JPH06154679A - 接着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置 - Google Patents

接着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置

Info

Publication number
JPH06154679A
JPH06154679A JP31356792A JP31356792A JPH06154679A JP H06154679 A JPH06154679 A JP H06154679A JP 31356792 A JP31356792 A JP 31356792A JP 31356792 A JP31356792 A JP 31356792A JP H06154679 A JPH06154679 A JP H06154679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
stamp
substrate
transferring
transfer device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31356792A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Saeki
高章 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP31356792A priority Critical patent/JPH06154679A/ja
Publication of JPH06154679A publication Critical patent/JPH06154679A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着剤糸引き防止及び塗布量の安定化を可能
とする接着剤の転写方法を提供すること。 【構成】 スタンプ11を用いて基板14上に転写する
接着剤の転写方法においてスタンプ11に接着剤10を
付着させてスタンプ11を基板14表面に接触させ、こ
の後スタンプ11を回転させながら基板14から引き上
げることを特徴とする接着剤の転写方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接着剤の転写方法及び転
写装置に関し、より詳細には接着剤の塗布量の安定化、
さらには転写後の糸引き現象の発生を防止することがで
きる接着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスタンピング方式によるの転写方
法を図3に基づいて説明する。図中13は接着剤10を
収容させるアルミニウム製の皿状の容器であり、ターン
テーブル(図示せず)上に載置されている。11はスタ
ンプを示しており、スタンプ11の下面11aには突起
116が形成されている。皿状の容器13には接着剤1
0が充填されており、接着剤10の表面はスタンプ11
が接着剤10を付着してゆく毎に皿状の容器13が回転
して、ゴム製のヘラ状のスキージ12によって滑らかに
されるようになっている。
【0003】上記した転写装置を用いたダイボンディン
グ工程を工程順に説明する。まず皿状の容器13上にス
タンプ11を位置させ(図3(a))、この後スタンプ
11を下降させてスタンプ11に接着剤10を付着させ
る。そして接着剤10を付着させたスタンプ11を基板
14上まで移動させ(図3(b))、移動させたスタン
プ11を基板の上面まで下降させ、接着剤10を基板1
4に接触させる(図3(c))。次に接着剤10を基板
14に転写するためにスタンプ11を上昇させる(図
d)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した転写装置を用
いた接着剤の転写方法では、単にスタンプ11を基板1
4から真上に引き上げるため接着剤10の切れが悪く、
スタンプ11を引き上げたときにできる接着剤10のい
わゆる糸引き部分16が長くなり、それが倒れてランド
(図示せず)外にはみ出てほかのランド等にかかること
がある(図3(e))。この接着剤10が導電性を有す
るものの場合においては糸引き部分16によりパターン
間ショートが生じるという課題があった。
【0005】本発明はこのような課題に鑑み発明された
ものであって、接着剤を基板上に転写した場合における
のいわゆる糸引き現象の発生を防止することができる接
着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明に係る接着剤の転写方法は、皿状の容器内
に充填された接着剤をスタンプを用いて基板上に転写す
る接着剤の転写方法において、前記スタンプに接着剤を
付着させて前記スタンプを前記基板表面に接触させ、こ
の後前記スタンプを回転させながら前記基板から引き上
げることを特徴としている。
【0007】また本発明に係る接着剤の転写装置は、ス
タンプの昇降手段及び回転手段を備えていることを特徴
としている。
【0008】
【作用】上記した方法によれば、接着剤の付着した前記
スタンプを前記基板から回転させながら引き上げるの
で、前記接着剤にいわゆる糸引き現象が発生することが
阻止され、前記接着剤は前記基板上の所望箇所にのみ付
着することとなる。また上記した本発明に係る接着剤の
転写装置によれば、前記スタンプの昇降手段及び回転手
段を備えているため上記方法を確実に実施することが容
易となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る接着剤の転写方法及び該
方法に使用する転写装置の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2において、13は接着剤10を収容
するアルミニウム製の皿状の容器であり、ターンテーブ
ル(図示せず)上に載置されている。容器13上には皿
状の容器13に充填された接着剤10を所定厚さに維持
するためにゴム製のヘラ状のスキージ12が配設されて
おり、さらに皿状の容器13上方にはスタンプ11が配
置されている。スタンプ11の下面11aには先端が尖
った突起11bが形成され、スタンプ11の上面からは
スタンプ軸11cが延設され、スタンプ軸11cの上部
には螺旋状のギヤ部11dが形成され、ギヤ部11dに
はウォームギヤ3が咬合している。ウォームギヤ3はモ
ータ1に接続され、モータ1が駆動するとウォームギヤ
3が回転し、スタンプ11が回転しながら上下方向に移
動するようになっている。モータ1には制御ユニット2
が接続され、モータ1は制御ユニット2により制御され
るように構成されている。
【0010】上記した構成の転写装置を用いたダイボン
ディング工程を図1に示した工程図に従って説明する。
まず、皿状の容器13上にスタンプ11を位置させ(図
1(a))、この後スタンプ11を下降させてスタンプ
11の下面に接着剤10を付着させる。そして接着剤1
0を付着させたスタンプ11を基板14上の所定箇所ま
で移動させ(図1(b))、移動させたスタンプ11を
基板14上面に下降させる(図1(c))。次に接着剤
10を基板14上面の所定箇所に接着させた後、今度は
スタンプ11を先程とは反対方向に回転させながら所定
高さまで上昇させる(図1(d)(e))。 最後にI
Cチップ15を接着剤10の上に載せて接着させる(図
1(f))。
【0011】上記したように接着剤10を基板14上面
に接着させた後、スタンプ11を回転させながら接着剤
10から引き離すことにより、いわゆる糸引き部分16
をほとんどなくすことができ、接着剤10に起因したパ
ターン間ショート現象の発生を確実に防止することがで
きる。
【0012】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る接着剤
の転写方法にあっては、スタンプを回転させながら引き
上げることにより接着剤の糸引き部分をほとんどなくす
ことができ、接着剤10に起因したパターン間ショート
現象の発生を確実に防止することができる。また本発明
に係る接着剤の転写装置を使用することにより上記転写
方法を確実かつ容易に実施することができ、接着剤の糸
引きをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例に係る接着剤の塗布装
置を概略的に示した斜視図であり、(b)〜(f)は実
施例に係る接着剤の塗布工程を概略的に示した側面図で
ある。
【図2】実施例に係る転写装置を概略的に示した部分断
面側面図である。
【図3】(a)〜(e)は従来の接着剤の転写工程を示
した概略斜視図及び側面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 制御ユニット 10 接着剤 11 スタンプ用シール 12 スキージ 13 皿 14 基板 15 ICチップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皿状の容器内に充填された接着剤をスタ
    ンプを用いて基板上に転写する接着剤の転写方法におい
    て、前記スタンプに接着剤を付着させて前記スタンプを
    前記基板表面に接触させ、この後前記スタンプを回転さ
    せながら前記基板から引き上げることを特徴とする接着
    剤の転写方法。
  2. 【請求項2】 スタンプの昇降手段及び回転手段を備え
    ていることを特徴とする転写装置。
JP31356792A 1992-11-24 1992-11-24 接着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置 Withdrawn JPH06154679A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31356792A JPH06154679A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 接着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31356792A JPH06154679A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 接着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06154679A true JPH06154679A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18042869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31356792A Withdrawn JPH06154679A (ja) 1992-11-24 1992-11-24 接着剤の転写方法及び該方法に使用する転写装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06154679A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000173954A (ja) 半導体ウェーハの製造方法及び切削用ホイール
JP4244601B2 (ja) スクリーン印刷方法
JP3428028B2 (ja) 逆スタンピング方法
KR100386633B1 (ko) 반도체칩 부착용 접착부재의 커버 필름 제거장치 및 이를이용한 커버 필름 제거 방법
JPH0371261B2 (ja)
JPH07235583A (ja) 粘着シート
JP3561434B2 (ja) スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法
JP2925946B2 (ja) 異方導電性フィルムを用いた半導体装置の実装方法及びそのための装置
JPS59130561A (ja) チツプ形電子部品の接着剤塗布装置
US6354199B2 (en) Screen printing method and holding table for plate to be printed
US20040003891A1 (en) Apparatus and method for application of adhesive substances to objects
JP2002198382A (ja) ボンディングペーストの転写装置および転写ピンならびにボンディングペーストの転写方法
JP2001176822A (ja) 半導体ウェーハの分割方法
JP2000190450A (ja) スクリ―ン印刷方法
JP3307380B2 (ja) スクリーン印刷方法
JPH0522061U (ja) ピン転写装置
JP3303837B2 (ja) スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法
JPH0852853A (ja) クリーム半田のスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法
JPH022546Y2 (ja)
JPH08150360A (ja) 接着剤塗布方法及びその装置
JP3191800B2 (ja) スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法
JPH063833B2 (ja) 自動フイン付け装置
JP3185471B2 (ja) クリーム半田のスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法
JP3221434B2 (ja) スクリーン印刷装置及びスクリーン印刷方法
JPH0394973A (ja) フラックス塗布装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000201