JPH06155632A - スチールコード入り帯状ゴム部材の切断方法および 装置 - Google Patents
スチールコード入り帯状ゴム部材の切断方法および 装置Info
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- JPH06155632A JPH06155632A JP4332263A JP33226392A JPH06155632A JP H06155632 A JPH06155632 A JP H06155632A JP 4332263 A JP4332263 A JP 4332263A JP 33226392 A JP33226392 A JP 33226392A JP H06155632 A JPH06155632 A JP H06155632A
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- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 埋設したスチールコードが湾曲した帯状ゴム
部材でもスチールコードに沿って相隣るスチールコード
間で帯状ゴム部材を切断することができる切断方法およ
び装置を供する。 【構成】 スチールコード2が概ね幅方向に指向して埋
設された帯状ゴム部材1を長手方向に搬送する工程と、
該帯状ゴム部材1を所定位置で停止し該帯状ゴム部材1
の所定箇所を長手方向に対し前後一定幅の間隔を有した
前後支持部60、61間で帯状ゴム部材1に張力を付与する
工程と、前記帯状ゴム部材1の前記前後支持部60、61間
の張力付与状態の架設部分1aに上方から丸刃カッター
30を前記スチールコード2に沿った姿勢で下降し、下方
からカッター受け71を当てがい前記帯状ゴム部材1に丸
刃カッター30の刃通しを行う工程と、前記カッター受け
71を退避し丸刃カッター30を走行方向と直角な方向に移
動自在な状態で刃の切断方向に走行させ前記帯状ゴム部
材1を切断する工程とからなることを特徴とするスチー
ルコード入り帯状ゴム部材の切断方法。
部材でもスチールコードに沿って相隣るスチールコード
間で帯状ゴム部材を切断することができる切断方法およ
び装置を供する。 【構成】 スチールコード2が概ね幅方向に指向して埋
設された帯状ゴム部材1を長手方向に搬送する工程と、
該帯状ゴム部材1を所定位置で停止し該帯状ゴム部材1
の所定箇所を長手方向に対し前後一定幅の間隔を有した
前後支持部60、61間で帯状ゴム部材1に張力を付与する
工程と、前記帯状ゴム部材1の前記前後支持部60、61間
の張力付与状態の架設部分1aに上方から丸刃カッター
30を前記スチールコード2に沿った姿勢で下降し、下方
からカッター受け71を当てがい前記帯状ゴム部材1に丸
刃カッター30の刃通しを行う工程と、前記カッター受け
71を退避し丸刃カッター30を走行方向と直角な方向に移
動自在な状態で刃の切断方向に走行させ前記帯状ゴム部
材1を切断する工程とからなることを特徴とするスチー
ルコード入り帯状ゴム部材の切断方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチールコードをゴム
コーティングした帯状ゴム部材の切断方法および装置に
関する。
コーティングした帯状ゴム部材の切断方法および装置に
関する。
【0002】
【従来技術】超大型タイヤ等に用いられる超広幅スチー
ルコード入りゴムシートは、ゴムシートの長手方向と略
直角な方向に埋設されるスチールコードが大きく湾曲し
ていることが多く、このスチールコードに沿って切断す
るに際して機械化が容易でないことから電熱ナイフを用
いて人手により切断していた。
ルコード入りゴムシートは、ゴムシートの長手方向と略
直角な方向に埋設されるスチールコードが大きく湾曲し
ていることが多く、このスチールコードに沿って切断す
るに際して機械化が容易でないことから電熱ナイフを用
いて人手により切断していた。
【0003】小型のスチールコード入りゴムシートの場
合は、スチールコードの湾曲が少ないので、機械化され
た例(特開平1−183396号公報)がある。
合は、スチールコードの湾曲が少ないので、機械化され
た例(特開平1−183396号公報)がある。
【0004】同例では、ゴムシートの下面所定箇所を幅
方向に横切って刃受け板が延設されており、丸刃カッタ
ーを上方よりスチールコードの軸線に合わせてゴムシー
トに押しつけると、V字形状をした刃先がゴムシートに
喰い込み刃受け板に至ると刃先部分のゴムシートは切断
状態となる。
方向に横切って刃受け板が延設されており、丸刃カッタ
ーを上方よりスチールコードの軸線に合わせてゴムシー
トに押しつけると、V字形状をした刃先がゴムシートに
喰い込み刃受け板に至ると刃先部分のゴムシートは切断
状態となる。
【0005】V字形状をした刃先はその左右のゴムシー
トの外表皮を引きずり込むようにして喰い込み、常にス
チールコード間を切断する。丸刃カッターは、走行方向
と直角の方向に自由に移動できるよう支持されており、
この丸刃カッターをスチールコードの軸線に沿って走行
させると、スチールコードの湾曲が小さいことから丸刃
カッターは容易にスチールコードに追随して両側のスチ
ールコード間を切断することができる。
トの外表皮を引きずり込むようにして喰い込み、常にス
チールコード間を切断する。丸刃カッターは、走行方向
と直角の方向に自由に移動できるよう支持されており、
この丸刃カッターをスチールコードの軸線に沿って走行
させると、スチールコードの湾曲が小さいことから丸刃
カッターは容易にスチールコードに追随して両側のスチ
ールコード間を切断することができる。
【0006】またナイフカッターを加熱し、かつ僅かに
切断方向と直角な方向に変位できるようにした例(特公
昭49-11107号公報)がある。同例のナイフエッジは鋭利
ではなくくの字形をしており、この刃先形状と刃の熱関
係および刃の若干の変位によってスチールコードを切断
せずにゴムシートを切断する。
切断方向と直角な方向に変位できるようにした例(特公
昭49-11107号公報)がある。同例のナイフエッジは鋭利
ではなくくの字形をしており、この刃先形状と刃の熱関
係および刃の若干の変位によってスチールコードを切断
せずにゴムシートを切断する。
【0007】
【解決しようとする課題】しかし前者の例では、丸刃カ
ッターは刃受け板上を転がりながらゴムシートを切断す
るので、走行方向と直角な方向に丸刃カッターが必ずし
も自由に移動できずスチールコードの方が避けることも
なく、スチールコードの湾曲が大きい超広幅ゴムシート
の場合、丸刃カッターがスチールコードに乗り上げる可
能性がある。さらに丸刃カッターの刃は刃受け板上を転
がるので、刃の摩耗が早く保全上問題が多い。
ッターは刃受け板上を転がりながらゴムシートを切断す
るので、走行方向と直角な方向に丸刃カッターが必ずし
も自由に移動できずスチールコードの方が避けることも
なく、スチールコードの湾曲が大きい超広幅ゴムシート
の場合、丸刃カッターがスチールコードに乗り上げる可
能性がある。さらに丸刃カッターの刃は刃受け板上を転
がるので、刃の摩耗が早く保全上問題が多い。
【0008】また後者の例では、刃の変位が少なくやは
りスチールコードが大きく湾曲しているものには追随で
きない上、帯状ゴム部材が超広幅になると、ナイフの熱
が走行途中で失われ容易に切断できなくなるおそれがあ
る。
りスチールコードが大きく湾曲しているものには追随で
きない上、帯状ゴム部材が超広幅になると、ナイフの熱
が走行途中で失われ容易に切断できなくなるおそれがあ
る。
【0009】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、埋設されたスチールコードの
湾曲が大きい帯状ゴム部材でも、丸刃カッターが両側の
スチールコードに沿って切断することができるスチール
コード入り帯状ゴム部材の切断方法および装置を供する
点にある。
で、その目的とする処は、埋設されたスチールコードの
湾曲が大きい帯状ゴム部材でも、丸刃カッターが両側の
スチールコードに沿って切断することができるスチール
コード入り帯状ゴム部材の切断方法および装置を供する
点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は、スチールコードが概ね幅方向
に指向して埋設された帯状ゴム部材を長手方向に搬送す
る工程と、該帯状ゴム部材を所定位置で停止し該帯状ゴ
ム部材の所定箇所を長手方向に対し前後一定幅の間隔を
有した前後支持部間で帯状ゴム部材に張力を付与する工
程と、前記帯状ゴム部材の前記前後支持部間の張力付与
状態の架設部分に上方から丸刃カッターを前記スチール
コードに沿った姿勢で下降し、下方からカッター受けを
当てがい前記帯状ゴム部材に丸刃カッターの刃通しを行
う工程と、前記カッター受けを退避し丸刃カッターを走
行方向と直角な方向に移動自在な状態で刃の切断方向に
走行させ前記帯状ゴム部材を切断する工程とからなるス
チールコード入り帯状ゴム部材の切断方法とした。
成するために、本発明は、スチールコードが概ね幅方向
に指向して埋設された帯状ゴム部材を長手方向に搬送す
る工程と、該帯状ゴム部材を所定位置で停止し該帯状ゴ
ム部材の所定箇所を長手方向に対し前後一定幅の間隔を
有した前後支持部間で帯状ゴム部材に張力を付与する工
程と、前記帯状ゴム部材の前記前後支持部間の張力付与
状態の架設部分に上方から丸刃カッターを前記スチール
コードに沿った姿勢で下降し、下方からカッター受けを
当てがい前記帯状ゴム部材に丸刃カッターの刃通しを行
う工程と、前記カッター受けを退避し丸刃カッターを走
行方向と直角な方向に移動自在な状態で刃の切断方向に
走行させ前記帯状ゴム部材を切断する工程とからなるス
チールコード入り帯状ゴム部材の切断方法とした。
【0011】長手方向に対し前後一定幅の間隔を有した
前後支持部が帯状ゴム部材の所定箇所を支持し、支持部
間で帯状ゴム部材に張力を付与した状態で両端支持する
ので、ほぼスチールコードに沿って支持された帯状ゴム
部材の前後支持部間の架設部分は、主として埋設ゴムに
よって張られることになる。
前後支持部が帯状ゴム部材の所定箇所を支持し、支持部
間で帯状ゴム部材に張力を付与した状態で両端支持する
ので、ほぼスチールコードに沿って支持された帯状ゴム
部材の前後支持部間の架設部分は、主として埋設ゴムに
よって張られることになる。
【0012】かかる張力付与状態の架設部分の一部に下
方にカッター受けを当てがって上方より丸刃カッターを
下降して刃通しを行う際、上方からのカッターの下降に
対し仮に刃先がスチールコードに当ったとしてもスチー
ルコードがカッターを避けるように動いて刃通しを助
け、刃通し後カッター受けを退避し中空に浮いて架設状
態にある帯状ゴム部材の架設部分を丸刃カッターの走行
により切断するため、丸刃カッターの走行方向と直角な
方向ヘの移動により埋設されたスチールコードが湾曲し
ていても容易に追随して丸刃カッターはスチールコード
に沿って走行しスチールコード間で帯状ゴム部材を切断
することができる。
方にカッター受けを当てがって上方より丸刃カッターを
下降して刃通しを行う際、上方からのカッターの下降に
対し仮に刃先がスチールコードに当ったとしてもスチー
ルコードがカッターを避けるように動いて刃通しを助
け、刃通し後カッター受けを退避し中空に浮いて架設状
態にある帯状ゴム部材の架設部分を丸刃カッターの走行
により切断するため、丸刃カッターの走行方向と直角な
方向ヘの移動により埋設されたスチールコードが湾曲し
ていても容易に追随して丸刃カッターはスチールコード
に沿って走行しスチールコード間で帯状ゴム部材を切断
することができる。
【0013】前記刃通しに際して丸刃カッターの走行方
向に直角な方向の移動を中央で固定することで、切断位
置を正確に決定し刃通しを行うことができ、走行に際し
ては丸刃カッターの固定を解除する。
向に直角な方向の移動を中央で固定することで、切断位
置を正確に決定し刃通しを行うことができ、走行に際し
ては丸刃カッターの固定を解除する。
【0014】
【実 施 例】以下図1ないし図12に図示した本発明の
一実施例について説明する。本実施例の切断装置10は、
超大型タイヤ等に用いられる超広幅スチールコード入り
ゴムシート1を適切に切断することができるもので、図
1はその平面図である。
一実施例について説明する。本実施例の切断装置10は、
超大型タイヤ等に用いられる超広幅スチールコード入り
ゴムシート1を適切に切断することができるもので、図
1はその平面図である。
【0015】搬送ローラ11に載せられて長手方向に搬送
される帯状ゴムシート1は、幅方向に指向して多数のス
チールコード2が平行に埋設されている。超広幅である
ため、スチールコード2は直線状になり難く湾曲し、湾
曲の度合も大きい。
される帯状ゴムシート1は、幅方向に指向して多数のス
チールコード2が平行に埋設されている。超広幅である
ため、スチールコード2は直線状になり難く湾曲し、湾
曲の度合も大きい。
【0016】このゴムシート1の上方を幅方向に横断し
て水平支持部材12が架設されており、同水平支持部材12
の側面に敷設された上下2本のLMガイド13に、走行支
持部材15に固着したスライダー14が摺動自在に嵌合して
走行支持部材15がLMガイド13に沿って幅方向に走行自
在に支持されている。
て水平支持部材12が架設されており、同水平支持部材12
の側面に敷設された上下2本のLMガイド13に、走行支
持部材15に固着したスライダー14が摺動自在に嵌合して
走行支持部材15がLMガイド13に沿って幅方向に走行自
在に支持されている。
【0017】一方水平支持部材12の一端には、ブラケッ
ト16を介してモータ17が設置され、ゴムシート1の搬送
下流方向に突出した駆動軸にスプロケット18が嵌着さ
れ、水平支持部材12の他端にはブラケット19に設けられ
た軸受20にスプロケット21が回転自在に支持され、両ス
プロケット18,21間に架渡されたチェーン22の両端部が
走行支持部材15の上部に固着されている。したがってモ
ータ17の駆動でチェーン22を介して走行支持部材15がゴ
ムシート1の幅方向に走行する。
ト16を介してモータ17が設置され、ゴムシート1の搬送
下流方向に突出した駆動軸にスプロケット18が嵌着さ
れ、水平支持部材12の他端にはブラケット19に設けられ
た軸受20にスプロケット21が回転自在に支持され、両ス
プロケット18,21間に架渡されたチェーン22の両端部が
走行支持部材15の上部に固着されている。したがってモ
ータ17の駆動でチェーン22を介して走行支持部材15がゴ
ムシート1の幅方向に走行する。
【0018】走行支持部材15の下部に突設されたボス25
に上端部を軸支されたアーム部材26が走行方向に揺動自
在に吊設され、同アーム部材26の自由端には、コ字状に
形成されたカッターブラケット27が設けられ、カッター
ブラケット27にスプライン軸28が回転自在に架設され、
同スプライン軸28にボールスプライン29を介して刃先が
V字形をした丸刃カッター30がスプライン軸方向に移動
自在に軸支され丸刃カッター30の刃は走行方向に向いて
いる。
に上端部を軸支されたアーム部材26が走行方向に揺動自
在に吊設され、同アーム部材26の自由端には、コ字状に
形成されたカッターブラケット27が設けられ、カッター
ブラケット27にスプライン軸28が回転自在に架設され、
同スプライン軸28にボールスプライン29を介して刃先が
V字形をした丸刃カッター30がスプライン軸方向に移動
自在に軸支され丸刃カッター30の刃は走行方向に向いて
いる。
【0019】カッターブラケット27の上壁に取付部材31
によりエアモータ32が取付けられて、その上流側へ突出
した駆動軸にタイミングプーリ33が嵌着され、一方でス
プライン軸28がカッターブラケット27の側壁を貫通して
その端部にタイミングプーリ34が嵌着されており、両タ
イミングプーリ33,34間にタイミングベルト35が架渡さ
れている。エアモータ32には、チューブ36を介してエア
が供給されて高速回転駆動し、タイミングベルト35を介
してスプライン軸28を丸刃カッター30とともに高速回転
する。
によりエアモータ32が取付けられて、その上流側へ突出
した駆動軸にタイミングプーリ33が嵌着され、一方でス
プライン軸28がカッターブラケット27の側壁を貫通して
その端部にタイミングプーリ34が嵌着されており、両タ
イミングプーリ33,34間にタイミングベルト35が架渡さ
れている。エアモータ32には、チューブ36を介してエア
が供給されて高速回転駆動し、タイミングベルト35を介
してスプライン軸28を丸刃カッター30とともに高速回転
する。
【0020】丸刃カッター30は、このように回転すると
同時にボールスプライン29により軸方向すなわち走行方
向と直角な方向に移動自在である。
同時にボールスプライン29により軸方向すなわち走行方
向と直角な方向に移動自在である。
【0021】また走行支持部材15の一方の側面にブラケ
ット37が突設され、ブラケット37に固着された軸受38に
シリンダー40が本体下部をピン39により軸支されて支持
され、その下方へ突出したシリンダーロッド40aの先端
がアーム部材26の自由端のカッターブラケット27にピン
41によって枢着して、図2に示すようにアーム部材26を
斜めに揺動した姿勢で支持している。したがってシリン
ダー40のシリンダーロッド40aを引っ込めればアーム部
材26を上方へ揺動して丸刃カッター30を上昇させ、シリ
ンダーロッド40aを突出すればアーム部材26を下方へ揺
動して丸刃カッター30を下降させることができる。
ット37が突設され、ブラケット37に固着された軸受38に
シリンダー40が本体下部をピン39により軸支されて支持
され、その下方へ突出したシリンダーロッド40aの先端
がアーム部材26の自由端のカッターブラケット27にピン
41によって枢着して、図2に示すようにアーム部材26を
斜めに揺動した姿勢で支持している。したがってシリン
ダー40のシリンダーロッド40aを引っ込めればアーム部
材26を上方へ揺動して丸刃カッター30を上昇させ、シリ
ンダーロッド40aを突出すればアーム部材26を下方へ揺
動して丸刃カッター30を下降させることができる。
【0022】この揺動するアーム部材26に沿ってセンタ
ーリング手段が設けられている。すなわち図4に示すよ
うにアーム部材26に固定された支軸42により屈曲部を重
ねて枢支された左右対称の把持部材43,44がその下端側
をさらに互いに近づく方向に屈曲させて、その端部の把
持板45,46が丸刃カッター30を間にして対向している。
ーリング手段が設けられている。すなわち図4に示すよ
うにアーム部材26に固定された支軸42により屈曲部を重
ねて枢支された左右対称の把持部材43,44がその下端側
をさらに互いに近づく方向に屈曲させて、その端部の把
持板45,46が丸刃カッター30を間にして対向している。
【0023】一方把持部材43,44の上端側は、アーム部
材26に固定されたシリンダー47のシリンダーロッド47a
の先端に一端をともにピン48に枢着されたリンク部材4
9,50の他端とそれぞれピン51,52により枢着されてい
る。シリンダーロッド47a、ピン48、支軸42を結ぶ直線
はカッターブラケット27の両側壁間の中央を通り、この
直線に対して対称に把持部材43,44が揺動し、シリンダ
ー47がシリンダーロッド47aを突出したときリンク部材
49,50を介して把持部材43,44が支軸42を中心に揺動し
把持板45,46を接近せしめ、丸刃カッター30を間に挟ん
で把持する。
材26に固定されたシリンダー47のシリンダーロッド47a
の先端に一端をともにピン48に枢着されたリンク部材4
9,50の他端とそれぞれピン51,52により枢着されてい
る。シリンダーロッド47a、ピン48、支軸42を結ぶ直線
はカッターブラケット27の両側壁間の中央を通り、この
直線に対して対称に把持部材43,44が揺動し、シリンダ
ー47がシリンダーロッド47aを突出したときリンク部材
49,50を介して把持部材43,44が支軸42を中心に揺動し
把持板45,46を接近せしめ、丸刃カッター30を間に挟ん
で把持する。
【0024】したがってシリンダー47がシリンダーロッ
ド47aを突出させると、丸刃カッター30は中央にセンタ
ーリングされて固定され、シリンダーロッド47aを引っ
込めると、丸刃カッター30は解放されてスプライン軸方
向の摺動が自由となる。
ド47aを突出させると、丸刃カッター30は中央にセンタ
ーリングされて固定され、シリンダーロッド47aを引っ
込めると、丸刃カッター30は解放されてスプライン軸方
向の摺動が自由となる。
【0025】次にゴムシート1の下方においてゴムシー
ト1の一部を持ち上げる昇降手段について説明する。丸
刃カッター30が走行する経路のゴムシート1より下方に
前後一定幅を存して支持ローラ60,61が下側からローラ
受け部材62によって回転自在に支持されて配列されてい
る。
ト1の一部を持ち上げる昇降手段について説明する。丸
刃カッター30が走行する経路のゴムシート1より下方に
前後一定幅を存して支持ローラ60,61が下側からローラ
受け部材62によって回転自在に支持されて配列されてい
る。
【0026】ローラ受け部材62はシリンダー63により上
下に昇降し、下降時は支持ローラ60,61を搬送ローラ11
と同じ高さにしてゴムシート1の搬送を円滑に行うが、
上昇すると、支持ローラ60,61間でゴムシート1を持ち
上げ丸刃カッター30の走行経路下方に前後一定幅の平ら
な突条がゴムシート1の幅方向に指向して形成される。
ゴムシート1の持ち上げられた支持ローラ60,61間の架
設部分1aは、埋設ゴムにより張られた状態にある。
下に昇降し、下降時は支持ローラ60,61を搬送ローラ11
と同じ高さにしてゴムシート1の搬送を円滑に行うが、
上昇すると、支持ローラ60,61間でゴムシート1を持ち
上げ丸刃カッター30の走行経路下方に前後一定幅の平ら
な突条がゴムシート1の幅方向に指向して形成される。
ゴムシート1の持ち上げられた支持ローラ60,61間の架
設部分1aは、埋設ゴムにより張られた状態にある。
【0027】さらに本実施例の切断装置10は、丸刃カッ
ター30の走行経路両側に別途シリンダー64,65が複数配
列されており、上流側支持ローラ60は下方に突出するシ
リンダーロッド64aを若干下流側に向けて支持ローラ60
の上流側のゴムシート部分を先端ゴムシート押え64bが
上方より押圧することができ、下流側シリンダー65は、
やはり下方へ突出するシリンダーロッド65aを若干上流
側に向けて支持ローラ61の下流側のゴムシート部分を先
端ゴムシート押え65bが上方より押圧することができ
る。なおこの押圧されるゴムシート部分の下方には楔状
の溝を有する受け板66,67が備えられている。
ター30の走行経路両側に別途シリンダー64,65が複数配
列されており、上流側支持ローラ60は下方に突出するシ
リンダーロッド64aを若干下流側に向けて支持ローラ60
の上流側のゴムシート部分を先端ゴムシート押え64bが
上方より押圧することができ、下流側シリンダー65は、
やはり下方へ突出するシリンダーロッド65aを若干上流
側に向けて支持ローラ61の下流側のゴムシート部分を先
端ゴムシート押え65bが上方より押圧することができ
る。なおこの押圧されるゴムシート部分の下方には楔状
の溝を有する受け板66,67が備えられている。
【0028】したがって支持ローラ60,61の上昇で持ち
上がり架設状態にあるゴムシート1の架設部分1aは、
シリンダー64,65のシリンダーロッド64a,65aの突出
で先端のゴムシート押え64b,65bがさらに前後両側を
押え込まれてより張りつめられた緊張状態となる。なお
先にゴムシート押え64b,65bを下降させ、受け板66,
67間で帯状ゴム部材を保持してから支持ローラ60,61を
上昇させてもよい。
上がり架設状態にあるゴムシート1の架設部分1aは、
シリンダー64,65のシリンダーロッド64a,65aの突出
で先端のゴムシート押え64b,65bがさらに前後両側を
押え込まれてより張りつめられた緊張状態となる。なお
先にゴムシート押え64b,65bを下降させ、受け板66,
67間で帯状ゴム部材を保持してから支持ローラ60,61を
上昇させてもよい。
【0029】支持ローラ60,61の中央でゴムシート1の
幅方向の一方に偏った所定位置にシリンダーロッド70a
を上方に向けてシリンダー70が配設され、シリンダーロ
ッド70aの上端にカッター受け板71が固着されている。
シリンダー70がシリンダーロッド70aを突出させると、
カッター受け板71は丁度上方へ持ち上げられたゴムシー
ト1の架設部分1a下面に当接し、不要時には下方へ退
避する。
幅方向の一方に偏った所定位置にシリンダーロッド70a
を上方に向けてシリンダー70が配設され、シリンダーロ
ッド70aの上端にカッター受け板71が固着されている。
シリンダー70がシリンダーロッド70aを突出させると、
カッター受け板71は丁度上方へ持ち上げられたゴムシー
ト1の架設部分1a下面に当接し、不要時には下方へ退
避する。
【0030】本実施例の切断装置10は、以上のような構
造をしており、以下その動作手順を図5ないし図12にし
たがって説明する。ゴムシート1の搬送時には、図5に
示すように支持ローラ60,61は下降してゴムシート1の
搬送を容易にし、丸刃カッター30はカッター受け板71の
上方の所定位置において把持部材43,44に把持されてセ
ンターリング状態で固定されている。
造をしており、以下その動作手順を図5ないし図12にし
たがって説明する。ゴムシート1の搬送時には、図5に
示すように支持ローラ60,61は下降してゴムシート1の
搬送を容易にし、丸刃カッター30はカッター受け板71の
上方の所定位置において把持部材43,44に把持されてセ
ンターリング状態で固定されている。
【0031】ゴムシート1が所定量搬送されて停止する
と、支持ローラ60,61が上昇してゴムシート1の所定箇
所を持ち上げ架設部分1aを形成し、かつその上流およ
び下流側のゴムシート押え64b,65bを突出させてゴム
シート1を押え架設部分1aを両側へ引っ張り緊張状態
とする(図6参照)。
と、支持ローラ60,61が上昇してゴムシート1の所定箇
所を持ち上げ架設部分1aを形成し、かつその上流およ
び下流側のゴムシート押え64b,65bを突出させてゴム
シート1を押え架設部分1aを両側へ引っ張り緊張状態
とする(図6参照)。
【0032】この状態で丸刃カッター30を下降すると、
丸刃カッター30は、センターリングされているので刃先
はゴムシート1の所定位置に正確に喰い込み、かつV字
形をした刃先形状によりゴムシートの外表皮を引きずり
込むようにし、架設状態で空中に浮いたゴムシートの中
に埋設されたスチールコード2は容易に移動してカッタ
ーを避け、相隣るスチールコード2間に喰い込み、該架
設部分1aの下面にカッター受け板71を当てがうことで
同喰い込み部分を切断し、刃先がゴムシート1の下面を
貫き刃通しがなされる(図7参照)。また丸刃カッター
30をゴムシート1に押しつける前に、カッター受け板71
をゴムシート1の下面に当てがうようにしてもよい。
丸刃カッター30は、センターリングされているので刃先
はゴムシート1の所定位置に正確に喰い込み、かつV字
形をした刃先形状によりゴムシートの外表皮を引きずり
込むようにし、架設状態で空中に浮いたゴムシートの中
に埋設されたスチールコード2は容易に移動してカッタ
ーを避け、相隣るスチールコード2間に喰い込み、該架
設部分1aの下面にカッター受け板71を当てがうことで
同喰い込み部分を切断し、刃先がゴムシート1の下面を
貫き刃通しがなされる(図7参照)。また丸刃カッター
30をゴムシート1に押しつける前に、カッター受け板71
をゴムシート1の下面に当てがうようにしてもよい。
【0033】そしてカッター受け板71を下降し、把持部
材43,44を開き丸刃カッター30の固定を解除すると図8
に示す状態となり、空中に浮いたゴムシート1の架設部
分1aを丸刃カッター30の刃先が貫通しており、この貫
通部分を拡大すると図9のようであり、丸刃カッター30
は相隣るスチールコード2の間を切断している。
材43,44を開き丸刃カッター30の固定を解除すると図8
に示す状態となり、空中に浮いたゴムシート1の架設部
分1aを丸刃カッター30の刃先が貫通しており、この貫
通部分を拡大すると図9のようであり、丸刃カッター30
は相隣るスチールコード2の間を切断している。
【0034】この丸刃カッター30の位置は、上方から見
ると図10に示すようにゴムシート1の一方の側縁に近い
所定位置である。ここでエアモータ32を駆動して丸刃カ
ッター30を高速回転させ、モータ17を駆動して丸刃カッ
ター30をまず図10で矢印で示す方向に走行してゴムシー
ト1の側縁まで切断して図11に示すように一方を切り開
く。
ると図10に示すようにゴムシート1の一方の側縁に近い
所定位置である。ここでエアモータ32を駆動して丸刃カ
ッター30を高速回転させ、モータ17を駆動して丸刃カッ
ター30をまず図10で矢印で示す方向に走行してゴムシー
ト1の側縁まで切断して図11に示すように一方を切り開
く。
【0035】ゴムシート1の架設部分1aは両側に引っ
張られ緊張状態にあるので、切り口は拡がる。次にモー
タ17を逆方向に回転して丸刃カッター30をゴムシート1
の他方の側縁に向けて走行させる。丸刃カッター30は、
ゴムシート1の切り開かれて両側へ引っ張られた切り口
に高速回転する刃先が当てられて切断されていくので、
円滑に切断されるとともに、丸刃カッター30はゴムシー
ト1以外何らの外力を受けることなく走行方向と直角の
方向に自由に移動可能なので、スチールコード2が大き
く湾曲していてもこれに容易に追随し、かつスチールコ
ード2の方もカッターを避けるように動きスチールコー
ド2を切断することなくゴムシート1を切断することが
できる。
張られ緊張状態にあるので、切り口は拡がる。次にモー
タ17を逆方向に回転して丸刃カッター30をゴムシート1
の他方の側縁に向けて走行させる。丸刃カッター30は、
ゴムシート1の切り開かれて両側へ引っ張られた切り口
に高速回転する刃先が当てられて切断されていくので、
円滑に切断されるとともに、丸刃カッター30はゴムシー
ト1以外何らの外力を受けることなく走行方向と直角の
方向に自由に移動可能なので、スチールコード2が大き
く湾曲していてもこれに容易に追随し、かつスチールコ
ード2の方もカッターを避けるように動きスチールコー
ド2を切断することなくゴムシート1を切断することが
できる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、帯状ゴム部材において架設状
態で空中に浮いた部分を走行方向と直角な方向に移動自
在の丸刃カッターが回転しながら走行し帯状ゴム部材を
切断するので、埋設されたスチールコードが大きく湾曲
していたとしても、スチールコードの方が丸刃カッター
を避けるとともに丸刃カッターは容易にスチールコード
に追随して自由に移動し、スチールコードに沿って帯状
ゴム部材を切断することができる。
態で空中に浮いた部分を走行方向と直角な方向に移動自
在の丸刃カッターが回転しながら走行し帯状ゴム部材を
切断するので、埋設されたスチールコードが大きく湾曲
していたとしても、スチールコードの方が丸刃カッター
を避けるとともに丸刃カッターは容易にスチールコード
に追随して自由に移動し、スチールコードに沿って帯状
ゴム部材を切断することができる。
【0037】またセンターリング手段を備え刃通しに際
して丸刃カッターを所定位置で固定しておくことで、帯
状ゴム部材の希望する箇所を正確に切断することができ
る。
して丸刃カッターを所定位置で固定しておくことで、帯
状ゴム部材の希望する箇所を正確に切断することができ
る。
【図1】本発明に係る一実施例の切断装置の平面図であ
る。
る。
【図2】同切断装置の主要部側面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同概略裏面図である。
【図5】ゴムシート搬送時の要部概略正面図である。
【図6】ゴムシートの一部を持ち上げた状態の要部概略
正面図である。
正面図である。
【図7】刃通し時の要部概略正面図である。
【図8】カッター受板を下げた時の要部概略正面図であ
る。
る。
【図9】同要部拡大図である。
【図10】丸刃カッターの刃通し位置を示す概略平面図
である。
である。
【図11】丸刃カッターがゴムシートの一側縁を切り開
いた状態を示す概略平面図である。
いた状態を示す概略平面図である。
【図12】丸刃カッターがゴムシートを切断した時の状
態を示す概略平面図である。
態を示す概略平面図である。
1…ゴムシート、2…スチールコード、10…切断装置、
11…搬送ローラ、12…水平支持部材、13…LMガイド、
14…スライダー、15…走行支持部材、16…ブラケット、
17…モータ、18…スプロケット、19…ブラケット、20…
軸受、21…スプロケット、22…チェーン、25…ボス、26
…アーム部材、27…カッターブラケット、28…スプライ
ン軸、29…ボールスプライン、30…丸刃カッター、31…
取付部材、32…エアモータ、33,34…タイミングプー
リ、35…タイミングベルト、36…チューブ、37…ブラケ
ット、38…軸受、39…ピン、40…シリンダー、41…ピ
ン、42…支軸、43,44…把持部材、45,46…把持板、47
…シリンダー、48…ピン、49,50…リンク部材、51,52
…ピン、60,61…支持ローラ、62…ローラ受け部材、6
3,64,65…シリンダー、66,67…受け板、70…シリン
ダーロッド、71…カッター受け板。
11…搬送ローラ、12…水平支持部材、13…LMガイド、
14…スライダー、15…走行支持部材、16…ブラケット、
17…モータ、18…スプロケット、19…ブラケット、20…
軸受、21…スプロケット、22…チェーン、25…ボス、26
…アーム部材、27…カッターブラケット、28…スプライ
ン軸、29…ボールスプライン、30…丸刃カッター、31…
取付部材、32…エアモータ、33,34…タイミングプー
リ、35…タイミングベルト、36…チューブ、37…ブラケ
ット、38…軸受、39…ピン、40…シリンダー、41…ピ
ン、42…支軸、43,44…把持部材、45,46…把持板、47
…シリンダー、48…ピン、49,50…リンク部材、51,52
…ピン、60,61…支持ローラ、62…ローラ受け部材、6
3,64,65…シリンダー、66,67…受け板、70…シリン
ダーロッド、71…カッター受け板。
Claims (4)
- 【請求項1】 スチールコードが概ね幅方向に指向して
埋設された帯状ゴム部材を長手方向に搬送する工程と、 該帯状ゴム部材を所定位置で停止し該帯状ゴム部材の所
定箇所を長手方向に対し前後一定幅の間隔を有した前後
支持部間で帯状ゴム部材に張力を付与する工程と、 前記帯状ゴム部材の前記前後支持部間の張力付与状態の
架設部分に上方から丸刃カッターを前記スチールコード
に沿った姿勢で下降し、下方からカッター受けを当てが
い前記帯状ゴム部材に丸刃カッターの刃通しを行う工程
と、 前記カッター受けを退避し丸刃カッターを走行方向と直
角な方向に移動自在な状態で刃の切断方向に走行させ前
記帯状ゴム部材を切断する工程とからなることを特徴と
するスチールコード入り帯状ゴム部材の切断方法。 - 【請求項2】 前記刃通しを行う工程の前に走行方向と
直角な方向に移動自在の前記丸刃カッターを中央位置に
固定するセンターリング工程と、前記刃通し後前記帯状
ゴム部材を切断する工程前に前記丸刃カッターの固定を
解除する工程とを備えることを特徴とする請求項1記載
のスチールコード入り帯状ゴム部材の切断方法。 - 【請求項3】 スチールコードが概ね幅方向に指向して
埋設された帯状ゴム部材を長手方向に搬送するコンベヤ
と、 同コンベヤの所定箇所に配設され前記帯状ゴム部材を前
後一定幅の間隔を有した前後支持部により帯状ゴム部材
に張力を付与する張力付与手段と、 前記帯状ゴム部材の前記前後支持部間の張力付与状態の
架設部分の上方で丸刃カッターを走行方向と直角な方向
に移動自在に支持し前記スチールコードに沿って走行さ
せる走行手段と、 前記丸刃カッターを下降させ前記帯状ゴム部材に丸刃カ
ッターを切込ませるカッター昇降手段と、 前記丸刃カッターを回転させる回転手段と、 前記帯状ゴム部材の架設部分の下方所定位置でカッター
受けを上昇させ前記帯状ゴム部材の下面にカッター受け
を当てがうカッター受け昇降手段とを備えたことを特徴
とするスチールコード入り帯状ゴム部材の切断装置。 - 【請求項4】 前記丸刃カッターを走行方向と直角な方
向に移動可能とし、同丸刃カッターを所定中央位置に固
定したり解放することができるセンターリング手段を備
えたことを特徴とする請求項3記載のスチールコード入
り帯状ゴム部材の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332263A JPH06155632A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | スチールコード入り帯状ゴム部材の切断方法および 装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4332263A JPH06155632A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | スチールコード入り帯状ゴム部材の切断方法および 装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155632A true JPH06155632A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18252994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4332263A Pending JPH06155632A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | スチールコード入り帯状ゴム部材の切断方法および 装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06155632A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160595A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Kasai Kogyo Co Ltd | 表皮のトリムカット用金型 |
| JP2007529344A (ja) * | 2004-03-18 | 2007-10-25 | ヴェーエムイー エペ ホーランド ベー.ヴェー. | 切断装置 |
| JP2009178921A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Bridgestone Corp | カーカスプライの癖付け方法及び癖付け装置 |
| CN101863049A (zh) * | 2010-06-30 | 2010-10-20 | 华中科技大学 | 一种裁切半固化片的方法及装置 |
| JP2012179854A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Bridgestone Corp | ゴムシートの切断装置および生タイヤの製造方法 |
| JP2017159550A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 住友ゴム工業株式会社 | 切断装置及びこれを用いたプライ切断方法 |
| CN109719774A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-07 | 陈龙 | 一种用于橡胶鞋料的防吐霜皮鞋裁剪设备 |
| CN110815330A (zh) * | 2019-11-27 | 2020-02-21 | 天长市诚信塑业有限公司 | 一种切割亚克力管材降噪装置 |
| CN111907098A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-10 | 江阴利尔包装有限公司 | 一种钢丝无纺布吊紧带成型系统及工艺 |
| CN115070837A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-09-20 | 武汉鑫福盛纸业有限公司 | 一种高速精密的绿色环保型盘纸分切机 |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP4332263A patent/JPH06155632A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529344A (ja) * | 2004-03-18 | 2007-10-25 | ヴェーエムイー エペ ホーランド ベー.ヴェー. | 切断装置 |
| JP2007160595A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Kasai Kogyo Co Ltd | 表皮のトリムカット用金型 |
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| WO2017154344A1 (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 住友ゴム工業株式会社 | 切断装置及びこれを用いたプライ切断方法 |
| JP2017159550A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | 住友ゴム工業株式会社 | 切断装置及びこれを用いたプライ切断方法 |
| CN108698348A (zh) * | 2016-03-09 | 2018-10-23 | 住友橡胶工业株式会社 | 切断装置以及使用其的帘布切断方法 |
| US20190099969A1 (en) * | 2016-03-09 | 2019-04-04 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Cutting device and ply cutting method using same |
| US11007737B2 (en) | 2016-03-09 | 2021-05-18 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Cutting device |
| CN109719774A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-07 | 陈龙 | 一种用于橡胶鞋料的防吐霜皮鞋裁剪设备 |
| CN110815330A (zh) * | 2019-11-27 | 2020-02-21 | 天长市诚信塑业有限公司 | 一种切割亚克力管材降噪装置 |
| CN111907098A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-10 | 江阴利尔包装有限公司 | 一种钢丝无纺布吊紧带成型系统及工艺 |
| CN115070837A (zh) * | 2022-05-05 | 2022-09-20 | 武汉鑫福盛纸业有限公司 | 一种高速精密的绿色环保型盘纸分切机 |
| CN115070837B (zh) * | 2022-05-05 | 2023-12-12 | 武汉鑫福盛纸业有限公司 | 一种高速精密的绿色环保型盘纸分切机 |
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