JPH06155387A - パンチング機 - Google Patents
パンチング機Info
- Publication number
- JPH06155387A JPH06155387A JP32846292A JP32846292A JPH06155387A JP H06155387 A JPH06155387 A JP H06155387A JP 32846292 A JP32846292 A JP 32846292A JP 32846292 A JP32846292 A JP 32846292A JP H06155387 A JPH06155387 A JP H06155387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous sheet
- positioning
- punching
- holes
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続シートに対してパンチングヘッドでスル
ーホールを順次形成していく構成として長時間の無人運
転を可能とし、設置スペースの低減を図る。 【構成】 繰り出し用リール2と、該繰り出し用リール
2から連続シート1を繰り出す搬送ユニット5と、繰り
出された連続シート1に搬送及び位置決め用穴を形成す
るパイロット金型ユニット4と、前記搬送及び位置決め
用穴が形成された連続シートを位置決めする位置決めユ
ニット8と、位置決めされた連続シートにスルーホール
を形成するパンチングヘッドと、前記スルーホール形成
後の連続シートを巻き取る巻き取り用リールとを備えた
構成である。
ーホールを順次形成していく構成として長時間の無人運
転を可能とし、設置スペースの低減を図る。 【構成】 繰り出し用リール2と、該繰り出し用リール
2から連続シート1を繰り出す搬送ユニット5と、繰り
出された連続シート1に搬送及び位置決め用穴を形成す
るパイロット金型ユニット4と、前記搬送及び位置決め
用穴が形成された連続シートを位置決めする位置決めユ
ニット8と、位置決めされた連続シートにスルーホール
を形成するパンチングヘッドと、前記スルーホール形成
後の連続シートを巻き取る巻き取り用リールとを備えた
構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続シートに多数のス
ルーホールを迅速に形成するためのパンチング機に係
り、とくにアルミナグリーンシート(アルミナの未焼成
シート)等に配線用スルーホール等を形成する設備を構
成するパンチング機に関する。
ルーホールを迅速に形成するためのパンチング機に係
り、とくにアルミナグリーンシート(アルミナの未焼成
シート)等に配線用スルーホール等を形成する設備を構
成するパンチング機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパンチング機は、パンチ
ングヘッドを固定とし、150mm×150mm以下のシー
トを移動させて(例えばXYテーブル上に載置して)ス
ルーホールを形成する構成であり、シートの供給はマガ
ジンにより行うものであった。
ングヘッドを固定とし、150mm×150mm以下のシー
トを移動させて(例えばXYテーブル上に載置して)ス
ルーホールを形成する構成であり、シートの供給はマガ
ジンにより行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シートの供
給をマガジンで行う場合、マガジンに収納できるシート
の枚数には限度があり、長時間運転を継続する場合に
は、シート切れとならないように、人手によりマガジン
にシートを補充してやる必要があった。このため、長時
間の無人運転ができない欠点があった。
給をマガジンで行う場合、マガジンに収納できるシート
の枚数には限度があり、長時間運転を継続する場合に
は、シート切れとならないように、人手によりマガジン
にシートを補充してやる必要があった。このため、長時
間の無人運転ができない欠点があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑み、連続シートに
対してパンチングヘッドでスルーホールを順次形成して
いく構成として長時間の無人運転を可能とし、設置スペ
ースの低減を図り得るパンチング機を提供することを目
的とする。
対してパンチングヘッドでスルーホールを順次形成して
いく構成として長時間の無人運転を可能とし、設置スペ
ースの低減を図り得るパンチング機を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパンチング機は、繰り出し用リールと、該
繰り出し用リールから連続シートを繰り出す搬送ユニッ
トと、繰り出された連続シートに搬送及び位置決め用穴
を形成するパイロット金型ユニットと、前記搬送及び位
置決め用穴が形成された連続シートを位置決めする位置
決めユニットと、位置決めされた連続シートにスルーホ
ールを形成するパンチングヘッドと、前記スルーホール
形成後の連続シートを巻き取る巻き取り用リールとを備
えた構成としている。
に、本発明のパンチング機は、繰り出し用リールと、該
繰り出し用リールから連続シートを繰り出す搬送ユニッ
トと、繰り出された連続シートに搬送及び位置決め用穴
を形成するパイロット金型ユニットと、前記搬送及び位
置決め用穴が形成された連続シートを位置決めする位置
決めユニットと、位置決めされた連続シートにスルーホ
ールを形成するパンチングヘッドと、前記スルーホール
形成後の連続シートを巻き取る巻き取り用リールとを備
えた構成としている。
【0006】
【作用】本発明のパンチング機においては、繰り出し用
リールより繰り出された連続シートにパイロット金型ユ
ニットによって定ピッチで搬送及び位置決め用穴をあ
け、連続シートを位置決めした状態でパンチングヘッド
を動かして多数のスルーホールをあけ、巻き取り用リー
ルで巻き取るようにしている。スルーホールは、スルー
ホール配置を設計したCADデータ情報に基づきNC制
御で前記パンチングヘッドを移動させて形成することが
できる。また、連続シートを繰り出し用リールより繰り
出し、加工後の連続シートを巻き取り用リールで巻き取
る構成であり、シート供給用のマガジンを使用しないた
め、長時間の無人運転を実現でき、設置スペースの点で
も有利である。さらに、XYテーブルに複数個のパンチ
ングヘッドを搭載することでスルーホール加工能力を増
大させることが容易である。
リールより繰り出された連続シートにパイロット金型ユ
ニットによって定ピッチで搬送及び位置決め用穴をあ
け、連続シートを位置決めした状態でパンチングヘッド
を動かして多数のスルーホールをあけ、巻き取り用リー
ルで巻き取るようにしている。スルーホールは、スルー
ホール配置を設計したCADデータ情報に基づきNC制
御で前記パンチングヘッドを移動させて形成することが
できる。また、連続シートを繰り出し用リールより繰り
出し、加工後の連続シートを巻き取り用リールで巻き取
る構成であり、シート供給用のマガジンを使用しないた
め、長時間の無人運転を実現でき、設置スペースの点で
も有利である。さらに、XYテーブルに複数個のパンチ
ングヘッドを搭載することでスルーホール加工能力を増
大させることが容易である。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るパンチング機の実施例を
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
【0008】図1及び図2で実施例に係るパンチング機
の全体構成の正面を示し、図3で全体構成の側面を示
す。これらの図に示す如く、パンチング機は、ベースフ
ィルム上にアルミナグリーンシート(アルミナの未焼成
シート)を積層してなる連続シート1を巻回した繰り出
し用リール2と、繰り出し用リール2から繰り出された
連続シート1の弛みを吸収する繰り出しバッファ3と、
連続シート1に対し定ピッチで搬送及び位置決め用穴を
あけるためのパイロット金型ユニット4と、繰り出し側
搬送ユニット5と、搬送ユニット5から送出された連続
シート1の弛みを吸収するパンチングバッファ6と、連
続シート1の位置決めを行うために基台7上に設置され
た第1位置決めユニット8と、基台7上に設置されたX
Yテーブル9と、該XYテーブル9上にそれぞれ3個ず
つ固定されたスルーホール用パンチングヘッド10及び
ガイド穴用パンチングヘッド11と、連続シート1の位
置決めを行うために基台7上に設置された第2位置決め
ユニット12と、巻き取り側搬送ユニット13と、該搬
送ユニット13から繰り出された連続シート1の弛みを
吸収する巻き取りバッファ14と、加工後の連続シート
1を巻き取る巻き取り用リール15とを具備している。
の全体構成の正面を示し、図3で全体構成の側面を示
す。これらの図に示す如く、パンチング機は、ベースフ
ィルム上にアルミナグリーンシート(アルミナの未焼成
シート)を積層してなる連続シート1を巻回した繰り出
し用リール2と、繰り出し用リール2から繰り出された
連続シート1の弛みを吸収する繰り出しバッファ3と、
連続シート1に対し定ピッチで搬送及び位置決め用穴を
あけるためのパイロット金型ユニット4と、繰り出し側
搬送ユニット5と、搬送ユニット5から送出された連続
シート1の弛みを吸収するパンチングバッファ6と、連
続シート1の位置決めを行うために基台7上に設置され
た第1位置決めユニット8と、基台7上に設置されたX
Yテーブル9と、該XYテーブル9上にそれぞれ3個ず
つ固定されたスルーホール用パンチングヘッド10及び
ガイド穴用パンチングヘッド11と、連続シート1の位
置決めを行うために基台7上に設置された第2位置決め
ユニット12と、巻き取り側搬送ユニット13と、該搬
送ユニット13から繰り出された連続シート1の弛みを
吸収する巻き取りバッファ14と、加工後の連続シート
1を巻き取る巻き取り用リール15とを具備している。
【0009】図1のように、前記繰り出し用リール2及
び繰り出しバッファ3は、フレーム20に取り付けられ
るものであり、繰り出しバッファ3は、垂直ガイドロッ
ド21に対し昇降自在なスライダ22に空転ローラー2
3を枢着したもので、スライダ22及び空転ローラー2
3は自重により落下するようになっている。垂直ガイド
ロッド21はフレーム20に固定である。従って、繰り
出し用リール2から繰り出され、フレーム20に枢支さ
れたガイドローラー24を経て繰り出しバッファ3の空
転ローラー23に張架された連続シート1には、前記ス
ライダ22及び空転ローラー23の重量で定まる一定の
テンションが付与されることになる。なお、垂直ガイド
ロッド21に沿ってスライダ22の上下限位置を検出す
るための上限センサS1及び下限センサS2がフレーム
20側に固定されている。前記繰り出し用リール2は上
限センサS1がスライダ22を検出したときは連続シー
ト1の繰り出しを行い、下限センサS2がスライダ22
を検出したときは連続シート1の繰り出しを停止する。
び繰り出しバッファ3は、フレーム20に取り付けられ
るものであり、繰り出しバッファ3は、垂直ガイドロッ
ド21に対し昇降自在なスライダ22に空転ローラー2
3を枢着したもので、スライダ22及び空転ローラー2
3は自重により落下するようになっている。垂直ガイド
ロッド21はフレーム20に固定である。従って、繰り
出し用リール2から繰り出され、フレーム20に枢支さ
れたガイドローラー24を経て繰り出しバッファ3の空
転ローラー23に張架された連続シート1には、前記ス
ライダ22及び空転ローラー23の重量で定まる一定の
テンションが付与されることになる。なお、垂直ガイド
ロッド21に沿ってスライダ22の上下限位置を検出す
るための上限センサS1及び下限センサS2がフレーム
20側に固定されている。前記繰り出し用リール2は上
限センサS1がスライダ22を検出したときは連続シー
ト1の繰り出しを行い、下限センサS2がスライダ22
を検出したときは連続シート1の繰り出しを停止する。
【0010】前記パイロット金型ユニット4及び繰り出
し側搬送ユニット5は前記フレーム20に連結された基
台30上に搭載、固定されている。パイロット金型ユニ
ット4は、図4及び図5に示すように、比較的大径(例
えば直径4mm)のパンチ31を所定間隔で1対固定する
とともに1対のパイロットピン36を固定した上型32
と、前記パンチ31が嵌入する超硬ダイ33を固定する
とともに前記パイロットピン36が嵌入する穴を設けた
下型34と、上型32が固定されたスライドシャフト3
5とを有している。そして、下型34を連続シート1が
通過する一定高さに固定しておき、駆動源によって前記
スライドシャフト35を下方に駆動して前記上型32を
下げ、パンチ31によって上型32及び下型34で挟ま
れた連続シート1に図6のように搬送及び位置決め用穴
(パイロット穴)40を形成する。
し側搬送ユニット5は前記フレーム20に連結された基
台30上に搭載、固定されている。パイロット金型ユニ
ット4は、図4及び図5に示すように、比較的大径(例
えば直径4mm)のパンチ31を所定間隔で1対固定する
とともに1対のパイロットピン36を固定した上型32
と、前記パンチ31が嵌入する超硬ダイ33を固定する
とともに前記パイロットピン36が嵌入する穴を設けた
下型34と、上型32が固定されたスライドシャフト3
5とを有している。そして、下型34を連続シート1が
通過する一定高さに固定しておき、駆動源によって前記
スライドシャフト35を下方に駆動して前記上型32を
下げ、パンチ31によって上型32及び下型34で挟ま
れた連続シート1に図6のように搬送及び位置決め用穴
(パイロット穴)40を形成する。
【0011】なお、図5に示した、パイロットピン36
は前回あけた搬送及び位置決め用穴40と今回形成する
搬送及び位置決め用穴40の間隔すなわちピッチPを規
定するもので、今回の搬送及び位置決め用穴40の形成
の際にパイロットピン36が前回あけた穴に嵌入するこ
とで搬送及び位置決め用穴40のピッチPを正確に規制
する機能をもつ。
は前回あけた搬送及び位置決め用穴40と今回形成する
搬送及び位置決め用穴40の間隔すなわちピッチPを規
定するもので、今回の搬送及び位置決め用穴40の形成
の際にパイロットピン36が前回あけた穴に嵌入するこ
とで搬送及び位置決め用穴40のピッチPを正確に規制
する機能をもつ。
【0012】前記繰り出し側搬送ユニット5は、パイロ
ット金型ユニット4で搬送及び位置決め用穴40を形成
した後の連続シート1を受け入れ、これを挟んで送り出
す駆動ローラー41及び従動ローラー42を備え、駆動
ローラー41はベルト43を介しモーター44の回転駆
動力を受けるようになっている。図6に示すように、連
続シート1に一定ピッチPの間隔で搬送及び位置決め用
穴40を形成するために、搬送ユニット5は、一定ピッ
チPだけ連続シート1を送り出しては一旦停止して前記
従動ローラー42が前記駆動ローラー41から離間して
連続シート1をフリーにする動作を繰り返し実行する。
フリー期間中に前記パイロット金型ユニット4のパイロ
ットピン36が連続シート1に前回形成された(1ピッ
チだけ前に位置に形成された)搬送及び位置決め用穴4
0に嵌入して連続シート1の位置決めを行いつつパンチ
31によって今回の搬送及び位置決め用穴40の穴あけ
を実行できる。
ット金型ユニット4で搬送及び位置決め用穴40を形成
した後の連続シート1を受け入れ、これを挟んで送り出
す駆動ローラー41及び従動ローラー42を備え、駆動
ローラー41はベルト43を介しモーター44の回転駆
動力を受けるようになっている。図6に示すように、連
続シート1に一定ピッチPの間隔で搬送及び位置決め用
穴40を形成するために、搬送ユニット5は、一定ピッ
チPだけ連続シート1を送り出しては一旦停止して前記
従動ローラー42が前記駆動ローラー41から離間して
連続シート1をフリーにする動作を繰り返し実行する。
フリー期間中に前記パイロット金型ユニット4のパイロ
ットピン36が連続シート1に前回形成された(1ピッ
チだけ前に位置に形成された)搬送及び位置決め用穴4
0に嵌入して連続シート1の位置決めを行いつつパンチ
31によって今回の搬送及び位置決め用穴40の穴あけ
を実行できる。
【0013】パンチングバッファ6は、前記基台30に
連結されたフレーム50に取り付けられるものであり、
該パンチングバッファ6は、垂直ガイドロッド51に対
し昇降自在なスライダ52に空転ローラー53を枢着し
たもので、スライダ52及び空転ローラー53は自重に
より落下するようになっている。垂直ガイドロッド51
はフレーム50に固定である。従って、前記繰り出し側
搬送ユニット5から繰り出され、フレーム50に枢支さ
れたガイドローラー54を経てパンチングバッファ6の
空転ローラー53に張架された連続シート1には、前記
スライダ52及び空転ローラー53の重量で定まる一定
のテンションが付与されることになる。但し、ここでは
パンチングバッファ6のテンションは繰り出しバッファ
3によるテンションと同じとする。
連結されたフレーム50に取り付けられるものであり、
該パンチングバッファ6は、垂直ガイドロッド51に対
し昇降自在なスライダ52に空転ローラー53を枢着し
たもので、スライダ52及び空転ローラー53は自重に
より落下するようになっている。垂直ガイドロッド51
はフレーム50に固定である。従って、前記繰り出し側
搬送ユニット5から繰り出され、フレーム50に枢支さ
れたガイドローラー54を経てパンチングバッファ6の
空転ローラー53に張架された連続シート1には、前記
スライダ52及び空転ローラー53の重量で定まる一定
のテンションが付与されることになる。但し、ここでは
パンチングバッファ6のテンションは繰り出しバッファ
3によるテンションと同じとする。
【0014】図2に示すように、前記フレーム50に連
結された基台7上には第1位置決めユニット8、XYテ
ーブル9、第2位置決めユニット12及び巻き取り側搬
送ユニット13が搭載、固定されている。
結された基台7上には第1位置決めユニット8、XYテ
ーブル9、第2位置決めユニット12及び巻き取り側搬
送ユニット13が搭載、固定されている。
【0015】図7に示す如く、第1位置決めユニット8
は、上側の固定クランパー61と、これに対向する下側
の可動クランパー62とでパンチングバッファ6を出た
連続シート1をクランプする構造をもっている。可動ク
ランパー62は基台7に固定の枠体63に対して上下方
向に摺動自在なスライド軸64の上端に固定されてお
り、該スライド軸64の下端は、基台上に固定のクラン
プ用エアーシリンダ65のピストンロッドに連結板66
を介し連結されている。なお、可動クランパー62には
連続シート1の走行幅を規制するシートガイド67が固
定されている。そして、エアーシリンダ65のピストン
ロッドが縮動時は、上下のクランパー61,62は図7
の通り開いており、連続シート1は左から右方向へ走行
可能である。また、エアーシリンダ65のピストンロッ
ドが伸動した時は、上下クランパー61,62は閉じて
連続シート1を動かないようにクランプする。
は、上側の固定クランパー61と、これに対向する下側
の可動クランパー62とでパンチングバッファ6を出た
連続シート1をクランプする構造をもっている。可動ク
ランパー62は基台7に固定の枠体63に対して上下方
向に摺動自在なスライド軸64の上端に固定されてお
り、該スライド軸64の下端は、基台上に固定のクラン
プ用エアーシリンダ65のピストンロッドに連結板66
を介し連結されている。なお、可動クランパー62には
連続シート1の走行幅を規制するシートガイド67が固
定されている。そして、エアーシリンダ65のピストン
ロッドが縮動時は、上下のクランパー61,62は図7
の通り開いており、連続シート1は左から右方向へ走行
可能である。また、エアーシリンダ65のピストンロッ
ドが伸動した時は、上下クランパー61,62は閉じて
連続シート1を動かないようにクランプする。
【0016】前記XYテーブル9には3組のスルーホー
ル用パンチングヘッド10及びガイド穴用パンチングヘ
ッド11の組が固定されている。これは、図6に示す搬
送及び位置決め用穴40形成後の連続シート1の3ピッ
チ分に同時に小径のスルーホール及び比較的大径のガイ
ド穴(後工程で必要になるもの)を形成するためであ
る。
ル用パンチングヘッド10及びガイド穴用パンチングヘ
ッド11の組が固定されている。これは、図6に示す搬
送及び位置決め用穴40形成後の連続シート1の3ピッ
チ分に同時に小径のスルーホール及び比較的大径のガイ
ド穴(後工程で必要になるもの)を形成するためであ
る。
【0017】図8乃至図10に示すように、スルーホー
ル用パンチングヘッド10は、XYテーブル9上に固定
のヘッドフレーム70と、該ヘッドフレーム70に固定
されたパンチング用エアーシリンダ71と、該エアーシ
リンダ71のピストンロッド72に連結された昇降ロッ
ド73と、該昇降ロッド73の下端に固定されたスルー
ホール用パンチピン74とを具備している。前記ヘッド
フレーム70の前面部にはクロスローラーガイド75を
介し昇降スライダ76が取り付けられ、該昇降スライダ
76に前記パンチピン74を挟持したピンホルダ77,
78が固定されている。この結果、パンチピン74はピ
ンホルダ77,78を介しクロスローラーガイド75に
よって正確に昇降動作を行うように支持される。パンチ
ピン74の下方に対向するようにダイ79がホルダ80
でヘッドフレーム70側に固定される。そして、パンチ
ピン74とダイ79との間を通る連続シート1に対しパ
ンチング用エアーシリンダ71のピストンロッド72が
伸動することで小径のスルーホールを連続シート1に形
成することができる。
ル用パンチングヘッド10は、XYテーブル9上に固定
のヘッドフレーム70と、該ヘッドフレーム70に固定
されたパンチング用エアーシリンダ71と、該エアーシ
リンダ71のピストンロッド72に連結された昇降ロッ
ド73と、該昇降ロッド73の下端に固定されたスルー
ホール用パンチピン74とを具備している。前記ヘッド
フレーム70の前面部にはクロスローラーガイド75を
介し昇降スライダ76が取り付けられ、該昇降スライダ
76に前記パンチピン74を挟持したピンホルダ77,
78が固定されている。この結果、パンチピン74はピ
ンホルダ77,78を介しクロスローラーガイド75に
よって正確に昇降動作を行うように支持される。パンチ
ピン74の下方に対向するようにダイ79がホルダ80
でヘッドフレーム70側に固定される。そして、パンチ
ピン74とダイ79との間を通る連続シート1に対しパ
ンチング用エアーシリンダ71のピストンロッド72が
伸動することで小径のスルーホールを連続シート1に形
成することができる。
【0018】ガイド穴用パンチングヘッド11の構造及
び動作は、スルーホール用パンチングヘッド10と同様
であるが、パンチング用エアーシリンダ71のピストン
ロッド72に連結された昇降ロッド73下端にガイド穴
用パンチ81を固着し、該パンチ81に対応したダイ8
2を設けた点が相違している。
び動作は、スルーホール用パンチングヘッド10と同様
であるが、パンチング用エアーシリンダ71のピストン
ロッド72に連結された昇降ロッド73下端にガイド穴
用パンチ81を固着し、該パンチ81に対応したダイ8
2を設けた点が相違している。
【0019】図11に示す連続シート1の2点鎖線の枠
90内がスルーホール用パンチングヘッド10でスルー
ホールを形成する領域であり、該枠90の4つの角部の
外側に後工程で使用するガイド穴91がガイド穴用パン
チングヘッド11で形成されるようになっている。な
お、スルーホール用パンチングヘッド10及びガイド穴
用パンチングヘッド11は3台ずつあるので、連続シー
ト1の3ピッチ分が同時に処理されることになる。
90内がスルーホール用パンチングヘッド10でスルー
ホールを形成する領域であり、該枠90の4つの角部の
外側に後工程で使用するガイド穴91がガイド穴用パン
チングヘッド11で形成されるようになっている。な
お、スルーホール用パンチングヘッド10及びガイド穴
用パンチングヘッド11は3台ずつあるので、連続シー
ト1の3ピッチ分が同時に処理されることになる。
【0020】図12に示す如く、第2位置決めユニット
12は、第1位置決めユニット8の構造に連続シート1
側の搬送及び位置決め用穴40に嵌合する位置決めピン
100を付加したものであり、同一部分は同一符号を付
す。すなわち、第2の位置決めユニット12は、上側の
固定クランパー61と、これに対向する下側の可動クラ
ンパー62とで各パンチングヘッド10,11を通過し
た連続シート1をクランプする構造を備え、可動クラン
パー62には搬送及び位置決め用穴40に嵌合自在な位
置決めピン100が固定されている。そして、エアーシ
リンダ65のピストンロッドが伸動した時は、上下クラ
ンパー61,62は閉じて位置決めピン100が連続シ
ート1側の搬送及び位置決め用穴40に嵌入して位置決
めするとともに当該連続シート1を動かないようにクラ
ンプする。
12は、第1位置決めユニット8の構造に連続シート1
側の搬送及び位置決め用穴40に嵌合する位置決めピン
100を付加したものであり、同一部分は同一符号を付
す。すなわち、第2の位置決めユニット12は、上側の
固定クランパー61と、これに対向する下側の可動クラ
ンパー62とで各パンチングヘッド10,11を通過し
た連続シート1をクランプする構造を備え、可動クラン
パー62には搬送及び位置決め用穴40に嵌合自在な位
置決めピン100が固定されている。そして、エアーシ
リンダ65のピストンロッドが伸動した時は、上下クラ
ンパー61,62は閉じて位置決めピン100が連続シ
ート1側の搬送及び位置決め用穴40に嵌入して位置決
めするとともに当該連続シート1を動かないようにクラ
ンプする。
【0021】図2に示すように、巻き取り側搬送ユニッ
ト13は、繰り出し側搬送ユニット5と同様の機構であ
り、同一部分には同一符号を付した。該巻き取り側搬送
ユニット13は、各パンチングヘッド10,11でスル
ーホール及びガイド穴加工を行った後の連続シート1を
受け入れ、これを挟んで送り出す駆動ローラー41及び
従動ローラー42を備え、駆動ローラー41はベルト4
3を介しモーター44の回転駆動力を受けるようになっ
ている。図12に示した第2位置決めユニット12の位
置決めピン100が連続シート1側の搬送及び位置決め
用穴40に嵌入して位置決め動作を円滑に実行できるよ
うに、搬送ユニット13は、3ピッチP×3だけ連続シ
ート1を送り出しては一旦停止して前記従動ローラー4
2が前記駆動ローラー41から離間して連続シート1を
フリーにする動作を繰り返し実行する。フリー期間中に
前記第2位置決めユニット12の位置決めピン100が
連続シート1に形成された搬送及び位置決め用穴40に
嵌入して連続シート1の位置決めを行う。
ト13は、繰り出し側搬送ユニット5と同様の機構であ
り、同一部分には同一符号を付した。該巻き取り側搬送
ユニット13は、各パンチングヘッド10,11でスル
ーホール及びガイド穴加工を行った後の連続シート1を
受け入れ、これを挟んで送り出す駆動ローラー41及び
従動ローラー42を備え、駆動ローラー41はベルト4
3を介しモーター44の回転駆動力を受けるようになっ
ている。図12に示した第2位置決めユニット12の位
置決めピン100が連続シート1側の搬送及び位置決め
用穴40に嵌入して位置決め動作を円滑に実行できるよ
うに、搬送ユニット13は、3ピッチP×3だけ連続シ
ート1を送り出しては一旦停止して前記従動ローラー4
2が前記駆動ローラー41から離間して連続シート1を
フリーにする動作を繰り返し実行する。フリー期間中に
前記第2位置決めユニット12の位置決めピン100が
連続シート1に形成された搬送及び位置決め用穴40に
嵌入して連続シート1の位置決めを行う。
【0022】なお、図1のパンチングバッファ6には垂
直ガイドロッド51に沿ってスライダ52の上下限位置
を検出するための上限センサS5及び下限センサS6が
フレーム50側に固定されている。前記巻き取り側搬送
ユニット13は上限センサS5がスライダ52を検出し
たときは連続シート1の引き出しを停止し、繰り出し側
搬送ユニット5は下限センサS6がスライダ52を検出
したときは連続シート1の繰り出しを停止する。
直ガイドロッド51に沿ってスライダ52の上下限位置
を検出するための上限センサS5及び下限センサS6が
フレーム50側に固定されている。前記巻き取り側搬送
ユニット13は上限センサS5がスライダ52を検出し
たときは連続シート1の引き出しを停止し、繰り出し側
搬送ユニット5は下限センサS6がスライダ52を検出
したときは連続シート1の繰り出しを停止する。
【0023】図2及び図3に示すように、前記巻き取り
バッファ14及び巻き取り用リール15は、基台7に連
結されたフレーム110に取り付けられるものであり、
巻き取りバッファ14は、繰り出しバッファ3と同じ機
構であり、同一部分には同一符号を付した。該巻き取り
バッファ14は、巻き取り側搬送ユニット13から繰り
出しされた加工済みの連続シート1に一定のテンション
を付与する機能をもつ。巻き取りバッファ14の空転ロ
ーラー23を通過した連続シート1はフレーム110に
枢支されたガイドローラー24を通り巻き取り用リール
15で巻き取られる。なお、垂直ガイドロッド21に沿
ってスライダ22の上下限位置を検出するための上限セ
ンサS3及び下限センサS4がフレーム110側に固定
されている。前記巻き取り用リール15は上限センサS
3がスライダ22を検出したときは連続シート1の巻き
取りを停止し、下限センサS4がスライダ22を検出し
たときは連続シート1の巻き取りを行う。
バッファ14及び巻き取り用リール15は、基台7に連
結されたフレーム110に取り付けられるものであり、
巻き取りバッファ14は、繰り出しバッファ3と同じ機
構であり、同一部分には同一符号を付した。該巻き取り
バッファ14は、巻き取り側搬送ユニット13から繰り
出しされた加工済みの連続シート1に一定のテンション
を付与する機能をもつ。巻き取りバッファ14の空転ロ
ーラー23を通過した連続シート1はフレーム110に
枢支されたガイドローラー24を通り巻き取り用リール
15で巻き取られる。なお、垂直ガイドロッド21に沿
ってスライダ22の上下限位置を検出するための上限セ
ンサS3及び下限センサS4がフレーム110側に固定
されている。前記巻き取り用リール15は上限センサS
3がスライダ22を検出したときは連続シート1の巻き
取りを停止し、下限センサS4がスライダ22を検出し
たときは連続シート1の巻き取りを行う。
【0024】次に実施例に係るパンチング機の全体的動
作説明を行う。
作説明を行う。
【0025】ベースフィルム上にアルミナグリーンシー
ト(アルミナの未焼成シート)を積層してなる連続シー
ト1は、繰り出し側搬送ユニット5の間欠動作により図
6の1ピッチPに相当する長さ毎に繰り出し用リール2
から繰り出され、ガイドローラー24を経て繰り出しバ
ッファ3の空転ローラー23に張架されて所定のテンシ
ョンを付与されてパイロット金型ユニット4に到達す
る。
ト(アルミナの未焼成シート)を積層してなる連続シー
ト1は、繰り出し側搬送ユニット5の間欠動作により図
6の1ピッチPに相当する長さ毎に繰り出し用リール2
から繰り出され、ガイドローラー24を経て繰り出しバ
ッファ3の空転ローラー23に張架されて所定のテンシ
ョンを付与されてパイロット金型ユニット4に到達す
る。
【0026】パイロット金型ユニット4では、前記繰り
出し側搬送ユニット5が停止して連続シート1をフリー
にしている期間中に上型32と下型34を閉じ、1対の
パンチ31で搬送及び位置決め用穴40を形成する。そ
の際、図5のように、1対のパンチ31からピッチPだ
け離れたパイロットピン36が前回形成した搬送及び位
置決め用穴40に嵌入することで搬送及び位置決め用穴
40のピッチが正確に規定される。
出し側搬送ユニット5が停止して連続シート1をフリー
にしている期間中に上型32と下型34を閉じ、1対の
パンチ31で搬送及び位置決め用穴40を形成する。そ
の際、図5のように、1対のパンチ31からピッチPだ
け離れたパイロットピン36が前回形成した搬送及び位
置決め用穴40に嵌入することで搬送及び位置決め用穴
40のピッチが正確に規定される。
【0027】巻き取り側搬送ユニット13は、連続シー
ト1を3ピッチ分ずつ引き出しては停止して連続シート
1をフリーにする間欠動作を実行するものであり、3組
のスルーホール用及びガイド穴用パンチングヘッド1
0,11にそれぞれ連続シート1の1ピッチ分が供給さ
れる如くする。そして、3組のスルーホール用及びガイ
ド穴用パンチングヘッド10,11の両側に位置する第
1及び第2位置決めユニット8,12は前記巻き取り側
搬送ユニット13が連続シート1をフリーにしている期
間中に連続シート1をクランプする。その際、第2位置
決めユニット12の位置決めピン100が連続シート1
側の搬送及び位置決め用穴40に嵌入して位置決めを行
う。連続シート1の位置決め後、各スルーホール及びガ
イド穴の位置情報等を含むCAD情報に基づくNC制御
によって各パンチングヘッド10,11が固定されたX
Yテーブル9を駆動しかつ各パンチングヘッド10,1
1のパンチング用エアーシリンダ71を作動させて連続
シート1の3ピッチ分である3領域に相互に同じ配置パ
ターンでスルーホール及びガイド穴を形成する。図11
では、1ピッチPの長さの連続シート1に、2個の枠9
0で示されるスルーホール作成領域があり、各枠90の
周辺にそれぞれ4個のガイド穴91が形成されている場
合を示している。なお、1対の搬送及び位置決め用穴4
0中間のマークM1,M2,M3は相互に異なる個数の
スルーホールの集合であるピン折れ検出用マークであ
り、例えばM1が検出されないときは1番目のスルーホ
ール用パンチングヘッド10の故障であると判定できる
ようにしている。パンチング能力は、5個/秒×3ヘッ
ド(1mmピッチ)である。
ト1を3ピッチ分ずつ引き出しては停止して連続シート
1をフリーにする間欠動作を実行するものであり、3組
のスルーホール用及びガイド穴用パンチングヘッド1
0,11にそれぞれ連続シート1の1ピッチ分が供給さ
れる如くする。そして、3組のスルーホール用及びガイ
ド穴用パンチングヘッド10,11の両側に位置する第
1及び第2位置決めユニット8,12は前記巻き取り側
搬送ユニット13が連続シート1をフリーにしている期
間中に連続シート1をクランプする。その際、第2位置
決めユニット12の位置決めピン100が連続シート1
側の搬送及び位置決め用穴40に嵌入して位置決めを行
う。連続シート1の位置決め後、各スルーホール及びガ
イド穴の位置情報等を含むCAD情報に基づくNC制御
によって各パンチングヘッド10,11が固定されたX
Yテーブル9を駆動しかつ各パンチングヘッド10,1
1のパンチング用エアーシリンダ71を作動させて連続
シート1の3ピッチ分である3領域に相互に同じ配置パ
ターンでスルーホール及びガイド穴を形成する。図11
では、1ピッチPの長さの連続シート1に、2個の枠9
0で示されるスルーホール作成領域があり、各枠90の
周辺にそれぞれ4個のガイド穴91が形成されている場
合を示している。なお、1対の搬送及び位置決め用穴4
0中間のマークM1,M2,M3は相互に異なる個数の
スルーホールの集合であるピン折れ検出用マークであ
り、例えばM1が検出されないときは1番目のスルーホ
ール用パンチングヘッド10の故障であると判定できる
ようにしている。パンチング能力は、5個/秒×3ヘッ
ド(1mmピッチ)である。
【0028】巻き取り側搬送ユニット13から出た加工
後の連続シート1は、ガイドローラー24を経て巻き取
りバッファ14の空転ローラー23に張架され、所定の
テンションを付与されて巻き取り用リール15で巻き取
られる。
後の連続シート1は、ガイドローラー24を経て巻き取
りバッファ14の空転ローラー23に張架され、所定の
テンションを付与されて巻き取り用リール15で巻き取
られる。
【0029】上記実施例によれば、XYテーブル9上に
パンチングヘッドを固定することで、複数ヘッドによる
同時加工が可能であり、スルーホールのパンチング能力
を増大させることができる。また、繰り出し用リール2
から繰り出した連続シート1を巻き取り用リール15で
巻き取る構成であり、加工前のシートを供給するための
マガジン等を用いる必要がなくなり、長時間の無人運転
に対応でき、設置スペースの面でも有利である。
パンチングヘッドを固定することで、複数ヘッドによる
同時加工が可能であり、スルーホールのパンチング能力
を増大させることができる。また、繰り出し用リール2
から繰り出した連続シート1を巻き取り用リール15で
巻き取る構成であり、加工前のシートを供給するための
マガジン等を用いる必要がなくなり、長時間の無人運転
に対応でき、設置スペースの面でも有利である。
【0030】なお、上記実施例では、ベースフィルム上
にアルミナグリーンシート(アルミナの未焼成シート)
を積層してなる連続シートの加工の場合を例示したが、
ベースフィルム上にフェライトの未焼成シートを積層し
てなる連続シート等の場合にも本発明は適用可能であ
る。
にアルミナグリーンシート(アルミナの未焼成シート)
を積層してなる連続シートの加工の場合を例示したが、
ベースフィルム上にフェライトの未焼成シートを積層し
てなる連続シート等の場合にも本発明は適用可能であ
る。
【0031】また、XYテーブル9に3台ずつスルーホ
ール用パンチングヘッド10及びガイド穴用パンチング
ヘッド11を設けたが、台数は用途に応じて増減でき
る。
ール用パンチングヘッド10及びガイド穴用パンチング
ヘッド11を設けたが、台数は用途に応じて増減でき
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパンチン
グ機によれば、被加工物である連続シートを繰り出し用
リールから繰り出し、途中位置でスルーホールのパンチ
ングを行い、パンチング加工後の連続シートを巻き取り
用リールで巻き取る構成であり、供給側にマガジン等を
必要とせず、長時間の無人運転が可能であり、設置スペ
ースの削減にも有効である。また、複数のパンチングヘ
ッドを搭載してスルーホールのパンチング加工の平行処
理を行って、処理能力の向上を図ることも容易である。
グ機によれば、被加工物である連続シートを繰り出し用
リールから繰り出し、途中位置でスルーホールのパンチ
ングを行い、パンチング加工後の連続シートを巻き取り
用リールで巻き取る構成であり、供給側にマガジン等を
必要とせず、長時間の無人運転が可能であり、設置スペ
ースの削減にも有効である。また、複数のパンチングヘ
ッドを搭載してスルーホールのパンチング加工の平行処
理を行って、処理能力の向上を図ることも容易である。
【図1】本発明に係るパンチング機の実施例の全体構成
の左部分を示す正面図である。
の左部分を示す正面図である。
【図2】実施例の全体構成の右部分を示す正面図であ
る。
る。
【図3】同側面図である。
【図4】実施例におけるパイロット金型ユニットを示す
要部側断面図である。
要部側断面図である。
【図5】パイロット金型ユニットのパンチ及びパイロッ
トピンの配置を示す底面図である。
トピンの配置を示す底面図である。
【図6】パイロット金型ユニットで搬送及び位置決め用
穴を形成した後の連続シートを示す平面図である。
穴を形成した後の連続シートを示す平面図である。
【図7】実施例における第1位置決めユニットを示す一
部を断面とした正面図である。
部を断面とした正面図である。
【図8】実施例におけるスルーホール用及びガイド穴用
パンチングヘッドの組を示す正面図である。
パンチングヘッドの組を示す正面図である。
【図9】スルーホール用及びガイド穴用パンチングヘッ
ドの側面図である。
ドの側面図である。
【図10】スルーホール用パンチングヘッドの要部の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図11】パンチング加工後の連続シートを示す平面図
である。
である。
【図12】実施例における第2位置決めユニットを示す
一部を断面とした正面図である。
一部を断面とした正面図である。
1 連続シート 2 繰り出し用リール 3 繰り出しバッファ 4 パイロット金型ユニット 5 繰り出し側搬送ユニット 6 パンチングバッファ 7 基台 8 第1位置決めユニット 9 XYテーブル 10 スルーホール用パンチングヘッド 11 ガイド穴用パンチングヘッド 12 第2位置決めユニット 13 巻き取り側搬送ユニット 14 巻き取りバッファ 15 巻き取り用リール 40 搬送及び位置決め用穴 91 ガイド穴
Claims (2)
- 【請求項1】 繰り出し用リールと、該繰り出し用リー
ルから連続シートを繰り出す搬送ユニットと、繰り出さ
れた連続シートに搬送及び位置決め用穴を形成するパイ
ロット金型ユニットと、前記搬送及び位置決め用穴が形
成された連続シートを位置決めする位置決めユニット
と、位置決めされた連続シートにスルーホールを形成す
るパンチングヘッドと、前記スルーホール形成後の連続
シートを巻き取る巻き取り用リールとを備えたことを特
徴とするパンチング機。 - 【請求項2】 前記パンチングヘッドがXYテーブルに
複数個搭載されている請求項1記載のパンチング機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32846292A JPH06155387A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | パンチング機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32846292A JPH06155387A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | パンチング機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155387A true JPH06155387A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18210541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32846292A Pending JPH06155387A (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | パンチング機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06155387A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002144289A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-21 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 長尺薄板材料の連続開孔方法 |
| WO2007052362A1 (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-10 | Beac Co., Ltd. | 穿孔装置及び穿孔方法 |
| CN101885021A (zh) * | 2010-06-14 | 2010-11-17 | 太原通泽重工有限公司 | 三冲头压型冲孔滑台 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP32846292A patent/JPH06155387A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002144289A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-21 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 長尺薄板材料の連続開孔方法 |
| WO2007052362A1 (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-10 | Beac Co., Ltd. | 穿孔装置及び穿孔方法 |
| CN101885021A (zh) * | 2010-06-14 | 2010-11-17 | 太原通泽重工有限公司 | 三冲头压型冲孔滑台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020709 |