JPH06156105A - 自動変速機のシフトレバー装置 - Google Patents
自動変速機のシフトレバー装置Info
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- JPH06156105A JPH06156105A JP31995492A JP31995492A JPH06156105A JP H06156105 A JPH06156105 A JP H06156105A JP 31995492 A JP31995492 A JP 31995492A JP 31995492 A JP31995492 A JP 31995492A JP H06156105 A JPH06156105 A JP H06156105A
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- JP
- Japan
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- shift lever
- shift
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 20
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0213—Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シフトレバーを覆う枠体の内部に異物を落し
たり、枠体のガイド孔を覆うスライドカバーに粉塵等が
堆積することを防止し、しかも、装置の外観の向上を図
る。 【構成】シフトレバー3は、シフト方向(矢印Bおよび
反矢印B方向)とセレクト方向(矢印Aおよび反矢印A
方向)へ揺動可能に設けられており、枠体のガイド孔に
挿通されている。スライドカバー6は、前記ガイド孔を
閉塞するものであり、シフトレバー3が挿通されるスラ
イド片7と、分割体8,9からなるカバー本体10とか
ら構成されている。分割体8,9は、スライド片7に、
スライド片7のセレクト方向への移動を許容するように
上面が面一な状態で連結されており、シフトレバー3が
シフト方向へ揺動操作されると、スライド片7と分割体
8,9とが同方向へ一体的に移動し、また、シフトレバ
ー3がセレクト方向へ揺動操作されると、スライド片7
のみがシフトレバー3と一体的に移動する。
たり、枠体のガイド孔を覆うスライドカバーに粉塵等が
堆積することを防止し、しかも、装置の外観の向上を図
る。 【構成】シフトレバー3は、シフト方向(矢印Bおよび
反矢印B方向)とセレクト方向(矢印Aおよび反矢印A
方向)へ揺動可能に設けられており、枠体のガイド孔に
挿通されている。スライドカバー6は、前記ガイド孔を
閉塞するものであり、シフトレバー3が挿通されるスラ
イド片7と、分割体8,9からなるカバー本体10とか
ら構成されている。分割体8,9は、スライド片7に、
スライド片7のセレクト方向への移動を許容するように
上面が面一な状態で連結されており、シフトレバー3が
シフト方向へ揺動操作されると、スライド片7と分割体
8,9とが同方向へ一体的に移動し、また、シフトレバ
ー3がセレクト方向へ揺動操作されると、スライド片7
のみがシフトレバー3と一体的に移動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シフト方向および該シ
フト方向に対して直交するセレクト方向へ揺動可能なシ
フトレバーを備えた自動変速機のシフトレバー装置に関
する。
フト方向に対して直交するセレクト方向へ揺動可能なシ
フトレバーを備えた自動変速機のシフトレバー装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種自動変速機のシフトレ
バー装置においては、シフトレバーを枠体のガイド孔に
挿通し、シフトレバーのシフト方向およびセレクト方向
への揺動操作を、前記ガイド孔に沿って行うようにした
ものが供されており、このガイド孔は、下記構成のスラ
イドカバーによって閉塞されている。
バー装置においては、シフトレバーを枠体のガイド孔に
挿通し、シフトレバーのシフト方向およびセレクト方向
への揺動操作を、前記ガイド孔に沿って行うようにした
ものが供されており、このガイド孔は、下記構成のスラ
イドカバーによって閉塞されている。
【0003】即ち、このスライドカバーには、セレクト
方向に沿う横長な挿通孔が設けられており、この挿通孔
にシフトレバーが挿通されている。そして、シフトレバ
ーをシフト方向に揺動操作すると、これと一体的にスラ
イドカバーが移動し、また、シフトレバーをセレクト方
向に操作すると、横長な挿通孔の範囲でシフトレバーの
揺動が許容される。
方向に沿う横長な挿通孔が設けられており、この挿通孔
にシフトレバーが挿通されている。そして、シフトレバ
ーをシフト方向に揺動操作すると、これと一体的にスラ
イドカバーが移動し、また、シフトレバーをセレクト方
向に操作すると、横長な挿通孔の範囲でシフトレバーの
揺動が許容される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、スライドカバーの挿通孔が長孔状をなして
おり、挿通孔とシフトレバーとの間に隙間が形成されて
いた。このため、装置の外観が芳しくなく、しかも、そ
の隙間から枠体内に異物を落してしまう虞れがあった。
来構成では、スライドカバーの挿通孔が長孔状をなして
おり、挿通孔とシフトレバーとの間に隙間が形成されて
いた。このため、装置の外観が芳しくなく、しかも、そ
の隙間から枠体内に異物を落してしまう虞れがあった。
【0005】そこで、例えば、実開昭64−47430
号公報に開示されているように、スライドカバーを、横
長な挿通孔を有するカバー本体と、該カバー本体の下面
に前記挿通孔を覆うように設けられたスライド片とから
構成し、前記シフトレバーをカバー本体の挿通孔を介し
てスライド片に挿通することが提案されている。
号公報に開示されているように、スライドカバーを、横
長な挿通孔を有するカバー本体と、該カバー本体の下面
に前記挿通孔を覆うように設けられたスライド片とから
構成し、前記シフトレバーをカバー本体の挿通孔を介し
てスライド片に挿通することが提案されている。
【0006】この装置によれば、シフトレバーをシフト
方向に揺動操作すると、カバー本体とスライド片とが一
体的に移動し、また、シフトレバーを挿通孔に沿ってセ
レクト方向へ操作すると、スライド片のみが同方向へ摺
動することにより、シフトレバーのセレクト方向への揺
動が許容される。
方向に揺動操作すると、カバー本体とスライド片とが一
体的に移動し、また、シフトレバーを挿通孔に沿ってセ
レクト方向へ操作すると、スライド片のみが同方向へ摺
動することにより、シフトレバーのセレクト方向への揺
動が許容される。
【0007】しかしながら、この装置では、カバー本体
の下面に、挿通孔を覆うようにスライド片が設けられて
いるため、カバー本体の上面とスライド片の上面との間
に段差ができてしまう。このため、装置の外観の向上が
望めないばかりか、その段差部分に粉塵等が堆積し易
く、また、堆積するとそれを取除き難くなる。
の下面に、挿通孔を覆うようにスライド片が設けられて
いるため、カバー本体の上面とスライド片の上面との間
に段差ができてしまう。このため、装置の外観の向上が
望めないばかりか、その段差部分に粉塵等が堆積し易
く、また、堆積するとそれを取除き難くなる。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、シフトレバーをシフト方向および該
シフト方向に対して直交するセレクト方向へ揺動可能に
設けたものにおいて、枠体の内部に異物を落すことを防
止でき、しかも、スライドカバーの表面に粉塵等が堆積
することを極力防止できると共に、外観の向上を図り得
る自動変速機のシフトレバー装置を提供することにあ
る。
あり、その目的は、シフトレバーをシフト方向および該
シフト方向に対して直交するセレクト方向へ揺動可能に
設けたものにおいて、枠体の内部に異物を落すことを防
止でき、しかも、スライドカバーの表面に粉塵等が堆積
することを極力防止できると共に、外観の向上を図り得
る自動変速機のシフトレバー装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、シフト方向お
よび該シフト方向に対して直交するセレクト方向へ揺動
可能に設けられた自動変速機操作用のシフトレバーと、
このシフトレバーが挿通されるように設けられ、該シフ
トレバーのシフト方向およびセレクト方向への移動を案
内するガイド孔を有する枠体と、この枠体に前記ガイド
孔を塞ぐように設けられ、前記シフトレバーが挿通され
た状態でそのシフトレバーと一体的にシフト方向へ移動
すると共にシフトレバーの前記セレクト方向への揺動を
許容するスライドカバーとを備えた自動変速機のシフト
レバー装置において、前記スライドカバーを、前記シフ
トレバーが挿通されて該シフトレバーと一体的にシフト
方向およびセレクト方向へ移動されるスライド片と、こ
のスライド片のシフト方向の前後両側に該スライド片の
セレクト方向への移動を許容する状態で連結され上面が
スライド片と略面一状態となされるカバー本体とから構
成したところに特徴を有する。
よび該シフト方向に対して直交するセレクト方向へ揺動
可能に設けられた自動変速機操作用のシフトレバーと、
このシフトレバーが挿通されるように設けられ、該シフ
トレバーのシフト方向およびセレクト方向への移動を案
内するガイド孔を有する枠体と、この枠体に前記ガイド
孔を塞ぐように設けられ、前記シフトレバーが挿通され
た状態でそのシフトレバーと一体的にシフト方向へ移動
すると共にシフトレバーの前記セレクト方向への揺動を
許容するスライドカバーとを備えた自動変速機のシフト
レバー装置において、前記スライドカバーを、前記シフ
トレバーが挿通されて該シフトレバーと一体的にシフト
方向およびセレクト方向へ移動されるスライド片と、こ
のスライド片のシフト方向の前後両側に該スライド片の
セレクト方向への移動を許容する状態で連結され上面が
スライド片と略面一状態となされるカバー本体とから構
成したところに特徴を有する。
【0010】
【作用】上記手段によれば、シフトレバーをシフト方向
に揺動操作すると、カバー本体およびスライド片がシフ
トレバーと一体的に移動する。また、シフトレバーをセ
レクト方向に操作すると、シフトレバーが挿通されたス
ライド片のみが摺動し、以て、シフトレバーの同方向へ
の揺動が許容される。
に揺動操作すると、カバー本体およびスライド片がシフ
トレバーと一体的に移動する。また、シフトレバーをセ
レクト方向に操作すると、シフトレバーが挿通されたス
ライド片のみが摺動し、以て、シフトレバーの同方向へ
の揺動が許容される。
【0011】従って、スライドカバーに横長な挿通孔を
設ける必要がないので、挿通孔とシフトレバーとの間に
隙間が形成されていた従来とは異なり、枠体の内部に異
物を落してしまう虞れがない。しかも、カバー本体は、
スライド片の前後両側に上面が略面一状態となるように
連結されているので、カバー本体の挿通孔とスライド片
との間に段差ができていた従来とは異なり、スライドカ
バーの表面に粉塵等が堆積することを防止でき、総じて
外観の向上を図り得る。
設ける必要がないので、挿通孔とシフトレバーとの間に
隙間が形成されていた従来とは異なり、枠体の内部に異
物を落してしまう虞れがない。しかも、カバー本体は、
スライド片の前後両側に上面が略面一状態となるように
連結されているので、カバー本体の挿通孔とスライド片
との間に段差ができていた従来とは異なり、スライドカ
バーの表面に粉塵等が堆積することを防止でき、総じて
外観の向上を図り得る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。まず、図2および図3において、車
両の機枠1には、取付けプレート2が設けられており、
取付けプレート2には、図2中の紙面表裏方向へ延びる
枢軸2aが支承されている。この枢軸2aには、枢軸2
bを介してシフトレバー3が支承されており、シフトレ
バー3は、付勢手段(図示せず)によって、図3に示す
矢印A方向へ付勢されている。このシフトレバー3は、
自動変速機操作用のものであり、枢軸2aを中心とする
シフト方向(矢印B,反矢印B方向)および枢軸2bを
中心とするシフト方向に対して直交するセレクト方向
(矢印A,反矢印A方向)へ揺動可能にされている。
基づいて説明する。まず、図2および図3において、車
両の機枠1には、取付けプレート2が設けられており、
取付けプレート2には、図2中の紙面表裏方向へ延びる
枢軸2aが支承されている。この枢軸2aには、枢軸2
bを介してシフトレバー3が支承されており、シフトレ
バー3は、付勢手段(図示せず)によって、図3に示す
矢印A方向へ付勢されている。このシフトレバー3は、
自動変速機操作用のものであり、枢軸2aを中心とする
シフト方向(矢印B,反矢印B方向)および枢軸2bを
中心とするシフト方向に対して直交するセレクト方向
(矢印A,反矢印A方向)へ揺動可能にされている。
【0013】機枠1には、シフトレバー3の基端側を覆
うように枠体4が配設されており、枠体4の上壁には、
シフトレバー3のシフトポジションを示す「P」,
「R」,「N」,「D」,「2」,「L」の文字が一列
に付されている。また、枠体4の上壁には、シフトレバ
ー3が貫通するガイド孔5が設けられており、シフトレ
バー3は、後述するように、ガイド孔5に案内されるよ
うにして揺動する。
うように枠体4が配設されており、枠体4の上壁には、
シフトレバー3のシフトポジションを示す「P」,
「R」,「N」,「D」,「2」,「L」の文字が一列
に付されている。また、枠体4の上壁には、シフトレバ
ー3が貫通するガイド孔5が設けられており、シフトレ
バー3は、後述するように、ガイド孔5に案内されるよ
うにして揺動する。
【0014】枠体4には、スライドカバー6が設けられ
ている。スライドカバー6は、枠体4の内部にガイド孔
5を閉塞するように配置されており、シフト方向へ摺動
可能にされている。このスライドカバー6は、図1に示
すように、スライド片7と、分割体8および9からなる
カバー本体10とから構成されており、スライド片7の
シフト方向の前後両側には、図4にも示すように、嵌合
溝部7a,7aが形成され、分割体8,9には、夫々嵌
合突部8a,9aが形成されている。
ている。スライドカバー6は、枠体4の内部にガイド孔
5を閉塞するように配置されており、シフト方向へ摺動
可能にされている。このスライドカバー6は、図1に示
すように、スライド片7と、分割体8および9からなる
カバー本体10とから構成されており、スライド片7の
シフト方向の前後両側には、図4にも示すように、嵌合
溝部7a,7aが形成され、分割体8,9には、夫々嵌
合突部8a,9aが形成されている。
【0015】そして、スライド片7の嵌合溝部7a,7
aに分割体8,9の嵌合突部8a,9aを側方から嵌合
すると、スライド片7には、シフト方向の前後両側にス
ライド片7のセレクト方向への移動を許容するようにカ
バー本体10が連結され、しかも、スライド片7とカバ
ー本体10とは、上面が略面一な状態になる。また、ス
ライド片7には、シフトレバー3が挿通される挿通孔7
bが設けられている。この挿通孔7bは、シフトレバー
3に対応する円形状をなしており、シフトレバー3の外
周面と挿通孔7bとの間に隙間が生じないようになって
いる。
aに分割体8,9の嵌合突部8a,9aを側方から嵌合
すると、スライド片7には、シフト方向の前後両側にス
ライド片7のセレクト方向への移動を許容するようにカ
バー本体10が連結され、しかも、スライド片7とカバ
ー本体10とは、上面が略面一な状態になる。また、ス
ライド片7には、シフトレバー3が挿通される挿通孔7
bが設けられている。この挿通孔7bは、シフトレバー
3に対応する円形状をなしており、シフトレバー3の外
周面と挿通孔7bとの間に隙間が生じないようになって
いる。
【0016】次に上記構成の作用について説明する。例
えば、図3に示すように、「N」ポジションにあるシフ
トレバー3を「2」ポジションにシフトするには、シフ
トレバー3を矢印B方向へ揺動操作すれば良い。する
と、シフトレバー3と一体的にスライド片7およびカバ
ー本体10が移動され、シフトレバー3は、二点鎖線で
示すように、ガイド孔5に沿って「2」ポジションにシ
フトされる。
えば、図3に示すように、「N」ポジションにあるシフ
トレバー3を「2」ポジションにシフトするには、シフ
トレバー3を矢印B方向へ揺動操作すれば良い。する
と、シフトレバー3と一体的にスライド片7およびカバ
ー本体10が移動され、シフトレバー3は、二点鎖線で
示すように、ガイド孔5に沿って「2」ポジションにシ
フトされる。
【0017】また、「N」ポジションにあるシフトレバ
ー3を「R」ポジションにシフトするには、まず、シフ
トレバー3を付勢手段に抗して反矢印A方向へ揺動操作
する。すると、シフトレバー3と一体的にスライド片7
がカバー本体10に対して反矢印A方向へ移動され、次
に、この状態でシフトレバー3を反矢印B方向へ揺動操
作すると、シフトレバー3は、二点鎖線で示すように、
ガイド孔5に沿って「R」ポジションにシフトされる。
ー3を「R」ポジションにシフトするには、まず、シフ
トレバー3を付勢手段に抗して反矢印A方向へ揺動操作
する。すると、シフトレバー3と一体的にスライド片7
がカバー本体10に対して反矢印A方向へ移動され、次
に、この状態でシフトレバー3を反矢印B方向へ揺動操
作すると、シフトレバー3は、二点鎖線で示すように、
ガイド孔5に沿って「R」ポジションにシフトされる。
【0018】上記実施例によれば次の効果を奏する。即
ち、シフトレバー3が挿通されるスライド片7に、これ
のセレクト方向への摺動を許容するようにカバー本体1
0を連結してスライドカバー6を構成したので、シフト
レバー3のセレクト方向への揺動を支障なく行うことが
できる。そして、スライドカバー6の挿通孔7bは、横
長でなく、シフトレバー3に対応する円形状であるか
ら、挿通孔とシフトレバーとの間に隙間が形成されてい
た従来とは異なり、枠体4の内部に異物を落してしまう
虞れがない。
ち、シフトレバー3が挿通されるスライド片7に、これ
のセレクト方向への摺動を許容するようにカバー本体1
0を連結してスライドカバー6を構成したので、シフト
レバー3のセレクト方向への揺動を支障なく行うことが
できる。そして、スライドカバー6の挿通孔7bは、横
長でなく、シフトレバー3に対応する円形状であるか
ら、挿通孔とシフトレバーとの間に隙間が形成されてい
た従来とは異なり、枠体4の内部に異物を落してしまう
虞れがない。
【0019】さらに、カバー本体10を、スライド片7
のシフト方向の前後両側に上面が略面一状態となるよう
に連結したので、カバー本体の挿通孔とスライド片との
間に段差ができていた従来と異なり、スライドカバー6
に粉塵等が堆積することを極力防止でき、また、堆積し
てもそれを容易に取除くことができるようになり、総じ
て外観の向上を図り得る。
のシフト方向の前後両側に上面が略面一状態となるよう
に連結したので、カバー本体の挿通孔とスライド片との
間に段差ができていた従来と異なり、スライドカバー6
に粉塵等が堆積することを極力防止でき、また、堆積し
てもそれを容易に取除くことができるようになり、総じ
て外観の向上を図り得る。
【0020】尚、上記実施例においては、スライド片7
の嵌合溝部7a,7aと分割体8,9の嵌合突部8a,
9aとを嵌合させることにより、スライド片7と分割体
8,9とを連結するようにしたが、図5に示す構成とし
ても良い。即ち、スライド片7のシフト方向の前後両側
に、下方へ突出する嵌合突部7c,7cを設け、分割体
8,9の一側面に、嵌合突部7c,7cが上方から嵌合
される略コ字状の嵌合凹部8b,9bを設ける。
の嵌合溝部7a,7aと分割体8,9の嵌合突部8a,
9aとを嵌合させることにより、スライド片7と分割体
8,9とを連結するようにしたが、図5に示す構成とし
ても良い。即ち、スライド片7のシフト方向の前後両側
に、下方へ突出する嵌合突部7c,7cを設け、分割体
8,9の一側面に、嵌合突部7c,7cが上方から嵌合
される略コ字状の嵌合凹部8b,9bを設ける。
【0021】この場合、スライド片7は、嵌合突部7
c,7cが嵌合凹部8b,9bにガイドされるようにし
てセレクト方向へ移動する。尚、このような構造とした
場合でも、スライド片7と分割体8,9との連結部分が
枠体4の上壁により上方から覆われるので、スライド片
7が上方へ外れてしまうことはない。
c,7cが嵌合凹部8b,9bにガイドされるようにし
てセレクト方向へ移動する。尚、このような構造とした
場合でも、スライド片7と分割体8,9との連結部分が
枠体4の上壁により上方から覆われるので、スライド片
7が上方へ外れてしまうことはない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の自動変速機のシフトレバー装置によれば、シフトレバ
ーが挿通されるスライド片に、これのセレクト方向への
摺動を許容するようにカバー本体を連結してスライドカ
バーを構成したので、シフトレバーのセレクト方向への
揺動を支障なく行うことができる。この場合、スライド
カバーに横長な挿通孔を設ける必要がないので、枠体の
内部に異物を落してしまう虞れがなく、しかも、カバー
本体は、スライド片の前後両側に上面が略面一状態とな
るように連結されているので、スライドカバーに粉塵等
が堆積することを極力防止でき、また、堆積してもそれ
を容易に取除くことができるようになり、総じて外観の
向上を図り得る。
の自動変速機のシフトレバー装置によれば、シフトレバ
ーが挿通されるスライド片に、これのセレクト方向への
摺動を許容するようにカバー本体を連結してスライドカ
バーを構成したので、シフトレバーのセレクト方向への
揺動を支障なく行うことができる。この場合、スライド
カバーに横長な挿通孔を設ける必要がないので、枠体の
内部に異物を落してしまう虞れがなく、しかも、カバー
本体は、スライド片の前後両側に上面が略面一状態とな
るように連結されているので、スライドカバーに粉塵等
が堆積することを極力防止でき、また、堆積してもそれ
を容易に取除くことができるようになり、総じて外観の
向上を図り得る。
【図1】本発明の一実施例を示すスライドカバーの主要
部の斜視図
部の斜視図
【図2】要部の縦断側面図
【図3】上面図
【図4】スライドカバーの主要部の分解斜視図
【図5】本発明の異なる実施例を示す図4相当図
3はシフトレバー、4は枠体、5はガイド孔、6はスラ
イドカバー、7はスライド片、8,9は分割体、10は
カバー本体を示す。
イドカバー、7はスライド片、8,9は分割体、10は
カバー本体を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 シフト方向および該シフト方向に対して
直交するセレクト方向へ揺動可能に設けられた自動変速
機操作用のシフトレバーと、このシフトレバーが挿通さ
れるように設けられ、該シフトレバーのシフト方向およ
びセレクト方向への移動を案内するガイド孔を有する枠
体と、この枠体に前記ガイド孔を塞ぐように設けられ、
前記シフトレバーが挿通された状態でそのシフトレバー
と一体的にシフト方向へ移動すると共にシフトレバーの
前記セレクト方向への揺動を許容するスライドカバーと
を備えたものにおいて、前記スライドカバーを、前記シ
フトレバーが挿通されて該シフトレバーと一体的にシフ
ト方向およびセレクト方向へ移動されるスライド片と、
このスライド片のシフト方向の前後両側に該スライド片
のセレクト方向への移動を許容する状態で連結され上面
がスライド片と略面一状態となされるカバー本体とから
構成したことを特徴とする自動変速機のシフトレバー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31995492A JPH06156105A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 自動変速機のシフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31995492A JPH06156105A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 自動変速機のシフトレバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06156105A true JPH06156105A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18116106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31995492A Pending JPH06156105A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 自動変速機のシフトレバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06156105A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456778B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2004-11-10 | 현대모비스 주식회사 | 트랜스미션 기어 시프트 레버용 인디케이터와 슬라이더의 이물질 방지 장치 |
| KR100586527B1 (ko) * | 2005-02-18 | 2006-06-07 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 자동차용 수동변속기의 변속조작장치 |
| FR2907562A1 (fr) * | 2006-10-20 | 2008-04-25 | Renault Sas | Garniture deformable de levier de commande de vitesse de vehicule automobile |
| JP2012181638A (ja) * | 2011-03-01 | 2012-09-20 | Mannoh Co Ltd | 可倒式シフトレバー装置 |
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1992
- 1992-11-30 JP JP31995492A patent/JPH06156105A/ja active Pending
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