JPH06154671A - 吹付塗装装置 - Google Patents

吹付塗装装置

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Publication number
JPH06154671A
JPH06154671A JP30698492A JP30698492A JPH06154671A JP H06154671 A JPH06154671 A JP H06154671A JP 30698492 A JP30698492 A JP 30698492A JP 30698492 A JP30698492 A JP 30698492A JP H06154671 A JPH06154671 A JP H06154671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
spray gun
spray
coated
range
Prior art date
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Pending
Application number
JP30698492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nakayama
博昭 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP30698492A priority Critical patent/JPH06154671A/ja
Publication of JPH06154671A publication Critical patent/JPH06154671A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吹付塗装装置において、被塗装物の塗装範囲
端部での塗料ミストの飛散派にを制限し、清掃等のメン
テナンス負荷を軽減すること。 【構成】 吹付塗装装置10において、スプレーガン1
1の側部にエア吹出ノズル21、22を付帯し、被塗装
物1の塗装範囲Wに対するスプレーガン11の相対移動
位置が該塗装範囲Wの端部に対応する位置にあるタイミ
ングで、上記エア吹出ノズル21、22を吹出動作せし
めるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吹付塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁パネル等の被塗装物に対する吹
付塗装装置として、特開昭58-112063号公報に記載され
る如く、被塗装物の塗装範囲に対しスプレーガンを相対
移動可能としてなるものがある。この吹付塗装装置で
は、スプレーガンが被塗装物の塗装範囲の一端部に対応
する位置から他端部に対応する位置までの間を相対移動
する過程で、スプレーガンが噴出する塗料を被塗装物に
吹付可能とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、スプレーガンが被塗装物の塗装範囲端部に対応す
る位置で噴出する塗料のミストが、被塗装物の塗装範囲
端部の周辺に飛散し、周辺汚損する。このため、塗装ラ
インにおける清掃等のメンテナンス負荷が多大となって
いる。
【0004】本発明は、吹付塗装装置において、被塗装
物の塗装範囲端部での塗料ミストの飛散範囲を制限し、
清掃等のメンテナンス負荷を軽減することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、被塗装物の塗
装範囲に対しスプレーガンを相対移動可能としてなる吹
付塗装装置において、スプレーガンの上記相対移動方向
に沿う方向の側部に付帯されたエア吹出ノズルと、被塗
装物の塗装範囲に対するスプレーガンの相対移動位置が
該塗装範囲の端部に対応する位置にあるタイミングで、
上記エア吹出ノズルを吐出動作せしめる制御装置とを有
してなるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、スプレーガンが被塗装物の塗
装範囲端部に対応する位置で噴出する塗料ミストの飛散
範囲が、該スプレーガンの側部に付帯されているエア吹
出ノズルから吹出されるエアカーテンにより制限され
る。従って、上記塗料ミストが被塗装物の塗装範囲端部
の周辺に飛散するのを抑制でき、塗装ラインにおける清
掃等のメンテナンス負荷を軽減できる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例にかかる吹付塗装装
置を示す模式図、図2は吹付塗装装置の使用状態を示す
模式図である。
【0008】吹付塗装装置10は、壁パネル等の被塗装
物1の塗装範囲Wに対し、スプレーガン11を相対移動
可能としている。
【0009】尚、被塗装物1は例えば紙面に直交する方
向に間欠もしくは連続的に搬送され、その搬送路の上方
に設けられているスプレーガン11により吹付塗装を施
される。そして、スプレーガン11は、塗装制御装置1
2により制御される不図示の移動装置により、被塗装物
1に対する前述の相対移動を付与され、被塗装物1の塗
装範囲Wの一端部に対応する位置(左行端位置)と他端
部に対応する位置(右行端位置)との間を往復動せしめ
られるようになっている。
【0010】このとき、吹付塗装装置10は、スプレー
ガン11の上記相対移動方向に沿う方向の両側部に、左
右の細長状エア吹出ノズル21、22を付帯的に固定さ
れている。各ノズル21、22に接続されているエア供
給チューブ21A、22Aは、各開閉弁21B、22
B、レギュレータ23を介して、エア供給装置24に接
続されている。
【0011】各開閉弁21B、22Bは制御装置12に
より開閉制御され、各エア吹出ノズル21、22のエア
吹出動作をオン/オフせしめる。レギュレータ23は、
各エア吹出ノズル21、22からのエア吹出量を制御す
る。
【0012】然るに、塗装制御装置12は、被塗装物1
の塗装範囲Wに対するスプレーガン11の相対移動位置
が該塗装範囲Wの端部(左行端あるいは右行端)に対応
する位置にあるタイミングで、当該端部に相対するノズ
ル21、22の開閉弁21B、22Bを開閉制御し、当
該端部に相対するノズル21、22の吹出動作をオンせ
しめる。
【0013】尚、スプレーガン11の相対移動位置が塗
装範囲Wの端部に対応する位置にあるタイミングの検出
は、(a) スプレーガン11の前述した移動装置の移動位
置(原点からの移動量)を移動量検出器により検出する
こと、あるいは(b) スプレーガン11の両側部に固定し
た反射型光センサ等の被塗装物検出器31、32のオン
/オフにより検出することができる。
【0014】以下、吹付塗装装置10の使用状態につい
て説明する。 (1) スプレーガン11の移動位置が被塗装物1の塗装範
囲Wの中間部にあるとき、左右のエア吹出ノズル21、
22は吹出し動作をオフされている。そして、スプレー
ガン11が噴出する塗料が被塗装物1の塗装範囲Wに吹
付けられる。
【0015】(2) スプレーガン11が左行し、その移動
位置が被塗装物1の塗装範囲Wの左行端にさしかかる
と、制御装置12が開閉弁21Bを開き、左側のノズル
21の吹出動作をオンする。これにより、スプレーガン
11が被塗装物1の塗装範囲Wの左端部に対応する位置
で噴出する塗料ミストの飛散範囲を、左側のノズル21
から吹出されるエアカーテンにより制限するものとな
る。その後、スプレーガン11が右行へと方向転換し、
その移動位置が被塗装物1の塗装範囲Wの左行端から内
部に入ると、制御装置12は開閉弁21Bを閉じ、左側
のノズル21の吹出動作はオフせしめられる。
【0016】(3) スプレーガン11が右行し、その移動
位置が被塗装物1の塗装範囲Wの右行端にさしかかる
と、制御装置12が開閉弁22Bを開き、右側のエア吹
出ノズル22の吹出動作をオンする。これにより、スプ
レーガン11が被塗装物1の塗装範囲Wの右端部に対応
する位置で噴出する塗料ミストの飛散範囲を、右側のノ
ズル22から吹出されるエアカーテンにより制限するも
のとなる。その後、スプレーガン11が左行へと方向転
換し、その移動位置が被塗装物1の塗装範囲Wの右行端
から内部に入ると、制御装置12は開閉弁22Bを閉
じ、右側のノズル22の吹出動作はオフせしめられる。
【0017】以下、本実施例の作用について説明する。
本実施例によれば、スプレーガン11が被塗装物1の塗
装範囲端部に対応する位置で噴出する塗料ミストの飛散
範囲が、該スプレーガン11の側部に付帯されているエ
ア吹出ノズル21、22から吹出されるエアカーテンに
より制限される。従って、上記塗料ミストが被塗装物1
の塗装範囲端部の周辺に飛散するのを抑制でき、塗装ラ
インにおける清掃等のメンテナンス負荷を軽減できる。
【0018】尚、本発明の実施においては、スプレーガ
ンが静止し、被塗装物が移動することにて、両者を相対
移動させるものであっても良い。
【0019】また、本発明の実施において、エア吹出ノ
ズルはスプレーガンの一方の側部にのみ付帯されるもの
であっても良い。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、吹付塗装
装置において、被塗装物の塗装範囲端部での塗料ミスト
の飛散派にを制限し、清掃等のメンテナンス負荷を軽減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例にかかる吹付塗装装置
を示す模式図である。
【図2】図2は吹付塗装装置の使用状態を示す模式図で
ある。
【符号の説明】
1 被塗装物 10 吹付塗装装置 11 スプレーガン 12 制御装置 21、22 エア吹出ノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被塗装物の塗装範囲に対しスプレーガン
    を相対移動可能としてなる吹付塗装装置において、 スプレーガンの上記相対移動方向に沿う方向の側部に付
    帯されたエア吹出ノズルと、 被塗装物の塗装範囲に対するスプレーガンの相対移動位
    置が該塗装範囲の端部に対応する位置にあるタイミング
    で、上記エア吹出ノズルを吐出動作せしめる制御装置と
    を有してなることを特徴とする吹付塗装装置。
JP30698492A 1992-11-17 1992-11-17 吹付塗装装置 Pending JPH06154671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30698492A JPH06154671A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 吹付塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30698492A JPH06154671A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 吹付塗装装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06154671A true JPH06154671A (ja) 1994-06-03

Family

ID=17963619

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30698492A Pending JPH06154671A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 吹付塗装装置

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JP (1) JPH06154671A (ja)

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