JPH0615432Y2 - 通電試験用ワンタッチコネクタ - Google Patents
通電試験用ワンタッチコネクタInfo
- Publication number
- JPH0615432Y2 JPH0615432Y2 JP1989040703U JP4070389U JPH0615432Y2 JP H0615432 Y2 JPH0615432 Y2 JP H0615432Y2 JP 1989040703 U JP1989040703 U JP 1989040703U JP 4070389 U JP4070389 U JP 4070389U JP H0615432 Y2 JPH0615432 Y2 JP H0615432Y2
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- Japan
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- contact portion
- contact
- conductor
- stopper
- elastic
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Links
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- 241000270728 Alligator Species 0.000 description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052790 beryllium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は通電試験用ワンタッチコネクタに係わる。
[従来の技術] 周知の通り、モーター、柱上トランス、その他の検査対
象の通電試験に用いるコネクタの1つは、例えば、輪状
のフックとナットとの組み合わせが使われたりしてい
る。他の例としては、例えば、実開昭1−174869
号公報にて提案されている「電気接続用クリップ」に見
られるようなワニ口クリップ状のワンタッチコネクタが
用いられている。
象の通電試験に用いるコネクタの1つは、例えば、輪状
のフックとナットとの組み合わせが使われたりしてい
る。他の例としては、例えば、実開昭1−174869
号公報にて提案されている「電気接続用クリップ」に見
られるようなワニ口クリップ状のワンタッチコネクタが
用いられている。
上記ワニ口クリップ状のワンタッチコネクタを詳細に説
明すると、先ず、1枚のプレス板を打ち抜き、その際、
両端に歯形を形成し、次いで、これをコの字に折り曲
げ、これらの2つをワニ口状に組み合わせたもので、コ
の字に折り曲げたプレス板の噛み合わせでもって、通電
試験をしようとする導体を挟むようにしていた。
明すると、先ず、1枚のプレス板を打ち抜き、その際、
両端に歯形を形成し、次いで、これをコの字に折り曲
げ、これらの2つをワニ口状に組み合わせたもので、コ
の字に折り曲げたプレス板の噛み合わせでもって、通電
試験をしようとする導体を挟むようにしていた。
[考案が解決しようとする問題点] 上記ワニ口クリップ状のワンタッチコネクタによれば、
導体を挟むことによって取り付けているわけであるが、
以下に示すような不都合があった。
導体を挟むことによって取り付けているわけであるが、
以下に示すような不都合があった。
すなわち、通電試験をしようとする導体の形は様々であ
り、例えば、4角状に形成されている導体を上記ワニ口
クリップのコネクタに挟むと各コの字の板の歯が4角状
の角に接触してしまうことになる。このため、上記ワニ
口クリップのコネクタの場合には機械的な接触性が不安
定となり、あらゆる断面形状の導体に良好に接触させる
ことができない問題があった。
り、例えば、4角状に形成されている導体を上記ワニ口
クリップのコネクタに挟むと各コの字の板の歯が4角状
の角に接触してしまうことになる。このため、上記ワニ
口クリップのコネクタの場合には機械的な接触性が不安
定となり、あらゆる断面形状の導体に良好に接触させる
ことができない問題があった。
また、上記ワニ口クリップの場合には、導体に対する接
触面積が小さいので、電流を流した場合、局部的に電流
が集中して流れてしまう。したがって、電気抵抗が大き
くなって、電気通電性が不良となり、検査精度が低下し
てしまう問題もあった。
触面積が小さいので、電流を流した場合、局部的に電流
が集中して流れてしまう。したがって、電気抵抗が大き
くなって、電気通電性が不良となり、検査精度が低下し
てしまう問題もあった。
本考案は上述の問題点にかんがみ、導体に対して容易
に、かつしっかりと取り付けることができるようにする
とともに、良好な通電性能を確保できるるようにするこ
とを目的とする。
に、かつしっかりと取り付けることができるようにする
とともに、良好な通電性能を確保できるるようにするこ
とを目的とする。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手段を有す
る。すなわち、実施例に対応する添付図面中の符号を用
いてこれを説明すると、試験すべき導体に接触させて電
気の導通状態を確認するために用いられる通電試験用ワ
ンタッチコネクタにおいて、 一方の接触部と他方の接触部とを具備し、 上記一方の接触部は上記他方の接触部を貫通して突出し
ている導電性の棒状部材の先端部に固定され、 上記導電性の棒状部材側には外ネジ部が形成されている
とともに、上記外ネジ部に螺合する内ネジ部が形成され
ているストッパーが上記他方の接触部の後端側に回動自
在に設けられており、 かつ上記他方の接触部は上記ストッパーに対して上記棒
状部材の軸方向に沿って進退自在に配設されているとと
もに、上記他方の接触部と上記ストッパーとの間には、
上記他方の接触部を上記一方の接触部側に押圧するスプ
リングが配設されており、 さらに、上記一方の接触部および他方の接触部のいずれ
か一方の接触面には、一方のフレームと他方のフレーム
との間に、所定の間隔を開けて複数個の羽根部材が設け
られた弾性接触子が取り付けられていることを特徴とす
る通電試験用ワンタッチコネクタである。
る。すなわち、実施例に対応する添付図面中の符号を用
いてこれを説明すると、試験すべき導体に接触させて電
気の導通状態を確認するために用いられる通電試験用ワ
ンタッチコネクタにおいて、 一方の接触部と他方の接触部とを具備し、 上記一方の接触部は上記他方の接触部を貫通して突出し
ている導電性の棒状部材の先端部に固定され、 上記導電性の棒状部材側には外ネジ部が形成されている
とともに、上記外ネジ部に螺合する内ネジ部が形成され
ているストッパーが上記他方の接触部の後端側に回動自
在に設けられており、 かつ上記他方の接触部は上記ストッパーに対して上記棒
状部材の軸方向に沿って進退自在に配設されているとと
もに、上記他方の接触部と上記ストッパーとの間には、
上記他方の接触部を上記一方の接触部側に押圧するスプ
リングが配設されており、 さらに、上記一方の接触部および他方の接触部のいずれ
か一方の接触面には、一方のフレームと他方のフレーム
との間に、所定の間隔を開けて複数個の羽根部材が設け
られた弾性接触子が取り付けられていることを特徴とす
る通電試験用ワンタッチコネクタである。
[作用] 上記構成によれば、上記のように構成された通電試験用
ワンタッチコネクタによると、一方の接触部を導体に接
触させ、他方の接触部の平行移動によってこの導体をは
さむように位置させると、後はスプリングにより他方の
接触部を導体に押し付けられるので、コネクタを導体に
容易に、かつしっかりと取り付けることができる。この
取り付け方によれば、コネクタの導体への取り付け作
業、および取り外し作業が簡単であり、短時間に行うこ
とができる。
ワンタッチコネクタによると、一方の接触部を導体に接
触させ、他方の接触部の平行移動によってこの導体をは
さむように位置させると、後はスプリングにより他方の
接触部を導体に押し付けられるので、コネクタを導体に
容易に、かつしっかりと取り付けることができる。この
取り付け方によれば、コネクタの導体への取り付け作
業、および取り外し作業が簡単であり、短時間に行うこ
とができる。
特に、一方の接触部に対して他方の接触部が平行移動す
るので、試験すべき導体の断面が円形や角形等のような
種々の形状であっても、その機械的接触性は良好に保た
れる。したがって、試験すべき導体の制限を受けない。
そして、一方の接触部と他方の接触部の少なくともいず
れか一方の接触面に弾性接触子を取り付けているので、
導体を挟んだときに上記弾性接触子は常に弾性の力で導
体に接触し、導体と弾性接触子との間にすき間はできな
い。また、ワニ口クリップで導体を挟んだ時の接触面積
が広いので、局部的に電流が集中して流れるのを防ぐこ
とができ、集中抵抗が生じない。
るので、試験すべき導体の断面が円形や角形等のような
種々の形状であっても、その機械的接触性は良好に保た
れる。したがって、試験すべき導体の制限を受けない。
そして、一方の接触部と他方の接触部の少なくともいず
れか一方の接触面に弾性接触子を取り付けているので、
導体を挟んだときに上記弾性接触子は常に弾性の力で導
体に接触し、導体と弾性接触子との間にすき間はできな
い。また、ワニ口クリップで導体を挟んだ時の接触面積
が広いので、局部的に電流が集中して流れるのを防ぐこ
とができ、集中抵抗が生じない。
[実施例] 次に、添付図面に従い本考案の通電試験用ワンタッチコ
ネクタの好適な実施例を詳述する。
ネクタの好適な実施例を詳述する。
1は銅等の良導体からなる一方の接触部、2は他方の接
触部を示している。すなわち、互いに平行に対向してい
る。
触部を示している。すなわち、互いに平行に対向してい
る。
上記他方の接触部2には中央に穴9が貫通形成され、そ
こに銅パイプ7が貫通されている。そして、上記銅パイ
プ7の一端10と上記一方の接触部1とが銀ロウ等を用
いて接続されている。
こに銅パイプ7が貫通されている。そして、上記銅パイ
プ7の一端10と上記一方の接触部1とが銀ロウ等を用
いて接続されている。
上記銅パイプ7の中に絶縁被覆電線11の芯線5が通さ
れ、芯線5の先12も上記一方の接触部1に銀ロウ付け
されている。
れ、芯線5の先12も上記一方の接触部1に銀ロウ付け
されている。
さて、上記銅パイプ7の後方の外周には外ネジ13が形
成され、この外ネジ13に対して内ネジ8を有するスト
ッパー14が螺合している。そして、ストッパー14の
端15と他方の接触部2の後端16との間に、上記スト
ッパー14と上記他方の接触部2を互いに離間させるよ
うに付勢するスプリング4が介設されている。
成され、この外ネジ13に対して内ネジ8を有するスト
ッパー14が螺合している。そして、ストッパー14の
端15と他方の接触部2の後端16との間に、上記スト
ッパー14と上記他方の接触部2を互いに離間させるよ
うに付勢するスプリング4が介設されている。
ところで、この考案は上記一方の接触部1または他方の
接触部2の各接触面A、Bの少なくともいずれか1面に
弾性接触子3を取り付けたものである。この例では、一
方の接触部1の接触面Aにのみ取り付けた例を示してあ
る。
接触部2の各接触面A、Bの少なくともいずれか1面に
弾性接触子3を取り付けたものである。この例では、一
方の接触部1の接触面Aにのみ取り付けた例を示してあ
る。
この弾性接触子3は、第3図に簡略的に示す如く、所定
の幅を存して配した一方と他方のフレーム17、18間
に複数の羽根19を一定の間隔を開けて横設したバンド
であり、全体がベリウム鋼で作られている。さらに、個
々の羽根19はフレーム17、18に対して第4図に示
す如く、例えば15°〜40°程度角度を有しているも
ので、バネ性が付与されている。これを一方の接触部の
接触面Aに取り付けるには、例えば、浅い溝17を形成
し、ここに嵌め込むことによって取り付けている。
の幅を存して配した一方と他方のフレーム17、18間
に複数の羽根19を一定の間隔を開けて横設したバンド
であり、全体がベリウム鋼で作られている。さらに、個
々の羽根19はフレーム17、18に対して第4図に示
す如く、例えば15°〜40°程度角度を有しているも
ので、バネ性が付与されている。これを一方の接触部の
接触面Aに取り付けるには、例えば、浅い溝17を形成
し、ここに嵌め込むことによって取り付けている。
次に、上記構成に基づいて本実施例の通電試験用ワンタ
ッチコネクタの用い方を説明する。
ッチコネクタの用い方を説明する。
先ず、試験しようとする導体に一方の接触部1の接触面
Aを接触させた後、他方の接触部2を平行移動によって
この導体Wをはさむように移動させる。後は、スプリン
グ4により他方の接触部2が導体Wを押圧し、導体Wへ
のコネクタの接続が完了する。
Aを接触させた後、他方の接触部2を平行移動によって
この導体Wをはさむように移動させる。後は、スプリン
グ4により他方の接触部2が導体Wを押圧し、導体Wへ
のコネクタの接続が完了する。
このように接続した場合、導体Wと接触面Aとが弾性接
触子3を介して密接される。すなわち、弾性接触子3の
個々の羽根19は所定の角度を存して配設されるととも
に、バネ性を有しているので、第4図に示す如く導体W
及び接触面Aに対し、その羽根19の先端が大きな接触
圧Fでもって接触することになる。したがって、導体W
は接触面Aに対して密接することになり、各羽根19と
導体Wとの間、及び各羽根19と接触面Aとの間にすき
間が生じることがない。
触子3を介して密接される。すなわち、弾性接触子3の
個々の羽根19は所定の角度を存して配設されるととも
に、バネ性を有しているので、第4図に示す如く導体W
及び接触面Aに対し、その羽根19の先端が大きな接触
圧Fでもって接触することになる。したがって、導体W
は接触面Aに対して密接することになり、各羽根19と
導体Wとの間、及び各羽根19と接触面Aとの間にすき
間が生じることがない。
また、これらの複数の羽根19が所定の間隔を置いて配
列されているから、接触部分のどこかのみが局部的に接
触して集中抵抗を生ずるようなことがなく、電気通電性
が良好となり検査精度の向上が図れる。
列されているから、接触部分のどこかのみが局部的に接
触して集中抵抗を生ずるようなことがなく、電気通電性
が良好となり検査精度の向上が図れる。
また、他方の接触部2の平行移動により導体をはさむこ
とで、互いに対向する2つの接触面A、Bによる導体の
機械的接触性がいかなる断面の導体に対しても安定した
ものとなる。なお、電流は矢示1で示すように流れる。
とで、互いに対向する2つの接触面A、Bによる導体の
機械的接触性がいかなる断面の導体に対しても安定した
ものとなる。なお、電流は矢示1で示すように流れる。
また、この例では電気は導体W、弾性接触子3、接触部
1、銅パイプ7を介して電線11の芯線5を伝わり、図
示していない測定器でこの通電の有無が確認される。
1、銅パイプ7を介して電線11の芯線5を伝わり、図
示していない測定器でこの通電の有無が確認される。
さらに、上記の例では弾性接触子3を一方の接触部1に
配設した例を示したが、第5図に示すように、他方の接
触部2にも弾性接触子20を配してもよい。このように
した場合、導体Wの両面から電流を流すことができるか
ら、一方の接触部および他方の接触部の面積を小さくで
きる。
配設した例を示したが、第5図に示すように、他方の接
触部2にも弾性接触子20を配してもよい。このように
した場合、導体Wの両面から電流を流すことができるか
ら、一方の接触部および他方の接触部の面積を小さくで
きる。
さらに、第6図に示した如く、弾性接触子3、20を円
形状に取り付けてもよく、この場合には、円形状導体W
に有利となる場合がある。
形状に取り付けてもよく、この場合には、円形状導体W
に有利となる場合がある。
さらに、第7図に示した如く、他方の接触部2の胴体上
にスプリング4の反発力の目盛22を付してもい。この
ようにした場合、試験すべき導体Wを一方と他方の接触
部1、2間に挟んで試験を行った場合、導体Wの直径、
板厚によってスプリング4の縮みが異なり、その反発力
が様々となるので、これを防止するようにできる。すな
わち、ストッパー14をネジ8、13を利用して回転
し、基準端21を目盛22の所定の所に合わせる。する
といつでもスプリングの反発力は所定の値となる。それ
ゆえに、検査すべき導体Wの性状に応じて、望ましいス
プリング反発力を設定できるので導体Wを傷つけずにす
み、究極の所検査精度が早くなる。
にスプリング4の反発力の目盛22を付してもい。この
ようにした場合、試験すべき導体Wを一方と他方の接触
部1、2間に挟んで試験を行った場合、導体Wの直径、
板厚によってスプリング4の縮みが異なり、その反発力
が様々となるので、これを防止するようにできる。すな
わち、ストッパー14をネジ8、13を利用して回転
し、基準端21を目盛22の所定の所に合わせる。する
といつでもスプリングの反発力は所定の値となる。それ
ゆえに、検査すべき導体Wの性状に応じて、望ましいス
プリング反発力を設定できるので導体Wを傷つけずにす
み、究極の所検査精度が早くなる。
さらに、上例の他、他方の接触部2とストッパー14の
位置関係を固定して、上記の目盛22を板厚目盛として
もよく、この場合には検査導体Wの直径や板厚がわか
る。
位置関係を固定して、上記の目盛22を板厚目盛として
もよく、この場合には検査導体Wの直径や板厚がわか
る。
[効果] 以上詳述したように、本考案によれば、一方の接触部を
導体に接触させ、他方の接触部を一方の接触部の側に向
けて平行移動させて、上記導体をはさむことにより、上
記他方の接触部をスプリングの押圧力により上記導体に
押しつけることができる。これにより、コネクタを上記
導体に強固に、かつ適度の弾性力を持って取り付けるこ
とができるるようになり、コネクタの導体への取り付
け、取り外し作業が容易にできる。
導体に接触させ、他方の接触部を一方の接触部の側に向
けて平行移動させて、上記導体をはさむことにより、上
記他方の接触部をスプリングの押圧力により上記導体に
押しつけることができる。これにより、コネクタを上記
導体に強固に、かつ適度の弾性力を持って取り付けるこ
とができるるようになり、コネクタの導体への取り付
け、取り外し作業が容易にできる。
特に、一方の接触部に対して他方の接触部が平行移動す
ることにより、試験すべき導体の断面が円形や角形等の
ような形状であってもその機械的接触性を良好に保つこ
とができるので、試験すべき導体の制限を受けず、安定
した試験を行うことができる。
ることにより、試験すべき導体の断面が円形や角形等の
ような形状であってもその機械的接触性を良好に保つこ
とができるので、試験すべき導体の制限を受けず、安定
した試験を行うことができる。
そして、一方の接触部と他方の接触部の少なくともいず
れか一方の接触面に弾性接触子を取り付けることによ
り、導体を挟んだ時に弾性接触子は常に弾性の力で導体
に密着するとともに、上記弾性接触子の複数の羽根が所
定の間隔を置いて配列されているから、接触部分のどこ
かのみが局部的に導体へ接触して集中抵抗を生ずるよう
なことが防止される。これにより、電気通電性が良好と
なり、検査精度の向上が図れる。
れか一方の接触面に弾性接触子を取り付けることによ
り、導体を挟んだ時に弾性接触子は常に弾性の力で導体
に密着するとともに、上記弾性接触子の複数の羽根が所
定の間隔を置いて配列されているから、接触部分のどこ
かのみが局部的に導体へ接触して集中抵抗を生ずるよう
なことが防止される。これにより、電気通電性が良好と
なり、検査精度の向上が図れる。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は断面図、第
2図は使用状態を示す斜視図、第3図は弾性接触子の平
面図、第4図は弾性接触子の接触状態を説明する図、第
5図、第6図、第7図は各々他の実施例を示す断面図で
ある。 図中、1……一方の接触部、 2……他方の接触部、 3……弾性接触子、 4……スプリング、 7……銅パイプ、 8……内ネジ、 13……外ネジ、 14……ストッパー、 W……導体、
2図は使用状態を示す斜視図、第3図は弾性接触子の平
面図、第4図は弾性接触子の接触状態を説明する図、第
5図、第6図、第7図は各々他の実施例を示す断面図で
ある。 図中、1……一方の接触部、 2……他方の接触部、 3……弾性接触子、 4……スプリング、 7……銅パイプ、 8……内ネジ、 13……外ネジ、 14……ストッパー、 W……導体、
Claims (1)
- 【請求項1】試験すべき導体に接触させて電気の導通状
態を確認するために用いられる通電試験用ワンタッチコ
ネクタにおいて、 一方の接触部と他方の接触部とを具備し、 上記一方の接触部は上記他方の接触部を貫通して突出し
ている導電性の棒状部材の先端部に固定され、 上記導電性の棒状部材側には外ネジ部が形成されている
とともに、上記外ネジ部に螺合する内ネジ部が形成され
ているストッパーが上記他方の接触部の後端側に回動自
在に設けられており、 かつ上記他方の接触部は上記ストッパーに対して上記棒
状部材の軸方向に沿って進退自在に配設されているとと
もに、上記他方の接触部と上記ストッパーとの間には、
上記他方の接触部を上記一方の接触部側に押圧するスプ
リングが配設されており、 さらに、上記一方の接触部および他方の接触部のいずれ
か一方の接触面には、一方のフレームと他方のフレーム
との間に、所定の間隔を開けて複数個の羽根部材が設け
られた弾性接触子が取り付けられていることを特徴とす
る通電試験用ワンタッチコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040703U JPH0615432Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 通電試験用ワンタッチコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989040703U JPH0615432Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 通電試験用ワンタッチコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131272U JPH02131272U (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0615432Y2 true JPH0615432Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31550719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989040703U Expired - Lifetime JPH0615432Y2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 通電試験用ワンタッチコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615432Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429506Y2 (ja) * | 1988-05-27 | 1992-07-16 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1989040703U patent/JPH0615432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131272U (ja) | 1990-10-31 |
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