JPH1015194A - パチンコ機における球貯留皿の球抜き装置 - Google Patents
パチンコ機における球貯留皿の球抜き装置Info
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- JPH1015194A JPH1015194A JP18880196A JP18880196A JPH1015194A JP H1015194 A JPH1015194 A JP H1015194A JP 18880196 A JP18880196 A JP 18880196A JP 18880196 A JP18880196 A JP 18880196A JP H1015194 A JPH1015194 A JP H1015194A
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Abstract
易で製作コストも低廉になし得る球貯留皿の球抜き装置
を提供する。 【解決手段】 枠体17の前側壁28aにシャッター板
16の移動量を規制するレール部30を形成すると共に
レール部30の一端に切欠き部31を設け、またシャッ
ター板16の裏側にレール部30が嵌入する嵌挿溝24
を設け、嵌挿溝24の一個所から一方の内側面と他方の
内側面とに互いに左右の外側端に向って広がるテーパー
面25a,25bを形成し、一方のテーパー面25bの
終端部に、シャッター板16が球抜き孔13,14を開
放した位置でテーパー面25a,25bが前側壁28a
に当接するよう水平に傾動して切欠き部31に係脱自在
に係合し得る係止突片26を設けたことを特徴とする。
Description
下部に設けられた球貯留皿の球抜き装置であって、特に
球抜き孔を開閉するシャッター板を球抜き位置に係止保
持することができるようにしたパチンコ機における球貯
留皿の球抜き装置に関するものである。
ば、実公平1−36543号公報に開示されるように、
開閉板を組み込んだ浅箱形のケースの前壁に開閉板の移
動量を規制し得るレール部を形成し、該レール部に第
1,2の係止溝を設け、該係止溝に開閉板裏面の突起を
上から係脱自在に係合させて開閉板を球抜き孔の開放位
置で保持するようにしたもの、または特公平3−539
54号公報に開示されるように、球受皿下面に固着され
る支持枠内に摺動体が球抜き孔を開放する位置で該摺動
体を移動しないよう拘束する係止部材を設け、また摺動
体には前記係止部材の拘束を解除して摺動体を球抜き孔
を閉塞する位置に戻す押圧部材とを設けたものが有る。
球抜き装置は開閉板の自重でその突起が係止溝に上から
嵌り込むだけなので、球抜き時の衝撃などによって開閉
板が浮上して係止が外れ、球抜きの途中に摺動板が球抜
き孔を閉じてしまうといった誤動作が有った。また、後
者の球抜き装置は係止部材がばねにより自動的に突入し
その側面で摺動体の移動を阻止しているので、前者のよ
うな誤動作は生じないが、係止部材の拘束を解除するた
め摺動体に押圧部材を設けるなど全体の部品点数が多く
なり、このため球抜き装置の製作が煩雑となるばかりか
製作コストも高くなるという課題が有った。
されたもので、構造簡単にして、製作が容易となり、し
かも球抜き途中にシャッター板が球抜き孔を閉じてしま
うといった誤動作もないパチンコ機における球貯留皿の
球抜き装置を提供することを目的としている。
本発明は、パチンコ球を貯留可能な皿本体と、該皿本体
に貯留されたパチンコ球を抜き取る球抜き孔と、皿本体
の底部裏面に装着されかつ上面が開放される浅箱形の枠
板と、皿本体の底部と枠板との間に形成される摺動空間
内に収納され、スプリングによって球抜き孔を閉塞する
位置に付勢されると共に横方向への摺動によって球抜き
孔を開放するシャッター板と、該シャッター板を摺動さ
せる操作部材とを備えた球抜き装置において、前記枠板
の前側壁にシャッター板の移動量を規制するレール部を
形成すると共に該レール部の一端に切欠き部を設け、ま
たシャッター板の裏側にレール部が嵌入する嵌挿溝を設
け、該嵌挿溝の一個所から一方の内側面と他方の内側面
とに互いに左右の外側端に向って広がるテーパー面を形
成し、一方のテーパー面の終端部に、シャッター板が球
抜き孔を開放した位置でテーパー面が前側壁に当接する
よう水平に傾動して前記切欠き部に係脱自在に係合し得
る係止突片を設けた構成よりなる。
ャッター板で閉塞されている。そこで、球抜きをする時
は、シャッター板をスプリングの力に抗して球抜き孔を
開放させる位置まで移動させる。シャッター板がこの位
置にくると、嵌挿溝一端の係止突片がレール部の前側壁
から外れテーパー面が前側壁に当接するよう水平に傾動
して係止突片が切欠き部に係合する。これにより、操作
部材から手を離してもシャッター板は球抜き孔を開放し
た状態に保持される。また、この状態ではスプリングの
力により係止突片が切欠き部にしっかりと係合している
ので、球抜き時の衝撃を受けても外れるようなことがな
い。一方、この状態で係止突片と反対側の操作部材を手
前で押すと、シャッター板が傾動して元の位置に戻り切
欠き部から係止突片が外れる。そして、シャッター板は
スプリングの力によって移動して元の位置に戻り、球抜
き孔を閉塞する。
抜き装置の実施の形態を図面と共に説明する。図1は本
発明が適用されるパチンコ機の正面図である。パチンコ
機1は側枠2の前面に前面枠3を開閉自在に装着してい
る。前面枠3の前面にはガラス扉枠4及び前板5が開閉
自在に装着される。そして、前板5の前面には貯留され
るパチンコ球を打球発射部(図示せず。)へ供給するた
めの打球供給皿6が装着され、また前記前面枠3の下部
前面には打球供給皿6から溢れるパチンコ球を貯留する
球貯留皿7が装着される。
解斜視図である。球貯留皿7はパチンコ球を貯留する皿
部8と、該皿部8が嵌合される凹部9及び灰皿10を備
えた皿枠11と、該皿枠11の前面部及び底部を覆う装
飾用のカバー枠12とからなり、これらをビス32締め
により一体化することで皿本体6aを構成するようにし
ている。
互いに合致する円形状の球抜き孔13及び14が開設さ
れている。また、前記カバー枠12の底板部15裏側に
は球抜き孔13,14を開閉するシャッター板16を支
持するための枠板17がビス32締めされている。該枠
板17は上面が開放される浅箱形に形成され、球抜き孔
13,14と相対する位置に同形同大の透孔18が設け
られている。
4,図5に示すようにカバー枠12の底板部15に設け
た開口19と枠板17によって形成される摺動空間内に
左右横方向へ摺動自在に収納されると共に、その前部に
カバー枠12の外側に位置する操作部材20を一体に備
えている。そして、図6及び図7に示すように、操作部
材20と枠板17内のそれぞれ右端部に突設させた係止
片21,22にスプリング23の両端が係止され、該ス
プリング23の牽引によって常時シャッター板16を球
抜き孔13,14を閉塞する位置に付勢している。
示すように左右方向に貫通する一直線状の嵌挿溝24が
設けられている。この嵌挿溝24はその一個所から内側
後面の右側と内側前面の左側とが互いに外側端に向って
広がるテーパー面25a,25bに形成されており、内
側後面のテーパー面25bの終端部に内側を向く係止突
片26が設けられている。該係止突片26の先端面26
aは嵌挿溝24のテーパー面25aでない面24aと同
一面となるようにしてある。27は操作部材20の前面
右端寄りに突出形成される指掛け部である。
8のうち、前側壁28aには透孔18の右端の前方位置
で上端に段部29を設けて該段部29より左側の部分の
上端縁を水平に切除してレール部30が形成される。さ
らに該レール部30の左端を切除して切欠き部31が設
けられている。そして、シャッター板16裏面の嵌挿溝
24にレール部30を嵌入させ、スプリング23で牽引
することにより、操作部材20が段部29に衝止されて
停止する。この状態ではシャッター板16が図6及び図
7実線のように透孔18と共に球抜き孔13,14を閉
塞している。
抜き取るには、指先で操作部材20の指掛け部27に指
を掛けてシャッター板16を図7に示す実線位置から矢
印で示すように左側に移動させると、球抜き孔13,1
4が開放される。これと同時にシャッター板16は、球
抜き孔13,14を開放する位置に達すると、前側壁2
8aの前面に当接していた係止突片26がその支持を失
い、スプリング23の牽引により嵌入溝24のテーパー
面25a,25bが前側壁28aに当接するよう水平に
傾動する。これに伴い、係止突片26がレール部30終
端に設けた切欠き部31に係止される。この状態では、
操作部材20から手を放しても球抜き孔13,14の開
放状態は維持され、皿部8のパチンコ球を抜き取ること
ができる。しかも、シャッター板16はスプリング23
により常に牽引されているので、切欠き部31から係止
突片26が容易に外れるようなこともない。
0前側から指掛け部27を指先で押すと、シャッター板
16が前記と逆に傾動して係止突片26が切欠き部31
から外れ、更にシャッター板16がスプリング23の牽
引で右方に引張られて図7実線の位置に戻り、球抜き孔
13,14を閉塞する。
リングにより付勢されるシャッター板裏面の嵌挿溝に枠
板のレール部を嵌入させ、嵌挿溝端の係止突片をレール
部の切欠き部に係合させて球抜き孔を開放する位置にシ
ャッター板を保持することができるようにしたので、球
抜き時に衝撃で係止突片が切欠き部から外れるようなこ
とはなく開放位置での保持が確実に行なえる。また、こ
れら部品点数が少ないことから製作が容易となり、製作
コストも低廉になし得るという効果を有する。
面図。
欠いて示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ球を貯留可能な皿本体と、該皿
本体に貯留されたパチンコ球を抜き取る球抜き孔と、皿
本体の底部裏面に装着されかつ上面が開放される浅箱形
の枠板と、皿本体の底部と枠板との間に形成される摺動
空間内に収納され、スプリングによって球抜き孔を閉塞
する位置に付勢されると共に横方向への摺動によって球
抜き孔を開放するシャッター板と、該シャッター板を摺
動させる操作部材とを備えた球抜き装置において、 前記枠板の前側壁にシャッター板の移動量を規制するレ
ール部を形成すると共に該レール部の一端に切欠き部を
設け、またシャッター板の裏側にレール部が嵌入する嵌
挿溝を設け、該嵌挿溝の一個所から一方の内側面と他方
の内側面とに互いに左右の外側端に向って広がるテーパ
ー面を形成し、一方のテーパー面の終端部に、シャッタ
ー板が球抜き孔を開放した位置でテーパー面が前側壁に
当接するよう水平に傾動して前記切欠き部に係脱自在に
係合し得る係止突片を設けたことを特徴とするパチンコ
機における球貯留皿の球抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18880196A JP3851688B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | パチンコ機における球貯留皿の球抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18880196A JP3851688B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | パチンコ機における球貯留皿の球抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015194A true JPH1015194A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3851688B2 JP3851688B2 (ja) | 2006-11-29 |
Family
ID=16230049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18880196A Expired - Lifetime JP3851688B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | パチンコ機における球貯留皿の球抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3851688B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178927A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ機における球受皿の球抜き装置 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP18880196A patent/JP3851688B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001178927A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-03 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ機における球受皿の球抜き装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3851688B2 (ja) | 2006-11-29 |
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