JPH061528A - タオル類の折り畳み装置 - Google Patents
タオル類の折り畳み装置Info
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- JPH061528A JPH061528A JP18616692A JP18616692A JPH061528A JP H061528 A JPH061528 A JP H061528A JP 18616692 A JP18616692 A JP 18616692A JP 18616692 A JP18616692 A JP 18616692A JP H061528 A JPH061528 A JP H061528A
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- towels
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- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送ベルト上に装入したタオル類の両表面に
付着したゴミを搬送途上で除去するとともに、4つに折
り畳んで排出する。 【構成】 無端状搬送ベルト12、15、及び18を上
下に配置し、その上方に近接してゴミ取り機構3を設置
し、前後に折り用アーム20、21を配置し、ベルト1
8の終端に排出機構4を連接する。ベルト12上に装入
されたタオルは、ゴミ取り機構3の吸着ローラ30、3
1に巻取られ両表面のゴミを除去されたのち、再びベル
ト12上に戻され、その終端(プーリー11のところ)
から略半分垂下したとき、折り用アーム20の先端でベ
ルト12、15間に押し込まれ2つ折りとされる。次
に、ベルト15の終端から略半分垂下したとき、折り用
アーム21の先端でベルト15、18間に押し込まれ4
つ折りとされ、そのまま排出機構4に運ばれる。排出機
構4に到達した4つ折りタオルは、所定位置に落下し積
み重ねられる。
付着したゴミを搬送途上で除去するとともに、4つに折
り畳んで排出する。 【構成】 無端状搬送ベルト12、15、及び18を上
下に配置し、その上方に近接してゴミ取り機構3を設置
し、前後に折り用アーム20、21を配置し、ベルト1
8の終端に排出機構4を連接する。ベルト12上に装入
されたタオルは、ゴミ取り機構3の吸着ローラ30、3
1に巻取られ両表面のゴミを除去されたのち、再びベル
ト12上に戻され、その終端(プーリー11のところ)
から略半分垂下したとき、折り用アーム20の先端でベ
ルト12、15間に押し込まれ2つ折りとされる。次
に、ベルト15の終端から略半分垂下したとき、折り用
アーム21の先端でベルト15、18間に押し込まれ4
つ折りとされ、そのまま排出機構4に運ばれる。排出機
構4に到達した4つ折りタオルは、所定位置に落下し積
み重ねられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タオル、シーツ、ハン
カチ、おむつ、その他の布類(本発明では、これらをタ
オル類という。)を広げた状態で搬送ベルト上に載置
し、これを搬送ベルトによる搬送中に自動的に折り畳ん
で回収するための折り畳み装置、及びその折り畳み装置
に特に適するゴミ取り装置に関するものである。
カチ、おむつ、その他の布類(本発明では、これらをタ
オル類という。)を広げた状態で搬送ベルト上に載置
し、これを搬送ベルトによる搬送中に自動的に折り畳ん
で回収するための折り畳み装置、及びその折り畳み装置
に特に適するゴミ取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のタオル類折り畳み装置と
しては、たとえば特公昭57−9840号公報にみられ
る4つ折り用折り畳み装置が知られている。この折り畳
み装置によれば、コンベア上に広げて載置されたタオル
類は、コンベアにより搬送される途中で4つ折りにさ
れ、自動的に排出されるようになっているが、次に挙げ
るような問題点がみられた。
しては、たとえば特公昭57−9840号公報にみられ
る4つ折り用折り畳み装置が知られている。この折り畳
み装置によれば、コンベア上に広げて載置されたタオル
類は、コンベアにより搬送される途中で4つ折りにさ
れ、自動的に排出されるようになっているが、次に挙げ
るような問題点がみられた。
【0003】タオル類の折り畳み作業で最も難儀な作
業は、タオル類の表面に付着した毛や糸屑、ダストなど
のゴミ取り作業であるが、この点について何等の考慮も
払われておらず、ゴミ取り作業は人手に依らざるを得な
いこと。同公報における折り畳み案内板7(同公報参
照)は、支点8を中心として回動するに過ぎないため、
各種厚みのタオル類を一気に4つ折りした状態で2つの
ベルト間に確実に押し込むには不安があること。4つ
折りにされたタオル類等の搬送経路と開閉装置(すなわ
ち排出部分)との関係が十分開示されていないこと。
業は、タオル類の表面に付着した毛や糸屑、ダストなど
のゴミ取り作業であるが、この点について何等の考慮も
払われておらず、ゴミ取り作業は人手に依らざるを得な
いこと。同公報における折り畳み案内板7(同公報参
照)は、支点8を中心として回動するに過ぎないため、
各種厚みのタオル類を一気に4つ折りした状態で2つの
ベルト間に確実に押し込むには不安があること。4つ
折りにされたタオル類等の搬送経路と開閉装置(すなわ
ち排出部分)との関係が十分開示されていないこと。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解決するためになされたもので、タオル類
の両表面に付着したゴミを折り曲げ前に、しかも搬送途
上で除去する装置を提供することを一つの目的とし、ま
た、広げた状態で搬送ベルト上に送りだしたタオル類を
自動的に、しかも確実に4つ折りにして排出することの
できるタオル類の折り畳み装置を提供することを別の目
的とするものである。
術の問題点を解決するためになされたもので、タオル類
の両表面に付着したゴミを折り曲げ前に、しかも搬送途
上で除去する装置を提供することを一つの目的とし、ま
た、広げた状態で搬送ベルト上に送りだしたタオル類を
自動的に、しかも確実に4つ折りにして排出することの
できるタオル類の折り畳み装置を提供することを別の目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に関わる
タオル類の折り畳み装置は、両端に位置するプーリーに
張設された無端状の第1搬送ベルトと、両端に位置する
プーリーに張設され該第1搬送ベルトの下方にほぼ平行
に設置され且つ該第1搬送ベルトとは逆方向に回転する
無端状の第2搬送ベルトと、両端に位置するプーリーに
張設され該第2搬送ベルトの下方にほぼ平行に設置され
且つ該第2搬送ベルトとは逆方向に回転する無端状の第
3搬送ベルトと、該第1搬送ベルトの終端及び該第2搬
送ベルトの始端の外側近傍に配置され両ベルトの間隙に
突入可能とされた第1折り用アームと、該第2搬送ベル
トの終端及び該第3搬送ベルトの始端の外側近傍に配置
され両ベルトの間隙に突入可能とされた第2折り用アー
ムを備えることを特徴とする。
タオル類の折り畳み装置は、両端に位置するプーリーに
張設された無端状の第1搬送ベルトと、両端に位置する
プーリーに張設され該第1搬送ベルトの下方にほぼ平行
に設置され且つ該第1搬送ベルトとは逆方向に回転する
無端状の第2搬送ベルトと、両端に位置するプーリーに
張設され該第2搬送ベルトの下方にほぼ平行に設置され
且つ該第2搬送ベルトとは逆方向に回転する無端状の第
3搬送ベルトと、該第1搬送ベルトの終端及び該第2搬
送ベルトの始端の外側近傍に配置され両ベルトの間隙に
突入可能とされた第1折り用アームと、該第2搬送ベル
トの終端及び該第3搬送ベルトの始端の外側近傍に配置
され両ベルトの間隙に突入可能とされた第2折り用アー
ムを備えることを特徴とする。
【0006】さらに、上記タオル類の折り畳み装置の好
ましい実施態様として、タオル類の排出装置が第3搬送
ベルトの終端に連なり且つ第2搬送装置の下方に設置さ
れ、該排出装置はタオル類を受ける一対の排出プレート
を備え、該一対の排出プレートは開閉可能とされたこと
を特徴とする。
ましい実施態様として、タオル類の排出装置が第3搬送
ベルトの終端に連なり且つ第2搬送装置の下方に設置さ
れ、該排出装置はタオル類を受ける一対の排出プレート
を備え、該一対の排出プレートは開閉可能とされたこと
を特徴とする。
【0007】さらに、本発明は、搬送ベルト上を搬送さ
れるタオル類の両表面のゴミを取り除くゴミ取り装置自
体をも対象とし、該ゴミ取り装置は、搬送ベルト上に、
該搬送ベルト上面から所定の間隔をおいて配置され該搬
送ベルトとは逆方向に回転する第1吸着ローラと、該第
1吸着ローラの近傍に所定の間隔をおいて配置され該搬
送ベルトと同方向に回転する第2吸着ローラを備えると
ともに、第1吸着ローラからタオル類を引き剥し第2吸
着ローラへ送る第1ガイドと、第2吸着ローラからタオ
ル類を引き剥し搬送ベルト上へ戻す第2ガイドを備える
ことを特徴とする。
れるタオル類の両表面のゴミを取り除くゴミ取り装置自
体をも対象とし、該ゴミ取り装置は、搬送ベルト上に、
該搬送ベルト上面から所定の間隔をおいて配置され該搬
送ベルトとは逆方向に回転する第1吸着ローラと、該第
1吸着ローラの近傍に所定の間隔をおいて配置され該搬
送ベルトと同方向に回転する第2吸着ローラを備えると
ともに、第1吸着ローラからタオル類を引き剥し第2吸
着ローラへ送る第1ガイドと、第2吸着ローラからタオ
ル類を引き剥し搬送ベルト上へ戻す第2ガイドを備える
ことを特徴とする。
【0008】上記ゴミ取り装置をさらに具体的に説明す
ると、第1及び第2吸着ローラは周囲に1又は2以上の
溝を有し、第1ガイドは第1吸着ローラの溝内に収容さ
れる鋤の歯状部分と第2吸着ローラの外周の一部を間隔
をおいて取り囲む部分から構成され、第2ガイドは第2
吸着ローラの溝内に収容される部分と搬送ベルトの搬送
方向へ下がる部分から構成されることを特徴とする。そ
して、このゴミ取り装置は、上記本発明に関わるタイプ
のタオル類の折り畳み装置に特に適するものであるが、
他のタイプのタオル類の折り畳み装置に適用することも
可能であるし、単なるタオル類のゴミ取り装置としても
使用することができる。
ると、第1及び第2吸着ローラは周囲に1又は2以上の
溝を有し、第1ガイドは第1吸着ローラの溝内に収容さ
れる鋤の歯状部分と第2吸着ローラの外周の一部を間隔
をおいて取り囲む部分から構成され、第2ガイドは第2
吸着ローラの溝内に収容される部分と搬送ベルトの搬送
方向へ下がる部分から構成されることを特徴とする。そ
して、このゴミ取り装置は、上記本発明に関わるタイプ
のタオル類の折り畳み装置に特に適するものであるが、
他のタイプのタオル類の折り畳み装置に適用することも
可能であるし、単なるタオル類のゴミ取り装置としても
使用することができる。
【0009】
【実施例】次に、図1〜図9に示す実施例を参照して本
発明をより具体的に説明する。まず、図1に本実施例に
関わるタオル折り畳み装置の正面図を示す。この折り畳
み装置1は、大きく分けて、折り畳み機構2、ゴミ取り
機構3、排出機構4、及び制御系から構成される。
発明をより具体的に説明する。まず、図1に本実施例に
関わるタオル折り畳み装置の正面図を示す。この折り畳
み装置1は、大きく分けて、折り畳み機構2、ゴミ取り
機構3、排出機構4、及び制御系から構成される。
【0010】折り畳み機構2は、始端プーリー10及び
終端プーリー11間に張設され矢印A方向に回転する無
端状の第1搬送ベルト12と、始端プーリー13及び終
端プーリー14間に張設され且つ第1搬送ベルト12と
は逆方向に回転する無端状の第2搬送ベルト15と、始
端プーリー16及び終端プーリー17間に張設され且つ
第2搬送ベルト15とは逆方向に回転する無端状の第3
搬送ベルト18を備える。各搬送ベルト12、15、及
び18は、互いに略平行に設置され、その回転速度は同
一とされる。そして、各プーリーの高さ方向位置を調節
することにより、第1搬送ベルト12の下面と第2搬送
ベルト15の上面間で二つ折りのタオルを挟持して搬送
でき、第2搬送ベルト15の下面と第3搬送ベルト18
の上面間で4つ折りのタオルを挟持して搬送できるよう
にするとともに、特に終端プーリー11と始端プーリー
13、及び終端プーリー14と始端プーリー16間の高
さ方向の間隔は、後述する折り用アームの先端が突入し
易いように、やや広く取っている(図2〜6参照)。な
お、各プーリーと搬送ベルトの高さ方向位置について
は、タオルの厚み等により適宜決められ、調節可能とさ
れているものである。
終端プーリー11間に張設され矢印A方向に回転する無
端状の第1搬送ベルト12と、始端プーリー13及び終
端プーリー14間に張設され且つ第1搬送ベルト12と
は逆方向に回転する無端状の第2搬送ベルト15と、始
端プーリー16及び終端プーリー17間に張設され且つ
第2搬送ベルト15とは逆方向に回転する無端状の第3
搬送ベルト18を備える。各搬送ベルト12、15、及
び18は、互いに略平行に設置され、その回転速度は同
一とされる。そして、各プーリーの高さ方向位置を調節
することにより、第1搬送ベルト12の下面と第2搬送
ベルト15の上面間で二つ折りのタオルを挟持して搬送
でき、第2搬送ベルト15の下面と第3搬送ベルト18
の上面間で4つ折りのタオルを挟持して搬送できるよう
にするとともに、特に終端プーリー11と始端プーリー
13、及び終端プーリー14と始端プーリー16間の高
さ方向の間隔は、後述する折り用アームの先端が突入し
易いように、やや広く取っている(図2〜6参照)。な
お、各プーリーと搬送ベルトの高さ方向位置について
は、タオルの厚み等により適宜決められ、調節可能とさ
れているものである。
【0011】第2搬送ベルト15の始端プーリー13
は、第1搬送ベルト12の終端プーリー11の所定距離
下方のやや内側(図1で右側)位置に設置され、また、
第3搬送ベルト18の始端プーリー16は、第2搬送ベ
ルト15の終端プーリー14の所定距離下方のやや内側
(図1で左側)位置に設置され、これらプーリーのなす
開口から後述する折り用アームの先端が突入し、タオル
が2つ又は4つ折りにされることになる。
は、第1搬送ベルト12の終端プーリー11の所定距離
下方のやや内側(図1で右側)位置に設置され、また、
第3搬送ベルト18の始端プーリー16は、第2搬送ベ
ルト15の終端プーリー14の所定距離下方のやや内側
(図1で左側)位置に設置され、これらプーリーのなす
開口から後述する折り用アームの先端が突入し、タオル
が2つ又は4つ折りにされることになる。
【0012】なお、本実施例では、各搬送ベルトは、多
数枚の狭幅のベルトを等間隔に各プーリーに張設して構
成した(図4参照)が、1枚の広幅のベルトを使用する
こともできる。また、各搬送ベルトの材質は、塩化ビニ
ルやゴム、あるいは布等、適宜使用することができる。
数枚の狭幅のベルトを等間隔に各プーリーに張設して構
成した(図4参照)が、1枚の広幅のベルトを使用する
こともできる。また、各搬送ベルトの材質は、塩化ビニ
ルやゴム、あるいは布等、適宜使用することができる。
【0013】さらに、本折り畳み機構2は、第1搬送ベ
ルト12の終端プーリー11及び第2搬送ベルト15の
始端プーリー13の外側近傍に配置された第1折り用ア
ーム20と、第2搬送ベルト15の終端プーリー14及
び第3搬送ベルト18の始端プーリー16の外側近傍に
配置された第2折り用アーム21を備える。第1折り用
アーム20は、軸22を中心として回動自在とされ、ス
プリング23を介して第1ソレノイド24の励起により
駆動される。同じく、第2折り用アーム21は、軸25
を中心として回動自在とされ、ワイヤー26を介して第
2ソレノイド27の励起により駆動される。第1、第2
折り用アーム20及び21の先端20a及び21aは、
搬送ベルトの全幅とほぼ同じ幅を有する板状(図4参
照)又は鋤の歯状の部材であり、ソレノイド24又は2
7の励起時は、プーリー11及び13並びに14および
16のなす開口から突入し、タオルを折り畳む作用を果
たす。
ルト12の終端プーリー11及び第2搬送ベルト15の
始端プーリー13の外側近傍に配置された第1折り用ア
ーム20と、第2搬送ベルト15の終端プーリー14及
び第3搬送ベルト18の始端プーリー16の外側近傍に
配置された第2折り用アーム21を備える。第1折り用
アーム20は、軸22を中心として回動自在とされ、ス
プリング23を介して第1ソレノイド24の励起により
駆動される。同じく、第2折り用アーム21は、軸25
を中心として回動自在とされ、ワイヤー26を介して第
2ソレノイド27の励起により駆動される。第1、第2
折り用アーム20及び21の先端20a及び21aは、
搬送ベルトの全幅とほぼ同じ幅を有する板状(図4参
照)又は鋤の歯状の部材であり、ソレノイド24又は2
7の励起時は、プーリー11及び13並びに14および
16のなす開口から突入し、タオルを折り畳む作用を果
たす。
【0014】ゴミ取り機構3は、詳細を図7及び図8に
示すように、第1搬送ベルト12上に配置された第1吸
着ローラ30及び第2吸着ローラ31と、第1吸着ロー
ラ30からタオルを引き剥し第2吸着ローラ31へ送る
第1ガイド32と、第2吸着ローラ31からタオルを引
き剥し第1搬送ベルト12上へ戻す第2ガイド33から
構成される。
示すように、第1搬送ベルト12上に配置された第1吸
着ローラ30及び第2吸着ローラ31と、第1吸着ロー
ラ30からタオルを引き剥し第2吸着ローラ31へ送る
第1ガイド32と、第2吸着ローラ31からタオルを引
き剥し第1搬送ベルト12上へ戻す第2ガイド33から
構成される。
【0015】第1吸着ローラ30は、第1搬送ベルト1
2上面からタオルを受取可能な間隔をおいて配置され、
第1搬送ベルト12とは逆方向(矢印Bで示す)に同速
回転する。第2吸着ローラ31は、第1吸着ローラ30
の後方に、タオルの受渡しに支障のない距離を隔てて配
置され、第1吸着ローラ30と同速で第1搬送ベルト1
2と同方向(矢印Cで示す)に回転する。両吸着ローラ
30及び31は、第1搬送ベルト12の全幅とほぼ同じ
幅を有し、その周囲にそれぞれ等間隔で複数の狭い溝3
4及び35を有する。
2上面からタオルを受取可能な間隔をおいて配置され、
第1搬送ベルト12とは逆方向(矢印Bで示す)に同速
回転する。第2吸着ローラ31は、第1吸着ローラ30
の後方に、タオルの受渡しに支障のない距離を隔てて配
置され、第1吸着ローラ30と同速で第1搬送ベルト1
2と同方向(矢印Cで示す)に回転する。両吸着ローラ
30及び31は、第1搬送ベルト12の全幅とほぼ同じ
幅を有し、その周囲にそれぞれ等間隔で複数の狭い溝3
4及び35を有する。
【0016】第1ガイド32は、側面からみると2つの
円弧を連ねた形状をした部材で、鋤の歯状部分32aと
板状の部分32bとからなり、鋤の歯状部分32aの大
部分は第1吸着ローラ30の溝34内に収容され、板状
の部分32bは第2吸着ローラ31の外周を所定間隔を
おいて取り囲む。第2ガイド33は、側面からみると略
半円状部分33aと略接線方向への延長部分33bから
なる部材で、半円状部分33aは櫛の歯状をし、その大
部分が第2吸着ローラ31の溝35内に収容され、延長
部分33bは板状で第1搬送ベルト12の搬送方向へな
だらかに下がっている。
円弧を連ねた形状をした部材で、鋤の歯状部分32aと
板状の部分32bとからなり、鋤の歯状部分32aの大
部分は第1吸着ローラ30の溝34内に収容され、板状
の部分32bは第2吸着ローラ31の外周を所定間隔を
おいて取り囲む。第2ガイド33は、側面からみると略
半円状部分33aと略接線方向への延長部分33bから
なる部材で、半円状部分33aは櫛の歯状をし、その大
部分が第2吸着ローラ31の溝35内に収容され、延長
部分33bは板状で第1搬送ベルト12の搬送方向へな
だらかに下がっている。
【0017】本発明に関わる吸着ローラ30又は31の
材質は、タオル類の表面に付着したゴミを吸着し剥ぎ取
ることのできるものであればいかなるものでもよい。た
とえば、市販の粘着ロールや、表面に無数の小孔を有す
る軟質ゴム製吸着ゴムロールのようなものが好適に使用
でき、使用により吸着力が劣化したときは、洗浄して吸
着力を回復させるか新しいものと交換する。
材質は、タオル類の表面に付着したゴミを吸着し剥ぎ取
ることのできるものであればいかなるものでもよい。た
とえば、市販の粘着ロールや、表面に無数の小孔を有す
る軟質ゴム製吸着ゴムロールのようなものが好適に使用
でき、使用により吸着力が劣化したときは、洗浄して吸
着力を回復させるか新しいものと交換する。
【0018】排出機構4は、概略を図1に、詳細を図9
に示すように、第3搬送ベルト18の終端に連なり且つ
第2搬送ベルトの下方に近接して設置される一対の板状
の排出プレート40及び41を備える。排出プレート4
0および41は、軸42を支点として回動し、図9の実
線位置(閉)と仮想線位置(開)の間で開閉可能であ
り、その開閉機構は、排出用ソレノイド43、該ソレノ
イド43に連結され軸44を中心として揺動可能とされ
たアーム45、軸42を挟んで排出プレート40及び4
1とは反対側に取り付けられたウエイト46、及びアー
ム45の先端から複数のプーリー47を介してウエイト
46に連結されたワイヤ48から構成される。このよう
な構造を取ることにより、排出用ソレノイド43の短い
ストロークでも排出プレート40及び41の大きい開閉
動作を許容する。
に示すように、第3搬送ベルト18の終端に連なり且つ
第2搬送ベルトの下方に近接して設置される一対の板状
の排出プレート40及び41を備える。排出プレート4
0および41は、軸42を支点として回動し、図9の実
線位置(閉)と仮想線位置(開)の間で開閉可能であ
り、その開閉機構は、排出用ソレノイド43、該ソレノ
イド43に連結され軸44を中心として揺動可能とされ
たアーム45、軸42を挟んで排出プレート40及び4
1とは反対側に取り付けられたウエイト46、及びアー
ム45の先端から複数のプーリー47を介してウエイト
46に連結されたワイヤ48から構成される。このよう
な構造を取ることにより、排出用ソレノイド43の短い
ストロークでも排出プレート40及び41の大きい開閉
動作を許容する。
【0019】排出用ソレノイド43が励起状態にあると
きは、アーム45が引っ張られ、ワイヤ48がウエイト
46を下に引き、排出プレート40及び41は実線位置
に留まっている。一方、排出用ソレノイド43の励起が
解除されたときは、排出プレート40及び41はその自
重により直ちに開き仮想線位置に達する。
きは、アーム45が引っ張られ、ワイヤ48がウエイト
46を下に引き、排出プレート40及び41は実線位置
に留まっている。一方、排出用ソレノイド43の励起が
解除されたときは、排出プレート40及び41はその自
重により直ちに開き仮想線位置に達する。
【0020】本実施例における制御系は、タオルの種類
(長さ)に応じたタイミングで第1折り用アーム20を
作動させてタオルを2つ折りし、続けて第2折り用アー
ム21を作動させて4つ折りとし、最後に所定位置で排
出するための制御系と、タオルがタオル折り畳み機1に
装入されたことを検知したときメーンスイッチをオンと
して各駆動部分を駆動させ、タオルがすべて排出され且
つ次のタオルの装入もないことを検知したときメーンス
イッチをオフとして各駆動部分の駆動を停止するための
制御系からなる。本実施例では、上記制御に要する検知
用のスイッチを光電スイッチ50〜53(図1)とし、
この光電スイッチ50〜53に対向するミラーを各搬送
ベルトの隙間(さきに述べたように、各搬送ベルトは各
プーリーに等間隔に張設された多数枚の狭幅ベルトから
構成される。)に配置した。なお、検知のためのスイッ
チは、タオルの通過を検知できるものであればいかなる
ものでもよい。
(長さ)に応じたタイミングで第1折り用アーム20を
作動させてタオルを2つ折りし、続けて第2折り用アー
ム21を作動させて4つ折りとし、最後に所定位置で排
出するための制御系と、タオルがタオル折り畳み機1に
装入されたことを検知したときメーンスイッチをオンと
して各駆動部分を駆動させ、タオルがすべて排出され且
つ次のタオルの装入もないことを検知したときメーンス
イッチをオフとして各駆動部分の駆動を停止するための
制御系からなる。本実施例では、上記制御に要する検知
用のスイッチを光電スイッチ50〜53(図1)とし、
この光電スイッチ50〜53に対向するミラーを各搬送
ベルトの隙間(さきに述べたように、各搬送ベルトは各
プーリーに等間隔に張設された多数枚の狭幅ベルトから
構成される。)に配置した。なお、検知のためのスイッ
チは、タオルの通過を検知できるものであればいかなる
ものでもよい。
【0021】さて、かかる構成を有するタオル折り畳み
機1を使用してタオルを折り畳む手順を、以下説明す
る。まず、広げた状態のタオルを装入部60(図1)か
らタオル折り畳み機1に装入すると、タオルが光電スイ
ッチ50の光を遮り、これによりタオル折り畳み機1の
メーンスイッチがオンとなり、各搬送ベルト12、1
5、18、及び各吸着ローラ30、31が等速回転をは
じめ、また、ソレノイド43が励起され排出プレート4
0、41が閉位置にもたらされる。
機1を使用してタオルを折り畳む手順を、以下説明す
る。まず、広げた状態のタオルを装入部60(図1)か
らタオル折り畳み機1に装入すると、タオルが光電スイ
ッチ50の光を遮り、これによりタオル折り畳み機1の
メーンスイッチがオンとなり、各搬送ベルト12、1
5、18、及び各吸着ローラ30、31が等速回転をは
じめ、また、ソレノイド43が励起され排出プレート4
0、41が閉位置にもたらされる。
【0022】挿入されたタオルT(図7参照)は、第1
搬送ベルト12上をゴミ取り機構3に向けて搬送され、
第1吸着ローラ30との間に入り適度に挟圧されるた
め、その上表面Taが第1吸着ローラ30に吸着され共
に上昇する。タオルTが吸着ローラ30に吸着したまま
4分の1回転余りした位置(矢印Raで示す位置)で、
第1ガイド32が第1吸着ローラの溝33から出て第2
吸着ローラ31の方へ湾曲しており、そのため、タオル
Tは第1吸着ローラ30の表面から引き剥される。この
とき、タオルの上表面Taに付着していたゴミは第1吸
着ローラ30表面に吸着されたまま残留する。
搬送ベルト12上をゴミ取り機構3に向けて搬送され、
第1吸着ローラ30との間に入り適度に挟圧されるた
め、その上表面Taが第1吸着ローラ30に吸着され共
に上昇する。タオルTが吸着ローラ30に吸着したまま
4分の1回転余りした位置(矢印Raで示す位置)で、
第1ガイド32が第1吸着ローラの溝33から出て第2
吸着ローラ31の方へ湾曲しており、そのため、タオル
Tは第1吸着ローラ30の表面から引き剥される。この
とき、タオルの上表面Taに付着していたゴミは第1吸
着ローラ30表面に吸着されたまま残留する。
【0023】第1吸着ローラ30の表面から引き剥され
たタオルTは、その下表面Tbが湾曲した第1ガイド3
2により第2吸着ローラ31の表面に押し付けられ吸着
される。タオルTが吸着ローラ31に吸着したまま半回
転ほどした位置(矢印Rbで示す位置)で、第2ガイド
33が第2吸着ローラの溝34から出て第1搬送ベルト
12の進行方向へなだらかに下がっており、そのため、
タオルTは第2吸着ローラ31の表面から引き剥され
る。このとき、タオルの下表面Tbに付着していたゴミ
は第2吸着ローラ31表面に吸着されたまま残留する。
たタオルTは、その下表面Tbが湾曲した第1ガイド3
2により第2吸着ローラ31の表面に押し付けられ吸着
される。タオルTが吸着ローラ31に吸着したまま半回
転ほどした位置(矢印Rbで示す位置)で、第2ガイド
33が第2吸着ローラの溝34から出て第1搬送ベルト
12の進行方向へなだらかに下がっており、そのため、
タオルTは第2吸着ローラ31の表面から引き剥され
る。このとき、タオルの下表面Tbに付着していたゴミ
は第2吸着ローラ31表面に吸着されたまま残留する。
【0024】このように、上下両面に付着したゴミを除
去されたタオルTは、第2ガイド33に沿って第1搬送
ベルト12上に戻される。次に、このタオルが第1搬送
ベルト12上で光電スイッチ51を遮ると、第1折りタ
イマー(図示せず)が始動し、所定時間後に第1ソレノ
イド24を励起させ、第1折り用アーム20を駆動す
る。この間のタイミングを図2及び図3を参照して説明
すると、第1搬送ベルト12の終端に達したタオルT
は、図2に示すように次第に垂れ下がり、タオルTのほ
ぼ中央位置が第1折り用アーム20の先端20aに臨む
位置に達するタイミングで第1折りタイマーが第1ソレ
ノイド24を励起させ、図3に示すように折り用アーム
の先端20aがプーリー11及び13の間隙に突入し、
タオルTを2重に折り込む。ここで、第1ソレノイド2
4と第1折り用アーム20の間に介在するスプリング2
3は、折り畳み前の薄いタオルTに第1ソレノイド24
の急激な作動が与えるショックを和らげるためのもので
ある。なお、タオルTが図2に示すように確実に垂れ下
がるようにするため、終端プーリー11の周囲にタオル
Tを下向きに向けるガイドを設けることもできる。
去されたタオルTは、第2ガイド33に沿って第1搬送
ベルト12上に戻される。次に、このタオルが第1搬送
ベルト12上で光電スイッチ51を遮ると、第1折りタ
イマー(図示せず)が始動し、所定時間後に第1ソレノ
イド24を励起させ、第1折り用アーム20を駆動す
る。この間のタイミングを図2及び図3を参照して説明
すると、第1搬送ベルト12の終端に達したタオルT
は、図2に示すように次第に垂れ下がり、タオルTのほ
ぼ中央位置が第1折り用アーム20の先端20aに臨む
位置に達するタイミングで第1折りタイマーが第1ソレ
ノイド24を励起させ、図3に示すように折り用アーム
の先端20aがプーリー11及び13の間隙に突入し、
タオルTを2重に折り込む。ここで、第1ソレノイド2
4と第1折り用アーム20の間に介在するスプリング2
3は、折り畳み前の薄いタオルTに第1ソレノイド24
の急激な作動が与えるショックを和らげるためのもので
ある。なお、タオルTが図2に示すように確実に垂れ下
がるようにするため、終端プーリー11の周囲にタオル
Tを下向きに向けるガイドを設けることもできる。
【0025】しかして、プーリー11及び13の間隙に
突入した第1折り用アームの先端20aは、第1ソレノ
イド24の励起の解除(励起持続時間も第1折りタイマ
ーで設定される)とともに直ちに後退し、折り込まれた
タオルTは、そのまま第1搬送ベルト12と第2搬送ベ
ルト15の間に引き込まれ、挟持された状態で4つ折り
位置へ搬送される。
突入した第1折り用アームの先端20aは、第1ソレノ
イド24の励起の解除(励起持続時間も第1折りタイマ
ーで設定される)とともに直ちに後退し、折り込まれた
タオルTは、そのまま第1搬送ベルト12と第2搬送ベ
ルト15の間に引き込まれ、挟持された状態で4つ折り
位置へ搬送される。
【0026】次に、2つ折りされたタオルTが光電スイ
ッチ52を遮ると、第2折りタイマー(図示せず)が始
動し、所定時間後に第2ソレノイド27を励起させ、第
2折り用アーム21を駆動する。この間のタイミングを
図5及び図6を参照して説明すると、第2搬送ベルト1
5の終端に達した2つ折りタオルTは、図5に示すよう
に次第に垂れ下がり、2つ折りタオルTのほぼ中央位置
が第2折り用アーム21の先端21aに臨む位置に達す
るタイミングで第2折りタイマーが第2ソレノイド27
を励起させ、図6に示すように第2折り用アームの先端
21aがプーリー14及び16の間隙に突入し、タオル
Tを4重に折り込む。ここでも、タオルTが図5に示す
ように確実に垂れ下がるようにするため、終端プーリー
14の周囲にタオルTを下向きに向けるガイドを設ける
ことが好ましい。
ッチ52を遮ると、第2折りタイマー(図示せず)が始
動し、所定時間後に第2ソレノイド27を励起させ、第
2折り用アーム21を駆動する。この間のタイミングを
図5及び図6を参照して説明すると、第2搬送ベルト1
5の終端に達した2つ折りタオルTは、図5に示すよう
に次第に垂れ下がり、2つ折りタオルTのほぼ中央位置
が第2折り用アーム21の先端21aに臨む位置に達す
るタイミングで第2折りタイマーが第2ソレノイド27
を励起させ、図6に示すように第2折り用アームの先端
21aがプーリー14及び16の間隙に突入し、タオル
Tを4重に折り込む。ここでも、タオルTが図5に示す
ように確実に垂れ下がるようにするため、終端プーリー
14の周囲にタオルTを下向きに向けるガイドを設ける
ことが好ましい。
【0027】プーリー14及び16の間隙に突入した第
2折り用アームの先端21aは、第2ソレノイド27の
励起の解除(励起持続時間も第2折りタイマーで設定さ
れる)とともに直ちに後退し、折り込まれたタオルT
は、そのまま第2搬送ベルト15と第3搬送ベルト18
の間に引き込まれ、挟持された状態で排出機構4の方向
へ搬送される。
2折り用アームの先端21aは、第2ソレノイド27の
励起の解除(励起持続時間も第2折りタイマーで設定さ
れる)とともに直ちに後退し、折り込まれたタオルT
は、そのまま第2搬送ベルト15と第3搬送ベルト18
の間に引き込まれ、挟持された状態で排出機構4の方向
へ搬送される。
【0028】4つ折りされたタオルTが光電スイッチ5
3を遮ると、排出タイマー(図示せず)が始動し、所定
時間後に排出ソレノイド43の励起を解除し、水平に閉
鎖位置(図9の実線位置)に保たれていた排出プレート
40及び41が自重により下向きに開放され(仮想線位
置)、該プレート上のタオルTは図示しないタオル受け
に落下する。そのタイミングは、4つ折りタオルTが第
3搬送ベルト18の終端から排出プレート40及び41
上へ移送され、続いて第2搬送ベルト15の下面に引き
ずられて該プレート上のほぼ中央位置まで達したときと
される。タオルTが排出されたのちは、再び排出ソレノ
イド43が励起(励起解除持続時間も排出タイマーで設
定される)され、排出プレート40及び41は閉鎖位置
に復帰する。
3を遮ると、排出タイマー(図示せず)が始動し、所定
時間後に排出ソレノイド43の励起を解除し、水平に閉
鎖位置(図9の実線位置)に保たれていた排出プレート
40及び41が自重により下向きに開放され(仮想線位
置)、該プレート上のタオルTは図示しないタオル受け
に落下する。そのタイミングは、4つ折りタオルTが第
3搬送ベルト18の終端から排出プレート40及び41
上へ移送され、続いて第2搬送ベルト15の下面に引き
ずられて該プレート上のほぼ中央位置まで達したときと
される。タオルTが排出されたのちは、再び排出ソレノ
イド43が励起(励起解除持続時間も排出タイマーで設
定される)され、排出プレート40及び41は閉鎖位置
に復帰する。
【0029】以上の3つのタイマーの設定時間、特に第
1及び第2折りタイマーが始動し第1及び第2ソレノイ
ド24、27を励起させるまでの時間と、排出タイマー
が始動し排出ソレノイド43の励起を解除するまでの時
間は、それぞれ折り畳まれるタオルの長さに応じ異なる
値を持って設定される必要があるが、本実施例のタオル
折り畳み装置1では、複数種類の長さに対応する各タイ
マーの設定時間を、内蔵するシーケンサーに設定、記憶
させておき、タオルの長さに応じて制御盤上のデジタル
スイッチで選択することができるようにしている。いう
までもなく、設定内容は適宜制御盤上で変更又は補正す
ることができる。
1及び第2折りタイマーが始動し第1及び第2ソレノイ
ド24、27を励起させるまでの時間と、排出タイマー
が始動し排出ソレノイド43の励起を解除するまでの時
間は、それぞれ折り畳まれるタオルの長さに応じ異なる
値を持って設定される必要があるが、本実施例のタオル
折り畳み装置1では、複数種類の長さに対応する各タイ
マーの設定時間を、内蔵するシーケンサーに設定、記憶
させておき、タオルの長さに応じて制御盤上のデジタル
スイッチで選択することができるようにしている。いう
までもなく、設定内容は適宜制御盤上で変更又は補正す
ることができる。
【0030】ところで、タオル折り畳み装置1に対しタ
オルの装入が続く限り、以上の工程が繰り返されるが、
光電スイッチ50〜53の全てが一定時間タオルの検知
をしなかったときは、装入されたタオルがすべて排出さ
れ且つ新規に装入されるタオルがないと判断され、メー
ンスイッチがオフとなり、本装置の作動は自動的に停止
する。
オルの装入が続く限り、以上の工程が繰り返されるが、
光電スイッチ50〜53の全てが一定時間タオルの検知
をしなかったときは、装入されたタオルがすべて排出さ
れ且つ新規に装入されるタオルがないと判断され、メー
ンスイッチがオフとなり、本装置の作動は自動的に停止
する。
【0031】本実施例に関わるタオル折り畳み装置は、
以上述べた構成及び機能を有しており、次のような格別
の効果を持つ。ゴミ取り機構によりタオルの両表面に
付着したゴミを自動的に吸着除去することができる。
折り用アームの先端がプーリーの間隙に深く突入するた
め、折り畳み不良の恐れが少ない。可動部分は全てモ
ーター及びソレノイド駆動であるため、商用電源のある
場所であればどこにでも設置でき、また、空気圧シリン
ダー等が不要であるほか、装置全体をコンパクトに仕上
げることができる。各種長さのタオルの折り畳みが可
能であり、しかもデジタルスイッチの切り替え操作のみ
で対応可能である。自動起動、自動停止機能を有す
る。
以上述べた構成及び機能を有しており、次のような格別
の効果を持つ。ゴミ取り機構によりタオルの両表面に
付着したゴミを自動的に吸着除去することができる。
折り用アームの先端がプーリーの間隙に深く突入するた
め、折り畳み不良の恐れが少ない。可動部分は全てモ
ーター及びソレノイド駆動であるため、商用電源のある
場所であればどこにでも設置でき、また、空気圧シリン
ダー等が不要であるほか、装置全体をコンパクトに仕上
げることができる。各種長さのタオルの折り畳みが可
能であり、しかもデジタルスイッチの切り替え操作のみ
で対応可能である。自動起動、自動停止機能を有す
る。
【0032】
【発明の効果】本発明に関わるタオル類の折り畳み装置
は、上記のように構成されているので、広げられたタオ
ル類を自動的に順次4つ折りにすることができ、しかも
折り畳み不良の恐れはほとんどない。特に、ゴミ取り機
構を装備するときは、タオル類の両表面に付着したゴミ
を搬送途上で自動的に除去することができるという格別
の効果を持つものである。また、このゴミ取り機構は、
いかなるタイプの折り畳み装置に適用しても、あるいは
単独で使用しても、所期の効果をもたらすものである。
は、上記のように構成されているので、広げられたタオ
ル類を自動的に順次4つ折りにすることができ、しかも
折り畳み不良の恐れはほとんどない。特に、ゴミ取り機
構を装備するときは、タオル類の両表面に付着したゴミ
を搬送途上で自動的に除去することができるという格別
の効果を持つものである。また、このゴミ取り機構は、
いかなるタイプの折り畳み装置に適用しても、あるいは
単独で使用しても、所期の効果をもたらすものである。
【図1】本発明の実施例に関わるタオル折り畳み装置の
正面図である。
正面図である。
【図2】2つ折り機構の要部説明図であり、第1折りア
ームの作動前の様子を示す。
ームの作動前の様子を示す。
【図3】同じく第1折りアームの作動時の様子を示す。
【図4】2つ折り機構の要部斜視図であり、第1折りア
ームの作動前の様子を実線で、作動時の様子を仮想線で
示す。
ームの作動前の様子を実線で、作動時の様子を仮想線で
示す。
【図5】4つ折り機構の要部説明図であり、第2折りア
ームの作動前の様子を示す。
ームの作動前の様子を示す。
【図6】同じく第2折りアームの作動時の様子を示す。
【図7】ゴミ取り機構の断面図(図8のI−I矢視断面
図)である。
図)である。
【図8】同じく平面図である。
【図9】排出機構の要部斜視図であり、排出プレートの
閉鎖位置を実線で、開放位置を仮想線で示す。
閉鎖位置を実線で、開放位置を仮想線で示す。
1 タオル折り畳み装置 2 折り畳み機構 3 ゴミ取り機構 4 排出機構 12 第1搬送ベルト 15 第2搬送ベルト 18 第3搬送ベルト 20 第1折りアーム 21 第2折りアーム 24、27、43 ソレノイド 30 第1吸着ローラ 31 第2吸着ローラ 32 第1ガイド 33 第2ガイド 34、35 吸着ローラの溝 40、41 排出プレート 42 回動軸 46 ウエイト 50、51、52、53 光電スイッチ
Claims (7)
- 【請求項1】 両端に位置するプーリーに張設された無
端状の第1搬送ベルトと、両端に位置するプーリーに張
設され該第1搬送ベルトの下方にほぼ平行に設置され且
つ該第1搬送ベルトとは逆方向に回転する無端状の第2
搬送ベルトと、両端に位置するプーリーに張設され該第
2搬送ベルトの下方にほぼ平行に設置され且つ該第2搬
送ベルトとは逆方向に回転する無端状の第3搬送ベルト
と、該第1搬送ベルトの終端及び該第2搬送ベルトの始
端の外側近傍に配置され両ベルトの間隙に突入可能とさ
れた第1折り用アームと、該第2搬送ベルトの終端及び
該第3搬送ベルトの始端の外側近傍に配置され両ベルト
の間隙に突入可能とされた第2折り用アームを備えるこ
とを特徴とするタオル類の折り畳み装置。 - 【請求項2】 さらに、タオル類の排出装置が第3搬送
ベルトの終端に連なり且つ第2搬送装置の下方に設置さ
れ、該排出装置はタオル類を受ける一対の排出プレート
を備え、該一対の排出プレートは開閉可能とされたこと
を特徴とする請求項1に記載のタオル類の折り畳み装
置。 - 【請求項3】 タオル類を広げた状態で搬送ベルト上に
送りだし、搬送途上で自動的に折り畳むタオル類の折り
畳み装置において、最初の折り畳み位置に到る前の搬送
ベルト上の適所に、タオル類の両面に付着したゴミを取
るゴミ取り装置を設置したことを特徴とするタオル類の
折り畳み装置。 - 【請求項4】 ゴミ取り装置が、搬送ベルト上に、該搬
送ベルト上面から所定の間隔をおいて配置され該搬送ベ
ルトとは逆方向に回転する第1吸着ローラと、該第1吸
着ローラの近傍に所定の間隔をおいて配置され該搬送ベ
ルトと同方向に回転する第2吸着ローラを備えるととも
に、第1吸着ローラからタオル類を引き剥し第2吸着ロ
ーラへ送る第1ガイドと、第2吸着ローラからタオル類
を引き剥し搬送ベルト上へ戻す第2ガイドを備えること
を特徴とする請求項3に記載のタオル類の折り畳み装
置。 - 【請求項5】 タオル類の折り畳み装置が、両端に位置
するプーリーに張設された無端状の第1搬送ベルトと、
両端に位置するプーリーに張設され該第1搬送ベルトの
下方にほぼ平行に設置され且つ該第1搬送ベルトとは逆
方向に回転する無端状の第2搬送ベルトと、両端に位置
するプーリーに張設され該第2搬送ベルトの下方にほぼ
平行に設置され且つ該第2搬送ベルトとは逆方向に回転
する無端状の第3搬送ベルトと、該第1搬送ベルトの終
端及び該第2搬送ベルトの始端の外側近傍に配置され両
ベルトの間隙に突入可能とされた第1折り用アームと、
該第2搬送ベルトの終端及び該第3搬送ベルトの始端の
外側近傍に配置され両ベルトの間隙に突入可能とされた
第2折り用アームを備えることを特徴とする請求項3又
は4に記載のタオル類の折り畳み装置。 - 【請求項6】 搬送ベルト上に、該搬送ベルト上面から
所定の間隔をおいて配置され該搬送ベルトとは逆方向に
回転する第1吸着ローラと、該第1吸着ローラの近傍に
所定の間隔をおいて配置され該搬送ベルトと同方向に回
転する第2吸着ローラを備えるとともに、第1吸着ロー
ラからタオル類を引き剥し第2吸着ローラへ送る第1ガ
イドと、第2吸着ローラからタオル類を引き剥し搬送ベ
ルト上へ戻す第2ガイドを備えることを特徴とするタオ
ル類のゴミ取り装置。 - 【請求項7】 第1及び第2吸着ローラは周囲に1又は
2以上の溝を有し、第1ガイドは第1吸着ローラの溝内
に収容される鋤の歯状部分と第2吸着ローラの外周の一
部を間隔をおいて取り囲む部分から構成され、第2ガイ
ドは第2吸着ローラの溝内に収容される部分と搬送ベル
トの搬送方向へ下る部分から構成されることを特徴とす
る請求項6に記載のタオル類のゴミ取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18616692A JPH061528A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | タオル類の折り畳み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18616692A JPH061528A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | タオル類の折り畳み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061528A true JPH061528A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16183550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18616692A Pending JPH061528A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | タオル類の折り畳み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061528A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005001890A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Maschinenbau Oppenweiler Binder Gmbh & Co Kg | 折り機の折りナイフ駆動装置 |
| JP2014045847A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Uni Charm Corp | 吸収性物品の折り畳み装置 |
| CN106672671A (zh) * | 2017-02-16 | 2017-05-17 | 池兴志 | 一种航空毯高效自动折叠机 |
| CN109436921A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-08 | 上海克拉方今环保科技有限公司 | 一种弧形折巾机构 |
| CN116516663A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-08-01 | 厦门旅族新生活科技有限公司 | 一种毛巾裁切折叠装置 |
| CN117532954A (zh) * | 2023-11-29 | 2024-02-09 | 江苏威世登新材料科技有限公司 | 一种自动式纸张阀口机及其加工工艺 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP18616692A patent/JPH061528A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2014045847A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Uni Charm Corp | 吸収性物品の折り畳み装置 |
| CN103662961A (zh) * | 2012-08-30 | 2014-03-26 | 尤妮佳股份有限公司 | 吸收性物品的折叠装置 |
| CN106672671A (zh) * | 2017-02-16 | 2017-05-17 | 池兴志 | 一种航空毯高效自动折叠机 |
| CN109436921A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-08 | 上海克拉方今环保科技有限公司 | 一种弧形折巾机构 |
| CN109436921B (zh) * | 2018-11-28 | 2023-08-04 | 施敬东 | 一种弧形折巾机构 |
| CN116516663A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-08-01 | 厦门旅族新生活科技有限公司 | 一种毛巾裁切折叠装置 |
| CN117532954A (zh) * | 2023-11-29 | 2024-02-09 | 江苏威世登新材料科技有限公司 | 一种自动式纸张阀口机及其加工工艺 |
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