JPH06155268A - 電機ブラシの曲面加工装置 - Google Patents

電機ブラシの曲面加工装置

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JPH06155268A
JPH06155268A JP31488192A JP31488192A JPH06155268A JP H06155268 A JPH06155268 A JP H06155268A JP 31488192 A JP31488192 A JP 31488192A JP 31488192 A JP31488192 A JP 31488192A JP H06155268 A JPH06155268 A JP H06155268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
station
grinding
holder
curved surface
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31488192A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Nakazawa
浩信 中澤
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Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication of JPH06155268A publication Critical patent/JPH06155268A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電機ブラシの曲面加工を高精度、高能率で行い
得る。 【構成】ワーク供給ステーションS1 、研削ステーショ
ンS2 、ワーク卸下ステーションS3 、清掃ステーショ
ンS4 を順次経由して間欠回動するインデックステーブ
ル13に、前記間欠回動の回動角に合せた円周方向間隔
で複数のワークホルダー22を設け、ステーションS1
にはワークを1個づつワークホルダー22に供給するワ
ーク供給機構17を、ステーションS2 にはワーク2に
所定の加工を施す研削部16を、ステーションS3 には
ワーク容器26を、ステーションS4 には空気ジェット
24をそれぞれ設け、前記インデックステーブル13に
はその間欠回動に連動して、前記ワークホルダー22に
支持されたワーク2に対して押圧を加えまたはこれを解
除するワーク押えレバー23を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電動機、直流発電機
その他の電気機器のカーボンブラシ等の曲面加工装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5(a)、図5(b)に示すように、
電機ブラシ1は、平らな直方体状の電機ブラシの材料
(以下ワークと称する。)2の一端面が円筒面状の凹曲
面3に加工されてなる。図5(a)に示したのは凹曲面
3の曲率軸がブラシ底面と平行に形成されたブラシであ
り、図5(b)に示したのは凹曲面3の曲率軸がブラシ
底面とθの角度を有するものである。従来、上記のよう
な電機ブラシの曲面の加工は、図6に示すように、移動
テーブル4上にワーク位置決めガイド5を設置し、この
位置決めガイド5に電機ブラシのワーク2を装着し、押
えシリンダ6によってこれを前記位置決めガイドに押し
付け、移動テーブル4の操作によって加工すべき側面を
水平回転軸を有する円筒状砥石7に対して当接、摺動さ
せ、所要の曲面3を加工するようにしている。なお、図
中8は研削前にワーク2の一面の所定位置に取り付けら
れたリード線を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の加工手段に
よったのでは、加工精度が低くしかもワークの装着、取
り外し等が面倒で加工に長時間を必要とし、量産的では
ない。
【0004】本発明は上記の事情に基づきなされたもの
で、上記の電機ブラシの曲面の加工を精密且つ能率的に
なし得る電機ブラシ曲面加工装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電機ブラシ曲面
加工装置は、ワークを供給するワーク供給ステーショ
ン、研削加工を施す研削ステーション、ワークの卸下を
行うワーク卸下ステーション、ワーク卸下後のワークホ
ルダーを清掃する清掃ステーション順次停止しながら間
欠回動し、前記間欠回動角度に等しい間隔で設けたワー
クホルダーを具えるインデックステーブルと、前記ワー
ク供給ステーションに設けられこのステーションに停止
されたワークホルダーにワークを1個づつ供給するワー
ク供給機構と、前記研削ステーションに設けられX−Y
テーブル上に設置された研削機を具える研削部と、前記
ワーク卸下ステーションに設けられ前記ワークホルダー
に対するワークの押圧支持を解除する手段と、前記清掃
ステーションに設けられワークホルダーに付着、堆積し
た研削屑等の除去を行う清掃手段とを有することを特徴
とする。
【0006】
【作用】上記構成の電機ブラシ曲面加工装置において
は、ワークの装置への供給、曲面加工、加工後のワーク
の装置からの卸下、ワークホルダーの清掃等を前記イン
デックステーブルの周囲に配置した研削部その他によ
り、前記インデックステーブルの間欠回動につれ順次行
うことができるから、高能率、高精度の曲面加工が可能
である。
【0007】
【実施例】図1(a)は本発明の一実施例の全体構成を
示す正面図、図1(b)はその側面図、図2はそのイン
デックステーブルの拡大正面図、図3は前記実施例のワ
ーク供給機構の拡大正面図、図4(a)は前記実施例の
研削部の拡大平面図、図4(b)はその拡大側面図であ
る。
【0008】図1(a)、(b)において、機枠11の
前面板12には自動的に90°の割出し回転がなされる
インデックステーブル13が設けられている。また、機
枠11の底板14上には、後に説明するX―Yテーブル
により所定に移動、定位される研削機15を有する研削
部16が設けられている。さらに、前記前面板12には
電機ブラシ材料である例えば黒鉛製のワーク2を、前記
インデックステーブルの間欠回動とタイミングを合わせ
て、自動的にインデックステーブル13に向けて落下さ
せるワーク供給機構(詳細後記)17が設けられてい
る。なお、これらの図中18は機械据付時に使用する脚
台、19は脚台18を上昇させて機械を移動させる際に
使用するキャスタを示す。以下、前記各部の構成、作動
を項を分けて説明する。。
【0009】インデックステーブル13(図2) 図2につき上記インデックステーブルの構造、作動を説
明する。この図において、インデックステーブル13は
固定の円形カム21に可回動に係合され、図示しない動
力伝達機構から動力を受け、前記円形カム21を中心と
して時計方向(図示矢符A方向)に90°づつの間欠回
動を行う。また、その周縁部近傍には、90°間隔で等
配して4個のワークホルダー22が設けられている。各
ワークホルダー22には、それぞれワーク押えレバー2
3が付設されている。
【0010】さらに、前記インデックステーブル13の
各停止位置(ステーション)は、上方すなわち前記ワー
ク供給機構17に正対するワーク供給ステーション
1 、そこから時計方向に90°離間され後記する研削
部16に正対する研削ステーションS2 、そこから90
°時計方向に離間したワーク卸下ステーションS3 、そ
こから90°時計方向に離間しホルダー清掃用の空気ジ
ェット24と正対する清掃ステーションS4 とされてい
る。
【0011】各ワークホルダー22の先端には、インデ
ックステーブル13の回動方向に対して逆方向、つまり
ワークホルダー22の中心を過るインデックステーブル
13の半径に対し、回動の反対側に傾斜した方形状のワ
ーク係合切欠25が設けられている。
【0012】ワーク押えレバー23は、前記円形カム2
1と協働するものとしてあり、インデックステーブル1
3が前記ワーク供給ステーションS1 に停止し、ここで
ワークの供給を受けたときこれをワークホルダー22に
押圧支持し、この押圧支持をワーク卸下ステーションS
3 迄維持する。このワーク卸下ステーションS3 におい
ては、停止後においてワーク押えレバー23は対応する
ワークホルダー22を開放し、ワーク2のワークホルダ
ー22からの離脱を許容しこれをワーク容器26に向け
て落下させる。清掃ステーションS4 に停止された時、
清掃用空気ジェット24によって、ワークホルダー22
に付着、堆積した研削屑の吹払いによる清掃がなされ
る。
【0013】ワーク供給機構17(図3) 図3において、ワーク供給機構17はインデックステー
ブル13の回転中心を通る鉛直線方向のワーク保持筒3
1を有する。このワーク保持筒31は、ワーク2をその
大きな平坦面を前記インデックステーブル13の回転軸
に垂直にして、密接係合させる断面形状の空間31aを
具え、その一面には前記ワーク2に予め取り付けてある
リード線8を係合させる案内溝31bを有する。ワーク
2はそのリード線8を前記案内溝31bに係合させ、前
記大きな平坦面を空間31aの壁面に密接させて所定の
姿勢で、ワーク保持筒31内に整列、保持される。
【0014】一方、ワーク保持筒31の下端にはワーク
保持筒31に対して適時に進退され、前記空間31aに
その長手方向に挿抜されるワークストッパー32が設け
られ、その上方に前記ワーク2の長さより大きくまた前
記長さの2倍未満の距離離れた位置には、前記ワークス
トッパー32と連動して前記ワーク保持筒31に対して
進退されるワーク分離体33が設けられている。
【0015】上記ワークストッパー32およびワーク分
離体33の作動は次の通りである。先ず、インデックス
テーブル13の回転中はワークストッパー32は、前記
ワーク保持筒31内に突出され、保持筒31内最下位に
あるワークの落下を抑止している。この時、ワーク分離
体33は後退位置にあり次位のワークには接触していな
い。インデックステーブル13が停止され、1個のワー
クホルダー22がワーク供給ステーションS1 に停止す
ると、これを検知したシグナルによって前記ワーク分離
体33が前進して、その先端33aが次位のワーク側面
に接触これを押圧し、そのワークおよびそれより上方の
ワークの落下を防止する。前記ワーク分離体33の前進
に僅かに遅れてワークストッパー32が後退され、最下
位のワークに対する押圧を解除する。このようにして、
インデックステーブル13の1間欠駆動毎に、ワーク供
給ステーションに停止したワークホルダー22に1個づ
つのワークを順次供給する。
【0016】研削部16(図4a、図4b) これ等の図において、研削機15を有する研削部16は
次のように構成されている。すなわち、研削部16は円
筒状砥石7を駆動する研削機15を有する。而して、こ
の研削機15はその回転軸をX方向とし、それに垂直な
方向をY方向とするX−Yテーブル41上に載置されて
いる。X−Yテーブル41の駆動はサーボモータ4
X 、42Y によって自動的になされる。43、43は
前記自動駆動のためのフォトマイクロセンサを示してい
る。
【0017】そして、前記X−Yテーブル41において
は研削機15の回転軸の方向をワーク2に対して施すべ
き加工に応じて設定し、必要な切込みおよび送りを自動
的に与えることができる。このようにすることにより、
曲面のワーク底面に対する傾斜角度θがどのようなもの
であっても、研削加工を施すことができる。
【0018】以下、上記実施例による電気ブラシの加工
について説明する。インデックステーブル13の間欠回
動により、ワーク供給ステーションS1 に順次停止する
ワークホルダー22には、上記説明したようにしてそれ
ぞれワーク2が供給される。このようにして、ワークホ
ルダー22に供給されたワーク2は、ワークホルダー2
2の切欠25にワーク押えレバー23によって押圧支持
される。
【0019】ワークホルダー22に保持されたワーク2
は、次の間欠回動により研削ステーションS2 にもたら
され、この研削ーションS2 において所定の研削加工を
受ける。
【0020】上記の研削加工を受けたワーク2は、次の
間欠回動によってワーク卸下ステーションS3 にもたら
される。このワーク卸下ステーションS3 において前記
ワーク押えレバー23は、円形カム21との協働により
ワーク2に対する押圧を解除する。これにより、前記研
削加工を受けたワーク2は自由となり、ワーク容器26
に向けて落下する。
【0021】上記のようにしてワーク2を卸下し、空に
なったワークホルダー22は次の間欠回動により清掃ス
テーションS4 にもたらされる。この清掃ステーション
4においては、前記ワークホルダー22に空気ジェッ
ト24から空気が噴射され、これに付着、堆積している
研削屑その他が吹き払われ、ワークホルダー22の清掃
がなされる。これにより、次位のワーク供給ステーショ
ンS1 においては、清浄化されたワークホルダー22に
新規のワークを受け入れることができる。
【0022】上記から明らかなように本発明の電機ブラ
シの曲面加工装置においては、従来の殆ど手作業による
研削加工に比して効能率、高精度で電機ブラシの曲面加
工を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】上記から明らかなように本発明の電機ブ
ラシの曲面加工装置によれば、電機ブラシの曲面加工を
高精度、高能率で行うことができるので、電機ブラシの
品質の向上、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の全体構成を示す正
面図、(b)はその側面図。
【図2】そのインデックステーブルの拡大正面図。
【図3】前記実施例のワーク供給機構の拡大正面図。
【図4】(a)は前記実施例の研削部の拡大平面図、
(b)はその拡大側面図。
【図5】(a)は本発明装置により加工すべき電機ブラ
シの一例の斜視図、(b)は他の例の斜視図。
【図6】電機ブラシの曲面加工を行う従来の加工法の概
略を示す斜視図。
【符号の説明】
2………ワーク 13………インデックステーブル 15………研削機 16………研削部 17………ワーク供給機構 21………円形カム 22………ワークホルダー 23………ワーク押えレバー 24………空気ジェット 31………ワーク保持筒 32………ワークストッパー 33………ワーク分離体 41………X−Yテーブル 42x 、42Y …サーボモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを供給するワーク供給ステーショ
    ン、研削加工を施す研削ステーション、ワークの卸下を
    行うワーク卸下ステーション、ワーク卸下後のワークホ
    ルダーを清掃する清掃ステーション順次停止しながら間
    欠回動し、前記間欠回動角度に等しい間隔で設けたワー
    クホルダーを具えるインデックステーブルと、前記ワー
    ク供給ステーションに設けられこのステーションに停止
    されたワークホルダーにワークを1個づつ供給するワー
    ク供給機構と、前記研削ステーションに設けられX−Y
    テーブル上に設置された研削機を具える研削部と、前記
    ワーク卸下ステーションに設けられ前記ワークホルダー
    に対するワークの押圧支持を解除する手段と、前記清掃
    ステーションに設けられワークホルダーに付着、堆積し
    た研削屑等の除去を行う清掃手段とを有することを特徴
    とする電機ブラシの曲面加工装置。
JP31488192A 1992-11-25 1992-11-25 電機ブラシの曲面加工装置 Withdrawn JPH06155268A (ja)

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ID=18058751

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009051227A (ja) * 2007-08-02 2009-03-12 Jtekt Corp ブラシの製造方法、モータの製造方法、ブラシ、モータ及び電動パワーステアリング装置
CN108747728A (zh) * 2018-06-09 2018-11-06 南方电网调峰调频发电有限公司鲁布革水力发电厂 一种碳刷弧形端面研磨机
CN118106852A (zh) * 2024-01-19 2024-05-31 大连宜顺机电有限公司 一种偏航集电环的碳刷磨刷设备

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Legal Events

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Effective date: 20000201