JPH06154122A - ソープディスペンサー - Google Patents

ソープディスペンサー

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Publication number
JPH06154122A
JPH06154122A JP32895192A JP32895192A JPH06154122A JP H06154122 A JPH06154122 A JP H06154122A JP 32895192 A JP32895192 A JP 32895192A JP 32895192 A JP32895192 A JP 32895192A JP H06154122 A JPH06154122 A JP H06154122A
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JP
Japan
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discharge pipe
soap
container
space
valve bodies
Prior art date
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Application number
JP32895192A
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English (en)
Inventor
Yuriko Takai
百合子 高居
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NIPPON KARUMITSUKU KK
Original Assignee
NIPPON KARUMITSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デザイン性、機能性、経済性およびメンテナ
ンス性等に優れたソープディスペンサーを提供すること
を目的とする。 【構成】 本体ケース2内に、内部に液状ソープが充填
された容器10と、吐出管13とを内蔵し、吐出管13
の内側には、支持棒14の上下に離間する2部位にそれ
ぞれ固定取付され、周縁部が吐出管13内周面に密着す
る上面が円錐状テーパ面の略傘状弁部15B,16Bを
それぞれ備えた弾性を有する素材からなる第1及び第2
弁体15,16とを配設する。そして、押圧部材による
プッシュボタン18の押圧変形と該変形の復帰とによ
り、第1及び第2弁体15,16間の空間部Dの圧力が
変化することで、空間部Dに容器10内の液状ソープを
吸引して充填しかつ充填した液状ソープを吐出管13の
先端ノズル部13aから外部に吐出するように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレの洗面所等に配
設されるソープディスペンサーに関し、特に、デザイン
性、機能性、経済性およびメンテナンス性等に優れたソ
ープディスペンサーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソープディスペンサーとして、石
けん液が充填される容器と、該容器下部に連通接続され
た吐出管と、該吐出管の途中に介装されてプッシュする
ことにより常時は非開通状態の吐出管を開通状態にする
プッシュボタンとから構成され、前記吐出管を開通状態
にすることにより容器内の石けん液を吐出管先端ノズル
部から吐出させるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のソープディスペンサーにあっては、一般家庭のトイ
レでは、イメージや機能の面で特に問題となることはな
いが、ホテルやレストランなどのトイレでは若干問題が
ある。即ち、従来のソープディスペンサーでは、上述し
たように、単に容器内に石けん液を充填しただけの構成
であるから、シンプルである反面、ホテルやレストラン
などの高級な設備のトイレに設置した場合には、イメー
ジ的にマッチしない。
【0004】また、機能の点では、プッシュボタンを押
圧しているかぎり石けん液が吐出されるものであるか
ら、常に所定量の石けん液が吐出されるとは限らず、押
圧し過ぎて、不必要な多量の石けん液が吐出されたり、
逆に押圧のしかたが足りず、必要な量の石けん液が吐出
されないという不都合がある。このことは、不必要な多
量の石けん液が吐出されことにより無駄な石けん液消費
につながり、経済性にも劣るものである。
【0005】さらに、単に容器内に石けん液を充填した
だけの構成であるから、見栄えを考えると、容器の大き
さには制限があり、多量の石けん液を充填しておくこと
が困難なため、頻繁に石けん液を容器に補給する必要が
あると共に、石けん液を容器に補給するのに、面倒な手
間がかかると共に手が汚れる等の不都合があり、メンテ
ナンス性に劣るものである。
【0006】そこで、本発明は上記に鑑みてなされたも
のであり、特に、ホテルやレストランなどの高級な設備
のトイレに良くマッチする等デザイン性に優れ、しか
も、常時定量の液状ソープを取り出せる等機能性に優れ
ると共に経済性にも優れ、また、液状ソープの補充作業
も簡単なメンテナンス性の優れたソープディスペンサー
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のソープディスペ
ンサーは、少なくとも2分割可能な本体ケースと、該本
体ケース内の空間部に配設され、内部に液状ソープが充
填され、該液状ソープの充填口を有する容器と、該容器
の下端部に設けられ、先端にノズル部を有する吐出管
と、を備える一方、前記吐出管の内側には、その軸中心
に沿って配設されて支持された支持棒と、該支持棒の上
下に離間する2部位にそれぞれ固定取付され、該固定取
付部の外周面から張り出して周縁部が該吐出管内周面に
密着する上面が円錐状テーパ面の略傘状弁部をそれぞれ
備えた弾性を有する素材からなる第1及び第2弁体とを
配設する一方、前記吐出管側壁の前記第1及び第2弁体
間位置に対応する部位に孔を開設すると共に、前記吐出
管側壁外面に、前記孔を気密に覆う空間部を形成する後
面が凹で前面が凸の形状の弾性を有する素材からなるプ
ッシュボタンを取り付け、かつ前記本体ケース前面に形
成された開口部に配設されて上端部が回動自由に支承さ
れ、プッシュすることにより前記プッシュボタンを押圧
変形させる押圧部材を設け、前記プッシュボタンの押圧
変形と該変形の復帰とにより、前記第1及び第2弁体間
の空間部の圧力が変化することで、第1及び第2弁体間
の空間部に前記液状ソープを吸引して充填しかつ充填し
た液状ソープを前記ノズルから外部に吐出するように構
成した。
【0008】また、内部に液状ソープが充填され、前記
容器の充填口と連通する吐出口を下端部に備えた交換可
能なカートリッジ式容器を前記本体ケース内の空間部の
前記容器上部に配設するようにしても良い。
【0009】
【作用】ソープディスペンサーは、例えば、トイレの洗
面所の壁などに掛けられて設置され使用される。そし
て、液状ソープが吐出管の第1および第2弁体間の空間
部内に充填された状態において、押圧部材を手で押圧す
ると、プッシュボタンが押圧変形され、該ボタン内側の
空気が孔を介して吐出管の第1および第2弁体間の空間
部に押し込まれ、第2弁体の略傘状弁部の周縁部と吐出
管内周面との間に隙間が形成され、該隙間を通じて吐出
管の第1および第2弁体間の空間部内に充填されている
液状ソープが第2弁体下方に排出され、吐出管先端ノズ
ル部から吐出され、手の洗浄に供される。
【0010】次に、押圧部材に対する手による押圧を解
除すると、プッシュボタンの押圧が解除され、該プッシ
ュボタンは当初の形状に弾性復帰する。この弾性復帰に
よって、吐出管の第1および第2弁体間の空間部は負圧
となり、今度はこの負圧によって第1弁体の略傘状弁部
の周縁部が下側に弾性変形し、該第1弁体の略傘状弁部
の周縁部と吐出管内周面との間に隙間が形成され、該隙
間を通じて第1弁体上方の吐出管内にある液状ソープが
吐出管の第1および第2弁体間の空間部内に負圧により
引かれて入り込み、該空間部に液状ソープが充填された
初期の状態となる。したがって、ソープディスペンサー
の使用の際に、押圧部材をワンプッシュすることによ
り、液状ソープがノズル部から吐出され、その都度、次
の液状ソープが吐出管の第1および第2弁体間の空間部
内に充填され、次の液状ソープ吐出を待つ状態となる。
【0011】カートリッジ式の容器内の液状ソープは、
常設の容器内の液状ソープの減少に従って除々に該容器
内へと吐出され、容器内に常に所定量の液状ソープが充
填保持される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1〜図5において、ソープディスペンサー1の
本体ケース2は略方形体形状に形成され、板状のベース
部材3と後面が開放された箱状の蓋部材4とから構成さ
れる。ベース部材3には後述する各構成要素がセットさ
れており、蓋部材4はこれら各構成要素を覆うように係
合溝と係合爪との係合構造などを利用してベース部材3
に着脱可能に組付固定される。
【0013】前記ベース部材3の上部側には後述する容
器がセットされる陥凹部5が形成され、下部側の中央部
には後述する吐出管がセットされる膨出部6が形成され
る。前記蓋部材4の前壁下部と該前壁下部と連接する底
壁の一部には方形状の開口部7が形成される。また、蓋
部材4の前壁略中央の側部には透明板8が張設されたの
ぞき窓9が開口される。
【0014】上記本体ケース2内に形成される空間部に
は、内部に液状ソープとして、例えばクリームソープが
充填される容器10が配設される。この容器10は、図
3に示すように、方形体形状に形成され、上端部には、
液状ソープの充填口11が開設される。また、容器10
の下端部に吐出口12が形成され、該吐出口12には、
先端にノズル部13aを有する吐出管13が連通接続さ
れる。前記吐出管13の内側には、図5に示すように、
その軸中心に沿って配設されて下端部が吐出管13下部
内壁に突出形成された支持部13Aに支持された支持棒
14と、該支持棒14の上下に離間する2部位にそれぞ
れ固定取付され、該固定取付部15A,16Aの外周面
から張り出して周縁部が該吐出管13内周面に密着する
略傘状弁部15B,16Bをそれぞれ備えた第1及び第
2弁体15,16とが配設される。前記略傘状弁部15
B,16Bは、それぞれ上面が円錐状テーパ面に形成さ
れる。これら第1及び第2弁体15,16は、それぞれ
弾性を有する素材、例えばシリコンゴムからなる。
【0015】前記吐出管13側壁の前記第1及び第2弁
体15,16間位置に対応する部位には孔17が開設さ
れる。また、吐出管13側壁外面には、前記孔17を気
密に覆う空間部18aを形成する後面が凹で前面が凸の
略半球形状部18Aを有するプッシュボタン18が取り
付けられている。このプッシュボタン18は、弾性を有
する素材、例えばゴムからなる。
【0016】前記本体ケース2内の空間部の前記容器1
0上部には、内部にクリームソープが充填され、前記容
器10の充填口11と連通する吐出口19aを下端部に
備えた交換可能なカートリッジ式容器19が配設され
る。
【0017】前記容器10は、前記ベース部材3の上部
側の陥凹部5に配設され、該陥凹部5の底面に載置支持
される。前記吐出管13はベース部材3の下部側の中央
部の膨出部6に上下に縦断して形成された陥凹溝6aに
嵌め込み支持される。前記カートリッジ式容器19は、
陥凹部5に配設され、上記容器10の上端面に載置支持
される。
【0018】なお、前記膨出部6には、陥凹溝6aを跨
がるように橋渡された略半円形の帯状部20が一体に成
形されており、該陥凹溝6aに嵌め込み支持された吐出
管13を押さえ、該吐出管13が浮き上がる等して外れ
ないようにしている。
【0019】前記本体ケース2前面に形成された開口部
7には、上端部が回動自由に支承され、押圧することに
より前記プッシュボタン18を押圧変形させる押圧部材
21が配設されている。この押圧部材21は、図4に示
すように、後面が開放された箱状に形成され、その前面
には滑り止め用の多数の小突起21Bが形成されてい
る。また、押圧部材21の上端両側部には上方に開放さ
れた溝21aをそれぞれ有する回動支持部21Aが形成
され、各回動支持部21Aは蓋部材4裏面の開口部7形
成位置の上部側に形成された図示しない回動支持軸部に
嵌め込まれる。また、押圧部材21の下端部には該押圧
部材21を本体ケース2にセットした際に、前記吐出管
13の先端ノズル部13aを外方に臨ませるための切欠
溝21Cが形成されている。
【0020】次に、かかる構成のソープディスペンサー
1の作用について説明する。ソープディスペンサー1は
例えば、ベース部材3の裏面を粘着テープやネジなどを
利用してトイレの洗面所の壁に固定して使用する。
【0021】ソープディスペンサー1をセットして使用
可能にする際には、次の操作を行っておく。すなわち、
押圧部材21を手で押圧する。押圧部材21は押圧によ
って、上端部を支点として回動し、この回動によりプッ
シュボタン18の略半球形状部18Aが押圧変形され
る。この略半球形状部18Aの押圧変形によって、空間
部18a内側の空気が孔17を介して吐出管13の第1
および第2弁体15,16間の空間部Dに押し込まれ
る。この結果、前記空間部D内の圧力が上昇し、この圧
力によって第2弁体16の略傘状弁部16Bの周縁部が
下側に弾性変形し、該第2弁体16の略傘状弁部16B
の周縁部と吐出管13内周面との間に隙間が形成され、
該隙間を通じて吐出管13の第1および第2弁体15,
16間の空間部D内の空気が第2弁体16下方に排出さ
れる。この場合、空間部D内の圧力は第1弁体15の略
傘状弁部15B下面と第2弁体16の略傘状弁部16B
上面とに加わるが、第1および第2弁体15,16の略
傘状弁部15B,16B上面は円錐状テーパ面に形成さ
れているため、第2弁体16の略傘状弁部16B周縁部
は変形するが、第1弁体15の略傘状弁部15Bは変形
せず(逆流防止機能)、むしろ該略傘状弁部15Bの周
縁部を上方に変形させようとする力が作用して、該略傘
状弁部15Bの周縁部と吐出管13内周面との密着度が
増す。
【0022】次に、押圧部材21に対する手による押圧
を解除すると、プッシュボタン18の略半球形状部18
Aの押圧が解除され、該略半球形状部18Aは当初の形
状に弾性復帰する。この略半球形状部18Aの弾性復帰
によって、吐出管13の第1および第2弁体15,16
間の空間部D内の空気が孔17を介して略半球形状部1
8A内側に入る。これにより、吐出管13の第1および
第2弁体15,16間の空間部D内は負圧となり、今度
はこの負圧によって第1弁体15の略傘状弁部15Bの
周縁部が下側に弾性変形し、該第1弁体15の略傘状弁
部15Bの周縁部と吐出管13内周面との間に隙間が形
成され、該隙間を通じて第1弁体15上方の吐出管13
内にあるクリームソープが吐出管13の第1および第2
弁体15,16間の空間部D内に負圧により引かれて入
り込む。この場合も、空間部D内の負圧は第1弁体15
の略傘状弁部15B下面と第2弁体16の略傘状弁部1
6B上面とに加わるが、上記の理由から、第1弁体15
の略傘状弁部15B周縁部は変形するが、第2弁体16
の略傘状弁部16Bは変形せず(逆流防止機能)、むし
ろ該略傘状弁部16Bの周縁部を上方に変形させようと
する力が作用して、該略傘状弁部16Bの周縁部と吐出
管13内周面との密着度が増す。このようにして、クリ
ームソープが吐出管13の第1および第2弁体15,1
6間の空間部D内に充填された状態で、ソープディスペ
ンサー1の使用が可能となる。
【0023】したがって、ソープディスペンサー1の使
用時に、押圧部材21を手で押圧すると、プッシュボタ
ン18の略半球形状部18Aが押圧変形され、空間部1
8a内側の空気が孔17を介して吐出管13の第1およ
び第2弁体15,16間の空間部Dに押し込まれ、第2
弁体16の略傘状弁部16Bの周縁部と吐出管13内周
面との間に隙間が形成され、該隙間を通じて吐出管13
の第1および第2弁体15,16間の空間部D内に充填
されているクリームソープが第2弁体16下方に排出さ
れ、吐出管13先端のノズル部13aから吐出され、手
の洗浄に供される。
【0024】次に、押圧部材21に対する手による押圧
を解除すると、プッシュボタン18の略半球形状部18
Aの押圧が解除され、該略半球形状部18Aが当初の形
状に弾性復帰する。この略半球形状部18Aの弾性復帰
によって、吐出管13の第1および第2弁体15,16
間の空間部Dは負圧となり、今度はこの負圧によって第
1弁体15の略傘状弁部15Bの周縁部が下側に弾性変
形し、該第1弁体15の略傘状弁部15Bの周縁部と吐
出管13内周面との間に隙間が形成され、該隙間を通じ
て第1弁体15上方の吐出管13内にあるクリームソー
プが吐出管13の第1および第2弁体15,16間の空
間部D内に負圧により引かれて入り込み、該空間部Dに
クリームソープが充填された初期の状態となる。
【0025】したがって、ソープディスペンサー1の使
用の際に、押圧部材21をワンプッシュすることによ
り、クリームソープがノズル部13aから吐出され、そ
の都度、次のクリームソープが吐出管13の第1および
第2弁体15,16間の空間部D内に充填され、次のク
リームソープの吐出動作に待機する状態となる。カート
リッジ式の容器19内のクリームソープは、容器10内
のクリームソープの減少に従って除々に該容器10内へ
と吐出され、容器10内に常に所定量のクリームソープ
が充填保持される。
【0026】かかる構成のソープディスペンサー1によ
ると、単に容器内に石けん液を充填しただけの構成では
なく、スマートな形状の本体ケース2内にクリームソー
プが充填された容器10,19を内蔵し、プッシュホタ
ン18を直接押圧せずに、本体ケース2に装備した押圧
部材21によりプッシュホタン18を押圧する構成であ
るから、ホテルやレストランなどの高級な設備のトイレ
に設置した場合に、イメージ的に良くマッチする。
【0027】また、機能の点では、押圧部材21をワン
プッシュすることにより、常時吐出管18の第1および
第2弁体15,16間の空間部D内に充填された所定量
のクリームソープが吐出されるため、押圧し過ぎて、不
必要な多量のクリームソープが吐出されたり、逆に押圧
のしかたが足りず、必要な量のクリームソープが吐出さ
れないという不都合が生じない。
【0028】なお、本実施例においては、第1および第
2弁体15,16を柔軟で滑りが良好なシリコンゴムに
より形成するようにしたから、第1および第2弁体1
5,16にクリームソープが付着しにくく、該クリーム
ソープのスムーズな吐出が可能である。上記のように所
定量のクリームソープが常時吐出されることは、無駄な
クリームソープ消費がなく、経済性にも優れているもの
である。
【0029】さらに、スマートな形状の本体ケース2内
にクリームソープが充填された容器10,19を内蔵し
た構成であるから、容器の大きさの制限がさほどなく、
多量のクリームソープを充填しておくことが容易なた
め、頻繁にクリームソープを容器に補給する必要がな
い。
【0030】特に、上記実施例によると、内部に液状ソ
ープが充填され、容器10の充填口11と連通する吐出
口19aを下端部に備えた交換可能なカートリッジ式容
器19を本体ケース2内の空間部の容器10上部に配設
する構成としたから、このカートリッジ式容器19の交
換により、クリームソープの補給が容易に行え、面倒な
手間がかかないと共に手が汚れる等の不都合もない等、
メンテナンス性に優れている。
【0031】なお、上記実施例において適用したクリー
ムソープは、次のような性状を備えており、泡立ちが良
好で、少量で充分な洗浄を行うことができ、クリームソ
ープの補充を頻繁に行う必要がないため、メンテナンス
の手間がかからず、無駄な経費がかからないため、経済
性に優れているという利点がある。 クリームソープ 名称種別:陽イオン系合成洗剤 発泡性度:希釈濃度2000倍でも発泡 分離形状:低揮発性、分離凝固しにくい。 PH :弱酸性
【0032】なお、特定の実施例を参照して本発明を説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当
該技術分野における熟練者などにより、本発明に添付さ
れた特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変更
および修正が可能であるとの点に留意すべきである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
特に、ホテルやレストランなどの高級な設備のトイレに
良くマッチする等デザイン性に優れ、しかも、常時定量
の液状ソープを取り出せる等機能性に優れると共に経済
性にも優れ、また、液状ソープの補充作業も簡単なメン
テナンス性の優れたソープディスペンサーを提供するこ
とができる有用性大なるものである。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るソープディスペンサーの一実施
例の内部構造を示す正面図
【図2】 同上実施例のソープディスペンサーの本体ケ
ースの構成を示す正面図
【図3】 同上実施例のソープディスペンサーにおける
容器を示す斜視図
【図4】 同上実施例のソープディスペンサーにおける
押圧部材を示す斜視図
【図5】 同上実施例の吐出管内部構造を示す斜視図
【符号の説明】
1 ソープディスペンサー 2 本体ケース 10 容器 11 充填口 12 吐出口 13 吐出管 13a ノズル部 14 支持棒 15,16 第1及び第2弁体 15A,16A 固定取付部 15B,16B 略傘状弁部 17 孔 18 プッシュボタン 18A 略半球形状部 19 カートリッジ式容器 21 押圧部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2分割可能な本体ケースと、
    該本体ケース内の空間部に配設され、内部に液状ソープ
    が充填され、該液状ソープの充填口を有する容器と、該
    容器の下端部に設けられ、先端にノズル部を有する吐出
    管と、を備える一方、前記吐出管の内側には、その軸中
    心に沿って配設されて支持された支持棒と、該支持棒の
    上下に離間する2部位にそれぞれ固定取付され、該固定
    取付部の外周面から張り出して周縁部が該吐出管内周面
    に密着する上面が円錐状テーパ面の略傘状弁部をそれぞ
    れ備えた弾性を有する素材からなる第1及び第2弁体と
    を配設する一方、前記吐出管側壁の前記第1及び第2弁
    体間位置に対応する部位に孔を開設すると共に、前記吐
    出管側壁外面に、前記孔を気密に覆う空間部を形成する
    後面が凹で前面が凸の形状の弾性を有する素材からなる
    プッシュボタンを取り付け、かつ前記本体ケース前面に
    形成された開口部に配設されて上端部が回動自由に支承
    され、プッシュすることにより前記プッシュボタンを押
    圧変形させる押圧部材を設け、前記プッシュボタンの押
    圧変形と該変形の復帰とにより、前記第1及び第2弁体
    間の空間部の圧力が変化することで、第1及び第2弁体
    間の空間部に前記液状ソープを吸引して充填しかつ充填
    した液状ソープを前記ノズルから外部に吐出するように
    構成したことを特徴とするソープディスペンサー。
  2. 【請求項2】 内部に液状ソープが充填され、前記容器
    の充填口と連通する吐出口を下端部に備えた交換可能な
    カートリッジ式容器を前記本体ケース内の空間部の前記
    容器上部に配設した請求項1記載のソープディスペンサ
    ー。
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