JPH0615085U - カードホルダ - Google Patents
カードホルダInfo
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- JPH0615085U JPH0615085U JP5713192U JP5713192U JPH0615085U JP H0615085 U JPH0615085 U JP H0615085U JP 5713192 U JP5713192 U JP 5713192U JP 5713192 U JP5713192 U JP 5713192U JP H0615085 U JPH0615085 U JP H0615085U
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- card holder
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 78
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カードホルダの製造コストを安くする。
【構成】カードホルダ1をスタンド10と前押え部材4
0の2部品で構成する。前押え部材40の嵌合突起43
をスタンド10の嵌合孔に嵌合することによって、2つ
の部品は一体化され、カードホルダ1が組み立てられ
る。メッセージカード200は、スタンド10の後押え
部30に設けられた突起36,37と、前押え部材40
における化粧板41とネームプレート部42の裏面との
間に差し込まれ、挟持される。
0の2部品で構成する。前押え部材40の嵌合突起43
をスタンド10の嵌合孔に嵌合することによって、2つ
の部品は一体化され、カードホルダ1が組み立てられ
る。メッセージカード200は、スタンド10の後押え
部30に設けられた突起36,37と、前押え部材40
における化粧板41とネームプレート部42の裏面との
間に差し込まれ、挟持される。
Description
【0001】
この考案は、プライスカードやメッセージカード等を保持するためのカードホ ルダに関するものである。
【0002】
カードホルダは、盛り花や鉢植等にプライスカードやメッセージカード等を取 り付けるために使用されるものである。 図5は従来の該種カードホルダを背面側から見た外観斜視図である。 カードホルダ100は、長尺の脚部101の上端から2本の前押えアーム10 2と1本の後押えアーム103が前後に若干離間して配されて上方に延び、前押 えアーム102の前側に化粧板104が設けられて、構成されている。 このカードホルダ100においては、メッセージカード等のカード200を、 上記前押えアーム102と後押えアーム103の間に差し込んで取り付けるよう になっている。
【0003】 化粧板104は飾りであるが、前押えアーム102を隠す機能も有している。 化粧板104の形状は図5ではハート形にされているが、これはカードホルダ1 00の使用目的に応じて、動物の形であったり、サンタクロースの形であったり 、キューピットの形であったり、あるいは、「お誕生日おめでとう」や「LOV E」の浮き出し文字であったり等、種々の形状のものがある。
【0004】 上記従来のカードホルダ100は、射出成形法等によって、金型を用いて樹脂 を一体成形して形成している。つまり、ここで使用する金型は、一つの金型のキ ャビティに、脚部101を形成する部分と、前押えアーム102を形成する部分 と、後押えアーム103を形成する部分と、化粧板104を形成する部分とを有 している。したがって、製造したカードホルダ100においては、脚部101と 前押えアーム102と後押えアーム103と化粧板104とが全て一体的に繋が っている。
【0005】
上記従来のカードホルダ100においては、化粧板104の形状が異なるもの を製造する場合には、たとえ脚部101や前押えアーム102や後押えアーム1 03の形状が同じであっても、金型全部をそっくり変えなければならず、製造コ ストが非常に高いものとなった。
【0006】 この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と するところは、製造コストの低減を図ることができるカードホルダを提供しよう とするところにある。
【0007】
この考案は上述目的を達成するためになされたもので、その要旨は、次のカー ドホルダにある。 (1)前押え部材と後押え部材とを具備し、これらの間に差し込まれたカードを表 裏両側から挟んで支持するカードホルダにおいて、 前押え部材と後押え部材とが別体に形成されていて、前押え部材の下部と後押 え部材の下部に互いに嵌合する雄嵌合部と雌嵌合部が設けられており、雄嵌合部 を雌嵌合部に嵌合することによって、前押え部材と後押え部材とが一体化せしめ られることを特徴とするカードホルダ。 (2)上記雄嵌合部が、前押え部材の下部からカードの紙面方向に沿って延びる嵌 合突起で構成されており、上記雌嵌合部が、後押え部材の下部に設けられた、カ ードの紙面方向に沿って軸線を延ばす嵌合孔で構成されていることを特徴とする 上記(1)に記載のカードホルダ。 (3)上記後押え部材が平板状をなし、この後押え部材に略U字形の溝が設けられ ており、この溝の内側に位置する舌片が、前押え部材と後押え部材との間に差し 込まれたカードによって、後押え部材の肉厚方向へ弾性的に曲げることができる ようにされていることを特徴とする上記(1)または(2)に記載のカードホルダ。
【0008】
雄嵌合部と雌嵌合部の形状をそれぞれ共通の形状、大きさにしておけば、前押 え部材の形状が異なる場合にも、後押え部材については同一のものが使用でき、 後押え部材を共通部品とすることができる。 したがって、前押え部材については装飾の態様によって形状の異なる毎に金型 を用意する必要があるが、後押え部材については共通の金型が少なくとも一つあ れば足りる。
【0009】
以下、この考案の一実施例を図1から図4までの図面に基づいて説明する。 図1(A)はこの考案に係るカードホルダにメッセージカードを取り付けた状態 を示す組立正面図であり、図1(B)は同組立右側面図である。 カードホルダ1は、スタンド10と、前押え部材40の2部品から構成されて いる。
【0010】 スタンド10は図2及び図3に示すような形状をなしており、一つの金型を用 いて射出成形することによって一体成形されたものである。スタンド10は、長 尺の脚部20と、この脚部20の上端に連なる後押え部(後押え部材)30とを有 している。 脚部20は、例えばカードホルダ1を盛り花に取り付ける場合に、盛り花用の 吸水スポンジに差し込んで固定するためのものであり、吸水スポンジに差し込み 易く、及び、吸水スポンジから抜けにくくするために、脚部20の下部22は鏃 状に形成されている。脚部20の両側部20aは手前側に絞まるテーパ面にされ ている。
【0011】 後押え部30は、正面視略長方形をなす平板部31と、平板部31の下部に連 なる雌嵌合部32、とから構成されている。 平板部31の下端には、手前側に突出する下縁突起33がその横幅方向全長に 亙って形成されている。又、平板部31において下縁突起33よりも上部には、 略U字形の切り込み34が設けられており、この切り込み34の内側が舌片35 になっている。舌片35は樹脂の弾性によって、その付け根から下部側を、平板 部31の肉厚方向へ弾性的に曲げることができるようになっている。
【0012】 平板部31において切り込み34の上部延長上には、手前側に突出する一対の 突起36,36が並んで設けられている。又、舌片35の下部にも手前側に突出 する突起37が設けられている。突起36と突起37の平板部表面31aからの 突出寸法はほぼ同じ大きさにされており、下縁突起33のそれは突起36,37 のそれよりも若干小さくされている。図3(B)に示すように、突起36,37の 先端周縁部には若干のアールが形成されて丸みを帯びている。
【0013】 雌嵌合部32は手前側に絞まるテーパ状をなし、突起36,37よりも更に手 前側に突出しており、この雌嵌合部32には上下方向に貫通する嵌合孔38が設 けられている。この雌嵌合部32の下部に前記脚部20の上端が連なっている。 脚部20の上端部表面には嵌合凹部21が形成されている。
【0014】 図4(A)は前押え部材40の正面図であり、図4(B)は同右側面図である。 前押え部材40は、一つの金型を用いて射出成形することによって一体成形さ れたものであり、後述の突起46を除いて前押え部材40の裏面は一平坦面に形 成されている。 前押え部材40は、ハート形の化粧板41と、化粧板41の下部に連なるネー ムプレート部42と、ネームプレート部42の下部中央から下方に延びる嵌合突 起(雄嵌合部)43、とから構成されている。化粧板41の表面には「おめでとう 」の浮き出し文字が形成されている。
【0015】 嵌合突起43は、上部が肉厚部44とされ、下部が肉厚部44よりも若干薄い 薄肉部45とされている。嵌合突起43の周縁部43aは手前側に絞まるテーパ 面にされている。肉厚部44は、前記スタンド10の嵌合孔38に挿入可能で且 つ丁度ぴったりと収まる形状及び大きさに形成されている。薄肉部45の裏面の 下端には、後方に突出する突起46が設けられている。
【0016】 上記前押え部材40をスタンド10に取り付けることによって、カードホルダ 1は組み立てられる。即ち、スタンド10の嵌合孔38に、その上方から前押え 部材40の嵌合突起43を差し込む。前押え部材40のネームプレート部42の 下端がスタンド10の雌嵌合部32の上端に突き当たるまで嵌合突起43を差し 込むと、前押え部材40の突起46がスタンド10の嵌合凹部21に嵌入し、こ れによって、前押え部材40はスタンド10から離反不能になる。
【0017】 そして、このように組み立てた状態において、スタンド10の突起36の前端 が化粧板41の裏面に突き当たり、スタンド10の突起37の前端がネームプレ ート部42の裏面に突き当たって舌片35が弾性的に若干後方に押し出され、ス タンド10の下縁突起33の前端面が化粧板41の裏面に当接するようになる。
【0018】 次に、上記カードホルダ1へのメッセージカード200の取り付け手順を図1 (A),(B)を参照して説明する。 まず、メッセージカード200をカードホルダ1の上方に起立姿勢にして配し 、スタンド10の後押え部30と前押え部材40との間に差し込んでいく。
【0019】 メッセージカード200を化粧板41と突起36の間に押し込むと、メッセー ジカード200の厚み分だけ化粧板41が樹脂の弾性によって手前側にしなり、 化粧板41と突起36との間にメッセージカード200が挿入される。 更に、メッセージカード200をネームプレート部42と突起37の間に押し 込むと、スタンド10の舌片35がメッセージカード200の厚み分だけ後押え 部30の裏面側に弾性的に押し出され、ネームプレート部42と突起37との間 にメッセージカード200が挿入される。
【0020】 更に、メッセージカード200を押し込むと、メッセージカード200の下縁 が下縁突起33の上端に乗っかり、それ以上メッセージカード200を押し込め なくなる。この位置がメッセージカード200の取り付け完了位置である。 このようにして、メッセージカード200は、スタンド10の3つの突起36 ,37と、前押え部材40の化粧板41及びネームプレート部42とによってし っかりと挟持されることとなる。
【0021】 ところで、この実施例における前押え部材40の化粧板41はハート形をなし 、その表面には「おめでとう」の浮き出し文字が形成されているが、カードホル ダの使用目的によっては、浮き出し文字を「ありがとう」等、別の文字にする場 合があり、あるいは、化粧板41を動物やキューピット等の形状にする場合があ る。その場合には、前押え部材だけを別の金型を用いて製造すればよく、スタン ド10については、前押え部材の形状等が変わっても、同じものを使用すること ができる。ただし、前押え部材の形状等を変える場合、その前押え部材の嵌合突 起は上述実施例の嵌合突起43と同形状、同寸法にする。
【0022】 このように、前押え部材を変えても、スタンド10については共通部品とする ことができるので、製造コストが低減する。
【0023】 この考案は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可能である。 例えば、上述実施例では、嵌合突起を前押え部材の下部からカードの紙面方向 に沿って延ばし、後押え部材に設けた嵌合孔の軸線をカードの紙面方向に沿って 延ばしたが、これら嵌合突起と嵌合孔の軸線をカードの紙面方向と直交する方向 に延ばし、これらを互いに嵌合させて一体化せしめるようにしてもよい。
【0024】 更に、前押え部材に雌嵌合部を設け、後押え部材に雄嵌合部を設けて、これら を互いに嵌合させて一体化せしめるようにしてもよい。 又、カードホルダに取り付けられるカードはメッセージカードに限るものでは なく、プライスカード等、種々のカードが取り付け可能である。 尚、上述実施例では前押え部材と後押え部材を射出成形によって製造している が、プレス成形等、他の製造方法によって製造しても構わない。
【0025】
以上説明したように、この考案によれば、前押え部材の形状等が変わっても、 後押え部材については共通部品とすることができるので、製造コストの低減を図 ることができるという優れた効果が奏される。
【図1】(A)はこの考案に係るカードホルダにカードを
挟んだ状態を示す組立正面図であり、(B)は同組立右側
面図である。
挟んだ状態を示す組立正面図であり、(B)は同組立右側
面図である。
【図2】この考案に係るカードホルダのスタンドの外観
斜視図である。
斜視図である。
【図3】(A)は上記スタンドの正面図であり、(B)は同
右側面図であり、(C)は同背面図である。
右側面図であり、(C)は同背面図である。
【図4】(A)はこの考案に係るカードホルダの前押え部
材の正面図であり、(B)は同右側面図である。
材の正面図であり、(B)は同右側面図である。
【図5】従来のカードホルダを背面側から見た外観斜視
図である。
図である。
1 カードホルダ 30 後押え部(後押え部材) 32 雌嵌合部 35 舌片 38 嵌合孔 40 前押え部材 43 嵌合突起(雄嵌合部) 200 メッセージカード
Claims (3)
- 【請求項1】 前押え部材と後押え部材とを具備し、こ
れらの間に差し込まれたカードを表裏両側から挟んで支
持するカードホルダにおいて、 前押え部材と後押え部材とが別体に形成されていて、前
押え部材の下部と後押え部材の下部に互いに嵌合する雄
嵌合部と雌嵌合部が設けられており、雄嵌合部を雌嵌合
部に嵌合することによって、前押え部材と後押え部材と
が一体化せしめられることを特徴とするカードホルダ。 - 【請求項2】 上記雄嵌合部が、前押え部材の下部から
カードの紙面方向に沿って延びる嵌合突起で構成されて
おり、上記雌嵌合部が、後押え部材の下部に設けられ
た、カードの紙面方向に沿って軸線を延ばす嵌合孔で構
成されていることを特徴とする請求項1に記載のカード
ホルダ。 - 【請求項3】 上記後押え部材が平板状をなし、この後
押え部材に略U字形の溝が設けられており、この溝の内
側に位置する舌片が、前押え部材と後押え部材との間に
差し込まれたカードによって、後押え部材の肉厚方向へ
弾性的に曲げることができるようにされていることを特
徴とする請求項1または2に記載のカードホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992057131U JP2595245Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | カードホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992057131U JP2595245Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | カードホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615085U true JPH0615085U (ja) | 1994-02-25 |
| JP2595245Y2 JP2595245Y2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=13047011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992057131U Expired - Fee Related JP2595245Y2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | カードホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595245Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010197454A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Nippon Poribachi Hanbai Kk | 表示板用クリップ |
| JP2017189970A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 山中産業株式会社 | 食品用オーナメント |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP1992057131U patent/JP2595245Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010197454A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Nippon Poribachi Hanbai Kk | 表示板用クリップ |
| JP2017189970A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 山中産業株式会社 | 食品用オーナメント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595245Y2 (ja) | 1999-05-24 |
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| JPH0487176U (ja) | ||
| JPH0289787U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |