JPH0615523U - 弁当箱 - Google Patents
弁当箱Info
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- JPH0615523U JPH0615523U JP1442492U JP1442492U JPH0615523U JP H0615523 U JPH0615523 U JP H0615523U JP 1442492 U JP1442492 U JP 1442492U JP 1442492 U JP1442492 U JP 1442492U JP H0615523 U JPH0615523 U JP H0615523U
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- lid
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- main body
- elastic member
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 蓋部上面に調味料入れ等を収納することがで
きるようにする。 【構成】 蓋部は蓋本体210 の収納凹部230 を閉じるた
め蓋本体にヒンジ結合された凹部蓋220 と、蓋本体を本
体部に固定する2つのクランパ240 を有し、2つのクラ
ンパは蓋本体縁部にヒンジ結合され、凹部蓋は一方のク
ランパより若干内側において蓋本体にヒンジ結合され、
凹部蓋220 は他方のクランパに係合する係止片を有し、
本体部に係合している他方のクランパの係合を解除する
と凹部蓋の係合状態も解除される。収納凹部230 のガイ
ド突起部250 には弾性部材270が取外自在に取り付け
られ、弾性部材の上に箸300 を載置して凹部蓋を閉じる
と、箸を弾性部材に押しつけるようになっている。
きるようにする。 【構成】 蓋部は蓋本体210 の収納凹部230 を閉じるた
め蓋本体にヒンジ結合された凹部蓋220 と、蓋本体を本
体部に固定する2つのクランパ240 を有し、2つのクラ
ンパは蓋本体縁部にヒンジ結合され、凹部蓋は一方のク
ランパより若干内側において蓋本体にヒンジ結合され、
凹部蓋220 は他方のクランパに係合する係止片を有し、
本体部に係合している他方のクランパの係合を解除する
と凹部蓋の係合状態も解除される。収納凹部230 のガイ
ド突起部250 には弾性部材270が取外自在に取り付け
られ、弾性部材の上に箸300 を載置して凹部蓋を閉じる
と、箸を弾性部材に押しつけるようになっている。
Description
【0001】
本考案は、弁当箱、詳しくは箸、スプーン等を体裁良く収納することができる 弁当箱に関する。
【0002】
従来の弁当箱は、米飯等を収納する本体部と、この本体部を閉じる蓋部とから 構成されている。蓋部の上面には箸入れとなる凹溝が設けられており、この凹溝 にはスライド又は開閉自在になった蓋が設けられている。また、蓋部には本体部 に蓋部を固定するためのクランパが設けられており、当該クランパと本体部の側 面との間の隙間に箸を収納するタイプの弁当箱も実施されている。
【0003】
しかしながら、上述した従来の弁当箱には以下のような問題点がある。 すなわち、蓋部の上面に箸入れを設けると、蓋部の上面が分割され、蓋を開く ための手掛かりが必要になるため、蓋部の上面の全面にわたった模様を付するこ とができない。また、クランパと本体部との間の隙間に箸を収納するタイプのも のは、クランパが大きくなり、クランパを開ける際に箸が落ちるおそれがある。 さらに、両タイプの弁当箱も揺れると箸がカタカタと音を発する。
【0004】 本考案に係る弁当箱は、上記事情に鑑みて創案されたもので、蓋部の上面の全 面にわたって模様を付することができるとともに、クランパを大きくせず、揺れ ても音がせず、しかも箸、スプーン以外の物、例えば調味料入れ等を容易に収納 することができる弁当箱を提供することを目的としている。
【0005】
本考案に係る弁当箱は、食物を収納する本体部と、この本体部を閉じる蓋部と を備えており、前記蓋部は蓋本体と、この蓋本体に設けられた収納凹部を閉じる べく蓋本体にヒンジ結合された凹部蓋と、前記蓋本体を本体部に対して固定すべ く蓋本体に設けられた2つの係止手段とを有している。
【0006】 また、請求項2に係る弁当箱は、前記2つの係止手段は蓋本体の対向する縁部 にヒンジ結合されており、前記凹部蓋は一方の係止手段より若干内側において蓋 本体にヒンジ結合されており、前記凹部蓋は他方の係止手段に係合する係止片を 有し、本体部に係合している他方の係止手段の係合状態を解除すると凹部蓋の係 合状態も解除されるように構成されている。
【0007】 さらに、請求項3に係る弁当箱は、前記収納凹部には、被収納物の位置ずれを 防ぐガイド突起部が設けられており、当該ガイド突起部には弾性部材が取外自在 に取り付けられ、前記弾性部材の上に被収納物を載置して凹部蓋を閉じると、当 該凹部蓋が被収納物を弾性部材に押しつけるように構成されている。
【0008】
図1は本考案の一実施例に係る弁当箱の概略的斜視図、図2はガイド突起部の 斜視図、図3はガイド突起部と箸との関係を示す蓋本体の平面図、図4は本体部 と蓋部との係合状態を説明する概略的断面図である。
【0009】 本考案に係る弁当箱は、米飯等の食物が納められる本体部100 と、この本体部 100 を閉じる蓋部200 とを有している。両者とも耐熱性等に優れた合成樹脂から 成形されている。
【0010】 前記本体部100 の外周縁部には、フランジ部110 が設けられている。当該フラ ンジ部110 の裏面側所定箇所には、係合突起111 が設けられている。また、本体 部100 内部には、仕切り壁120 が設けられている。なお、この仕切り壁120 は取 外自在になっている。
【0011】 一方、蓋部200 は、蓋本体210 と、この蓋本体210 に設けられた収納凹部230 を閉じる凹部蓋220 と、蓋部200 を本体部100 に取り付けるための係止手段たる 2つのクランパ240 を有している。
【0012】 蓋本体210 は、図1に示すように、収納凹部230 が略全面にわたって設けられ ている。この蓋本体210 の2つの短辺部分には、短辺側盛上部211 が形成されて いる。また、蓋本体210 の2つの長辺部分には、前記短辺側盛上部211 より低い 長辺側盛上 (図示省略) が形成されている。すなわち、短辺側盛上部211 と、長 辺側盛上部とで囲まれた部分が収納凹部230 となっているのである。この収納凹 部230 は、箸300 、スプーン等以外に調味料入れ等も収納することができる。
【0013】 さらに、当該蓋本体210 の底面、すなわち収納凹部230 の底面には、箸300 を 固定するための2つのガイド突起部250 が設けられている。このガイド突起部25 0 は、2本の突起251 と、この突起251 を取り囲むように形成された略長円状の 枠部252 とから形成されている。一方のガイド突起部250 の突起251 の間は1膳 分の箸300 の先端側の幅寸法と略等しく、かつ他方のガイド突起部250 の突起25 1 の間は1膳分の箸300 の基端側の幅寸法と略等しく設定されている。
【0014】 また、収納凹部230 には、圧力調整弁260 が設けられている。この圧力調整弁 260 は、本体部100 を蓋部200 で閉じている場合において、加熱等により内部の 圧力が上昇した時、内部の蒸気等を抜いて内圧を減じるとともに、冷却により内 部の圧力が下降した時、内部に外気を導入するためのものである。さらに、蓋本 体210 の裏面側縁部には、全周にわたる凹溝 (図示省略) が形成されている。こ の凹溝は、本体部100 の縁部が当接して密封性を得るためのパッキンが収められ る部分である。
【0015】 前記ガイド突起部250 には、スポンジ状の弾性部材270 が取り付けられる。こ の弾性部材270 は、前記枠部252 に嵌まり込むような略長円状に形成されており 、突起251 に対応した2つの小孔271 が開設されている。すなわち、小孔271 に 突起251 を差し込むことによって、当該弾性部材270 はガイド突起部250 に取り 付けられるのである。
【0016】 蓋本体210 に取り付けられる2つのクランパ240 は、前記2つの短辺側盛上部 211 の間にピン部241 によってヒンジ結合されている。すなわち、当該クランパ 240 は、蓋本体210 の長辺側盛上部に沿って回動自在に取り付けられていること になる。かかるクランパ240 は、断面視略L字形状に形成されており、先端の裏 面側には、前記本体部100 のフランジ部110 に対応する突脈242 が形成されてい る。この突脈242 には、前記係合突起111 に対応する2つの突起243 が形成され ている。
【0017】 一方、凹部蓋220 もクランパ240 と同様に短辺側盛上部211 の間にヒンジ結合 されている。かかる凹部蓋220 は、一端に開閉の手掛かりとなる半円状の切込み 221 が形成されている。また、前記切込み221 が形成された側の裏面側には、2 つの係止突起223 が設けられた係止片222 が形成されている。係止突起223 は、 図4に示すように、クランパ240 の突起243 に係合するように設定されている。 また、かかる凹部蓋220 は閉じた状態で、先端部がクランパ240 の上に被さるよ うに設定されている。従って、このクランパ240 は図4に示す矢印A方向に回動 されると、凹部蓋220 を持ち上げるので、凹部蓋220 の係止突起223 とクランパ 240 との係合が解除される。すなわち、凹部蓋220 は開くのである。
【0018】 この凹部蓋220 を閉じると、弾性部材270 に載置された箸300 に裏面が密着す るようになっている。このため、凹部蓋220 を閉じると、箸300 は弾性部材270 に押しつけられるので、弁当箱が多少揺れてもカタカタという音を発生させるこ とはない。
【0019】 なお、上述した実施例では、蓋部200 を本体部100 に固定する係合手段たるク ランパ240 は2つ設けられているとしたが、このクランパ240 は1つでもよい。 すなわち、凹部蓋220 がヒンジ結合されている側にクランパを設けず、蓋部200 の内側に係合片を一体に設け、当該係合片を本体部100 のフランジ110 に係合さ せてから蓋部200 全体を係合片側を中心として回動させクランパ240 で本体部10 0 に固定するようにしてよい。
【0020】
本発明に係る弁当箱は、食物を収納する本体部と、この本体部を閉じる蓋部と を備えており、前記蓋部は蓋本体と、この蓋本体に設けられた収納凹部を閉じる べく蓋本体にヒンジ結合された凹部蓋と、前記蓋本体を本体部に対して固定すべ く蓋本体に設けられた2つの係止手段とを有している。このため、蓋部の全面に わたって模様を付することができる。
【0021】 また、当該弁当箱は、前記2つの係止手段は蓋本体の対向する縁部にヒンジ結 合されており、前記凹部蓋は一方の係止手段より若干内側において蓋本体にヒン ジ結合されており、前記凹部蓋は他方の係止手段に係合する係止片を有し、本体 部に係合している他方の係止手段の係合状態を解除すると凹部蓋の係合状態も解 除されるように構成されている。このため、大きな収納凹部を設けることができ るので、箸、スプーン以外の調味料入れ等を収納することができる。また、蓋部 を開ける際に箸等を落とすおそれがない。
【0022】 さらに、当該弁当箱の収納凹部には、箸等の被収納物の位置ずれを防ぐガイド 突起部が設けられており、当該ガイド突起部には弾性部材が取外自在に取り付け られ、前記弾性部材の上に被収納物を載置して凹部蓋を閉じると、当該凹部蓋が 被収納物を弾性部材に押しつけるように構成されている。このため、多少揺れて も箸等がタカタカと音を発することもない。
【図1】本考案の一実施例に係る弁当箱の概略的斜視図
である。
である。
【図2】ガイド突起部の斜視図である。
【図3】ガイド突起部と箸との関係を示す蓋本体の平面
図である。
図である。
【図4】本体部と蓋部との係合状態を説明する概略的断
面図である。
面図である。
100 本体部 200 蓋部 210 蓋本体 220 凹部蓋 230 収納凹部 240 クランパ (係止手段) 250 ガイド突起部 270 弾性部材 300 箸
Claims (3)
- 【請求項1】 食物を収納する本体部と、この本体部を
閉じる蓋部とを具備しており、前記蓋部は蓋本体と、こ
の蓋本体に設けられた収納凹部を閉じるべく蓋本体にヒ
ンジ結合された凹部蓋と、前記蓋本体を本体部に対して
固定すべく蓋本体に設けられた2つの係止手段とを有し
ていることを特徴とする弁当箱。 - 【請求項2】 前記2つの係止手段は蓋本体の対向する
縁部にヒンジ結合されており、前記凹部蓋は一方の係止
手段より若干内側において蓋本体にヒンジ結合されてお
り、前記凹部蓋は他方の係止手段に係合する係止片を有
し、本体部に係合している他方の係止手段の係合状態を
解除すると凹部蓋の係合状態も解除されることを特徴と
する請求項1記載の弁当箱。 - 【請求項3】 前記収納凹部には、被収納物の位置ずれ
を防ぐガイド突起部が設けられており、当該ガイド突起
部には弾性部材が取外自在に取り付けられ、前記弾性部
材の上に被収納物を載置して凹部蓋を閉じると、当該凹
部蓋が被収納物を弾性部材に押しつけることを特徴とす
る請求項1記載の弁当箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442492U JPH0615523U (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 弁当箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1442492U JPH0615523U (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 弁当箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615523U true JPH0615523U (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=11860641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1442492U Pending JPH0615523U (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 弁当箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615523U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019189326A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 株式会社吉野工業所 | 蓋付き薄肉容器 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP1442492U patent/JPH0615523U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019189326A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 株式会社吉野工業所 | 蓋付き薄肉容器 |
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