JPH06154371A - ティーアップ装置 - Google Patents
ティーアップ装置Info
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- JPH06154371A JPH06154371A JP33127692A JP33127692A JPH06154371A JP H06154371 A JPH06154371 A JP H06154371A JP 33127692 A JP33127692 A JP 33127692A JP 33127692 A JP33127692 A JP 33127692A JP H06154371 A JPH06154371 A JP H06154371A
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- shutter
- tee
- cam
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボール収容部から供給されるボールが、ボー
ル収容部と搬送路との間で互いにからみ合って詰まるの
を防止する。 【構成】 ボール1を収容するボール収容部3と、搬送
路4と、シャッタ部6と、スイング部14とからなり、
搬送路4はボール収容部3側を支持板5によって回動自
在に支持せしめ、他端側を上下方向に揺動自在に支持
し、第1のモータ10の駆動によってカム11cを回動
させ、搬送路4の前記他端側を上下に揺動する構成を特
徴としている。
ル収容部と搬送路との間で互いにからみ合って詰まるの
を防止する。 【構成】 ボール1を収容するボール収容部3と、搬送
路4と、シャッタ部6と、スイング部14とからなり、
搬送路4はボール収容部3側を支持板5によって回動自
在に支持せしめ、他端側を上下方向に揺動自在に支持
し、第1のモータ10の駆動によってカム11cを回動
させ、搬送路4の前記他端側を上下に揺動する構成を特
徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフ練習場で使用さ
れるゴルフボール(以下、単にボールという)をティー
へ自動セットするティーアップ装置に関するものであ
る。
れるゴルフボール(以下、単にボールという)をティー
へ自動セットするティーアップ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のティーアップ装置は、傾斜して設
けられているボール案内路(搬送路)から供給されるボ
ールが前記ボール案内路内を転動し、定位置における搬
送腕(スイングするロッド)に設けられたボール孔(ボ
ール保持部)へ導かれ、次いで、前記搬送腕がモータの
駆動によってティーの真上の前進位置(ティーアップ位
置)へ回動されてくると、ボール孔からボールをティー
上へセットするように構成されている(例えば、実開昭
48−83064号公報参照)。
けられているボール案内路(搬送路)から供給されるボ
ールが前記ボール案内路内を転動し、定位置における搬
送腕(スイングするロッド)に設けられたボール孔(ボ
ール保持部)へ導かれ、次いで、前記搬送腕がモータの
駆動によってティーの真上の前進位置(ティーアップ位
置)へ回動されてくると、ボール孔からボールをティー
上へセットするように構成されている(例えば、実開昭
48−83064号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のテ
ィーアップ装置では、ボール案内路の傾斜が固定されて
いるため、時としてボール案内路内を転動するボール
が、ボール案内路の内部で互いにからみ合って詰まって
しまい、ボールの搬送が妨げられてしまうという問題点
があった。
ィーアップ装置では、ボール案内路の傾斜が固定されて
いるため、時としてボール案内路内を転動するボール
が、ボール案内路の内部で互いにからみ合って詰まって
しまい、ボールの搬送が妨げられてしまうという問題点
があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、ボール収容部から供給されるボー
ルがボール収容部とボール搬送路との間で互いにからみ
合って詰まるのを防止して、搬送路内での搬送が円滑に
行われるようにすることができるティーアップ装置を得
ることを目的とする。
めになされたもので、ボール収容部から供給されるボー
ルがボール収容部とボール搬送路との間で互いにからみ
合って詰まるのを防止して、搬送路内での搬送が円滑に
行われるようにすることができるティーアップ装置を得
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるティーア
ップ装置は、搬送路のボール収容部側が上下方向に対し
て回動自在に支持され、搬送路の他端側と当接し、この
他端側を上下動させるカムと、このカムを駆動する第1
のモータとを備えたものである。
ップ装置は、搬送路のボール収容部側が上下方向に対し
て回動自在に支持され、搬送路の他端側と当接し、この
他端側を上下動させるカムと、このカムを駆動する第1
のモータとを備えたものである。
【0006】また、シャッタ部は、搬送路の長手方向に
対しそれぞれ搬送されてきたボールを開閉によりせき止
めと解除とを行う第1のシャッタと、この第1のシャッ
タのボールの開閉のタイミングに応じてボールの開閉を
行う第2のシャッタと、第1のシャッタと第2シャッタ
の各一端部と当接して第1のシャッタと第2のシャッタ
とを開閉せしめる第1のカムと第2のカムとを備えたも
のである。
対しそれぞれ搬送されてきたボールを開閉によりせき止
めと解除とを行う第1のシャッタと、この第1のシャッ
タのボールの開閉のタイミングに応じてボールの開閉を
行う第2のシャッタと、第1のシャッタと第2シャッタ
の各一端部と当接して第1のシャッタと第2のシャッタ
とを開閉せしめる第1のカムと第2のカムとを備えたも
のである。
【0007】さらに、スイング部は、その一端が第2の
モータの軸に連結され、他端がボール保持部と連結さ
れ、第2のモータの一方向の回転でボール保持部がボー
ル供給位置からティー位置までの回動と、その逆の回動
とを行わせるリンク機構を備えたものである。
モータの軸に連結され、他端がボール保持部と連結さ
れ、第2のモータの一方向の回転でボール保持部がボー
ル供給位置からティー位置までの回動と、その逆の回動
とを行わせるリンク機構を備えたものである。
【0008】
【作用】本発明においては、第1のモータの駆動によっ
てカムが回動し、搬送路の他端側が上下動するのでボー
ル収容部と搬送路との間でボールが詰まることがなく、
搬送路内をボールが円滑に流れる。
てカムが回動し、搬送路の他端側が上下動するのでボー
ル収容部と搬送路との間でボールが詰まることがなく、
搬送路内をボールが円滑に流れる。
【0009】また、シャッタ部においては、第1のシャ
ッタと第2のシャッタとが交互に開閉し、あるいは第
1,第2の両シャッタが同時に閉じることによって搬送
路内のボールがせき止められ、あるいはせき止めが解除
されて次段のスイング部へ1個ずつ供給される。
ッタと第2のシャッタとが交互に開閉し、あるいは第
1,第2の両シャッタが同時に閉じることによって搬送
路内のボールがせき止められ、あるいはせき止めが解除
されて次段のスイング部へ1個ずつ供給される。
【0010】また、スイング部においては、第2のモー
タの回転が一方向であっても、リンク機構によりボール
保持部がボールの供給位置からティーまでの間の距離を
時計方向と反時計方向とに正逆回動する。
タの回転が一方向であっても、リンク機構によりボール
保持部がボールの供給位置からティーまでの間の距離を
時計方向と反時計方向とに正逆回動する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す平面図で、1
はボール、2はティーアップ装置の全体を示し、ティー
アップ装置2は、ボール収容部3,搬送路4,シャッタ
部6,スイング部14とから構成されている。
はボール、2はティーアップ装置の全体を示し、ティー
アップ装置2は、ボール収容部3,搬送路4,シャッタ
部6,スイング部14とから構成されている。
【0012】ボール収容部3はホッパー状に形成されて
おり、多数のボール1を収容し、かつ底部から搬送路4
へボール1を供給する。搬送路4のボール収容部3側の
一端は支持板5の支軸5aによって回動自在に支えられ
ている。
おり、多数のボール1を収容し、かつ底部から搬送路4
へボール1を供給する。搬送路4のボール収容部3側の
一端は支持板5の支軸5aによって回動自在に支えられ
ている。
【0013】シャッタ部6は搬送路4の中のボール1を
矢印A方向へ搬送しせき止め、次段のスイング部14の
ボール保持部30へ1個ずつ順次供給するもので、図2
〜図4にその詳細を示す。
矢印A方向へ搬送しせき止め、次段のスイング部14の
ボール保持部30へ1個ずつ順次供給するもので、図2
〜図4にその詳細を示す。
【0014】図2は図1のシャッタ部6を示す側面図、
図3は図2のIII ーIII 線による断面図、図4は図2の
IVーIV線による断面図である。
図3は図2のIII ーIII 線による断面図、図4は図2の
IVーIV線による断面図である。
【0015】図1〜図4において、シャッタ部6は搬送
路4の長手方向(矢印A方向)に対しそれぞれのボール
1をせき止める間隔を有する第1のシャッタ7,第2の
シャッタ8とからなり、第1のシャッタ7には第1のは
ね板7aを、第2のシャッタ8には第2のはね板8aが
固着され、いずれも搬送路4に固着した保持板9の支軸
9aによって回動自在に支えられている。
路4の長手方向(矢印A方向)に対しそれぞれのボール
1をせき止める間隔を有する第1のシャッタ7,第2の
シャッタ8とからなり、第1のシャッタ7には第1のは
ね板7aを、第2のシャッタ8には第2のはね板8aが
固着され、いずれも搬送路4に固着した保持板9の支軸
9aによって回動自在に支えられている。
【0016】10は前記搬送路4を揺動し、第1,第2
のシャッタ7,8の開閉を行う第1のモータで、シヤフ
ト11が接続されている。シヤフト11には、第1のは
ね板7aと第2のはね板8aとに当接して第1のシヤツ
タ7と第2のシヤツタ8とを回動せしめる、第1のカム
11aと第2のカム11bがシヤフト11に対して18
0。の角度で対向して固着されており、また、搬送路4
の底部に取り付けたローラブラケット13に回動自在に
支持されたローラ12を介して搬送路4を上下方向に揺
動せしめるだ円形のカム11cが固着されている。
のシャッタ7,8の開閉を行う第1のモータで、シヤフ
ト11が接続されている。シヤフト11には、第1のは
ね板7aと第2のはね板8aとに当接して第1のシヤツ
タ7と第2のシヤツタ8とを回動せしめる、第1のカム
11aと第2のカム11bがシヤフト11に対して18
0。の角度で対向して固着されており、また、搬送路4
の底部に取り付けたローラブラケット13に回動自在に
支持されたローラ12を介して搬送路4を上下方向に揺
動せしめるだ円形のカム11cが固着されている。
【0017】スイング部14は搬送路4の開口部4aか
ら供給されたボール1を保持した後、回動によりマット
102に着脱可能に取り付けられたティー101へボー
ル1をセットするもので図5〜図8にその詳細を示す。
ら供給されたボール1を保持した後、回動によりマット
102に着脱可能に取り付けられたティー101へボー
ル1をセットするもので図5〜図8にその詳細を示す。
【0018】図5は図1のスイング部14を示す側面
図,図6は図5のボール保持部30の動作を示す側面
図、図7,図8はスイング部14の動作を示す平面図で
ある。
図,図6は図5のボール保持部30の動作を示す側面
図、図7,図8はスイング部14の動作を示す平面図で
ある。
【0019】図1,図5〜図8において、15は前記ス
イング部14を動作せしめる第2のモータ、16はリン
ク機構で、第1のリンク16A,第2のリンク16Bと
からなり、第1のリンク16Aの一端には第2のモータ
15のモータ軸15aが固着され、他端にはスイッチカ
ム16aが設けられ、かつ、リンク16Bの一端と回動
自在に連結されている。第2のリンク16Bの他端は軸
25によりリンクアーム24の一端と回動自在に連結さ
れ、他端は後述のノッチロッド29を固定する取付板2
9aがノッチロッド29とともに固着されている。24
aは前記リンクアーム24を回動自在に支持する軸で、
スイングべース18に固着されている。スイングベース
18はティーアップ装置2の基台2aに固着された回動
支持部17に対して回動自在に取り付けられており、そ
の側面にはボルト保持板18aが突出して固着され、ス
トッパ20に当接してスイングベース18の回動を停止
せしめる停止位置調整可能のストッパボルト19が取り
付けられ、さらに、上板支え板21と上板支柱22とが
固着され、上板支え板21と上板支柱22の上部には上
板23が取り付けられている。また、軸25の上方延長
部分とスイグベース18に固着された支柱26との間に
は、引張り用のばね27が張架されている。また、28
は前記上板支え板21とボール保持部30との間に固着
されたパイプ、29は可撓性の材料からなるノツチロッ
ドで、上板支え板21とパイプ28の内部とボール保持
部30との間をその長手方向に対して移動自在に貫通し
て設けられ、一端は取付板29aに固着され、他端はボ
ール保持部30に引掛けられたボール受け板31に当接
している。ボール受け板31はノツチロッド29の押圧
によりボール保持部30内にボール1を保持している。
イング部14を動作せしめる第2のモータ、16はリン
ク機構で、第1のリンク16A,第2のリンク16Bと
からなり、第1のリンク16Aの一端には第2のモータ
15のモータ軸15aが固着され、他端にはスイッチカ
ム16aが設けられ、かつ、リンク16Bの一端と回動
自在に連結されている。第2のリンク16Bの他端は軸
25によりリンクアーム24の一端と回動自在に連結さ
れ、他端は後述のノッチロッド29を固定する取付板2
9aがノッチロッド29とともに固着されている。24
aは前記リンクアーム24を回動自在に支持する軸で、
スイングべース18に固着されている。スイングベース
18はティーアップ装置2の基台2aに固着された回動
支持部17に対して回動自在に取り付けられており、そ
の側面にはボルト保持板18aが突出して固着され、ス
トッパ20に当接してスイングベース18の回動を停止
せしめる停止位置調整可能のストッパボルト19が取り
付けられ、さらに、上板支え板21と上板支柱22とが
固着され、上板支え板21と上板支柱22の上部には上
板23が取り付けられている。また、軸25の上方延長
部分とスイグベース18に固着された支柱26との間に
は、引張り用のばね27が張架されている。また、28
は前記上板支え板21とボール保持部30との間に固着
されたパイプ、29は可撓性の材料からなるノツチロッ
ドで、上板支え板21とパイプ28の内部とボール保持
部30との間をその長手方向に対して移動自在に貫通し
て設けられ、一端は取付板29aに固着され、他端はボ
ール保持部30に引掛けられたボール受け板31に当接
している。ボール受け板31はノツチロッド29の押圧
によりボール保持部30内にボール1を保持している。
【0020】また、S1は図5に示すようにボール保持
部30内にボール1が保持されていることをボール1と
接触することにより確認するスイッチ、S2は図3に示
すようにシャッタ部6の当初の定位置を確認するスイッ
チで、第1のシャッタ7が開き、第2のシャッタ8が閉
じている状態(シャッタ位置)をカム11cとの接触に
よって確認するものである。S3はスイング部14の定
位置、すなわち図1の実線で示す当初の位置を確認する
スイッチ、S4は図7(a),(b),図8(a),
(b)に示すようにティー101上にボール1が載置さ
れていることを光の反射によって確認する光電スイッ
チ、S5は図2に示すように閉じている第2のシャッタ
8にせき止められていてボール1が第2のシャッタ8の
手前の位置に保持されていることを確認するスイッチで
ある。
部30内にボール1が保持されていることをボール1と
接触することにより確認するスイッチ、S2は図3に示
すようにシャッタ部6の当初の定位置を確認するスイッ
チで、第1のシャッタ7が開き、第2のシャッタ8が閉
じている状態(シャッタ位置)をカム11cとの接触に
よって確認するものである。S3はスイング部14の定
位置、すなわち図1の実線で示す当初の位置を確認する
スイッチ、S4は図7(a),(b),図8(a),
(b)に示すようにティー101上にボール1が載置さ
れていることを光の反射によって確認する光電スイッ
チ、S5は図2に示すように閉じている第2のシャッタ
8にせき止められていてボール1が第2のシャッタ8の
手前の位置に保持されていることを確認するスイッチで
ある。
【0021】次に、動作について説明する。ボール収容
部3から供給された多数のボール1は、搬送路4を図
1,図2の矢印A方向に転動し第2のシャッタ8でせき
止められている。このとき、第1のシャッタ7は開いて
いる。そして、図示しない電源スイッチがオンされて第
1のモータ10が駆動され、シヤフト11が図3におい
て時計方向に回転すると、図3の二点鎖線で示すように
第1のカム11aで押されていた第1のはね板7aが戻
されて第1のシャッタ7を閉じ、ボール1をせき止め
る。次いで、第2のカム11bが第2のはね板8aを押
して第2のシャッタ8が開かれると、ボール1は搬送路
4の開口部4aから、図1に示す当初の定位置P1 で待
機しているボール保持部30に供給される。次いで、第
2のシャッタ8が閉じ、さらに第1のシャッタ7を開い
て当初の状態に戻る。
部3から供給された多数のボール1は、搬送路4を図
1,図2の矢印A方向に転動し第2のシャッタ8でせき
止められている。このとき、第1のシャッタ7は開いて
いる。そして、図示しない電源スイッチがオンされて第
1のモータ10が駆動され、シヤフト11が図3におい
て時計方向に回転すると、図3の二点鎖線で示すように
第1のカム11aで押されていた第1のはね板7aが戻
されて第1のシャッタ7を閉じ、ボール1をせき止め
る。次いで、第2のカム11bが第2のはね板8aを押
して第2のシャッタ8が開かれると、ボール1は搬送路
4の開口部4aから、図1に示す当初の定位置P1 で待
機しているボール保持部30に供給される。次いで、第
2のシャッタ8が閉じ、さらに第1のシャッタ7を開い
て当初の状態に戻る。
【0022】そして、上記と同時にシヤフト11のカム
11cの回転によりローラ12を上方へ押し上げたり、
下方に戻したりするので、ローラブラケット13を介し
て搬送路4が支軸5aを中心にして揺動する。この揺動
動作によって、ボール収容部3内のボール1が搬送路4
へ導かれるとともに、ボール収容部3と搬送路4との間
でボール1が詰まるのを防ぎ、搬送路4上のボール1が
矢印A方向に転動し易くなる。
11cの回転によりローラ12を上方へ押し上げたり、
下方に戻したりするので、ローラブラケット13を介し
て搬送路4が支軸5aを中心にして揺動する。この揺動
動作によって、ボール収容部3内のボール1が搬送路4
へ導かれるとともに、ボール収容部3と搬送路4との間
でボール1が詰まるのを防ぎ、搬送路4上のボール1が
矢印A方向に転動し易くなる。
【0023】また、ボール収容部3にボール1が無くな
った場合には、第1のモータ10の駆動開始条件とし
て、スイッチS1のオフ、すなわちボール保持部30に
ボール1が無い場合で、スイッチS3がオン、すなわち
スイング部14が初期の定位置で、光電スイッチS4が
オフ、すなわちティー101上にボール1が無いことが
必要であり、このときスイッチS5で第2のシャッタ8
の手前の位置でボール1の有無を確認し、ボール1があ
る場合には、はじめて第1のモータ10を駆動し、ボー
ル1がない場合には第1のモータ10を駆動しないよう
にして、第1のモータ10が常時駆動される状態になる
ことを防止する。
った場合には、第1のモータ10の駆動開始条件とし
て、スイッチS1のオフ、すなわちボール保持部30に
ボール1が無い場合で、スイッチS3がオン、すなわち
スイング部14が初期の定位置で、光電スイッチS4が
オフ、すなわちティー101上にボール1が無いことが
必要であり、このときスイッチS5で第2のシャッタ8
の手前の位置でボール1の有無を確認し、ボール1があ
る場合には、はじめて第1のモータ10を駆動し、ボー
ル1がない場合には第1のモータ10を駆動しないよう
にして、第1のモータ10が常時駆動される状態になる
ことを防止する。
【0024】次に、ボール保持部30でボール1を保持
すると、図5,図7(a)に示すように、スイッチS1
がオンになってボール1の保持が確認され、かつティー
101にボール1が無く、第1のリンク16Aのスイッ
チカム16aがスイッチS3をオンしている状態のと
き、スイング部14の動作開始直前の待機状態(初期状
態)に設定される。
すると、図5,図7(a)に示すように、スイッチS1
がオンになってボール1の保持が確認され、かつティー
101にボール1が無く、第1のリンク16Aのスイッ
チカム16aがスイッチS3をオンしている状態のと
き、スイング部14の動作開始直前の待機状態(初期状
態)に設定される。
【0025】このとき、ボール保持部30にボール1が
無くスイッチS1がオフのとき、また、光電スイッチS
4によりティー101上にボール1が載置されているこ
とを確認したときはスイング部14の動作は行われな
い。
無くスイッチS1がオフのとき、また、光電スイッチS
4によりティー101上にボール1が載置されているこ
とを確認したときはスイング部14の動作は行われな
い。
【0026】次いで、スイング部14では図5に示すよ
うにボール1を保持すると、第2のモータ15の駆動に
より各リンク16A,16Bを介してスイングベース1
8が回動支持部17を中心にして、図7(b)に示すよ
うに当初のP1の位置からティー101のP2位置まで
の所定の距離を時計方向に回動する。そして、スインン
グベース18のストッパボルト19がストッパ20に当
ると、ボール保持部30のボール1がティー101の上
に確実に停止する。
うにボール1を保持すると、第2のモータ15の駆動に
より各リンク16A,16Bを介してスイングベース1
8が回動支持部17を中心にして、図7(b)に示すよ
うに当初のP1の位置からティー101のP2位置まで
の所定の距離を時計方向に回動する。そして、スインン
グベース18のストッパボルト19がストッパ20に当
ると、ボール保持部30のボール1がティー101の上
に確実に停止する。
【0027】次いで、第2のモータ15は駆動を続け、
各リンク16A,16Bがリンクアーム24を時計方向
に回動させると、リンクアーム24は軸24aを中心に
してばね27の引張力に抗して回動する。このとき、図
6,図8(a)に示すように、ノッチロッド29が矢印
B方向に移動し、ボール受け板31がノッチロッド29
の押圧から解除されて、図6に示すようにボール1の保
持を解除するので、ボール1はその重量により矢印C方
向に移動し、ボール1が落下してティー101上にセッ
トされる。ボール1がティー101上にセットされた後
は、第2のモータ15の駆動により図8(b)に示すよ
うに、第1のリンク16Aの時計方向の回動により第2
のリンク16B,リンクアーム24,スイングベース1
8を介してボール保持部30は反時計方向に回動し、図
7(a)の当初のP1の位置に戻る。このとき、伸長さ
れていたばね27の復元とともに、リンクアーム24お
よびノッチロッド29を介してボール受け板31が押圧
されるので、このボール受け板31はボール保持部30
でボール1を保持できる位置に復元する。
各リンク16A,16Bがリンクアーム24を時計方向
に回動させると、リンクアーム24は軸24aを中心に
してばね27の引張力に抗して回動する。このとき、図
6,図8(a)に示すように、ノッチロッド29が矢印
B方向に移動し、ボール受け板31がノッチロッド29
の押圧から解除されて、図6に示すようにボール1の保
持を解除するので、ボール1はその重量により矢印C方
向に移動し、ボール1が落下してティー101上にセッ
トされる。ボール1がティー101上にセットされた後
は、第2のモータ15の駆動により図8(b)に示すよ
うに、第1のリンク16Aの時計方向の回動により第2
のリンク16B,リンクアーム24,スイングベース1
8を介してボール保持部30は反時計方向に回動し、図
7(a)の当初のP1の位置に戻る。このとき、伸長さ
れていたばね27の復元とともに、リンクアーム24お
よびノッチロッド29を介してボール受け板31が押圧
されるので、このボール受け板31はボール保持部30
でボール1を保持できる位置に復元する。
【0028】なお、ティー101にボール1をセット
し、ボール保持部30が定位置に復帰した状態で、かつ
ティー101にボール1がある場合はボール保持部30
は図7(a)のP1の定位置に待機しており、ティー1
01にボール1が無い場合はシャッタ部6のモータ10
が駆動し第2のシャッタ8が開かれてボール1が開口部
4aを経てボール保持部30にボール1が保持される。
し、ボール保持部30が定位置に復帰した状態で、かつ
ティー101にボール1がある場合はボール保持部30
は図7(a)のP1の定位置に待機しており、ティー1
01にボール1が無い場合はシャッタ部6のモータ10
が駆動し第2のシャッタ8が開かれてボール1が開口部
4aを経てボール保持部30にボール1が保持される。
【0029】このようにスイング部14は、第2のモー
タ15の一方向の回転のみでボール保持部30が時計方
向と反時計方向とに交互に回動し、かつティー101に
ボール1のセット動作も行えるので、第2のモータ15
の回転方向を切り替える手段が不要である。
タ15の一方向の回転のみでボール保持部30が時計方
向と反時計方向とに交互に回動し、かつティー101に
ボール1のセット動作も行えるので、第2のモータ15
の回転方向を切り替える手段が不要である。
【0030】次に、ティーアップ装置2の動作タイミン
グについて、すでにボール収容部3にボール1が供給さ
れている場合を説明する。まず、ティーアップ装置2の
初期の状態とは、電源スイッチがオフの場合は、シャッ
タ部6における第1のシャッタ7が開き状態で、第2の
シャッタ8が閉じ状態であり、シャッタ部6の定位置を
確認する。スイング部14はボール保持部30が待機状
態でスイッチS3がオンで、ティー101上にボール1
が無く光電スイッチS4がオフ、スイッチS5がオンの
場合である。なお、電源がオフであることからこれらの
信号は発せられない。
グについて、すでにボール収容部3にボール1が供給さ
れている場合を説明する。まず、ティーアップ装置2の
初期の状態とは、電源スイッチがオフの場合は、シャッ
タ部6における第1のシャッタ7が開き状態で、第2の
シャッタ8が閉じ状態であり、シャッタ部6の定位置を
確認する。スイング部14はボール保持部30が待機状
態でスイッチS3がオンで、ティー101上にボール1
が無く光電スイッチS4がオフ、スイッチS5がオンの
場合である。なお、電源がオフであることからこれらの
信号は発せられない。
【0031】次に、スタートする時は、電源2スイッチ
をオンにしてスイッチS1がオフ(ボール1無し)で、
スイッチS3がオン、スイッチS4がオフ、スイッチS
5がオンの4条件が揃うと第1のモータ10の駆動が開
始される。
をオンにしてスイッチS1がオフ(ボール1無し)で、
スイッチS3がオン、スイッチS4がオフ、スイッチS
5がオンの4条件が揃うと第1のモータ10の駆動が開
始される。
【0032】次に、シャッタ部6では上記シャッタ部6
の定位置の状態から、まず、第1のシャッタ7が閉じて
ボール1を第1,第2のシャッタ7,8で隔離し、次
に、第1のシャッタ7は閉じたまま、第2のシャッタ8
が開いてボール1をボール保持部30へ誘導する。そし
て、第1のシャッタ7が閉じたまま、第2のシャッタ8
が閉じる。次に、第2のシャッタ8が閉じたまま、第1
のシャッタ7が開いてボール1を第2のシャッタ8まで
誘導する。なお、上記動作はシャッタ部6の定位置状態
になるまで繰り返されるが、ボール保持部30へボール
1を供給する動作はボール保持部30が位置P1に戻っ
ていなければならない。
の定位置の状態から、まず、第1のシャッタ7が閉じて
ボール1を第1,第2のシャッタ7,8で隔離し、次
に、第1のシャッタ7は閉じたまま、第2のシャッタ8
が開いてボール1をボール保持部30へ誘導する。そし
て、第1のシャッタ7が閉じたまま、第2のシャッタ8
が閉じる。次に、第2のシャッタ8が閉じたまま、第1
のシャッタ7が開いてボール1を第2のシャッタ8まで
誘導する。なお、上記動作はシャッタ部6の定位置状態
になるまで繰り返されるが、ボール保持部30へボール
1を供給する動作はボール保持部30が位置P1に戻っ
ていなければならない。
【0033】次いで、スイング部14が位置P1からテ
ィー101の位置P2の方向へ回動し、ティー101の
ところでスイング部14の回動が停止する。
ィー101の位置P2の方向へ回動し、ティー101の
ところでスイング部14の回動が停止する。
【0034】次いで、ボール保持部30のボール1がテ
ィー101にセットされ、スイング部14のボール保持
部30は当初の位置P1まで逆に回動し第1のリンク1
6Aのスイッチカム16aがスイッチS3をオンすると
第2のモータ15の駆動が停止する。したがってプレヤ
ーの打球が可能となり、打球すればティー101は空に
なる。
ィー101にセットされ、スイング部14のボール保持
部30は当初の位置P1まで逆に回動し第1のリンク1
6Aのスイッチカム16aがスイッチS3をオンすると
第2のモータ15の駆動が停止する。したがってプレヤ
ーの打球が可能となり、打球すればティー101は空に
なる。
【0035】なお、シャッタ部6のスイッチS2がオフ
してからオンになるまでの間、すなわちカム11cがス
イッチS2をオフしてからオンにするまで第1のモータ
10は1回転する。
してからオンになるまでの間、すなわちカム11cがス
イッチS2をオフしてからオンにするまで第1のモータ
10は1回転する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、搬送路の
ボール収容部側が上下方向に対して回動自在に支持さ
れ、搬送路の他端側と当接し、この他端側を上下動させ
るカムと、このカムを駆動する第1のモータとを備えた
のでボールがボール収容部から搬送路へ供給されるとき
にボールの詰まりがなくボールを搬送路へ円滑に供給す
ることができる。
ボール収容部側が上下方向に対して回動自在に支持さ
れ、搬送路の他端側と当接し、この他端側を上下動させ
るカムと、このカムを駆動する第1のモータとを備えた
のでボールがボール収容部から搬送路へ供給されるとき
にボールの詰まりがなくボールを搬送路へ円滑に供給す
ることができる。
【0037】また、シャッタ部は、搬送路の長手方向に
対しそれぞれ搬送されてきたボールを開閉によりせき止
めと解除とを行う第1のシャッタと、この第1のシャッ
タのボールの開閉のタイミングに応じてボールの開閉を
行う第2のシャッタと、第1のシャッタと第2のシャッ
タの各一端部に固着され第1のシャッタと第2のシャッ
タとを開閉せしめる第1のカムと第2のカムとを備えた
ので、ボールを1個ずつ順次供給することができる。
対しそれぞれ搬送されてきたボールを開閉によりせき止
めと解除とを行う第1のシャッタと、この第1のシャッ
タのボールの開閉のタイミングに応じてボールの開閉を
行う第2のシャッタと、第1のシャッタと第2のシャッ
タの各一端部に固着され第1のシャッタと第2のシャッ
タとを開閉せしめる第1のカムと第2のカムとを備えた
ので、ボールを1個ずつ順次供給することができる。
【0038】また、スイング部はその一端が第2のモー
タの軸に連結され、他端がボール保持部と連結され、第
2のモータの一方向の回転でボール保持部がボール供給
位置からティー位置までの回動と、その逆の回動とを行
わせるリンク機構を備えたので、スイング部のモータの
回転が一方向であってもリンク機構によりボール保持部
がボール供給装置からティー位置へ、あるいはその逆へ
と正逆回動するので、モータの回転の切り替え等の装置
が不要である等の利点を有する。
タの軸に連結され、他端がボール保持部と連結され、第
2のモータの一方向の回転でボール保持部がボール供給
位置からティー位置までの回動と、その逆の回動とを行
わせるリンク機構を備えたので、スイング部のモータの
回転が一方向であってもリンク機構によりボール保持部
がボール供給装置からティー位置へ、あるいはその逆へ
と正逆回動するので、モータの回転の切り替え等の装置
が不要である等の利点を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1のシャッタ部を示す側面図である。
【図3】図2のIII ーIII 線による断面図である。
【図4】図2のIVーIV線による断面図である。
【図5】図1のスイング部の詳細を示す側面図である。
【図6】ボール保持部の動作を示す図である。
【図7】スイング部とリンク機構の動作を示す図であ
る。
る。
【図8】スイング部とリンク機構の動作を示す図であ
る。
る。
1 ボール 2 ティーアップ装置 3 ボール収容部 4 搬送路 5 支持板 6 シャッタ部 7 第1のシャッタ 8 第2のシャッタ 10 第1のモータ 11 シヤフト 11a 第1のカム 11b 第2のカム 11c カム 12 ローラ 14 スイング部 15 第2のモータ 16 リンク機構 18 スイングベース 24 リンクアーム 29 ノッチロッド 30 ボール保持部 101 ティー 102 マット
Claims (3)
- 【請求項1】 ボールを収容するボール収容部と、この
ボール収容部から供給された前記ボールを搬送する搬送
路と、この搬送路内の前記ボールを次段のスイング部に
設けたボール保持部へ1個ずつ順次供給するシャッタ部
と、このシャッタ部から供給された前記ボールをティー
上に載置するために回動するスイング部とからなるティ
ーアップ装置において、前記搬送路の前記ボール収容部
側が上下方向に対して回動自在に支持され、前記搬送路
の他端側と当接し、この他端側を上下動させるカムと、
このカムを駆動する第1のモータとを備えていることを
特徴とするティーアップ装置。 - 【請求項2】 シャッタ部は、搬送路の長手方向に対し
それぞれ搬送されてきたボールを開閉によりせき止めと
解除とを行う第1のシャッタと、この第1のシャッタの
ボールの開閉のタイミングに応じてボールの開閉を行う
第2のシャッタと、前記第1のシャッタと前記第2のシ
ャッタの各一端部と当接して前記第1のシャッタと第2
のシャッタとを開閉せしめる第1のカムと第2のカムと
を備えたことを特徴とする請求項1に記載のティーアッ
プ装置。 - 【請求項3】 スイング部は、その一端が第2のモータ
の軸に連結され、他端がボール保持部と連結され、前記
第2のモータの一方向の回転で前記ボール保持部がボー
ル供給位置からティー位置までの回動と、その逆の回動
とを行わせるリンク機構を備えたことを特徴とする請求
項1または2記載のティーアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33127692A JPH06154371A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | ティーアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33127692A JPH06154371A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | ティーアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06154371A true JPH06154371A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18241885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33127692A Pending JPH06154371A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | ティーアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06154371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021166622A1 (ja) * | 2020-02-17 | 2021-08-26 | 株式会社ウィンタックス | 搬送機構 |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP33127692A patent/JPH06154371A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021166622A1 (ja) * | 2020-02-17 | 2021-08-26 | 株式会社ウィンタックス | 搬送機構 |
| JP2021126410A (ja) * | 2020-02-17 | 2021-09-02 | 株式会社ウィンタックス | 搬送機構 |
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