JPH06157162A - 断熱軽量モルタル材料 - Google Patents
断熱軽量モルタル材料Info
- Publication number
- JPH06157162A JPH06157162A JP31229592A JP31229592A JPH06157162A JP H06157162 A JPH06157162 A JP H06157162A JP 31229592 A JP31229592 A JP 31229592A JP 31229592 A JP31229592 A JP 31229592A JP H06157162 A JPH06157162 A JP H06157162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulation
- heat insulating
- vinylidene chloride
- cement
- lightweight mortar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般建材の断熱土間、地下室断熱、断熱施工
材料、道路、傾斜地、造成地、岸壁、橋台等の軽量盛
土、LNG、LPGプラントの断熱基礎、断熱土間、下
水管、パイプ等の断熱施工材料として用いることができ
る断熱軽量モルタル材料を提供することを目的とした。 【構成】 セメント及び多泡質の塩化ビニリデン系樹脂
発泡粒子を必須成分とした混合体からなる断熱軽量モル
タル材料。
材料、道路、傾斜地、造成地、岸壁、橋台等の軽量盛
土、LNG、LPGプラントの断熱基礎、断熱土間、下
水管、パイプ等の断熱施工材料として用いることができ
る断熱軽量モルタル材料を提供することを目的とした。 【構成】 セメント及び多泡質の塩化ビニリデン系樹脂
発泡粒子を必須成分とした混合体からなる断熱軽量モル
タル材料。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は断熱軽量モルタル用材料
であり、一般建材の断熱土間、地下室断熱、断熱施工材
料、道路、傾斜地、造成地、岸壁、橋台等の軽量盛土、
LNG、LPGプラントの断熱基礎、断熱土間、下水
管、パイプ等の断熱施工材料に用いられる断熱軽量モル
タル材料に関するものである。
であり、一般建材の断熱土間、地下室断熱、断熱施工材
料、道路、傾斜地、造成地、岸壁、橋台等の軽量盛土、
LNG、LPGプラントの断熱基礎、断熱土間、下水
管、パイプ等の断熱施工材料に用いられる断熱軽量モル
タル材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、セメント材料の軽量方法として
は、気泡連行剤や過酸化水素のようなガス発生剤やアル
ミ、マグネシウム等の金属粉末による気泡発生法があ
る。しかしながら、気泡が安定されていないため混練、
加工の際に気泡が消滅しやすいため、目的の軽量化を達
成するのが困難である。また、軽量骨剤としてパーライ
ト、シラスバルーン等の無機発泡体を混和しているもの
もある。しかし、混練の際に破壊しやすく、満足の行く
ものでない。この破壊防止のため木炭やパルプを混合す
るものもあるが成形体の強度が低下する。以上のように
無機系の軽量骨材は、断熱軽量を達成しにくい。最近、
気泡を安定にするため、軽量材としてセメントに発泡ビ
ーズを混和させているものが使われている。その中でも
発泡スチレンビーズが汎用的に使用されている。しかし
ながら、発泡スチレンビーズは粒子の強度が小さいため
混練の際につぶれたり、破損したり、またセメントの反
応熱で収縮したりするので、断熱性能の優れた材料が得
られていないのが現状である。
は、気泡連行剤や過酸化水素のようなガス発生剤やアル
ミ、マグネシウム等の金属粉末による気泡発生法があ
る。しかしながら、気泡が安定されていないため混練、
加工の際に気泡が消滅しやすいため、目的の軽量化を達
成するのが困難である。また、軽量骨剤としてパーライ
ト、シラスバルーン等の無機発泡体を混和しているもの
もある。しかし、混練の際に破壊しやすく、満足の行く
ものでない。この破壊防止のため木炭やパルプを混合す
るものもあるが成形体の強度が低下する。以上のように
無機系の軽量骨材は、断熱軽量を達成しにくい。最近、
気泡を安定にするため、軽量材としてセメントに発泡ビ
ーズを混和させているものが使われている。その中でも
発泡スチレンビーズが汎用的に使用されている。しかし
ながら、発泡スチレンビーズは粒子の強度が小さいため
混練の際につぶれたり、破損したり、またセメントの反
応熱で収縮したりするので、断熱性能の優れた材料が得
られていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、断熱軽量を
達成するため多泡質の塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子を
用いて、上記従来品の欠点を解決するものであり、断熱
軽量モルタル材料を提供することを目的とするものであ
る。
達成するため多泡質の塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子を
用いて、上記従来品の欠点を解決するものであり、断熱
軽量モルタル材料を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するため、圧縮強度、曲げ強度、圧縮回復性に優
れた多泡質の塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子をセメント
に混合したモルタル材料につき、鋭意検討した結果、本
発明に至った。すなわち、セメント及び多泡質の塩化ビ
ニリデン系樹脂発泡粒子を必須成分とした混合体からな
る断熱軽量モルタル材料に関するものである。
を解決するため、圧縮強度、曲げ強度、圧縮回復性に優
れた多泡質の塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子をセメント
に混合したモルタル材料につき、鋭意検討した結果、本
発明に至った。すなわち、セメント及び多泡質の塩化ビ
ニリデン系樹脂発泡粒子を必須成分とした混合体からな
る断熱軽量モルタル材料に関するものである。
【0005】本発明において、セメントとしては、一般
的なセメントでよい。例えば、ポルトランドセメント、
高炉セメント、アルミナセメントなど公知のセメントが
いずれも使用できる。本発明において、塩化ビニリデン
系樹脂発泡粒子としては、非晶質の塩化ビニリデン共重
合体に発泡剤を含浸したビーズを、発泡させて得られる
発泡粒子を言う。非晶質の塩化ビニリデン共重合体と
は、塩化ビニリデンが10重量%以上、85重量%以
下、共重合可能なモノマーが15重量%以上、90重量
%以下からなる共重合体である。塩化ビニリデンが10
重量%未満であると、強度が低下する。85重量%を越
えると塩化ビニリデン共重合体は、結晶性となり発泡性
が低下する。
的なセメントでよい。例えば、ポルトランドセメント、
高炉セメント、アルミナセメントなど公知のセメントが
いずれも使用できる。本発明において、塩化ビニリデン
系樹脂発泡粒子としては、非晶質の塩化ビニリデン共重
合体に発泡剤を含浸したビーズを、発泡させて得られる
発泡粒子を言う。非晶質の塩化ビニリデン共重合体と
は、塩化ビニリデンが10重量%以上、85重量%以
下、共重合可能なモノマーが15重量%以上、90重量
%以下からなる共重合体である。塩化ビニリデンが10
重量%未満であると、強度が低下する。85重量%を越
えると塩化ビニリデン共重合体は、結晶性となり発泡性
が低下する。
【0006】共重合可能なモノマーとしては塩化ビニ
ル、(メタ)アクリロニトリル、スチレン、α−メチル
スチレン、およびアクリル酸メチルといったアクリル酸
エステル類、メタアクリル酸メチルといったメタアクリ
ル酸エステル類、N−フェニルマレイミドといったN−
置換マレイミド等が挙げられる。これらは単独、もしく
は2種以上を組み合わせて用いてもよい。
ル、(メタ)アクリロニトリル、スチレン、α−メチル
スチレン、およびアクリル酸メチルといったアクリル酸
エステル類、メタアクリル酸メチルといったメタアクリ
ル酸エステル類、N−フェニルマレイミドといったN−
置換マレイミド等が挙げられる。これらは単独、もしく
は2種以上を組み合わせて用いてもよい。
【0007】また、塩化ビニリデン共重合体を架橋構造
にしてもよい。架橋構造を持たせると発泡体が独立気泡
に富み、発泡成形性は向上する。架橋剤としては、ジビ
ニルベンゼン、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アク
リレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリ
レート、エチレングリコール系ジ(メタ)アクリレー
ト、プロピレングリコール系ジ(メタ)アクリレート等
を挙げることができる。
にしてもよい。架橋構造を持たせると発泡体が独立気泡
に富み、発泡成形性は向上する。架橋剤としては、ジビ
ニルベンゼン、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アク
リレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリ
レート、エチレングリコール系ジ(メタ)アクリレー
ト、プロピレングリコール系ジ(メタ)アクリレート等
を挙げることができる。
【0008】重合方法としては公知の重合方法、例えば
懸濁重合、乳化重合、溶液重合、塊状重合等の中から任
意の方法を用いて製造することができる。重合開始剤と
しては公知のラジカル開始剤が使用できる。含浸方法に
ついては当該ビーズに発泡剤をガス状、液状で直接接す
ることにより含浸する直接含浸法や、当該ビーズのスラ
リー液に発泡剤を添加し、水中で接触させることにより
含浸させる水中懸濁含浸法や、重合中に発泡剤を添加す
ることにより含浸させる重合含浸法等が使用できる。
懸濁重合、乳化重合、溶液重合、塊状重合等の中から任
意の方法を用いて製造することができる。重合開始剤と
しては公知のラジカル開始剤が使用できる。含浸方法に
ついては当該ビーズに発泡剤をガス状、液状で直接接す
ることにより含浸する直接含浸法や、当該ビーズのスラ
リー液に発泡剤を添加し、水中で接触させることにより
含浸させる水中懸濁含浸法や、重合中に発泡剤を添加す
ることにより含浸させる重合含浸法等が使用できる。
【0009】発泡剤としては、例えばプロパン、ブタ
ン、イソブタン、ペンタン等の脂肪族炭化水素類、塩化
メチル、塩化エチル、塩化メチレン等の塩素化炭化水素
類、モノクロロジフルオロエタン、トリフロロエタン、
ジフロロエタン、ジクロロトリフロロエタン、1,1−
ジクロロ−1フロロエタン、2,2−ジクロロ−1,
1,1トリフロロエタン、1,1,1,2−テトラフロ
ロエタン等のフッ素化炭化水素類およびこれらの混合物
が使用できる。
ン、イソブタン、ペンタン等の脂肪族炭化水素類、塩化
メチル、塩化エチル、塩化メチレン等の塩素化炭化水素
類、モノクロロジフルオロエタン、トリフロロエタン、
ジフロロエタン、ジクロロトリフロロエタン、1,1−
ジクロロ−1フロロエタン、2,2−ジクロロ−1,
1,1トリフロロエタン、1,1,1,2−テトラフロ
ロエタン等のフッ素化炭化水素類およびこれらの混合物
が使用できる。
【0010】以上の塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子は、
例えば、特公昭63−33781号公報、特公昭63−
33782号公報、特開昭63−170435号公報お
よび特願平2−199125号に記載されている。発泡
粒子を得る方法としては、発泡剤を含有した樹脂粒子を
蒸気、熱水、熱風等の加熱媒体で加熱すると簡単に多泡
質の発泡粒子が得られる。加熱する条件としては、目標
とする発泡倍率に応じて選択される。使用する発泡ビー
ズの発泡倍率としては、10〜80倍のものが良好であ
る。粒径の調整は発泡前の粒子の粒径と発泡倍率より決
定される。
例えば、特公昭63−33781号公報、特公昭63−
33782号公報、特開昭63−170435号公報お
よび特願平2−199125号に記載されている。発泡
粒子を得る方法としては、発泡剤を含有した樹脂粒子を
蒸気、熱水、熱風等の加熱媒体で加熱すると簡単に多泡
質の発泡粒子が得られる。加熱する条件としては、目標
とする発泡倍率に応じて選択される。使用する発泡ビー
ズの発泡倍率としては、10〜80倍のものが良好であ
る。粒径の調整は発泡前の粒子の粒径と発泡倍率より決
定される。
【0011】塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子は断熱性に
優れ、かつ強度に優れているため、混練の際に発泡粒子
のつぶれや破損がない。発泡倍率36倍の塩化ビニリデ
ン系樹脂発泡成形体の熱伝導率は、0.019kcal
/m・h・℃である。セメントと塩化ビニリデン系樹脂
発泡粒子の混合度合いは、使用する用途に応じて決めら
れる。塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子の添加量に従って
断熱性は高くなる。また、圧縮強度等の機械滴強度が要
求される用途はセメント添加量を高くする必要がある。
体積比率として、塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子/モル
タル=1/0.1〜10であり、更に良好な比率は1/
0.2〜5である。
優れ、かつ強度に優れているため、混練の際に発泡粒子
のつぶれや破損がない。発泡倍率36倍の塩化ビニリデ
ン系樹脂発泡成形体の熱伝導率は、0.019kcal
/m・h・℃である。セメントと塩化ビニリデン系樹脂
発泡粒子の混合度合いは、使用する用途に応じて決めら
れる。塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子の添加量に従って
断熱性は高くなる。また、圧縮強度等の機械滴強度が要
求される用途はセメント添加量を高くする必要がある。
体積比率として、塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子/モル
タル=1/0.1〜10であり、更に良好な比率は1/
0.2〜5である。
【0012】また、目的に応じてこのセメント混合物に
必要な添加剤をまぜてもかまわない。一般的に分散性の
向上と粘度、流動性の調整をするため、界面活性剤を添
加する。界面活性剤は、スルホン酸系塩や高級多価アル
コール系の界面活性剤とメチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース等のセルロース誘導体の混合物を使用
する。曲げ強度、衝撃強度等の動的な強度を向上するた
めには補強繊維を添加する。補強繊維は、アクリル樹
脂、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ビ
ニロン樹脂、塩化ビニリデン系樹脂等の一般的な合成樹
脂の繊維が用いられる。
必要な添加剤をまぜてもかまわない。一般的に分散性の
向上と粘度、流動性の調整をするため、界面活性剤を添
加する。界面活性剤は、スルホン酸系塩や高級多価アル
コール系の界面活性剤とメチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース等のセルロース誘導体の混合物を使用
する。曲げ強度、衝撃強度等の動的な強度を向上するた
めには補強繊維を添加する。補強繊維は、アクリル樹
脂、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ビ
ニロン樹脂、塩化ビニリデン系樹脂等の一般的な合成樹
脂の繊維が用いられる。
【0013】施工方法としては、予めミキサー等により
モルタルミルク、セメントミルクを作成しておき、そこ
に塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子を混合させる。発泡粒
子が浮上分離しない粘度に調整する。得られた原料をポ
ンプにより、現場に打設する。また、施工現場が小さい
時、補修材料として使用する時はそれに応じた方法によ
り施工する。
モルタルミルク、セメントミルクを作成しておき、そこ
に塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子を混合させる。発泡粒
子が浮上分離しない粘度に調整する。得られた原料をポ
ンプにより、現場に打設する。また、施工現場が小さい
時、補修材料として使用する時はそれに応じた方法によ
り施工する。
【0014】塩化ビニリデン系樹脂発泡粒子は断熱性能
に優れているため、発泡粒子の混合度合いにより容易に
断熱性を付与できる。従って、地下室断熱、LNG、L
PGプラントの断熱基礎、断熱土間、下水管、パイプの
断熱施工材料に適している。また、塩化ビニリデン系樹
脂発泡粒子は耐油性、耐薬品性にも優れているので、本
発明の断熱軽量モルタルは、ガソリン等の油類の漏洩の
可能性のある一般道路、レース用道路、航空機の滑走
路、工場敷地、ガソリンスタンド敷地等の軽量盛土にも
最適である。
に優れているため、発泡粒子の混合度合いにより容易に
断熱性を付与できる。従って、地下室断熱、LNG、L
PGプラントの断熱基礎、断熱土間、下水管、パイプの
断熱施工材料に適している。また、塩化ビニリデン系樹
脂発泡粒子は耐油性、耐薬品性にも優れているので、本
発明の断熱軽量モルタルは、ガソリン等の油類の漏洩の
可能性のある一般道路、レース用道路、航空機の滑走
路、工場敷地、ガソリンスタンド敷地等の軽量盛土にも
最適である。
【0015】なお、本発明で使用した物性値は、次の評
価方法により測定した値である。 成形密度:JIS−K−6767に基づく 熱伝導率:ASTM D−518に基づく
価方法により測定した値である。 成形密度:JIS−K−6767に基づく 熱伝導率:ASTM D−518に基づく
【0016】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明す
る。
る。
【0017】
【実施例1】バッチミキサー内にセメント100重量部
に粘度調整剤としてメチルセルロースを1重量部、水を
50重量部添加しミキシングする。そこへ塩化ビニリデ
ン系樹脂発泡粒子(発泡倍率35倍)を67体積%とな
るように添加する。良く混練した後、ホースポンプによ
り現場に打設し、コンクリートを反応硬化させる。
に粘度調整剤としてメチルセルロースを1重量部、水を
50重量部添加しミキシングする。そこへ塩化ビニリデ
ン系樹脂発泡粒子(発泡倍率35倍)を67体積%とな
るように添加する。良く混練した後、ホースポンプによ
り現場に打設し、コンクリートを反応硬化させる。
【0018】本発明の断熱軽量モルタル材料を使用した
施工例の模式図を図1に示す。この系の熱伝導率は、
0.1kcal/m・h・℃であり、非常に優れてた断
熱性能を示すことがわかる。
施工例の模式図を図1に示す。この系の熱伝導率は、
0.1kcal/m・h・℃であり、非常に優れてた断
熱性能を示すことがわかる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、セメントと多泡質の塩化ビニ
リデン系樹脂発泡粒子を必須成分とした混合体からなる
断熱軽量モルタル材料に関するものであり、軽量性、断
熱性に優れているため、一般建材の断熱土間、地下室断
熱、断熱施工材料、道路、傾斜地、造成地、岸壁、橋台
等の軽量盛土、LNG、LPGプラントの断熱基礎、断
熱土間、下水管、パイプ等の断熱施工材料として用いる
ことができる。
リデン系樹脂発泡粒子を必須成分とした混合体からなる
断熱軽量モルタル材料に関するものであり、軽量性、断
熱性に優れているため、一般建材の断熱土間、地下室断
熱、断熱施工材料、道路、傾斜地、造成地、岸壁、橋台
等の軽量盛土、LNG、LPGプラントの断熱基礎、断
熱土間、下水管、パイプ等の断熱施工材料として用いる
ことができる。
【図1】本発明の断熱軽量モルタル材料を使用した施工
例の模式図。
例の模式図。
1 本発明の軽量モルタル材料 2 傾斜地 3 コンクリート隔壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 16:08 2102−4G 24:38) A 2102−4G
Claims (1)
- 【請求項1】セメント及び多泡質の塩化ビニリデン系樹
脂発泡粒子を必須成分とした混合体からなる断熱軽量モ
ルタル材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31229592A JPH06157162A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 断熱軽量モルタル材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31229592A JPH06157162A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 断熱軽量モルタル材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06157162A true JPH06157162A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18027533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31229592A Withdrawn JPH06157162A (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 断熱軽量モルタル材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06157162A (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP31229592A patent/JPH06157162A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3775351A (en) | Production of polymer-inorganic foam | |
| US5110839A (en) | Foamed cementitious compositions comprising low water and poly(carboxylic)acid stabilizer | |
| TW200904775A (en) | Durable concrete compositions | |
| CA1250005A (en) | Water resistant foamed product | |
| CA2513561A1 (en) | Cement compositions containing flexible, compressible beads and methods of cementing in subterranean formations | |
| CN106518142A (zh) | 一种相变储热调温泡沫混凝土 | |
| JPH11505203A (ja) | 断熱モルタル | |
| EP3802456A1 (en) | Ultra-light mineral foam having water repellent properties | |
| JPH10237446A (ja) | 空洞充填材 | |
| JPH06157162A (ja) | 断熱軽量モルタル材料 | |
| JP2704839B2 (ja) | 軟弱地盤強化パイル基礎工法 | |
| JPH06157110A (ja) | 断熱軽量モルタル吹きつけ材料 | |
| JPH06157161A (ja) | 軽量コンクリート成形材料 | |
| JPS58199759A (ja) | 発泡体内蔵構造物用防水層形成組成物 | |
| JPH06157111A (ja) | 建築用補修材料 | |
| JPH06155607A (ja) | 土木用複合材料 | |
| JPH061677A (ja) | 軽量セメント複合材料 | |
| CN109020615A (zh) | 基于微波激发的发泡自碎型水泥砂浆、制备方法及其应用 | |
| JPH06157160A (ja) | 断熱軽量コンクリート建材 | |
| JPH06146297A (ja) | 複合軽量盛土 | |
| JPH0747514B2 (ja) | 軽量硬化物の製造法 | |
| JPH0639936A (ja) | 複合材料及びその製造方法 | |
| JPH06155606A (ja) | 複合材料及びその製造方法 | |
| US2915802A (en) | Method of making expanded cellular cement products | |
| CN108752033A (zh) | 新型煤岩体无机复合硬泡材料 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |