JPH0615134U - 非接触型ポインティングデバイス - Google Patents

非接触型ポインティングデバイス

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JPH0615134U
JPH0615134U JP052564U JP5256492U JPH0615134U JP H0615134 U JPH0615134 U JP H0615134U JP 052564 U JP052564 U JP 052564U JP 5256492 U JP5256492 U JP 5256492U JP H0615134 U JPH0615134 U JP H0615134U
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JP
Japan
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pointing device
sensor
contact type
sensor group
cross
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Application number
JP052564U
Other languages
English (en)
Inventor
成弘 吉村
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動量検出部に非接触型センサを使用して小
型軽量化及び高信頼性のポインティングデバイスを提供
する。 【構成】 ポインティングデバイス2に一定の規則で並
べられた十字状及びメッシュ状センサ群21,22のセ
ンサaXX上を、指などで移動することによってセンサ
aXXが順次反応し、センサaXXの配置間隔に対し検
出物体が小さい場合は、所定の閾値を下回るセンサaX
Xの位置に物体が存在すると判断する。一方、センサa
XXの配置間隔に対し検出物体が大きな場合には、所定
の閾値を下回るセンサ群の中心に物体が存在すると判断
する。従って、物体の位置のX方向及びY方向の移動ベ
クトルを合成し、CPU1でカーソル処理を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はポインティングデバイスに係り、特に移動方向と移動距離の情報を非 接触型センサを用いて実現する非接触型ポインティングデバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のポインティングデバイスは、図7に示すように、回転体123の回転す る方向と移動量を、X方向及びY方向の移動量検出器124,125を備えて機 械的に検出し、カーソルの移動量は一定時間内に各方向の検出器から得られたパ ルスの数によって決定されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のポインティングデバイス102では、回転体123を用いて移動方向と 移動距離の検出を行なっているため、回転体123と各々移動量検出器124, 125の接触状態により移動量の検出に誤差が生じるとともに、回転体123や 各々移動量検出器124,125の物理的な大きさに制限され、情報処理システ ムの小型軽量化を妨げる大きな要因となっていた。
【0004】 そこで、本考案の目的は、ポインティングデバイスの移動量検出に非接触型セ ンサを備えた非接触型ポインティングデバイスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の非接触型ポインティングデバイスは、上述の目的を達成するために、 CPUと、このCPUのシステムバスを介して接続された非接触型センサを十字 状に配列した十字状センサ群を備え、この十字状センサ群の配置間隔に対して検 出される物体が小さい場合は、予め設定された閾値を下回る位置に物体が存在す ると判断し、あるいは上記十字状センサ群の配置間隔に対して検出される物体が 大きな場合は、予め設定された閾値を下回っているセンサ群の中心に物体が存在 すると判断して、所定時間毎に得られる検出物体のX方向及びY方向の移動ベク トルの合成ベクトルに応じたカーソル処理を上記CPUで行なうことを特徴とす る非接触型ポインティングデバイス。
【0006】 また、本考案の非接触型ポインティングデバイスは、上述の目的を達成するた めに、上記非接触型センサをメッシュ状に配列したメッシュ状センサ群で構成さ れたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】
以下に、本考案の一実施例による非接触型ポインティングデバイスを、図面を 参照して説明する。
【0008】 図1は、本考案の一実施例によるポインティングデバイスのブロック構成図( A),メッシュ状センサ群の構成図(B),十字状センサ群の構成図(C)であ る。
【0009】 図2は、本考案の一実施例によるポインティングデバイスにおいて、センサの 配置間隔よりも対象となる検出物体が小さい場合のセンサ動作図である。
【0010】 図3は、本考案の一実施例によるポインティングデバイスにおいて、センサの 配置間隔よりも対象となる検出物体が大きい場合のセンサ動作図である。
【0011】 図4は、本考案の一実施例によるポインティングデバイスから得られた検出物 体の移動情報をもとに得られるX方向の移動ベクトル(A)及びY方向の移動ベ クトルである。
【0012】 図5は、本考案の一実施例によるポインティングデバイスから得られた検出物 体の移動情報をもとに得られるX方向及びY方向の移動ベクトルを合成したカー ソルの移動ベクトルである。
【0013】 図6は、本考案の一実施例によるポインティングデバイスの処理フローチャー トである。
【0014】 本考案の一実施例によるポインティングデバイスは、図1の(A)に示すよう に、21は静電センサなどの非接触型センサを十字状に配列した十字状センサ群 、22は情報を入力するための非接触型センサをメッシュ状に配列したメッシュ 状センサ群、2は非接触型センサ群を格納しているポインティングデバイス、1 は非接触型センサ群から得られた情報をシステムバス3を介して処理を行なうC PUで構成される。
【0015】 また、本考案の一実施例によるポインティングデバイス2で使用されるセンサ の配列パターンは、図1の(B)及び(C)で示されるように、aXXは個々の 非接触型センサを表しており、それらがメッシュ状や十字状に一定の間隔をおい て配置されている。
【0016】 次に、本考案の一実施例によるポインティングデバイス2の動作について、図 1〜図6を用いて説明する。
【0017】 本考案の一実施例によるポインティングデバイス2には、光学センサや静電セ ンサ等の非接触型のセンサaXXを、図1示すように、一定の規則性をもって配 置されるとともに組み込まれている。
【0018】 ここでは、一例として最も簡単な十字状に物体との距離に応じて電圧が変化す るセンサaXXを配置したシステムについて説明する。
【0019】 一定の規則で並べられたセンサaXX上を、指などの物体が移動することによ ってセンサaXXが順次反応し、対応した反応を電圧の変化の形で得ることがで きる。
【0020】 図6で示すように、ポインティングデバイス2は、まずセンサaXXの配置間 隔に対し物体の大きさが小さいか大きいかを判断する。
【0021】 センサaXXの配置間隔に対し移動物体の大きさが小さい場合の物体の位置は 、図2に示されるように、一定の閾値を下回るセンサa34の位置に物体が存在 すると判断する。
【0022】 これに対し、センサaXXの配置間隔に対し移動物体の大きさが大きな場合に は、図3に示すように、一定の閾値を下回るセンサaXXが複数存在することに なり、閾値を下回っている十字状センサ群21の中心a44に物体が存在すると 判断する。
【0023】 また、物体の位置を所定時間ごとに得ることで、図4で示されるようなX方向 の移動ベクトルとY方向の移動ベクトルを得る。
【0024】 さらに、上述で得られたX方向及びY方向の移動ベクトルをもとにポインティ ングデバイス2は、図5に示すように、カーソルの移動ベクトルを合成し、かつ 合成されたベクトルに応じてカーソルを移動させる。
【0025】 次に、従来のポインティングデバイスを、図面を参照して説明する。
【0026】 図7は、従来のポインティングデバイスのブロック構成図である。
【0027】 図8は、従来のポインティングデバイスによる処理フローチャートである。
【0028】 従来のポインティングデバイスは、図7に示すように、123は自由に回転し て移動方向及び移動量を移動量検出器に伝える回転体、124及び125は回転 体123の回転方向および回転量をX及びY方向に分けて検出するための接触型 センサを使用した移動量検出器、102は回転体123および各方向の移動量検 出器124,125などを格納しているポインティングデバイス、1はXY各方 向の移動量検出器124,125から得られた情報を処理するためのCPUで構 成される。
【0029】 次に、従来のポインティングデバイス102の動作について、図7及び図8を 用いて説明する。
【0030】 従来のポインティングデバイス102は、平面上で移動させることで、平面と 接した回転体123が移動方向と移動量に応じて自由に回転する。
【0031】 この回転体123の回転は、それぞれの移動量をX方向移動量検出器124と Y方向移動量検出器125によってX方向とY方向の回転成分に分けられ、パル スの数として検出されたパルス数がCPU1に送出される。
【0032】 従って、CPU1では、図8示すように、所定時間内に得られたX及びY各方 向のパルスの数を積算し、かつ積算されたパルス数に応じてカーソルを移動させ る。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の非接触型ポインティングデバイスによれば、非 接触型のセンサを規則的に配置し、移動量検出はセンサーの厚さだけであるため 、小型薄型化することができ、かつ物理的空間を必要とせずに位置検出を行なう 効果がある。
【0034】 また、本考案の非接触型ポインティングデバイスによれば、機械的な可動部分 が存在しないため、非常に信頼性の高いシステムを構築できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるポインティングデバイ
スのブロック構成図(A),メッシュ状センサ群の構成
図(B),十字状センサ群の構成図(C)である。
【図2】本考案の一実施例によるポインティングデバイ
スにおいて、センサの配置間隔よりも対象となる検出物
体が小さい場合のセンサ動作図である。
【図3】本考案の一実施例によるポインティングデバイ
スにおいて、センサの配置間隔よりも対象となる検出物
体が大きい場合のセンサ動作図である。
【図4】本考案の一実施例によるポインティングデバイ
スから得られた検出物体の移動情報をもとに得られるX
方向の移動ベクトル(A)及びY方向の移動ベクトルで
ある。
【図5】本考案の一実施例によるポインティングデバイ
スから得られた検出物体の移動情報をもとに得られるX
方向及びY方向の移動ベクトルを合成したカーソルの移
動ベクトルである。
【図6】本考案の一実施例によるポインティングデバイ
スの処理フローチャートである。
【図7】従来のポインティングデバイスのブロック構成
図である。
【図8】従来のポインティングデバイスによる処理フロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2,102 ポインティングデバイス 3 システムバス 21 十字状センサ群 22 メッシュ状センサ群 123 ポインティングデバイス(回転体) 124 ポインティングデバイス(X方向移動量検出
器) 125 ポインティングデバイス(Y方向移動量検出
器) aXX 非接触型センサ(センサ)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUと、このCPUのシステムバスを
    介して接続された非接触型センサを十字状に配列した十
    字状センサ群を備え、この十字状センサ群の配置間隔に
    対して検出される物体が小さい場合は、予め設定された
    閾値を下回る位置に物体が存在すると判断し、あるいは
    上記十字状センサ群の配置間隔に対して検出される物体
    が大きな場合は、予め設定された閾値を下回っているセ
    ンサ群の中心に物体が存在すると判断して、所定時間毎
    に得られる検出物体のX方向及びY方向の移動ベクトル
    の合成ベクトルに応じたカーソル処理を上記CPUで行
    なうことを特徴とする非接触型ポインティングデバイ
    ス。
  2. 【請求項2】 上記非接触型センサをメッシュ状に配列
    したメッシュ状センサ群で構成されたことを特徴とする
    請求項1記載の非接触型ポインティングデバイス。
JP052564U 1992-07-27 1992-07-27 非接触型ポインティングデバイス Pending JPH0615134U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP052564U JPH0615134U (ja) 1992-07-27 1992-07-27 非接触型ポインティングデバイス

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JP052564U JPH0615134U (ja) 1992-07-27 1992-07-27 非接触型ポインティングデバイス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0615134U true JPH0615134U (ja) 1994-02-25

Family

ID=12918301

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP052564U Pending JPH0615134U (ja) 1992-07-27 1992-07-27 非接触型ポインティングデバイス

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JP (1) JPH0615134U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006209306A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Aruze Corp コントロールキー装置、携帯情報端末及び遊技機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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