JPH06155266A - ヘルメット研磨装置 - Google Patents
ヘルメット研磨装置Info
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- JPH06155266A JPH06155266A JP33781292A JP33781292A JPH06155266A JP H06155266 A JPH06155266 A JP H06155266A JP 33781292 A JP33781292 A JP 33781292A JP 33781292 A JP33781292 A JP 33781292A JP H06155266 A JPH06155266 A JP H06155266A
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- helmet
- polishing
- polishing head
- opening
- peripheral surface
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- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 145
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 30
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘルメットの外周面に対して研磨ヘッドを十
分な押し付け力で圧接させて十分な研磨を行えるととも
に、ヘルメットのサイズや形状が変わっても容易に対応
できるようにする。 【構成】 研磨ヘッド3をヘルメット1の外周面に押し
付けながら回転させる研磨ユニット4の複数を放射状に
配設する。各研磨ユニットには、研磨ヘッド回転用モー
タ29と、該モータの回転軸と研磨ヘッドとを連結しか
つ研磨ヘッドをヘルメットの外周面に圧接させるべく推
進する研磨ヘッド押動用シリンダ32とを備える。その
研磨ヘッドは、カップ体の開口部を伸縮性のある研磨布
で閉塞したものとする。
分な押し付け力で圧接させて十分な研磨を行えるととも
に、ヘルメットのサイズや形状が変わっても容易に対応
できるようにする。 【構成】 研磨ヘッド3をヘルメット1の外周面に押し
付けながら回転させる研磨ユニット4の複数を放射状に
配設する。各研磨ユニットには、研磨ヘッド回転用モー
タ29と、該モータの回転軸と研磨ヘッドとを連結しか
つ研磨ヘッドをヘルメットの外周面に圧接させるべく推
進する研磨ヘッド押動用シリンダ32とを備える。その
研磨ヘッドは、カップ体の開口部を伸縮性のある研磨布
で閉塞したものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘルメットの外周面を研
磨するヘルメット研磨装置に関する。
磨するヘルメット研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘルメット研磨装置として例えば
特開昭55−70551号公報に記載のものが知られて
いる。この研磨装置は、支持杆の上端に固定されたドー
ム形のヘルメット支持台にヘルメットを被せ、該ヘルメ
ット支持台に止めネジによりヘルメットを固定し、支持
杆にモータからの回転を伝達してヘルメット台と共にヘ
ルメットを回転させながら、吸盤形の1個の研磨ヘッド
(接圧体)をヘルメットの外周面に接触させて研磨す
る。この研磨ヘッドは、湾曲したレールに沿って摺動す
る摺動駒に取り付けられ、また該摺動駒は、回転車(カ
ム)の回転により往復動される接続杆の先端に接続され
ており、回転車が回転すると摺動駒と一体に研磨ヘッド
が移動し、ヘルメットの研磨面を変えていくようになっ
ている。研磨ヘッドにはフレキシブルシャフトを連結
し、該フレキシブルシャフト、ベルト及びプーリを介し
てモータからの回転を伝達する。
特開昭55−70551号公報に記載のものが知られて
いる。この研磨装置は、支持杆の上端に固定されたドー
ム形のヘルメット支持台にヘルメットを被せ、該ヘルメ
ット支持台に止めネジによりヘルメットを固定し、支持
杆にモータからの回転を伝達してヘルメット台と共にヘ
ルメットを回転させながら、吸盤形の1個の研磨ヘッド
(接圧体)をヘルメットの外周面に接触させて研磨す
る。この研磨ヘッドは、湾曲したレールに沿って摺動す
る摺動駒に取り付けられ、また該摺動駒は、回転車(カ
ム)の回転により往復動される接続杆の先端に接続され
ており、回転車が回転すると摺動駒と一体に研磨ヘッド
が移動し、ヘルメットの研磨面を変えていくようになっ
ている。研磨ヘッドにはフレキシブルシャフトを連結
し、該フレキシブルシャフト、ベルト及びプーリを介し
てモータからの回転を伝達する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これによると
次のような問題点がある。 1個の研磨ヘッドを用い、該研磨ヘッドを、湾曲し
たレールに沿って摺動する摺動駒と一体に移動させてヘ
ルメットの摺動面を変えるため、ヘルメットの外周面に
対する研磨ヘッドの押し付け力を強くすると、摺動駒を
摺動させることができなくなる。このため、研磨ヘッド
をヘルメットの外周面に十分に押し付けることができ
ず、十分な研磨を行えない。
次のような問題点がある。 1個の研磨ヘッドを用い、該研磨ヘッドを、湾曲し
たレールに沿って摺動する摺動駒と一体に移動させてヘ
ルメットの摺動面を変えるため、ヘルメットの外周面に
対する研磨ヘッドの押し付け力を強くすると、摺動駒を
摺動させることができなくなる。このため、研磨ヘッド
をヘルメットの外周面に十分に押し付けることができ
ず、十分な研磨を行えない。
【0004】 研磨ヘッドを回転させる機構が複雑で
あるとともに、該研磨ヘッドにフレキシブルシャフトを
介してモータからの回転を伝達するため、ヘルメットの
外周面に対する研磨ヘッドの押し付け力を強くするには
自ずと制限(回転伝達不能)があり、このことからも研
磨ヘッドをヘルメットの外周面に十分に押し付けること
ができない。
あるとともに、該研磨ヘッドにフレキシブルシャフトを
介してモータからの回転を伝達するため、ヘルメットの
外周面に対する研磨ヘッドの押し付け力を強くするには
自ずと制限(回転伝達不能)があり、このことからも研
磨ヘッドをヘルメットの外周面に十分に押し付けること
ができない。
【0005】 ヘルメットのサイズや形状が変わった
場合、摺動駒を案内するレールや接続杆等も変えなくて
はならなく、その対応が容易でない。 ヘルメット支持台にヘルメットを被せてから止めネ
ジにより固定しなければならないため、ヘルメット台に
対するヘルメットの着脱が面倒である。
場合、摺動駒を案内するレールや接続杆等も変えなくて
はならなく、その対応が容易でない。 ヘルメット支持台にヘルメットを被せてから止めネ
ジにより固定しなければならないため、ヘルメット台に
対するヘルメットの着脱が面倒である。
【0006】そこで、本発明の目的は、ヘルメットの外
周面に対して研磨ヘッドを十分な押し付け力で圧接させ
て十分な研磨を行えるとともに、ヘルメットのサイズや
形状が変わっても容易に対応できるヘルメット研磨装置
を提供することにある。
周面に対して研磨ヘッドを十分な押し付け力で圧接させ
て十分な研磨を行えるとともに、ヘルメットのサイズや
形状が変わっても容易に対応できるヘルメット研磨装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるヘルメット
研磨装置では、研磨ヘッドをヘルメットの外周面に押し
付けながら回転させる研磨ユニットの複数を放射状に配
設する。各研磨ユニットには、研磨ヘッドを回転させる
ための研磨ヘッド回転用モータと、該モータの回転軸と
研磨ヘッドとを連結しかつ該研磨ヘッドをヘルメットの
外周面に圧接させるべく推進する研磨ヘッド押動用シリ
ンダとを備える。その研磨ヘッドは、カップ体の開口部
を伸縮性のある研磨布で閉塞したものとする。
研磨装置では、研磨ヘッドをヘルメットの外周面に押し
付けながら回転させる研磨ユニットの複数を放射状に配
設する。各研磨ユニットには、研磨ヘッドを回転させる
ための研磨ヘッド回転用モータと、該モータの回転軸と
研磨ヘッドとを連結しかつ該研磨ヘッドをヘルメットの
外周面に圧接させるべく推進する研磨ヘッド押動用シリ
ンダとを備える。その研磨ヘッドは、カップ体の開口部
を伸縮性のある研磨布で閉塞したものとする。
【0008】このヘルメット研磨装置では、ヘルメット
を着脱自在に保持して回転させるヘルメット回転ユニッ
ト、及び上記研磨ユニットを次のような構成にすること
ができる。 (1) 各研磨ユニットを角度調整可能な台上に装着する。 (2) ヘルメット回転ユニットに、ヘルメットをその内側
から把持する開閉ハンドと、該開閉ハンドを開閉させる
開閉用シリンダとを備える。 (3) ヘルメット回転ユニットを昇降用シリンダにより昇
降される昇降台に装着する。
を着脱自在に保持して回転させるヘルメット回転ユニッ
ト、及び上記研磨ユニットを次のような構成にすること
ができる。 (1) 各研磨ユニットを角度調整可能な台上に装着する。 (2) ヘルメット回転ユニットに、ヘルメットをその内側
から把持する開閉ハンドと、該開閉ハンドを開閉させる
開閉用シリンダとを備える。 (3) ヘルメット回転ユニットを昇降用シリンダにより昇
降される昇降台に装着する。
【0009】
【作用】本発明によるヘルメット研磨装置においては、
ヘルメットを回転させながら複数の研磨ヘッドをヘルメ
ットの外周面に放射状に圧接させ、複数の研磨ヘッドで
同時に研磨する。各研磨ヘッドは、研磨ヘッド回転用モ
ータによって個別に回転されるとともに、研磨ヘッド押
動用シリンダにより個別にヘルメットの外周面に圧接さ
れる。その圧接は、ヘルメットのサイズや形状が多少変
わっても的確に行われる。研磨ヘッドは、カップ体の開
口部を伸縮性のある研磨布で閉塞したものであるため、
研磨布がヘルメットの外周面の曲面に沿って密着し、研
磨ヘッドの回転によりヘルメットの外周面が研磨布で的
確に研磨される。
ヘルメットを回転させながら複数の研磨ヘッドをヘルメ
ットの外周面に放射状に圧接させ、複数の研磨ヘッドで
同時に研磨する。各研磨ヘッドは、研磨ヘッド回転用モ
ータによって個別に回転されるとともに、研磨ヘッド押
動用シリンダにより個別にヘルメットの外周面に圧接さ
れる。その圧接は、ヘルメットのサイズや形状が多少変
わっても的確に行われる。研磨ヘッドは、カップ体の開
口部を伸縮性のある研磨布で閉塞したものであるため、
研磨布がヘルメットの外周面の曲面に沿って密着し、研
磨ヘッドの回転によりヘルメットの外周面が研磨布で的
確に研磨される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明の第1実施例のヘルメット研磨
装置の側面図、図2はその正面図である。このヘルメッ
ト研磨装置は、ヘルメット1を着脱自在に保持して回転
させる1つのヘルメット回転ユニット2と、研磨ヘッド
3をヘルメット1の外周面に圧接させながら回転させて
研磨する複数(3以上)の研磨ユニット4とを備えてい
る。
説明する。図1は本発明の第1実施例のヘルメット研磨
装置の側面図、図2はその正面図である。このヘルメッ
ト研磨装置は、ヘルメット1を着脱自在に保持して回転
させる1つのヘルメット回転ユニット2と、研磨ヘッド
3をヘルメット1の外周面に圧接させながら回転させて
研磨する複数(3以上)の研磨ユニット4とを備えてい
る。
【0011】ヘルメット回転ユニット2は、ベース5上
に垂直に立設された2本のガイドシャフト6に沿って昇
降する昇降台7に装着されている。すなわち、昇降台7
の正面にヘルメット回転用モータ8及び上下の軸受9が
固着され、これら軸受9に回転自在に軸受けされた中空
のヘルメット回転軸10に、モータ8からの回転がスプ
ロケットホイール11・チェーン12・スプロケットホ
イール13を介して伝達される。ヘルメット回転軸10
中にはハンド開閉軸14が上下に貫通されている。この
ハンド開閉軸14の下端は、昇降台7の正面にブラケッ
ト15a を介して取り付けられたハンド開閉用空気圧シ
リンダ15のピストンロッドとジョイント16を介して
連結されている。
に垂直に立設された2本のガイドシャフト6に沿って昇
降する昇降台7に装着されている。すなわち、昇降台7
の正面にヘルメット回転用モータ8及び上下の軸受9が
固着され、これら軸受9に回転自在に軸受けされた中空
のヘルメット回転軸10に、モータ8からの回転がスプ
ロケットホイール11・チェーン12・スプロケットホ
イール13を介して伝達される。ヘルメット回転軸10
中にはハンド開閉軸14が上下に貫通されている。この
ハンド開閉軸14の下端は、昇降台7の正面にブラケッ
ト15a を介して取り付けられたハンド開閉用空気圧シ
リンダ15のピストンロッドとジョイント16を介して
連結されている。
【0012】一方、ヘルメット回転軸10の上端には次
のような開閉ハンド17が装着されている。すなわち、
ヘルメット回転軸10の上端には、先端に押圧子18を
枢着した複数のハンドアーム19が回動自在に枢支され
ているとともに、ヘルメット台板20が水平に固着さ
れ、またハンド開閉軸14の上端には複数のリンク21
が回動自在に枢着されている。そして、これらリンク2
1とハンドアーム19とはそれぞれピン連結されてい
る。
のような開閉ハンド17が装着されている。すなわち、
ヘルメット回転軸10の上端には、先端に押圧子18を
枢着した複数のハンドアーム19が回動自在に枢支され
ているとともに、ヘルメット台板20が水平に固着さ
れ、またハンド開閉軸14の上端には複数のリンク21
が回動自在に枢着されている。そして、これらリンク2
1とハンドアーム19とはそれぞれピン連結されてい
る。
【0013】従って、開閉ハンド17を覆うようにして
ヘルメット1をヘルメット台板20上に載せてから、ハ
ンド開閉用空気圧シリンダ15によりハンド開閉軸14
をヘルメット回転軸10に沿って下降させると、ハンド
アーム19が互いに開いて押圧子18がヘルメット1の
内周面に圧接し、ヘルメット1がヘルメット台板20上
に固定される。一方、ハンド開閉用空気圧シリンダ15
によりハンド開閉軸14を上昇させると、ハンドアーム
19が互いに閉じて押圧子18がヘルメット1の内周面
から離れる。
ヘルメット1をヘルメット台板20上に載せてから、ハ
ンド開閉用空気圧シリンダ15によりハンド開閉軸14
をヘルメット回転軸10に沿って下降させると、ハンド
アーム19が互いに開いて押圧子18がヘルメット1の
内周面に圧接し、ヘルメット1がヘルメット台板20上
に固定される。一方、ハンド開閉用空気圧シリンダ15
によりハンド開閉軸14を上昇させると、ハンドアーム
19が互いに閉じて押圧子18がヘルメット1の内周面
から離れる。
【0014】また、ヘルメット回転用モータ8によりヘ
ルメット回転軸10を回転させると、これと一体に開閉
ハンド17及びヘルメット台板20が回転し、ヘルメッ
ト1が上記のように開閉ハンド17に保持されたまま回
転される。
ルメット回転軸10を回転させると、これと一体に開閉
ハンド17及びヘルメット台板20が回転し、ヘルメッ
ト1が上記のように開閉ハンド17に保持されたまま回
転される。
【0015】昇降台7は、ベース5上に設置された昇降
用空気圧シリンダ22のピストンロッドと、昇降台7の
背面のブラケット23を介して連結されており、該昇降
用空気圧シリンダ22によりガイドシャフト6に沿って
昇降される。そして、ヘルメット回転ユニット2もこの
昇降台7と共に昇降される。
用空気圧シリンダ22のピストンロッドと、昇降台7の
背面のブラケット23を介して連結されており、該昇降
用空気圧シリンダ22によりガイドシャフト6に沿って
昇降される。そして、ヘルメット回転ユニット2もこの
昇降台7と共に昇降される。
【0016】各研磨ユニット4は、ベース5上に立設さ
れたそれぞれの支柱24に架設されているが、複数の研
磨ユニット4全体としては、その研磨ヘッド3がヘルメ
ット1に対して全体として放射状に圧接する関係となる
ように配設されている。
れたそれぞれの支柱24に架設されているが、複数の研
磨ユニット4全体としては、その研磨ヘッド3がヘルメ
ット1に対して全体として放射状に圧接する関係となる
ように配設されている。
【0017】各研磨ユニット4の支柱24には、架設ア
ーム25が、クランプ式の位置決めブロック26によっ
て高さ及び角度調整可能に架設され、またこの架設アー
ム25の先端部には、同じくクランプ式の位置決めブロ
ック27によって研磨ユニット台28が架設されてい
る。この研磨ユニット台28には、研磨ヘッド回転用エ
アーモータ29が取り付けられているとともに、該エア
ーモータ29の回転軸に直結された伝達軸30が上下の
軸受31により回転自在に軸受けされている。そして、
この伝達軸30の先端に研磨ヘッド押動用空気圧シリン
ダ32が直結され、該空気圧シリンダ32のピストンロ
ッド33の先端に上記研磨ヘッド3が着脱可能に取り付
けられており、エアーモータ29が回転すると、伝達軸
30、空気圧シリンダ32及び研磨ヘッド3が一体に回
転する。
ーム25が、クランプ式の位置決めブロック26によっ
て高さ及び角度調整可能に架設され、またこの架設アー
ム25の先端部には、同じくクランプ式の位置決めブロ
ック27によって研磨ユニット台28が架設されてい
る。この研磨ユニット台28には、研磨ヘッド回転用エ
アーモータ29が取り付けられているとともに、該エア
ーモータ29の回転軸に直結された伝達軸30が上下の
軸受31により回転自在に軸受けされている。そして、
この伝達軸30の先端に研磨ヘッド押動用空気圧シリン
ダ32が直結され、該空気圧シリンダ32のピストンロ
ッド33の先端に上記研磨ヘッド3が着脱可能に取り付
けられており、エアーモータ29が回転すると、伝達軸
30、空気圧シリンダ32及び研磨ヘッド3が一体に回
転する。
【0018】研磨ヘッド押動用空気圧シリンダ32内
に、ロータリジョイント34を通じて圧縮空気を圧入
し、ピストン35をスプリング36に抗して推進する
と、研磨ヘッド3が押動されてヘルメット1の外周面に
圧接される。ピストン35は、空気圧シリンダ32の本
体に対して軸線方向には摺動可能であるが、回転は不能
となっている。
に、ロータリジョイント34を通じて圧縮空気を圧入
し、ピストン35をスプリング36に抗して推進する
と、研磨ヘッド3が押動されてヘルメット1の外周面に
圧接される。ピストン35は、空気圧シリンダ32の本
体に対して軸線方向には摺動可能であるが、回転は不能
となっている。
【0019】図3に研磨ヘッド3の具体例を示す。この
研磨ヘッド3は、研磨ヘッド押動用空気圧シリンダ32
のピストンロッド33に直結される例えばアルミニウム
製のカップ体37を本体として、該カップ体37の円形
の開口部を研磨布38で閉塞したものである。研磨布3
8は伸縮性のある柔軟な材質で、例えば使用済みの女性
用ストッキングを適当な大きさの円形に切り取って使用
すると経済的である。この研磨布38は、その周縁部を
カップ体37の外周面と挟持リング39とで挟持し、該
挟持リング39の複数箇所をボルト40と蝶ナット41
とでカップ体37の外周の段部37a に締め付けること
により、カップ体37の開口部に緊張状態で取り付け
る。カップ体37の開口縁には弾性を有するOリング4
2が付着されている。
研磨ヘッド3は、研磨ヘッド押動用空気圧シリンダ32
のピストンロッド33に直結される例えばアルミニウム
製のカップ体37を本体として、該カップ体37の円形
の開口部を研磨布38で閉塞したものである。研磨布3
8は伸縮性のある柔軟な材質で、例えば使用済みの女性
用ストッキングを適当な大きさの円形に切り取って使用
すると経済的である。この研磨布38は、その周縁部を
カップ体37の外周面と挟持リング39とで挟持し、該
挟持リング39の複数箇所をボルト40と蝶ナット41
とでカップ体37の外周の段部37a に締め付けること
により、カップ体37の開口部に緊張状態で取り付け
る。カップ体37の開口縁には弾性を有するOリング4
2が付着されている。
【0020】以上のように構成された第1実施例のヘル
メット研磨装置でヘルメット1の外周面を研磨するに
は、昇降台7を下降させた状態で開閉ハンド17により
ヘルメット1を保持した後、昇降用空気圧シリンダ22
により昇降台7を上昇させてヘルメット1を適当な高さ
とし、ヘルメット回転用モータ8によりヘルメット1を
回転させながら、全研磨ユニット4について、研磨ヘッ
ド押動用空気圧シリンダ32により研磨ヘッド3を押動
してその研磨布38をヘルメット1の外周面に圧接させ
たまま、研磨ヘッド回転用エアーモータ29により研磨
ヘッド3を回転させる。
メット研磨装置でヘルメット1の外周面を研磨するに
は、昇降台7を下降させた状態で開閉ハンド17により
ヘルメット1を保持した後、昇降用空気圧シリンダ22
により昇降台7を上昇させてヘルメット1を適当な高さ
とし、ヘルメット回転用モータ8によりヘルメット1を
回転させながら、全研磨ユニット4について、研磨ヘッ
ド押動用空気圧シリンダ32により研磨ヘッド3を押動
してその研磨布38をヘルメット1の外周面に圧接させ
たまま、研磨ヘッド回転用エアーモータ29により研磨
ヘッド3を回転させる。
【0021】各研磨ヘッド3は、その本体であるカップ
体37の開口部に伸縮性のある研磨布38を張設したも
のであるため、該研磨布38がヘルメット1の外周面の
曲面に沿って密着する。そして、回転するヘルメット1
の外周面が放射状配置関係になっている複数の研磨ヘッ
ド3によって分担して研磨される。
体37の開口部に伸縮性のある研磨布38を張設したも
のであるため、該研磨布38がヘルメット1の外周面の
曲面に沿って密着する。そして、回転するヘルメット1
の外周面が放射状配置関係になっている複数の研磨ヘッ
ド3によって分担して研磨される。
【0022】図4に示す第2実施例では、研磨ユニット
4の位置及び傾きを自動的に調整できるようになってい
る。すなわち、各研磨ユニット4について、その研磨ユ
ニット台28を、枢軸43によって可動台44に枢支し
て回動用空気圧シリンダ45で回動できるようにすると
ともに、該可動台44を、固定台46に対してガイドシ
ャフト47とガイドシリンダ48で案内して空気圧シリ
ンダ49により前進・後退できるように装着したもので
ある。
4の位置及び傾きを自動的に調整できるようになってい
る。すなわち、各研磨ユニット4について、その研磨ユ
ニット台28を、枢軸43によって可動台44に枢支し
て回動用空気圧シリンダ45で回動できるようにすると
ともに、該可動台44を、固定台46に対してガイドシ
ャフト47とガイドシリンダ48で案内して空気圧シリ
ンダ49により前進・後退できるように装着したもので
ある。
【0023】
【発明の効果】本発明のヘルメット研磨装置によれば次
のような効果がある。 複数の研磨ヘッドをヘルメットに対して放射状配置
関係とし、各研磨ヘッドを研磨ヘッド回転用モータで個
別に回転させるとともに、研磨ヘッド押動用シリンダに
よって個別に推進してヘルメットの外周面に圧接させる
ため、研磨ヘッドを十分な回転力で回転させることがで
きるとともに、ヘルメットの外周面に向かって十分な押
し付け力で圧接させて十分な研磨を行える。
のような効果がある。 複数の研磨ヘッドをヘルメットに対して放射状配置
関係とし、各研磨ヘッドを研磨ヘッド回転用モータで個
別に回転させるとともに、研磨ヘッド押動用シリンダに
よって個別に推進してヘルメットの外周面に圧接させる
ため、研磨ヘッドを十分な回転力で回転させることがで
きるとともに、ヘルメットの外周面に向かって十分な押
し付け力で圧接させて十分な研磨を行える。
【0024】 研磨ヘッドはカップ体の開口部を伸縮
性のある研磨布で閉塞したものであるため、ヘルメット
の外周面の曲面に沿って密着させて的確に研磨できる。 研磨ヘッドを研磨ヘッド押動用シリンダによって推
進するため、ヘルメットのサイズや形状が変わっても容
易に対応できる。 研磨ユニットの構造が簡単であるため、安価に提供
できる。
性のある研磨布で閉塞したものであるため、ヘルメット
の外周面の曲面に沿って密着させて的確に研磨できる。 研磨ヘッドを研磨ヘッド押動用シリンダによって推
進するため、ヘルメットのサイズや形状が変わっても容
易に対応できる。 研磨ユニットの構造が簡単であるため、安価に提供
できる。
【0025】 各研磨ユニットを角度調整可能な台上
に装着することにより、研磨ヘッドの向きを調整でき
る。 ヘルメット回転ユニットに、ヘルメットをその内側
から把持する開閉ハンドと、該開閉ハンドを開閉させる
開閉用シリンダとを備えることにより、ヘルメットの着
脱を容易に行える。 ヘルメット回転ユニットを昇降用シリンダにより昇
降される昇降台に装着することにより、ヘルメットの着
脱作業が容易になる。
に装着することにより、研磨ヘッドの向きを調整でき
る。 ヘルメット回転ユニットに、ヘルメットをその内側
から把持する開閉ハンドと、該開閉ハンドを開閉させる
開閉用シリンダとを備えることにより、ヘルメットの着
脱を容易に行える。 ヘルメット回転ユニットを昇降用シリンダにより昇
降される昇降台に装着することにより、ヘルメットの着
脱作業が容易になる。
【図1】本発明によるヘルメット研磨装置の第1実施例
の側面図である。
の側面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同ヘルメット研磨装置における研磨ヘッドの具
体例の拡大断面図である。
体例の拡大断面図である。
【図4】第2実施例の要部の正面図である。
1 ヘルメット 2 ヘルメット回転ユニット 3 研磨ヘッド 4 研磨ユニット 7 昇降台 15 開閉用空気圧シリンダ 17 開閉ハンド 22 昇降用空気圧シリンダ 28 研磨ユニット台 29 研磨ヘッド回転用エアーモータ 32 研磨ヘッド押動用空気圧シリンダ 37 カップ体 38 研磨布
Claims (4)
- 【請求項1】ヘルメットを着脱自在に保持して回転させ
るヘルメット回転ユニットと、研磨ヘッドをヘルメット
の外周面に押し付けながら回転させる研磨ユニットとを
有するヘルメット研磨装置において、前記研磨ユニット
の複数が放射状に配設され、各研磨ユニットが、前記研
磨ヘッドを回転させるための研磨ヘッド回転用モータ
と、該モータの回転軸と研磨ヘッドとを連結しかつ該研
磨ヘッドをヘルメットの外周面に圧接させるべく推進す
る研磨ヘッド押動用シリンダとを備え、各研磨ユニット
の研磨ヘッドが、カップ体の開口部を伸縮性のある研磨
布で閉塞して構成されていることを特徴とするヘルメッ
ト研磨装置。 - 【請求項2】前記各研磨ユニットが、角度調整可能な台
上に装着されている請求項1に記載のヘルメット研磨装
置。 - 【請求項3】前記ヘルメット回転ユニットが、ヘルメッ
トをその内側から把持する開閉ハンドと、該開閉ハンド
を開閉させる開閉用シリンダとを備えている請求項1に
記載のヘルメット研磨装置。 - 【請求項4】前記ヘルメット回転ユニットが、昇降用シ
リンダにより昇降される昇降台に装着されている請求項
1に記載のヘルメット研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33781292A JPH06155266A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | ヘルメット研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33781292A JPH06155266A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | ヘルメット研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155266A true JPH06155266A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18312205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33781292A Pending JPH06155266A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | ヘルメット研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06155266A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921716A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-02-26 | ||
| JPS5723962B2 (ja) * | 1975-08-27 | 1982-05-21 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP33781292A patent/JPH06155266A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921716A (ja) * | 1972-06-22 | 1974-02-26 | ||
| JPS5723962B2 (ja) * | 1975-08-27 | 1982-05-21 |
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