JPH0615532Y2 - 目印付紙カップ - Google Patents
目印付紙カップInfo
- Publication number
- JPH0615532Y2 JPH0615532Y2 JP1987099355U JP9935587U JPH0615532Y2 JP H0615532 Y2 JPH0615532 Y2 JP H0615532Y2 JP 1987099355 U JP1987099355 U JP 1987099355U JP 9935587 U JP9935587 U JP 9935587U JP H0615532 Y2 JPH0615532 Y2 JP H0615532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper cup
- mark
- notch
- marked paper
- side edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、店頭にてコーヒー、ジュース等の飲料を販売
する際や、病院にて検尿する際等に所定量の注入を確実
ならしめる目印付紙カップに関する。
する際や、病院にて検尿する際等に所定量の注入を確実
ならしめる目印付紙カップに関する。
(従来の技術) 従来、飲料、尿等を紙カップへ所定量注入するために、
目印として紙カップの外面に線や絵柄を印刷したり、紙
カップの内面に目盛りを印刷したりすることが行われて
いる。
目印として紙カップの外面に線や絵柄を印刷したり、紙
カップの内面に目盛りを印刷したりすることが行われて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来のかかる紙カップのうち、容器体の外面に
目印を印刷したものは、基準となる目印が外側にあるた
め、注入する液量を目印位置にコントロールすることが
難しく、精度も効率も悪いという問題があった。
目印を印刷したものは、基準となる目印が外側にあるた
め、注入する液量を目印位置にコントロールすることが
難しく、精度も効率も悪いという問題があった。
また、従来の紙カップのうち、容器体の内面に目印を印
刷したものには、次のような問題があった。
刷したものには、次のような問題があった。
内面に位置精度良く印刷しなければならないため、製
造コストが高くなる。
造コストが高くなる。
印刷インキが直接飲料に触れるのは食品衛生上問題が
あり、また、検尿用のカップでは尿に印刷インキが触れ
ると検査結果に影響が出る虞がある。そのため、印刷イ
ンキ層を覆うようにポリエチレン等をコーティングする
必要があり、コスト高になる。
あり、また、検尿用のカップでは尿に印刷インキが触れ
ると検査結果に影響が出る虞がある。そのため、印刷イ
ンキ層を覆うようにポリエチレン等をコーティングする
必要があり、コスト高になる。
(問題点を解決するための手段) 上記のような問題点を解決するため本考案は目印付紙カ
ップを、胴貼り部の内面側の側縁部に基準容量表示用の
切欠を設けたものとして構成した。
ップを、胴貼り部の内面側の側縁部に基準容量表示用の
切欠を設けたものとして構成した。
(作用) この考案の目印付紙カップにおいては、注入量を目印位
置に容易かつ確実に合致させることが出来る。
置に容易かつ確実に合致させることが出来る。
(実施例) 図により本考案の一実施例を説明すると、第2図は本考
案に係わる目印付紙カップの胴部ブランク板の平面図で
って、略扇形に打抜成形された胴壁板1の左右の側縁部
2、3のうちカップに成形した際に内側になる側縁部3
にV字型の切欠4を設けたものである。
案に係わる目印付紙カップの胴部ブランク板の平面図で
って、略扇形に打抜成形された胴壁板1の左右の側縁部
2、3のうちカップに成形した際に内側になる側縁部3
にV字型の切欠4を設けたものである。
切欠4は、当該目印付紙カップの基準容量に対応する位
置に設けられている。
置に設けられている。
組立に当たっては、通常の紙カップと全く同様に組み立
てればよい。
てればよい。
使用に当たっては、第1図に示すような、胴壁板1の内
面に形成された切欠4に合致させて注入する。これによ
り、当該目印付紙カップ内には使用目的に応じた基準容
量が注入される。
面に形成された切欠4に合致させて注入する。これによ
り、当該目印付紙カップ内には使用目的に応じた基準容
量が注入される。
本考案は上述の実施例に限定されるものではなく、切欠
の形状、個数等は使用目的に応じて任意に定めてよく、
例えば、第3図乃至第7図に示すようなものであっても
よい。
の形状、個数等は使用目的に応じて任意に定めてよく、
例えば、第3図乃至第7図に示すようなものであっても
よい。
第3図に示すものは、切欠をコの字型にしたもので、水
平部分5、6によって基準容量の許容範囲を示すことが
出来る。
平部分5、6によって基準容量の許容範囲を示すことが
出来る。
第4図に示すものは、切欠の形をL字型としたもので、
基準容量の下限が厳しく、上限が緩やかな場合に下限値
を水平部分7の位置にすることで明示することが出来
る。
基準容量の下限が厳しく、上限が緩やかな場合に下限値
を水平部分7の位置にすることで明示することが出来
る。
第5図に示すものは、第4図に示すものの逆で、上限管
理に適する。
理に適する。
第6図に示すものは、2種類の基準容量を示すもので、
例えば、濃縮された飲料原液を下方の切欠8まで注入
し、上方の切欠9まで水を注入して希釈するというよう
な使い方をする。切欠の数は2個に限定されず、必要に
応じて3個以上設けてもよい。
例えば、濃縮された飲料原液を下方の切欠8まで注入
し、上方の切欠9まで水を注入して希釈するというよう
な使い方をする。切欠の数は2個に限定されず、必要に
応じて3個以上設けてもよい。
第7図に示すものは、複数個の切欠を各々異なった形状
に設けたもので、例えば、採尿量の指示を、Cは100
cc、は150cc、<は200ccというように切欠の形
状によって区別して指示することが出来る。
に設けたもので、例えば、採尿量の指示を、Cは100
cc、は150cc、<は200ccというように切欠の形
状によって区別して指示することが出来る。
(考案の効果) 本考案は上述のように構成され、基準容量を表示する目
印を容器体の内面側に形成したことにより、注入量を目
印位置に合わせることが極めて容易であり、精度及び能
率良く注入量をコントロールすることが出来る。
印を容器体の内面側に形成したことにより、注入量を目
印位置に合わせることが極めて容易であり、精度及び能
率良く注入量をコントロールすることが出来る。
また、目印を切欠としたことにより、容器体の内面側に
設けたにも拘わらず衛生的であり、食品衛生上、検尿検
査上等において問題を生ずることがない。
設けたにも拘わらず衛生的であり、食品衛生上、検尿検
査上等において問題を生ずることがない。
また、切欠を設ける以外は、通常の紙カップと全く同様
に製造することが出来る。そのため、安価に大量生産す
ることが出来る。
に製造することが出来る。そのため、安価に大量生産す
ることが出来る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、第1図は
一部切欠斜視図、第2は胴部ブランク板の平面図、第3
図乃至第7図はそれぞれ本考案の他の実施例の胴部ブラ
ンク板の平面図である。 1……胴壁板、2、3……側縁部 4、8、9……切欠 5、6、7……水平部分
一部切欠斜視図、第2は胴部ブランク板の平面図、第3
図乃至第7図はそれぞれ本考案の他の実施例の胴部ブラ
ンク板の平面図である。 1……胴壁板、2、3……側縁部 4、8、9……切欠 5、6、7……水平部分
Claims (1)
- 【請求項1】扇形のブランク板を巻き回して両側縁部を
貼合してなる胴部を有する紙カップにおいて、前記胴部
の内面側の側縁部に基準容量表示用の切欠を設けたこと
を特徴とする目印付紙カップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987099355U JPH0615532Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 目印付紙カップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987099355U JPH0615532Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 目印付紙カップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644273U JPS644273U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0615532Y2 true JPH0615532Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31326437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987099355U Expired - Lifetime JPH0615532Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 目印付紙カップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615532Y2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521774Y2 (ja) * | 1973-05-01 | 1977-01-17 | ||
| JPS53137786A (en) * | 1977-05-06 | 1978-12-01 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of forming curled unit of container |
| JPS56168978U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-14 | ||
| JPS6020575Y2 (ja) * | 1981-01-31 | 1985-06-20 | 大日本印刷株式会社 | 半切線付紙カツプ |
| JPS5811685U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 株式会社日立製作所 | 複数冷凍サイクル用操作回路 |
| JPS58107082U (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-21 | 日昭産業株式会社 | 飲用紙コツプ |
| JPS6362389U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-25 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987099355U patent/JPH0615532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644273U (ja) | 1989-01-11 |
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