JPH0615052Y2 - 目地カバー装置 - Google Patents
目地カバー装置Info
- Publication number
- JPH0615052Y2 JPH0615052Y2 JP1985128029U JP12802985U JPH0615052Y2 JP H0615052 Y2 JPH0615052 Y2 JP H0615052Y2 JP 1985128029 U JP1985128029 U JP 1985128029U JP 12802985 U JP12802985 U JP 12802985U JP H0615052 Y2 JPH0615052 Y2 JP H0615052Y2
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- Japan
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- joint cover
- joint
- fixed
- cover
- hinge
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は大地のいろいろな変化や台風等に対応できるよ
うに躯体間隔を設けて建築された該躯体間の隙間を覆っ
て、水、音、風、火等の進入を防いで建物を保護する建
物の外壁用目地カバー装置に関する。
うに躯体間隔を設けて建築された該躯体間の隙間を覆っ
て、水、音、風、火等の進入を防いで建物を保護する建
物の外壁用目地カバー装置に関する。
「従来の技術」 従来、この種の目地カバー装置は、左右に分断されたそ
れぞれの躯体に基部側がそれぞれ取付けられ、先端部が
該躯体間の隙間を覆うように互いに所定量、重合状態に
突出された第1、第2の目地カバーと、これらの第1、
第2の目地カバーの先端側重合部を内側より支持する、
基部側が前記一方の躯体に取付けられた片持ち状のカバ
ー支持具とで構成されていた。
れぞれの躯体に基部側がそれぞれ取付けられ、先端部が
該躯体間の隙間を覆うように互いに所定量、重合状態に
突出された第1、第2の目地カバーと、これらの第1、
第2の目地カバーの先端側重合部を内側より支持する、
基部側が前記一方の躯体に取付けられた片持ち状のカバ
ー支持具とで構成されていた。
しかし、このように構成された目地カバー装置は、第
1、第2の目地カバーに暴風等の比較的強い外圧がかか
った場合、カバー支持具が片持ちのため支えきれず、第
1、第2の目地カバーの重合部に隙間ができたり、先端
部が大きく撓んで曲り、破損するという欠点があった。
1、第2の目地カバーに暴風等の比較的強い外圧がかか
った場合、カバー支持具が片持ちのため支えきれず、第
1、第2の目地カバーの重合部に隙間ができたり、先端
部が大きく撓んで曲り、破損するという欠点があった。
「本考案の目的」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、それぞれの目
地カバーに比較的強い暴風等の外圧がかかった場合で
も、該目地カバーが大きく撓んで重合部に隙間ができた
り、曲って破損したりしないようにした、部品点数が少
ない簡単な構造で容易に製造でき、製造コストの低減お
よび取付けコストの低減を図ることのできる目地カバー
装置を得るにある。
地カバーに比較的強い暴風等の外圧がかかった場合で
も、該目地カバーが大きく撓んで重合部に隙間ができた
り、曲って破損したりしないようにした、部品点数が少
ない簡単な構造で容易に製造でき、製造コストの低減お
よび取付けコストの低減を図ることのできる目地カバー
装置を得るにある。
「本考案目的を達成するための手段」 本考案は左右に分断されたそれぞれの躯体の目地部寄り
の部位に固定されたC字状の軸受部が一体形成された一
対の固定金具、この一対の固定金具のC字状の軸受部に
それぞれ上下移動および回動可能に取付けられた玉縁形
状の軸部が一体形成された回動金具とからなる一対のヒ
ンジレールと、この一対のヒンジレールの一方の回動金
具に固定された他方のヒンジレール方向に突出する支持
具本体、前記一対のヒンジレールの他方の回動金具に固
定された前記支持具本体に上下移動およびスライド移動
可能に支持されるスライド支持片とからなるカバー支持
具と、前記他方のヒンジレールの回動金具に後端部が固
定された前記一方のヒンジレール方向に突出し、前記カ
バー支持具に背面が支持される第1の目地カバーと、前
記一方のヒンジレールの回動金具に後端部が固定された
前記第1の目地カバーと先端部がスライド移動可能に当
接する第2の目地カバーとを備えたことを特徴としてい
る。
の部位に固定されたC字状の軸受部が一体形成された一
対の固定金具、この一対の固定金具のC字状の軸受部に
それぞれ上下移動および回動可能に取付けられた玉縁形
状の軸部が一体形成された回動金具とからなる一対のヒ
ンジレールと、この一対のヒンジレールの一方の回動金
具に固定された他方のヒンジレール方向に突出する支持
具本体、前記一対のヒンジレールの他方の回動金具に固
定された前記支持具本体に上下移動およびスライド移動
可能に支持されるスライド支持片とからなるカバー支持
具と、前記他方のヒンジレールの回動金具に後端部が固
定された前記一方のヒンジレール方向に突出し、前記カ
バー支持具に背面が支持される第1の目地カバーと、前
記一方のヒンジレールの回動金具に後端部が固定された
前記第1の目地カバーと先端部がスライド移動可能に当
接する第2の目地カバーとを備えたことを特徴としてい
る。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第4図の実施例において、1、1は左右に
分断された躯体で、この躯体1、1のそれぞれの角部に
は上下方向の切欠段部2、2が形成されている。また、
この躯体1、1の外側面には前記切欠段部2、2の部位
に該切欠段部2、2と同形状の段部3、3を設けた外壁
4、4が形成されているとともに、前記段部3、3の角
部にはヒンジレール5、5が基礎ボルト6で前記躯体
1、1にそれぞれ固設されている。
分断された躯体で、この躯体1、1のそれぞれの角部に
は上下方向の切欠段部2、2が形成されている。また、
この躯体1、1の外側面には前記切欠段部2、2の部位
に該切欠段部2、2と同形状の段部3、3を設けた外壁
4、4が形成されているとともに、前記段部3、3の角
部にはヒンジレール5、5が基礎ボルト6で前記躯体
1、1にそれぞれ固設されている。
前記ヒンジレール5、5は前記段部3、3の角部に設置
され、前記基礎ボルト6で固定された、正面側に先端が
開口したC字状の軸受部7を設けたL字状の固定金具8
と、この固定金具8の軸受け部7に上下移動および回動
可能に支持される玉縁形状の軸部9を背面に形成すると
ともに、正面の外側にL字状の目地カバー取付け部10お
よびこの目地カバー取付け部10の内側に2個の溝11、12
が並列に形成された、前記固定金具8に回動可能に備え
られた回動金具13とから構成されている。
され、前記基礎ボルト6で固定された、正面側に先端が
開口したC字状の軸受部7を設けたL字状の固定金具8
と、この固定金具8の軸受け部7に上下移動および回動
可能に支持される玉縁形状の軸部9を背面に形成すると
ともに、正面の外側にL字状の目地カバー取付け部10お
よびこの目地カバー取付け部10の内側に2個の溝11、12
が並列に形成された、前記固定金具8に回動可能に備え
られた回動金具13とから構成されている。
14は基部側がクランク状に形成されて、一方の本実施例
では左側の前記躯体1に固設された前記ヒンジレール5
の回動金具13に形成された目地カバー取付け部10にビス
15で固定された、先端部が該躯体1、1間の隙間16を覆
うように突出する縦長の第1の目地カバーで、この第1
の目地カバー14の前記躯体1、1間に突出する先端部の
面には溝状の凹部17が上下方向に形成されている。な
お、この凹部17はプレス等の成形加工によって形成され
ている。
では左側の前記躯体1に固設された前記ヒンジレール5
の回動金具13に形成された目地カバー取付け部10にビス
15で固定された、先端部が該躯体1、1間の隙間16を覆
うように突出する縦長の第1の目地カバーで、この第1
の目地カバー14の前記躯体1、1間に突出する先端部の
面には溝状の凹部17が上下方向に形成されている。な
お、この凹部17はプレス等の成形加工によって形成され
ている。
18は前記他方の躯体1に基部側がクランク状に形成され
て、該躯体1に固設された前記ヒンジレール5の回動金
具13に形成された目地カバー取付け部10にビス15で前記
第1の目地カバー14と同様に固定された、先端部が前記
躯体1、1間の隙間16が変化した場合でも、該躯体1、
1間の隙間16を覆うことができるように、前記第1の目
地カバー14の先端部と所定量重合した状態に突出する縦
長の第2の目地カバーで、この第2の目地カバー18の先
端には、前記第1の目地カバー14に形成された前記凹部
17の底面に縦方向に当接し、前記第1の目地カバー14と
該第2の目地カバー18との隙間を塞ぐことのできる当接
片19が形成されている。なお、この当接片19は該第2の
目地カバー18の先端を折曲げて形成している。
て、該躯体1に固設された前記ヒンジレール5の回動金
具13に形成された目地カバー取付け部10にビス15で前記
第1の目地カバー14と同様に固定された、先端部が前記
躯体1、1間の隙間16が変化した場合でも、該躯体1、
1間の隙間16を覆うことができるように、前記第1の目
地カバー14の先端部と所定量重合した状態に突出する縦
長の第2の目地カバーで、この第2の目地カバー18の先
端には、前記第1の目地カバー14に形成された前記凹部
17の底面に縦方向に当接し、前記第1の目地カバー14と
該第2の目地カバー18との隙間を塞ぐことのできる当接
片19が形成されている。なお、この当接片19は該第2の
目地カバー18の先端を折曲げて形成している。
20は前記第1、第2の目地カバー14、18を内側より支持
することのできる一端が前記一方の躯体1に固定され、
他端が前記他方の躯体1に上下動可能に備えられ、かつ
左右方向に伸縮可能なカバー支持具で、このカバー支持
具20は基部側が略U字状に形成されて前記第2の目地カ
バー18が取付けられる側の前記ヒンジレール5の回動金
具13に形成された溝11に挿入固定され、先端部が前記第
1、第2の目地カバー14、18の重合部を支持できるよう
に前記躯体1、1間に突出された、該先端部に左右方向
の先端面に開口する孔21が形成された支持具本体22と、
基部側が他方側のヒンジレール5の回動金具13に形成さ
れた溝12に上下動可能に嵌入支持され、先端部が前記支
持具本体22の先端部に形成された孔21にスライド自在に
挿入支持されたスライド支持片23とで構成されている。
することのできる一端が前記一方の躯体1に固定され、
他端が前記他方の躯体1に上下動可能に備えられ、かつ
左右方向に伸縮可能なカバー支持具で、このカバー支持
具20は基部側が略U字状に形成されて前記第2の目地カ
バー18が取付けられる側の前記ヒンジレール5の回動金
具13に形成された溝11に挿入固定され、先端部が前記第
1、第2の目地カバー14、18の重合部を支持できるよう
に前記躯体1、1間に突出された、該先端部に左右方向
の先端面に開口する孔21が形成された支持具本体22と、
基部側が他方側のヒンジレール5の回動金具13に形成さ
れた溝12に上下動可能に嵌入支持され、先端部が前記支
持具本体22の先端部に形成された孔21にスライド自在に
挿入支持されたスライド支持片23とで構成されている。
24はゴム材等で両端が肉厚に形成された、水、音、風、
火等を遮断する遮断シートで、この遮断シート24は前記
躯体1、1間で、かつ前記第1、第2の目地カバー14、1
8およびカバー支持具20の内側に位置するように、該躯
体1、1にそれぞれ備えられた前記ヒンジレール5、5
の回動金具13、13に形成された溝12、12にそれぞれ両端の
肉厚部が嵌入係止され、左右方向に伸縮可能に弛みを持
って備えられている。
火等を遮断する遮断シートで、この遮断シート24は前記
躯体1、1間で、かつ前記第1、第2の目地カバー14、1
8およびカバー支持具20の内側に位置するように、該躯
体1、1にそれぞれ備えられた前記ヒンジレール5、5
の回動金具13、13に形成された溝12、12にそれぞれ両端の
肉厚部が嵌入係止され、左右方向に伸縮可能に弛みを持
って備えられている。
上記構成の建物の外壁用目地カバー装置25にあっては、
躯体1、1間の隙間16を設けて建築した建物の、前記躯
体1、1間の隙間16を覆うもので、この目地カバー装置
25を設置する場合には、まずそれぞれの躯体1、1の外
側面に、該躯体1、1の角部の切欠段部2、2の部位に
段部3、3ができるように外壁4、4を形成後、該段部
3、3の角部にそれぞれヒンジレール5、5を基礎ボル
ト6で固設する。
躯体1、1間の隙間16を設けて建築した建物の、前記躯
体1、1間の隙間16を覆うもので、この目地カバー装置
25を設置する場合には、まずそれぞれの躯体1、1の外
側面に、該躯体1、1の角部の切欠段部2、2の部位に
段部3、3ができるように外壁4、4を形成後、該段部
3、3の角部にそれぞれヒンジレール5、5を基礎ボル
ト6で固設する。
次に遮断シート24をそれぞれのヒンジレール5、5の回
動金具13、13に形成した溝12、12に肉厚の両端部を嵌入し
て取付けるとともに、カバー支持具20を該カバー支持具
20の支持具本体22側を右側のヒンジレール5の回動金具
13の溝11に嵌入固定し、スライド支持片23側を他方のヒ
ンジレール5の回動金具13の溝11に上下動可能に嵌入し
て取付ける。
動金具13、13に形成した溝12、12に肉厚の両端部を嵌入し
て取付けるとともに、カバー支持具20を該カバー支持具
20の支持具本体22側を右側のヒンジレール5の回動金具
13の溝11に嵌入固定し、スライド支持片23側を他方のヒ
ンジレール5の回動金具13の溝11に上下動可能に嵌入し
て取付ける。
次に第1の目地カバー14を左側のヒンジレール5の回動
金具13にビス15で取付け固定し、さらに第2の目地カバ
ー18を右側のヒンジレール5の回動金具13にビス15で固
定する。
金具13にビス15で取付け固定し、さらに第2の目地カバ
ー18を右側のヒンジレール5の回動金具13にビス15で固
定する。
このとき、第1の目地カバー14に形成された溝状の凹部
17の底面に該第2の目地カバー18の先端に形成した当接
片19が該第1、第2の目地カバー14、18との間にできる
隙間を塞ぐように当接状態に取付ける。
17の底面に該第2の目地カバー18の先端に形成した当接
片19が該第1、第2の目地カバー14、18との間にできる
隙間を塞ぐように当接状態に取付ける。
次に第1、第2の目地カバー14、18の基部側と外壁14、14
との間の隙間に柔軟可撓性に富むシール材26を充填して
設置作業が完了する。
との間の隙間に柔軟可撓性に富むシール材26を充填して
設置作業が完了する。
このように構成設置された目地カバー装置25は躯体1、
1が左右方向に伸縮したり、上下方向に異なって変化し
た場合でも、従来と同様に動きに追従することができ
る。また、暴風等の強い外圧が第1、第2の目地カバー
14、18にかかった場合には、かんぬき状に両端が支持さ
れたカバー支持具20によって第1、第2の目地カバー1
4、18が大きく撓んで隙間ができたり、曲って破損するの
を防止できる。
1が左右方向に伸縮したり、上下方向に異なって変化し
た場合でも、従来と同様に動きに追従することができ
る。また、暴風等の強い外圧が第1、第2の目地カバー
14、18にかかった場合には、かんぬき状に両端が支持さ
れたカバー支持具20によって第1、第2の目地カバー1
4、18が大きく撓んで隙間ができたり、曲って破損するの
を防止できる。
「本考案の異なる実施例」 次に第5図ないし第7図に示す本考案の異なる実施例に
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本考案の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本考案の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
第5図の実施例において、前記本考案の実施例と主に異
なる点は、カバー支持具20の支持具本体22の先端側上面
に左右方向の縦溝27を設けて、該縦溝27にスライド支持
片23の先端側を嵌入支持できるようにするとともに、ヒ
ンジレール5の溝11に固定できるようにした点で、この
ようにカバー支持具20の支持具本体22Aを形成しても前
記本考案の実施例と同様の作用効果が得られる。
なる点は、カバー支持具20の支持具本体22の先端側上面
に左右方向の縦溝27を設けて、該縦溝27にスライド支持
片23の先端側を嵌入支持できるようにするとともに、ヒ
ンジレール5の溝11に固定できるようにした点で、この
ようにカバー支持具20の支持具本体22Aを形成しても前
記本考案の実施例と同様の作用効果が得られる。
第6図の実施例において、前記本考案の実施例と主に異
なる点は、カバー支持具20の支持具本体22の先端部にス
ライド支持片23の先端部をスライド自在に支持するコ字
状の押え金28を固着した点で、このようにカバー支持具
20の支持具本体22Bを構成しても前記本考案の実施例と
同様の作用効果が得られる。
なる点は、カバー支持具20の支持具本体22の先端部にス
ライド支持片23の先端部をスライド自在に支持するコ字
状の押え金28を固着した点で、このようにカバー支持具
20の支持具本体22Bを構成しても前記本考案の実施例と
同様の作用効果が得られる。
第7図の実施例において、前記本考案の実施例と主に異
なる点は、第1の目地カバー14に形成される溝状の凹部
17を上部側の面を除く部位に形成した点で、このように
第1の目地カバー14を形成することにより、屋上側の上
端部をL字状のプレート29で覆った場合に、第1目地カ
バー14の上部は第2の目地カバー18の面と略平面状態と
なり、ポケット状の孔ができないようにできる。
なる点は、第1の目地カバー14に形成される溝状の凹部
17を上部側の面を除く部位に形成した点で、このように
第1の目地カバー14を形成することにより、屋上側の上
端部をL字状のプレート29で覆った場合に、第1目地カ
バー14の上部は第2の目地カバー18の面と略平面状態と
なり、ポケット状の孔ができないようにできる。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案にあっては、左
右の分断されたそれぞれの躯体の目地部寄りの部位に固
定されたC字状の軸受部が一体形成された一対の固定金
具、この一対の固定金具のC字状の軸受部にそれぞれ上
下移動および回動可能に取付けられた玉縁形状の軸部が
一体形成された回動金具とからなる一対のヒンジレール
と、この一対のヒンジレールの一方の回動金具に固定さ
れた他方のヒンジレール方向に突出する支持具本体、前
記一対のヒンジレールの他方の回動金具に固定された前
記支持具本体に上下移動およびスライド移動可能に支持
されるスライド支持片とからなるカバー支持具と、前記
他方のヒンジレールの回動金具に後端部が固定された前
記一方のヒンジレール方向に突出し、前記カバー支持具
に背面が支持される第1の目地カバーと、前記一方のヒ
ンジレールの回動金具に後端部が固定された前記第1の
目地カバーと先端部がスライド移動可能に当接する第2
の目地カバーとで構成したので、次に列挙する効果があ
る。
右の分断されたそれぞれの躯体の目地部寄りの部位に固
定されたC字状の軸受部が一体形成された一対の固定金
具、この一対の固定金具のC字状の軸受部にそれぞれ上
下移動および回動可能に取付けられた玉縁形状の軸部が
一体形成された回動金具とからなる一対のヒンジレール
と、この一対のヒンジレールの一方の回動金具に固定さ
れた他方のヒンジレール方向に突出する支持具本体、前
記一対のヒンジレールの他方の回動金具に固定された前
記支持具本体に上下移動およびスライド移動可能に支持
されるスライド支持片とからなるカバー支持具と、前記
他方のヒンジレールの回動金具に後端部が固定された前
記一方のヒンジレール方向に突出し、前記カバー支持具
に背面が支持される第1の目地カバーと、前記一方のヒ
ンジレールの回動金具に後端部が固定された前記第1の
目地カバーと先端部がスライド移動可能に当接する第2
の目地カバーとで構成したので、次に列挙する効果があ
る。
(1)第1、第2の目地カバーをかんぬき状にしっかり
と支持することができるので、暴風等の強い外圧が第
1、第2の目地カバーにかかった場合でも、第1、第2
の目地カバーが大きく撓んで重合部に隙間ができたり、
曲って破損したりするのを防止することができる。
と支持することができるので、暴風等の強い外圧が第
1、第2の目地カバーにかかった場合でも、第1、第2
の目地カバーが大きく撓んで重合部に隙間ができたり、
曲って破損したりするのを防止することができる。
(2)それぞれの躯体が上下および左右方向へ変動した
場合でも、躯体の動きに追従することができる。
場合でも、躯体の動きに追従することができる。
(3)カバー支持具を前述のように構成し、備えるだけ
の簡単な構造で第1、第2の目地カバーの重合部に隙間
ができたり、曲って破損するのを防止できるので、安価
に作ることができる。
の簡単な構造で第1、第2の目地カバーの重合部に隙間
ができたり、曲って破損するのを防止できるので、安価
に作ることができる。
(4)固定金具と回動金具とをC字状の軸受部と玉縁形
状の軸部とで回動可能に接続できるので、部品点数が少
なく、構造が簡単で製造コストの低減を図ることができ
るとともに、取付け作業も容易で、短時間にできるの
で、取付けコストの低減も図ることができる。
状の軸部とで回動可能に接続できるので、部品点数が少
なく、構造が簡単で製造コストの低減を図ることができ
るとともに、取付け作業も容易で、短時間にできるの
で、取付けコストの低減も図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は平面
図、第3図は施工手順を示す分解図、第4図はカバー支
持具の説明図、第5図、第6図、第7図はそれぞれ本考
案の異なる実施例を示す説明図である。 1:躯体、2:切欠段部、 3:段部、4:外壁、 5:ヒンジレール、6:基礎ボルト、 7:軸受け部、8:固定金具、 9:軸部、10:目地カバー取付け部、 11:溝、12:溝、 13:回動金具、14:第1の目地カバー、 15:ビス、16:隙間、 17:凹部、18:第2の目地カバー、 19:当接片、20:カバー支持具、 21:孔、 22、22A、22B:支持具本体、 23:スライド支持片、24:遮断シート、 25:目地カバー装置、26:シール材、 27:縦溝、28:押え金、 29:L字状のプレート。
図、第3図は施工手順を示す分解図、第4図はカバー支
持具の説明図、第5図、第6図、第7図はそれぞれ本考
案の異なる実施例を示す説明図である。 1:躯体、2:切欠段部、 3:段部、4:外壁、 5:ヒンジレール、6:基礎ボルト、 7:軸受け部、8:固定金具、 9:軸部、10:目地カバー取付け部、 11:溝、12:溝、 13:回動金具、14:第1の目地カバー、 15:ビス、16:隙間、 17:凹部、18:第2の目地カバー、 19:当接片、20:カバー支持具、 21:孔、 22、22A、22B:支持具本体、 23:スライド支持片、24:遮断シート、 25:目地カバー装置、26:シール材、 27:縦溝、28:押え金、 29:L字状のプレート。
Claims (1)
- 【請求項1】左右に分断されたそれぞれの躯体の目地部
寄りの部位に固定されたC字状の軸受部が一体形成され
た一対の固定金具、この一対の固定金具のC字状の軸受
部にそれぞれ上下移動および回動可能に取付けられた玉
縁形状の軸部が一体形成された回動金具とからなる一対
のヒンジレールと、この一対のヒンジレールの一方の回
動金具に固定された他方のヒンジレール方向に突出する
支持具本体、前記一対のヒンジレールの他方の回動金具
に固定された前記支持具本体に上下移動およびスライド
移動可能に支持されるスライド支持片とからなるカバー
支持具と、前記他方のヒンジレールの回動金具に後端部
が固定された前記一方のヒンジレール方向に突出し、前
記カバー支持具に背面が支持される第1の目地カバー
と、前記一方のヒンジレールの回動金具に後端部が固定
された前記第1の目地カバーと先端部がスライド移動可
能に当接する第2の目地カバーとからなることを特徴と
する目地カバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128029U JPH0615052Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 目地カバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128029U JPH0615052Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 目地カバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236106U JPS6236106U (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0615052Y2 true JPH0615052Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31023328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985128029U Expired - Lifetime JPH0615052Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 目地カバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615052Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642003Y2 (ja) * | 1988-07-23 | 1994-11-02 | ドーエイ外装有限会社 | 目地カバー用支持部材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60141307U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | カネソウ株式会社 | 目地カバ− |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP1985128029U patent/JPH0615052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236106U (ja) | 1987-03-03 |
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