JPH06156767A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH06156767A
JPH06156767A JP4311760A JP31176092A JPH06156767A JP H06156767 A JPH06156767 A JP H06156767A JP 4311760 A JP4311760 A JP 4311760A JP 31176092 A JP31176092 A JP 31176092A JP H06156767 A JPH06156767 A JP H06156767A
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roller shaft
roller
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sheet
paper feed
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JP4311760A
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Hiroyuki Nagao
裕之 長尾
Tomonobu Ono
倫伸 大野
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給紙ローラをユニット化して、本体へ容易に
着脱可能とする。 【構成】 給紙ローラ10のローラ軸11を支持体14
に軸受17,19を介して回転自在に支持する。ローラ
軸11の端部にカップリング32を設ける。駆動部12
に、カップリング32と係脱自在なクラッチスリーブ2
8を設ける。ローラ軸11にカラー36を取付け、突起
37を形成する。支持体14を複写機から取り外したと
き、ローラ軸11がばね34により移動する。突起37
が軸受19のU字溝38に嵌まり、ローラ軸11は固定
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電転写式複写機やプ
リンターなどに用いられる給紙装置に関し、給紙ローラ
をユニット化して着脱を可能とする機構である。
【0002】
【従来の技術】従来の用紙カセットから用紙を給紙する
ための給紙機構は、図6に示すように、複数個の半月形
給紙ローラ1がローラ軸2に外嵌固定され、ローラ軸2
は複写機等の本体フレーム3に回転自在に支持されてい
る。ローラ軸2の一端には、スプリングクラッチ付きギ
ヤ4が固定され、ギヤ4が図示しない本体側モータのギ
ヤに噛み合って、ローラ軸2はモータにより回転駆動さ
れる。
【0003】そして、ローラ軸2は、カップリング等の
分離機構を有さず、Eリング5により軸方向への移動が
規制され、本体側駆動部と直結していた。なお、図中、
6はスプリングクラッチを作動させるための爪駆動用ソ
レノイドである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の給
紙ローラは本体側と直結していたため、交換、清掃等の
メンテナンスの際、周囲の外装を取り外した上で、目的
の部品を外せるまで他部品を取り外す必要があり、かな
りの時間を要していた。
【0005】本発明は、上記に鑑み、給紙ローラを容易
に着脱できる給紙装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、給紙装置本体に、用紙カセットから
用紙を給紙する半月形給紙ローラ10と、給紙ローラ1
0のローラ軸11を回転駆動する駆動部12とが設けら
れた給紙装置において、ローラ軸11が、給紙装置本体
に対して着脱自在な支持体14に回転自在かつ軸方向に
移動自在に支持され、ローラ軸11の一端に係合体32
が設けられ、駆動部12に係合体32と係脱される被係
合体28が設けられ、ローラ軸11が駆動部12との係
合状態を解除されたときローラ軸11の回転を防止する
固定手段が設けられたものである。
【0007】そして、固定手段は、ローラ軸11を駆動
部12と係合する方向に付勢するばね34と、ばね34
の付勢力により移動したローラ軸11を回転不能に支持
体14に係合する係止部35とを備え、給紙ローラ10
の円弧部が用紙カセットとは反対側の位置で固定され
る。
【0008】
【作用】上記課題解決手段において、給紙ローラ10の
支持体14が給紙装置本体に装着されているとき、ロー
ラ軸11の係合体32と駆動部12の被係合体28とが
噛み合い、ローラ軸11の回転が可能となる。
【0009】給紙ローラ10の交換あるいは清掃等のた
めに、支持体14を本体から取り外すと、被係合体28
から係合体32が離れ、ばね34によってローラ軸11
が移動する。係止部35によりローラ軸11が支持体1
4に係合され、ローラ軸11は固定され、回転できなく
なる。
【0010】このとき、給紙ローラ10は、平坦面10
aが用紙カセットに対向した状態となり、用紙と給紙ロ
ーラ10が干渉することなく、支持体14の着脱が容易
になる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す給紙ユニット
の斜視図、図2は本実施例の給紙ユニットを備えた複写
機の斜視図、図3は給紙ユニットが複写機本体に装着さ
れているときのローラ軸を示す図、図4は給紙ユニット
が複写機本体から分離したときのローラ軸を示す図、図
5は給紙ローラが用紙カセットの用紙と干渉する状態を
示す図である。
【0012】本実施例の給紙装置は、図1,2の如く、
用紙カセットから用紙を給紙する半月形給紙ローラ10
と、給紙ローラ10のローラ軸11を回転駆動する駆動
部12とを備え、ローラ軸11が、複写機本体13に対
して着脱自在な支持体14に回転自在かつ軸方向に移動
自在に支持されている。
【0013】そして、この給紙装置は、複写機本体13
の下部に設けられたフロントローディング方式の複数の
用紙カセットに対して、その上方にそれぞれ配されてい
る。
【0014】給紙ローラ10は、ローラ軸11に外嵌固
定された半月形のローラ本体15の外周面にゴム16を
貼着したものである。
【0015】支持体14は、上面が開放された箱体に形
成され、内部に設けられた軸受17と後ろ側側壁18の
軸受19とによりローラ軸11を支持している。そし
て、その下面には開口20が形成され、給紙ローラ10
は通常状態では平坦面10aが用紙カセットに対向して
おり、用紙とは干渉しないが、給紙動作により給紙ロー
ラ10が回転して用紙と接触可能とされる。
【0016】また、支持体14の後ろ側側壁18には、
2本のボス21が突設され、これらに対応して複写機本
体13の後ろフレーム22には、位置決め用孔23が形
成されている。一方、後ろフレーム22にも、1本のボ
ス24が突設され、これに対応して支持体14の後ろ側
側壁18に位置決め用孔25が形成されている。
【0017】駆動部12は、図示しないモータによって
駆動される駆動ギヤ26と、駆動ギヤ26の回転をロー
ラ軸11に伝達させるスプリングクラッチ27およびク
ラッチスリーブ28と、クラッチスリーブ28の回転を
規制する爪29を作動させるソレノイド30とを備えて
いる。
【0018】このような給紙ローラ10、ローラ軸1
1、支持体14が一体となって給紙ユニット31とさ
れ、複写機本体13に着脱自在とされている。
【0019】そして、給紙ユニット31を着脱するため
に、駆動部12とローラ軸11とを着脱する機構とし
て、ローラ軸11の一端に係合体32が設けられ、駆動
部12に係合体32と係脱される被係合体が設けられ、
ローラ軸11が駆動部12との係合状態を解除されたと
きローラ軸11の回転を防止する固定手段が設けられて
いる。
【0020】係合体32は、カップリングからなり、被
係合体としてのクラッチスリーブ28と結合される。
【0021】固定手段は、ローラ軸11を駆動部12と
係合する方向に付勢するばね34と、ばね34の付勢力
により移動したローラ軸11を回転不能に支持体14に
係合する係止部35とを備え、給紙ローラ10は通常状
態で固定される。
【0022】ばね34は、カップリング32と支持体1
4の側壁18との間に配されている。係止部35は、ロ
ーラ軸11に外嵌固定されたカラー36の上部に形成さ
れた突起37と、後ろ側の軸受19に形成されたU字溝
38とからなり、ばね34の付勢力によりローラ軸11
が移動したときに、カラー36の突起37が軸受19の
U字溝38に嵌まることにより、ローラ軸11の回転が
規制される。
【0023】上記構成において、給紙ユニット31が複
写機本体13に装着されているとき、支持体14のボス
21および後ろフレーム22のボス24は、それぞれ対
向する位置決め用孔23,25に嵌合されている。
【0024】そして、図3に示すように、本体側のクラ
ッチスリーブ28とローラ軸11のカップリング32と
が噛み合い、ローラ軸11が図3において左方向に押さ
れるため、ローラ軸11に固定されているカラー36も
左方向へ動く。その際、カラー36の突起37が軸受1
9のU字溝38から外れ、ローラ軸11の回転が可能と
なる。
【0025】モータの駆動によって駆動ギヤ26に連動
してローラ軸11が回転し、給紙ローラ10が回転し
て、用紙カセットの用紙の給紙動作が行われる。
【0026】給紙ローラ10の交換あるいは清掃等のた
めに、給紙ユニット31を本体前面から取り外すと、図
4に示すように、クラッチスリーブ28からカップリン
グ32が離れ、ばね34に対する規制がなくなるのでば
ね34は伸び、カラー36が右方向へ動く。その際、カ
ラー36の突起37が軸受19のU字溝38に入り、ロ
ーラ軸11が固定される。このとき、給紙ローラ10
は、平坦面10aが下向きの状態となっている。
【0027】ここで、ローラ軸11が固定されていない
と、給紙ローラ10が反転することがあり、このような
状態で給紙ユニット31を本体13に取り付けた場合、
図5に示すように、回転板40をロックしていない用紙
カセット41に用紙を収容しようとすると、用紙42と
給紙ローラ10が干渉してしまう。そのため、給紙ロー
ラ10を用紙と干渉しない位置で固定しておくことによ
り、給紙ユニット31の着脱が容易になる。
【0028】以上のように、給紙ローラのローラ軸を駆
動部と分離可能として、分離時にローラ軸を固定する機
構を設けて、半月形給紙ローラを備えた給紙装置をユニ
ット化することにより、複写機本体前面よりの着脱を可
能とし、部品の交換、清掃等のメンテナンス性が向上す
る。
【0029】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、給紙ローラのローラ軸を駆動部と分離可能とし
て、分離時にローラ軸を固定する機構を設けて、半月形
給紙ローラを備えた給紙装置をユニット化することによ
り、複写機等に対して着脱を可能とし、部品の交換、清
掃等のメンテナンス性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す給紙ユニットの斜視図
【図2】本実施例の給紙ユニットを備えた複写機の斜視
【図3】給紙ユニットが複写機本体に装着されていると
きのローラ軸を示す図
【図4】給紙ユニットが複写機本体から分離したときの
ローラ軸を示す図
【図5】給紙ローラが用紙カセットの用紙と干渉する状
態を示す図
【図6】従来の給紙装置の斜視図
【符号の説明】
10 給紙ローラ 11 ローラ軸 12 駆動部 14 支持体 27 スプリングクラッチ 28 クラッチスリーブ 31 給紙ユニット 32 カップリング 34 ばね 35 係止部 36 カラー 37 突起 38 U字溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙装置本体に、用紙カセットから用紙
    を給紙する半月形給紙ローラと、給紙ローラのローラ軸
    を回転駆動する駆動部とが設けられた給紙装置におい
    て、ローラ軸が、給紙装置本体に対して着脱自在な支持
    体に回転自在かつ軸方向に移動自在に支持され、ローラ
    軸の一端に係合体が設けられ、駆動部に係合体と係脱さ
    れる被係合体が設けられ、ローラ軸が駆動部との係合状
    態を解除されたときローラ軸の回転を防止する固定手段
    が設けられたことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の固定手段は、ローラ軸を
    駆動部と係合する方向に付勢するばねと、ばねの付勢力
    により移動したローラ軸を回転不能に支持体に係合する
    係止部とを備え、給紙ローラの円弧部が用紙カセットと
    は反対側の位置で固定されることを特徴とする給紙装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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