JPH0665234U - 即席カップ麺の茹で上り表示装置 - Google Patents

即席カップ麺の茹で上り表示装置

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JPH0665234U
JPH0665234U JP1147393U JP1147393U JPH0665234U JP H0665234 U JPH0665234 U JP H0665234U JP 1147393 U JP1147393 U JP 1147393U JP 1147393 U JP1147393 U JP 1147393U JP H0665234 U JPH0665234 U JP H0665234U
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JP
Japan
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cup
boiled
hot water
hole
instant
Prior art date
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Pending
Application number
JP1147393U
Other languages
English (en)
Inventor
清 飯泉
千春 山下
Original Assignee
日東金属工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日東金属工業株式会社 filed Critical 日東金属工業株式会社
Priority to JP1147393U priority Critical patent/JPH0665234U/ja
Publication of JPH0665234U publication Critical patent/JPH0665234U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上蓋の上面に液晶板、絵柄紙、印刷又はシー
ト等を設けたものよりも、即席カップ麺を遥かに美味し
く食べれるようにする。 【構成】 上部内周面に熱湯注入線7が設けられた周側
板2と底板3とからなる有底筒状のカップ本体4と、こ
れの上端に開封自在に貼着された上蓋6とからなる即席
カップ麺A入れ用のカップ1において、前記カップ本体
4の周側板2の熱湯注入線7下側の適宜位置に貫通孔9
a又は肉薄部9bを設け、この貫通孔9a又は肉薄部9
bの周縁部に、即席カップ麺Aの茹で上りを表示する適
宜形状の茹上表示シート10を、前記貫通孔9a又は肉
薄部9bが覆われるように外側から貼着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、即席カップ麺の茹で上り表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の即席カップ麺の茹で上り表示装置としては、上蓋の上面にある 一定の温度によって反応する液晶板を取付けて、上蓋上面の温度変化を利用して 、でき具合いを視覚にて判断するようにしたものや、上蓋の上面に熱調整板を介 して高温消失低温現出性顔料で適宜絵柄を描出した絵柄紙を付着して、熱湯注入 後に絵柄紙の適宜絵柄が熱湯の伝導により消失することによって、即席カップ麺 の茹で上りを感知するようにしたものや、上蓋の上面に簡便タイマーとして、蒸 気又は温度により任意時間経過後変色するようにインクを用いて印刷又はシート を貼着して、経過時間を判断するようにしたものが提供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、いずれも、上蓋の上面に液晶板、絵柄紙、印刷又はシート等が 設けられているため、供食時に上蓋を開封してカップ本体内に熱湯を周側板の上 部内周面の熱湯注入線まで注入した際に、熱湯が上蓋上面の液晶板、絵柄紙、印 刷又はシート等に直接浸透又は伝導しないため、熱湯の温度変化を利用して即席 カップ麺の茹で上りを視覚にて確実に判断したり、或いは熱湯の伝導により絵柄 紙の適宜絵柄が消失することを利用して即席カップ麺の茹で上りを確実に感知し たり、更には熱湯の温度により任意時間経過後変色することを利用して経過時間 を確実に判断したりすることができず、即席カップ麺を美味しく食べることがで きなかった。
【0004】 そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために案出されたもので、従 来のように上蓋の上面に液晶板、絵柄紙、印刷又はシート等を設けたものよりも 、即席カップ麺を遥かに美味しく食べることができるような即席カップ麺の茹で 上り表示装置を提供することができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述のような目的を達成するために、上部内周面に熱湯注入線が設 けられた周側板と底板とからなる有底筒状のカップ本体と、これの上端に開封自 在に貼着された上蓋とからなる即席カップ麺入れ用のカップにおいて、前記カッ プ本体の周側板の熱湯注入線下側の適宜位置に貫通孔又は肉薄部を設け、この貫 通孔又は肉薄部の周縁部に、即席カップ麺の茹で上りを表示する適宜形状の茹上 表示シートを、前記貫通孔又は肉薄部が覆われるように外側から貼着したもので ある。
【0006】
【作用】
そして、上述のような技術的手段により、供食時に上蓋を開封してカップ本体 内に熱湯を熱湯注入線まで注入した際に、熱湯が貫通孔又は肉薄部からカップ本 体の周側板の茹上表示シートに直接浸透又は伝導するため、熱湯の温度変化を利 用して即席カップ麺の茹で上りを視覚にて確実に判断したり、或いは熱湯の伝導 により絵柄紙の適宜絵柄が消失することを利用して即席カップ麺の茹で上りを確 実に感知したり、更には熱湯の温度により任意時間経過後変色することを利用し て経過時間を確実に判断したりするようにする。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図において、符号1は即席カップ麺Aを入れるカップであって、このカップ1 は、周側板2と底板3とからなる有底筒状のカップ本体4の上端に開封舌片5付 き上蓋6を開封自在に貼着し、且つ周側板2の上部内周面には熱湯注入線7を設 けるように形成されている。
【0009】 このようなカップ1のカップ本体4の周側板2の熱湯注入線7下側の適宜位置 に長方形状、正方形状、円形状、楕円形状等の適宜形状の茹上表示部8を外方へ 突設し、この茹上表示部8の周縁部を除いた部分に、カップ本体4内に連通する 貫通孔9aを穿設し、その茹上表示部8内の周縁部に、即席カップ麺Aの茹で上 りを表示する長方形状、正方形状、円形状、楕円形状等の適宜形状の茹上表示シ ート10を、前記貫通孔9aが覆われるように外側から貼着したものである。
【0010】 しかして、前記茹上表示シート10としては、前記周側板2の茹上表示部8内 の周縁部に、即席カップ麺Aが茹で上るのに必要な所定の温度によって反応する 液晶板を外側から貼着して、熱湯の温度変化を利用して即席カップ麺Aの茹で上 りを視覚にて判断するようにしたり、或いは前記周側板2の茹上表示部8内の周 縁部に、熱調整板を介して高温消失低温現出性顔料で適宜絵柄を描出した絵柄紙 を外側から貼着して、熱湯の熱伝導により絵柄紙の適宜絵柄が消失することを利 用して即席カップ麺Aの茹で上りを感知するようにしたり、更には前記周側板2 の茹上表示部8内の周縁部に、簡便タイマーとして、熱湯の温度により任意時間 経過後変色するようにインクを用いて印刷又はシートを外側から貼着して、経過 時間を判断するようにしたりしても良い。
【0011】 また、前記貫通孔9aは、カップ本体4の周側板2の茹上表示部8の周縁部を 除いた部分に穿設するように説明及び図示されているが、これに何等限定される ことなく、図2に一点鎖線で示すようにカップ本体4の周側板2の茹上表示部8 の周縁部を除いた部分に肉薄部9bを設けるようにしても良い。それに、この貫 通孔9a及び肉薄部9bは、カップ本体4の周側板2に茹上表示部8を外方へ突 設せずに、カップ本体4の周側板2に直接設けたり、或いはカップ本体4の周側 板2に凹部を設け、この凹部の周縁部を除いた部分に設けたりしても良い。
【0012】 更に、前記茹上表示シート10は、カップ本体4の周側板2の熱湯注入線7の 下側近傍に設けるように図示されているが、これに限らず、熱湯が注入されるカ ップ本体4の周側板2の熱湯注入線7の下側であれば、どこでも良い。
【0013】 本考案の即席カップ麺の茹で上り表示装置の一実施例によれば、カップ本体4 の周側板2の熱湯注入線7下側の適宜位置に適宜形状の茹上表示部8を設け、こ の茹上表示部8の周縁部を除いた部分に貫通孔9a又は肉薄部9bを設け、その 茹上表示部8内の周縁部に、即席カップ麺Aの茹で上りを表示する長方形状、正 方形状、円形状、楕円形状等の適宜形状の茹上表示シート10を、前記貫通孔9 a又は肉薄部9bが覆われるように外側から貼着したことによって、茹上表示シ ート10が茹上表示部8内に嵌込まれているため、茹上表示シート10の周端が カップ本体4の外面から外方へ突出されないため、茹上表示シート10が剥がれ るのを防止できるばかりでなく、位置が特定されて、茹上表示シート10が外部 から見易い効果がある。
【0014】
【考案の効果】
本考案の即席カップ麺の茹で上り表示装置は、上述のように上部内周面に熱湯 注入線7が設けられた周側板2と底板3とからなる有底筒状のカップ本体4と、 これの上端に開封自在に貼着された上蓋6とからなる即席カップ麺A入れ用のカ ップ1において、前記カップ本体4の周側板2の熱湯注入線7下側の適宜位置に 貫通孔9a又は肉薄部9bを設け、この貫通孔9a又は肉薄部9bの周縁部に、 即席カップ麺Aの茹で上りを表示する適宜形状の茹上表示シート10を、前記貫 通孔9a又は肉薄部9bが覆われるように外側から貼着したから、供食時に上蓋 6を開封してカップ本体4内に熱湯を熱湯注入線7まで注入した際に、熱湯が貫 通孔9a又は肉薄部9bからカップ本体4の周側板2の茹上表示シート10に直 接浸透又は伝導するため、熱湯の温度変化を利用して即席カップ麺Aの茹で上り を視覚にて確実に判断したり、或いは熱湯の伝導により絵柄紙の適宜絵柄が消失 することを利用して即席カップ麺Aの茹で上りを確実に感知したり、更には熱湯 の温度により任意時間経過後変色することを利用して経過時間を確実に判断した りすることができ、従来のように上蓋の上面に液晶板、絵柄紙、印刷又はシート 等を設けたものよりも、即席カップ麺Aを遥かに美味しく食べることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の要部縦断側面図である。
【符号の説明】
1 カップ 2 周側板 3 底板 4 カップ本体 5 開封舌片 6 上蓋 7 熱湯注入線 8 茹上表示部 9a 貫通孔 9b 肉薄部 10 茹上表示シート A 即席カップ麺

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部内周面に熱湯注入線が設けられた周
    側板と底板とからなる有底筒状のカップ本体と、これの
    上端に開封自在に貼着された上蓋とからなる即席カップ
    麺入れ用のカップにおいて、前記カップ本体の周側板の
    熱湯注入線下側の適宜位置に貫通孔又は肉薄部を設け、
    この貫通孔又は肉薄部の周縁部に、即席カップ麺の茹で
    上りを表示する適宜形状の茹上表示シートを、前記貫通
    孔又は肉薄部が覆われるように外側から貼着したことを
    特徴とする即席カップ麺の茹で上り表示装置。
JP1147393U 1993-02-19 1993-02-19 即席カップ麺の茹で上り表示装置 Pending JPH0665234U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1147393U JPH0665234U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 即席カップ麺の茹で上り表示装置

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JP1147393U JPH0665234U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 即席カップ麺の茹で上り表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0665234U true JPH0665234U (ja) 1994-09-13

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ID=11779044

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JP1147393U Pending JPH0665234U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 即席カップ麺の茹で上り表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020147341A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 株式会社クレハ 収納容器、および、巻回体入り収納容器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5880619A (ja) * 1981-11-07 1983-05-14 Anritsu Corp 音響光学的電気信号処理用液体セル
JPS5951863A (ja) * 1982-09-17 1984-03-26 テルモ株式会社 留置カテーテル
JPS6041427A (ja) * 1983-08-13 1985-03-05 池部 幸子 家庭用水耕園芸における栽培方法

Patent Citations (3)

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