JPH0615712A - ポリプロピレンの加工方法 - Google Patents
ポリプロピレンの加工方法Info
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- JPH0615712A JPH0615712A JP3100173A JP10017391A JPH0615712A JP H0615712 A JPH0615712 A JP H0615712A JP 3100173 A JP3100173 A JP 3100173A JP 10017391 A JP10017391 A JP 10017391A JP H0615712 A JPH0615712 A JP H0615712A
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- Japan
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- polypropylene
- polybutylene
- melt index
- processing
- polymer
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/12—Polypropene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/18—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons having four or more carbon atoms
- C08L23/20—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons having four or more carbon atoms having four to nine carbon atoms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリプロピレンの加工において、ポリマー生
産量を増加させる。 【構成】 ポリプロピレンの加工に先立って、該ポリプ
ロピレンにポリブチレンを添加する。
産量を増加させる。 【構成】 ポリプロピレンの加工に先立って、該ポリプ
ロピレンにポリブチレンを添加する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、ポリプロピレンの押出方
法、或いは加工方法に関する。より詳細には、本発明は
ポリプロピレンの加工において、高メルトインデックス
ポリブチレンを配合することにより、ポリマー生産量を
増加させるための加工方法に関する。
法、或いは加工方法に関する。より詳細には、本発明は
ポリプロピレンの加工において、高メルトインデックス
ポリブチレンを配合することにより、ポリマー生産量を
増加させるための加工方法に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】ポリプロピレンとポリブチレンの
ブレンドは、例えば米国特許第3,900,534 号に開示され
ている。しかしながら、本出願でクレームされているよ
うな高メルトインデックスポリブチレンポリマーの配合
は論じられていない。
ブレンドは、例えば米国特許第3,900,534 号に開示され
ている。しかしながら、本出願でクレームされているよ
うな高メルトインデックスポリブチレンポリマーの配合
は論じられていない。
【0003】ところで、高いポリマー靱性と良好な溶融
強度は高分子量ポリプロピレン等級品の属性である。溶
融加工機械の生産量は靱性と溶融強度に反比例する傾向
を持つ。そこで、高い靱性を持つポリプロピレンを加工
するに当たって、高い生産量で生産することが可能なポ
リプロピレンの加工方法が要請されている。
強度は高分子量ポリプロピレン等級品の属性である。溶
融加工機械の生産量は靱性と溶融強度に反比例する傾向
を持つ。そこで、高い靱性を持つポリプロピレンを加工
するに当たって、高い生産量で生産することが可能なポ
リプロピレンの加工方法が要請されている。
【0004】
【発明の目的】本発明は、高い靱性を持つポリプロピレ
ンを加工するに際して、高い生産量で生産できるポリプ
ロピレンの加工方法を提供することを目的としている。
ンを加工するに際して、高い生産量で生産できるポリプ
ロピレンの加工方法を提供することを目的としている。
【0005】
【発明の概要】本発明は、ポリプロピレンの加工法に関
し、加工に先立ち、ポリプロピレンに高メルトインデッ
クス(或いは低分子量)のポリブチレンを添加すること
を特徴とする。例えば、加工が押出段階を包含する場合
は、ポリブチレンを押出前に添加できる。
し、加工に先立ち、ポリプロピレンに高メルトインデッ
クス(或いは低分子量)のポリブチレンを添加すること
を特徴とする。例えば、加工が押出段階を包含する場合
は、ポリブチレンを押出前に添加できる。
【0006】
【発明の具体的説明】上述したように、高いポリマー靱
性と良好な溶融強度は高分子量ポリブロピレン等級品の
属性であり、溶融加工機械の生産量は靱性と溶融強度に
反比例する傾向を持つ。少量の高メルトインデックスポ
リブチレンを添加すると、高い靱性と強度を有したポリ
プロピレン類を形成するときに容易に加工できる。改良
された本方法では、ポリプロピレンの性質を著しく減ず
ることなしに、消費電力を少なくし、著しくポリマー処
理量を多くする。高メルトインデクスポリブチレンは、
潤滑剤として作用する。
性と良好な溶融強度は高分子量ポリブロピレン等級品の
属性であり、溶融加工機械の生産量は靱性と溶融強度に
反比例する傾向を持つ。少量の高メルトインデックスポ
リブチレンを添加すると、高い靱性と強度を有したポリ
プロピレン類を形成するときに容易に加工できる。改良
された本方法では、ポリプロピレンの性質を著しく減ず
ることなしに、消費電力を少なくし、著しくポリマー処
理量を多くする。高メルトインデクスポリブチレンは、
潤滑剤として作用する。
【0007】ポリブチレンの添加量は、混合物中におい
て、0.2〜20重量%、好ましくは1〜10重量%、
もっとも好ましくは2〜7重量%であり、ポリブチレン
は、例えば押出前に、粉末状のプロピレンとドライブレ
ンドすることが好ましい。ここに述べる高メルトインデ
ックスポリブチレンは、少なくとも1種のブテン-1ポリ
マーで、アイソタクティックな部分を90重量%以上、
好ましくは95重量%以上、より好ましくは97重量%
以上含んでいる。例えば、アイソタクティックポリ1-ブ
テンで、低分子量、例えばデカリン( デカヒドロナフタ
リン) 中の溶融粘度より決定した分子量が280,000 より
低いポリマーが使用できる。適当なポリ-1- ブテンは、
密度が0.900〜0.925、好ましくは0.905
〜0.920、もっとも好ましくは0.910〜0.9
15である。適当なポリ-1- ブテンは、190℃、AS
TM D−1238の条件Eで決定したメルトインデク
ッスが、10〜1000、より好ましくは20〜65
0、もっとも好ましくは100〜500の範囲内にあ
る。ポリブチレンの極限粘度は、130℃で0.03〜
0.20、好ましくは0.06〜0.11の範囲にあ
る。
て、0.2〜20重量%、好ましくは1〜10重量%、
もっとも好ましくは2〜7重量%であり、ポリブチレン
は、例えば押出前に、粉末状のプロピレンとドライブレ
ンドすることが好ましい。ここに述べる高メルトインデ
ックスポリブチレンは、少なくとも1種のブテン-1ポリ
マーで、アイソタクティックな部分を90重量%以上、
好ましくは95重量%以上、より好ましくは97重量%
以上含んでいる。例えば、アイソタクティックポリ1-ブ
テンで、低分子量、例えばデカリン( デカヒドロナフタ
リン) 中の溶融粘度より決定した分子量が280,000 より
低いポリマーが使用できる。適当なポリ-1- ブテンは、
密度が0.900〜0.925、好ましくは0.905
〜0.920、もっとも好ましくは0.910〜0.9
15である。適当なポリ-1- ブテンは、190℃、AS
TM D−1238の条件Eで決定したメルトインデク
ッスが、10〜1000、より好ましくは20〜65
0、もっとも好ましくは100〜500の範囲内にあ
る。ポリブチレンの極限粘度は、130℃で0.03〜
0.20、好ましくは0.06〜0.11の範囲にあ
る。
【0008】ここで使用できるブテン-1- ポリマー(PB)
は、ブテン-1ホモポリマーか或いはコポリマーである。
ブテン-1コポリマーを使用する場合には、非ブテンコモ
ノマーの容量は、好ましくは1〜30モル%で、エチレ
ン、プロピレンあるいは炭素数5〜8のα- オレフィン
をコモノマーとして用いる。
は、ブテン-1ホモポリマーか或いはコポリマーである。
ブテン-1コポリマーを使用する場合には、非ブテンコモ
ノマーの容量は、好ましくは1〜30モル%で、エチレ
ン、プロピレンあるいは炭素数5〜8のα- オレフィン
をコモノマーとして用いる。
【0009】適当なポリ-1- ブテンは、例えば、ブテン
-1のチーグラー/ナッタ低圧重合、例えば、TiCl3
或いはTiCl3 ・AlCl3 、及びAl(C2 H5 )
2 Clからなる触媒を用いて、10〜50℃、好ましく
は20〜40℃の温度で、例えば、DE−A−1,57
0,353に記載されたプロセスに従ってブテン-1を重
合させることにより得られる。過酸化物クラッキングに
より更にポリマーを処理して、高メルトインデックスの
ポリマーが得られる。例えば、無水マレイン酸との反応
により、ポリブチレンを改質して表面活性を増大させて
も良い。
-1のチーグラー/ナッタ低圧重合、例えば、TiCl3
或いはTiCl3 ・AlCl3 、及びAl(C2 H5 )
2 Clからなる触媒を用いて、10〜50℃、好ましく
は20〜40℃の温度で、例えば、DE−A−1,57
0,353に記載されたプロセスに従ってブテン-1を重
合させることにより得られる。過酸化物クラッキングに
より更にポリマーを処理して、高メルトインデックスの
ポリマーが得られる。例えば、無水マレイン酸との反応
により、ポリブチレンを改質して表面活性を増大させて
も良い。
【0010】デュラフレックス DP0800 (商品名:Dura
flex DP0800 )は、テキサスヒューストンのシェルケミ
カルカンパニーにより生産された発展的なポリ-1- ブテ
ンで、特に適当なポリマーである。この新規なポリマー
は、ホモポリマーで、190℃で、200g/10分の
メルトインデックスを有し、また108,000の分子
量を有する。
flex DP0800 )は、テキサスヒューストンのシェルケミ
カルカンパニーにより生産された発展的なポリ-1- ブテ
ンで、特に適当なポリマーである。この新規なポリマー
は、ホモポリマーで、190℃で、200g/10分の
メルトインデックスを有し、また108,000の分子
量を有する。
【0011】デュラフレックスDP0400(商品名:Durafl
ex DP0800 )は、シェルケミカルカンパニーにより生産
される市販のポリ-1- ブテンで、もう1つの適当なポリ
マーである。このポリマーはホモポリマーで、190℃
と210℃で各々20g/10分および49g/10分
のメルトインデックスを有し、また202,000の分
子量を有する。
ex DP0800 )は、シェルケミカルカンパニーにより生産
される市販のポリ-1- ブテンで、もう1つの適当なポリ
マーである。このポリマーはホモポリマーで、190℃
と210℃で各々20g/10分および49g/10分
のメルトインデックスを有し、また202,000の分
子量を有する。
【0012】本発明で使用するポリプロピレンは、結晶
性ポリプロピレンであってもよい。該ポリプロピレンは
プロピレンを単独重合させることにより製造でき、結晶
性ポリプロピレンが形成されるかぎり、特に重合方法に
制限はない。好ましいポリプロピレンは実質的にアイソ
タクティックなポリプロピレンで、チーグラー/ナッタ
触媒或いはMgCl2 に担持された触媒による重合プロ
セスにより製造される。
性ポリプロピレンであってもよい。該ポリプロピレンは
プロピレンを単独重合させることにより製造でき、結晶
性ポリプロピレンが形成されるかぎり、特に重合方法に
制限はない。好ましいポリプロピレンは実質的にアイソ
タクティックなポリプロピレンで、チーグラー/ナッタ
触媒或いはMgCl2 に担持された触媒による重合プロ
セスにより製造される。
【0013】ここで、使用し得るプロピレンポリマー
は、ポリプロピレンホモポリマーか或いはコポリマーで
ある。プロピレンコポリマーが使用される場合は、この
ポリマーはランダムコポリマーかブロックコポリマー
で、コモノマーはエチレン、ブテン或いは炭素数が5〜
8のα- オレフィンであり、その構成単位含有量は、1
〜30モル%である。
は、ポリプロピレンホモポリマーか或いはコポリマーで
ある。プロピレンコポリマーが使用される場合は、この
ポリマーはランダムコポリマーかブロックコポリマー
で、コモノマーはエチレン、ブテン或いは炭素数が5〜
8のα- オレフィンであり、その構成単位含有量は、1
〜30モル%である。
【0014】適当なプロピレンポリマーは、230℃、
ASTM D−1238、条件Lで測定して、好ましく
は60未満、より好ましくは1〜15のメルトインデッ
クスを有する。特に適当なプロピレンは、メルトインデ
ックスが3.2で、テキサス、ヒューストンのシェルケ
ミカルカンパニーからPP5C08として入手できる。
ASTM D−1238、条件Lで測定して、好ましく
は60未満、より好ましくは1〜15のメルトインデッ
クスを有する。特に適当なプロピレンは、メルトインデ
ックスが3.2で、テキサス、ヒューストンのシェルケ
ミカルカンパニーからPP5C08として入手できる。
【0015】好ましい方法では、メルトインデックスが
20以上の高メルトインデックスのブテン-1ホモポリマ
ーを5 重量%及び例えば、プロピレンホモポリマーを9
5重量%使用する。
20以上の高メルトインデックスのブテン-1ホモポリマ
ーを5 重量%及び例えば、プロピレンホモポリマーを9
5重量%使用する。
【0016】成分のブレンディングは、例えば、ドライ
タンブルブレンディング、マスターバッチ法或いはメル
トコンパウンディング法により行う。処方の成分の混合
方法は重要である。例えば、大抵の場合、成分を混ぜて
効果的なブレンドにするのに最少量のエネルギーを使用
するのが望ましい。従って、好ましいブレンド法は、粉
末状の成分をドライブレンドする方法である。
タンブルブレンディング、マスターバッチ法或いはメル
トコンパウンディング法により行う。処方の成分の混合
方法は重要である。例えば、大抵の場合、成分を混ぜて
効果的なブレンドにするのに最少量のエネルギーを使用
するのが望ましい。従って、好ましいブレンド法は、粉
末状の成分をドライブレンドする方法である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、少量の高メルトインデ
ックスポリブチレンをポリプロピレンに添加しているた
め、高い靱性と強度を有するポリプロピレン類を形成す
るときに容易に加工でき、ポリプロピレンの性質を著し
く減ずることなしに、消費電力を少なくし、著しくポリ
マー処理量を多くすることができる。
ックスポリブチレンをポリプロピレンに添加しているた
め、高い靱性と強度を有するポリプロピレン類を形成す
るときに容易に加工でき、ポリプロピレンの性質を著し
く減ずることなしに、消費電力を少なくし、著しくポリ
マー処理量を多くすることができる。
【0018】
【実施例】メルトインデックス3.2を有し、テキサ
ス、ヒューストンのシェルケミカルカンパニーから入手
できるポリプロピレンホモポリマーであるPP5C08と、デ
ュラフレックス DP0800 (商品名、ポリブチレン)およ
びデュラフレックス DP0400(商品名、ポリブチレン)
を用いてブレンドを調製した。
ス、ヒューストンのシェルケミカルカンパニーから入手
できるポリプロピレンホモポリマーであるPP5C08と、デ
ュラフレックス DP0800 (商品名、ポリブチレン)およ
びデュラフレックス DP0400(商品名、ポリブチレン)
を用いてブレンドを調製した。
【0019】高メルトインデックスポリブチレン(DP080
0)の代表的な物理的性質を以下の表1に示す。
0)の代表的な物理的性質を以下の表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】
【実施例1】PP5C08ポリプロピレンをシェルのデュラフ
レックスDP0800高メルトインデックスポリブチレンと下
記割合でドライブレンドした。L/D24、圧縮比3:
1、スロットダイ付きのEgan一軸押出機(6.4c
m、2.5インチ)を用いてブレンドを押し出した。押
出温度は、ゾーン1で210℃、ゾーン2、3、4及び
5(ダイ)で230℃であった。結果を表2に示し、ま
た、図1、2、3および4にプロットして示す。3つの
混合物について、図1は、スクリュー速度(rpm)と
押出速度(kg/時間)の関係を示すグラフである。図
2は、スクリュー速度(rpm)と、ポリブチレン0
%、およびスクリュー速度20rpmの場合を100%
とした時の、%で測定した押出速度との関係を示すグラ
フである。図3は、スクリュー速度(rpm)とpsi
(Mpaへ変換した値を表2に示す)で表した押出機背
圧の関係を示すグラフである。図4はスクリュー速度
(rpm)と電力消費(amp)の関係を示すグラフで
ある。ポリブチレンを添加した両ブレンドの背圧、電力
消費および押出量に改良が見られる。
レックスDP0800高メルトインデックスポリブチレンと下
記割合でドライブレンドした。L/D24、圧縮比3:
1、スロットダイ付きのEgan一軸押出機(6.4c
m、2.5インチ)を用いてブレンドを押し出した。押
出温度は、ゾーン1で210℃、ゾーン2、3、4及び
5(ダイ)で230℃であった。結果を表2に示し、ま
た、図1、2、3および4にプロットして示す。3つの
混合物について、図1は、スクリュー速度(rpm)と
押出速度(kg/時間)の関係を示すグラフである。図
2は、スクリュー速度(rpm)と、ポリブチレン0
%、およびスクリュー速度20rpmの場合を100%
とした時の、%で測定した押出速度との関係を示すグラ
フである。図3は、スクリュー速度(rpm)とpsi
(Mpaへ変換した値を表2に示す)で表した押出機背
圧の関係を示すグラフである。図4はスクリュー速度
(rpm)と電力消費(amp)の関係を示すグラフで
ある。ポリブチレンを添加した両ブレンドの背圧、電力
消費および押出量に改良が見られる。
【0022】
【表2】
【0023】
【実施例2】高メルトインデックスPB0400ポリブチレン
(20MI)およびDP0800ポリブチレン(200MI) をPP5C08(3.2
MI) ポリプロピレンホモポリマーとドライブレンドして
押出量、背圧および電力の改良を評価した。スロットダ
イを備えたEgan 6.4 cm(2.5 インチ) 押出機を
用いて、2 つのブレンドとポリプロピレンコントロール
を処理して、フィルムグレードポリプロピレンの押出機
押出量を改良する手段としてのポリブチレンとフィルム
品質を評価した。
(20MI)およびDP0800ポリブチレン(200MI) をPP5C08(3.2
MI) ポリプロピレンホモポリマーとドライブレンドして
押出量、背圧および電力の改良を評価した。スロットダ
イを備えたEgan 6.4 cm(2.5 インチ) 押出機を
用いて、2 つのブレンドとポリプロピレンコントロール
を処理して、フィルムグレードポリプロピレンの押出機
押出量を改良する手段としてのポリブチレンとフィルム
品質を評価した。
【0024】使用したEgan押出機は、3:1の圧縮
費で、24:1 L/D比のダブルウエイブ(バリア)
スクリューを有している。スクリュー速度は、一定の6
0rpm に維持し、溶融温度は、230℃であった。各サ
ンプルについて、材料は、5分間づつ2回集められた。
背圧、電力および押出量を測定した。結果は、両高メル
トインデックスポリブチレンブレンドが望ましい改良を
与えることを示した。
費で、24:1 L/D比のダブルウエイブ(バリア)
スクリューを有している。スクリュー速度は、一定の6
0rpm に維持し、溶融温度は、230℃であった。各サ
ンプルについて、材料は、5分間づつ2回集められた。
背圧、電力および押出量を測定した。結果は、両高メル
トインデックスポリブチレンブレンドが望ましい改良を
与えることを示した。
【0025】PP5C08ポリプロピレンは、コントロールで
ある。このポリプロピレンを5.0重量%のPB0400ポリ
ブチレンで改質したブレンドと5.0重量%のDP0800ポ
リブチレンで改質した別個のブレンドとを調製した。
ある。このポリプロピレンを5.0重量%のPB0400ポリ
ブチレンで改質したブレンドと5.0重量%のDP0800ポ
リブチレンで改質した別個のブレンドとを調製した。
【0026】サンプル成分と押出結果を下記の表3に示
す。
す。
【0027】
【表3】
【0028】単層フィルムをあつめて、サンプル1、3
とし、曇り、透明度および光沢について試験した。高メ
ルトインデックスポリブチレンの添加は、押出量を著し
く増加させ、電力消費を著しく減少させた。PB0400を含
むブレンドの背圧は大きく変化しなかったが、DP0800を
含むブレンドは背圧の減少を示した。
とし、曇り、透明度および光沢について試験した。高メ
ルトインデックスポリブチレンの添加は、押出量を著し
く増加させ、電力消費を著しく減少させた。PB0400を含
むブレンドの背圧は大きく変化しなかったが、DP0800を
含むブレンドは背圧の減少を示した。
【0029】
【表4】
【0030】ブレンドは、一貫して優れた光学的性質を
持ち、低い曇り、高い透明度および増加した光沢を示し
た。
持ち、低い曇り、高い透明度および増加した光沢を示し
た。
【図1】スクリュー速度(rpm)と押出速度(kg/
時間)の関係を示すグラフ。
時間)の関係を示すグラフ。
【図2】スクリュー速度(rpm)と押出速度(%)の
関係を示すグラフ。
関係を示すグラフ。
【図3】スクリュー速度(rpm)と背圧(psi)の
関係を示すグラフ。
関係を示すグラフ。
【図4】スクリュー速度(rpm)と電力消費(am
p)の関係を示すグラフ。
p)の関係を示すグラフ。
Claims (2)
- 【請求項1】ポリプロピレンを加工するに先立って、該
ポリプロピレンに高メルトインデックスポリブチレンを
加えることを特徴とするポリプロピレンの加工方法。 - 【請求項2】ポリプロピレンを加工するに先立って、該
ポリプロピレンに高メルトインデックスポリブチレンを
加えることを特徴とする押出工程を含むポリプロピレン
の加工方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US51779390A | 1990-05-02 | 1990-05-02 | |
| US517793 | 1990-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615712A true JPH0615712A (ja) | 1994-01-25 |
| JP3142145B2 JP3142145B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=24061251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03100173A Expired - Fee Related JP3142145B2 (ja) | 1990-05-02 | 1991-05-01 | ポリブチレンの使用方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0456406B1 (ja) |
| JP (1) | JP3142145B2 (ja) |
| AT (1) | ATE133985T1 (ja) |
| AU (1) | AU7613191A (ja) |
| CA (1) | CA2041574C (ja) |
| DE (1) | DE69116928T2 (ja) |
| ES (1) | ES2085962T3 (ja) |
| GR (1) | GR3018956T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002275277A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリオレフィン系樹脂組成物射出成形体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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