JPH06152980A - 符号化装置 - Google Patents
符号化装置Info
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- JPH06152980A JPH06152980A JP30393492A JP30393492A JPH06152980A JP H06152980 A JPH06152980 A JP H06152980A JP 30393492 A JP30393492 A JP 30393492A JP 30393492 A JP30393492 A JP 30393492A JP H06152980 A JPH06152980 A JP H06152980A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/004—Predictors, e.g. intraframe, interframe coding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速の符号化処理を行うこと。
【構成】 2値画像データの符号化効率を上げる手段ま
たは解像度変換を行う手段を有する符号化装置におい
て、副走査方向に1ラインづつ遅延させた複数の画像デ
ータを並列に入力する手段を有し、並列に入力された画
像データを、前記符号化効率を上げる手段、解像度変換
を行う手段、符号化を行う手段が処理を行うのに必要な
分、主走査方向に遅延させる手段を有し、前記符号化効
率を上げる手段、解像度変換を行う手段、符号化を行う
手段が、前記遅延手段より画像データを同時に選択し、
かつ処理することを特徴とする。
たは解像度変換を行う手段を有する符号化装置におい
て、副走査方向に1ラインづつ遅延させた複数の画像デ
ータを並列に入力する手段を有し、並列に入力された画
像データを、前記符号化効率を上げる手段、解像度変換
を行う手段、符号化を行う手段が処理を行うのに必要な
分、主走査方向に遅延させる手段を有し、前記符号化効
率を上げる手段、解像度変換を行う手段、符号化を行う
手段が、前記遅延手段より画像データを同時に選択し、
かつ処理することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データを符号化す
る符号化装置に関する。
る符号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ISO/IEC(Committ
e Draft 11544等)に記載されているよう
に、複数の符号化効率を上げる手段を各々順番に各画像
データに対して遂次実行した後、予測符号化を行うため
図11のような構成により処理を行っている。
e Draft 11544等)に記載されているよう
に、複数の符号化効率を上げる手段を各々順番に各画像
データに対して遂次実行した後、予測符号化を行うため
図11のような構成により処理を行っている。
【0003】ISO/IEC(Committe Dr
aft 11544に記載されている最低解像用のTP
(Typical Prediction)を例にとり
説明を行う。最低解像度用のTPは、現在符号化してい
るラインの画像が、その真上の1ライン全てと同一であ
れば、予測が当たったとし、当たりか否かを示すフラグ
のHを符号化し、画像データは符号化対象から除外す
る。一方、現在符号化しているラインの画像が、その真
上のラインと1画素でも異なっていれば、予測がはずれ
たとし、当たりか否かを示すフラグを符号化するととも
に、画像データも符号化する。
aft 11544に記載されている最低解像用のTP
(Typical Prediction)を例にとり
説明を行う。最低解像度用のTPは、現在符号化してい
るラインの画像が、その真上の1ライン全てと同一であ
れば、予測が当たったとし、当たりか否かを示すフラグ
のHを符号化し、画像データは符号化対象から除外す
る。一方、現在符号化しているラインの画像が、その真
上のラインと1画素でも異なっていれば、予測がはずれ
たとし、当たりか否かを示すフラグを符号化するととも
に、画像データも符号化する。
【0004】図11を用いて、前記処理を実現するため
の従来の構成を説明する。同図において、100は画像
データ格納メモリーであり、その出力は501のTPの
処理を行うブロックに入力され、その出力は502の予
測フラグ格納メモリーに入力され、その出力は503の
予測符号器に入力され、符号出力oが出力される。
の従来の構成を説明する。同図において、100は画像
データ格納メモリーであり、その出力は501のTPの
処理を行うブロックに入力され、その出力は502の予
測フラグ格納メモリーに入力され、その出力は503の
予測符号器に入力され、符号出力oが出力される。
【0005】500には符号化対象となる2値画像デー
タが格納されている。501は2ラインづつ対になった
画像データを500から読み出し、予測が一致した場合
には、予測一致か否かを示すフラグを502の予測フラ
グ格納メモリーに書き込む。
タが格納されている。501は2ラインづつ対になった
画像データを500から読み出し、予測が一致した場合
には、予測一致か否かを示すフラグを502の予測フラ
グ格納メモリーに書き込む。
【0006】503の予測符号器は500から画像デー
タと502から予測フラグを読み出し、予測一致の場合
には、予測フラグのみを符号化し、そのラインを符号化
対象から除外する。予測が一致しなかった場合には、予
測フラグを符号化するとともに、そのラインの画素を遂
次符号化することにより、符号出力oを出力する。
タと502から予測フラグを読み出し、予測一致の場合
には、予測フラグのみを符号化し、そのラインを符号化
対象から除外する。予測が一致しなかった場合には、予
測フラグを符号化するとともに、そのラインの画素を遂
次符号化することにより、符号出力oを出力する。
【0007】以上、TPを例にとり説明を行ったが、他
の予測効率を上げる手段、及び解像度変換を行う手段を
有する構成であっても同様の処理によって符号出力を得
ることができる。
の予測効率を上げる手段、及び解像度変換を行う手段を
有する構成であっても同様の処理によって符号出力を得
ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来例では、符号化効率を上げる手段、または解像度変
換を行う手段での処理が符号器に影響を与えなくなるま
で符号化処理が開始できなかったので、リアルタイムの
同期符号化に適さないという欠点があった。
従来例では、符号化効率を上げる手段、または解像度変
換を行う手段での処理が符号器に影響を与えなくなるま
で符号化処理が開始できなかったので、リアルタイムの
同期符号化に適さないという欠点があった。
【0009】そこで、本発明は、高速処理に適した符号
化装置を提供することを目的とする。
化装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するため、本発明の画像処理装置は、2値画像データの
符号化効率を上げる手段または解像度変換を行う手段を
有する符号化装置において、副走査方向に1ラインづつ
遅延させた複数の画像データを並列に入力する手段を有
し、並列に入力された画像データを、前記符号化効率を
上げる手段、解像度変換を行う手段、符号化を行う手段
が処理を行うのに必要な分、主走査方向に遅延させる手
段を有し、前記符号化効率を上げる手段、解像度変換を
行う手段、符号化を行う手段が、前記遅延手段より画像
データを同時に選択し、かつ処理することを特徴とす
る。
するため、本発明の画像処理装置は、2値画像データの
符号化効率を上げる手段または解像度変換を行う手段を
有する符号化装置において、副走査方向に1ラインづつ
遅延させた複数の画像データを並列に入力する手段を有
し、並列に入力された画像データを、前記符号化効率を
上げる手段、解像度変換を行う手段、符号化を行う手段
が処理を行うのに必要な分、主走査方向に遅延させる手
段を有し、前記符号化効率を上げる手段、解像度変換を
行う手段、符号化を行う手段が、前記遅延手段より画像
データを同時に選択し、かつ処理することを特徴とす
る。
【0011】
【実施例】本発明以下の実施例は、副走査方向に1ライ
ンづつ遅延された複数の画像データを並列に入力する手
段と、主走査方向に遅延させる手段を設けることによ
り、符号化効率を上げる手段、または解像度変換を行う
手段と、符号器を並列動作できるようにし、リアルタイ
ムの同期符号化を可能にしたものである。
ンづつ遅延された複数の画像データを並列に入力する手
段と、主走査方向に遅延させる手段を設けることによ
り、符号化効率を上げる手段、または解像度変換を行う
手段と、符号器を並列動作できるようにし、リアルタイ
ムの同期符号化を可能にしたものである。
【0012】(実施例1)図1は本発明の特徴を最もよ
く表す図面であり、aは2値画像データを入力する端子
であり、1、2は副走査方向1ライン分データを遅延さ
せる手段であり、6、7、8は主走査方向に画像データ
を遅延する手段であり、4はTP(Typical P
rediction)を行うブロックであり、5は4の
出力を副走査方向2ライン分遅延させる手段であり、3
は1と5の出力を基に符号化を行う符号器である。
く表す図面であり、aは2値画像データを入力する端子
であり、1、2は副走査方向1ライン分データを遅延さ
せる手段であり、6、7、8は主走査方向に画像データ
を遅延する手段であり、4はTP(Typical P
rediction)を行うブロックであり、5は4の
出力を副走査方向2ライン分遅延させる手段であり、3
は1と5の出力を基に符号化を行う符号器である。
【0013】以下図1の動作を詳細に説明する。本実施
例の説明において、6、7、8の主走査方向遅延量を0
とする。
例の説明において、6、7、8の主走査方向遅延量を0
とする。
【0014】2値画像データは4のTPの処理を行うブ
ロックと2のラインディレイに入力される。現在、aに
入力されている画像データを(n−1)ライン目のデー
タだとする。次に、aにnライン目の画像データが入力
され始めると、2のラインディレイの出力は1ライン遅
延した(n−1)ライン目の画像データとなる。4のT
Pの処理を行うブロックは、nライン目と(n−1)ラ
イン目の画像データを使ってnライン目の画像データが
予測可能か否かの判定を行い、その判定結果であるFn
を出力する。
ロックと2のラインディレイに入力される。現在、aに
入力されている画像データを(n−1)ライン目のデー
タだとする。次に、aにnライン目の画像データが入力
され始めると、2のラインディレイの出力は1ライン遅
延した(n−1)ライン目の画像データとなる。4のT
Pの処理を行うブロックは、nライン目と(n−1)ラ
イン目の画像データを使ってnライン目の画像データが
予測可能か否かの判定を行い、その判定結果であるFn
を出力する。
【0015】aに入力される画像データがさらに進み、
aに(n+2)ライン目の画像データが入力され始める
と、2からは(n+1)ライン目の画像データが、1か
らはnライン目の画像データが出力され始める。3の符
号器は、nライン目の画像を符号化するのに先立って、
5の遅延手段により遅延した4の出力Fnの内容を判定
することができるので、予測“否”の場合にはnライン
目の画像データを遂時符号化し、予測“可”の場合には
nライン目の画像データの符号化を行わない。
aに(n+2)ライン目の画像データが入力され始める
と、2からは(n+1)ライン目の画像データが、1か
らはnライン目の画像データが出力され始める。3の符
号器は、nライン目の画像を符号化するのに先立って、
5の遅延手段により遅延した4の出力Fnの内容を判定
することができるので、予測“否”の場合にはnライン
目の画像データを遂時符号化し、予測“可”の場合には
nライン目の画像データの符号化を行わない。
【0016】以上の処理を全ラインに対して遂時行え
ば、符号化効率を上げる手段と符号器を同時に動作させ
ることができるので、リアルタイムの同期符号化を可能
にすることができる。
ば、符号化効率を上げる手段と符号器を同時に動作させ
ることができるので、リアルタイムの同期符号化を可能
にすることができる。
【0017】(実施例2)図2は第2の実施例の構成図
であり、同図において、aは2値画像データを入力する
端子であり、1、2、10は副走査方向1ライン分デー
タを遅延させる手段であり、6〜9は主走査方向に画像
データを遅延させる手段であり、4はTPを行うブロッ
クであり、5は4の出力を副走査方向2ライン分遅延さ
せる手段であり、11は3の符号器の予測モデルとして
用いる参照画素を生成する手段である。
であり、同図において、aは2値画像データを入力する
端子であり、1、2、10は副走査方向1ライン分デー
タを遅延させる手段であり、6〜9は主走査方向に画像
データを遅延させる手段であり、4はTPを行うブロッ
クであり、5は4の出力を副走査方向2ライン分遅延さ
せる手段であり、11は3の符号器の予測モデルとして
用いる参照画素を生成する手段である。
【0018】以下図2の動作を説明する。本実施例の説
明において、7、8の主走査方向への遅延量を0とし、
6、9の主走査方向の総遅延量は、11の参照画素を構
成するのに必要な画素数、及び3の符号器の動作タイミ
ングでそれぞれ決定されているものとし、6、9の画素
単位の遅延出力が11に入力される。11は2の符号化
効率を高めるための参照画素を出力する。
明において、7、8の主走査方向への遅延量を0とし、
6、9の主走査方向の総遅延量は、11の参照画素を構
成するのに必要な画素数、及び3の符号器の動作タイミ
ングでそれぞれ決定されているものとし、6、9の画素
単位の遅延出力が11に入力される。11は2の符号化
効率を高めるための参照画素を出力する。
【0019】4のTPブロック及び3の符号器は第1の
実施例と同一の手順により並列動作する。第1の実施例
との相違は、nライン目の画像データを符号化する際
に、参照画素を符号化動作に同期して生成できるように
したことである。
実施例と同一の手順により並列動作する。第1の実施例
との相違は、nライン目の画像データを符号化する際
に、参照画素を符号化動作に同期して生成できるように
したことである。
【0020】(実施例3)図3は第3の実施例の構成図
であり、同図においてaは2値画像データを入力する端
子であり、bはaから入力される2値画像に対応した縮
小画像データを入力する端子であり、1、2、10、1
4はそれぞれの画像の副走査方向1ライン分データを遅
延させる手段であり、6〜9、12、13はそれぞれの
画像の主走査方向に画像データを遅延させる手段であ
り、15は符号化効率を向上させる手段であり、11は
3の符号器の予測モデルとして用いる参照画素を生成す
る手段である。
であり、同図においてaは2値画像データを入力する端
子であり、bはaから入力される2値画像に対応した縮
小画像データを入力する端子であり、1、2、10、1
4はそれぞれの画像の副走査方向1ライン分データを遅
延させる手段であり、6〜9、12、13はそれぞれの
画像の主走査方向に画像データを遅延させる手段であ
り、15は符号化効率を向上させる手段であり、11は
3の符号器の予測モデルとして用いる参照画素を生成す
る手段である。
【0021】以下図3の動作を説明する。図2で示した
実施例との相違は、15の符号化効率を向上させる手段
を、符号化する2値画像データとその縮小画像を用いて
動作させ、かつ、11の参照画素も符号化する2値画像
とその縮小画像を用いて同時に生成していることにあ
る。
実施例との相違は、15の符号化効率を向上させる手段
を、符号化する2値画像データとその縮小画像を用いて
動作させ、かつ、11の参照画素も符号化する2値画像
とその縮小画像を用いて同時に生成していることにあ
る。
【0022】(実施例4)図4に第4の実施例の構成図
を示す。同図において、16は符号化する画像データと
既に縮小済の画像データを用いて縮小画像データを生成
する手段である。本構成によって縮小画像データを生成
しながら参照画像を生成し符号化を行うことができる。
を示す。同図において、16は符号化する画像データと
既に縮小済の画像データを用いて縮小画像データを生成
する手段である。本構成によって縮小画像データを生成
しながら参照画像を生成し符号化を行うことができる。
【0023】(実施例5)図5に第5の実施例の構成図
を示す。同図において、Cは復号された画像データを出
力する端子、dは符号データを入力する端子、10は副
走査方向に1ライン分データを遅延させる手段、6、9
は主走査方向にデータを遅延させる手段、11は17の
復号器の予測モデルとして用いる参照画素を生成する手
段である。
を示す。同図において、Cは復号された画像データを出
力する端子、dは符号データを入力する端子、10は副
走査方向に1ライン分データを遅延させる手段、6、9
は主走査方向にデータを遅延させる手段、11は17の
復号器の予測モデルとして用いる参照画素を生成する手
段である。
【0024】以下図5の動作を説明する。6、9の主走
査方向への遅延量は、11、17で処理するのに十分な
遅延量をそれぞれもっているものとする。dで読み込ま
れた符号データは、17で復号されCに出力される。復
号された画像データは、6、9、10で遅延され、11
で参照画素を生成し、17に入力され、以下その処理を
繰り返し、復号化を行う。
査方向への遅延量は、11、17で処理するのに十分な
遅延量をそれぞれもっているものとする。dで読み込ま
れた符号データは、17で復号されCに出力される。復
号された画像データは、6、9、10で遅延され、11
で参照画素を生成し、17に入力され、以下その処理を
繰り返し、復号化を行う。
【0025】以上の構成によって、リアルタイムの同期
復号化が可能になる。
復号化が可能になる。
【0026】(実施例6)図6に第6の実施例を示す。
同図において、100〜103は解像度がRD >RD-1
>…>R1 >R0 なる関係の2値画像データであり、1
04〜107は本発明の構成による符号化回路であり、
CD 〜C0 は各階層の符号データである。
同図において、100〜103は解像度がRD >RD-1
>…>R1 >R0 なる関係の2値画像データであり、1
04〜107は本発明の構成による符号化回路であり、
CD 〜C0 は各階層の符号データである。
【0027】本構成の説明を簡単にするために、縮小画
像を生成しつつ、参照画素も生成し符号化を行うシステ
ムについて説明する。104〜106は図4と同一の構
成を含むものであり、107は図2の構成で、符号化効
率を上げる手段であるTPを除いたものを含むものとす
る。
像を生成しつつ、参照画素も生成し符号化を行うシステ
ムについて説明する。104〜106は図4と同一の構
成を含むものであり、107は図2の構成で、符号化効
率を上げる手段であるTPを除いたものを含むものとす
る。
【0028】以下図6の動作について説明する。104
は100の画像データを入力として、101の縮小画像
を出力するとともに、符号CD を出力する。105は、
100で生成された画像データを入力して、縮小画像を
出力するとともに、符号CD-1 を出力する。以下106
までその動作が繰り返される。107は、106で生成
された画像を入力として、符号C0 を出力する。
は100の画像データを入力として、101の縮小画像
を出力するとともに、符号CD を出力する。105は、
100で生成された画像データを入力して、縮小画像を
出力するとともに、符号CD-1 を出力する。以下106
までその動作が繰り返される。107は、106で生成
された画像を入力として、符号C0 を出力する。
【0029】本構成によって、全ての階層画像データを
リアルタイムで生成し、同期符号化することができる。
リアルタイムで生成し、同期符号化することができる。
【0030】また、100〜103の画像データを格納
するための記憶装置を設けることなく符号化することが
できる。
するための記憶装置を設けることなく符号化することが
できる。
【0031】さらに復号する場合においても、同様の構
成をとれば、同期復号化できることは言うまでもない。
成をとれば、同期復号化できることは言うまでもない。
【0032】(実施例7)図7に第7の実施例を示す。
同図において、200〜203はそれぞれが、少なくと
も一つまたは複数の階層を持つ2値画像データであっ
て、200〜203でカラー画像などに代表される多値
画像データを構成し、204〜207は図6の構成を含
む符号化回路であり、CP,D 〜CP,0は各ビットプレー
ンの符号出力である。
同図において、200〜203はそれぞれが、少なくと
も一つまたは複数の階層を持つ2値画像データであっ
て、200〜203でカラー画像などに代表される多値
画像データを構成し、204〜207は図6の構成を含
む符号化回路であり、CP,D 〜CP,0は各ビットプレー
ンの符号出力である。
【0033】204〜207の符号化回路は、各ビット
プレーンの画像をリアルタイムに同期符号化することが
できるので、204〜207を並列動作させることによ
り、リアルタイムで多値画像を同期符号化することがで
きる。
プレーンの画像をリアルタイムに同期符号化することが
できるので、204〜207を並列動作させることによ
り、リアルタイムで多値画像を同期符号化することがで
きる。
【0034】また、本構成によって、リアルタイムで多
値画像を同期復号化できることは言うまでもない。
値画像を同期復号化できることは言うまでもない。
【0035】(実施例8)図8に第8の実施例を示す。
同図において、300、303は画像データ記憶手段で
あり、302は本発明により構成される符号化回路であ
り、301は符号データを記憶する手段である。
同図において、300、303は画像データ記憶手段で
あり、302は本発明により構成される符号化回路であ
り、301は符号データを記憶する手段である。
【0036】以下、同図の動作について説明する。説明
を簡単にするために、302は図4の構成で示される符
号化回路を含むものとする。
を簡単にするために、302は図4の構成で示される符
号化回路を含むものとする。
【0037】302は300より符号化対象となる2値
画像データを遂時読み出し、図4の処理回路によって、
縮小画像を生成するとともに、303の画像データ記憶
手段に書き込む。同時に、符号化に必要な参照画素を生
成し、符号化を行い、301の符号データ記憶手段に書
き込む。301に書き込まれた符号データは、ホストシ
ステムにより、他の記憶装置に移動されるか、または復
号装置に転送される。この過程で、符号データに、デー
タを識別するためのヘッダーを付加するような、データ
加工処理が加ったとしても、同様の処理であることは言
うまでもない。300の画像データを符号化が終了する
と、303に格納されている画像データを符号化対象と
して符号化を行う。縮小画像は、303の記憶手段に格
納され、符号データは301に格納される。この処理を
繰り返すことにより、階層的符号化をリアルタイムで同
期して行うことができる。302は、入力2値画像をリ
アルタイムで同期符号化することができるので、最高解
像度の画像を符号化する際には、記憶装置を介在させる
ことなく符号化することができる。たとえば、スキャナ
等で読み取られた2値画像、あるいはコンピュータなど
で生成された2値画像等を、直接eより入力し、符号化
を行うことができ、302に含まれる縮小処理が、原画
像の解像度を1/2に落とす処理であるならば、303
の画像データを記憶する容量は原画像の1/4であり、
300は1/16で済むことになる。
画像データを遂時読み出し、図4の処理回路によって、
縮小画像を生成するとともに、303の画像データ記憶
手段に書き込む。同時に、符号化に必要な参照画素を生
成し、符号化を行い、301の符号データ記憶手段に書
き込む。301に書き込まれた符号データは、ホストシ
ステムにより、他の記憶装置に移動されるか、または復
号装置に転送される。この過程で、符号データに、デー
タを識別するためのヘッダーを付加するような、データ
加工処理が加ったとしても、同様の処理であることは言
うまでもない。300の画像データを符号化が終了する
と、303に格納されている画像データを符号化対象と
して符号化を行う。縮小画像は、303の記憶手段に格
納され、符号データは301に格納される。この処理を
繰り返すことにより、階層的符号化をリアルタイムで同
期して行うことができる。302は、入力2値画像をリ
アルタイムで同期符号化することができるので、最高解
像度の画像を符号化する際には、記憶装置を介在させる
ことなく符号化することができる。たとえば、スキャナ
等で読み取られた2値画像、あるいはコンピュータなど
で生成された2値画像等を、直接eより入力し、符号化
を行うことができ、302に含まれる縮小処理が、原画
像の解像度を1/2に落とす処理であるならば、303
の画像データを記憶する容量は原画像の1/4であり、
300は1/16で済むことになる。
【0038】(実施例9)図9に第9の実施例を示す。
同図において、405、406はマルチプレクサ、40
0〜404はANDであり、407はReset回路で
ある。図4の構成と同様の処理を行うが、以下の点を考
慮し動作を行う。ISO/IEC(Committe
Draft 11544)に記載されているように、画
像データの境界においては、実際の画像データが存在し
ないので、境界ルールに従ってダミー画像を挿入しなけ
ればならない。
同図において、405、406はマルチプレクサ、40
0〜404はANDであり、407はReset回路で
ある。図4の構成と同様の処理を行うが、以下の点を考
慮し動作を行う。ISO/IEC(Committe
Draft 11544)に記載されているように、画
像データの境界においては、実際の画像データが存在し
ないので、境界ルールに従ってダミー画像を挿入しなけ
ればならない。
【0039】以下説明を簡単にするために、ISO/I
EC(Committe Draft 11544)に
記載されている境界ルールに従い説明を行い、2値画像
データは白、黒で構成されているとし、白を論理値
“0”、黒を論理値“1”とする。
EC(Committe Draft 11544)に
記載されている境界ルールに従い説明を行い、2値画像
データは白、黒で構成されているとし、白を論理値
“0”、黒を論理値“1”とする。
【0040】前記境界ルールは以下のとおりである。 ・実際の画像の上、左、右に白(0)の縁取りがあるも
の仮定する。 ・現在処理している画素の下にあるストライプ内での画
素参照は、現在処理しているストライプの最終ラインの
画素を繰り返すことによって、画像の下側が必要なだけ
下方に拡大されるものとする。
の仮定する。 ・現在処理している画素の下にあるストライプ内での画
素参照は、現在処理しているストライプの最終ラインの
画素を繰り返すことによって、画像の下側が必要なだけ
下方に拡大されるものとする。
【0041】上記前提に従って、以下図9の動作につい
て説明する。図9の処理の流れを示すタイミングチャー
トを図10に示す。符号化開始時には、Repeat
1、Repeat2は405、406のマルチプレクサ
のL側を選択している。説明を簡単にするために、高解
像度側のライン数が6であり、それぞれのラインの画像
をH1〜H6とする。
て説明する。図9の処理の流れを示すタイミングチャー
トを図10に示す。符号化開始時には、Repeat
1、Repeat2は405、406のマルチプレクサ
のL側を選択している。説明を簡単にするために、高解
像度側のライン数が6であり、それぞれのラインの画像
をH1〜H6とする。
【0042】Repeat1が“Lowレベル”の期間
は、aからの高解像度画像データが403に入力され、
iは実際の画像の両端で“Lowレベル”になる信号で
あるので、8出力は、図10に示すとおりになり、左右
に白い縁取りがある画像と等価になり、8のディレイを
通過したのち縮小画像データ生成に使用される。hは、
H1がaから読み込まれるまで“Lowレベル”である
ので、8出力がH1である期間は必ず7出力は白、
“0”となる。同様にして、g、fは、それぞれ先頭か
ら2ライン、3ライン期間“Lowレベル”であるの
で、8、7、6、9出力は図10に示すようになる。
は、aからの高解像度画像データが403に入力され、
iは実際の画像の両端で“Lowレベル”になる信号で
あるので、8出力は、図10に示すとおりになり、左右
に白い縁取りがある画像と等価になり、8のディレイを
通過したのち縮小画像データ生成に使用される。hは、
H1がaから読み込まれるまで“Lowレベル”である
ので、8出力がH1である期間は必ず7出力は白、
“0”となる。同様にして、g、fは、それぞれ先頭か
ら2ライン、3ライン期間“Lowレベル”であるの
で、8、7、6、9出力は図10に示すようになる。
【0043】同図において、3の符号器が始めて動作す
るのは、6出力がH1のときであり、その時9出力は必
ず白であるので、実際の画像の真上に白い縁取りがある
ものとして処理を行うことができる。Repeat1は
aからH6が入力された後に“Highレベル”にな
る。405はH側を選択するので、同図に示すようにH
6が巡回される。この動作により、最終ラインの画像を
下方に拡大することができるので、実際の画像が終了し
ても、下方データがあるものとして処理を行うことがで
きる。また、次のストライプの符号化処理で、真上のス
トライプの最終ラインを参照する場合においては、h、
g、hを図10のiと同一のリセット信号にすれば、前
ストライプの最終ラインであるH6を参照しながら処理
を行うことができる。
るのは、6出力がH1のときであり、その時9出力は必
ず白であるので、実際の画像の真上に白い縁取りがある
ものとして処理を行うことができる。Repeat1は
aからH6が入力された後に“Highレベル”にな
る。405はH側を選択するので、同図に示すようにH
6が巡回される。この動作により、最終ラインの画像を
下方に拡大することができるので、実際の画像が終了し
ても、下方データがあるものとして処理を行うことがで
きる。また、次のストライプの符号化処理で、真上のス
トライプの最終ラインを参照する場合においては、h、
g、hを図10のiと同一のリセット信号にすれば、前
ストライプの最終ラインであるH6を参照しながら処理
を行うことができる。
【0044】次に低解度側の処理について説明する。説
明を簡単にするために、高解像側、主走査方向2、副走
査方向2、計4画素に対して、1つの低解像度画素が生
成される場合について説明する。
明を簡単にするために、高解像側、主走査方向2、副走
査方向2、計4画素に対して、1つの低解像度画素が生
成される場合について説明する。
【0045】図10に示すように、7出力がH1、8出
力がH2になると、低解像度画像L1が生成される。次
のラインの処理になると、まだL2を生成できないの
で、Repeat2は“Highレベル”になり、40
6はH側を選択し、L1を再び巡回し、12出力は図1
0に示すとおりになる。bからL2が出力され始めると
Repeat2は“Lowレベル”になり、406はL
側を選択する。以下同様の動作を繰り返し、L3の縮小
画像の生成が終了とすると、Repeat2は“Hig
hレベル”一定となり、L3を巡回する。主走査方向の
リセットはjに示すとおりであり、結局12出力は図1
0のとおりになる。
力がH2になると、低解像度画像L1が生成される。次
のラインの処理になると、まだL2を生成できないの
で、Repeat2は“Highレベル”になり、40
6はH側を選択し、L1を再び巡回し、12出力は図1
0に示すとおりになる。bからL2が出力され始めると
Repeat2は“Lowレベル”になり、406はL
側を選択する。以下同様の動作を繰り返し、L3の縮小
画像の生成が終了とすると、Repeat2は“Hig
hレベル”一定となり、L3を巡回する。主走査方向の
リセットはjに示すとおりであり、結局12出力は図1
0のとおりになる。
【0046】以上の説明において、405、406によ
り画像データを巡回させたが、巡回させる画像データを
別の出力からもってきたり、あるいは、巡回用のマルチ
プレクサを複数個組み合わせて、たとえば最終2ライン
を繰り返し巡回させても同一の発明である。
り画像データを巡回させたが、巡回させる画像データを
別の出力からもってきたり、あるいは、巡回用のマルチ
プレクサを複数個組み合わせて、たとえば最終2ライン
を繰り返し巡回させても同一の発明である。
【0047】また、リセットに動作により白画像を生成
する手段である400〜404が別の論理手段により実
現されても同一の発明である。
する手段である400〜404が別の論理手段により実
現されても同一の発明である。
【0048】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、符号化効率を上げる処理、または解像度変換を行う
処理に依存せず、画像データを高速に符号化あるいは復
号化することができる。
ば、符号化効率を上げる処理、または解像度変換を行う
処理に依存せず、画像データを高速に符号化あるいは復
号化することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図。
【図3】本発明の第3の実施例を示す図。
【図4】本発明の第4の実施例を示す図。
【図5】本発明の第5の実施例を示す図。
【図6】本発明の第6の実施例を示す図。
【図7】本発明の第7の実施例を示す図。
【図8】本発明の第8の実施例を示す図。
【図9】本発明の第9の実施例を示す図。
【図10】本発明の第10の実施例を示す図。
【図11】従来例を示す図。
1、2 ラインディレイ 3 符号器 4 TP処理部 5 2ラインディレイ 6、7、8 ディレイ
Claims (2)
- 【請求項1】 2値画像データの符号化効率を上げる手
段または解像度変換を行う手段を有する符号化装置にお
いて、副走査方向に1ラインづつ遅延させた複数の画像
データを並列に入力する手段を有し、並列に入力された
画像データを、前記符号化効率を上げる手段、解像度変
換を行う手段、符号化を行う手段が処理を行うのに必要
な分、主走査方向に遅延させる手段を有し、前記符号化
効率を上げる手段、解像度変換を行う手段、符号化を行
う手段が、前記遅延手段より画像データを同時に選択
し、かつ処理することを特徴とする符号化装置。 - 【請求項2】 更に、前記構成によって復号化が可能で
あることを特徴とする符号化装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30393492A JP3227237B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 符号化装置 |
| US08/515,385 US5655032A (en) | 1992-08-20 | 1995-08-15 | Coding method and apparatus therefor |
| US08/736,942 US6026197A (en) | 1992-08-20 | 1996-10-25 | Coding method and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30393492A JP3227237B2 (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | 符号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06152980A true JPH06152980A (ja) | 1994-05-31 |
| JP3227237B2 JP3227237B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=17927047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30393492A Expired - Fee Related JP3227237B2 (ja) | 1992-08-20 | 1992-11-13 | 符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3227237B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3262869B2 (ja) | 1992-12-11 | 2002-03-04 | キヤノン株式会社 | 画像符号化方法及び装置 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP30393492A patent/JP3227237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3227237B2 (ja) | 2001-11-12 |
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|---|---|---|---|
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