JPH06153159A - ディジタルvtr - Google Patents

ディジタルvtr

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Publication number
JPH06153159A
JPH06153159A JP4295968A JP29596892A JPH06153159A JP H06153159 A JPH06153159 A JP H06153159A JP 4295968 A JP4295968 A JP 4295968A JP 29596892 A JP29596892 A JP 29596892A JP H06153159 A JPH06153159 A JP H06153159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
circuit
consistency
brightness level
pixel signals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4295968A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Hashino
司 橋野
Atsuo Yada
敦雄 矢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高速サーチ時にブロック状の画質劣化を目立た
なくする。 【構成】エラー修正回路25からのビデオデータDVi
をメモリ2に一時的に格納する。判定回路3では、再生
ビデオ信号の各ブロックを順次注目ブロックとし、注目
ブロックと周囲ブロックの境界の画素信号の輝度レベル
を比較して整合性を判定する。輝度レベル差が所定値以
下であるときは整合性があると判定する。算出回路4で
は、再生ビデオ信号の各ブロックを順次注目ブロックと
し、その周囲ブロックの画素信号の平均輝度レベルと注
目ブロックの画素信号の平均輝度レベルの差をオフセッ
ト量ΔLとして算出する。合せ込み回路6ではメモリ2
より出力されるデータDViにオフセット量ΔLを加算
してデータDVi′を形成する。高速サーチ時で整合性
のないブロックでは切換スイッチ5をb側に接続し、周
囲ブロックとの輝度レベル差を縮小したデータDVi′
をD/A変換器26に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブロック符号化によ
るディジタルVTRに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、ブロック符号化によるディジタ
ルVTRの記録系および再生系の回路構成を示してい
る。
【0003】まず、記録系を説明する。入力端子11に
供給される入力ビデオ信号ViはA/D変換器12でデ
ィジタル信号に変換されてブロック化回路13に供給さ
れる。ブロック化回路13は後述するブロック符号化回
路14のために設けられており、このブロック化回路1
3では画面が分割されて単位ブロックが多数形成され
る。
【0004】ブロック化回路13より出力されるブロッ
ク順序のデータはブロック符号化回路14に順次供給さ
れて符号化処理が行なわれる。このブロック符号化回路
14としては、ブロック毎のダイナミックレンジに適応
した符号化回路(ADRC回路)やDCT(Discrete C
osine Transform)回路等が適用される。
【0005】ブロック符号化回路14より出力される符
号化データには付加回路15でエラー訂正符号が付加さ
れ、さらにチャネルエンコーダ16で記録しやすいよう
に信号変調されて記録信号が形成される。そして、チャ
ネルエンコーダ16より出力される記録信号は回転ヘッ
ド(図示せず)に供給され、磁気テープの傾斜トラック
に順次記録される。
【0006】次に、再生系を説明する。磁気テープより
回転ヘッドで再生される再生信号はチャネルデコーダ2
1で信号復調され、エラー訂正回路22でエラー訂正符
号によるビットエラーの訂正が行なわれ、さらにブロッ
ク復号化回路23で復号化処理、例えば逆DCTの処理
が行なわれる。
【0007】ブロック復号化回路23より出力される復
号化データはブロック分解回路24に供給され、記録系
のブロック化回路13とは逆に、ブロック順序の復号デ
ータがラスター順に変換された後、エラー修正回路25
に供給される。エラー修正回路25では、エラー訂正回
路22で訂正できなかったデータが空間内補間等によっ
て修正される。そして、エラー修正回路25でエラー修
正されたデータはD/A変換器26でアナログ信号に変
換され、出力端子27に出力ビデオ信号Voが得られ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4に示し
たブロック符号化によるディジタルVTRにおいて、高
速サーチを行なう場合には、一般にヘッドが磁気テープ
30上に形成された複数の傾斜トラックTを横切って斜
めに走査して再生が行なわれるため(図5矢印参照)、
異なるフレーム/フィールドの画像ブロックが再生画像
内に混在することになる。そのため、画像内に動きがあ
ると、図6Bに示すように再生画像がブロック状(階段
状)となって非常に見苦しいものとなる。なお、同図A
は、通常再生時での画像の動きを示している。
【0009】そこで、この発明では、高速サーチ時に再
生画像に生じるブロック状の画質劣化を目立たなくして
再生画像を見やすくすることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、ビデオ信号
がブロック化された後にブロック符号化されて傾斜トラ
ックに順次記録されたテープよりビデオ信号を再生する
ディジタルVTRにおいて、再生ビデオ信号の各ブロッ
ク毎に周囲ブロックとの整合性を判定する整合性判定手
段と、高速サーチ時に整合性判定手段で整合性がないと
判定されるブロックを構成する各画素信号にそのブロッ
クを構成する画素信号の平均値と周囲ブロックを構成す
る画素信号の平均値との差を加算する平均値合せ込み手
段とを備えるものである。
【0011】整合性判定手段における整合性の判定は、
例えば境界画素信号を比較して行なうものである。
【0012】
【作用】この発明においては、周囲ブロックとの輝度レ
ベル差が大きく整合性のないブロックを構成する各画素
信号には、そのブロックを構成する画素信号の平均値と
周囲ブロックを構成する画素信号の平均値との差が加算
されて周囲ブロックとの輝度レベル差が縮小される。そ
のため、高速サーチ時に再生画像に生じるブロック状の
画質劣化が目立たなくなり、再生画像が見やすくなる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例においては、図4の再生系
のエラー修正回路25とD/A変換器26との間に、図
1の画質改善回路1が挿入される。
【0014】図1において、エラー修正回路25より出
力されるビデオデータDViはメモリ2に一時的に格納
される。
【0015】3は再生ビデオ信号の各ブロック毎に周囲
ブロックとの整合性を判定する整合性判定回路である。
この判定回路3では、再生ビデオ信号の各ブロックが順
次注目ブロックB0とされ、その周囲ブロックB1,B
2,B3,B4との整合性の判定が行なわれる(図2参
照)。整合性の判定に必要なビデオデータDViはメモ
リ2より順次読み出されて判定回路3に供給される。
【0016】ここで、整合性の判定は、注目ブロックB
0と周囲ブロックB1〜B4の境界の画素信号(図2の破
線部参照)の輝度レベルが比較されることで行なわれ
る。この場合、輝度レベル差が所定値以下であるときは
整合性があると判定されて、判定フラグが立てられる。
なお、整合性の判定を、注目ブロックB0と周囲ブロッ
クB1〜B4の全体の画素信号に基づいて行なってもよ
い。
【0017】4は再生ビデオ信号の各ブロック毎に周囲
ブロックとのオフセット量(輝度レベルの差)を算出す
るオフセット量算出回路である。この算出回路4では、
再生ビデオ信号の各ブロックが順次注目ブロックB0と
され、その周囲ブロックB1〜B4を構成する画素信号の
平均輝度レベルと注目ブロックB0を構成する画素信号
の平均輝度レベルの差がオフセット量ΔLとして算出さ
れる。オフセット量ΔLの算出に必要なビデオデータD
Viはメモリ2より順次読み出されて算出回路3に供給
される。
【0018】ここで、注目ブロックB0を構成する画素
信号の平均輝度レベルをμ0、周囲ブロックB1〜B4を
それぞれ構成する画素信号の平均輝度レベルをμ1〜μ4
とすると、オフセット量ΔLは、 ΔL=(μ1+μ2+μ3+μ4)/4−μ0 となる。
【0019】また、メモリ2に書き込まれたビデオデー
タDViが順次読み出されて切換スイッチ5のa側の固
定端子に供給されると共に、平均値合せ込み回路6に供
給される。合せ込み回路6には、メモリ2より出力され
るビデオデータDViが所属するブロックのオフセット
量ΔLが算出回路4から順次供給される。合せ込み回路
6ではビデオデータDViにオフセット量ΔLが加算さ
れて補正ビデオデータDVi′(DVi+ΔL)が形成
され、この補正データDVi′は切換スイッチ5のb側
の固定端子に供給される。
【0020】この場合、ビデオデータDViの段階では
周囲ブロックB1〜B4を構成する画素信号の平均輝度レ
ベルと注目ブロックB0を構成する画素信号の平均輝度
レベルとの間にオフセット量ΔLがあっても(図3A参
照)、ビデオデータDVi′の段階ではそのオフセット
量ΔLは0となる(同図B参照)。
【0021】また、切換スイッチ5には、メモリ2より
出力されるビデオデータDViが所属するブロックに応
じて整合性の判定フラグが判定回路3から切換制御信号
として順次供給されると共に、通常再生と高速サーチを
識別するための識別信号IDが切換制御信号として供給
される。
【0022】切換スイッチ5は、通常再生時および高速
サーチ時で整合性がある(判定フラグが立っている)ブ
ロックに所属するビデオデータDViがメモリ2より出
力されるときはa側に接続され、一方高速サーチ時で整
合性がない(判定フラグが立っていない)ブロックに所
属するビデオデータDViがメモリ2より出力されると
きはb側に接続される。そして、切換スイッチ5より出
力されるビデオデータDVoがD/A変換器26に供給
される。
【0023】このように本例においては、通常再生時お
よび高速サーチ時で整合性がある(判定フラグが立って
いる)ブロックでは、切換スイッチ5はa側に接続され
るため、メモリ2より出力されるビデオデータDViが
そのままビデオデータDVoとしてD/A変換器26に
供給される。
【0024】また、高速サーチ時で周囲ブロックとの整
合性がないブロックでは、切換スイッチ5がb側に接続
されるため、合せ込み回路6からの補正ビデオデータD
Vi′がビデオデータDVoとしてD/A変換器26に
供給される。
【0025】これにより、高速サーチ時には、周囲ブロ
ックB1〜B4との輝度レベル差が大きく整合性のないブ
ロックB0 を構成する各画素信号には、そのブロックB
0を構成する画素信号の平均値と周囲ブロックB1〜B4
を構成する画素信号の平均値との差が加算されて周囲ブ
ロックB1〜B4との輝度レベル差が縮小される。したが
って、高速サーチ時に再生画像に生じるブロック状の画
質劣化が目立たなくなり、再生画像が見やすくなる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、高速サーチ時には、
周囲ブロックとの輝度レベル差が大きく整合性のないブ
ロックを構成する各画素信号に、そのブロックを構成す
る画素信号の平均値と周囲ブロックを構成する画素信号
の平均値との差が加算されて周囲ブロックとの輝度レベ
ル差が縮小されるため、高速サーチ時に再生画像に生じ
るブロック状の画質劣化が目立たなくなり、再生画像が
見やすくなる等の効果がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部を示すブロック図で
ある。
【図2】注目ブロックと周囲ブロックとの整合性等の説
明のための図である。
【図3】平均値合せ込みの動作を説明するための図であ
る。
【図4】ブロック符号化によるディジタルVTRの記録
系および再生系の回路を示すブロック図である。
【図5】高速サーチ時のテープ上のヘッド走査軌跡を示
す図である。
【図6】高速サーチ時におけるブロック状の画質劣化を
説明するための図である。
【符号の説明】
1 画質改善回路 2 メモリ 3 整合性判定回路 4 オフセット量算出回路 5 切換スイッチ 6 平均値合せ込み回路 13 ブロック化回路 14 ブロック符号化回路 23 ブロック復号化回路 24 ブロック分解回路 30 磁気テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ信号がブロック化された後にブロ
    ック符号化されて傾斜トラックに順次記録されたテープ
    より上記ビデオ信号を再生するディジタルVTRにおい
    て、 再生ビデオ信号の上記各ブロック毎に周囲ブロックとの
    整合性を判定する整合性判定手段と、 高速サーチ時に上記整合性判定手段で整合性がないと判
    定されるブロックを構成する各画素信号にそのブロック
    を構成する画素信号の平均値と周囲ブロックを構成する
    画素信号の平均値との差を加算する平均値合せ込み手段
    とを備えることを特徴とするディジタルVTR。
  2. 【請求項2】 上記整合性判定手段における整合性の判
    定は、境界画素信号を比較して行なうことを特徴とする
    請求項1記載のディジタルVTR。
JP4295968A 1992-11-05 1992-11-05 ディジタルvtr Pending JPH06153159A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4295968A JPH06153159A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 ディジタルvtr

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4295968A JPH06153159A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 ディジタルvtr

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06153159A true JPH06153159A (ja) 1994-05-31

Family

ID=17827423

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JP4295968A Pending JPH06153159A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 ディジタルvtr

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