JPH0615587U - カーテンボックスの持出材の組付装置 - Google Patents
カーテンボックスの持出材の組付装置Info
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- JPH0615587U JPH0615587U JP6180792U JP6180792U JPH0615587U JP H0615587 U JPH0615587 U JP H0615587U JP 6180792 U JP6180792 U JP 6180792U JP 6180792 U JP6180792 U JP 6180792U JP H0615587 U JPH0615587 U JP H0615587U
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 止めビスにより、カーテンボックスの張出壁
とサッシの上枠とに渡架連結するよう組付け施工する該
持出材の組付工事が、その持出材を支える作業員を別に
要することなく、一人の作業員により楽に行なえるよう
にする。 【構成】 断面浅いチャンネル状に形成して、建物躯体
1の窓部10に組付けたサッシ2の上枠20とその窓部
10の内側の天井部位に取付けたカーテンボックス3と
の間の空間部wに配位する持出材5には、それの室内側
の立上壁51の上端からクランク状に屈曲して水平に延
出する延出壁52の先端に、先細りの嵌合突部bを形成
し、カーテンボックス3の窓部10側の垂下壁31の外
面側の下端部位には、その垂下壁31の下端から外面側
に張出す張出壁32より僅かに上昇した部位から短く突
出する突出壁33を設けて、その突出壁33と張出壁3
2の基端側の上面との間に前記持出材5の延出壁52の
先端の嵌合突部bが嵌入する嵌合溝aを装設しておく。
とサッシの上枠とに渡架連結するよう組付け施工する該
持出材の組付工事が、その持出材を支える作業員を別に
要することなく、一人の作業員により楽に行なえるよう
にする。 【構成】 断面浅いチャンネル状に形成して、建物躯体
1の窓部10に組付けたサッシ2の上枠20とその窓部
10の内側の天井部位に取付けたカーテンボックス3と
の間の空間部wに配位する持出材5には、それの室内側
の立上壁51の上端からクランク状に屈曲して水平に延
出する延出壁52の先端に、先細りの嵌合突部bを形成
し、カーテンボックス3の窓部10側の垂下壁31の外
面側の下端部位には、その垂下壁31の下端から外面側
に張出す張出壁32より僅かに上昇した部位から短く突
出する突出壁33を設けて、その突出壁33と張出壁3
2の基端側の上面との間に前記持出材5の延出壁52の
先端の嵌合突部bが嵌入する嵌合溝aを装設しておく。
Description
【0001】
本考案は、建物の窓部の室内側に、アルミ合金で押出成形したカーテンボック スを組付け施工し、さらに、そのカーテンボックスと窓部に設けられるサッシの 上枠との間に生じてくる隙間を埋めるように別体に成形した持出材を組付け施工 する際の、その持出材の組付装置についての改良に関する。
【0002】
アルミ合金等の軽金属で押出し成形したカーテンボックスを、建物の窓部の室 内側に組付け施工する工事は、通常、図1に示している如く、建物躯体1の窓部 10の室内側の部位に、サッシ2を組付け、そのサッシ2より内側の上方位置に 、カーテンボックス3を配位して、それの上面側の係止部30に嵌着したアンカ ー金具4を、建物躯体1に打込んで設けたアンカーボルト40に熔着せるブラケ ット41から吊下げた吊ボルト42の下端に連結することで、このカーテンボッ クス3を、建物躯体1の室内側の天井板11を張設する高さ位置に吊り下がるよ うに組付ける。
【0003】 そして、このカーテンボックス3の前記窓部10側の垂下壁31の下端と前述 のサッシ2の上枠20の間に形成される空間部位wには、別にアルミ合金などの 軽金属材で浅いチャンネル状に押出し成形しておく持出材5を配位し、その持出 材5の、窓部10側の立上壁50を止めビス6によりサッシ2の上枠20に止着 し、その持出材5の、カーテンボックス3側の立上壁51の上端からそのカーテ ンボックス3側にクランク状に屈曲して水平に延出する延出壁52を、そのカー テンボックス3の垂下壁31の下端から窓部10側に向けて水平に張り出す張出 壁32の上面に重合し、これら延出壁52と張出壁32とを、張出壁32の下方 から止めビス7により閉じ合わせることで、この持出材5の組付け施工の工事を 終えるようにしている。
【0004】
上述のカーテンボックスの持出材の組付手段は、持出材5のサッシ2側の立上 壁50を、まず、サッシ2の上枠20に止めビス6により閉じ合わせ、次いで、 該持出材5のカーテンボックス3側の立上壁51の上端からカーテンボックス3 側に水平に延出する延出壁52を、カーテンボックス3の張出壁32の上面に重 合し、それらを止めビス7により閉じ合わせることで、カーテンボックス3とサ ッシ2の上枠20との間に一体的に連結するように組付ける順で行なう。
【0005】 この施工の際、持出材5の立上壁50とサッシ2の上枠20とを止めビス6に より閉じ合わせる工事は、立上壁50の側からその立上壁50をサッシ2の上枠 20に押し付けながら止めビス6をねじ込むことから、比較的楽な工事となるが 、この工事に続いて行なう持出材5の延出壁52とカーテンボックス3の張出壁 3bとを止めビス7により止着する工事は、カーテンボックス3の張出壁32の 下面側から止めビス7をねじ込んでいくことから、張出壁32の上面に重合する 持出材5を押し上げるようになることで、その延出壁52が、張出壁3bの上面 でおどるようになるので、持出材5を動かないよう押える作業員がもう一人要る ことになって、作業性が悪い問題がある。
【0006】 本考案は、従来手段に生じているこの問題を解消せしめるためになされたもの であって、建物躯体1の窓部10の案内側の天井部位に組付けたカーテンボック ス3と前記窓部10に組付けたサッシ2の上枠20との間に形成される空間部位 wに、カーテンボックス3の持出材5を配位して、止めビス6・7により、カー テンボックス3の張出壁32とサッシ2の上枠20とに渡架連結するよう組付け 施工する該持出材5の組付工事が、その持出材5を支える作業員を別に要するこ となく、一人の作業員により楽に行なえるようになる新たなカーテンボックスの 持出材の組付手段を提起するものである。
【0007】
そして、本考案においては、上述の目的を達成するための手段として、断面浅 いチャンネル状に形成して、建物躯体の窓部に組付けたサッシの上枠とその窓部 の内側の天井部位に取付けたカーテンボックスとの間の空間部に配位する持出材 には、それの室内側の立上壁の上端からクランク状に屈曲して水平に延出する延 出壁の先端に、先細りの嵌合突部を形成し、カーテンボックスの窓部側の垂下壁 の外面側の下端部位には、その垂下壁の下端から外面側に張出す張出壁より僅か に上昇した部位から短く突出する突出壁を設けて、その突出壁と張出壁の基端側 の上面との間に前記持出材の延出壁の先端の嵌合突部が嵌入する嵌合溝を装設し てなるカーテンボックスの持出材の組付装置を提起するものである。
【0008】
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は同効の構成部材について は従前手段のものと同一の符号を用いるものとする。
【0009】 図2は本考案を実施せるカーテンボックスの持出材の組付装置の施工状態の断 面図で、同図において、1は建物躯体、10はその躯体1の窓部、2はその窓部 10に組付けたサッシ、3はカーテンボックス、4はアンカー金具、5は持出材 を示す。
【0010】 建物躯体1の窓部10に設けるサッシ2は、アルミ合金等の軽金属材を押出し 成形した従来公知のものであり、それの上枠20の上面に設けられた係止部21 にはアンカー金具2aが連結し、そのアンカー金具2aは、建物躯体1に設けた アンカーボルト2bに熔着してある。
【0011】 カーテンボックス3は、上述のサッシ2と同様にアルミ合金等の軽金属材の押 出しにより、ボックス主体3aとカーテンレール3bとを一体に成形し、ボック ス主体3aの天板の上面に断面アリ溝状に形設せる係止部30に、アンカー金具 4を嵌合して、これを建物躯体1に設けた吊ボルト42に連結することで建物躯 体1に組付けた通常の形態のものである。
【0012】 しかし、該カーテンボックス3は、それのボックス主体3aの窓部10側の垂 下壁31の外面の下面側で、該ボックス主体3aの下縁から外側に張り出すよう に設けてある水平な張出壁32より僅かに上昇した部位に、図3に示している如 く、その張出壁32と平行して外面側に短く突出する突出壁33が設けてあって 、この突出壁33と前記張出壁32の基端部の上面との間に、持出材5の延出壁 52の先端に形成しておく嵌合突部bを嵌合させる嵌合溝aが形成してある。
【0013】 この嵌合溝aを形成する突出壁33は、ボックス主体3aの前後の垂下壁31 ・31の各外面にそれぞれ設けておく場合があり、また、カーテンボックス3の 前後の垂下壁31・31の下縁に、別体に押出し成形した袖壁材3’を図2にお いて鎖線に示している如く継ぎ足して、カーテンボックス3の深さを増大させる ようにする場合には、この深さ増大用の別体の袖壁材3’の外面側の下端部位に 、それの下端に設けられている張出壁32’と平行するように短く形設して、前 述の嵌合溝aと同形の嵌合溝a’が形成されるようにする。
【0014】 持出材5も、アルミ合金等の軽金属材の押出し成形で、前後の端縁に短く立上 る立上壁50・51を具備する浅いチャンネル状で、室内側となる後端側の立上 壁51の上端からクランク状に屈曲して室内側に水平に突出する延出壁52を具 備する形状に形成する通常の形態のものであるが、この持出材5の延出壁52の 延出端には、図3に示している如く、肉厚を薄くして、前述のカーテンボックス 3の外面側の下端部に形成した嵌合溝a内に嵌入していく先細りの嵌合突部bが 成形してある。
【0015】 そして、これにより、該持出材5の延出壁52をカーテンボックス3の張出壁 32の上面に嵌め合わせ、該持出材5とカーテンボックス3とを組合せて接続さ せたときに、張出壁32の延出端に装設した先細りの嵌合突部bが、カーテンボ ックス3の外面側の下端側に形成した嵌合溝a内に嵌入して、この嵌合により、 持出材5の延出壁52の、カーテンボックス3に対する上方への動きが阻止され て、持出材5の延出壁52側とカーテンボックス3の張出壁32とが、図3に示 す状態に保持されるようにしてある。
【0016】 このことから、建物躯体1にサッシ2とカーテンボックス3とを組付け施工し 、それらの間に形成される空間wに持出材5を配位して、その持出材5の延出壁 52の先端側の嵌合突部bを前述の図3の如くカーテンボックス3の外面側の嵌 合溝a内に嵌入させた状態で、窓部10側の立上壁50をサッシ2の上枠20に 止めビス6で閉じ合わせれば、この持出材5の延出壁52がカーテンボックス3 の張出壁32の上面に重合した状態で、その張出壁32に対し上下方向に殆んど 動かないようになるので、この持出材5の延出壁52とカーテンボックス3の張 出壁32とを、その張出壁32の下面側から止めビス7により縫い合わせるよう に連結する組付け作業が、持出材5を別の作業員により支承させることなく一人 の作業員で楽に行なえるようになる。
【0017】
以上説明したように本考案によるカーテンボックスの持出材の組付装置は、断 面浅いチャンネル状に形成して、建物躯体1の窓部10に組付けたサッシ2の上 枠20とその窓部10の内側の天井部位に取付けたカーテンボックス3との間の 空間部wに配位する持出材5には、それの室内側の立上壁51の上端からクラン ク状に屈曲して水平に延出する延出壁52の先端に、先細りの嵌合突部bを形成 し、カーテンボックス3の窓部10側の垂下壁31の外面側の下端部位には、そ の垂下壁31の下端から外面側に張出す張出壁32より僅かに上昇した部位から 短く突出する突出壁33を設けて、その突出壁33と張出壁32の基端側の上面 との間に前記持出材5の延出壁52の先端の嵌合突部bが嵌入する嵌合溝aを装 設して構成しているのだから、建物躯体1に組付けたサッシ2の上枠20とカー テンボックス3の下端部との間に形成される空間部wに、持出材5を配位して、 止めビス6・7によりサッシ2の上枠20とカーテンボックス3とに閉じ合わせ る施工を行なう際に、カーテンボックス3の張出壁32の上面に重合させた持出 材5の延出壁52の先端の嵌合突部bが、カーテンボックス3の外面の嵌合溝a に嵌合して、この延出壁52がカーテンボックス3の張出壁32に対して上下に 固定した状態となる。このため、カーテンボックス3の張出壁32の下面側から 、止めビス7をもみ込んで、その張出壁32の上面に重合している持出材5の延 出壁52と張出壁32とを縫い合わせる施工工事が、持出材5を別の作業員によ り支承させておくこくとを要さずに、一人の作業員で楽に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前手段の縦断側面図である。
【図2】本考案を実施せるカーテンボックスの持出材の
組付装置の縦断側面図である。
組付装置の縦断側面図である。
【図3】同上装置の要部の拡大縦断側面図である。
a…嵌合溝、b…嵌合突部、w…空間部、1…建物躯
体、10…窓部、11…天井板、2…サッシ、2a…ア
ンカー金具、2b…アンカーボルト、20…上枠、21
…係止部、3…カーテンボックス、3’…袖壁材、3a
…ボックス主体、3b…カーテンレール、30…係止
部、31…垂下壁、32・32’…張出壁、33…突出
壁、4…アンカー金具、40…アンカーボルト、41…
ブラケット、42…吊ボルト、5…持出材、50・51
…立上壁、52…延出壁、6・7…止めビス。
体、10…窓部、11…天井板、2…サッシ、2a…ア
ンカー金具、2b…アンカーボルト、20…上枠、21
…係止部、3…カーテンボックス、3’…袖壁材、3a
…ボックス主体、3b…カーテンレール、30…係止
部、31…垂下壁、32・32’…張出壁、33…突出
壁、4…アンカー金具、40…アンカーボルト、41…
ブラケット、42…吊ボルト、5…持出材、50・51
…立上壁、52…延出壁、6・7…止めビス。
Claims (1)
- 【請求項1】 断面浅いチャンネル状に形成して、建物
躯体1の窓部10に組付けたサッシ2の上枠20とその
窓部10の内側の天井部位に取付けたカーテンボックス
3との間の空間部wに配位する持出材5には、それの室
内側の立上壁51の上端からクランク状に屈曲して水平
に延出する延出壁52の先端に、先細りの嵌合突部bを
形成し、カーテンボックス3の窓部10側の垂下壁31
の外面側の下端部位には、その垂下壁31の下端から外
面側に張出す張出壁32より僅かに上昇した部位から短
く突出する突出壁33を設けて、その突出壁33と張出
壁32の基端側の上面との間に前記持出材5の延出壁5
2の先端の嵌合突部bが嵌入する嵌合溝aを装設してな
るカーテンボックスの持出材の組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061807U JP2536012Y2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | カーテンボックスの持出材の組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992061807U JP2536012Y2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | カーテンボックスの持出材の組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615587U true JPH0615587U (ja) | 1994-03-01 |
| JP2536012Y2 JP2536012Y2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=13181736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992061807U Expired - Lifetime JP2536012Y2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | カーテンボックスの持出材の組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536012Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111920285A (zh) * | 2020-09-18 | 2020-11-13 | 四川生活家家居集团有限公司 | 一种抗变形窗帘盒结构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937098U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | シャープ株式会社 | アイロンの安全装置 |
| JPH0440873U (ja) * | 1990-08-08 | 1992-04-07 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP1992061807U patent/JP2536012Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937098U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | シャープ株式会社 | アイロンの安全装置 |
| JPH0440873U (ja) * | 1990-08-08 | 1992-04-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111920285A (zh) * | 2020-09-18 | 2020-11-13 | 四川生活家家居集团有限公司 | 一种抗变形窗帘盒结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2536012Y2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
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