JPH0615534A - 電子部品自動交換装置 - Google Patents
電子部品自動交換装置Info
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- JPH0615534A JPH0615534A JP4200443A JP20044392A JPH0615534A JP H0615534 A JPH0615534 A JP H0615534A JP 4200443 A JP4200443 A JP 4200443A JP 20044392 A JP20044392 A JP 20044392A JP H0615534 A JPH0615534 A JP H0615534A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品の該供給を防止する。
【構成】 複数の電子部品を供給可能に保持した部品供
給ユニット1を収納する収納部2と、収納部2に収納さ
れている部品供給ユニット1を所定の場所に搬送し位置
決めする搬送部3と、電子部品に関する情報の読出しお
よび書込みが可能なように部品供給ユニット1に設けら
れた情報記憶部と、収納部2および搬送部3に配置され
情報記憶部との間で電子部品に関する情報の読出しおよ
び書込みを行う読出書込手段6a,6bと、読出書込手
段6a,6bからの情報に基づいて部品供給ユニット1
を交換するように収納部2および搬送部3を制御する制
御部とを備えている。
給ユニット1を収納する収納部2と、収納部2に収納さ
れている部品供給ユニット1を所定の場所に搬送し位置
決めする搬送部3と、電子部品に関する情報の読出しお
よび書込みが可能なように部品供給ユニット1に設けら
れた情報記憶部と、収納部2および搬送部3に配置され
情報記憶部との間で電子部品に関する情報の読出しおよ
び書込みを行う読出書込手段6a,6bと、読出書込手
段6a,6bからの情報に基づいて部品供給ユニット1
を交換するように収納部2および搬送部3を制御する制
御部とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板に電子部品
を実装する実装々置に対して電子部品の自動交換を行う
電子部品自動交換装置に関する。
を実装する実装々置に対して電子部品の自動交換を行う
電子部品自動交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板への電子部品の実装におい
ては、電子部品を保持した複数の部品供給ユニットを使
用し、この部品供給ユニットから電子部品をピックアッ
プして基板の所定位置に装着している。図16は特公平
3−21111号公報に記載された部品供給ユニットを
使用した電子部品自動実装機を示す。この実装機は基板
(プリント基板)100が供給される装着部110と、
複数の部品供給ユニット120が1列に並べられて搭載
され、Z方向に往復移動する往復台130と、交換用の
新たな部品供給ユニット120が載置されて往復台13
0の移動路の近傍に設けられた予備置き台140と、予
備置き台140と往復台130との間で部品供給ユニッ
ト120を移送する移送部150とを備えている。この
場合、装着部110はXおよびY方向に移動して往復台
130上の部品供給ユニット120から電子部品を取り
出し基板100に実装する装着装置111を備えてい
る。
ては、電子部品を保持した複数の部品供給ユニットを使
用し、この部品供給ユニットから電子部品をピックアッ
プして基板の所定位置に装着している。図16は特公平
3−21111号公報に記載された部品供給ユニットを
使用した電子部品自動実装機を示す。この実装機は基板
(プリント基板)100が供給される装着部110と、
複数の部品供給ユニット120が1列に並べられて搭載
され、Z方向に往復移動する往復台130と、交換用の
新たな部品供給ユニット120が載置されて往復台13
0の移動路の近傍に設けられた予備置き台140と、予
備置き台140と往復台130との間で部品供給ユニッ
ト120を移送する移送部150とを備えている。この
場合、装着部110はXおよびY方向に移動して往復台
130上の部品供給ユニット120から電子部品を取り
出し基板100に実装する装着装置111を備えてい
る。
【0003】電子部品の実装においては、往復台130
上の交換予定の部品供給ユニット120の隣に空置き場
を準備し、その部品供給ユニットの部品切れが発生した
場合、作業者が同種の電子部品を保持した部品供給ユニ
ットをユニット収納庫等から運んできて予備置き台14
0上に配置する。その後、基板交換の際に、移送部15
0が予備置き台140上の新たな部品供給ユニット12
0を往復台130の空置き場に供給し、この新たな部品
供給ユニット120を使用して電子部品の実装を行う。
そして、基板100を入れ換える際に、部品切れの部品
供給ユニットを交換用の新たな部品供給ユニットが配置
されていた予備置き台140に移送し、この部品供給ユ
ニットを作業者が他の場所に取り出している。このよう
な実装機においては、部品供給ユニットの交換のために
実装機を停止させる必要がないため、稼働率の低下を防
止できる。
上の交換予定の部品供給ユニット120の隣に空置き場
を準備し、その部品供給ユニットの部品切れが発生した
場合、作業者が同種の電子部品を保持した部品供給ユニ
ットをユニット収納庫等から運んできて予備置き台14
0上に配置する。その後、基板交換の際に、移送部15
0が予備置き台140上の新たな部品供給ユニット12
0を往復台130の空置き場に供給し、この新たな部品
供給ユニット120を使用して電子部品の実装を行う。
そして、基板100を入れ換える際に、部品切れの部品
供給ユニットを交換用の新たな部品供給ユニットが配置
されていた予備置き台140に移送し、この部品供給ユ
ニットを作業者が他の場所に取り出している。このよう
な実装機においては、部品供給ユニットの交換のために
実装機を停止させる必要がないため、稼働率の低下を防
止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来技術
では、交換すべき部品供給ユニットとは異なる部品供給
ユニットを作業者が誤って予備置き台140上にセット
した場合は、部品切れの部品供給ユニットとそのまま交
換されて部品実装が行われる。かかる部品実装により基
板は実装ミス等の不良品となるが、この不良品は実装後
の検査工程で初めて発見される。このため、誤実装した
基板の修正や正しい部品供給ユニットの入れ替え、その
他の煩雑や処理が必要となり、稼働率の低下、実装ライ
ンの停止等の原因となっている。
では、交換すべき部品供給ユニットとは異なる部品供給
ユニットを作業者が誤って予備置き台140上にセット
した場合は、部品切れの部品供給ユニットとそのまま交
換されて部品実装が行われる。かかる部品実装により基
板は実装ミス等の不良品となるが、この不良品は実装後
の検査工程で初めて発見される。このため、誤実装した
基板の修正や正しい部品供給ユニットの入れ替え、その
他の煩雑や処理が必要となり、稼働率の低下、実装ライ
ンの停止等の原因となっている。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、作業者の人為ミスに基づく誤交換を防止して
稼働率の向上を可能とした電子部品自動交換装置を提供
することを目的とする。
たもので、作業者の人為ミスに基づく誤交換を防止して
稼働率の向上を可能とした電子部品自動交換装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品自動交
換装置は、複数の電子部品を供給可能に保持した部品供
給ユニットを収納する収納部と、この収納部に収納され
ている部品供給ユニットを所定の場所に搬送し位置決め
する搬送部と、電子部品に関する情報の読み出しおよび
書き込みが可能なように前記部品供給ユニットに設けら
れた情報記憶部と、前記収納部および搬送部に配置され
前記情報記憶部との間で電子部品に関する情報の読み出
しおよび書き込みを行う読出書込手段と、この読出書込
手段からの情報に基づいて前記部品供給ユニットを交換
するように収納部および搬送部を制御する制御部とを備
えていることを特徴とする。
換装置は、複数の電子部品を供給可能に保持した部品供
給ユニットを収納する収納部と、この収納部に収納され
ている部品供給ユニットを所定の場所に搬送し位置決め
する搬送部と、電子部品に関する情報の読み出しおよび
書き込みが可能なように前記部品供給ユニットに設けら
れた情報記憶部と、前記収納部および搬送部に配置され
前記情報記憶部との間で電子部品に関する情報の読み出
しおよび書き込みを行う読出書込手段と、この読出書込
手段からの情報に基づいて前記部品供給ユニットを交換
するように収納部および搬送部を制御する制御部とを備
えていることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成では、部品名、数量などの電子部品に
関する情報が部品供給ユニットの情報記憶部に書き込ま
れており、収納部および搬送部の読出書込手段はこの情
報記憶部から電子部品に関する情報を読み込む。この情
報に基づいて制御部は部品供給ユニットの交換の際に収
納部および搬送部を制御するため、誤交換を防止するこ
とができる。
関する情報が部品供給ユニットの情報記憶部に書き込ま
れており、収納部および搬送部の読出書込手段はこの情
報記憶部から電子部品に関する情報を読み込む。この情
報に基づいて制御部は部品供給ユニットの交換の際に収
納部および搬送部を制御するため、誤交換を防止するこ
とができる。
【0008】
【実施例1】図1は本発明の実施例1が適用された電子
部品自動実装機を示す。本実施例では、部品供給ユニッ
トとして図2に示すテープフィーダ1が使用される。こ
のテープフィーダ1はテープリール12のテープに電子
部品が取り付けられており、このテープを巻取りリール
14で巻き取ることにより、順次、電子部品を繰り返し
供給するものである。13はテープフィーダ1の底部に
設けられたラックであり、5はテープフィーダ1の下部
側面に設けられ電子部品に関する情報が読み出しおよび
書き込まれる情報記憶部としてのデータキャリアであ
る。
部品自動実装機を示す。本実施例では、部品供給ユニッ
トとして図2に示すテープフィーダ1が使用される。こ
のテープフィーダ1はテープリール12のテープに電子
部品が取り付けられており、このテープを巻取りリール
14で巻き取ることにより、順次、電子部品を繰り返し
供給するものである。13はテープフィーダ1の底部に
設けられたラックであり、5はテープフィーダ1の下部
側面に設けられ電子部品に関する情報が読み出しおよび
書き込まれる情報記憶部としてのデータキャリアであ
る。
【0009】電子部品自動実装機は図1に示すように、
テープフィーダ1が複数並べられる部品供給部11およ
び基板9に電子部品を実装する装着装置10を備えてお
り、本実施例の電子部品自動交換装置はこの実装機にお
けるテープフィーダ1の交換側(部品供給部11側)に
配設される。この電子部品自動交換装置はテープフィー
ダ1を交換の一単位として電子部品を交換するものであ
り、部品供給部11に搭載可能な状態のテープフィーダ
1があらかじめの複数セットされた収納部2(以下、ス
トッカ2と記する。)と、このストッカ2と部品供給部
11との間でXY方向に移動してストッカ2および部品
供給部11に対してテープフィーダ1を搬送する搬送部
3と、これらの作動を制御する制御部4(図3参照)と
を備えている。
テープフィーダ1が複数並べられる部品供給部11およ
び基板9に電子部品を実装する装着装置10を備えてお
り、本実施例の電子部品自動交換装置はこの実装機にお
けるテープフィーダ1の交換側(部品供給部11側)に
配設される。この電子部品自動交換装置はテープフィー
ダ1を交換の一単位として電子部品を交換するものであ
り、部品供給部11に搭載可能な状態のテープフィーダ
1があらかじめの複数セットされた収納部2(以下、ス
トッカ2と記する。)と、このストッカ2と部品供給部
11との間でXY方向に移動してストッカ2および部品
供給部11に対してテープフィーダ1を搬送する搬送部
3と、これらの作動を制御する制御部4(図3参照)と
を備えている。
【0010】搬送部3には、テープフィーダ1をスライ
ド移動自在に保持するガイドレール21がその両端を部
品供給部11とストッカ2に臨ませた状態で、部品供給
部11およびストッカ2の幅方向(以下X方向)に移動
自在に設けられている。ガイドレール21はその長さ方
向(以下Y方向)で3分割され、それぞれの分割部分に
はテープフィーダ1に取り付けられたラック13と噛み
合うピニオン(図示省略)が埋設されている。各ピニオ
ンはそれぞれ回転駆動するピニオン駆動モータ23に連
結されている。ピニオン駆動モータ23はガイドレール
21のX方向の移動と共に移動するように設けられ、こ
のピニオン駆動モータ23が駆動することによりテープ
フィーダ1がY方向に搬送される。また、ガイドレール
21の両端部には、ストッカ2のテープフィーダ1を把
持するチャック24aと、ガイドレール21に保持した
テープフィーダ1を部品供給部11へ移載するチャック
24bとが設けられている。この場合、チャック24a
はガイドレール21に保持したテープフィーダ1をスト
ッカ2を移載する一方、チャック24bは部品供給部1
1のテープフィーダ1を把持する場合ようにも作用す
る。これらチャック24a,24bはそれぞれ第1駆動
部25a,25bによりY方向に移動自在に設けられる
と共に、第2駆動部26a,26bによりガイドレール
21上に進出しおよびガイドレール21上から退避する
ようになっている。これらの第1駆動部25a,25b
および第2駆動部26a,26bはシリンダが使用され
ると共に、ガイドレール21のX方向の移動と共に一体
的に移動するように設けられている。ガイドレール21
のX方向にはボールネジ27aとガイド29が配置さ
れ、ボールネジ27aはその駆動を行う駆動モータ28
aに連結されている。ガイドレール21はその下部がこ
のボールネジ27aおよびガイド29に螺合されてお
り、ボールネジ27aの回転によりX方向に移動する。
ド移動自在に保持するガイドレール21がその両端を部
品供給部11とストッカ2に臨ませた状態で、部品供給
部11およびストッカ2の幅方向(以下X方向)に移動
自在に設けられている。ガイドレール21はその長さ方
向(以下Y方向)で3分割され、それぞれの分割部分に
はテープフィーダ1に取り付けられたラック13と噛み
合うピニオン(図示省略)が埋設されている。各ピニオ
ンはそれぞれ回転駆動するピニオン駆動モータ23に連
結されている。ピニオン駆動モータ23はガイドレール
21のX方向の移動と共に移動するように設けられ、こ
のピニオン駆動モータ23が駆動することによりテープ
フィーダ1がY方向に搬送される。また、ガイドレール
21の両端部には、ストッカ2のテープフィーダ1を把
持するチャック24aと、ガイドレール21に保持した
テープフィーダ1を部品供給部11へ移載するチャック
24bとが設けられている。この場合、チャック24a
はガイドレール21に保持したテープフィーダ1をスト
ッカ2を移載する一方、チャック24bは部品供給部1
1のテープフィーダ1を把持する場合ようにも作用す
る。これらチャック24a,24bはそれぞれ第1駆動
部25a,25bによりY方向に移動自在に設けられる
と共に、第2駆動部26a,26bによりガイドレール
21上に進出しおよびガイドレール21上から退避する
ようになっている。これらの第1駆動部25a,25b
および第2駆動部26a,26bはシリンダが使用され
ると共に、ガイドレール21のX方向の移動と共に一体
的に移動するように設けられている。ガイドレール21
のX方向にはボールネジ27aとガイド29が配置さ
れ、ボールネジ27aはその駆動を行う駆動モータ28
aに連結されている。ガイドレール21はその下部がこ
のボールネジ27aおよびガイド29に螺合されてお
り、ボールネジ27aの回転によりX方向に移動する。
【0011】また、テープフィーダ1がガイドレール2
1を通過するとき、そのデータキャリア5に対し電子部
品の情報および書き込みを行うため読出書込手段として
のキャリアヘッド6bが搬送部3に配置されている。図
4はこのキャリアヘッド6bの配設状態を示し、キャリ
アヘッド6はそのヘッド部がガイドレール21に臨んだ
状態でチャック24aおよび24bの間に設けられてい
る。
1を通過するとき、そのデータキャリア5に対し電子部
品の情報および書き込みを行うため読出書込手段として
のキャリアヘッド6bが搬送部3に配置されている。図
4はこのキャリアヘッド6bの配設状態を示し、キャリ
アヘッド6はそのヘッド部がガイドレール21に臨んだ
状態でチャック24aおよび24bの間に設けられてい
る。
【0012】ストッカ2は上下2段に分画され、各分画
部分でテープキャリア1を収納する。このストッカ2の
側面にはガイド30およびボールネジ27bが上下方向
に配設されており、ボールネジ27bは駆動モータ28
bに直結されている。ストツカ2はこのボールネジ27
bに螺合され、ボールネジ27bの回転により上下方向
(Z方向)に移動し、これにより搬送部3のガイドレー
ル21の位置に対応して、ストッカ2の上下段を切り換
えるようになっている。このストッカ2には、テープキ
ャリア1の収納の際にそのデータキャリア5に対し、電
子部品の情報および書き込みを行うため読出書込手段と
してのキャリアヘッド6aが設けられている。
部分でテープキャリア1を収納する。このストッカ2の
側面にはガイド30およびボールネジ27bが上下方向
に配設されており、ボールネジ27bは駆動モータ28
bに直結されている。ストツカ2はこのボールネジ27
bに螺合され、ボールネジ27bの回転により上下方向
(Z方向)に移動し、これにより搬送部3のガイドレー
ル21の位置に対応して、ストッカ2の上下段を切り換
えるようになっている。このストッカ2には、テープキ
ャリア1の収納の際にそのデータキャリア5に対し、電
子部品の情報および書き込みを行うため読出書込手段と
してのキャリアヘッド6aが設けられている。
【0013】図3は本実施例の制御系のブロック図を示
し、制御部4からコントローラ40に制御信号が送出さ
れると共に、コントローラ40から制御部4に応答信号
が出力される。キャリアヘッド6a,6bはテープキャ
リア1のデータキャリア5に対し、電子部品の情報を書
き込みおよび読み出し、この情報をコントローラ40に
出力し、コントローラ40は制御部4の制御信号をキャ
リアヘッド6a,6bに送出する。
し、制御部4からコントローラ40に制御信号が送出さ
れると共に、コントローラ40から制御部4に応答信号
が出力される。キャリアヘッド6a,6bはテープキャ
リア1のデータキャリア5に対し、電子部品の情報を書
き込みおよび読み出し、この情報をコントローラ40に
出力し、コントローラ40は制御部4の制御信号をキャ
リアヘッド6a,6bに送出する。
【0014】以下、本実施例の作動を説明する。図5は
テープフィーダ1をストッカ2に収納する場合のフロー
チャートを示し、まず、CAD等から実装すべき基板の
部品情報を制御部4に読み込む。この情報をもとに作業
者がテーピングされた電子部品をテープフィーダ1に取
り付ける。この取り付けた部品の情報(型名、残数)を
入力し、その部品情報と書込信号を制御部4からコント
ローラ40に転送する。そしてストッカ2側のキャリア
ヘッド6aをそのテープフィーダ1のデータキャリア5
に接近させる。応答信号を受信することにより情報の書
き込みが終了し、ストッカ2の指定した場所にそのテー
プフィーダ1を収納する。以上の作動を必要数繰り返し
て、テープフィーダ1をストッカ2に収納する。
テープフィーダ1をストッカ2に収納する場合のフロー
チャートを示し、まず、CAD等から実装すべき基板の
部品情報を制御部4に読み込む。この情報をもとに作業
者がテーピングされた電子部品をテープフィーダ1に取
り付ける。この取り付けた部品の情報(型名、残数)を
入力し、その部品情報と書込信号を制御部4からコント
ローラ40に転送する。そしてストッカ2側のキャリア
ヘッド6aをそのテープフィーダ1のデータキャリア5
に接近させる。応答信号を受信することにより情報の書
き込みが終了し、ストッカ2の指定した場所にそのテー
プフィーダ1を収納する。以上の作動を必要数繰り返し
て、テープフィーダ1をストッカ2に収納する。
【0015】図6はストッカ2から収納供給部11への
移送のフローチャートを示す。まず、制御部4の指示に
より部品供給部11に搬送すべきストッカ2内のテープ
フィーダ1が把持できる位置となるようにストッカ2を
Z方向に移動する。同時にそのストッカ2に収納されて
いる指定したテープフィーダ1をチャック24aで把持
できる位置までカイドレール21をX方向に移動する。
そして、第1駆動部25aによりチャック24aをスト
ッカ2側に移動して、テープフィーダ1を把持する。そ
の後第1駆動部25aによりチャック24aを部品供給
部11側に移動しテープフィーダ1のラック13とガイ
ドレール21に配置したピニオンとが噛み合う位置まで
テープフィーダ1を移送する。次に第2駆動部26aを
作動させ、ガイドレール21上でのテープフィーダ1の
移動の妨げとならない位置までチャック24aを退避さ
せた後、ピニオン駆動モータ23を駆動しピニオンを回
転させラック13との協働によりテープフィーダ1をガ
イドレール21に沿って部品供給部11側へ移動する。
そしてテープフィーダ1がガイドレール21に完全に乗
り移り、テープフィーダ1のデータキャリア5がキャリ
アヘッド6bと対向する位置で停止させる。
移送のフローチャートを示す。まず、制御部4の指示に
より部品供給部11に搬送すべきストッカ2内のテープ
フィーダ1が把持できる位置となるようにストッカ2を
Z方向に移動する。同時にそのストッカ2に収納されて
いる指定したテープフィーダ1をチャック24aで把持
できる位置までカイドレール21をX方向に移動する。
そして、第1駆動部25aによりチャック24aをスト
ッカ2側に移動して、テープフィーダ1を把持する。そ
の後第1駆動部25aによりチャック24aを部品供給
部11側に移動しテープフィーダ1のラック13とガイ
ドレール21に配置したピニオンとが噛み合う位置まで
テープフィーダ1を移送する。次に第2駆動部26aを
作動させ、ガイドレール21上でのテープフィーダ1の
移動の妨げとならない位置までチャック24aを退避さ
せた後、ピニオン駆動モータ23を駆動しピニオンを回
転させラック13との協働によりテープフィーダ1をガ
イドレール21に沿って部品供給部11側へ移動する。
そしてテープフィーダ1がガイドレール21に完全に乗
り移り、テープフィーダ1のデータキャリア5がキャリ
アヘッド6bと対向する位置で停止させる。
【0016】その位置で読出信号を制御部4からコント
ローラ40へ転送する。これに基づき制御部4はステー
タスを含んだ応答信号を受信する。そのステータスが正
しい場合はデータキャリア5内の情報が正常に読み出せ
たことであるため、読み出した情報と制御部4内の情報
とを照合する。一方、読取領域内にデータキャリア5が
ないとステータスが正しくなく、この場合はテープフィ
ーダ1を再度位置決めし、読出信号を再び転送し応答信
号を待つ。
ローラ40へ転送する。これに基づき制御部4はステー
タスを含んだ応答信号を受信する。そのステータスが正
しい場合はデータキャリア5内の情報が正常に読み出せ
たことであるため、読み出した情報と制御部4内の情報
とを照合する。一方、読取領域内にデータキャリア5が
ないとステータスが正しくなく、この場合はテープフィ
ーダ1を再度位置決めし、読出信号を再び転送し応答信
号を待つ。
【0017】読み出した情報と制御部4内の情報との照
合の結果、一致していない場合には上記と逆の動作でス
トッカ2に戻し、作業者に報知し次のテープフィーダ1
の取り出しを行う。一致している場合は部品供給部11
上の指定した位置へガイドレール21を移動する。
合の結果、一致していない場合には上記と逆の動作でス
トッカ2に戻し、作業者に報知し次のテープフィーダ1
の取り出しを行う。一致している場合は部品供給部11
上の指定した位置へガイドレール21を移動する。
【0018】その後、ピニオン駆動モータ23を駆動し
てピニオンを回転させテープフィーダ1のラック13と
ピニオンとの噛み合いが外れる位置までテープフィーダ
1を部品供給部11側に移動する。第2駆動部26bを
作動してチャック24aをガイドレール21上に移動さ
せ、次に第1駆動部25bを作動してチャック24bに
よりテープフィーダ1を部品供給部11側に押圧し、テ
ープフィーダ1を部品供給部11の所定の位置へ完全に
移載する。以上のようにして指定のテープフィーダ1を
すべて位置決めする。これらの場合において、照合の結
果一致しないでストッカ2に残った場合は、正しい部品
と交換した後、同様にして部品供給部11へ移載する。
てピニオンを回転させテープフィーダ1のラック13と
ピニオンとの噛み合いが外れる位置までテープフィーダ
1を部品供給部11側に移動する。第2駆動部26bを
作動してチャック24aをガイドレール21上に移動さ
せ、次に第1駆動部25bを作動してチャック24bに
よりテープフィーダ1を部品供給部11側に押圧し、テ
ープフィーダ1を部品供給部11の所定の位置へ完全に
移載する。以上のようにして指定のテープフィーダ1を
すべて位置決めする。これらの場合において、照合の結
果一致しないでストッカ2に残った場合は、正しい部品
と交換した後、同様にして部品供給部11へ移載する。
【0019】図7は電子部品の実装を行うフローチャー
トであり、装着装置10が稼働し、部品供給部11上の
いずれかのテープフィーダ1の部品残数が0になると、
その信号が制御部4に送出される。この信号を受ける
と、上述と逆の動作でテープフィーダ1を部品供給部1
1からガイトレール21上に引き出す。ガイドレール2
1上の搬送途中では、テープフィーダ1のデータキャリ
ア5がキャリアヘッド6bと対向する位置で停止させ
る。そしてデータキャリア5内の残数と装着装置10が
使用した数より算出した残数情報(ここでは0)と書込
信号を制御部4からコントローラ40へ転送する。これ
に基づき、制御部4はステータスを含んだ応答信号を受
信する。そのステータスが正しい場合は、残数情報が書
き込まれたことであるため、空のストッカ2へテープフ
ィーダ1を搬送し、収納すると同時にディスプレイ等
(図示省略)を用いて、そのストッカ2への収納位置を
作業者に報知する。一方、書込領域内にデータキャリア
5がない場合は、ステータスが正しくないので、テープ
フィーダ1を再度位置決めし、残数情報と書込信号を再
び転送し応答信号を待つ。
トであり、装着装置10が稼働し、部品供給部11上の
いずれかのテープフィーダ1の部品残数が0になると、
その信号が制御部4に送出される。この信号を受ける
と、上述と逆の動作でテープフィーダ1を部品供給部1
1からガイトレール21上に引き出す。ガイドレール2
1上の搬送途中では、テープフィーダ1のデータキャリ
ア5がキャリアヘッド6bと対向する位置で停止させ
る。そしてデータキャリア5内の残数と装着装置10が
使用した数より算出した残数情報(ここでは0)と書込
信号を制御部4からコントローラ40へ転送する。これ
に基づき、制御部4はステータスを含んだ応答信号を受
信する。そのステータスが正しい場合は、残数情報が書
き込まれたことであるため、空のストッカ2へテープフ
ィーダ1を搬送し、収納すると同時にディスプレイ等
(図示省略)を用いて、そのストッカ2への収納位置を
作業者に報知する。一方、書込領域内にデータキャリア
5がない場合は、ステータスが正しくないので、テープ
フィーダ1を再度位置決めし、残数情報と書込信号を再
び転送し応答信号を待つ。
【0020】空のストッカ2に部品残数0のテープフィ
ーダ1を収納した後、ストッカ2に収納されている同種
類の取り付けられたテープフィーダ1を引出し、残数0
のテープフィーダ1のセットされていた部品供給部11
上へ移載する。以上の動作を繰り返して部品残数0のテ
ープフィーダ1をすべて交換する。
ーダ1を収納した後、ストッカ2に収納されている同種
類の取り付けられたテープフィーダ1を引出し、残数0
のテープフィーダ1のセットされていた部品供給部11
上へ移載する。以上の動作を繰り返して部品残数0のテ
ープフィーダ1をすべて交換する。
【0021】図8はテープフィーダ1の取り出しのフロ
ーチャートを示し、作業者がストッカ2から部品残数0
のテープフィーダ1を外す。そしてデータキャリア5内
および制御部4内へデータクリア情報を入力し、その情
報と書込信号を制御部4からコントローラ40へ転送す
る。そしてストッカ2近傍のキャリアヘッド6aをテー
プフィーダ1のデータキャリア5に接近させる。応答信
号を受信することにより、情報の書き込みが終了し、テ
ープフィーダ1から部品を取り外す。同様にして部品残
数が0のテープフィーダ1をすべてストツカ2から外
す。
ーチャートを示し、作業者がストッカ2から部品残数0
のテープフィーダ1を外す。そしてデータキャリア5内
および制御部4内へデータクリア情報を入力し、その情
報と書込信号を制御部4からコントローラ40へ転送す
る。そしてストッカ2近傍のキャリアヘッド6aをテー
プフィーダ1のデータキャリア5に接近させる。応答信
号を受信することにより、情報の書き込みが終了し、テ
ープフィーダ1から部品を取り外す。同様にして部品残
数が0のテープフィーダ1をすべてストツカ2から外
す。
【0022】このような本実施例ではテープフィーダ1
のデータキャリア5に電子部品の情報を書き込み、キャ
リアヘッド6a,6bがその情報を読み出してテープフ
ィーダの交換を制御するため、誤ったテープフィーダの
供給を確実に防止できる。
のデータキャリア5に電子部品の情報を書き込み、キャ
リアヘッド6a,6bがその情報を読み出してテープフ
ィーダの交換を制御するため、誤ったテープフィーダの
供給を確実に防止できる。
【0023】
【実施例2】図9は本発明の実施例2を示し、実施例1
と同一の要素は同一の符号を付して対向させることによ
り重複する説明を省略する。この実施例では、搬送部3
側のキャリアヘッド6bがストッカ2側に設けられてい
る。このキャリアヘッド6bは図10に示すように、ガ
イドレール21の側方に同レール21と一体的に取り付
けられており、そのヘッド部がストッカ2に臨んでい
る。これに対し、テープキャリア1は図11に示すよう
に、データキャリア5が下部前方側に配されており、ス
トッカ2に収納された場合、データキャリア5がキャリ
アヘッド6bと対向するようになっている。
と同一の要素は同一の符号を付して対向させることによ
り重複する説明を省略する。この実施例では、搬送部3
側のキャリアヘッド6bがストッカ2側に設けられてい
る。このキャリアヘッド6bは図10に示すように、ガ
イドレール21の側方に同レール21と一体的に取り付
けられており、そのヘッド部がストッカ2に臨んでい
る。これに対し、テープキャリア1は図11に示すよう
に、データキャリア5が下部前方側に配されており、ス
トッカ2に収納された場合、データキャリア5がキャリ
アヘッド6bと対向するようになっている。
【0024】図12はこの実施例における電子部品の情
報の読み取りを行うフローチャートであり、実施例1と
同様にテープフィーダ1をストッカ2に収納した後、ス
トッカ2およびガイドレール21を移動しキャリアヘッ
ド6bがストッカ2下段左端のテープフィーダ1のデー
タキャリア5と対向する位置で停止する。その位置で読
出信号を制御部4からコントローラ40へ転送する。応
答信号を受信することでデータキャリア5内の情報の読
み出しが終了し、その後、隣接する次段のテープフィー
ダ1のデータキャリア5と対向する位置へ移動し同様に
読出信号を転送し、応答信号を待ちデータキャリア5内
の情報を読み込む。以上の作動をストッカに収納されて
いるテープフィーダの必要数繰り返す。
報の読み取りを行うフローチャートであり、実施例1と
同様にテープフィーダ1をストッカ2に収納した後、ス
トッカ2およびガイドレール21を移動しキャリアヘッ
ド6bがストッカ2下段左端のテープフィーダ1のデー
タキャリア5と対向する位置で停止する。その位置で読
出信号を制御部4からコントローラ40へ転送する。応
答信号を受信することでデータキャリア5内の情報の読
み出しが終了し、その後、隣接する次段のテープフィー
ダ1のデータキャリア5と対向する位置へ移動し同様に
読出信号を転送し、応答信号を待ちデータキャリア5内
の情報を読み込む。以上の作動をストッカに収納されて
いるテープフィーダの必要数繰り返す。
【0025】そして、読み込んだ情報と制御部4内の情
報とを照合し、一致している場合は、指定したテープフ
ィーダ1をストッカ2から部品供給部11へ移載する。
一致していない場合は、そのストッカ位置をディスプレ
イ(図示省略)を用いて作業者に報知する。それによ
り、作業者は正しい部品を保持したテープフィーダ1に
入れ換えた後、同様にデータキャリア5の情報を読み込
み照合する。正しい部品を保持した全てのテープフィー
ダ1がストッカ2に収納された後は、指定したテープフ
ィーダ1をストッカ2から部品供給部11へ移載する。
報とを照合し、一致している場合は、指定したテープフ
ィーダ1をストッカ2から部品供給部11へ移載する。
一致していない場合は、そのストッカ位置をディスプレ
イ(図示省略)を用いて作業者に報知する。それによ
り、作業者は正しい部品を保持したテープフィーダ1に
入れ換えた後、同様にデータキャリア5の情報を読み込
み照合する。正しい部品を保持した全てのテープフィー
ダ1がストッカ2に収納された後は、指定したテープフ
ィーダ1をストッカ2から部品供給部11へ移載する。
【0026】図13は実装を行うフローチャートであ
り、装着装置10が稼働し、部品供給部11上のいずれ
かのテープフィーダ1の部品部数が0になると、その信
号が制御部4に送出される。この信号を受け、そのテー
プフィーダ1を部品供給部11からストッカ2の空位へ
収納すると同時にディスプレイ等(図示省略)を用いて
ストッカ2の位置を作業者に報知する。空位のストッカ
2へ収納した後、キャリアヘッド6bとその部品残数0
のテープフィーダ1のデータキャリア5とが対向するよ
うにガイドレール21を移動し、データキャリア5内の
残数と装着装置10が使用した数より算出した残数情報
(ここでは0)と、書込信号を制御部4からコントロー
ラ40へ転送する。この応答信号の受信により残数情報
の書き込みが終了し、予めストッカ2に収納されている
同種類の部品が取り付けられたテープフィーダ1を部品
供給部11上へ移載する。同様に部品供給部11上の全
ての部品残数0のテープフィーダ1を空のストッカ2へ
収納し、同様に情報を書き換える。その後、ストッカ2
に再収納された部品残数0のテープフィーダ1を作業者
が外す。このような本実施例によれば、テープフィーダ
をストッカから引き出すことなく、そのデータキャリア
の情報を読み込むことができ、無駄な作動がなくなるメ
リットがある。
り、装着装置10が稼働し、部品供給部11上のいずれ
かのテープフィーダ1の部品部数が0になると、その信
号が制御部4に送出される。この信号を受け、そのテー
プフィーダ1を部品供給部11からストッカ2の空位へ
収納すると同時にディスプレイ等(図示省略)を用いて
ストッカ2の位置を作業者に報知する。空位のストッカ
2へ収納した後、キャリアヘッド6bとその部品残数0
のテープフィーダ1のデータキャリア5とが対向するよ
うにガイドレール21を移動し、データキャリア5内の
残数と装着装置10が使用した数より算出した残数情報
(ここでは0)と、書込信号を制御部4からコントロー
ラ40へ転送する。この応答信号の受信により残数情報
の書き込みが終了し、予めストッカ2に収納されている
同種類の部品が取り付けられたテープフィーダ1を部品
供給部11上へ移載する。同様に部品供給部11上の全
ての部品残数0のテープフィーダ1を空のストッカ2へ
収納し、同様に情報を書き換える。その後、ストッカ2
に再収納された部品残数0のテープフィーダ1を作業者
が外す。このような本実施例によれば、テープフィーダ
をストッカから引き出すことなく、そのデータキャリア
の情報を読み込むことができ、無駄な作動がなくなるメ
リットがある。
【0027】
【実施例3】図14は本発明の実施例3を示し、データ
キャリア5がテープキャリア1の下部前方側に設けら
れ、このデータキャリア5が搬送部3側に位置するよう
にテープキャリア1がストッカ2に収納される。かかる
テープキャリアのデータキャリア5に対し、その情報の
書き込みおよび読み出しを行うキャリアヘッド6bはチ
ャック24aに取り付けられている。
キャリア5がテープキャリア1の下部前方側に設けら
れ、このデータキャリア5が搬送部3側に位置するよう
にテープキャリア1がストッカ2に収納される。かかる
テープキャリアのデータキャリア5に対し、その情報の
書き込みおよび読み出しを行うキャリアヘッド6bはチ
ャック24aに取り付けられている。
【0028】図15はこの実施例における情報読み取り
のフローチャートを示し、実施例1と同様にテープフィ
ーダ1をストッカ2に収納した後、ストッカ2およびカ
イドレール21を移動し、部品供給部11上に搬送すべ
きテープフィーダ1を把持できる位置までチャック24
aをストッカ2側にスライドする。その位置で制御部4
からコントローラ40へ読み出し信号を転送する。応答
信号を受信することで、データキャリア5内の情報の読
み出しが終了し、読み出した情報と制御部4内の情報と
を照合する。その照合結果が一致している場合はそのま
まガイドレール21上に引出し、指定した部品供給部1
1上に移載する。一方、照合結果が一致していない場合
は、そのストッカ位置をディスプレイ等(図示省略)を
用いて作業者に報知し、次に搬送すべきテープフィーダ
1のデータキャリア5を読み取る。以上の作動をストッ
カ2に収納されているテープフィーダ1の必要数繰り返
す。
のフローチャートを示し、実施例1と同様にテープフィ
ーダ1をストッカ2に収納した後、ストッカ2およびカ
イドレール21を移動し、部品供給部11上に搬送すべ
きテープフィーダ1を把持できる位置までチャック24
aをストッカ2側にスライドする。その位置で制御部4
からコントローラ40へ読み出し信号を転送する。応答
信号を受信することで、データキャリア5内の情報の読
み出しが終了し、読み出した情報と制御部4内の情報と
を照合する。その照合結果が一致している場合はそのま
まガイドレール21上に引出し、指定した部品供給部1
1上に移載する。一方、照合結果が一致していない場合
は、そのストッカ位置をディスプレイ等(図示省略)を
用いて作業者に報知し、次に搬送すべきテープフィーダ
1のデータキャリア5を読み取る。以上の作動をストッ
カ2に収納されているテープフィーダ1の必要数繰り返
す。
【0029】作業者は移載されずにストッカ2に残った
テープフィーダ1を正しい部品に入れ替え、再び同様に
データキャリア5内の情報を照合して部品供給部11上
へ移載する。
テープフィーダ1を正しい部品に入れ替え、再び同様に
データキャリア5内の情報を照合して部品供給部11上
へ移載する。
【0030】装着装置10が稼働し、部品供給部11上
のいずれかのテープフィーダ1の部品残数が0になりそ
の信号が制御部4に送出される。この信号を受け、その
テープフィーダ1を部品供給部11から取り出しチャッ
ク24aによりストッカの空位へ押し込み収納する。そ
の際、データキャリア5内の残数と装着装置10が使用
した数より算出した残数情報(ここでは0)と、書込信
号を制御部4からコントローラ40へ転送する。この応
答信号の受信により残数情報の書き込みが終了し、予め
ストッカ2に収納されている同種類の部品の取り付けら
れたテープフィーダ1を部品供給部11上へ移載する。
同様に部品供給部11上の全ての部品残数0のテープフ
ィーダ1をストッカ2の空位へ収納し同様に情報を書き
換える(図13参照)。そして、ストッカ2に戻ってき
た部品残数0のテープフィーダ1を作業者が外す。
のいずれかのテープフィーダ1の部品残数が0になりそ
の信号が制御部4に送出される。この信号を受け、その
テープフィーダ1を部品供給部11から取り出しチャッ
ク24aによりストッカの空位へ押し込み収納する。そ
の際、データキャリア5内の残数と装着装置10が使用
した数より算出した残数情報(ここでは0)と、書込信
号を制御部4からコントローラ40へ転送する。この応
答信号の受信により残数情報の書き込みが終了し、予め
ストッカ2に収納されている同種類の部品の取り付けら
れたテープフィーダ1を部品供給部11上へ移載する。
同様に部品供給部11上の全ての部品残数0のテープフ
ィーダ1をストッカ2の空位へ収納し同様に情報を書き
換える(図13参照)。そして、ストッカ2に戻ってき
た部品残数0のテープフィーダ1を作業者が外す。
【0031】本実施例によれば、実施例1の効果に加え
てストッカに収納した状態のままでテープフィーダをス
トッカから取り出さずに、一連の移載動作の中でデータ
キャリアの情報を読み込むことができる効果がある。
てストッカに収納した状態のままでテープフィーダをス
トッカから取り出さずに、一連の移載動作の中でデータ
キャリアの情報を読み込むことができる効果がある。
【0032】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、作業者のミスに
よる電子部品の誤供給が防止できるため、稼働率の低下
を防止できる。
よる電子部品の誤供給が防止できるため、稼働率の低下
を防止できる。
【図1】本発明の実施例1の斜視図。
【図2】テープフィーダの側面図。
【図3】制御系のブロック図。
【図4】実施例1の部分斜視図。
【図5】テープフィーダ収納のフローチャート。
【図6】データキャリア読み出しのフローチャート。
【図7】ストッカへの移載のフローチャート。
【図8】テープフィーダ取外しのフローチャート。
【図9】実施例2の斜視図。
【図10】実施例2の部分斜視図。
【図11】実施例2のテープキャリアの側面図。
【図12】データキャリアの読み出しのフローチャー
ト。
ト。
【図13】ストッカへの移載のフローチャート。
【図14】実施例3の部分側面図。
【図15】データキャリアの読み出しのフローチャー
ト。
ト。
【図16】従来装置の斜視図。
【符号の説明】 1 テープキャリア 2 ストッカ 3 搬送部 5 データキャリア 6a キャリアヘッド 6b キャリアヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の電子部品を供給可能に保持した部
品供給ユニットを収納する収納部と、この収納部に収納
されている部品供給ユニットを所定の場所に搬送し位置
決めする搬送部と、電子部品に関する情報の読み出しお
よび書き込みが可能なように前記部品供給ユニットに設
けられた情報記憶部と、前記収納部および搬送部に配置
され前記情報記憶部との間で電子部品に関する情報の読
み出しおよび書き込みを行う読出書込手段と、この読出
書込手段からの情報に基づいて前記部品供給ユニットを
交換するように収納部および搬送部を制御する制御部と
を備えていることを特徴とする電子部品自動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200443A JPH0615534A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 電子部品自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4200443A JPH0615534A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 電子部品自動交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615534A true JPH0615534A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16424385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4200443A Withdrawn JPH0615534A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 電子部品自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615534A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532991A (ja) * | 2004-04-08 | 2007-11-15 | コギスキャン・インコーポレーテッド | 閉ループ構成における認証および追従可能性 |
| WO2016013107A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ自動交換システム |
| JP2017130593A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ自動交換システム |
| JP2020010069A (ja) * | 2018-02-07 | 2020-01-16 | 株式会社Fuji | 部品実装機のカセット式フィーダ入替システム |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4200443A patent/JPH0615534A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532991A (ja) * | 2004-04-08 | 2007-11-15 | コギスキャン・インコーポレーテッド | 閉ループ構成における認証および追従可能性 |
| US8282008B2 (en) | 2004-04-08 | 2012-10-09 | Cogiscan Inc. | Closed-loop reel setup verification and traceability |
| JP2018113053A (ja) * | 2004-04-08 | 2018-07-19 | コギスキャン・インコーポレーテッド | 閉ループ構成における認証および追従可能性 |
| WO2016013107A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ自動交換システム |
| JPWO2016013107A1 (ja) * | 2014-07-25 | 2017-04-27 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ自動交換システム |
| US9814168B2 (en) | 2014-07-25 | 2017-11-07 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Automatic feeder exchanging system |
| JP2017130593A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ自動交換システム |
| JP2020010069A (ja) * | 2018-02-07 | 2020-01-16 | 株式会社Fuji | 部品実装機のカセット式フィーダ入替システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |