JPH06152607A - 優先送信権管理方法 - Google Patents
優先送信権管理方法Info
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- JPH06152607A JPH06152607A JP4301054A JP30105492A JPH06152607A JP H06152607 A JPH06152607 A JP H06152607A JP 4301054 A JP4301054 A JP 4301054A JP 30105492 A JP30105492 A JP 30105492A JP H06152607 A JPH06152607 A JP H06152607A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 85
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 102100023927 Asparagine synthetase [glutamine-hydrolyzing] Human genes 0.000 description 17
- 101100380329 Homo sapiens ASNS gene Proteins 0.000 description 17
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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Abstract
(57)【要約】
【目的】端末制御装置のハード面での経済的負担を軽減
し上位装置から下位装置への一斉電文の送信を妨害する
ことがない優先送信権管理方法を提供すること。 【構成】上位装置U1が一定周期で送信する電文21を
受信し優先送信権の有無に従って電文21の中継送出を
制御する複数の端末制御装置TS1〜TSnと、ローカ
ルエリアネットワークを介して接続し電文21を受信す
る複数の端末装置T1〜Tnでシステムを構成する。端
末制御装置TS1〜TSnは、それぞれ上位装置U1と
通信を行う対上位装置通信手段TS11〜TSn1と、
他の端末制御装置の送出する電文を解析する電文受信解
析手段TS12〜TSn2と、自己の属する端末制御装
置の優先送信権を管理する優先送信権管理手段TS13
〜TSn3と、端末装置T1〜Tnと通信を行う対端末
通信手段TS14〜TSn4とを含み、端末装置T1〜
Tnは、対端末制御装置通信手段T11〜T1nを含
む。
し上位装置から下位装置への一斉電文の送信を妨害する
ことがない優先送信権管理方法を提供すること。 【構成】上位装置U1が一定周期で送信する電文21を
受信し優先送信権の有無に従って電文21の中継送出を
制御する複数の端末制御装置TS1〜TSnと、ローカ
ルエリアネットワークを介して接続し電文21を受信す
る複数の端末装置T1〜Tnでシステムを構成する。端
末制御装置TS1〜TSnは、それぞれ上位装置U1と
通信を行う対上位装置通信手段TS11〜TSn1と、
他の端末制御装置の送出する電文を解析する電文受信解
析手段TS12〜TSn2と、自己の属する端末制御装
置の優先送信権を管理する優先送信権管理手段TS13
〜TSn3と、端末装置T1〜Tnと通信を行う対端末
通信手段TS14〜TSn4とを含み、端末装置T1〜
Tnは、対端末制御装置通信手段T11〜T1nを含
む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は優先送信権管理方法に関
し、特に上位装置と複数の端末制御装置と複数の端末装
置とで構成するオンラインシステムで株式情報などの電
文を一定周期で一斉送信を行う場合の優先送信権管理方
法に関する。
し、特に上位装置と複数の端末制御装置と複数の端末装
置とで構成するオンラインシステムで株式情報などの電
文を一定周期で一斉送信を行う場合の優先送信権管理方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の優先送信権管理方法について、図
4のブロック図を用いて説明する。上位装置U1が端末
装置T1〜Tnに一定周期で一斉の電文を送信する機能
と共に、端末装置T1〜Tnからの電文の送信に対応す
る応答電文を送信する機能とを有し、これの応答時間を
短縮するため、端末制御装置TS11〜TS1nをブラ
ンチ型ローカルエリアネットワークの中間に設けた、従
来のシステムの場合を例にとって説明する。
4のブロック図を用いて説明する。上位装置U1が端末
装置T1〜Tnに一定周期で一斉の電文を送信する機能
と共に、端末装置T1〜Tnからの電文の送信に対応す
る応答電文を送信する機能とを有し、これの応答時間を
短縮するため、端末制御装置TS11〜TS1nをブラ
ンチ型ローカルエリアネットワークの中間に設けた、従
来のシステムの場合を例にとって説明する。
【0003】端末制御装置TS11〜TS1nでは、端
末制御装置監視手段TS115〜TS1n5が、一定周
期で全端末制御装置優先度記憶手段TS116〜TS1
n6から全端末制御装置名を取出し、他端末制御装置監
視電文作成手段TS117〜TS1n7でそれぞれが、
他の端末制御装置TS11〜TS1n用の監視用電文を
作成する。作成した電文は、対端末通信手段TS113
〜TS1n3により他の端末制御装置TS11〜TS1
nに送信される。他の端末制御装置TS11〜TS1n
から受信した監視用電文は、対端末通信手段TS114
〜TS1n4から電文受信解析手段TS112〜TS1
n2に送られる。電文受信解析手段TS112〜TS1
n2は、監視用応答電文を作成し、対端末通信手段TS
114〜TS1n4経由で送信元の端末制御装置TS1
1〜TS1nに送信する。
末制御装置監視手段TS115〜TS1n5が、一定周
期で全端末制御装置優先度記憶手段TS116〜TS1
n6から全端末制御装置名を取出し、他端末制御装置監
視電文作成手段TS117〜TS1n7でそれぞれが、
他の端末制御装置TS11〜TS1n用の監視用電文を
作成する。作成した電文は、対端末通信手段TS113
〜TS1n3により他の端末制御装置TS11〜TS1
nに送信される。他の端末制御装置TS11〜TS1n
から受信した監視用電文は、対端末通信手段TS114
〜TS1n4から電文受信解析手段TS112〜TS1
n2に送られる。電文受信解析手段TS112〜TS1
n2は、監視用応答電文を作成し、対端末通信手段TS
114〜TS1n4経由で送信元の端末制御装置TS1
1〜TS1nに送信する。
【0004】端末制御装置TS11〜TS1nの受信し
た監視用応答電文は、対端末通信手段TS114〜TS
1n4から電文受信解析手段TS112〜TS1n2に
送られる。電文受信解析手段TS112〜TS1n2
は、監視用応答電文をどこの端末制御装置TS11〜T
S1nからの応答かを解析し、他端末制御装置監視手段
TS115〜TS1n5に通知する。他端末制御装置監
視手段TS115〜TS1n5では、監視用電文に対応
して監視用応答電文が返ってきた端末制御装置TS11
〜TS1nは、正常動作していると見なし、一定時間内
に応答電文が返ってこない端末制御装置TS11〜TS
1nは、障害を発生したと見なす。そして他端末制御装
置監視手段TS115〜TS1n5は、全端末制御装置
優先度記憶手段TS116〜TS1n6から、すべての
端末制御装置TS11〜TS1nの優先度を取得し、自
己の端末制御装置より優先度の高い端末制御装置が無い
か、もしくは優先度の高い装置がすべて障害発生のとき
には、自己の優先送信権管理手段TS113〜TS1n
3で管理している優先送信権を「有り」にする。又、正
常動作していてかつ自己の端末制御装置より優先度の高
い端末制御装置TS11〜TS1nがあることを検出し
たときには優先送信権を「無し」にする。
た監視用応答電文は、対端末通信手段TS114〜TS
1n4から電文受信解析手段TS112〜TS1n2に
送られる。電文受信解析手段TS112〜TS1n2
は、監視用応答電文をどこの端末制御装置TS11〜T
S1nからの応答かを解析し、他端末制御装置監視手段
TS115〜TS1n5に通知する。他端末制御装置監
視手段TS115〜TS1n5では、監視用電文に対応
して監視用応答電文が返ってきた端末制御装置TS11
〜TS1nは、正常動作していると見なし、一定時間内
に応答電文が返ってこない端末制御装置TS11〜TS
1nは、障害を発生したと見なす。そして他端末制御装
置監視手段TS115〜TS1n5は、全端末制御装置
優先度記憶手段TS116〜TS1n6から、すべての
端末制御装置TS11〜TS1nの優先度を取得し、自
己の端末制御装置より優先度の高い端末制御装置が無い
か、もしくは優先度の高い装置がすべて障害発生のとき
には、自己の優先送信権管理手段TS113〜TS1n
3で管理している優先送信権を「有り」にする。又、正
常動作していてかつ自己の端末制御装置より優先度の高
い端末制御装置TS11〜TS1nがあることを検出し
たときには優先送信権を「無し」にする。
【0005】以上の動作により、全端末制御装置TS1
1〜TS1nのなかで1台だけ優先送信権が「有り」の
装置ができ、この装置が上位装置U1から対上位装置通
信手段TS111〜TS1n1、優先送信権管理手段T
S113〜TS1n3、対端末通信手段TS114〜T
S1n4経由で、全端末装置T1〜Tnに一定周期の電
文を送信する。
1〜TS1nのなかで1台だけ優先送信権が「有り」の
装置ができ、この装置が上位装置U1から対上位装置通
信手段TS111〜TS1n1、優先送信権管理手段T
S113〜TS1n3、対端末通信手段TS114〜T
S1n4経由で、全端末装置T1〜Tnに一定周期の電
文を送信する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の優先送
信権管理方法は、端末装置を増設する場合、端末装置か
らの電文の送信に対応する応答電文の送信時に応答時間
を短縮するため、端末制御装置を増設する必要が生じ、
これは、既存の端末制御装置にとって監視する他端末制
御装置が増えることによるハード面での経済的負担増
と、既存の全端末制御装置内の端末制御装置優先度記憶
手段に、新たに追加した端末制御装置の情報を加えなけ
ればならないことによる工数面での負担とが同時に増加
するという問題点がある。又、ローカルエリアネットワ
ーク上を流れる監視用電文および監視用応答電文の数
は、((全端末制御装置台数−1)×全端末制御装置台
数)となり、端末制御装置の台数が増えるとローカルエ
リアネットワーク上を流れる電文数が二次曲線的に増え
るので、本来の上位装置から下位装置への一斉電文の送
信を妨害することがあるという問題点もある。
信権管理方法は、端末装置を増設する場合、端末装置か
らの電文の送信に対応する応答電文の送信時に応答時間
を短縮するため、端末制御装置を増設する必要が生じ、
これは、既存の端末制御装置にとって監視する他端末制
御装置が増えることによるハード面での経済的負担増
と、既存の全端末制御装置内の端末制御装置優先度記憶
手段に、新たに追加した端末制御装置の情報を加えなけ
ればならないことによる工数面での負担とが同時に増加
するという問題点がある。又、ローカルエリアネットワ
ーク上を流れる監視用電文および監視用応答電文の数
は、((全端末制御装置台数−1)×全端末制御装置台
数)となり、端末制御装置の台数が増えるとローカルエ
リアネットワーク上を流れる電文数が二次曲線的に増え
るので、本来の上位装置から下位装置への一斉電文の送
信を妨害することがあるという問題点もある。
【0007】本発明の目的は、端末制御装置のハード面
での経済的負担を軽減し上位装置から下位装置への一斉
電文の送信を妨害することがない優先送信権管理方法を
提供することにある。
での経済的負担を軽減し上位装置から下位装置への一斉
電文の送信を妨害することがない優先送信権管理方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の優先送信権管理
方法は、上位装置が一定周期で送信する電文を受信し優
先送信権の有無に従って前記電文の中継送出を制御する
複数の端末制御装置と、この複数の端末制御装置とロー
カルエリアネットワークを介して接続し前記端末制御装
置の中継送出する前記電文を受信する複数の端末装置で
構成するシステムの優先送信権管理方法において、前記
端末制御装置が前記端末装置に電文送出を行うと共に他
の端末制御装置の送出する電文を受信する対端末通信手
段と、自己の属する端末制御装置の優先送信権を管理す
る優先送信権管理手段と、前記対端末通信手段から受領
した他の端末制御装置の送出する電文を解析し解析結果
を前記優先送信権管理手段に出力する電文受信解析手段
とを備える構成である。
方法は、上位装置が一定周期で送信する電文を受信し優
先送信権の有無に従って前記電文の中継送出を制御する
複数の端末制御装置と、この複数の端末制御装置とロー
カルエリアネットワークを介して接続し前記端末制御装
置の中継送出する前記電文を受信する複数の端末装置で
構成するシステムの優先送信権管理方法において、前記
端末制御装置が前記端末装置に電文送出を行うと共に他
の端末制御装置の送出する電文を受信する対端末通信手
段と、自己の属する端末制御装置の優先送信権を管理す
る優先送信権管理手段と、前記対端末通信手段から受領
した他の端末制御装置の送出する電文を解析し解析結果
を前記優先送信権管理手段に出力する電文受信解析手段
とを備える構成である。
【0009】本発明の優先送信権管理方法は、電文受信
解析手段は対端末通信手段から受領した他の端末制御装
置の送出する電文の中に含まれる送信元端末制御装置番
号を解析し、自己の属する端末制御装置の番号と比較
し、前記自己の属する端末制御装置の番号より若番の送
信元端末制御装置番号を検出するとこのむね優先送信権
管理手段に通知してもよい。
解析手段は対端末通信手段から受領した他の端末制御装
置の送出する電文の中に含まれる送信元端末制御装置番
号を解析し、自己の属する端末制御装置の番号と比較
し、前記自己の属する端末制御装置の番号より若番の送
信元端末制御装置番号を検出するとこのむね優先送信権
管理手段に通知してもよい。
【0010】本発明の優先送信権管理方法は、優先送信
権管理手段は自己の属する端末制御装置が上位装置が一
定周期で送信する電文を受信し中継送出すると経過時間
を計測し、予め定める一定時間内に電文受信解析手段か
ら前記自己の属する端末制御装置の番号より若番の送信
元端末制御装置番号検出の通知を受けて自己の優先送信
権を有りとしてもよい。
権管理手段は自己の属する端末制御装置が上位装置が一
定周期で送信する電文を受信し中継送出すると経過時間
を計測し、予め定める一定時間内に電文受信解析手段か
ら前記自己の属する端末制御装置の番号より若番の送信
元端末制御装置番号検出の通知を受けて自己の優先送信
権を有りとしてもよい。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
る。
【0013】図1は本発明を、上位装置U1が一定周期
で送信する電文を、回線L1〜Lnを介して受信し、優
先送信権の有無に従って電文の中継送出を制御する複数
の端末制御装置TS1〜TSnと、端末制御装置TS1
〜TSnとローカルエリアネットワークを介して接続
し、端末制御装置TS1〜TSnの中継送出する電文を
受信する複数の端末装置T1〜Tnで構成するシステム
に適用した場合を示している。さらに端末制御装置TS
1〜TSnは、それぞれ上位装置U1と通信を行う対上
位装置通信手段TS11〜TSn1と、他の端末制御装
置の送出する電文を解析する電文受信解析手段TS12
〜TSn2と、自己の属する端末制御装置の優先送信権
を管理する優先送信権管理手段TS13〜TSn3と、
端末装置T1〜Tnと通信を行う対端末通信手段TS1
4〜TSn4とを含んでいる。又、端末装置T1〜Tn
は、端末制御装置TS1〜TSnと通信を行う対端末制
御装置通信手段T11〜T1nを含んでいる。
で送信する電文を、回線L1〜Lnを介して受信し、優
先送信権の有無に従って電文の中継送出を制御する複数
の端末制御装置TS1〜TSnと、端末制御装置TS1
〜TSnとローカルエリアネットワークを介して接続
し、端末制御装置TS1〜TSnの中継送出する電文を
受信する複数の端末装置T1〜Tnで構成するシステム
に適用した場合を示している。さらに端末制御装置TS
1〜TSnは、それぞれ上位装置U1と通信を行う対上
位装置通信手段TS11〜TSn1と、他の端末制御装
置の送出する電文を解析する電文受信解析手段TS12
〜TSn2と、自己の属する端末制御装置の優先送信権
を管理する優先送信権管理手段TS13〜TSn3と、
端末装置T1〜Tnと通信を行う対端末通信手段TS1
4〜TSn4とを含んでいる。又、端末装置T1〜Tn
は、端末制御装置TS1〜TSnと通信を行う対端末制
御装置通信手段T11〜T1nを含んでいる。
【0014】図2は端末制御装置の送信する電文の形式
を説明する説明図である。
を説明する説明図である。
【0015】電文21の先頭に送信元の端末制御装置の
装置番号を格納する装置番号エリア22を設け、続いて
電文の内容を格納する端末装置宛電文エリア23を設け
てある。
装置番号を格納する装置番号エリア22を設け、続いて
電文の内容を格納する端末装置宛電文エリア23を設け
てある。
【0016】次に動作について説明する。
【0017】図3は優先送信権決定動作を説明するため
の流れ図である。説明には図1および図2の名称および
符号を使用する。
の流れ図である。説明には図1および図2の名称および
符号を使用する。
【0018】上位装置U1が一定周期で送信する電文2
1は対上位装置通信手段TS11〜TSn1で受信し、
優先送信権管理手段TS13〜TSn3に送られる。優
先送信権管理手段TS13〜TSn3は、優先送信権を
管理するもので、初期状態は「有り」である。優先送信
権管理手段TS13〜TSn3では電文21の受信時に
優先送信権の「有り」「無し」を判断し、「有り」の場
合は、電文21を対端末通信手段TS14〜TSn4に
図2の形式で中継送出し、「無し」の場合は、電文21
を中継送出しない。対端末通信手段TS14〜TSn4
は、受信した電文21を対端末制御装置通信手段T11
〜Tn1、および他の端末制御装置TS1〜TSnの対
端末通信手段TS14〜TSn4すべてに、電文21を
中継送出する。
1は対上位装置通信手段TS11〜TSn1で受信し、
優先送信権管理手段TS13〜TSn3に送られる。優
先送信権管理手段TS13〜TSn3は、優先送信権を
管理するもので、初期状態は「有り」である。優先送信
権管理手段TS13〜TSn3では電文21の受信時に
優先送信権の「有り」「無し」を判断し、「有り」の場
合は、電文21を対端末通信手段TS14〜TSn4に
図2の形式で中継送出し、「無し」の場合は、電文21
を中継送出しない。対端末通信手段TS14〜TSn4
は、受信した電文21を対端末制御装置通信手段T11
〜Tn1、および他の端末制御装置TS1〜TSnの対
端末通信手段TS14〜TSn4すべてに、電文21を
中継送出する。
【0019】一方、他の端末制御装置TS1〜TSnか
ら電文21を受信した対端末通信手段のTS14〜TS
n4は、電文受信解析手段TS12〜TSn2に与え
る。電文受信解析手段TS12〜TSn2は、電文21
の先頭にある装置番号エリア22の装置番号と自端末制
御装置の装置番号とを比較し、自端末制御装置番号のほ
うが大きい場合には、優先送信権を「無し」とし、小さ
い場合は、優先送信権を「有り」にする。
ら電文21を受信した対端末通信手段のTS14〜TS
n4は、電文受信解析手段TS12〜TSn2に与え
る。電文受信解析手段TS12〜TSn2は、電文21
の先頭にある装置番号エリア22の装置番号と自端末制
御装置の装置番号とを比較し、自端末制御装置番号のほ
うが大きい場合には、優先送信権を「無し」とし、小さ
い場合は、優先送信権を「有り」にする。
【0020】この動作により、各端末制御装置TS1〜
TSnの中で、端末制御装置の装置番号の一番小さい装
置だけが優先送信権を持つここができ、2回目以降の上
位装置からの電文21を、全端末制御装置TS1〜TS
nおよび全端末装置T1〜Tnに中継送出する。また、
優先送信権が「無し」の端末制御装置TS1〜TSnの
それぞれの優先送信権管理手段TS13〜TSn3は、
上位装置U1から対上位装置通信手段TS11〜TSn
1経由で受信する電文と、他の端末制御装置TS1〜T
Snの中の1つが中継送出し、対端末通信手段TS14
〜TSn4経由で受信する電文21との時間差を監視し
ており、対上位装置通信手段TS11〜TSn1経由で
電文21を受信してから一定時間以内に他の端末制御装
置TS1〜TSn経由の電文21を受信しない場合に
は、優先送信権を持つ端末制御装置TS1〜TSnの中
の1つが送信不可能な状態になったと判断し、自端末制
御装置の優先送信権を「有り」にし、優先送信権管理機
能TS13〜TSn3内の対上位装置通信手段TS11
〜TSn1経由の電文21を、全端末制御装置TS1〜
TSnおよび全端末装置T1〜Tnに中継送出する。
TSnの中で、端末制御装置の装置番号の一番小さい装
置だけが優先送信権を持つここができ、2回目以降の上
位装置からの電文21を、全端末制御装置TS1〜TS
nおよび全端末装置T1〜Tnに中継送出する。また、
優先送信権が「無し」の端末制御装置TS1〜TSnの
それぞれの優先送信権管理手段TS13〜TSn3は、
上位装置U1から対上位装置通信手段TS11〜TSn
1経由で受信する電文と、他の端末制御装置TS1〜T
Snの中の1つが中継送出し、対端末通信手段TS14
〜TSn4経由で受信する電文21との時間差を監視し
ており、対上位装置通信手段TS11〜TSn1経由で
電文21を受信してから一定時間以内に他の端末制御装
置TS1〜TSn経由の電文21を受信しない場合に
は、優先送信権を持つ端末制御装置TS1〜TSnの中
の1つが送信不可能な状態になったと判断し、自端末制
御装置の優先送信権を「有り」にし、優先送信権管理機
能TS13〜TSn3内の対上位装置通信手段TS11
〜TSn1経由の電文21を、全端末制御装置TS1〜
TSnおよび全端末装置T1〜Tnに中継送出する。
【0021】以上説明したように、優先送信権を持つ端
末制御装置TS1〜TSnの中の1つが送信不可能な状
態になると、優先送信権を持たない他の端末制御装置T
S1〜TSnの電文監視により、優先送信権を持たない
端末制御装置TS1〜TSnが、全端末制御装置TS1
〜TSnおよび全端末装置T1〜Tnに電文21を送信
し、送信可能な端末制御装置TS1〜TSnのなかで、
端末制御装置の装置番号の一番小さい端末制御装置が優
先送信権を持つことにより、自動的に新たな優先送信権
を持つ端末制御装置が誕生することになり、全端末装置
T1〜Tnは、1台以上の送信可能な端末制御装置TS
1〜TSnが存在すれば、常に電文21を受信すること
が可能となる。
末制御装置TS1〜TSnの中の1つが送信不可能な状
態になると、優先送信権を持たない他の端末制御装置T
S1〜TSnの電文監視により、優先送信権を持たない
端末制御装置TS1〜TSnが、全端末制御装置TS1
〜TSnおよび全端末装置T1〜Tnに電文21を送信
し、送信可能な端末制御装置TS1〜TSnのなかで、
端末制御装置の装置番号の一番小さい端末制御装置が優
先送信権を持つことにより、自動的に新たな優先送信権
を持つ端末制御装置が誕生することになり、全端末装置
T1〜Tnは、1台以上の送信可能な端末制御装置TS
1〜TSnが存在すれば、常に電文21を受信すること
が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、端末制
御装置が端末装置に電文送出を行うと共に他の端末制御
装置の送出する電文を受信する対端末通信手段と、自己
の属する端末制御装置の優先送信権を管理する優先送信
権管理手段と、対端末通信手段から受領した他の端末制
御装置の送出する電文を解析し解析結果を優先送信権管
理手段に出力する電文受信解析手段とを備えることによ
り、端末制御装置のハード面での経済的負担を軽減し上
位装置から下位装置への一斉電文の送信を妨害すること
がなくなるという効果が有る。
御装置が端末装置に電文送出を行うと共に他の端末制御
装置の送出する電文を受信する対端末通信手段と、自己
の属する端末制御装置の優先送信権を管理する優先送信
権管理手段と、対端末通信手段から受領した他の端末制
御装置の送出する電文を解析し解析結果を優先送信権管
理手段に出力する電文受信解析手段とを備えることによ
り、端末制御装置のハード面での経済的負担を軽減し上
位装置から下位装置への一斉電文の送信を妨害すること
がなくなるという効果が有る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】端末制御装置の送信する電文の形式を説明する
説明図である。
説明図である。
【図3】優先送信権決定動作を説明するための流れ図で
ある。
ある。
【図4】従来の優先送信権管理方法について説明するた
めのブロック図である。
めのブロック図である。
21 電文 22 装置番号エリア 23 端末装置宛電文エリア L1〜Ln 回線 T1〜Tn 端末装置 T11〜T1n 対端末制御装置通信手段 TS1〜TSn 端末制御装置 TS11〜TSn1 対上位装置通信手段 TS12〜TSn2 電文受信解析手段 TS13〜TSn3 優先送信権管理手段 TS14〜TSn4 対端末通信手段 U1 上位装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 順一 東京都港区高輪二丁目17番11号日本電気ソ フトウェア株式会社内 (72)発明者 中村 隆史 東京都港区高輪二丁目17番11号日本電気ソ フトウェア株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 上位装置が一定周期で送信する電文を受
信し優先送信権の有無に従って前記電文の中継送出を制
御する複数の端末制御装置と、この複数の端末制御装置
とローカルエリアネットワークを介して接続し前記端末
制御装置の中継送出する前記電文を受信する複数の端末
装置で構成するシステムの優先送信権管理方法におい
て、前記端末制御装置が前記端末装置に電文送出を行う
と共に他の端末制御装置の送出する電文を受信する対端
末通信手段と、自己の属する端末制御装置の優先送信権
を管理する優先送信権管理手段と、前記対端末通信手段
から受領した他の端末制御装置の送出する電文を解析し
解析結果を前記優先送信権管理手段に出力する電文受信
解析手段とを備えることを特徴とする優先送信権管理方
法。 - 【請求項2】 電文受信解析手段は対端末通信手段から
受領した他の端末制御装置の送出する電文の中に含まれ
る送信元端末制御装置番号を解析し、自己の属する端末
制御装置の番号と比較し、前記自己の属する端末制御装
置の番号より若番の送信元端末制御装置番号を検出する
とこのむね優先送信権管理手段に通知することを特徴と
する請求項1記載の優先送信権管理方法。 - 【請求項3】 優先送信権管理手段は自己の属する端末
制御装置が上位装置が一定周期で送信する電文を受信し
中継送出すると経過時間を計測し、予め定める一定時間
内に電文受信解析手段から前記自己の属する端末制御装
置の番号より若番の送信元端末制御装置番号検出の通知
を受けて自己の優先送信権を有りとすることを特徴とす
る請求項1記載の優先送信権管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301054A JPH06152607A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 優先送信権管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301054A JPH06152607A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 優先送信権管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152607A true JPH06152607A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17892307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301054A Pending JPH06152607A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | 優先送信権管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06152607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997226A (ja) * | 1995-09-30 | 1997-04-08 | Nec Corp | 催事カレンダー参照システム |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP4301054A patent/JPH06152607A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997226A (ja) * | 1995-09-30 | 1997-04-08 | Nec Corp | 催事カレンダー参照システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000627 |