JPH061579Y2 - 吊具用掴み爪アームの接触検知装置 - Google Patents
吊具用掴み爪アームの接触検知装置Info
- Publication number
- JPH061579Y2 JPH061579Y2 JP19340787U JP19340787U JPH061579Y2 JP H061579 Y2 JPH061579 Y2 JP H061579Y2 JP 19340787 U JP19340787 U JP 19340787U JP 19340787 U JP19340787 U JP 19340787U JP H061579 Y2 JPH061579 Y2 JP H061579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw arm
- detection device
- contact detection
- gripping claw
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、吊具用掴み爪アームの接触検知装置に関し、
さらに詳しくは構造が簡単化され信頼性の向上を図った
吊具の安全装置に関する。
さらに詳しくは構造が簡単化され信頼性の向上を図った
吊具の安全装置に関する。
[従来の技術] 従来、吊具用掴み爪アームには、爪アームの内側面およ
び外側面のそれぞれに接触検出器を装着しており、内側
の接触検出器はコイルなどの吊着対象物との接触を検出
して爪アームの間隔の制御に用いられ、また、外側の接
触検出器は吊着対象物以外との接触防止に利用されてい
る。
び外側面のそれぞれに接触検出器を装着しており、内側
の接触検出器はコイルなどの吊着対象物との接触を検出
して爪アームの間隔の制御に用いられ、また、外側の接
触検出器は吊着対象物以外との接触防止に利用されてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] 従来技術においては上述のように、吊具用掴み爪アーム
には、爪アームの内側面および外側面のそれぞれに接触
検出器を装着しているが、それぞれ接触検出器は目的は
異るが、機能は同一である。本考案等はこの点に着目
し、これらの接触検出器を一体化すれば各種メリットの
あることを着想した。
には、爪アームの内側面および外側面のそれぞれに接触
検出器を装着しているが、それぞれ接触検出器は目的は
異るが、機能は同一である。本考案等はこの点に着目
し、これらの接触検出器を一体化すれば各種メリットの
あることを着想した。
本考案は従来爪アームの内側面および外側面に装着して
いる接触検出器を一体化して、信頼性が高く構造の簡単
な吊具用掴み爪アームの接触検知装置を提供することを
目的とするものである。
いる接触検出器を一体化して、信頼性が高く構造の簡単
な吊具用掴み爪アームの接触検知装置を提供することを
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上述の問題点を解決するもので、次の技術手段
を採った。すなわち、 掴み爪アームの内側面および外側面のそれぞれに平行に
プレートを配設し、両プレートをリンクの両端にピン結
合し、リンクの中央を掴み爪アームの中心線上に回動可
能にピン結合し、プレート間隔を所定の間隔に維持する
付勢維持手段を備えるとともに、プレート間隔が所定の
間隔以下に縮小したことを検知する手段を備えた。
を採った。すなわち、 掴み爪アームの内側面および外側面のそれぞれに平行に
プレートを配設し、両プレートをリンクの両端にピン結
合し、リンクの中央を掴み爪アームの中心線上に回動可
能にピン結合し、プレート間隔を所定の間隔に維持する
付勢維持手段を備えるとともに、プレート間隔が所定の
間隔以下に縮小したことを検知する手段を備えた。
[作用] 吊具用掴み爪アームの内側面および外側面のそれぞれに
装着していた接触検出器を一体化したため、接触検出器
の信頼性が向上すると共に、構造が簡単化されたために
コストダウンが可能となった。
装着していた接触検出器を一体化したため、接触検出器
の信頼性が向上すると共に、構造が簡単化されたために
コストダウンが可能となった。
[実施例] 第1図〜第3図は本考案の一実施例の説明図であり、第
1図は本考案の接触検知装置を装着した可変幅掴み爪ア
ームによりコイルを吊着した状態の側面図、第2図は一
部切欠き正面図、第3図は第1図のA−A断面図を示し
ている。
1図は本考案の接触検知装置を装着した可変幅掴み爪ア
ームによりコイルを吊着した状態の側面図、第2図は一
部切欠き正面図、第3図は第1図のA−A断面図を示し
ている。
第2図に示すように、本考案は掴み爪アーム1にアーム
1の伸縮方向に開口部を設け、開口面に対しそれぞれ平
行にプレート2,3を配設し、プレート2,3の相対す
る両端部間を開口部内で4本のリンク4で接続して4辺
形リンクを構成し、各リンク4の中点をアーム1の中心
線上に位置するように回動可能にピン結合させた。
1の伸縮方向に開口部を設け、開口面に対しそれぞれ平
行にプレート2,3を配設し、プレート2,3の相対す
る両端部間を開口部内で4本のリンク4で接続して4辺
形リンクを構成し、各リンク4の中点をアーム1の中心
線上に位置するように回動可能にピン結合させた。
一部のリンク4には爪アーム1との間にバネ5を設け、
プレート2,3の間隔を開方向に付勢するとともに、爪
アーム1にストッパ6を設けプレート2,3の間隔を所
定の間隔に維持している。
プレート2,3の間隔を開方向に付勢するとともに、爪
アーム1にストッパ6を設けプレート2,3の間隔を所
定の間隔に維持している。
さらに、爪アーム1にはプレート2,3の間隔が所定の
間隔以下になったことを検知するリミットスイッチ7を
設けた。
間隔以下になったことを検知するリミットスイッチ7を
設けた。
本考案はこのように構成してあるので、クレーンで吊具
を操作する場合、掴み爪アーム1の伸縮方向のいずれの
側のプレートが接触しても、プレート2,3の間隔が狭
くなりリミットスイッチ7が作動し、クレーン操作者に
知らせることができる。
を操作する場合、掴み爪アーム1の伸縮方向のいずれの
側のプレートが接触しても、プレート2,3の間隔が狭
くなりリミットスイッチ7が作動し、クレーン操作者に
知らせることができる。
また、本考案では、第2図および第3図に示すようにプ
レート2,3には危険防止のため両側端部には角がでな
いようカーブを持たせてある。また、プレート2の下端
部も同様内側にカーブを持たせている。
レート2,3には危険防止のため両側端部には角がでな
いようカーブを持たせてある。また、プレート2の下端
部も同様内側にカーブを持たせている。
なお、本考案では爪アーム1にアーム1の伸縮方向に開
口部を設け、リンク4、バネ5、ストッパ6、リミット
スイッチ7などを爪アーム1内部に設けたが、爪アーム
1の外部に設けてもよいことは勿論である。
口部を設け、リンク4、バネ5、ストッパ6、リミット
スイッチ7などを爪アーム1内部に設けたが、爪アーム
1の外部に設けてもよいことは勿論である。
[考案の効果] 本考案は、従来の2個の接触検出器を一体化したため、
構造が簡単化され、接触検出器の信頼性の向上ならびに
コストダウンに優れた効果を奏する。
構造が簡単化され、接触検出器の信頼性の向上ならびに
コストダウンに優れた効果を奏する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例の説明図であり、第
1図はコイルを吊着した掴み爪アームの側面図、第2図
は一部切欠き正面図、第3図は第2図のA−A断面図で
ある。 1…掴み爪アーム、2…プレート 3…プレート、4…リンク 5…バネ、6…ストッパ 7…リミットスイッチ
1図はコイルを吊着した掴み爪アームの側面図、第2図
は一部切欠き正面図、第3図は第2図のA−A断面図で
ある。 1…掴み爪アーム、2…プレート 3…プレート、4…リンク 5…バネ、6…ストッパ 7…リミットスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 梶原 重則 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 川 崎製鉄株式会社東京本社内 (72)考案者 梶原 洋堂 岡山県倉敷市玉島阿賀崎2586―5 (72)考案者 篠原 知之 岡山県吉備郡真備町辻田186―11 (72)考案者 平井 信雄 岡山県倉敷市神田3丁目15番2号 平井電 機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−92277(JP,U) 実開 昭60−126478(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】掴み爪アームの内側面および外側面のそれ
ぞれに平行にプレートを配設し、該両プレートをリンク
の両端にピン結合し、該リンクの中央を前記掴み爪アー
ムの中心線上に回動可能にピン結合し、前記プレート間
隔を所定の間隔に維持する付勢維持手段を備えるととも
に、前記プレート間隔が前記所定の間隔以下に縮小した
ことを検知する手段を備えたことを特徴とする吊具用掴
み爪アームの接触検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19340787U JPH061579Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 吊具用掴み爪アームの接触検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19340787U JPH061579Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 吊具用掴み爪アームの接触検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199877U JPH0199877U (ja) | 1989-07-04 |
| JPH061579Y2 true JPH061579Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31484195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19340787U Expired - Lifetime JPH061579Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 吊具用掴み爪アームの接触検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061579Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7070006B2 (ja) * | 2017-07-05 | 2022-05-18 | Jfeスチール株式会社 | コイルリフタ |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP19340787U patent/JPH061579Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0199877U (ja) | 1989-07-04 |
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