JPH0615537A - 回転体ワークに対する翼状部材の組付装置及びその組付方法 - Google Patents
回転体ワークに対する翼状部材の組付装置及びその組付方法Info
- Publication number
- JPH0615537A JPH0615537A JP20057792A JP20057792A JPH0615537A JP H0615537 A JPH0615537 A JP H0615537A JP 20057792 A JP20057792 A JP 20057792A JP 20057792 A JP20057792 A JP 20057792A JP H0615537 A JPH0615537 A JP H0615537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembling
- wing
- blade
- work
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 翼状部材を回転体ワークの取付部に適正に組
付ける。 【構成】 回転駆動ユニット32のコレットチャック5
4にポンプカバー1を略水平姿勢に保持して回転させつ
つ、レーザセンサ及びエンコーダ37を含む測定装置で
ポンプカバー1の複数の取付部の外周側のエンボスの周
方向ピッチを順々に測定し、この測定結果に基づいてコ
ントロールユニットで回転駆動ユニット32及び組付ユ
ニット34を制御して、複数のブレードを取付部に対し
て順々に組付ける。
付ける。 【構成】 回転駆動ユニット32のコレットチャック5
4にポンプカバー1を略水平姿勢に保持して回転させつ
つ、レーザセンサ及びエンコーダ37を含む測定装置で
ポンプカバー1の複数の取付部の外周側のエンボスの周
方向ピッチを順々に測定し、この測定結果に基づいてコ
ントロールユニットで回転駆動ユニット32及び組付ユ
ニット34を制御して、複数のブレードを取付部に対し
て順々に組付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転体ワークに対する
翼状部材の組付装置及びその組付方法に関する。
翼状部材の組付装置及びその組付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、流体継手のカバー部材やトルク
コンバータのポンプカバーなどの回転体には複数のブレ
ードが周方向所定間隔おきに組付けられている。通常、
前記回転体にはその半径方向所定間隔おきに形成された
2つ乃至3つのエンボスからなる取付部が周方向所定間
隔おきに複数組形成され、各ブレードには対応するエン
ボスに嵌合可能な2つ乃至3つのタブが突出状に形成さ
れ、ブレードはそのタブを対応するエンボスに嵌合させ
た状態でろう付けされて回転体に組付けられている。従
来、前記ブレードは、手作業で回転体に対して順々に組
付けていたが、1つの回転体に組付けられるブレードの
数が例えば30枚前後と比較的多く、しかも、ブレード
はプレス加工などにより成形される関係上、タブにバリ
などが付着してブレードの組付作業が大変煩雑になると
いう問題があった。そこで、実開昭63−103922
号公報には、ポンプカバーをコレットチャックに略水平
姿勢で周方向に位置決め保持させ、基準位置のみを検出
した後予めロボットに対して記憶させた複数の取付部の
周方向位置データに基づいてロボットを制御して、ロボ
ットのハンドでブレードを複数の取付部に対して順々に
組付けるように構成した組付装置が記載されている。
コンバータのポンプカバーなどの回転体には複数のブレ
ードが周方向所定間隔おきに組付けられている。通常、
前記回転体にはその半径方向所定間隔おきに形成された
2つ乃至3つのエンボスからなる取付部が周方向所定間
隔おきに複数組形成され、各ブレードには対応するエン
ボスに嵌合可能な2つ乃至3つのタブが突出状に形成さ
れ、ブレードはそのタブを対応するエンボスに嵌合させ
た状態でろう付けされて回転体に組付けられている。従
来、前記ブレードは、手作業で回転体に対して順々に組
付けていたが、1つの回転体に組付けられるブレードの
数が例えば30枚前後と比較的多く、しかも、ブレード
はプレス加工などにより成形される関係上、タブにバリ
などが付着してブレードの組付作業が大変煩雑になると
いう問題があった。そこで、実開昭63−103922
号公報には、ポンプカバーをコレットチャックに略水平
姿勢で周方向に位置決め保持させ、基準位置のみを検出
した後予めロボットに対して記憶させた複数の取付部の
周方向位置データに基づいてロボットを制御して、ロボ
ットのハンドでブレードを複数の取付部に対して順々に
組付けるように構成した組付装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に記載の組付
装置では、予め設定された周方向位置データに基づいて
ロボットを制御するので、ポンプカバーの製作誤差など
により取付部の円周方向位置が多少ずれている場合に
は、ブレードのタブがエンボスの端部に引っ掛かってタ
ブが折れ曲がったり、強制的にブレードを組付けようと
してブレードが変形したりするという組付不良が発生す
る。本発明の目的は、翼状部材を個々の回転体ワークの
取付部に適正に組付け得る回転体ワークに対する翼状部
材の組付装置及びその組付方法を提供することである。
装置では、予め設定された周方向位置データに基づいて
ロボットを制御するので、ポンプカバーの製作誤差など
により取付部の円周方向位置が多少ずれている場合に
は、ブレードのタブがエンボスの端部に引っ掛かってタ
ブが折れ曲がったり、強制的にブレードを組付けようと
してブレードが変形したりするという組付不良が発生す
る。本発明の目的は、翼状部材を個々の回転体ワークの
取付部に適正に組付け得る回転体ワークに対する翼状部
材の組付装置及びその組付方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る回転体ワ
ークに対する翼状部材の組付装置は、回転体ワークの周
方向略所定間隔おきに形成された複数の取付部に対し
て、翼状部材を整列して順々に組付ける回転体ワークに
対する翼状部材の組付装置において、前記回転体ワーク
を保持して回転駆動する回転駆動手段と、前記複数の翼
状部材を取付部に対して順々に組付ける組付手段と、前
記回転駆動手段で回転体ワークを回転させつつ回転体ワ
ークの複数の取付部の周方向位置を順々に測定する測定
手段と、前記測定手段から受ける測定結果を記憶する記
憶手段を含み、測定結果に基づいて翼状部材が取付部に
順々に組付けられるように回転駆動手段と組付手段とを
制御する制御手段とを備えたものである。
ークに対する翼状部材の組付装置は、回転体ワークの周
方向略所定間隔おきに形成された複数の取付部に対し
て、翼状部材を整列して順々に組付ける回転体ワークに
対する翼状部材の組付装置において、前記回転体ワーク
を保持して回転駆動する回転駆動手段と、前記複数の翼
状部材を取付部に対して順々に組付ける組付手段と、前
記回転駆動手段で回転体ワークを回転させつつ回転体ワ
ークの複数の取付部の周方向位置を順々に測定する測定
手段と、前記測定手段から受ける測定結果を記憶する記
憶手段を含み、測定結果に基づいて翼状部材が取付部に
順々に組付けられるように回転駆動手段と組付手段とを
制御する制御手段とを備えたものである。
【0005】請求項2に係る回転体ワークに対する翼状
部材の組付装置は、請求項1に記載の組付装置におい
て、前記測定手段は、前記取付部のうちの外周側部位を
測定するように構成されているものである。請求項3に
係る回転体ワークに対する翼状部材の組付装置は、請求
項1に記載の組付装置において、前記測定手段は、隣接
する取付部間の周方向ピッチを順々に測定するように構
成されているものである。請求項4に係る回転体ワーク
に対する翼状部材の組付装置は、請求項1に記載の組付
装置において、前記組付手段は、回転体ワークの回転に
より所定位置に順々に回動されて位置決めされた取付部
に対して翼状部材を1枚ずつ組付けるように構成されて
いるものである。
部材の組付装置は、請求項1に記載の組付装置におい
て、前記測定手段は、前記取付部のうちの外周側部位を
測定するように構成されているものである。請求項3に
係る回転体ワークに対する翼状部材の組付装置は、請求
項1に記載の組付装置において、前記測定手段は、隣接
する取付部間の周方向ピッチを順々に測定するように構
成されているものである。請求項4に係る回転体ワーク
に対する翼状部材の組付装置は、請求項1に記載の組付
装置において、前記組付手段は、回転体ワークの回転に
より所定位置に順々に回動されて位置決めされた取付部
に対して翼状部材を1枚ずつ組付けるように構成されて
いるものである。
【0006】請求項5に係る回転体ワークに対する翼状
部材の組付方法は、回転体ワークの周方向略所定間隔お
きに形成された複数の取付部に対して、翼状部材を整列
して順々に組付ける回転体ワークに対する翼状部材の組
付方法において、前記回転体ワークを保持して1回転さ
せつつ複数の取付部の周方向位置を順々に測定し、前記
測定結果に基づいて回転体ワークの複数の取付部に対し
て翼状部材を順々に組付けるものである。
部材の組付方法は、回転体ワークの周方向略所定間隔お
きに形成された複数の取付部に対して、翼状部材を整列
して順々に組付ける回転体ワークに対する翼状部材の組
付方法において、前記回転体ワークを保持して1回転さ
せつつ複数の取付部の周方向位置を順々に測定し、前記
測定結果に基づいて回転体ワークの複数の取付部に対し
て翼状部材を順々に組付けるものである。
【0007】
【作用】請求項1に係る回転体ワークに対する翼状部材
の組付装置においては、測定手段により回転駆動手段で
回転体ワークを回転させつつ回転体ワークの複数の取付
部の周方向位置が順々に測定され、測定手段から受ける
測定結果であって記憶手段に記憶された測定結果に基づ
いて制御手段により回転駆動手段及び組付手段が制御さ
れ、回転体ワークの複数の取付部に翼状部材が順々に組
付けられる。このように、回転体ワークの複数の取付部
の周方向位置を夫々測定し、この測定結果に基づいて取
付部に対して翼状部材を順々に組付けるので、取付部の
周方向位置に多少の製作誤差などがあっても、翼状部材
を適正に組付けることが出来る。
の組付装置においては、測定手段により回転駆動手段で
回転体ワークを回転させつつ回転体ワークの複数の取付
部の周方向位置が順々に測定され、測定手段から受ける
測定結果であって記憶手段に記憶された測定結果に基づ
いて制御手段により回転駆動手段及び組付手段が制御さ
れ、回転体ワークの複数の取付部に翼状部材が順々に組
付けられる。このように、回転体ワークの複数の取付部
の周方向位置を夫々測定し、この測定結果に基づいて取
付部に対して翼状部材を順々に組付けるので、取付部の
周方向位置に多少の製作誤差などがあっても、翼状部材
を適正に組付けることが出来る。
【0008】請求項2に係る回転体ワークに対する翼状
部材の組付装置においては、測定手段により取付部のう
ちの外周側部位が測定されるので、周方向位置のズレが
より明確に検出することができるため、取付部の周方向
位置を精度良く測定することが出来る。請求項3に係る
回転体ワークに対する翼状部材の組付装置においては、
測定手段により隣接する取付部間の周方向ピッチが順々
に測定される。請求項4に係る回転体ワークに対する翼
状部材の組付装置においては、組付手段が、回転体ワー
クの回転により所定位置に順々に回動されて位置決めさ
れた取付部に対して翼状部材を1枚ずつ保持して組付け
るように構成されているので、高価なロボットなどを用
いることなく簡単な構成の組付手段でもって翼状部材を
精度良く組付けることが出来る。
部材の組付装置においては、測定手段により取付部のう
ちの外周側部位が測定されるので、周方向位置のズレが
より明確に検出することができるため、取付部の周方向
位置を精度良く測定することが出来る。請求項3に係る
回転体ワークに対する翼状部材の組付装置においては、
測定手段により隣接する取付部間の周方向ピッチが順々
に測定される。請求項4に係る回転体ワークに対する翼
状部材の組付装置においては、組付手段が、回転体ワー
クの回転により所定位置に順々に回動されて位置決めさ
れた取付部に対して翼状部材を1枚ずつ保持して組付け
るように構成されているので、高価なロボットなどを用
いることなく簡単な構成の組付手段でもって翼状部材を
精度良く組付けることが出来る。
【0009】請求項5に係る回転体ワークに対する翼状
部材の組付方法においては、回転体ワークを保持して1
回転させつつ複数の取付部の周方向位置を順々に測定
し、測定結果に基づいて回転体ワークの複数の取付部に
対して翼状部材を順々に組付けるので、取付部の周方向
位置に多少の製作誤差などがあっても、翼状部材を適正
に組付けることが出来る。
部材の組付方法においては、回転体ワークを保持して1
回転させつつ複数の取付部の周方向位置を順々に測定
し、測定結果に基づいて回転体ワークの複数の取付部に
対して翼状部材を順々に組付けるので、取付部の周方向
位置に多少の製作誤差などがあっても、翼状部材を適正
に組付けることが出来る。
【0010】
【発明の効果】前記作用の項で説明したように次のよう
な効果が得られる。請求項1に係る回転体ワークに対す
る翼状部材の組付装置によれば、回転体ワークの複数の
取付部の周方向位置を夫々測定して、この測定結果に基
づいて取付部に対して翼状部材を順々に組付けるので、
取付部の周方向位置に多少の製作誤差などがあっても、
翼状部材を適正に組付けることが出来る。請求項2に係
る回転体ワークに対する翼状部材の組付装置によれば、
測定手段で取付部のうちの外周側部位を測定するので、
取付部の周方向位置を精度良く測定することが出来る。
請求項3に係る回転体ワークに対する翼状部材の組付装
置によれば、測定手段で隣接する取付部間の周方向ピッ
チを順々に測定するので、請求項1と同様の効果が得ら
れる。
な効果が得られる。請求項1に係る回転体ワークに対す
る翼状部材の組付装置によれば、回転体ワークの複数の
取付部の周方向位置を夫々測定して、この測定結果に基
づいて取付部に対して翼状部材を順々に組付けるので、
取付部の周方向位置に多少の製作誤差などがあっても、
翼状部材を適正に組付けることが出来る。請求項2に係
る回転体ワークに対する翼状部材の組付装置によれば、
測定手段で取付部のうちの外周側部位を測定するので、
取付部の周方向位置を精度良く測定することが出来る。
請求項3に係る回転体ワークに対する翼状部材の組付装
置によれば、測定手段で隣接する取付部間の周方向ピッ
チを順々に測定するので、請求項1と同様の効果が得ら
れる。
【0011】請求項4に係る回転体ワークに対する翼状
部材の組付装置によれば、組付手段が、回転体ワークの
回転により所定位置に順々に回動されて位置決めされた
取付部に対して翼状部材を1枚ずつ保持して組付けるよ
うに構成されているので、高価なロボットなどを用いる
ことなく簡単な構成の組付手段でもって翼状部材を精度
良く組付けることが出来る。請求項5に係る回転体ワー
クに対する翼状部材の組付方法によれば、複数の取付部
の周方向位置を順々に測定し、この測定結果に基づいて
翼状部材を順々に組付けるので、取付部の周方向位置に
多少の製作誤差などがあっても、翼状部材を適正に組付
けることが出来る。
部材の組付装置によれば、組付手段が、回転体ワークの
回転により所定位置に順々に回動されて位置決めされた
取付部に対して翼状部材を1枚ずつ保持して組付けるよ
うに構成されているので、高価なロボットなどを用いる
ことなく簡単な構成の組付手段でもって翼状部材を精度
良く組付けることが出来る。請求項5に係る回転体ワー
クに対する翼状部材の組付方法によれば、複数の取付部
の周方向位置を順々に測定し、この測定結果に基づいて
翼状部材を順々に組付けるので、取付部の周方向位置に
多少の製作誤差などがあっても、翼状部材を適正に組付
けることが出来る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例は、トルクコンバータのポンプカバーに
複数のブレードを組付ける組付装置に本発明を適用した
場合のものである。先ず、ポンプカバー1及びブレード
2の構成について簡単に説明すると、図6・図12・図
13に示すように、このポンプカバー1は一般的な構成
のトルクコンバータ用のポンプカバー1で、下方へ膨出
する断面略円弧状の湾曲部1aの内側には半径方向に所
定間隔あけて形成された内外1対のエンボス3・4から
なる取付部5が周方向略所定間隔おきに29組形成さ
れ、ブレード2の円弧部には1対のタブ6・7が突出状
に形成され、ブレード2は1対のタブ6・7をエンボス
3・4に夫々嵌合させてポンプカバー1の取付部5に夫
々組付けられている。
する。本実施例は、トルクコンバータのポンプカバーに
複数のブレードを組付ける組付装置に本発明を適用した
場合のものである。先ず、ポンプカバー1及びブレード
2の構成について簡単に説明すると、図6・図12・図
13に示すように、このポンプカバー1は一般的な構成
のトルクコンバータ用のポンプカバー1で、下方へ膨出
する断面略円弧状の湾曲部1aの内側には半径方向に所
定間隔あけて形成された内外1対のエンボス3・4から
なる取付部5が周方向略所定間隔おきに29組形成さ
れ、ブレード2の円弧部には1対のタブ6・7が突出状
に形成され、ブレード2は1対のタブ6・7をエンボス
3・4に夫々嵌合させてポンプカバー1の取付部5に夫
々組付けられている。
【0013】次に、前記ブレード2をポンプカバー1に
組付ける組付装置10について説明する。図1〜図3に
示すように、組付装置10の支持台11の後部には組付
装置本体12が設けられ、支持台11の前部にはポンプ
カバー1をセット位置P1と組付位置P2と待機位置P
3と搬出位置P4とに順々に搬送するリフトアンドキャ
リー方式の搬送装置13が設けられ、セット位置P1に
セットされたポンプカバー1は、搬送装置13を介して
組付位置P2へ搬送され、組付位置P2において組付装
置本体12によりブレード2が順々に組付けられた後、
組付位置P2から組付位置P3へ搬送されて一時待機さ
れ、その後搬出位置P4へ移送されて排出装置14によ
り組付装置10の前側に配置された前方下がり傾斜状の
固定受棚15上に移載される。
組付ける組付装置10について説明する。図1〜図3に
示すように、組付装置10の支持台11の後部には組付
装置本体12が設けられ、支持台11の前部にはポンプ
カバー1をセット位置P1と組付位置P2と待機位置P
3と搬出位置P4とに順々に搬送するリフトアンドキャ
リー方式の搬送装置13が設けられ、セット位置P1に
セットされたポンプカバー1は、搬送装置13を介して
組付位置P2へ搬送され、組付位置P2において組付装
置本体12によりブレード2が順々に組付けられた後、
組付位置P2から組付位置P3へ搬送されて一時待機さ
れ、その後搬出位置P4へ移送されて排出装置14によ
り組付装置10の前側に配置された前方下がり傾斜状の
固定受棚15上に移載される。
【0014】前記搬送装置13は、前後1対の支持フレ
ーム20をベースプレート21とともに昇降用シリンダ
C1で上昇させて、支持台11側の受部23〜25に支
持されているポンプカバー1を支持フレーム20に設け
られた3つの受部20a上に夫々移載し、この状態でロ
ッドレスシリンダC2により前後の支持フレーム20を
所定ストロークだけ左方へ移動させてポンプカバー1を
1つ下流側のステーションへ移送した後、ベースプレー
ト21及び支持フレーム20を下降させて1つ下流側の
受部24〜26にポンプカバー1を夫々移載し、その後
支持フレーム20を基の位置に復帰させ、前記操作を繰
り返してポンプカバー1を順々に搬送するものである。
尚、セット位置P1と搬出位置P4とに設けられる支持
台11側の受部23・26は、昇降用シリンダC3・C
4を介して搬送面よりも更に上方へ移動可能に支持され
ている。
ーム20をベースプレート21とともに昇降用シリンダ
C1で上昇させて、支持台11側の受部23〜25に支
持されているポンプカバー1を支持フレーム20に設け
られた3つの受部20a上に夫々移載し、この状態でロ
ッドレスシリンダC2により前後の支持フレーム20を
所定ストロークだけ左方へ移動させてポンプカバー1を
1つ下流側のステーションへ移送した後、ベースプレー
ト21及び支持フレーム20を下降させて1つ下流側の
受部24〜26にポンプカバー1を夫々移載し、その後
支持フレーム20を基の位置に復帰させ、前記操作を繰
り返してポンプカバー1を順々に搬送するものである。
尚、セット位置P1と搬出位置P4とに設けられる支持
台11側の受部23・26は、昇降用シリンダC3・C
4を介して搬送面よりも更に上方へ移動可能に支持され
ている。
【0015】前記排出装置14は、前方下がりの傾斜状
の可動受棚30をロッドレスシリンダC5で搬出位置P
4へ移動させ、この状態で搬出位置P4の受部26にセ
ットされたポンプカバー1を昇降用シリンダC4で下降
させて、ポンプカバー1を可動受棚30に移載し、ポン
プカバー1の自重もってポンプカバー1を固定受棚15
の前部へ移送するよに構成したものである。前記組付装
置本体12は、ポンプカバー1を保持して回転駆動する
回転駆動ユニット32と、ブレード2を1枚ずつ供給す
るための供給ユニット33と、供給ユニット33から供
給されたブレード2をポンプカバー1の取付部5に順々
に組付ける組付ユニット34と、回転駆動ユニット32
と供給ユニット33と組付ユニット34とを制御するコ
ントロールユニット35と、回転駆動ユニット32との
協働でポンプカバー1の取付部5の周方向位置を測定す
る為のレーザセンサ36及びエンコーダ37とを備えて
いる。
の可動受棚30をロッドレスシリンダC5で搬出位置P
4へ移動させ、この状態で搬出位置P4の受部26にセ
ットされたポンプカバー1を昇降用シリンダC4で下降
させて、ポンプカバー1を可動受棚30に移載し、ポン
プカバー1の自重もってポンプカバー1を固定受棚15
の前部へ移送するよに構成したものである。前記組付装
置本体12は、ポンプカバー1を保持して回転駆動する
回転駆動ユニット32と、ブレード2を1枚ずつ供給す
るための供給ユニット33と、供給ユニット33から供
給されたブレード2をポンプカバー1の取付部5に順々
に組付ける組付ユニット34と、回転駆動ユニット32
と供給ユニット33と組付ユニット34とを制御するコ
ントロールユニット35と、回転駆動ユニット32との
協働でポンプカバー1の取付部5の周方向位置を測定す
る為のレーザセンサ36及びエンコーダ37とを備えて
いる。
【0016】前記回転駆動ユニット32について説明す
ると、図2〜図6に示すように、組付位置P2に対応す
る支持台11の上部支持プレート40の部分には上下方
向向きのスリーブ41が設けられ、スリーブ41内には
上下両側へ突出状に延びる1対のピストンロッド42・
43を有する昇降用シリンダC6がベアリング45を介
して回転自在に設けられ、上下のピストンロッド42・
43はシリンダ本体46に対して相対回転不能に連結さ
れ、昇降用シリンダC6の下部蓋部材47にはスリーブ
41よりも下方へ突出状に延びる軸部47aが形成さ
れ、軸部47aの中段部には傘歯車48が固定的に設け
られ、支持台11の下部支持プレート49にはエンコー
ダ37を有するサーボモータ50が固定的に設けられ、
サーボモータ50の出力軸50aには傘歯車48に噛合
する駆動傘歯車51が設けられ、昇降用シリンダC6の
シリンダ本体46及びピストンロッド42・43はサー
ボモータ50により傘歯車48・51を介して減速回転
駆動される。
ると、図2〜図6に示すように、組付位置P2に対応す
る支持台11の上部支持プレート40の部分には上下方
向向きのスリーブ41が設けられ、スリーブ41内には
上下両側へ突出状に延びる1対のピストンロッド42・
43を有する昇降用シリンダC6がベアリング45を介
して回転自在に設けられ、上下のピストンロッド42・
43はシリンダ本体46に対して相対回転不能に連結さ
れ、昇降用シリンダC6の下部蓋部材47にはスリーブ
41よりも下方へ突出状に延びる軸部47aが形成さ
れ、軸部47aの中段部には傘歯車48が固定的に設け
られ、支持台11の下部支持プレート49にはエンコー
ダ37を有するサーボモータ50が固定的に設けられ、
サーボモータ50の出力軸50aには傘歯車48に噛合
する駆動傘歯車51が設けられ、昇降用シリンダC6の
シリンダ本体46及びピストンロッド42・43はサー
ボモータ50により傘歯車48・51を介して減速回転
駆動される。
【0017】前記上部ピストンロッド42の上端部には
保持用シリンダC7にて拡開駆動される複数のコレット
53を有するコレットチャック54が設けられ、コレッ
トチャック54は昇降用シリンダC6により図4に実線
で図示の下降位置と仮想線で図示の上昇位置とに亙って
昇降駆動され、ポンプカバー1は搬送装置13によりコ
レットチャック54の受部24に同心状にセットされ、
この状態で保持用シリンダC7により複数のコレット5
3が半径方向に拡開駆動されて受部24に固定保持され
る。尚、前記シリンダC6・C7には、ピストンロッド
42・43に形成された4本のエア通路及び下部ピトス
ンロッド43の下端部に設けられたロータリジョイント
55を介して外部のエア供給装置から必要に応じて加圧
エアが供給される。前記組付位置P2の前側には支持柱
56が立設され、支持柱56にはコレットチャック54
とともに上昇位置へ移動されたポンプカバー1を、受部
24に対向する押さえ部57aを有する押さえ部材57
でもって上方より押さえて保持する補助クランプ装置5
8がクランプ用シリンダC8を介して上下方向に移動自
在に支持されている。
保持用シリンダC7にて拡開駆動される複数のコレット
53を有するコレットチャック54が設けられ、コレッ
トチャック54は昇降用シリンダC6により図4に実線
で図示の下降位置と仮想線で図示の上昇位置とに亙って
昇降駆動され、ポンプカバー1は搬送装置13によりコ
レットチャック54の受部24に同心状にセットされ、
この状態で保持用シリンダC7により複数のコレット5
3が半径方向に拡開駆動されて受部24に固定保持され
る。尚、前記シリンダC6・C7には、ピストンロッド
42・43に形成された4本のエア通路及び下部ピトス
ンロッド43の下端部に設けられたロータリジョイント
55を介して外部のエア供給装置から必要に応じて加圧
エアが供給される。前記組付位置P2の前側には支持柱
56が立設され、支持柱56にはコレットチャック54
とともに上昇位置へ移動されたポンプカバー1を、受部
24に対向する押さえ部57aを有する押さえ部材57
でもって上方より押さえて保持する補助クランプ装置5
8がクランプ用シリンダC8を介して上下方向に移動自
在に支持されている。
【0018】前記組付ユニット34について説明する
と、図1〜図3・図7・図8に示すように、組付位置P
2の後側の支持台11上には上方へ延びる支持フレーム
60が設けられ、支持フレーム60の上部には昇降用シ
リンダC9により昇降駆動可能なロータリアクチュエー
タ62が設けられ、ロータリアクチュエータ62の前後
方向向きの軸部材62aには揺動アーム63が設けら
れ、揺動アーム63には下方へ延びる支持プレート64
がシリンダC10を介して前後方向に移動駆動可能に設
けられ、支持プレート64には前後1対のクランプ装置
65が設けら、前後のクランプ装置65は揺動アーム6
3とともにロータリアクチュエータ62により図7に実
線で図示の組付位置と仮想線で図示の受取位置とに亙っ
て回動駆動され、供給装置33から供給されたブレード
2は、受取位置において左右1対のクランプ爪65aで
もってクランプされて保持される。尚、前記ブレード2
は、前後1対のクランプ装置65でもってクランプされ
ることで適正な形状に保形される。また、符号C11
は、ブレード2に対して下方へ衝撃を加えてブレード2
を取付部5に組付けるハンマリング用のシリンダであ
る。
と、図1〜図3・図7・図8に示すように、組付位置P
2の後側の支持台11上には上方へ延びる支持フレーム
60が設けられ、支持フレーム60の上部には昇降用シ
リンダC9により昇降駆動可能なロータリアクチュエー
タ62が設けられ、ロータリアクチュエータ62の前後
方向向きの軸部材62aには揺動アーム63が設けら
れ、揺動アーム63には下方へ延びる支持プレート64
がシリンダC10を介して前後方向に移動駆動可能に設
けられ、支持プレート64には前後1対のクランプ装置
65が設けら、前後のクランプ装置65は揺動アーム6
3とともにロータリアクチュエータ62により図7に実
線で図示の組付位置と仮想線で図示の受取位置とに亙っ
て回動駆動され、供給装置33から供給されたブレード
2は、受取位置において左右1対のクランプ爪65aで
もってクランプされて保持される。尚、前記ブレード2
は、前後1対のクランプ装置65でもってクランプされ
ることで適正な形状に保形される。また、符号C11
は、ブレード2に対して下方へ衝撃を加えてブレード2
を取付部5に組付けるハンマリング用のシリンダであ
る。
【0019】前記供給ユニット33は、図2・図9〜図
11に示すうよに、多数のブレード2を縦向き姿勢で積
層状にストックする為の右方下がりの傾斜状のストック
レール70と、ストックレール70の右端部に設けられ
た蹴出し機構71と、ストックレール70に沿って移動
自在に設けられストックされた最左端のブレード2を自
重により右方へ付勢する付勢錘体72とを備えている。
前記蹴出し機構71は、上下方向に移動自在に案内され
た受部材73の前後1対の受部73aで、ストックレー
ル70にストックされた最右端のブレード2の下半部を
受け止め、蹴出し用シリンダC12で受部材73ととも
に最右端のブレード2を上方へ駆動して、ストックレー
ル70にストックされたブレード2のうちの最右端のブ
レード2を受取位置へ供給するものである。尚、符号7
5は、最右端のブレード2とともに上方へ移動しようと
する1つ手前のブレード2を蹴落とすための仕分け用の
爪部材である。
11に示すうよに、多数のブレード2を縦向き姿勢で積
層状にストックする為の右方下がりの傾斜状のストック
レール70と、ストックレール70の右端部に設けられ
た蹴出し機構71と、ストックレール70に沿って移動
自在に設けられストックされた最左端のブレード2を自
重により右方へ付勢する付勢錘体72とを備えている。
前記蹴出し機構71は、上下方向に移動自在に案内され
た受部材73の前後1対の受部73aで、ストックレー
ル70にストックされた最右端のブレード2の下半部を
受け止め、蹴出し用シリンダC12で受部材73ととも
に最右端のブレード2を上方へ駆動して、ストックレー
ル70にストックされたブレード2のうちの最右端のブ
レード2を受取位置へ供給するものである。尚、符号7
5は、最右端のブレード2とともに上方へ移動しようと
する1つ手前のブレード2を蹴落とすための仕分け用の
爪部材である。
【0020】前記レーザセンサ36は、図5・図6・図
12に示すように、測定対象物に対して照射したレーザ
ビームの反射光の受光位置から測定対象物に形成された
凹部を検出する一般的な構成の非接触光学変位計で構成
されており、レーザセンサ36は外周側のエンボス4を
含むポンプカバー1の半径方向位置に対向するように支
持部材76を介して支持柱56に固定的に設けられ、レ
ーザセンサ36からはレーザビームがエンボス4に照射
されている間Hレベル信号が出力され、エンボス4から
外れるとLレベル信号が出力される。前記エンコーダ3
7は、図4に示すように、サーボモータ50の左端部に
付設された一般的な構成のロータリエンコーダで、エン
コーダ37からはサーボモータ50が所定角度回転する
毎にHレベルのパルス信号が出力される。
12に示すように、測定対象物に対して照射したレーザ
ビームの反射光の受光位置から測定対象物に形成された
凹部を検出する一般的な構成の非接触光学変位計で構成
されており、レーザセンサ36は外周側のエンボス4を
含むポンプカバー1の半径方向位置に対向するように支
持部材76を介して支持柱56に固定的に設けられ、レ
ーザセンサ36からはレーザビームがエンボス4に照射
されている間Hレベル信号が出力され、エンボス4から
外れるとLレベル信号が出力される。前記エンコーダ3
7は、図4に示すように、サーボモータ50の左端部に
付設された一般的な構成のロータリエンコーダで、エン
コーダ37からはサーボモータ50が所定角度回転する
毎にHレベルのパルス信号が出力される。
【0021】前記コントロールユニット35は、図14
に示すように、CPU80とCPU80にデータバスな
どを介して接続された入力インターフェイス81と出力
インターフェイス82とRAM83とROM84とを主
体するマイクロコンピュータを備え、入力インターフェ
イス81にはエンコーダ37からのパルス信号とレーザ
センサ36からの出力信号と位置検出用の複数のリミッ
トスイッチSWなどからのスイッチ信号が入力され、出
力インターフェイス82にはサーボモータ50の為の駆
動回路とロータリアクチュエータ62の為の駆動回路と
シリンダC1〜C12の電磁切換えバルブV1〜V12
を夫々駆動する為の駆動回路などが設けられ、ROM8
4には回転駆動ユニット32によりポンプカバー1を回
転駆動させながらエンコーダ37及びレーザセンサ36
から出力される出力信号に基づいてエンボス4の周方向
位置を測定する測定制御の制御プログラムと、測定され
たポンプカバー1の複数のエンボス4の周方向位置デー
タに基づいて回転駆動ユニット32及び組付ユニット3
4を制御し取付部5に対してブレード2を順々に組付け
る組付制御の制御プログラムが予め入力格納され、RA
M83には測定されたポンプカバー1の複数のエンボス
4の周方向位置データを記憶する周方向位置データメモ
リが設けられている。尚、前記エンコーダ37とレーザ
センサ36と測定制御の制御プログラムとが測定手段に
相当する。
に示すように、CPU80とCPU80にデータバスな
どを介して接続された入力インターフェイス81と出力
インターフェイス82とRAM83とROM84とを主
体するマイクロコンピュータを備え、入力インターフェ
イス81にはエンコーダ37からのパルス信号とレーザ
センサ36からの出力信号と位置検出用の複数のリミッ
トスイッチSWなどからのスイッチ信号が入力され、出
力インターフェイス82にはサーボモータ50の為の駆
動回路とロータリアクチュエータ62の為の駆動回路と
シリンダC1〜C12の電磁切換えバルブV1〜V12
を夫々駆動する為の駆動回路などが設けられ、ROM8
4には回転駆動ユニット32によりポンプカバー1を回
転駆動させながらエンコーダ37及びレーザセンサ36
から出力される出力信号に基づいてエンボス4の周方向
位置を測定する測定制御の制御プログラムと、測定され
たポンプカバー1の複数のエンボス4の周方向位置デー
タに基づいて回転駆動ユニット32及び組付ユニット3
4を制御し取付部5に対してブレード2を順々に組付け
る組付制御の制御プログラムが予め入力格納され、RA
M83には測定されたポンプカバー1の複数のエンボス
4の周方向位置データを記憶する周方向位置データメモ
リが設けられている。尚、前記エンコーダ37とレーザ
センサ36と測定制御の制御プログラムとが測定手段に
相当する。
【0022】次に、前記ブレード2の組付方法を説明し
つつ組付装置10の作用を説明する。第1工程では、ポ
ンプカバー1をその開口部が上方を向くように横向き姿
勢にしてセット位置P1の受部23にセットする。第2
工程では、図4に示すように、搬送装置13によりポン
プカバー1を組付位置P2へ移送して受部24に移載
し、コレットチャック54の保持用シリンダC7を駆動
して、複数のコレット53でもってポンプカバー1をコ
レットチャック54と同心状に固定保持する。第3工程
では、昇降用シリンダC6を駆動してコレットチャック
54とともにポンプカバー1を上昇駆動し、図5に示す
ように、レーザセンサ36を外周側のエンボス4に対応
するポンプカバー1の半径方向位置に対向させるととも
に、クランプ用シリンダC8により押さえ部材57を下
降させさてポンプカバー1を確実に受部24に固定す
る。
つつ組付装置10の作用を説明する。第1工程では、ポ
ンプカバー1をその開口部が上方を向くように横向き姿
勢にしてセット位置P1の受部23にセットする。第2
工程では、図4に示すように、搬送装置13によりポン
プカバー1を組付位置P2へ移送して受部24に移載
し、コレットチャック54の保持用シリンダC7を駆動
して、複数のコレット53でもってポンプカバー1をコ
レットチャック54と同心状に固定保持する。第3工程
では、昇降用シリンダC6を駆動してコレットチャック
54とともにポンプカバー1を上昇駆動し、図5に示す
ように、レーザセンサ36を外周側のエンボス4に対応
するポンプカバー1の半径方向位置に対向させるととも
に、クランプ用シリンダC8により押さえ部材57を下
降させさてポンプカバー1を確実に受部24に固定す
る。
【0023】第4工程では、次のような測定制御の制御
プログラムでもって、ポンプカバー1を回転駆動させな
がらエンコーダ37及びレーザセンサ36から出力され
る出力信号に基づいて、外周側のエンボス4の周方向位
置を順々に測定してポンプカバー1の全てのエンボス4
の周方向位置データを記憶する。前記測定制御の制御プ
ログラムについて、図15のフローチャートと図16の
タイムチャートを参照しながら説明する。尚、図中Si
(i=1、2、3、・・・)は各ステップを示すもので
ある。ポンプカバー1がコレットチャック54及び押さ
え部材57で固定保持されるとこの制御が開始され、先
ず、ポインタiをi=1にセットしカウンタnとフラグ
Fをリセットするなどの必要な初期設定が行われ(S
1)、サーボモータ50によりポンプカバー1が低速回
転駆動される(S2)。
プログラムでもって、ポンプカバー1を回転駆動させな
がらエンコーダ37及びレーザセンサ36から出力され
る出力信号に基づいて、外周側のエンボス4の周方向位
置を順々に測定してポンプカバー1の全てのエンボス4
の周方向位置データを記憶する。前記測定制御の制御プ
ログラムについて、図15のフローチャートと図16の
タイムチャートを参照しながら説明する。尚、図中Si
(i=1、2、3、・・・)は各ステップを示すもので
ある。ポンプカバー1がコレットチャック54及び押さ
え部材57で固定保持されるとこの制御が開始され、先
ず、ポインタiをi=1にセットしカウンタnとフラグ
Fをリセットするなどの必要な初期設定が行われ(S
1)、サーボモータ50によりポンプカバー1が低速回
転駆動される(S2)。
【0024】次に、レーザセンサ36及びエンコーダ3
7からの出力信号が読み込まれ(S3)、レーザセンサ
出力信号がLレベル信号からHレベル信号に切り替わっ
たか否かが判定され(S4)、Noの場合にはエンコー
ダパルス信号が入力される毎に(S5)、カウンタnが
インクリメントされる(S6)。レーザセンサ36から
のレーザビームが外周側のエンボス4に差しかかってレ
ーザセンサ出力信号がLレベル信号からHレベル信号に
切り替わると、S4からS7へ移行してフラグFがF=
1か否かが判定される。最初はフラグFが初期設定にお
いてF=0に設定されているので、フラグFがF=1に
設定されるとともにカウンタnがリセットされ(S
8)、S3〜S6が繰替えされて最初に検出した基準の
エンボス4から次のエンボス4までのエンコーダパルス
信号の出力回数がカウントされる。そして、再度レーザ
センサ出力信号がLレベル信号からHレベル信号に切り
替わると、S4・S7を経てS9に移行し、カンウタn
の値が周方向位置データメモリCi(最初はi=1)に
記憶され(S9)、カウンタnがリセットされるととも
にポインタiがインクリメントされる(S10)。
7からの出力信号が読み込まれ(S3)、レーザセンサ
出力信号がLレベル信号からHレベル信号に切り替わっ
たか否かが判定され(S4)、Noの場合にはエンコー
ダパルス信号が入力される毎に(S5)、カウンタnが
インクリメントされる(S6)。レーザセンサ36から
のレーザビームが外周側のエンボス4に差しかかってレ
ーザセンサ出力信号がLレベル信号からHレベル信号に
切り替わると、S4からS7へ移行してフラグFがF=
1か否かが判定される。最初はフラグFが初期設定にお
いてF=0に設定されているので、フラグFがF=1に
設定されるとともにカウンタnがリセットされ(S
8)、S3〜S6が繰替えされて最初に検出した基準の
エンボス4から次のエンボス4までのエンコーダパルス
信号の出力回数がカウントされる。そして、再度レーザ
センサ出力信号がLレベル信号からHレベル信号に切り
替わると、S4・S7を経てS9に移行し、カンウタn
の値が周方向位置データメモリCi(最初はi=1)に
記憶され(S9)、カウンタnがリセットされるととも
にポインタiがインクリメントされる(S10)。
【0025】次に、ポインタiがi=30か否か、つま
りポンプカバー1が1回転して基準のエンボス4がレー
ザセンサ36に対向する位置に再度移動したか否かが判
定され(S11)、Yesと判定されるまでS4〜S7
・S9〜S11が繰り返され、i番目のエンボス4と
(i+1)番目のエンボス4間におけるエンコーダパル
ス信号の出力回数がカウントされ、その値が周方向位置
データメモリCiに順々に記憶される。そして、ポイン
タiがi=30になると、サーボモータ50が停止され
て基準のエンボス4がレーザセンサ36に対向する位置
に保持される(S12)。
りポンプカバー1が1回転して基準のエンボス4がレー
ザセンサ36に対向する位置に再度移動したか否かが判
定され(S11)、Yesと判定されるまでS4〜S7
・S9〜S11が繰り返され、i番目のエンボス4と
(i+1)番目のエンボス4間におけるエンコーダパル
ス信号の出力回数がカウントされ、その値が周方向位置
データメモリCiに順々に記憶される。そして、ポイン
タiがi=30になると、サーボモータ50が停止され
て基準のエンボス4がレーザセンサ36に対向する位置
に保持される(S12)。
【0026】第5工程では、次のような組付制御の制御
プログラムでもって回転駆動ユニット32及び組付ユニ
ット34を制御しつつ、ポンプカバー1の取付部5に順
々に29枚のブレード2を組付ける。前記組付制御の制
御プログラムについて、図17のフローチャートを参照
しながら説明する。尚、図中Si(i=20、21、2
2、・・・)は各ステップを示すものである。ポンプカ
バー1の外周側の全てのエンボス4の周方向位置データ
が測定されるとこの制御が開始され、カウンタmをリセ
ットするなどの初期設定が実行され(S20)、サーボ
モータ50によりポンプカバー1が回転駆動される(S
21)。
プログラムでもって回転駆動ユニット32及び組付ユニ
ット34を制御しつつ、ポンプカバー1の取付部5に順
々に29枚のブレード2を組付ける。前記組付制御の制
御プログラムについて、図17のフローチャートを参照
しながら説明する。尚、図中Si(i=20、21、2
2、・・・)は各ステップを示すものである。ポンプカ
バー1の外周側の全てのエンボス4の周方向位置データ
が測定されるとこの制御が開始され、カウンタmをリセ
ットするなどの初期設定が実行され(S20)、サーボ
モータ50によりポンプカバー1が回転駆動される(S
21)。
【0027】次に、エンコーダ37からの出力信号が読
込まれ(S22)、エンコーダパルス信号が入力される
毎に(S23)、カウンタmがインクリメントされ(S
24)、カウンタmの値が所定値KになるまでS22〜
S25が繰り返され(S25)、カウンタmの値が所定
値Kになるとサーボモータ50が停止される(S2
6)。ここで、前記所定値Kは、図6に示すように、レ
ーザセンサ36に対向するポンプカバー1の部分が、組
付位置のクランプ装置65に対向する位置に回動するま
でにエンコーダ37から出力されるエンコーダパルス信
号の出力回数に設定され、前記測定制御によりレーザセ
ンサ36に対向する位置に保持された基準のエンボス4
は、S21〜S26のルーチンにより、組付位置のクラ
ンプ装置65に対向する位置に移動される。
込まれ(S22)、エンコーダパルス信号が入力される
毎に(S23)、カウンタmがインクリメントされ(S
24)、カウンタmの値が所定値KになるまでS22〜
S25が繰り返され(S25)、カウンタmの値が所定
値Kになるとサーボモータ50が停止される(S2
6)。ここで、前記所定値Kは、図6に示すように、レ
ーザセンサ36に対向するポンプカバー1の部分が、組
付位置のクランプ装置65に対向する位置に回動するま
でにエンコーダ37から出力されるエンコーダパルス信
号の出力回数に設定され、前記測定制御によりレーザセ
ンサ36に対向する位置に保持された基準のエンボス4
は、S21〜S26のルーチンにより、組付位置のクラ
ンプ装置65に対向する位置に移動される。
【0028】次に、S27において、ロータリアクチュ
エータ62によりクランプ装置65が受取位置へ回動さ
れてクランプ装置65のクランプ爪65aが開駆動さ
れ、ストックレール70にストックされた最右端のブレ
ード2が蹴出し機構71によりクランプ爪65a間に蹴
りだされてクランプされ、ロータリアクチュエータ62
によりブレード2がクランプ装置65とともに組付位置
へ回動され、昇降用シリンダC9でクランプ装置65が
ロータリアクチュエータ62とともに下方へ移動駆動さ
れて、ブレード2がポンプカバー1の湾曲部1a内に挿
入され、ブレード2の1対のタブ6・7がエンボス3・
4に夫々嵌合されてブレード2が対向する取付部5に組
付けられる。
エータ62によりクランプ装置65が受取位置へ回動さ
れてクランプ装置65のクランプ爪65aが開駆動さ
れ、ストックレール70にストックされた最右端のブレ
ード2が蹴出し機構71によりクランプ爪65a間に蹴
りだされてクランプされ、ロータリアクチュエータ62
によりブレード2がクランプ装置65とともに組付位置
へ回動され、昇降用シリンダC9でクランプ装置65が
ロータリアクチュエータ62とともに下方へ移動駆動さ
れて、ブレード2がポンプカバー1の湾曲部1a内に挿
入され、ブレード2の1対のタブ6・7がエンボス3・
4に夫々嵌合されてブレード2が対向する取付部5に組
付けられる。
【0029】次に、カウンタmがリセットされるととも
にポインタiがi=1に設定され(S28)、サーボモ
ータ50によりポンプカバー1が回転駆動される(S2
9)。次に、エンコーダ37からの出力信号が読み込ま
れ(S30)、エンコーダパルス信号が入力される毎に
(S31)、カンウタmがインクリメントされ(S3
2)、S33にてカウンタmの値が周方向位置データメ
モリCiに記憶された値n〔Ci〕になるまで、S30
〜S33が繰り返される。そして、次のエンボス4がク
ランプ装置65に対向する位置まで回動されてm=n
〔Ci〕になると、サーボモータ50が停止され(S3
4)、前記と同様にクランプ装置65に対向する取付部
5に対してブレード2が組付けられる(S35)。次
に、カウンタmがリセットされるとともにポインタiが
インクリメントされ(S36)、S37にてポインタi
がi=29になるまでS29〜S37が繰り返され、ポ
ンプカバー1の取付部5に29枚のブレード2が順々に
組付けられる。
にポインタiがi=1に設定され(S28)、サーボモ
ータ50によりポンプカバー1が回転駆動される(S2
9)。次に、エンコーダ37からの出力信号が読み込ま
れ(S30)、エンコーダパルス信号が入力される毎に
(S31)、カンウタmがインクリメントされ(S3
2)、S33にてカウンタmの値が周方向位置データメ
モリCiに記憶された値n〔Ci〕になるまで、S30
〜S33が繰り返される。そして、次のエンボス4がク
ランプ装置65に対向する位置まで回動されてm=n
〔Ci〕になると、サーボモータ50が停止され(S3
4)、前記と同様にクランプ装置65に対向する取付部
5に対してブレード2が組付けられる(S35)。次
に、カウンタmがリセットされるとともにポインタiが
インクリメントされ(S36)、S37にてポインタi
がi=29になるまでS29〜S37が繰り返され、ポ
ンプカバー1の取付部5に29枚のブレード2が順々に
組付けられる。
【0030】第6工程では、ブレード2が組付けられた
ポンプカバー1を搬送装置13により1つ下流側の組付
位置P3へ移送して受部25にセットし、受部25から
更に搬出位置P4の受部26へ移送して、可動受棚30
を介して固定受棚15の前部に移載する。
ポンプカバー1を搬送装置13により1つ下流側の組付
位置P3へ移送して受部25にセットし、受部25から
更に搬出位置P4の受部26へ移送して、可動受棚30
を介して固定受棚15の前部に移載する。
【0031】以上のように、ポンプカバー1に形成され
た外周側のエンボス4の周方向位置を測定し、この測定
結果に基づいてブレード2を順々に組付けるので、製作
誤差などによりエンボス3・4の周方向位置が多少ずれ
た場合でも、適正にブレード2を組付けることが出来
る。また、外周側のエンボス4の周方向位置を測定する
ので、エンボス4の周方向位置を精度良く測定して取付
部5に対するブレード2の組付け精度を向上出来る。
尚、本実施例では、隣接するエンボス4間におけるエン
コーダパルス信号の出力回数を順々に測定したが、基準
のエンボス4からのエンコーダパルス信号の出力回数を
順々に測定するようにしてもよい。尚、本実施例では、
トルクコンバータのポンプカバー1にブレード2を組付
ける組付装置に本発明を適用したが、流体継手などのカ
バー部材に対してブレードを組付ける組付装置に対して
も本発明を同様に適用出来る。
た外周側のエンボス4の周方向位置を測定し、この測定
結果に基づいてブレード2を順々に組付けるので、製作
誤差などによりエンボス3・4の周方向位置が多少ずれ
た場合でも、適正にブレード2を組付けることが出来
る。また、外周側のエンボス4の周方向位置を測定する
ので、エンボス4の周方向位置を精度良く測定して取付
部5に対するブレード2の組付け精度を向上出来る。
尚、本実施例では、隣接するエンボス4間におけるエン
コーダパルス信号の出力回数を順々に測定したが、基準
のエンボス4からのエンコーダパルス信号の出力回数を
順々に測定するようにしてもよい。尚、本実施例では、
トルクコンバータのポンプカバー1にブレード2を組付
ける組付装置に本発明を適用したが、流体継手などのカ
バー部材に対してブレードを組付ける組付装置に対して
も本発明を同様に適用出来る。
【図1】組付装置の平面図である。
【図2】組付装置の縦断正面図である。
【図3】組付装置の縦断側面図である。
【図4】回転駆動ユニット及びその付近の縦断面図であ
る。
る。
【図5】補助押さえユニット付近の要部切り欠き側面図
である。
である。
【図6】押さえユニット付近の平面図である。
【図7】組付けユニット付近の正面図である。
【図8】組付けユニットの縦断面図である。
【図9】供給ユニットの要部平面図である。
【図10】図9の10−10線断面図である。
【図11】図9の11−11線断面図である。
【図12】レーザセンサ及びポンプカバーの縦断面図で
ある。
ある。
【図13】ポンプカバー及びブレードの縦断面図であ
る。
る。
【図14】組付装置の制御系のブロック図である。
【図15】測定制御のルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図16】レーザセンサ出力信号などのタイムチャート
である。
である。
【図17】組付制御のルーチンのフローチャートであ
る。
る。
1 ポンプカバー 2 ブレード 4 エンボス 5 取付部 10 組付装置 32 回転駆動ユニット 34 組付ユニット 35 コントロールユニット 36 レーザセンサ 37 エンコーダ
Claims (5)
- 【請求項1】 回転体ワークの周方向略所定間隔おきに
形成された複数の取付部に対して、翼状部材を整列して
順々に組付ける回転体ワークに対する翼状部材の組付装
置において、 前記回転体ワークを保持して回転駆動する回転駆動手段
と、 前記複数の翼状部材を取付部に対して順々に組付ける組
付手段と、 前記回転駆動手段で回転体ワークを回転させつつ回転体
ワークの複数の取付部の周方向位置を順々に測定する測
定手段と、 前記測定手段から受ける測定結果を記憶する記憶手段を
含み、測定結果に基づいて翼状部材が取付部に順々に組
付けられるように回転駆動手段と組付手段とを制御する
制御手段とを備えたことを特徴とする回転体ワークに対
する翼状部材の組付装置。 - 【請求項2】 前記測定手段は、前記取付部のうちの外
周側部位を測定するように構成されていることを特徴と
する請求項1に記載の回転体ワークに対する翼状部材の
組付装置。 - 【請求項3】 前記測定手段は、隣接する取付部間の周
方向ピッチを順々に測定するように構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の回転体ワークに対する翼
状部材の組付装置。 - 【請求項4】 前記組付手段は、回転体ワークの回転に
より所定位置に順々に回動されて位置決めされた取付部
に対して翼状部材を1枚ずつ組付けるように構成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の回転体ワークに
対する翼状部材の組付装置。 - 【請求項5】 回転体ワークの周方向略所定間隔おきに
形成された複数の取付部に対して、翼状部材を整列して
順々に組付ける回転体ワークに対する翼状部材の組付方
法において、 前記回転体ワークを保持して1回転させつつ複数の取付
部の周方向位置を順々に測定し、 前記測定結果に基づいて回転体ワークの複数の取付部に
対して翼状部材を順々に組付けることを特徴とする回転
体ワークに対する翼状部材の組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20057792A JPH0615537A (ja) | 1992-07-04 | 1992-07-04 | 回転体ワークに対する翼状部材の組付装置及びその組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20057792A JPH0615537A (ja) | 1992-07-04 | 1992-07-04 | 回転体ワークに対する翼状部材の組付装置及びその組付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615537A true JPH0615537A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16426653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20057792A Pending JPH0615537A (ja) | 1992-07-04 | 1992-07-04 | 回転体ワークに対する翼状部材の組付装置及びその組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615537A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101346A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Jatco Ltd | 形状表示装置およびトルクコンバーターカバー翼形状表示装置 |
| CN109807264A (zh) * | 2017-11-20 | 2019-05-28 | 东阳建设工机株式会社 | 钢筋切断机 |
| JP2019093540A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | 東陽建設工機株式会社 | 鉄筋切断機 |
| CN118180883A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-06-14 | 吉林省东信工装设备有限公司 | 一种用于机油泵装配生产线的转子轴总成装配装备 |
-
1992
- 1992-07-04 JP JP20057792A patent/JPH0615537A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007101346A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Jatco Ltd | 形状表示装置およびトルクコンバーターカバー翼形状表示装置 |
| CN109807264A (zh) * | 2017-11-20 | 2019-05-28 | 东阳建设工机株式会社 | 钢筋切断机 |
| JP2019093540A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | 東陽建設工機株式会社 | 鉄筋切断機 |
| CN109807264B (zh) * | 2017-11-20 | 2020-11-27 | 东阳建设工机株式会社 | 钢筋切断机 |
| CN118180883A (zh) * | 2024-05-17 | 2024-06-14 | 吉林省东信工装设备有限公司 | 一种用于机油泵装配生产线的转子轴总成装配装备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1336570C (en) | Plate bending machine equipped with a plate clamping manipulator and a plate position detecting device | |
| US5566447A (en) | Pick-up point correction device for mounter | |
| US5182936A (en) | Plate bending machine equipped with a plate clamping manipulator and a plate position detecting device | |
| US5103551A (en) | Machine for holding workpiece | |
| CN113333510A (zh) | 一种半轴校直机花键检测校直系统及其方法 | |
| CN201020913Y (zh) | 全自动锡膏视觉印刷机 | |
| JPH0615537A (ja) | 回転体ワークに対する翼状部材の組付装置及びその組付方法 | |
| CN220259367U (zh) | 一种钣金折弯机器人智能转向机构 | |
| JP2000343280A (ja) | 溶接ポジショナの制御方法および制御装置 | |
| JP3340173B2 (ja) | ワーク保持装置 | |
| KR900001019B1 (ko) | 중량물 탑재장치 | |
| CN119077402B (zh) | 一种模具组合加工设备 | |
| EP0533998B1 (en) | Bending machine | |
| CN209919375U (zh) | 用于校正模具模块加工位置的夹具 | |
| JP2548409Y2 (ja) | フロント組立体の自動搭載装置 | |
| JP3049956B2 (ja) | 自動車のドア組立方法 | |
| JPS60261624A (ja) | プレスブレ−キの材料支持装置 | |
| CN217585673U (zh) | 一种模组测量装置 | |
| JP2975434B2 (ja) | 形状測定装置 | |
| JP3063806B2 (ja) | 半導体装置のリード矯正装置及び方法 | |
| JPH0446717B2 (ja) | ||
| CN224111572U (zh) | 贴合设备 | |
| JPH0618715Y2 (ja) | ワ−ク位置決め装置 | |
| CN114367560B (zh) | 一种电机轴的自动矫正装置 | |
| JPH1177396A (ja) | プレス機械 |