JPH06152865A - Ledアレイ用シェーディング補正装置 - Google Patents
Ledアレイ用シェーディング補正装置Info
- Publication number
- JPH06152865A JPH06152865A JP4300820A JP30082092A JPH06152865A JP H06152865 A JPH06152865 A JP H06152865A JP 4300820 A JP4300820 A JP 4300820A JP 30082092 A JP30082092 A JP 30082092A JP H06152865 A JPH06152865 A JP H06152865A
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- Japan
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- light
- lighting
- led array
- light emitting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトな構成で短時間に光量補正を行う
ことができ、かつ、照度ムラを発生させず画質を向上さ
せることが可能なLEDアレイ用シェーディング補正装
置を提供する。 【構成】 少なくとも2方向から光を取り出せる光取出
口を有する複数個の発光素子41 〜4m を一直線上に配
列してなるLEDアレイ1を有し、個々の発光素子41
〜4m について点灯時間、点灯光量を変調することによ
り、画像データに基づいて感光体上に露光する画像形成
装置において、発光素子41 〜4m の一方の光取出口に
沿って受光素子5を配置した。
ことができ、かつ、照度ムラを発生させず画質を向上さ
せることが可能なLEDアレイ用シェーディング補正装
置を提供する。 【構成】 少なくとも2方向から光を取り出せる光取出
口を有する複数個の発光素子41 〜4m を一直線上に配
列してなるLEDアレイ1を有し、個々の発光素子41
〜4m について点灯時間、点灯光量を変調することによ
り、画像データに基づいて感光体上に露光する画像形成
装置において、発光素子41 〜4m の一方の光取出口に
沿って受光素子5を配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置における
LEDアレイ用シェーディング補正装置に関する。
LEDアレイ用シェーディング補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数個のLED素子(発光素子)
をもつLEDアレイの個々のLED駆動電流値を制御し
て光出力を均一化して補正する光量補正装置に関するも
のとしては、例えば、特開平3−147860号公報に
「LEDヘッドの光量補正装置」なるタイトルで開示さ
れているものがある。これは、各LED素子から発光さ
れた光を光量測定手段により測定し、その測定結果から
補正テーブルを用いて補正データ作成手段により光量補
正の割合を予測し、これにより光量補正用の補正データ
を作成するようにしたものである。
をもつLEDアレイの個々のLED駆動電流値を制御し
て光出力を均一化して補正する光量補正装置に関するも
のとしては、例えば、特開平3−147860号公報に
「LEDヘッドの光量補正装置」なるタイトルで開示さ
れているものがある。これは、各LED素子から発光さ
れた光を光量測定手段により測定し、その測定結果から
補正テーブルを用いて補正データ作成手段により光量補
正の割合を予測し、これにより光量補正用の補正データ
を作成するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
装置においては、各LED素子の光量を光センサヘッド
を移動させることにより計測し、これにより統計的平均
による補正テーブルを作成している。しかしながら、光
ヘッドを移動するため、その移動用のモータ等の駆動手
段が別個に必要となり機構が複雑化し、また、そのよう
な移動の伴う計測時間がかかる結果となり作業効率が悪
いものとなる。
装置においては、各LED素子の光量を光センサヘッド
を移動させることにより計測し、これにより統計的平均
による補正テーブルを作成している。しかしながら、光
ヘッドを移動するため、その移動用のモータ等の駆動手
段が別個に必要となり機構が複雑化し、また、そのよう
な移動の伴う計測時間がかかる結果となり作業効率が悪
いものとなる。
【0004】また、一般に、LEDアレイの発光素子に
おいては、その製造プロセスの過程により各々のLED
チップの発光光量がばらつく結果となり、これにより照
度ムラの現象として現れてしまい、画質を劣化させるこ
とになる。
おいては、その製造プロセスの過程により各々のLED
チップの発光光量がばらつく結果となり、これにより照
度ムラの現象として現れてしまい、画質を劣化させるこ
とになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、少なくとも2方向から光を取り出せる光取出口を有
する複数個の発光素子を一直線上に配列してなるLED
アレイを有し、前記個々の発光素子について点灯時間、
点灯光量を変調することにより、画像データに基づいて
感光体上に露光する画像形成装置において、前記発光素
子の一方の光取出口に沿って受光素子を配置した。
は、少なくとも2方向から光を取り出せる光取出口を有
する複数個の発光素子を一直線上に配列してなるLED
アレイを有し、前記個々の発光素子について点灯時間、
点灯光量を変調することにより、画像データに基づいて
感光体上に露光する画像形成装置において、前記発光素
子の一方の光取出口に沿って受光素子を配置した。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、画像作成期間外に、LEDアレイの個々
の発光素子を順次点灯させることにより受光素子に検出
された点灯光量をモニターし各発光素子毎の点灯光量を
記憶する点灯光量記憶手段を設けた。
発明において、画像作成期間外に、LEDアレイの個々
の発光素子を順次点灯させることにより受光素子に検出
された点灯光量をモニターし各発光素子毎の点灯光量を
記憶する点灯光量記憶手段を設けた。
【0007】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明において、各発光素子の点灯時間をtとし、1画素
の全点灯時間をTとし、記憶された各々の点灯光量をP
とし、点灯値の最小値をPmin としたとき、 t=(Pmin /P)×T となるように点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時間
光量補正制御手段を設けた。
発明において、各発光素子の点灯時間をtとし、1画素
の全点灯時間をTとし、記憶された各々の点灯光量をP
とし、点灯値の最小値をPmin としたとき、 t=(Pmin /P)×T となるように点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時間
光量補正制御手段を設けた。
【0008】
【作用】請求項1,2記載の発明では、モータ等の駆動
手段を必要とせず計測時間を短縮させることが可能とな
り、また、LEDチップの光量がばらついても照度ムラ
を発生させるようなことをなくすことが可能となる。
手段を必要とせず計測時間を短縮させることが可能とな
り、また、LEDチップの光量がばらついても照度ムラ
を発生させるようなことをなくすことが可能となる。
【0009】請求項3記載の発明では、点灯時間及び点
灯光量を制御することにより、各LEDからの露光エネ
ルギー量を一定に保つことが可能となる。
灯光量を制御することにより、各LEDからの露光エネ
ルギー量を一定に保つことが可能となる。
【0010】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1〜図5に基づい
て説明する。本装置は、少なくとも2方向から光を取り
出せる光取出口を有する複数個の発光素子を一直線上に
配列してなるLEDアレイを有し、前記個々の発光素子
について点灯時間、点灯光量を変調することにより、画
像データに基づいて感光体上に露光する画像形成装置に
関するものであり、以下、具体的な構成について述べ
る。
て説明する。本装置は、少なくとも2方向から光を取り
出せる光取出口を有する複数個の発光素子を一直線上に
配列してなるLEDアレイを有し、前記個々の発光素子
について点灯時間、点灯光量を変調することにより、画
像データに基づいて感光体上に露光する画像形成装置に
関するものであり、以下、具体的な構成について述べ
る。
【0011】まず、図2は、LEDアレイ1の構成を示
すものである。ベース2面上には、n個のLEDチップ
31 〜3n が同一直線上に配列されている。各LEDチ
ップ31 〜3n は、それぞれm個の発光素子としてのL
ED41 〜4m が形成されている。これらLED41 〜
4m は、前面方向(X方向)と後面方向(Y方向)とに
発光する図示しない光取出口を有している。この場合、
図1に示すように、これらLED41 〜4m をもつLE
Dチップ31 〜3n の後面には、後面のY方向に発せら
れた光を全素子に渡って受光できる1個の直線状をなす
受光素子としてのフォトダイオード5が配置されてい
る。なお、受光素子は、1個ではなく、LEDチップ3
1 〜3n 個々に沿って配置してもよい。
すものである。ベース2面上には、n個のLEDチップ
31 〜3n が同一直線上に配列されている。各LEDチ
ップ31 〜3n は、それぞれm個の発光素子としてのL
ED41 〜4m が形成されている。これらLED41 〜
4m は、前面方向(X方向)と後面方向(Y方向)とに
発光する図示しない光取出口を有している。この場合、
図1に示すように、これらLED41 〜4m をもつLE
Dチップ31 〜3n の後面には、後面のY方向に発せら
れた光を全素子に渡って受光できる1個の直線状をなす
受光素子としてのフォトダイオード5が配置されてい
る。なお、受光素子は、1個ではなく、LEDチップ3
1 〜3n 個々に沿って配置してもよい。
【0012】また、本装置には、図3に示すように、L
ED41 〜4m からの光を受光するフォトダイオード5
と、アンプ6と、A/Dコンバータ7と、点灯光量記憶
手段としてのRAM8と、演算器9と、LEDドライバ
ー101 〜10m とが設けられている。また、図4は、
本装置の外観構成を示すものであり、LED41 〜4m
からの光はセルフォクレンズアレイ11により感光体1
2の面上に照射される。
ED41 〜4m からの光を受光するフォトダイオード5
と、アンプ6と、A/Dコンバータ7と、点灯光量記憶
手段としてのRAM8と、演算器9と、LEDドライバ
ー101 〜10m とが設けられている。また、図4は、
本装置の外観構成を示すものであり、LED41 〜4m
からの光はセルフォクレンズアレイ11により感光体1
2の面上に照射される。
【0013】この場合、前記RAM8は、画像作成期間
外に、LEDアレイ1の個々のLED41 〜4m を同一
画像データにて順次点灯させることによりフォトダイオ
ード5に検出された点灯光量をモニターし各LED41
〜4m 毎の点灯光量を記憶する。
外に、LEDアレイ1の個々のLED41 〜4m を同一
画像データにて順次点灯させることによりフォトダイオ
ード5に検出された点灯光量をモニターし各LED41
〜4m 毎の点灯光量を記憶する。
【0014】また、前記演算器9には、各LED41 〜
4m の点灯時間をtとし、1画素の全点灯時間をTと
し、RAM8に記憶された各々の点灯光量をPとし、点
灯値の最小値をPmin としたとき、 t=(Pmin /P)×T …(1) となるように、点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時
間光量補正制御手段を有している(この点灯時間光量補
正制御手段については、後述する他の実施例中で説明す
る)。
4m の点灯時間をtとし、1画素の全点灯時間をTと
し、RAM8に記憶された各々の点灯光量をPとし、点
灯値の最小値をPmin としたとき、 t=(Pmin /P)×T …(1) となるように、点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時
間光量補正制御手段を有している(この点灯時間光量補
正制御手段については、後述する他の実施例中で説明す
る)。
【0015】このような構成において、フォトダイオー
ド5及びRAM8(点灯光量記憶手段)の働きを中心に
動作を説明する。LED41 〜4m の前面のX方向へ発
光した個々の光は、セルフォクレンズアレイ11によっ
て感光体12の面上に結像され潜像を形成する。
ド5及びRAM8(点灯光量記憶手段)の働きを中心に
動作を説明する。LED41 〜4m の前面のX方向へ発
光した個々の光は、セルフォクレンズアレイ11によっ
て感光体12の面上に結像され潜像を形成する。
【0016】画像作成時間以外の時間(電源投入時、コ
ピー開始前、紙間等の時間)には、LED41 〜4m は
同一画像データにて順次点灯される。また、LED41
〜4m の後面のY方向へ発光した個々の光は、1個のフ
ォトダイオード5により個々のLED41 〜4m に対応
して図5に示すようにモニターされ、アンプ6により増
幅される。そして、A/Dコンバータ7によりデジタル
化され、補正テーブルとしてRAM8に記憶される。
ピー開始前、紙間等の時間)には、LED41 〜4m は
同一画像データにて順次点灯される。また、LED41
〜4m の後面のY方向へ発光した個々の光は、1個のフ
ォトダイオード5により個々のLED41 〜4m に対応
して図5に示すようにモニターされ、アンプ6により増
幅される。そして、A/Dコンバータ7によりデジタル
化され、補正テーブルとしてRAM8に記憶される。
【0017】画像作成時には、RAM8に記憶された補
正テーブルと画像データとをもとにして、演算器9が計
算を行い、光量と点灯時間とを露光エネルギー量が全素
子一定になるように決定する。その一例として、前述し
た(1)式となる点灯時間を決定する。そして、このよ
うな計算結果をもとに、LEDドライバー101 〜10
m は個々のLED41 〜4m を点灯させ、これにより、
各LED41 〜4m の発光露光量を全素子一定にするこ
とができ照度ムラをなくすことができる。
正テーブルと画像データとをもとにして、演算器9が計
算を行い、光量と点灯時間とを露光エネルギー量が全素
子一定になるように決定する。その一例として、前述し
た(1)式となる点灯時間を決定する。そして、このよ
うな計算結果をもとに、LEDドライバー101 〜10
m は個々のLED41 〜4m を点灯させ、これにより、
各LED41 〜4m の発光露光量を全素子一定にするこ
とができ照度ムラをなくすことができる。
【0018】上述したような構成としたことにより、モ
ータ等の駆動手段を必要とせず、計測時間を短縮させる
ことができるため、簡単な機構で低コストな装置を得る
ことができる。また、これにより、LEDチップ31 〜
3n の光量がばらついても照度ムラを発生させるような
ことをなくすことができるため、画質の向上を図ること
ができる。
ータ等の駆動手段を必要とせず、計測時間を短縮させる
ことができるため、簡単な機構で低コストな装置を得る
ことができる。また、これにより、LEDチップ31 〜
3n の光量がばらついても照度ムラを発生させるような
ことをなくすことができるため、画質の向上を図ること
ができる。
【0019】次に、本発明の第二の実施例を図6〜図8
に基づいて説明する。なお、LEDアレイ用シェーディ
ング補正装置の全体構成及びその動作については、前述
した第一の実施例中で述べたのでここでの説明は省略
し、その同一部分については同一符号を用いる。
に基づいて説明する。なお、LEDアレイ用シェーディ
ング補正装置の全体構成及びその動作については、前述
した第一の実施例中で述べたのでここでの説明は省略
し、その同一部分については同一符号を用いる。
【0020】ここでは、前述した(1)式に示したよう
な点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時間光量補正制
御手段の具体的な構成例を示すものである。図6は、点
灯時間制御による点灯時間光量補正制御手段としての露
光エネルギー量補正回路13の構成例を示し、図7は、
点灯光量制御による点灯時間光量補正制御手段としての
露光エネルギー量補正回路14の構成例を示すものであ
る。
な点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時間光量補正制
御手段の具体的な構成例を示すものである。図6は、点
灯時間制御による点灯時間光量補正制御手段としての露
光エネルギー量補正回路13の構成例を示し、図7は、
点灯光量制御による点灯時間光量補正制御手段としての
露光エネルギー量補正回路14の構成例を示すものであ
る。
【0021】図6の露光エネルギー量補正回路13の構
成について述べる。本回路には、ROMテーブル15
と、シフトレジスタ16a,16bと、ラッチ17a,
17bと、セレクタ181 〜18m とが設けられてい
る。この場合、基準点灯時間strobe1と、これに対して
点灯時間幅の異なる複数のstrobe2〜4を用意する。A
/D変換後のデジタルデータでROMテーブル15より
セレクトデータSDを読出し、個々のLED41 〜4m
に与えるstrobeをセレクタ181 〜18m で選択して補
正する。このセレクトデータSDは、次のモニター光検
知を行うまで保持されることになる。
成について述べる。本回路には、ROMテーブル15
と、シフトレジスタ16a,16bと、ラッチ17a,
17bと、セレクタ181 〜18m とが設けられてい
る。この場合、基準点灯時間strobe1と、これに対して
点灯時間幅の異なる複数のstrobe2〜4を用意する。A
/D変換後のデジタルデータでROMテーブル15より
セレクトデータSDを読出し、個々のLED41 〜4m
に与えるstrobeをセレクタ181 〜18m で選択して補
正する。このセレクトデータSDは、次のモニター光検
知を行うまで保持されることになる。
【0022】図7の露光エネルギー量補正回路14の構
成について述べる。本回路には、RAMテーブル19
と、シフトレジスタ20a,20bと、ラッチ21a,
21bとが設けられている。また、ここでは、LEDド
ライバー101 〜10m は、電流制御用となっている。
この場合、A/D変換後の各々のLED光量データをR
AMテーブル19に記憶させる。この記憶されたデータ
をシフトレジスタ20a,20b、ラッチ21a,21
bを介して、コマンドデータCDとして電流制御用のド
ライバー101 〜10m に与える。ここでの電流制御用
のドライバー101 〜10m は、図8に示すように、コ
マンドデータCDにより出力電流を変化させることが可
能なドライバーである。これにより、個々のLED41
〜4m に流れる電流の補正が可能となる。RAMテーブ
ル19に記憶されたデータは次のモニター光を検知する
まで保持される。
成について述べる。本回路には、RAMテーブル19
と、シフトレジスタ20a,20bと、ラッチ21a,
21bとが設けられている。また、ここでは、LEDド
ライバー101 〜10m は、電流制御用となっている。
この場合、A/D変換後の各々のLED光量データをR
AMテーブル19に記憶させる。この記憶されたデータ
をシフトレジスタ20a,20b、ラッチ21a,21
bを介して、コマンドデータCDとして電流制御用のド
ライバー101 〜10m に与える。ここでの電流制御用
のドライバー101 〜10m は、図8に示すように、コ
マンドデータCDにより出力電流を変化させることが可
能なドライバーである。これにより、個々のLED41
〜4m に流れる電流の補正が可能となる。RAMテーブ
ル19に記憶されたデータは次のモニター光を検知する
まで保持される。
【0023】そして、図6,7の回路13,14を合成
することにより、点灯時間+点灯光量の制御による露光
エネルギー量補正回路を構成することができる。この場
合、図6におけるROMテーブル15と、シフトレジス
タ16a,16bと、ラッチ17a,17bと、セレク
タ181 〜18m と、strobe1〜4の部分を、図7の回
路に合成する。この合成では、図7のRAMテーブル1
9と並列にROMテーブル15を接続し、図6のセレク
タ181 〜18m の出力を図7の電流制御用のドライバ
ー101 〜10m に接続する。従って、このような回路
構成とすることにより、各LED41 〜4m からの露光
エネルギー量を一定にすることができるようになり、こ
れにより一段と画質の向上を図ることができる。
することにより、点灯時間+点灯光量の制御による露光
エネルギー量補正回路を構成することができる。この場
合、図6におけるROMテーブル15と、シフトレジス
タ16a,16bと、ラッチ17a,17bと、セレク
タ181 〜18m と、strobe1〜4の部分を、図7の回
路に合成する。この合成では、図7のRAMテーブル1
9と並列にROMテーブル15を接続し、図6のセレク
タ181 〜18m の出力を図7の電流制御用のドライバ
ー101 〜10m に接続する。従って、このような回路
構成とすることにより、各LED41 〜4m からの露光
エネルギー量を一定にすることができるようになり、こ
れにより一段と画質の向上を図ることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、少なくとも2方
向から光を取り出せる光取出口を有する複数個の発光素
子を一直線上に配列してなるLEDアレイを有し、前記
個々の発光素子について点灯時間、点灯光量を変調する
ことにより、画像データに基づいて感光体上に露光する
画像形成装置において、前記発光素子の一方の光取出口
に沿って受光素子を配置したので、モータ等の駆動手段
を必要とせず、計測時間を短縮させることができ、これ
により簡単な機構で低コストな装置を得ることができる
ものであり、また、発光素子の光量がばらついても照度
ムラを発生させるようなことをなくすことができるた
め、画質の向上を図ることができるものである。
向から光を取り出せる光取出口を有する複数個の発光素
子を一直線上に配列してなるLEDアレイを有し、前記
個々の発光素子について点灯時間、点灯光量を変調する
ことにより、画像データに基づいて感光体上に露光する
画像形成装置において、前記発光素子の一方の光取出口
に沿って受光素子を配置したので、モータ等の駆動手段
を必要とせず、計測時間を短縮させることができ、これ
により簡単な機構で低コストな装置を得ることができる
ものであり、また、発光素子の光量がばらついても照度
ムラを発生させるようなことをなくすことができるた
め、画質の向上を図ることができるものである。
【0025】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、画像作成期間外に、LEDアレイの個々の
発光素子を順次点灯させることにより受光素子に検出さ
れた点灯光量をモニターし各発光素子毎の点灯光量を記
憶する点灯光量記憶手段を設けたので、請求項1記載の
発明と同様な効果を得ることができるものである。
明において、画像作成期間外に、LEDアレイの個々の
発光素子を順次点灯させることにより受光素子に検出さ
れた点灯光量をモニターし各発光素子毎の点灯光量を記
憶する点灯光量記憶手段を設けたので、請求項1記載の
発明と同様な効果を得ることができるものである。
【0026】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、各発光素子の点灯時間をtとし、1画素の
全点灯時間をTとし、記憶された各々の点灯光量をPと
し、点灯値の最小値をPmin としたとき、 t=(Pmin /P)×T となるように点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時間
光量補正制御手段を設けたので、このようにして点灯時
間及び点灯光量を制御することによって、各LEDから
の露光エネルギー量を一定に保つことができ、一段と画
質の向上を図ることができるものである。
明において、各発光素子の点灯時間をtとし、1画素の
全点灯時間をTとし、記憶された各々の点灯光量をPと
し、点灯値の最小値をPmin としたとき、 t=(Pmin /P)×T となるように点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時間
光量補正制御手段を設けたので、このようにして点灯時
間及び点灯光量を制御することによって、各LEDから
の露光エネルギー量を一定に保つことができ、一段と画
質の向上を図ることができるものである。
【図1】本発明の第一の実施例である受光素子を備えた
LEDアレイ部の構成を示す斜視図である。
LEDアレイ部の構成を示す斜視図である。
【図2】LEDアレイ部の構成を示す平面図である。
【図3】LEDアレイ用シェーディング補正装置の回路
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】LEDアレイ用シェーディング補正装置の外観
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図5】LEDの発光出力を示す特性図である。
【図6】本発明の第二の実施例である点灯時間制御によ
る露光エネルギー量補正回路を示すブロック図である。
る露光エネルギー量補正回路を示すブロック図である。
【図7】本発明の第二の実施例である点灯光量制御によ
る露光エネルギー量補正回路を示すブロック図である。
る露光エネルギー量補正回路を示すブロック図である。
【図8】コマンドデータに対するドライバーの出力電流
の変化の様子を示す特性図である。
の変化の様子を示す特性図である。
1 LEDアレイ 41 〜4m 発光素子 5 受光素子 8 点灯光量記憶手段 13,14 点灯時間光量補正制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 修一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 真間 孝 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 金子 良雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 山川 健志 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 押切 幸治 宮城県名取市高舘熊野堂字余方上5番地の 10 リコー応用電子研究所株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも2方向から光を取り出せる光
取出口を有する複数個の発光素子を一直線上に配列して
なるLEDアレイを有し、前記個々の発光素子について
点灯時間、点灯光量を変調することにより、画像データ
に基づいて感光体上に露光する画像形成装置において、
前記発光素子の一方の光取出口に沿って受光素子を配置
したことを特徴とするLEDアレイ用シェーディング補
正装置。 - 【請求項2】 画像作成期間外に、LEDアレイの個々
の発光素子を順次点灯させることにより受光素子に検出
された点灯光量をモニターし各発光素子毎の点灯光量を
記憶する点灯光量記憶手段を設けたことを特徴とする請
求項1記載のLEDアレイ用シェーディング補正装置。 - 【請求項3】 各発光素子の点灯時間をtとし、1画素
の全点灯時間をTとし、記憶された各々の点灯光量をP
とし、点灯値の最小値をPmin としたとき、 t=(Pmin /P)×T となるように、点灯時間及び点灯光量を制御する点灯時
間光量補正制御手段を設けたことを特徴とする請求項2
記載のLEDアレイ用シェーディング補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300820A JPH06152865A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | Ledアレイ用シェーディング補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300820A JPH06152865A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | Ledアレイ用シェーディング補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152865A true JPH06152865A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17889503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4300820A Pending JPH06152865A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | Ledアレイ用シェーディング補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06152865A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007036407A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Noritsu Koki Co Ltd | シェーディング補正方法及びシェーディング補正装置 |
| JP2007036507A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Noritsu Koki Co Ltd | シェーディング補正方法及びシェーディング補正装置 |
| JP2011151045A (ja) * | 2005-11-18 | 2011-08-04 | Cree Inc | 固体照明パネルを較正するシステムおよび方法 |
| CN110545596A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-12-06 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种点光源控制装置及控制方法 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP4300820A patent/JPH06152865A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007036407A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-02-08 | Noritsu Koki Co Ltd | シェーディング補正方法及びシェーディング補正装置 |
| JP2007036507A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Noritsu Koki Co Ltd | シェーディング補正方法及びシェーディング補正装置 |
| JP2011151045A (ja) * | 2005-11-18 | 2011-08-04 | Cree Inc | 固体照明パネルを較正するシステムおよび方法 |
| CN110545596A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-12-06 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 一种点光源控制装置及控制方法 |
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