JPH06156285A - ハンドル及び運転者撮影装置 - Google Patents

ハンドル及び運転者撮影装置

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Publication number
JPH06156285A
JPH06156285A JP31848692A JP31848692A JPH06156285A JP H06156285 A JPH06156285 A JP H06156285A JP 31848692 A JP31848692 A JP 31848692A JP 31848692 A JP31848692 A JP 31848692A JP H06156285 A JPH06156285 A JP H06156285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
steering wheel
handle
spoke
transparent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31848692A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Shitaya
光生 下谷
Kazuma Kaneko
和磨 金子
Yoshiharu Morihiro
義晴 森廣
Norihiro Tamiya
則宏 田宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP31848692A priority Critical patent/JPH06156285A/ja
Publication of JPH06156285A publication Critical patent/JPH06156285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルがいかなる回転角度であっても運転
者を撮影できるハンドルを有する運転者撮影装置を得
る。 【構成】 インスツルメントパネル5部分に設置したカ
メラ7と運転者の間に配置されるハンドルのスポ−ク2
を、上記カメラ7が検出する検出波長に対して透明の材
質で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車などの車両におけ
るハンドル、とくに運転者撮影装置で運転者を撮影する
際に使用するハンドルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の運転者撮影装置用ハンドルは、例
えば特開昭60−158303号公報に示されている。
図2は従来の運転者撮影装置であり、図3はこの運転者
撮影装置のハンドル部分を拡大した図である。以下従来
例について説明する。図2、図3において、1はハンド
ル枠であり、運転者の運転意志を回転運動として受け入
れる。3は鉄製などの不透明材質で構成されたスポ−ク
であり、ハンドル枠1に連結され、ハンドル枠1の回転
をハンドル軸に伝える。4はハンドル軸であり、車両の
タイヤ駆動系に結合されており、運転者の意志であるハ
ンドル枠1の回転運動をタイヤに伝える。5はインスツ
ルメントパネル、6はインスツルメントパネル5内に設
置された車速計などの計器、7はインスツルメントパネ
ル5内に設置され運転者を撮影する撮影手段としてのカ
メラである。
【0003】次に動作について説明する。ハンドル枠1
はスポーク3、ハンドル軸4を通じて車両のタイヤ駆動
系に結合されているので、運転者はハンドル枠1を回転
することにより、タイヤの方向を制御することができ、
さらには車両の左右の旋回運動を制御できる。これがハ
ンドルの通常の使用方法である。
【0004】計器6は運転者から見えるように運転者の
顔面位置とハンドル枠1の間を結ぶインスツルメントパ
ネル5内に設置されており、通常の運転状態では計器6
と運転者との間にスポ−ク3は介在せず、運転者は計器
6を視認することができる。同様に運転者撮影装置で
は、運転者の顔面を撮影するためにカメラ7を運転者の
顔面位置とハンドル枠1の間を結ぶインスツルメントパ
ネル5内に設置されており、通常の運転状態では正しく
運転者を撮影することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の運転者撮影装置
用のハンドルは、以上のように構成されているので、通
常の使用状態、即ちハンドルを少ししか回さない状態で
は運転者を撮影することができるが、ハンドルを大きく
90゜程度回わした状態ではスポ−ク3がカメラ7と運
転者顔面とを結ぶ線上に位置することになり、スポ−ク
3が邪魔になり運転者の顔が撮影できなくなるという問
題があった。
【0006】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、ハンドルがいかなる回転角度であ
っても運転者を撮影できる運転者撮影装置用のハンドル
を得ることを目的とする。
【0007】また、計器の見やすいハンドルを得ること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハンドル
は、透明な材質でスポ−クを構成したものである。
【0009】また、本発明に係る運転者撮影装置は、イ
ンスツルメントパネル部分に設置した撮影手段と運転者
の間に配置されるハンドルのスポ−クが、上記撮像手段
が検出する検出波長に対して透明の材質で構成されたも
のである。
【0010】
【作用】本発明のハンドルのスポークは透明であるので
ハンドルを回した状態でもインスツルメントパネル内に
ある計器類がよく見える。
【0011】また、本発明の運転者撮影装置用のハンド
ルは、スポーク部分が透明の材質で構成され、インスツ
ルメントパネル内にあるカメラ7の視界を妨げることが
ないので、ハンドルをどんなに回わした状態でも運転者
の顔を撮影できる。
【0012】
【実施例】実施例1.以下、本発明の一実施例を図につ
いて説明する。図1は本発明の運転者撮影装置用ハンド
ルである。図1において、1、4、5、6、7は従来例
と同一であるので説明を省略する。2はアクリル、ガラ
スなどの可視光に対して透明な材質で構成された透明ス
ポ−クである。ハンドル枠1と同一平面上にあり、ハン
ドル枠1とハンドル軸4を連結し、ハンドル枠1の回転
運動をハンドル軸に伝えている。ハンドル枠の一部を運
転者が握る必要があるので、透明スポーク2の一部には
ハンドル枠との間に隙間が空けてある。
【0013】次に動作について説明する。ハンドルの動
作は従来例と同様であるので、説明を省略する。前記従
来のハンドルを使用した場合の運転者撮影装置と同様
に、カメラ7は、インスツルメントパネル5内に設置さ
れており、運転者を撮影している。本実施例では、ハン
ドルのスポ−クを透明にしたことが特徴である。通常の
使用状態、即ちハンドルを少ししか回さない状態では運
転者を撮影することができる上、ハンドルを大きく90
゜程度回わした状態であっても透明スポ−ク2はカメラ
7の運転者との間を視界を妨げることがなく、カメラ7
は運転者を撮影することができる。さらにこの角度がい
かなる角度であっても、透明スポ−ク2はカメラ7と運
転者との間を視界を妨げることがなく、カメラ7は運転
者を撮影することができる。
【0014】実施例2.前記実施例1では透明スポ−ク
2はハンドル枠1と同一平面上に設置されたが、同一平
面に設置することにこだわるものではない。また、前記
実施例1においてスポーク2は、スポークの端が撮影に
影響しないように図1に示すような円形形状としたが、
このような形状に限定されない。また、カメラはインス
ツルメントパネル5内に設置したが、これにこだわるも
のではなく、運転者を撮影できる位置であればこの前後
左右の近傍であってもよい。また、撮像にあたって運転
者を照射する照明装置を例えばインスツルメントパネル
5内に設置してもよい。この場合、透明スポーク2を用
いることにより、ハンドルを回した時も照射光がスポー
クに妨げられることなく運転者に達する。また、上記実
施例では可視光で撮像するものを示したが、赤外線素子
を使った場合は、スポーク2は赤外線を透過するもので
あればよく、可視光に対して透明でなくてもよい。
【0015】実施例3.なお、上記各実施例では撮影手
段を有する運転者撮影装置におけるハンドルについて述
べたが、撮影手段を持たない一般的な自動車のハンドル
にも透明スポーク2を用いることにより、ハンドルを回
した状態でもインスツルメントパネル内にある計器類が
よく見える効果がある。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によればハンドル
のスポークを透明にしたので、ハンドルを回した状態で
もインスツルメントパネル内にある計器類がよく見える
効果がある。
【0017】また、運転者撮影装置用のハンドルのスポ
ーク部分を、撮像手段が検出する検出波長に対して透明
の材質で構成したので、インスツルメントパネル内にあ
る撮像手段の視界を妨げることがなく、ハンドルをどん
なに回わした状態でも運転者の顔を撮影できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】従来の運転者撮影装置を示す構成図である。
【図3】従来の運転者撮影装置のハンドル部分を拡大し
て示す構成図である。
【符号の説明】
1 ハンドル枠 2 透明スポ−ク 4 ハンドル軸 5 インスツルメントパネル 7 カメラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田宮 則宏 尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機 株式会社産業システム研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル枠とハンドル軸との間のスポ−
    クを透明の材質で構成したことを特徴とするハンドル。
  2. 【請求項2】 インスツルメントパネル部分に設置した
    撮影手段、及びこの撮影手段と運転者の間に配置され、
    ハンドル枠とハンドル軸との間のスポ−クが、上記撮像
    手段が検出する検出波長に対して透明の材質で構成され
    たハンドルを備えた運転者撮影装置。
JP31848692A 1992-11-27 1992-11-27 ハンドル及び運転者撮影装置 Pending JPH06156285A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31848692A JPH06156285A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 ハンドル及び運転者撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31848692A JPH06156285A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 ハンドル及び運転者撮影装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06156285A true JPH06156285A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18099660

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JP31848692A Pending JPH06156285A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 ハンドル及び運転者撮影装置

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JP (1) JPH06156285A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10960A (ja) * 1996-06-12 1998-01-06 Yazaki Corp 運転者監視装置
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CN104354754A (zh) * 2014-10-14 2015-02-18 力帆实业(集团)股份有限公司 用于防止用户手臂受到伤害的方向盘
WO2016009123A1 (fr) 2014-07-15 2016-01-21 Peugeot Citroen Automobiles Sa Procede de commande de la position angulaire du volant d'un vehicule et vehicule associe

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