出口21の上方に球圧受板26を着脱自在又
は一体に設けるようにするとよい。このように球圧受板
26を設けることによって球出口21部分に掛かる球圧
をさらに緩和することができる。また、図9に示すよう
に通路部20の内底面をパチンコ球の流下方向に向って
階段状に形成してもよい。このように構成することによ
って、通路部20を流下するパチンコ球に球崩し作用を
付与することができてさらにスムーズなパチンコ球の流
れが保証される。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、球タンクと一体にパチンコ球を
整列してパチンコ球払出装置へ導くための通路部を形成
したものであるから、従来のパチンコ機のようにタンク
レールや球ならしを設ける必要がなくなって機構板に対
する球タンクの設置面積を小さくすることができ、その
結果基板ボックスを臨ませるための窓孔を大きく形成す
ることができる。また、従来の球タンクに較べてパチン
コ球の貯留容積を増大することができる。
に、本発明においては、球タンクと一体にパチンコ球を
整列してパチンコ球払出装置へ導くための通路部を形成
したものであるから、従来のパチンコ機のようにタンク
レールや球ならしを設ける必要がなくなって機構板に対
する球タンクの設置面積を小さくすることができ、その
結果基板ボックスを臨ませるための窓孔を大きく形成す
ることができる。また、従来の球タンクに較べてパチン
コ球の貯留容積を増大することができる。
【0022】また、通路部の底壁面に排出溝を設け、パ
チンコ球に付着したゴミや球タンクに混入した釘やビス
等の異物を排出溝に排出するようにしたものであるか
ら、これら異物の混入によって通路部で球詰りを起こす
ようなことがなくなり、パチンコ球を円滑に流下させる
ことができる。
チンコ球に付着したゴミや球タンクに混入した釘やビス
等の異物を排出溝に排出するようにしたものであるか
ら、これら異物の混入によって通路部で球詰りを起こす
ようなことがなくなり、パチンコ球を円滑に流下させる
ことができる。
【図1】パチンコ機の裏面図である。
【図2】本発明に係る球タンクが取付けられた前面枠の
上部部分の斜視図である。
上部部分の斜視図である。
【図3】本発明に係る球タンクの斜視図である。
【図4】図3の球タンクの平面図である。
【図5】図3の球タンクの横断正面図である。
【図6】図3の球タンクの縦断側面図である。
【図7】通路部を短かくした他の実施の形態の球タンク
の横断正面図である。
の横断正面図である。
【図8】球タンクに球圧受板を設けた他の実施の形態の
球タンクの横断正面図である。
球タンクの横断正面図である。
【図9】通路部の底面を階段状に形成したさらに他の実
施の形態の球タンクの横断正面図である。
施の形態の球タンクの横断正面図である。
8 球タンク 8a 長方形箱体 19 底部 20 通路部 22 球出口 25 排出溝
Claims (1)
- 【請求項1】 上面が開口された長方形箱体の長さ方向
の底部に一側から反対側側面に向けて断面凹形状の通路
部を傾斜状に設け、該通路部の下流側端部を球出口とし
て形成すると共に、該通路部の底壁面に異物を落下させ
る排出溝を設けてなることを特徴とするパチンコ機の球
タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32382695A JPH09140885A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | パチンコ機の球タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32382695A JPH09140885A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | パチンコ機の球タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09140885A true JPH09140885A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18159034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32382695A Pending JPH09140885A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | パチンコ機の球タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09140885A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006271526A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Omron Corp | 玉払出装置及び遊技機 |
| JP2021069423A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021069424A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021069425A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP32382695A patent/JPH09140885A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006271526A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Omron Corp | 玉払出装置及び遊技機 |
| JP2021069423A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021069424A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2021069425A (ja) * | 2019-10-29 | 2021-05-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |