JPH061546A - 車椅子運転仕様付エレベータの制御方法 - Google Patents
車椅子運転仕様付エレベータの制御方法Info
- Publication number
- JPH061546A JPH061546A JP4157767A JP15776792A JPH061546A JP H061546 A JPH061546 A JP H061546A JP 4157767 A JP4157767 A JP 4157767A JP 15776792 A JP15776792 A JP 15776792A JP H061546 A JPH061546 A JP H061546A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheelchair
- elevator
- infrared
- wheelchair user
- user
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- Pending
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- Elevator Control (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】車椅子利用者が、かご内に乗ったか,乗ってな
いかを、明確に判断し乗ってない場合は、エレベータが
起動しないことにより車椅子利用者に、より円滑なサー
ビスが提供する。 【構成】エレベータハッチドア5,6の前方スペース内
における車椅子利用者の存在,その数及び意図を明確に
認識して適正な信号をエレベータの車椅子自動運転制御
装置に送ることで、ホール側に設けた車椅子用ホールボ
タン7の操作をなくし車椅子運転までの仮定をスムーズ
にする。又車椅子利用者が、かご内に乗ったか,乗って
ないかを、明確に判断し乗ってない場合は、エレベータ
が起動させない制御方法である。
いかを、明確に判断し乗ってない場合は、エレベータが
起動しないことにより車椅子利用者に、より円滑なサー
ビスが提供する。 【構成】エレベータハッチドア5,6の前方スペース内
における車椅子利用者の存在,その数及び意図を明確に
認識して適正な信号をエレベータの車椅子自動運転制御
装置に送ることで、ホール側に設けた車椅子用ホールボ
タン7の操作をなくし車椅子運転までの仮定をスムーズ
にする。又車椅子利用者が、かご内に乗ったか,乗って
ないかを、明確に判断し乗ってない場合は、エレベータ
が起動させない制御方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車椅子運転仕様付エレ
ベータの制御方法に関する。
ベータの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常車椅子運転仕様付エレベータによる
車椅子運転は、ホール側に設けた車椅子用ホールボタン
を押すことで成立する制御方法となっていた。
車椅子運転は、ホール側に設けた車椅子用ホールボタン
を押すことで成立する制御方法となっていた。
【0003】従来、特開平2−43195号公報に記載される
ように、センサを使用して人体を検出し、ドア開閉を行
う自動ドア制御が提案されている。しかし、この制御方
法を車椅子仕様付きエレベータの自動運転制御に使用す
ることについては、何も記載されていない。
ように、センサを使用して人体を検出し、ドア開閉を行
う自動ドア制御が提案されている。しかし、この制御方
法を車椅子仕様付きエレベータの自動運転制御に使用す
ることについては、何も記載されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、車椅
子利用者がエレベータホール前で車椅子用ホールボタン
を、押すことで成立する制御方法となっていた。一般の
エレベータは、乗り合い制御方式のため一般利用者が多
数のとき一般利用者が車椅子利用者よりも先にエレベー
タに乗り込んでしまい車椅子利用者がエレベータに乗り
込めないと言う問題があった。
子利用者がエレベータホール前で車椅子用ホールボタン
を、押すことで成立する制御方法となっていた。一般の
エレベータは、乗り合い制御方式のため一般利用者が多
数のとき一般利用者が車椅子利用者よりも先にエレベー
タに乗り込んでしまい車椅子利用者がエレベータに乗り
込めないと言う問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、エレベータハッチドアの前方スペース内における車
椅子利用者の存在,その数及び意図を明確に認識して適
正な信号をエレベータの車椅子自動運転制御に寄与する
方法及び装置の創出を目的とし、ホール側に設けた車椅
子用ホールボタンの操作をなくし車椅子運転までの仮定
をスムースにすることと、車椅子利用者が、かご内に乗
ったか,乗ってないかを、明確に判断し乗ってない場合
は、エレベータが起動しないことにより車椅子利用者
に、より円滑なサービスが提供できる。
に、エレベータハッチドアの前方スペース内における車
椅子利用者の存在,その数及び意図を明確に認識して適
正な信号をエレベータの車椅子自動運転制御に寄与する
方法及び装置の創出を目的とし、ホール側に設けた車椅
子用ホールボタンの操作をなくし車椅子運転までの仮定
をスムースにすることと、車椅子利用者が、かご内に乗
ったか,乗ってないかを、明確に判断し乗ってない場合
は、エレベータが起動しないことにより車椅子利用者
に、より円滑なサービスが提供できる。
【0006】
【作用】本発明によれば、エレベータの前方スペース内
およびかご内における車椅子利用者の有無をセンサによ
って記憶させておくことで、車椅子利用者が車椅子用ホ
ールボタンを操作することでしか車椅子運転が成立し得
なかった制御方法を車椅子利用者がホールボタンを押さ
なくても車椅子運転が成立する制御方法でありまた、車
椅子利用者が、かご内に乗ったか,乗ってないかを、明
確に判断し乗ってない場合は、エレベータを起動させな
い制御方法である。
およびかご内における車椅子利用者の有無をセンサによ
って記憶させておくことで、車椅子利用者が車椅子用ホ
ールボタンを操作することでしか車椅子運転が成立し得
なかった制御方法を車椅子利用者がホールボタンを押さ
なくても車椅子運転が成立する制御方法でありまた、車
椅子利用者が、かご内に乗ったか,乗ってないかを、明
確に判断し乗ってない場合は、エレベータを起動させな
い制御方法である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図6によ
り説明する。
り説明する。
【0008】図1,図2において、エレベータ前面1に
はエレベータへの入り口2が、入り口2の位置に、この
エレベータのかご4が停止している。ハッチドアのドア
板を5で、ケージドアのドア板を6で示す。インジケー
タ及び一般用ホールボタンを7で示す。
はエレベータへの入り口2が、入り口2の位置に、この
エレベータのかご4が停止している。ハッチドアのドア
板を5で、ケージドアのドア板を6で示す。インジケー
タ及び一般用ホールボタンを7で示す。
【0009】三方枠及びかご内天井の隅に、対物レンズ
8.1を具備した赤外線カメラ8が取り付けられてい
る。三方枠下方及びかご内側板にそれぞれ一つの赤外線
面反射器9が取り付けられており、これらの面反射器9
は赤外線を前方スペースの方へ、前方スペース面10,
かご内床21に対して平行に発する。
8.1を具備した赤外線カメラ8が取り付けられてい
る。三方枠下方及びかご内側板にそれぞれ一つの赤外線
面反射器9が取り付けられており、これらの面反射器9
は赤外線を前方スペースの方へ、前方スペース面10,
かご内床21に対して平行に発する。
【0010】図3(a)において、エレベータの乗り口
上方及びかご内上方に、カメラホルダ11に取り付けら
れた赤外線カメラ8と制御及び評価ユニット12とが設
置されている。前方スペース面10上には車椅子13及
び車椅子利用者14が存在し、この車椅子利用者14は
エレベータ前面1に向かってX方向に移動しかご内床ま
で移動する。前方スペース面10及びかご内床21はY
ゾーン9.1〜9.4に分割されている。カメラ軸線を
20によって示す赤外線面反射器9から発せられた赤外
線3.1は、例えば、前方スペース面10上に存在する
車椅子13及び車椅子利用者14にあたり、そこから反
射により部分的に赤外線カメラ8の方へと偏向される。
上方及びかご内上方に、カメラホルダ11に取り付けら
れた赤外線カメラ8と制御及び評価ユニット12とが設
置されている。前方スペース面10上には車椅子13及
び車椅子利用者14が存在し、この車椅子利用者14は
エレベータ前面1に向かってX方向に移動しかご内床ま
で移動する。前方スペース面10及びかご内床21はY
ゾーン9.1〜9.4に分割されている。カメラ軸線を
20によって示す赤外線面反射器9から発せられた赤外
線3.1は、例えば、前方スペース面10上に存在する
車椅子13及び車椅子利用者14にあたり、そこから反
射により部分的に赤外線カメラ8の方へと偏向される。
【0011】図3(b)に、Xゾーンを16によって、
また像の周緑を17によって示す。図4に写真レンズ
8.1,LCD(液晶表示)マイクロシャッタ8.2及
び赤外線フィルタ8.4を示す。LCDマイクロシャッ
タ8.2は垂直な閉鎖柱体8.8を有し、やはり垂直に
配置されたCCD(電荷結合素子)線像センサ8.5は
センサセル8.6を有する。赤外線フィルタ8.4は反
射された赤外線3.1しか透過させず、従ってLCDマ
イクロシャッタ8.2の前面には反射像15のみが投影
される。
また像の周緑を17によって示す。図4に写真レンズ
8.1,LCD(液晶表示)マイクロシャッタ8.2及
び赤外線フィルタ8.4を示す。LCDマイクロシャッ
タ8.2は垂直な閉鎖柱体8.8を有し、やはり垂直に
配置されたCCD(電荷結合素子)線像センサ8.5は
センサセル8.6を有する。赤外線フィルタ8.4は反
射された赤外線3.1しか透過させず、従ってLCDマ
イクロシャッタ8.2の前面には反射像15のみが投影
される。
【0012】LCDマイクロシャッタ8.2は個々に制
御され得る、例えば、50個の柱体8.7を有し、これ
らの柱体8.7は一定のタイミングで逐次駆動され、そ
れによって周期的に水平方向に移動する光を透過させる
垂直スリット開口部を生じる。
御され得る、例えば、50個の柱体8.7を有し、これ
らの柱体8.7は一定のタイミングで逐次駆動され、そ
れによって周期的に水平方向に移動する光を透過させる
垂直スリット開口部を生じる。
【0013】走査速度は、目で確認する者のためにフリ
ッカのない像を得る必要がないので非常に低く選択され
得、例えば、得られる像が毎秒10個以下の速度であ
り、その際、像とはスリット開口部がLCDマイクロシ
ャッタ8.2を水平方向に完全に横切って得られるもの
と理解される。このような走査速度によってデータ量が
非常に僅かとなり得られたデータは特別のプロセッサシ
ステムか、あるいはエレベータ制御装置に設置されたプ
ロセッサシステムによって平行処理され得る。
ッカのない像を得る必要がないので非常に低く選択され
得、例えば、得られる像が毎秒10個以下の速度であ
り、その際、像とはスリット開口部がLCDマイクロシ
ャッタ8.2を水平方向に完全に横切って得られるもの
と理解される。このような走査速度によってデータ量が
非常に僅かとなり得られたデータは特別のプロセッサシ
ステムか、あるいはエレベータ制御装置に設置されたプ
ロセッサシステムによって平行処理され得る。
【0014】このように走査された像柱状部分は円柱レ
ンズ8.3によって偏向され、いずれもCCD線像セン
サ8.5上の同一位置に投影される。CCD線像センサ
8.5は連続的に即ち像柱状部分が投影される度に呼び
出され、かつ、次の像柱状部分に備えて待機状態に切り
替えられる。読み出された値は一旦記憶され、後からの
書き込みによって更に書き替えられる。今、垂直に配置
されたCCD線像センサ8.5が少なくとも250個の
センサセル8.6を有し、またLCDマイクロシャッタ
8.2は50個以下の柱体8.7を有するものとする
と、X方向での解像度はY方向での5倍以上となる。従
って、エレベータ前面1に向かってX方向に移動する物
体は、Y方向に、即ち、エレベータ前面1に対して平行
に移動する物体より5倍以上敏感に検出される。そのう
えY方向に、移動する物体の反射像15はCCD線像セ
ンサ8.5において常に同じセンサセル8.6に投影さ
れ、そこからこの物体は入り口に近付かないことが容易
に推定され得る。
ンズ8.3によって偏向され、いずれもCCD線像セン
サ8.5上の同一位置に投影される。CCD線像センサ
8.5は連続的に即ち像柱状部分が投影される度に呼び
出され、かつ、次の像柱状部分に備えて待機状態に切り
替えられる。読み出された値は一旦記憶され、後からの
書き込みによって更に書き替えられる。今、垂直に配置
されたCCD線像センサ8.5が少なくとも250個の
センサセル8.6を有し、またLCDマイクロシャッタ
8.2は50個以下の柱体8.7を有するものとする
と、X方向での解像度はY方向での5倍以上となる。従
って、エレベータ前面1に向かってX方向に移動する物
体は、Y方向に、即ち、エレベータ前面1に対して平行
に移動する物体より5倍以上敏感に検出される。そのう
えY方向に、移動する物体の反射像15はCCD線像セ
ンサ8.5において常に同じセンサセル8.6に投影さ
れ、そこからこの物体は入り口に近付かないことが容易
に推定され得る。
【0015】対応する二進像データは、瞬間的な柱状開
口部の位置と組み合わせて車椅子利用者の入り口平面1
に平行な移動と解釈され得る。
口部の位置と組み合わせて車椅子利用者の入り口平面1
に平行な移動と解釈され得る。
【0016】図5に、Yゾーン9.1〜9.4及びXゾ
ーン16が対応するラスタ(ラスタは実在せず、像の歪
とその効果とを説明するためのみ図示する。)として前
方スペース面10上に描かれ、かつ赤外線フィルタ8.
4がLCDマイクロシヤッタ8.2の前方から除去され
たとしたら、LCDマイクロシヤッタ8.2の前面に図
5に示したラスタ像、すなわち、消点透視図が投影され
るであろう。この歪に対応してYゾーン9.1〜9.4
は、互いにきわめて異なる幅を有する歪んだYゾーン
9.11,9.21,9.31及び9.41として投影
平面18に投影される。このことから、近くのYゾーン
9.1が遠くのYゾーン9.4の何倍ものセンサセル
8.6に関連することが明らかである。実際の効果は、
エレベータ前面1及びかご内に向かってX方向に一定速
度で移動する車椅子利用者14に由来する反射像15が
得られ、反射像15は、投影平面18上で、CCD線像
センサ8.5像に歪が生じるため、エレベータ前面1及
びかご内25までの距離が減少するにつれ歪に対応して
連続的に増大する速度で移動する。即ち、検出システム
は距離に従属する感度も有する。より微弱ではあるが、
この感度はY方向への物体移動に関しても存在する。総
じて、X方向解像度がY方向解像度の5倍であることに
加えエレベータ前面1及びかご内25までの距離が減少
するにつれて漸次増大する解像度,感度が得られる。
ーン16が対応するラスタ(ラスタは実在せず、像の歪
とその効果とを説明するためのみ図示する。)として前
方スペース面10上に描かれ、かつ赤外線フィルタ8.
4がLCDマイクロシヤッタ8.2の前方から除去され
たとしたら、LCDマイクロシヤッタ8.2の前面に図
5に示したラスタ像、すなわち、消点透視図が投影され
るであろう。この歪に対応してYゾーン9.1〜9.4
は、互いにきわめて異なる幅を有する歪んだYゾーン
9.11,9.21,9.31及び9.41として投影
平面18に投影される。このことから、近くのYゾーン
9.1が遠くのYゾーン9.4の何倍ものセンサセル
8.6に関連することが明らかである。実際の効果は、
エレベータ前面1及びかご内に向かってX方向に一定速
度で移動する車椅子利用者14に由来する反射像15が
得られ、反射像15は、投影平面18上で、CCD線像
センサ8.5像に歪が生じるため、エレベータ前面1及
びかご内25までの距離が減少するにつれ歪に対応して
連続的に増大する速度で移動する。即ち、検出システム
は距離に従属する感度も有する。より微弱ではあるが、
この感度はY方向への物体移動に関しても存在する。総
じて、X方向解像度がY方向解像度の5倍であることに
加えエレベータ前面1及びかご内25までの距離が減少
するにつれて漸次増大する解像度,感度が得られる。
【0017】エレベータ入り口2及びかご内上部に配置
された赤外線カメラ8は、例えば45度の角度で下方へ
傾斜し、このことはまた像受容角度に対応する。カメラ
ホルダ11は、このホルダ11によってカメラ8の前方
スペース面10及びかご内スペース面21に対応する所
定角度が調整されるという点で非常に重要であり、所定
角度は歪の程度を直接規定し、かつ監視されるべき前方
スペース面10の大きさ及び位置に影響をおよぼす。前
方スペース面10及びかご内スペース面21の大きさ及
び位置の影響では、例えば向い側の壁のような鉛直にた
った面が像に入らないように注意される。赤外線3.1
の中に存在する物体は赤外線3.2を反射し、その際、
物体の、相応に傾斜した表面部分は全反射を行い、赤外
線3.1の方を向いたほぼ鉛直なその他の表面部分は部
分反射を行う。赤外線3.1の、車椅子利用者のほぼ鉛
直な表面部分からの部分反射3.2がカメラに達するこ
とは可能で、なぜなら表面のごく小さい凸凹が乱反射を
起こすからであり、従って物体の、赤外線3.1の中に
存在し、赤外線3.1の方を向いた表面部分は全てカメ
ラ8内に明瞭に結像される。赤外線以外の光はLCDマ
イクロシャッタ8.2に入射せず、それによって像処理
開始と同時に、赤外線かそうでないかのただ2種の像信
号、即ち、二進像データが発生する。従って、赤外線感
度は非常に小さい限界値に固定され、その際、特に赤外
線面放射器9から放射される赤外線3.1,3.2の波
長が考慮される。
された赤外線カメラ8は、例えば45度の角度で下方へ
傾斜し、このことはまた像受容角度に対応する。カメラ
ホルダ11は、このホルダ11によってカメラ8の前方
スペース面10及びかご内スペース面21に対応する所
定角度が調整されるという点で非常に重要であり、所定
角度は歪の程度を直接規定し、かつ監視されるべき前方
スペース面10の大きさ及び位置に影響をおよぼす。前
方スペース面10及びかご内スペース面21の大きさ及
び位置の影響では、例えば向い側の壁のような鉛直にた
った面が像に入らないように注意される。赤外線3.1
の中に存在する物体は赤外線3.2を反射し、その際、
物体の、相応に傾斜した表面部分は全反射を行い、赤外
線3.1の方を向いたほぼ鉛直なその他の表面部分は部
分反射を行う。赤外線3.1の、車椅子利用者のほぼ鉛
直な表面部分からの部分反射3.2がカメラに達するこ
とは可能で、なぜなら表面のごく小さい凸凹が乱反射を
起こすからであり、従って物体の、赤外線3.1の中に
存在し、赤外線3.1の方を向いた表面部分は全てカメ
ラ8内に明瞭に結像される。赤外線以外の光はLCDマ
イクロシャッタ8.2に入射せず、それによって像処理
開始と同時に、赤外線かそうでないかのただ2種の像信
号、即ち、二進像データが発生する。従って、赤外線感
度は非常に小さい限界値に固定され、その際、特に赤外
線面放射器9から放射される赤外線3.1,3.2の波
長が考慮される。
【0018】以上の構成による実施例の作用を、図6に
よって説明する。
よって説明する。
【0019】エレベータ乗り口全面において車椅子利用
者をセンサで判別しその車椅子利用者がエレベータに乗
ることを確認し、車椅子運転登録を行う。
者をセンサで判別しその車椅子利用者がエレベータに乗
ることを確認し、車椅子運転登録を行う。
【0020】次に、かご内のセンサによって、その車椅
子利用者がかご内に乗り込んだことを確認後、エレベー
タを目的階まで起動させる、もしもその仮定で車椅子利
用者が乗り込んでなければ、アナウンス放送文により一
般客を降ろし、車椅子利用者を優先的にサービスさせ
る。
子利用者がかご内に乗り込んだことを確認後、エレベー
タを目的階まで起動させる、もしもその仮定で車椅子利
用者が乗り込んでなければ、アナウンス放送文により一
般客を降ろし、車椅子利用者を優先的にサービスさせ
る。
【0021】もしも群管理エレベータに、本装置を取付
け、車椅子利用者が他のエレベータに乗りこんだ場合
は、図4で解説済の制御方法で車椅子呼び登録をキャン
セルすることも可能である。
け、車椅子利用者が他のエレベータに乗りこんだ場合
は、図4で解説済の制御方法で車椅子呼び登録をキャン
セルすることも可能である。
【0022】制御及び評価は特別の評価ユニット12で
実施され得あるいはまたエレベータ制御用に設置された
プロセッサシステムによって実施されることも可能であ
る。
実施され得あるいはまたエレベータ制御用に設置された
プロセッサシステムによって実施されることも可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、エレベータハッチドア
の前方スペース内における車椅子利用者の存在,その数
及び意図を明確に認識して適正な信号をエレベータの車
椅子自動運転制御することで、ホール側に設けた車椅子
用ホールボタンの操作をなくし車椅子運転までの仮定を
スムースにすることと、車椅子利用者が、かごに乗った
か,乗ってないかを、明確に判断し乗ってない場合は、
エレベータが起動しないことにより車椅子利用者に、よ
り円滑なサービスを提供することができる。
の前方スペース内における車椅子利用者の存在,その数
及び意図を明確に認識して適正な信号をエレベータの車
椅子自動運転制御することで、ホール側に設けた車椅子
用ホールボタンの操作をなくし車椅子運転までの仮定を
スムースにすることと、車椅子利用者が、かごに乗った
か,乗ってないかを、明確に判断し乗ってない場合は、
エレベータが起動しないことにより車椅子利用者に、よ
り円滑なサービスを提供することができる。
【図1】エレベータ乗り口前面及びかご内の斜視図。
【図2】エレベータ乗り口前面及びかご内の斜視図。
【図3】エレベータの乗り口及びかご内上方に、カメラ
ホルダに取り付けられた赤外線カメラと制御及び評価ユ
ニットの説明図。
ホルダに取り付けられた赤外線カメラと制御及び評価ユ
ニットの説明図。
【図4】写真レンズ,LCD(液晶表示)マイクロシャ
ッタ及び赤外線フィルタを示す。またCCD(電荷結合
素子)線像センサを示す説明図。
ッタ及び赤外線フィルタを示す。またCCD(電荷結合
素子)線像センサを示す説明図。
【図5】Yゾーン及びXゾーンが対応するラスタを示す
説明図。
説明図。
【図6】本発明の一実施例の制御のフローチャート。
1…エレベータ乗り口前面、2…エレベータ入り口、
3.1…赤外線、4…かご、5…ハッチドア、6…ケー
ジドア、7…インジケータ,ホールボタン、8…赤外線
カメラ、8.1…対物レンズ、9…面反射器、10…前
方スペース面。
3.1…赤外線、4…かご、5…ハッチドア、6…ケー
ジドア、7…インジケータ,ホールボタン、8…赤外線
カメラ、8.1…対物レンズ、9…面反射器、10…前
方スペース面。
Claims (6)
- 【請求項1】車椅子を運搬できるエレベータと、車椅子
利用者を検出できる赤外線カメラからなる車椅子エレベ
ータにおいて、車椅子利用者用かご呼び運転を自動制御
する方法であって、車椅子運転は、エレベータドアの前
方スペース内における車椅子利用者の存在及び行動に従
属して制御され、エレベータの前方スペース面上に存在
する車椅子利用者に赤外線が照射され、赤外線を照射さ
れたエレベータ利用者に由来する赤外線反射が赤外線カ
メラによって検出され、制御及び処理ユニットにおいて
車椅子利用者用かご呼び運転制御のための信号が発生さ
れまた、車椅子利用者が、かご内に乗ったか,乗ってな
いかを、前記赤外線カメラによって判断し乗ってない場
合は、放送文によりサービスさせ乗ったことを確認しな
いとエレベータが起動しないように構成したことを特徴
とする車椅子運転仕様付エレベータの制御方法。 - 【請求項2】請求項1において、エレベータ前方スペー
ス内及びかご内に存在する車椅子利用者に面放射状の赤
外線が縞状に照射され、その際、縞の高さは車椅子利用
者に相当し、前記車椅子利用者は、前記赤外線の方を向
き、前記赤外線を照射された表面部分からの赤外線反射
は赤外線カメラ内に、物体に典型的な反射像を投影し、
処理及び制御ユニットは反射像の輪郭とその経時変化を
検出する車椅子運転仕様付エレベータの制御方法。 - 【請求項3】請求項1において、反射像の、課題解決上
典型的である輪郭とその経時変化が二進像データとして
記憶され、継続的な学習プロセスにおいて必要に応じて
記憶し直され、車椅子利用者がエレベータ前方スペース
面上及びかご内に存在するかどうかの決定の際に比較ベ
ースとして用いられる車椅子運転仕様付エレベータの制
御方法。 - 【請求項4】請求項1において、前記赤外線カメラが車
椅子利用者による像と、車椅子利用者によらない像との
2種の異なる像を、逐次、受容する車椅子運転仕様付エ
レベータの制御方法。 - 【請求項5】請求項1,2,3または4において、前記
赤外線によらない像受容の像データが赤外線による像受
容の像データから減算され、差を表す二進像データが発
生される車椅子運転仕様付エレベータの制御方法。 - 【請求項6】請求項1,2または3において、反射像
の、課題解決上典型的である輪郭とその経時変化の差が
二進像データとして記憶される車椅子運転仕様付エレベ
ータの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157767A JPH061546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 車椅子運転仕様付エレベータの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157767A JPH061546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 車椅子運転仕様付エレベータの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061546A true JPH061546A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15656870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4157767A Pending JPH061546A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 車椅子運転仕様付エレベータの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061546A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2012164842A1 (ja) | 2011-05-30 | 2012-12-06 | 川崎重工業株式会社 | 合紙付き板状部材移載システム及びその移載方法 |
| JP2015224133A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-14 | 株式会社日立製作所 | エレベータシステム |
| KR102152152B1 (ko) * | 2020-03-13 | 2020-09-04 | 김진권 | 엘리베이터 및 에스컬레이터 제어 장치 및 방법 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157767A patent/JPH061546A/ja active Pending
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