JPH06155348A - マスターマニプレータ - Google Patents

マスターマニプレータ

Info

Publication number
JPH06155348A
JPH06155348A JP31802892A JP31802892A JPH06155348A JP H06155348 A JPH06155348 A JP H06155348A JP 31802892 A JP31802892 A JP 31802892A JP 31802892 A JP31802892 A JP 31802892A JP H06155348 A JPH06155348 A JP H06155348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
manipulator
master
arm
slave
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31802892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Yamaguchi
雅行 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP31802892A priority Critical patent/JPH06155348A/ja
Publication of JPH06155348A publication Critical patent/JPH06155348A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作が容易であって、大きな動作も小さな動
作も共に行えるようなマスターマニプレータを提供す
る。 【構成】 6自由度のスレーブマニプレータを操作する
ためのマスターマニプレータにおいて、べース2上に据
え付けられたスレーブマニプレータの回転台3を第1軸
を中心として回転させるフットスイッチ11a,11b
と、第2軸〜第4軸までを操作してスレーブマニプレー
タを大きく動かす相似形マスターアーム12と、第5,
6軸を操作してスレーブマニプレータを小さく動かすジ
ョイスティック19とを回転台3上に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスターマニプレータ
に関し、スレーブマニプレータの操作のための構成を改
良したものである。
【0002】
【従来の技術】マスター・スレーブマニプレータにおけ
るスレーブマニプレータを操作するためのマスターマニ
プレータの構成として種々のものが考えられている。
【0003】例えば、全体がスレーブアームと相似形を
したマスターアームを有しマスターマニプレータを操作
するとスレーブマニプレータがマスターマニプレータと
類似の動きをするー般的なマスターマニプレータや、ス
レーブアームと異なる構成のマスターアームを設けてス
レーブマニプレータを操作するマスターマニプレータ
や、2自由度以上のジョイスティックを2本以上設けて
構成したマスターマニプレータや、ブルドーザのように
数本のレバーでスレーブマニプレータを操作するマスタ
ーマニプレータ等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、スレーブア
ームと相似形をしたマスターアームを用いる構成のマス
ターマニプレータでは自由度6位の自由度が多いもので
はマスターマニプレータが操作しずらく、またマスター
マニプレータはスレーブマニプレータの約1/5の大き
さであって小さいために細かい操作ができない。一方、
スレーブアームと異なる構成のマスターアームを設けて
操作するマスターマニプレータでは、マスター側とスレ
ーブ側で関節構造等が異なるために違和感があり、座標
変換の際に誤差が生じる。このように、従来のマスター
マニプレータには種々の問題点がある。
【0005】そこで本発明は、かかる課題を解決したマ
スターマニプレータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の構成は、スレーブマニプレータのアームと
相似形のアームを有すると共にスレーブマニプレータを
操作するためのマスターマニプレータにおいて、スレー
ブマニプレータの手首の近傍よりも先端側を操作してス
レーブマニプレータを小さく動かすジョイスティックを
設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】スレーブマニプレータに大きな動きをさせるに
は、マスターマニプレータにおけるスレーブマニプレー
タのアームと相似形のアームを操作してスレーブマニプ
レータの大部分を動かし、小さな動きをさせるにはジョ
イスティックを把持して操作することによりスレーブマ
ニプレータの手首の近傍よりも先端側の小部分を動か
す。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0009】本発明によるマスターマニプレータのー実
施例であるマスター・スレーブマニプレータの構成を、
図2に示す。まず、前提になるスレーブマニプレータの
構成について説明する。床面1に固定されたベース2の
上に鉛直軸である第1軸(イ)を中心として回転駆動可
能に回転台3が設けられ、回転台3の上には一対のリン
ク4の下端が回転可能に設けられる。リンク4の一方の
下端は第2軸(ロ)を中心として回転駆動可能になって
いる。一対のアーム4の上端は回転自在に結合部材5の
下部に取り付けられ、平行リンク機構を構成している。
結合部材5の左端には一対のリンク6の右端が回転可能
に設けられる。リンク6の一方の右端は第3軸(ハ)を
中心として回転駆動可能になっている。一対のリンク6
の左端は回転自在に結合部材7の右端に取り付けられ、
平行リンク機構を構成している。結合部材7には第4軸
(ニ)を中心として回転駆動可能にアーム8の一端が取
り付けられ、アーム8の他端には第5軸(ホ)を中心と
して回転駆動可能にアーム9の一端が取り付けられ、ア
ーム9の他端には第6軸(ヘ)を中心として回転駆動可
能にハンド10が取り付けられる。ここで、ハンド10
は開閉駆動可能な一対の指10aで構成される。
【0010】次に、スレーブマニプレータの構成を図2
のー部を拡大して示す図1を参考にして説明する。本実
施例では操作者が回転台3の上でスレーブマニプレータ
を操作するため、回転台3の上に椅子25が固定され、
椅子25の斜め前方には一対のフットスイッチ11a,
11bが設けられる。フットスイッチ11aは回転台3
を反時計方向へ回転駆動するためのものであり、フット
スイッチ11bは時計方向へ回転駆動するためのもので
ある。そして、これらのフットスイッチは図3(a)に
示すように踏み込み角度が大きいほど回転速度が大きく
なるようになっている。
【0011】椅子25の近傍には相似形マスターアーム
12が設けられている。この相似形マスターアーム12
はスレーブマニプレータを大きく動かす第2軸(ロ)第
3軸(ハ)第4軸(ニ)を操作するためのものであり、
固定台13の上に第2軸(ロ)を中心として回転可能に
アーム14の一端が取り付けられ、アーム14の他端に
は第3軸(ハ)を中心として回転可能にアーム15の一
端が取り付けられ、アーム15の他端には第4軸(ニ)
を中心として回転可能にグリップ16が取り付けられ
る。グリップ16には把持部17が固定され、把持部1
7にレバースイッチ18が取り付けられる。このレバー
スイッチ18は図3(b)に示すように押圧しないでレ
バー角度が小さい状態のときには第2軸(ロ),第3軸
(ハ),第4軸(ニ)の夫々の関節にブレーキがかか
り、押圧してレバー角度が大きくなるにつれてブレーキ
の拘束力が小さくなるように構成されている。この相似
形マスターアーム12はスレーブアームの1/5〜1/
6の大きさであり、各アームの長さはスレーブアームと
相似し、各関節における相似形マスターアームの回転範
囲はスレーブアームの回転範囲に等しい。これらの相似
形マスターアームの各関節における回転角はポテンショ
ータあるいはエンコーダにより常時監視されており、相
似形マスターアームの関節が回転した角度と同じ角度だ
けスレーブアームの対応する関節が回転する。なお、相
似形マスターアーム12の位置は図2では椅子25の前
方に配置されており、図1では椅子25の横に配置され
ているがグリップ16に手が届く範囲にあれば良い。
【0012】椅子25の前方にはジョイスティック19
が設けられる。ジョイスティック19はスレーブマニプ
レータの手首の近傍である第5軸,第6軸を操作するた
めに2自由度を有し、ジョイスティック19の上端には
把持部20が設けられる。そして、ジョイスティック1
9をP+の方向へ倒せばアーム9を時計方向へ回転させ
ることができ、Pーの方向へ倒せば反時計方向へ回転さ
せることができる。一方、ジョイスティック19をQ+
の方向へ倒せば上から見てハンド10を時計方向へ回転
させることができ、Qーの方向へ倒せば反時計方向へ回
転させることができる。図3(c)に示すようにジョイ
スティック19の操作角度が大きいほど第5,6軸の回
転速度が大きくなる。
【0013】把持部20には段違いの取付面21,22
が形成されており、取付面21には一対の指10aを開
くための押しボタンスイッチ23が設けられ、取付面2
2には一対の指10aを閉じるための押しボタンスイッ
チ24が設けられる。段違いの取付面を設けたのは、押
しボタンスイッチの誤操作を防止するためである。一対
の指10aは等速で開動作または閉動作をするようにな
っている。
【0014】このほか、非常の際にスレーブマニプレー
タの動きを直ちに停止できるようにするために図示しな
い足踏み式の停止スイッチが設けられる。本実施例では
感度切り換えスイッチやインデックススイッチは設けら
れない。
【0015】なお、本実施例では操縦者をスレーブマニ
プレータの回転台の上に載せるため回転台を操作するフ
ットスイッチを設けたが、マスターマニプレータを回転
台の上に乗せることなくスレーブマニプレータから離し
て独立に設置する場合はフットスイッチを設けずに相似
形マスターアームを第1〜4軸の4軸構成にする必要が
ある。
【0016】次に、かかるマスターマニプレータの作用
を説明する。操作者は椅子25の上に載ってマスターマ
ニプレータを操作する。操作者がフットスイッチ11a
又は11bを踏むとスレーブマニプレータの回転台3が
第1軸(イ)を中心として時計方向又は反時計方向へ回
り、操作者は回転台3上に載っているので常にハンド1
0の方向を見ることができる。このとき、図3(a)に
示されるようにフットスイッチの踏み込み角度が大きい
ほど回転台3の回転速度が大きくなる。
【0017】次に、操作者がグリップ16の把持部17
を把持して相似形マスターアーム12を操作すると相似
形マスターアーム12のアーム14が第2軸(ロ)を中
心として回転し、アーム15が第3軸(ハ)を中心とし
て回転し、グリップ16が第4軸(ニ)を中心として回
転し、これらの相似形マスターアーム12の動きに倣っ
てスレーブマニプレータの第2(ロ),3(ハ),4
(ニ)軸が回転することから、スレーブアームは相似形
マスターアーム12と類似の動作をする。相似形マスタ
ーアーム12を操作する際に、把持部17のレバースイ
ッチ18を握れば図3(b)に示すように自動的に第2
(ロ),3(ハ),4(ニ)軸の関節に加わっているブ
レーキ力が解除され、レバースイッチ18を離せば各関
節にブレーキがかかる。したがって、操作者が操作して
いないときに無関係な外力によってマスターアーム12
が動かされることはない。次に、操作者がジョイスティ
ック19の把持部20を握ってP+,P−の方向へ倒す
とスレーブマニプレータが第5軸(ホ)を中心として時
計回り又は反時計回りに回転し、Q+,Q−の方向へ倒
すと上から見て第6軸(ヘ)を中心として時計回り又は
反時計回りに回転する。このとき、図3(c)に示すよ
うにジョイスティック19の操作角度を大きくするほど
第5,6軸の回転速度が大きくなる。
【0018】次に、押しボタンスイッチ23を押すとス
レーブマニプレータの指10aが開き、押しボタンスイ
ッチ24を押すと指10aが閉じる。このときの指10
aの開閉速度はー定である。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、本発明に
よるマスターマニプレータによれば、スレーブマニプレ
ータを操作するためのマスターマニプレータを機能に応
じて相似形のアームからなる部分とジョイスティックと
で構成したので、大きな動作を行う場合は相似形のアー
ムで行い、小さな動作を行う場合はジョイスティックで
行うことができ、大きな作業にも小さな作業にも対応で
きる。また、マスターマニプレータを分割して構成した
ので構造が簡単であり、コストを低く押えることができ
る。更に、スレーブマニプレータを大きく動かす部分を
相似形のアームに対応させたので、操作上の違和感がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマスターマニプレータの斜視図。
【図2】本発明によるマスターマニプレータを有するマ
スター・スレーブマニプレータの構成図。
【図3】本発明によるマスターマニプレータに係り、図
3(a)はフットスイッチの踏み込み角度と回転台の回
転速度との関係を示すグラフ、図3(b)はレバースイ
ッチのレバー角度とブレーキ力との関係を示すグラフ、
図3(c)はジョイスティックの操作角度と第5,6軸
の回転速度との関係を示すグラフ。
【符号の説明】
2…ベース 3…回転台 11a,11b…フットスイッチ 12…相似形マスターアーム 19…ジョイスティック 23,24…押しボタンスイッチ (イ)…第1軸 (ロ)…第2軸 (ハ)…第3軸 (ニ)…第4軸 (ホ)…第5軸 (ヘ)…第6軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スレーブマニプレータのアームと相似形
    のアームを有すると共にスレーブマニプレータを操作す
    るためのマスターマニプレータにおいて、 スレーブマニプレータの手首の近傍よりも先端側を操作
    してスレーブマニプレータを小さく動かすジョイスティ
    ックを設けたことを特徴とするマスターマニプレータ。
JP31802892A 1992-11-27 1992-11-27 マスターマニプレータ Pending JPH06155348A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31802892A JPH06155348A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 マスターマニプレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31802892A JPH06155348A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 マスターマニプレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06155348A true JPH06155348A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18094695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31802892A Pending JPH06155348A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 マスターマニプレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06155348A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006027821A1 (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 The Circle For The Promotion Of Science And Engineering 手動機構型マスタ・スレーブハンド
JP2018509357A (ja) * 2015-03-24 2018-04-05 ポート、ジョセフ オーバーヘッド倉庫保管のためのシステムおよび方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006027821A1 (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 The Circle For The Promotion Of Science And Engineering 手動機構型マスタ・スレーブハンド
JP2018509357A (ja) * 2015-03-24 2018-04-05 ポート、ジョセフ オーバーヘッド倉庫保管のためのシステムおよび方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3352041B2 (ja) 作業車両のモノレバー操縦装置
WO1998002865A1 (en) Ergonomic apparatus for controlling video or computer equipment
JP2000263479A (ja) ヒト腕取付け型力再現機能を有するマスター装置
JPH06155348A (ja) マスターマニプレータ
KR101066867B1 (ko) 진동모터를 이용하여 힘 피드백을 구현한 굴삭기 제어용 3자유도 병렬형 햅틱 조종장치
JP3263939B2 (ja) マニピュレータ操作装置
JP2001260062A (ja) 産業用ロボットの教示装置
JPS5978725A (ja) 板状体自動折曲げ装置
JPH0428507B2 (ja)
JPH08161103A (ja) 3次元情報入力装置
JPS6171984A (ja) 操縦型マニプレ−タの汎用マスタ操作部
JP2552977B2 (ja) 力フィードバック型多軸操作装置
JP2007191888A (ja) 作業機械の操作装置
JPH07148684A (ja) マスタ・スレーブシステムのマスタアーム装置
JPH0768485A (ja) 回転関節装置
JP7662254B1 (ja) コンソール装置
JP7610909B2 (ja) 人間型ハンド
JPH0637904Y2 (ja) マニプレ−タにおけるマスタ−ア−ムのグリップ
SU1393619A1 (ru) Задающий орган манипул тора
JPS6171985A (ja) 操縦型マニプレ−タの汎用マスタ操作部
JPS595624Y2 (ja) 農作業機における操作レバ−装置
JPH0540955Y2 (ja)
JPS60225207A (ja) ジヨイステイツク
JPH01121186A (ja) マスタ・スレーブマニピユレータの制御装置
JPS6284985A (ja) マスタア−ム