JPH06155452A - 連続可塑化処理装置 - Google Patents
連続可塑化処理装置Info
- Publication number
- JPH06155452A JPH06155452A JP5169442A JP16944293A JPH06155452A JP H06155452 A JPH06155452 A JP H06155452A JP 5169442 A JP5169442 A JP 5169442A JP 16944293 A JP16944293 A JP 16944293A JP H06155452 A JPH06155452 A JP H06155452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zone
- screw
- stator
- plasticizing
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/78—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling
- B29C48/80—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling at the plasticising zone, e.g. by heating cylinders
- B29C48/83—Heating or cooling the cylinders
- B29C48/832—Heating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/268—Throttling of the flow, e.g. for cooperating with plasticising elements or for degassing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/78—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling
- B29C48/80—Thermal treatment of the extrusion moulding material or of preformed parts or layers, e.g. by heating or cooling at the plasticising zone, e.g. by heating cylinders
- B29C48/83—Heating or cooling the cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92704—Temperature
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92876—Feeding, melting, plasticising or pumping zones, e.g. the melt itself
- B29C2948/92895—Barrel or housing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 有効な温度制御と非可塑化分子、異物等の分
離とによりきわめて多様な材料の可塑化処理が可能な装
置を提供すること。 【構成】 各ゾーンI,II,IIIに夫々対応するス
テータ2の複数部分201,202,203の夫々に温
度制御装置3が設けられている。この温度制御装置3
は、コンデンサ301と、加熱装置302と、温度制御
されるステータ2の対応部分を包囲する環状チャンバ3
03とから構成されている。このように構成された容器
内に、相転移によって熱を伝導する流体が収納されてい
る。制御された温度がチャンバ内部の圧力によって固定
維持されるようになっている。
離とによりきわめて多様な材料の可塑化処理が可能な装
置を提供すること。 【構成】 各ゾーンI,II,IIIに夫々対応するス
テータ2の複数部分201,202,203の夫々に温
度制御装置3が設けられている。この温度制御装置3
は、コンデンサ301と、加熱装置302と、温度制御
されるステータ2の対応部分を包囲する環状チャンバ3
03とから構成されている。このように構成された容器
内に、相転移によって熱を伝導する流体が収納されてい
る。制御された温度がチャンバ内部の圧力によって固定
維持されるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はペースト状、粘性又は溶
融状、あるいは粘弾性のポリマ等の材料を連続的に可塑
化及びフィルタ処理するための連続可塑化処理装置に関
し、詳しくは、可塑化処理用モジュールと脱気/フィル
タ処理用モジュールとから構成されていると共に、スク
リューを収納するステータと、可塑化される材料を受け
る送りゾーンと、均質化ゾーンと、脱気ゾーンと、非溶
融材をフィルタ処理するゾーンと、可塑化された材料を
取り出す取出ゾーンと、その中間ゾーンとを連続して有
しており、更に前記ステータ及び前記スクリューが、前
記各ゾーンに実質的に対応する複数の部分を備えている
と共に、前記スクリュー部分が可塑化ディスクを構成す
る連続可塑化処理装置に関する。
融状、あるいは粘弾性のポリマ等の材料を連続的に可塑
化及びフィルタ処理するための連続可塑化処理装置に関
し、詳しくは、可塑化処理用モジュールと脱気/フィル
タ処理用モジュールとから構成されていると共に、スク
リューを収納するステータと、可塑化される材料を受け
る送りゾーンと、均質化ゾーンと、脱気ゾーンと、非溶
融材をフィルタ処理するゾーンと、可塑化された材料を
取り出す取出ゾーンと、その中間ゾーンとを連続して有
しており、更に前記ステータ及び前記スクリューが、前
記各ゾーンに実質的に対応する複数の部分を備えている
と共に、前記スクリュー部分が可塑化ディスクを構成す
る連続可塑化処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ステータとスクリューとを有し取り入れ
た材料を均質なペースト状に混合する可塑化装置には数
多くのものが知られている。これらの装置は、ネジ山の
形状、ネジピッチの変化等において互いに異なってい
る。又、「ワイセンベルグ効果」によってきわめて効果
的に材料を混合する、いわゆるディスク又はプレート押
出しスクリューヘッドを利用した装置も種々のものが知
られている。
た材料を均質なペースト状に混合する可塑化装置には数
多くのものが知られている。これらの装置は、ネジ山の
形状、ネジピッチの変化等において互いに異なってい
る。又、「ワイセンベルグ効果」によってきわめて効果
的に材料を混合する、いわゆるディスク又はプレート押
出しスクリューヘッドを利用した装置も種々のものが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、有効な
温度制御ができて、非可塑化分子、異物等の分離をする
ことにより、きわめて多様な材料の可塑化処理が可能な
装置は、未だ存在しない。そこで、本発明の目的は、こ
の種タイプの装置において、有効な温度制御と非可塑化
分子、異物等の分離とによりきわめて多様な材料の可塑
化処理が可能な装置を提供することにある。
温度制御ができて、非可塑化分子、異物等の分離をする
ことにより、きわめて多様な材料の可塑化処理が可能な
装置は、未だ存在しない。そこで、本発明の目的は、こ
の種タイプの装置において、有効な温度制御と非可塑化
分子、異物等の分離とによりきわめて多様な材料の可塑
化処理が可能な装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にかかる連続可塑化処理装置の特徴構成は、
冒記した装置において、異なったゾーンに夫々対応する
ステータの部分夫々に温度制御装置が設けられていて、
この温度制御手段が、コンデンサと、加熱装置と、温度
制御される前記ステータの対応部分を包囲する環状チャ
ンバとから構成され、このように構成された容器内に、
相転移によって熱を伝導する流体が収納され、制御され
た温度が前記チャンバ内部の圧力によって維持される点
にある。
め、本発明にかかる連続可塑化処理装置の特徴構成は、
冒記した装置において、異なったゾーンに夫々対応する
ステータの部分夫々に温度制御装置が設けられていて、
この温度制御手段が、コンデンサと、加熱装置と、温度
制御される前記ステータの対応部分を包囲する環状チャ
ンバとから構成され、このように構成された容器内に、
相転移によって熱を伝導する流体が収納され、制御され
た温度が前記チャンバ内部の圧力によって維持される点
にある。
【0005】更に、本発明にかかる可塑化処理用モジュ
ールは以下の要素から構成されてもよい。即ち、ステー
タと、相転移によって熱を伝導する流体を収納し、かつ
その内部の圧力によって制御された温度が固定維持され
る環状チャンバと、可塑化ディスクから延出する送り用
スクリューと、これら送り用スクリューと浮動式可塑化
ディスクとの組合せからなる。この装置は、前記ディス
クの端部に設けられた規制カラーとの協働により、材料
の処理作業中において前記ステータ内部において流体力
学的均衡状態を生成する。
ールは以下の要素から構成されてもよい。即ち、ステー
タと、相転移によって熱を伝導する流体を収納し、かつ
その内部の圧力によって制御された温度が固定維持され
る環状チャンバと、可塑化ディスクから延出する送り用
スクリューと、これら送り用スクリューと浮動式可塑化
ディスクとの組合せからなる。この装置は、前記ディス
クの端部に設けられた規制カラーとの協働により、材料
の処理作業中において前記ステータ内部において流体力
学的均衡状態を生成する。
【0006】
【作用】可塑化処理用モジュールである第1モジュール
は、単体で、澱粉タイプの農業栄養製品、プロテオリー
ジナス(proteoleaginous)製品、及び
一次使用(first use)ポリマの処理に使用で
きる。更に、第1モジュールに脱気/フィルタ処理用モ
ジュールである第2モジュールを接続することが出来
る。即ち、スクリューを内蔵する筒状ボアを備え第1部
分に配設された第2モジュールのステータを第1モジュ
ールのステータから延出し、押出された材料を脱気する
ようにする。前記スクリューは、前記可塑化ディスク間
の端部によって機械的に回転される。その対応部分にお
いて、前記スクリューは押出された材料内に残留する非
溶融成分または異物成分を分離する。
は、単体で、澱粉タイプの農業栄養製品、プロテオリー
ジナス(proteoleaginous)製品、及び
一次使用(first use)ポリマの処理に使用で
きる。更に、第1モジュールに脱気/フィルタ処理用モ
ジュールである第2モジュールを接続することが出来
る。即ち、スクリューを内蔵する筒状ボアを備え第1部
分に配設された第2モジュールのステータを第1モジュ
ールのステータから延出し、押出された材料を脱気する
ようにする。前記スクリューは、前記可塑化ディスク間
の端部によって機械的に回転される。その対応部分にお
いて、前記スクリューは押出された材料内に残留する非
溶融成分または異物成分を分離する。
【0007】第2モジュールは、第1モジュールを完全
に補足するものであり、混合された材料の最終的な特性
を改善することができるものである。この連続可塑化処
理装置によれば、前記可塑化ヘッドまたは「ディスク」
の上流側の温度と下流側の温度との双方を、前記自己制
御式相転移冷却装置によって自動的、かつ、簡単に制御
することが出来るので、きわめて多種多様な材料を可塑
化処理することが可能となる。即ち、各可塑化処理装置
において達成される圧力と温度との関係のみを決定する
だけで(この温度は、相転移液によってのみならず、前
記ステータ、スクリュー、及びディスクを形成する材質
の特性(重量、熱容量、熱伝導性等)によっても大幅に
異なる)、単にその内部での相転移により熱移動が起こ
る容器内の圧力の結果として、非常に高い精度で温度を
制御することができる。
に補足するものであり、混合された材料の最終的な特性
を改善することができるものである。この連続可塑化処
理装置によれば、前記可塑化ヘッドまたは「ディスク」
の上流側の温度と下流側の温度との双方を、前記自己制
御式相転移冷却装置によって自動的、かつ、簡単に制御
することが出来るので、きわめて多種多様な材料を可塑
化処理することが可能となる。即ち、各可塑化処理装置
において達成される圧力と温度との関係のみを決定する
だけで(この温度は、相転移液によってのみならず、前
記ステータ、スクリュー、及びディスクを形成する材質
の特性(重量、熱容量、熱伝導性等)によっても大幅に
異なる)、単にその内部での相転移により熱移動が起こ
る容器内の圧力の結果として、非常に高い精度で温度を
制御することができる。
【0008】この可塑化処理に加えて、非可塑化粒子、
異物等の分離処理を行うことによって、可塑化処理装置
の出口から極めて均質なペースト材を得ることができ
る。そして、このペースト材は、既に脱気処理済みであ
るので、泡や空気泡は含まれていない。
異物等の分離処理を行うことによって、可塑化処理装置
の出口から極めて均質なペースト材を得ることができ
る。そして、このペースト材は、既に脱気処理済みであ
るので、泡や空気泡は含まれていない。
【0009】更に詳述すると、前記ディスクの自己制御
式冷却手段は、前記ディスクに対して直角に前記ステー
タを包囲すると共に、チャンバと連通する周部ジャケッ
トとして構成されていて、このチャンバには、冷却手段
と、圧力規制手段と、ジャケットと協働し、制御される
温度範囲内において相転移(液−蒸気)が発生する液体
を収納する加熱手段とが設けられている。
式冷却手段は、前記ディスクに対して直角に前記ステー
タを包囲すると共に、チャンバと連通する周部ジャケッ
トとして構成されていて、このチャンバには、冷却手段
と、圧力規制手段と、ジャケットと協働し、制御される
温度範囲内において相転移(液−蒸気)が発生する液体
を収納する加熱手段とが設けられている。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているか
ら、有効な温度制御を可能とすると共に、非可塑化分
子、異物等の分離を確実にでき、きわめて多様な材料の
可塑化処理のできる装置を提供できた。
ら、有効な温度制御を可能とすると共に、非可塑化分
子、異物等の分離を確実にでき、きわめて多様な材料の
可塑化処理のできる装置を提供できた。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を、図面を参照して詳細に説
明する。図1と図2は、線D−Dに沿って並置される装
置構造を示す。駆動装置(図示せず)を越えて図中の左
方から右方に向けて、可塑化/フィルタ処理装置は、送
りゾーンIと、中間ゾーンIIと、均質化処理ゾーンI
IIとをこの順序で互いに接続した状態で備えている。
更に、均質化ゾーンIIIの後には、脱気ゾーンIV
と、フィルタ処理ゾーンVと、取出ゾーンVIとがこの
順序で接続されている。そして、この処理装置は、ステ
ータ2内のスクリュー1の回転軸芯X−Xに沿って配設
されている。
明する。図1と図2は、線D−Dに沿って並置される装
置構造を示す。駆動装置(図示せず)を越えて図中の左
方から右方に向けて、可塑化/フィルタ処理装置は、送
りゾーンIと、中間ゾーンIIと、均質化処理ゾーンI
IIとをこの順序で互いに接続した状態で備えている。
更に、均質化ゾーンIIIの後には、脱気ゾーンIV
と、フィルタ処理ゾーンVと、取出ゾーンVIとがこの
順序で接続されている。そして、この処理装置は、ステ
ータ2内のスクリュー1の回転軸芯X−Xに沿って配設
されている。
【0012】図1は、可塑化処理装置の可塑化処理用モ
ジュールを構成する第1モジュールの概略を示したもの
であり、図2は同処理装置の脱気/フィルタ処理用モジ
ュールを構成する第2モジュールの概略を示す。スクリ
ュー1は、浮動式であることが好ましい。ゾーンI,I
Iに共通の第1部分101と、「ディスク」102と、
ゾーンIVに対応する部分103と、ゾーンVに対応す
る部分104と、更に、ゾーンVIに対応する部分10
5とから構成されている。
ジュールを構成する第1モジュールの概略を示したもの
であり、図2は同処理装置の脱気/フィルタ処理用モジ
ュールを構成する第2モジュールの概略を示す。スクリ
ュー1は、浮動式であることが好ましい。ゾーンI,I
Iに共通の第1部分101と、「ディスク」102と、
ゾーンIVに対応する部分103と、ゾーンVに対応す
る部分104と、更に、ゾーンVIに対応する部分10
5とから構成されている。
【0013】ステータ2は、夫々前記ゾーンI〜VIに
対応し、かつ前記軸芯X−Xに沿って互いに連結された
スリーブとして形成された部分201,202,20
3,204,205から構成されている。これらの重な
った部分には、夫々、コンデンサ301と、前記ステー
タ2の各環状チャンバと連動する加熱装置302とから
成る温度制御装置3が設けられている。これらの温度制
御装置3は、前記スクリュー1の回転軸芯X−Xに沿っ
て分配配置されていて、ステータ2とスクリュー1との
間の各位置において循環される材料の温度を制御する。
この装置3は、図5に詳しく示されている。
対応し、かつ前記軸芯X−Xに沿って互いに連結された
スリーブとして形成された部分201,202,20
3,204,205から構成されている。これらの重な
った部分には、夫々、コンデンサ301と、前記ステー
タ2の各環状チャンバと連動する加熱装置302とから
成る温度制御装置3が設けられている。これらの温度制
御装置3は、前記スクリュー1の回転軸芯X−Xに沿っ
て分配配置されていて、ステータ2とスクリュー1との
間の各位置において循環される材料の温度を制御する。
この装置3は、図5に詳しく示されている。
【0014】ステータ2はボアを有していて、このボア
は、前記均質化処理ゾーンIIIを除いてその全長に渡
り筒状に形成されている。均質化処理ゾーンにおいて、
ステータ2は前記ディスクスクリューのためのハウジン
グを形成している。材料供給のために、前記ステータ2
は供給開口部206を有していて、ここにホッパ(図示
せず)が配設される。
は、前記均質化処理ゾーンIIIを除いてその全長に渡
り筒状に形成されている。均質化処理ゾーンにおいて、
ステータ2は前記ディスクスクリューのためのハウジン
グを形成している。材料供給のために、前記ステータ2
は供給開口部206を有していて、ここにホッパ(図示
せず)が配設される。
【0015】均質化処理ゾーンIIIにおいて、スリー
ブの部分203は、ほぼ双円錐形状の拡張内径部を有し
ていて、ディスク102の外面に対して、被処理材料が
投入される周部空間を形成することにより、ディスク1
02を収納するチャンバを形成している。尚、均質化処
理のための構成として、このような拡径、縮径による均
質化処理に対して、公知の他の均質化機構を付加しても
よい。前記部分203において、このステータ2には、
規制カラーが取り付けられており、このカラーは挿入部
207として構成されている。この挿入部207は、同
時に、前記ディスク102の出口においてかなりの侵食
作用を受ける前記ゾーンの摩耗部を構成するものであ
る。
ブの部分203は、ほぼ双円錐形状の拡張内径部を有し
ていて、ディスク102の外面に対して、被処理材料が
投入される周部空間を形成することにより、ディスク1
02を収納するチャンバを形成している。尚、均質化処
理のための構成として、このような拡径、縮径による均
質化処理に対して、公知の他の均質化機構を付加しても
よい。前記部分203において、このステータ2には、
規制カラーが取り付けられており、このカラーは挿入部
207として構成されている。この挿入部207は、同
時に、前記ディスク102の出口においてかなりの侵食
作用を受ける前記ゾーンの摩耗部を構成するものであ
る。
【0016】前記ディスク102の下流側の、材料の均
質化処理の後のゾーンIVには、脱気軸208が設けら
れている。フィルタ処理ゾーンV及び取出ゾーンVIに
おけるステータ2の特徴は、前記ステータ部分205に
設けられて非溶融材を排出するための装置4の存在であ
る。この装置4は、前記部分205の排出開口部209
に接続されたエンド部材401から構成されている。そ
して、このエンド部材401は、弁403によって制御
される開口部402を有している。弁403は、特定の
駆動装置によって制御されるカウンターバネ404の作
用を受ける。弁403の上方の圧力が十分な時、この圧
力によってこの弁403が引かれて非溶融材の前記開口
部402からの排出を許容する。
質化処理の後のゾーンIVには、脱気軸208が設けら
れている。フィルタ処理ゾーンV及び取出ゾーンVIに
おけるステータ2の特徴は、前記ステータ部分205に
設けられて非溶融材を排出するための装置4の存在であ
る。この装置4は、前記部分205の排出開口部209
に接続されたエンド部材401から構成されている。そ
して、このエンド部材401は、弁403によって制御
される開口部402を有している。弁403は、特定の
駆動装置によって制御されるカウンターバネ404の作
用を受ける。弁403の上方の圧力が十分な時、この圧
力によってこの弁403が引かれて非溶融材の前記開口
部402からの排出を許容する。
【0017】ステータ2の右端部は開放されており、こ
こは、下記のスクリュー付きカウンターバネによって流
体密状態にされている。ステータ2に収納されたスクリ
ュー1は、複数の部分101〜105から構成されてお
り、それらの形状は各部分の特定の作用に対応してい
る。投入ゾーンIにおいて、スクリューの第1部分10
1のネジ山によって材料が取り込まれ、ディスク102
に送られる。このスクリューの第1部分101は、二つ
のゾーンI,IIに共通である。スクリューの内部に
は、冷却ロッド5が配設されていて、これは一端部50
1を介して前記ディスク102のチャンバ1020内へ
と開放されている。
こは、下記のスクリュー付きカウンターバネによって流
体密状態にされている。ステータ2に収納されたスクリ
ュー1は、複数の部分101〜105から構成されてお
り、それらの形状は各部分の特定の作用に対応してい
る。投入ゾーンIにおいて、スクリューの第1部分10
1のネジ山によって材料が取り込まれ、ディスク102
に送られる。このスクリューの第1部分101は、二つ
のゾーンI,IIに共通である。スクリューの内部に
は、冷却ロッド5が配設されていて、これは一端部50
1を介して前記ディスク102のチャンバ1020内へ
と開放されている。
【0018】前記ディスク102は、具体的には、回転
駆動される結果として、ディスクのスクリューの下流側
と上流側との部分に夫々接続される中空の2隅帽(tw
o−cornered hat)形状(チャンバ102
0)に構成されている。前記脱気ゾーンIVにおける前
記スクリュー部分103は、循環される材料に対して僅
かに隆起したベース部を有しており、その圧縮効果が脱
気処理を補助するように構成されている。
駆動される結果として、ディスクのスクリューの下流側
と上流側との部分に夫々接続される中空の2隅帽(tw
o−cornered hat)形状(チャンバ102
0)に構成されている。前記脱気ゾーンIVにおける前
記スクリュー部分103は、循環される材料に対して僅
かに隆起したベース部を有しており、その圧縮効果が脱
気処理を補助するように構成されている。
【0019】前記フィルタ処理ゾーンIVにおいて、前
記スクリュー部104は、チャンバ1042を形成する
凹部1040を有している。前記チャンバ1042に
は、前記スクリュー部分104の螺旋部分に設けられた
通路1041(図4)が開口している。チャンバ104
2は、フィルタ処理された材料のスクリュー取出し部1
08への通路を構成する。前記通路1041はフィルタ
を構成するものであり、十分な流動性をもった溶融材は
これら通路1041を通過する。一方、非溶融材は、そ
の外部に留まってスクリューにより前記非溶融材排出口
209へと送られる。
記スクリュー部104は、チャンバ1042を形成する
凹部1040を有している。前記チャンバ1042に
は、前記スクリュー部分104の螺旋部分に設けられた
通路1041(図4)が開口している。チャンバ104
2は、フィルタ処理された材料のスクリュー取出し部1
08への通路を構成する。前記通路1041はフィルタ
を構成するものであり、十分な流動性をもった溶融材は
これら通路1041を通過する。一方、非溶融材は、そ
の外部に留まってスクリューにより前記非溶融材排出口
209へと送られる。
【0020】前記スクリュー/ステータ装置は、カウン
タスクリュー1043によって流体密状態にされてい
る。このカウンタスクリュー1043のピッチは、上記
した上流側スクリューのネジ山のピッチと逆に形成され
ている。そして、このカウンタスクリュー1043が前
記スクリュー装置と一体回転すると、カウンタスクリュ
ー1043が前述の作用により、非溶融材を前記開口部
209を通じて送り、ステータ外部へと排出する。
タスクリュー1043によって流体密状態にされてい
る。このカウンタスクリュー1043のピッチは、上記
した上流側スクリューのネジ山のピッチと逆に形成され
ている。そして、このカウンタスクリュー1043が前
記スクリュー装置と一体回転すると、カウンタスクリュ
ー1043が前述の作用により、非溶融材を前記開口部
209を通じて送り、ステータ外部へと排出する。
【0021】図3及び図4は、フィルタ処理ゾーンIV
の詳細を示す。このゾーンIVにおいて、前記スクリュ
ー部1044は通路1041を有する。この通路104
1は、前記スクリュー部104と内コア1045との間
に形成される前記チャンバ1042内へ接線方向に開口
している。そして、凹部1040と内コア1045との
間に環状空間を形成し、スクリューの出口部で開放され
ている。図4は、一つの通路1041のみを示してお
り、その他の通路は軸芯方向線1047によって表され
ている。これらの通路は、前記チャンバ1042内へ半
径方向に向けられていて、前記ステータ部分205の内
壁によって遮られないように構成されている。好ましく
は、前記通路1041は、前記スクリュー内の溝の基部
においてではなく、前記ステータ部分205の近郊で開
放されている。その理由は、この部分において材料の温
度が不正確である可能性があることと、この基部には非
溶融材が存在しているからである。
の詳細を示す。このゾーンIVにおいて、前記スクリュ
ー部1044は通路1041を有する。この通路104
1は、前記スクリュー部104と内コア1045との間
に形成される前記チャンバ1042内へ接線方向に開口
している。そして、凹部1040と内コア1045との
間に環状空間を形成し、スクリューの出口部で開放され
ている。図4は、一つの通路1041のみを示してお
り、その他の通路は軸芯方向線1047によって表され
ている。これらの通路は、前記チャンバ1042内へ半
径方向に向けられていて、前記ステータ部分205の内
壁によって遮られないように構成されている。好ましく
は、前記通路1041は、前記スクリュー内の溝の基部
においてではなく、前記ステータ部分205の近郊で開
放されている。その理由は、この部分において材料の温
度が不正確である可能性があることと、この基部には非
溶融材が存在しているからである。
【0022】図3及び図4は共に、温度制御装置3の環
状チャンバ303を示している。図5は、自動温度制御
装置3の概略構造を示す。ステータ2は、環状チャンバ
303に包囲された円形状に表され、その底部は例えば
加熱抵抗器である加熱装置302の底部で終端してい
る。コンデンサ301の頂部には、加熱装置302とは
別の冷却手段3011によって同様に包囲された通路3
010が形成されている。更にこれに連続して、圧力制
御部材3013を備えたチャンバ3012が形成されて
いる。圧力制御部材3013は、チャンバ3012内の
圧力を制御し、その結果として環状空間303の温度を
制御するものである。そして、このように形成された空
間に冷却剤が内蔵されている。この冷却液は、蒸発及び
圧縮によって熱交換を行う。
状チャンバ303を示している。図5は、自動温度制御
装置3の概略構造を示す。ステータ2は、環状チャンバ
303に包囲された円形状に表され、その底部は例えば
加熱抵抗器である加熱装置302の底部で終端してい
る。コンデンサ301の頂部には、加熱装置302とは
別の冷却手段3011によって同様に包囲された通路3
010が形成されている。更にこれに連続して、圧力制
御部材3013を備えたチャンバ3012が形成されて
いる。圧力制御部材3013は、チャンバ3012内の
圧力を制御し、その結果として環状空間303の温度を
制御するものである。そして、このように形成された空
間に冷却剤が内蔵されている。この冷却液は、蒸発及び
圧縮によって熱交換を行う。
【0023】〔別実施例〕図6は、外部温度を制御する
相転移式自動制御装置の別実施例を示す。ステータ2
は、環状チャンバ303に包囲され、加熱抵抗器等で構
成される前記加熱装置302の底部で終端する円形状と
して示されている。この加熱装置302は低出力のもの
であり、制御される温度範囲内において相転移(液−蒸
気)が発生する液体を収納する。ステータ2は、毛状繊
維304と、流体循環コイル305とによって取り囲ま
れている。この流体循環コイルの巻線は、熱伝導流体の
循環の障害とならないように構成されている。その結
果、蒸発(前記毛状繊維内における冷却液の相変化)に
よる冷却作用が確実に生じるように構成されている。
相転移式自動制御装置の別実施例を示す。ステータ2
は、環状チャンバ303に包囲され、加熱抵抗器等で構
成される前記加熱装置302の底部で終端する円形状と
して示されている。この加熱装置302は低出力のもの
であり、制御される温度範囲内において相転移(液−蒸
気)が発生する液体を収納する。ステータ2は、毛状繊
維304と、流体循環コイル305とによって取り囲ま
れている。この流体循環コイルの巻線は、熱伝導流体の
循環の障害とならないように構成されている。その結
果、蒸発(前記毛状繊維内における冷却液の相変化)に
よる冷却作用が確実に生じるように構成されている。
【0024】コイル305上の凝縮により、冷却剤へ熱
が放出される。そして、凝縮物は前記毛状繊維304へ
と戻される。温度は、冷却液をコンデンサコイル305
へと流すソレノイド弁3062に作用する温度制御プレ
ソスタット装置(pressostat)77によって
制御される。ソレノイド弁3062がコイル305の下
流側に位置された状態で、コイル305の上流側には、
非戻り弁307が設けられている。これは、コイル内の
流体の蒸発を防ぎ、これによってコイル305に湯あか
等が付着するのを防止する。
が放出される。そして、凝縮物は前記毛状繊維304へ
と戻される。温度は、冷却液をコンデンサコイル305
へと流すソレノイド弁3062に作用する温度制御プレ
ソスタット装置(pressostat)77によって
制御される。ソレノイド弁3062がコイル305の下
流側に位置された状態で、コイル305の上流側には、
非戻り弁307が設けられている。これは、コイル内の
流体の蒸発を防ぎ、これによってコイル305に湯あか
等が付着するのを防止する。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】連続可塑化処理装置の第1モジュールを示す概
略図
略図
【図2】連続可塑化処理装置の第2モジュールを示す概
略図
略図
【図3】図4のII−II線に沿った部分断面図
【図4】図3のIII−III線に沿った軸芯方向の断
面図
面図
【図5】図1に示した可塑化処理装置のディスクを冷却
するための装置の概略図
するための装置の概略図
【図6】別実施例にかかる冷却装置の概略図
【符号の説明】 1 スクリュー 2 ステータ 3 温度制御装置 4 排出装置 77 プレソスタット 101 スクリュー部分 102 可塑化ディスク 103 スクリュー部分 104 スクリュー部分 105 スクリュー部分 201 ステータ部分 202 ステータ部分 203 ステータ部分 204 ステータ部分 205 ステータ部分 301 コンデンサ 302 加熱装置 303 環状チャンバ 304 毛状繊維 305 流体循環コイル 307 非戻り弁 403 弁 404 カウンタバネ 1040 凹部 1041 通路 1042 チャンバ 1043 カウンタスクリュー 1045 コア 3010 通路 3011 冷却手段 3012 チャンバ 3013 圧力制御部材 3062 ソレノイド弁 I 送りゾーン II 中間ゾーン III 均質化ゾーン IV 脱気ゾーン V フィルタ処理ゾーン VI 取出ゾーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エリック・ラヴィ フランス ヴィルヌーヴ・サン・ジョルジ ュ(ヴァル・ドゥ・マルヌ) リュ・サッ コ・ヴァンゼッティ 15 (72)発明者 アレクサンドル・ログ ウクライナ 252035 キエフ 35 リュ・ ユニツコゴ 14/18
Claims (6)
- 【請求項1】 可塑化処理用モジュールと脱気/フィル
タ処理用モジュールとから構成されていると共に、スク
リュー(1)を収納するステータ(2)と、可塑化され
る材料を受ける送りゾーン(I)と、均質化ゾーン(I
II)と、脱気ゾーン(IV)と、非溶融材をフィルタ
処理するゾーン(V)と、可塑化された材料を取り出す
取出ゾーン(VI)と、その中間ゾーン(II)とを連
続して有しており、更に前記ステータ(2)及び前記ス
クリュー(1)が、前記各ゾーン(I〜VI)に実質的
に対応する部分(101、102、103、104、1
05、201,202,203,204,205)を備
えていると共に、前記スクリュー(1)の部分(10
2)が可塑化ディスク(102)を構成する連続可塑化
処理装置において、 前記各ゾーン(I〜VI)に夫々対応する前記ステータ
(2)の部分(201,202,203,204,20
5)の夫々に温度制御装置(3)が設けられていて、こ
の温度制御装置(3)は、コンデンサ(301)と、加
熱装置(302)と、温度制御される前記ステータ
(2)の対応部分を包囲する環状チャンバ(303)と
から構成されており、このように構成された容器内に、
相転移によって熱を伝導する流体が収納されていて、制
御された温度が前記環状チャンバ(303)内部の圧力
によって維持されるようになっていることを特徴とする
連続可塑化処理装置。 - 【請求項2】 前記フィルタ処理ゾーン(V)における
前記スクリュー部分(104)がチャンバ(1042)
を形成する凹部(1040)を備え、前記スクリュー部
分(104)の螺旋部に設けられた複数の通路(104
1)が前記チャンバ(1042)の内部へと開口されて
いると共に、前記通路(1041)の直径が、非溶融材
の通過を阻止しながら溶融材のみの通過を許容すべく構
成されていて、更に、前記ステータ(2)が、前記フィ
ルタ処理ゾーン(V)の下流側の前記取出ゾーン(V
I)に近接する部分(205)において、非溶融材を排
出するための装置(4)を有しており、この排出装置
(4)が、カウンタバネ(404)の作用を受ける弁
(403)を備えている請求項1に記載の連続可塑化処
理装置。 - 【請求項3】 前記チャンバ(1042)が、前記凹部
(1040)とコア(1045)との間の環状空間とし
て形成されていて、この環状空間が前記スクリューの出
口部において開放されている請求項2に記載の連続可塑
化処理装置。 - 【請求項4】 前記スクリュー(1)が前記取出ゾーン
(VI)においてカウンタスクリュー(1043)を有
している請求項2に記載の連続可塑化処理装置。 - 【請求項5】 前記温度制御装置(3)の加熱装置(3
02)が前記環状チャンバ(303)の底部に設けられ
ていると共に、前記コンデンサ(301)が前記環状チ
ャンバ(303)の頂部に設けられ、かつ通路(301
0)を備えていて、この通路(3010)が少なくとも
一つの冷却手段(3011)によって囲まれ、かつ、圧
力制御部材(3013)を備えたチャンバ(3012)
内へと開放されている請求項1に記載の連続可塑化処理
装置。 - 【請求項6】 前記温度制御装置(3)は、前記環状チ
ャンバ(303)の底部に設けられている加熱装置(3
02)と、前記環状チャンバ(303)に包囲された前
記ステータ(2)の周りを囲む、毛状繊維(304)と
流体循環コイル(305)とを有すると共に、この流体
循環コイル(305)の上流側に非戻り弁(307)が
設けられていて、かつ、前記流体循環コイル(305)
の下流側に前記温度制御システムを介してプレソスタッ
ト(77)によって制御されるソレノイド弁(306
2)が設けられている請求項1に記載の連続可塑化処理
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9208590A FR2693400B1 (fr) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | Ensemble de plastification et de filtration en continu pour des matières telles que des polymères à l'état pâteux, visqueux ou fondu, produits visco élastiques, produits protéoléagineux. |
| FR9208590 | 1992-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155452A true JPH06155452A (ja) | 1994-06-03 |
| JP3496077B2 JP3496077B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=9431795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16944293A Expired - Fee Related JP3496077B2 (ja) | 1992-07-10 | 1993-07-09 | 連続可塑化処理装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5472275A (ja) |
| JP (1) | JP3496077B2 (ja) |
| BE (1) | BE1007235A5 (ja) |
| CA (1) | CA2100108C (ja) |
| DE (1) | DE4323000A1 (ja) |
| ES (1) | ES2079273B1 (ja) |
| FR (1) | FR2693400B1 (ja) |
| GB (1) | GB2268498B (ja) |
| IT (1) | IT1261084B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008087484A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-04-17 | Soc De Technol Michelin | 粘弾性材料を均質化して濾過する方法及び装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2167056C1 (ru) * | 2000-08-23 | 2001-05-20 | Балыбердин Владимир Николаевич | Устройство для переработки полимерного материала |
| RU2198788C2 (ru) * | 2000-08-23 | 2003-02-20 | Закрытое акционерное общество "Научно-технический центр "ЭКОРД" | Устройство для получения порошка из полимерного материала (варианты) |
| RU2226150C1 (ru) * | 2002-08-08 | 2004-03-27 | Родько Игорь Вадимович | Способ изготовления изделий из термопластичных композиций |
| DE102010031047A1 (de) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | Krones Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Temperieren |
Family Cites Families (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2796632A (en) * | 1954-08-18 | 1957-06-25 | Frank W Egan & Company | Plastic extruder with evaporative cooling system |
| GB850808A (en) * | 1957-07-22 | 1960-10-05 | Ici Ltd | Improvements in or relating to temperature controlling apparatus |
| DE1124264B (de) * | 1957-07-22 | 1962-02-22 | Ici Ltd | Maschinen, Apparaturen bzw. Teile derselben umgebender Siedethermostat |
| CH363149A (fr) * | 1959-12-31 | 1962-07-15 | Maillefer Sa | Boudineuse à vis |
| FR1282578A (fr) * | 1960-11-16 | 1962-01-27 | Machine pour le boudinage de matières plastiques ou le broyage de matières diverses | |
| US3375549A (en) * | 1961-04-05 | 1968-04-02 | Uniroyal Inc | Method and apparatus for refining and separating plastic materials |
| US3369594A (en) * | 1965-08-10 | 1968-02-20 | John J. Farrell | Temperature control apparatus for an extrusion device |
| CH450696A (de) * | 1967-06-13 | 1968-01-31 | Buss Ag | Misch- und Kneteinrichtung |
| GB1153678A (en) * | 1967-10-06 | 1969-05-29 | Baker Perkins Inc | Mixing and Severing Apparatus |
| US3751014A (en) * | 1970-09-21 | 1973-08-07 | Graham Engin Corp | Apparatus for extruding synthetic plastic resins at low temperatures |
| DD97599A1 (ja) * | 1972-01-11 | 1973-05-14 | ||
| US3981658A (en) * | 1972-01-14 | 1976-09-21 | International Basic Economy Corporation | Screw type apparatus for drying moist polymeric materials |
| US3811659A (en) * | 1972-03-15 | 1974-05-21 | Goodyear Tire & Rubber | Arched strainer plate for plastic and like material |
| GB1417991A (en) * | 1972-05-16 | 1975-12-17 | Hunt Moscrop Ltd | Apparatus for maintaining a uniform peripheral or surface temperature on a cylinder |
| US3851863A (en) * | 1972-08-31 | 1974-12-03 | M Wallis | Method and apparatus for pre-conditioning solid particle resin material for plastic forming |
| DE2249328B1 (de) * | 1972-10-07 | 1974-02-14 | Werner & Pfleiderer, 7000 Stuttgart | Extruder mit verstellbarer drosseleinrichtung |
| CH558714A (fr) * | 1972-10-09 | 1975-02-14 | Maillefer Sa | Vis pour extrudeuse de thermoplastes ou d'elastomeres. |
| DE2521415A1 (de) * | 1975-05-14 | 1976-11-25 | Wilhelm Haeberle | Schneckenpresse |
| FR2325491A1 (fr) * | 1975-09-25 | 1977-04-22 | Poudres & Explosifs Ste Nale | Procede de boudinage des compositions pyrotechniques, et boudineuse a vis |
| US4227870A (en) * | 1979-03-14 | 1980-10-14 | The B. F. Goodrich Company | Apparatus for working rubber compounds |
| US4376623A (en) * | 1981-10-08 | 1983-03-15 | The Entwistle Company | Extruder with temperature control |
| US4408887A (en) * | 1981-12-07 | 1983-10-11 | Kishihiro Yamaoka | Continuous kneader |
| DE3335954A1 (de) * | 1983-10-04 | 1985-04-04 | Roland Dipl.-Kaufm. 7022 Leinfelden-Echterdingen Belz | Verfahren zur durchfuehrung von chemischen reaktionen, insbesondere zur herstellung von kunststoffen mit hilfe von extrudern und anlage hierzu |
| DE3403195A1 (de) * | 1984-01-31 | 1985-08-01 | Wolfgang Prof. Dipl.-Ing. 8201 Schechen Zimmermann | Siebschneckenextruder |
| JPS6140327A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Toray Silicone Co Ltd | 液状シリコ−ンゴムベ−スの製造方法 |
| DE8513567U1 (de) * | 1985-05-08 | 1986-09-04 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag, 5630 Remscheid | Entgasungsschneckenstrangpresse |
| DE3600041A1 (de) * | 1986-01-03 | 1987-07-09 | Reifenhaeuser Masch | Anlage fuer die herstellung von kunststoffhalbzeug aus geschaeumtem kunststoff |
| US4802140A (en) * | 1987-04-29 | 1989-01-31 | Eastman Kodak Company | Method and molding screw for injection molding |
| DE4039943A1 (de) * | 1990-12-14 | 1992-06-17 | Berstorff Gmbh Masch Hermann | Verfahren und vorrichtung zur einstufigen, kontinuierlichen herstellung einer kautschaukgrund- und fertigmischung fuer fahrzeugreifen, antriebsriemen, transportbaender sowie fuer technische gummiartikel in nur einer mischvorrichtung |
-
1992
- 1992-07-10 FR FR9208590A patent/FR2693400B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-07-05 BE BE9300685A patent/BE1007235A5/fr active
- 1993-07-06 IT ITTO930496A patent/IT1261084B/it active IP Right Grant
- 1993-07-08 US US08/088,771 patent/US5472275A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-08 CA CA002100108A patent/CA2100108C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-08 ES ES09301532A patent/ES2079273B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-09 JP JP16944293A patent/JP3496077B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-09 GB GB9314210A patent/GB2268498B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-07-09 DE DE4323000A patent/DE4323000A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008087484A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-04-17 | Soc De Technol Michelin | 粘弾性材料を均質化して濾過する方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2693400B1 (fr) | 1994-09-02 |
| ITTO930496A0 (it) | 1993-07-06 |
| BE1007235A5 (fr) | 1995-05-02 |
| CA2100108C (fr) | 2001-11-20 |
| GB2268498B (en) | 1996-03-13 |
| GB2268498A (en) | 1994-01-12 |
| JP3496077B2 (ja) | 2004-02-09 |
| FR2693400A1 (fr) | 1994-01-14 |
| DE4323000A1 (de) | 1994-04-14 |
| US5472275A (en) | 1995-12-05 |
| CA2100108A1 (fr) | 1994-01-11 |
| IT1261084B (it) | 1996-05-08 |
| ES2079273R (ja) | 1998-03-01 |
| ES2079273B1 (es) | 1998-09-01 |
| ES2079273A2 (es) | 1996-01-01 |
| ITTO930496A1 (it) | 1995-01-06 |
| GB9314210D0 (en) | 1993-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2053121C1 (ru) | Экструдер для обработки и производства каучука и термопластичных пластмасс | |
| US5651944A (en) | Apparatus for degassing thermoplastic synthetic plastics material | |
| US4752136A (en) | Extruder injection apparatus and method | |
| US3689182A (en) | Extruder providing radial and axial melt removal | |
| CN114126828B (zh) | 用于可熔聚合物的增粘制备的挤出机 | |
| US4394980A (en) | Device for the simultaneous and continuous feeding of pulverulent solids and of liquids into treatment machines | |
| GB2082959A (en) | Twin-screw degassing extruder for degassing thermoplastic materials or the like | |
| CA2116659A1 (en) | Apparatus for filtering and extruding synthetic plastic scrap material | |
| WO2018210537A1 (de) | Ein 3d-druckkopf zum einsatz in einem 3d-drucker, ein 3d-drucker mit einem solchen 3d-druckkopf, ein verfahren zum betreiben eines solchen 3d-druckers, und mit einem 3d-drucker hergestelltes erzeugnis | |
| JP3496077B2 (ja) | 連続可塑化処理装置 | |
| DE102004053929A1 (de) | Verfahren zur kontinuierlichen Behandlung von Granulat und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens | |
| JP2726186B2 (ja) | 脱気用押出機 | |
| JPS6249845B2 (ja) | ||
| US4981364A (en) | Extrusion apparatus | |
| US4444507A (en) | Apparatus and method for melting and conveying plasticated material | |
| US4872761A (en) | Extrusion apparatus | |
| JPS59201836A (ja) | プラスチツク用のスクリユ−押出機 | |
| US5824266A (en) | Apparatus for treating a fluid product by injection of steam and the fluid product | |
| DE2654774B2 (de) | Schneckenmaschine zur Homogenisierung von aufgeschmolzenen Polymeren | |
| US3358334A (en) | Plastic working machine impelling material to be worked against a rotating cone | |
| CZ293137B6 (cs) | Vícešnekový kontinuálně pracující míchací stroj pro míchání plastifikovatelných hmot | |
| US3079635A (en) | Screwless extruder with multiple speed rotating disc | |
| AU669877B2 (en) | Device for granulating plastics | |
| DE202004017275U1 (de) | Vorrichtung zur kontinuierlichen Behandlung von Granulat | |
| US3901487A (en) | Continuously operable screw machine |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |