JPH0615596Y2 - 暖房便座 - Google Patents

暖房便座

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Publication number
JPH0615596Y2
JPH0615596Y2 JP1987004321U JP432187U JPH0615596Y2 JP H0615596 Y2 JPH0615596 Y2 JP H0615596Y2 JP 1987004321 U JP1987004321 U JP 1987004321U JP 432187 U JP432187 U JP 432187U JP H0615596 Y2 JPH0615596 Y2 JP H0615596Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet seat
control circuit
circuit board
heater
mounting portion
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987004321U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63112896U (ja
Inventor
健一 金子
元明 下坂
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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  • Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は暖房便座に関し、詳しくはそのヒーター、コ
ントロール回路基板等の配置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の技術として、実開昭56−171800
号航法に開示された技術が知られる。
このものは、便座をヒーターで暖め、その便座温度をサ
ーミスタで測定し、コントロール回路基板にてヒーター
のON−OFF制御を行うようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来技術におけるコントロール回路基板11は、第
4図に示す如く比較的容量が大きいため、便座12とは
別部品たる収納ケース13を設け、該収納ケース13内
に配置されている。
従って別部品たる収納ケース13や便座12内のヒータ
ー14とサーミスタ15とを結ぶ配線16が必要とな
り、コストアップをきたし、またその工作組付等には、
余分な手数を要する問題がみられた。
そこで、コントロール回路基板11を便座12内に配設
することも考えられるが、便座12は頻繁に上下に回動
されるため便器(図示せず)と当たる衝撃によってコン
トロール回路基板11が便座12内からはずれ、強いて
はコントロール回路基板11が破損してしまう恐れがあ
った。
本考案は、上記問題に鑑み、工作組付等を簡便化すると
ともに、コントロール回路基板を衝撃から守る暖房便座
を提供することを技術的課題とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明において講じた技術的
解決手段は、便座を暖房するヒーターと、該ヒーターを
コントロールするコントロール回路基板を有する暖房便
座において、前記便座の内端部のヒンジ部近傍には隔壁
によって囲まれる取付部が形成されており、該取付部に
は前記コントロール回路基板が組み込まれて固定される
とともに、前記取付部に充填される絶縁物によって被覆
されていることを特徴とする暖房便座である。
(作用) コントロール回路基板が便座内に固定されているため、
コントロール回路基板とヒーター及びサーミスタとの距
離が近くなり、余分な配線が不要となる。また、コント
ロール回路基板は絶縁物によって被覆固定されているた
め、便座の上げ下げによる衝撃は絶縁物に吸収される。
従ってコントロール回路基板は衝撃から守られるととも
に、絶縁物によって便座内端部に確実に固定されるよう
になる。
(実施例) 第1図〜第3図を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図において、1は便座、2は前記便座の上板裏面に
折り返し配設固定されたヒーター(配熱線)、3は便座
1のヒンジ部近傍のコーナー部を示す。
第2図で4は温度制御回路を構成する電子部品が装着さ
れたコントロール回路基板であり、たとえばヒーター
2、センサー5の端子が取付けられ、後述する便座1の
コーナー部3に形成される取付部に、取付け部材6によ
り固着される。
7は電線コードで、グロメット8により密封的に便座1
を介してコントロール回路基板4に連結される。而し
て、9は隔壁で、その立ち上がり面部9a、9b及び底
面部9c(第3図示)は、前記便座1に密着固定され、
コントロール回路基板4の外周部を包囲する。隔壁9に
よって便座1のコーナー部3にはコントロール回路基板
4の配設される取付部が形成されるようになっている。
また、10は、便座1と前記隔壁9で包囲する取付部に
充填され硬化した絶縁物を示す。
こうして、電子部品のコントロール回路基板は密閉的に
便座内に組み込み固定されている。
本実施例では、コントロール回路基板4上に配設された
温度制御回路による無折点電子制御のため、ヒステリシ
スが小さく、暖房便座として耐久度に富む。また、コン
トロール回路基板が便座の内端部のヒンジ部近傍に位置
する取付部に組み込まれた事により、コントロール回路
基板を収納するケース、すなわち便座後方に配設されて
いた収納ケースが不要となり、且つサーミスタとヒータ
ーとの接続コードも不要となって、部品点数を大幅に削
減でき、これに伴うコスト、工数等からして利するとこ
ろが大である。更に、ヒンジ部近傍にコントロール回路
基板が位置するため、便座を開閉する時のモーメントが
小さく、便座の開閉による衝撃で基板が故障することは
ない。
特に本実施例では、コントロール回路基板が絶縁物によ
って被覆されるとともに、便座裏面に固定されているた
め、便座の開閉に伴う衝撃を絶縁物が吸収し、コントロ
ール回路基板上の電子部品の配設状態に影響を与えるこ
ともない。従って、コントロール回路基板は確実に便座
裏面に固定された状態を保つことができる。また、この
ように絶縁部材によって被覆されることによって、湿気
等から電子部品が守られる。
尚、コントロール回路基板は外気温の影響を受けないた
め、該コントロール回路基板周辺の温度がヒーターによ
り均一に保たれ、各素子の温度変化による誤差及びヒー
ター設定温度誤差が少ない。
この事は、従来見られた制御回路ボックス内の湿気、水
分の影響に起因する素子、配線等の故障が減少する事に
つながる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、コントロール回路基板が絶縁物によっ
て被覆されるとともに、便座裏面に固定されているた
め、便座の開閉に伴う衝撃を絶縁物が吸収し、コントロ
ール回路基板上の電子部品の配設状態に影響を与えな
い。従って、特に、コントロール回路基盤が絶縁部材を
介して空気層と隣接しているため、便座の開閉の伴う衝
撃はコントロール回路基盤の一方面(便座と接する面)
からのみ受けるようになっており、他方面からは受けな
い。従って、便座開閉に伴う衝撃を他方面に逃がし、絶
縁部材の衝撃緩衝力を十分に活かすことができる。こう
して、コントロール回路基盤に与える影響を少なくでき
るとともに、コントロール回路基盤は確実に便座裏面に
固定された状態を保つことができる。また、このように
絶縁部材によって被覆されることによって、湿気等から
電子部品が守られる。また、コントロール回路基盤が、
隔壁によって囲まれた取付部に組み込まれているため、
コントロール回路基盤の取り付け位置が定められるとと
もに、隔壁のさらに外側には樹脂等のない空間部が広が
るため、便座自身の軽量化、材料費及び製造費の低減が
可能になる。
また、ヒンジ部近傍にコントロール回路基盤が位置する
ため、便座を開閉する時のモーメントが小さく、便座の
開閉による衝撃で基板が故障することはない。
さらに、コントロール回路基板を便座内端部に収納する
ために便座後方に配設されていたケースが不要となり、
且つサーミスタとヒーターとの接続コードも不要となっ
て、部品点数、それに伴うコスト、工数を大幅に削減す
ることができる。
また、コントロール回路基板は外気温の影響を受けない
ため、該コントロール回路基板周辺の温度がヒーターに
より均一に保たれ、各素子の温度変化による誤差及びヒ
ーター設定温度誤差が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は
便座の裏面、第2図はコントロール回路基板の取付け状
態を示す平面図、第3図は便座裏面に取付けられたコン
トロール回路基板の断面図を示す。第4図は従来の暖房
便座を示す。 符号の説明 1……便座、 2……ヒーター、 4……コントロール回路基板、 9……隔壁、 10……絶縁物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】便座を暖房するヒーターと、該ヒーターを
    コントロールするコントロール回路基板を有する暖房便
    座において、前記便座の内端部のヒンジ部近傍には隔壁
    によって囲まれる取付部が形成されており、該取付部に
    前記コントロール回路基板が組み込まれて固定されると
    ともに、前記取付部に充填される絶縁物によって被覆さ
    れていることを特徴とする暖房便座。
JP1987004321U 1987-01-13 1987-01-13 暖房便座 Expired - Lifetime JPH0615596Y2 (ja)

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JP1987004321U JPH0615596Y2 (ja) 1987-01-13 1987-01-13 暖房便座

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JP1987004321U JPH0615596Y2 (ja) 1987-01-13 1987-01-13 暖房便座

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JPS63112896U JPS63112896U (ja) 1988-07-20
JPH0615596Y2 true JPH0615596Y2 (ja) 1994-04-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4953538U (ja) * 1972-08-11 1974-05-11
JPS5813836U (ja) * 1981-07-22 1983-01-28 株式会社日立製作所 屈曲材料の送り装置
JPS6238131A (ja) * 1985-08-14 1987-02-19 松下電工株式会社 暖房便座の構造

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JPS63112896U (ja) 1988-07-20

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