JPH0615837U - 線材供給装置 - Google Patents
線材供給装置Info
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- JPH0615837U JPH0615837U JP5784392U JP5784392U JPH0615837U JP H0615837 U JPH0615837 U JP H0615837U JP 5784392 U JP5784392 U JP 5784392U JP 5784392 U JP5784392 U JP 5784392U JP H0615837 U JPH0615837 U JP H0615837U
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Landscapes
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ボルト、ナットなどの加工機に原材料の金属線
材を供給する線材供給装置の提供。 【構成】テーブル4の回転によりコイル状金属線材5を
加工機に送出す線材供給装置において、電動モータ12
で回転させる駆動フレーム11をテーブルと同一軸芯上
に設け、テーブルに圧着させる可撓性弾性ローラ16を
駆動フレームに取付けてあり、電動モータ回転駆動方向
を正逆転切換するだけで、左巻き、右巻きいづれの線材
でも使用でき、送出し初期と終期とで変化する線材の重
量に比例してローラの弾性変形による圧着力が変化しテ
ーブル回転トルクを重量に応じて得られる一方、加工機
例の線材引出し速度がモータによる回転速度より早いと
きローラ自転によるブレーキ力でテーブルを制動し、モ
ータによる設定回転速度でテーブルを回転する。
材を供給する線材供給装置の提供。 【構成】テーブル4の回転によりコイル状金属線材5を
加工機に送出す線材供給装置において、電動モータ12
で回転させる駆動フレーム11をテーブルと同一軸芯上
に設け、テーブルに圧着させる可撓性弾性ローラ16を
駆動フレームに取付けてあり、電動モータ回転駆動方向
を正逆転切換するだけで、左巻き、右巻きいづれの線材
でも使用でき、送出し初期と終期とで変化する線材の重
量に比例してローラの弾性変形による圧着力が変化しテ
ーブル回転トルクを重量に応じて得られる一方、加工機
例の線材引出し速度がモータによる回転速度より早いと
きローラ自転によるブレーキ力でテーブルを制動し、モ
ータによる設定回転速度でテーブルを回転する。
Description
【0001】
本考案は例えばボルトまたはナットなどの加工機に原材料の金属線材を供給す る線材供給装置に関する。
【0002】
従来、コイル状巻取り金属線材をテーブルに載せ、テーブルの回転によって線 材を送出させる技術があった。
【0003】
前記従来技術は、テーブルを遊転支持する構造では、加工機側の引張り力によ って線材が引出されるだけであったから、大きな直径で重い線材のときは大きな 引張り力が必要になり、使用可能な加工機が限定されると共に、小さな直径が軟 らかい線材のときは引張り力によって伸張変形し易い等の問題がある。そこで、 電動モータによってテーブルを回転駆動させる技術もあったが、前記モータの回 転力をテーブルに一方向クラッチを介して伝達させていたから、コイル状巻取り 線材が左巻のものまたは右巻のもののいずれか一方だけの使用に限定される等の 取扱い上の問題があった。
【0004】
然るに、本考案は、コイル状巻取り金属線材を載せるテーブルを備え、該テー ブルの回転によって前記線材を加工機に送出する線材供給装置において、電動モ ータによって回転させる駆動フレームを前記テーブルと同一軸芯上に設けると共 に、前記テーブルに圧着させる可撓性弾性ローラを駆動フレームに取付けたもの で、電動モータの回転駆動方向を正逆転切換するだけで、左巻または右巻のいず れの前記線材でも容易に使用し得ると共に、送出し初期と終期とで変化するテー ブル上の線材重量に比例して前記ローラの弾性変形による圧着力が変化するから 、ローラの公転によるテーブル回転トルクを線材重量に応じて容易に得られる一 方、加工機側の線材引出し速度がモータによる回転速度よりも早いとき、ローラ の自転によるブレーキ力によってテーブルを制動し、モータによる設定回転速度 でテーブルを回転させ得るものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部説明図、図2は 全体の説明図であり、基台(1)上面に芯軸(2)を立設固定させ、該芯軸(2 )に軸受(3)を介してテーブル(4)を水平回転自在に軸支させ、コイル状巻 取り金属線材(5)を前記テーブル(4)上面に芯孔ガイド(6)などを介して 載せ、加工機(7)に引込ローラ(8)などを介して前記線材(5)を送出させ 、線材(5)を原材料として加工機(7)によってボルト(9)またはナットな どを連続的に製造するように構成している。
【0006】 また、図3にも示す如く、前記芯軸(2)に軸受(10)を介して4本の駆動 フレーム(11)…基端部を回転自在に軸支させ、テーブル(4)下面で略水平 に放射方向に前記フレーム(11)先端側を延設させると共に、基台(1)上に 電動モータ(12)を配設させ、前記軸受(10)の入力スプロケット(13) にロードチェン(14)を介してモータ(12)の出力スプロケット(15)を 連結させ、モータ(12)の正逆転制御によって前記フレーム(11)を正逆回 転させるように構成している。
【0007】 さらに、ウレタンゴムローラなどの可撓性弾性ローラ(16)を駆動フレーム (11)先端側上面に設け、円錐台形に形成するローラ(16)の小径側を内径 側とし、ローラ(16)の大径側を外径側とし、ローラ(16)の外周をテーブ ル(4)下面に圧接させるもので、図4に示す如く、受台(17)の固定軸(1 8)にベアリングを介してローラ(16)を回転自在に軸支させると共に、駆動 フレーム(11)の高さ調節カム(19)にボルト(20)及びナット(21) を介して受台(17)を取付け、ナット(21)の螺出入により受台(17)が カム(19)のテーパ上面を摺動移動し、受台(17)がフレーム(11)に対 して昇降してローラ(16)の支持高さが変化し、テーブル(4)下面へのロー ラ(16)の圧着力が変更されるように構成している。
【0008】 本実施例は上記の如く構成するもので、前記モータ(12)の正逆転操作によ って駆動フレーム(11)が回転してローラ(16)が公転し、テーブル(4) を正逆回転させ、左巻または右巻のいずれの線材(5)でも繰出し方向に回転さ せると共に、線材(5)が重いとき、テーブル(4)とローラ(16)の圧着力 が大きくなり、ローラ(16)の自転に必要な力が大きくなり、駆動フレーム( 11)からローラ(16)を介して伝達されるテーブル(4)回転力が大きくな る一方、加工機(7)側の線材(5)引出し速度がモータ(12)によるテーブ ル(4)回転速度よりも早いとき、テーブル(4)によってローラ(16)を自 転させる力がブレーキ力となってテーブル(4)を制動するもので、モータ(1 2)による設定回転速度でテーブル(4)が回転し、加工機(7)に送出する線 材(5)の弛み並びに過度の引張りによる断線または伸張損傷などを防ぐもので ある。
【0009】
以上実施例から明らかなように本考案は、コイル状巻取り金属線材(5)を載 せるテーブル(4)を備え、該テーブル(4)の回転によって前記線材(5)を 加工機(7)に送出する線材供給装置において、電動モータ(12)によって回 転させる駆動フレーム(11)を前記テーブル(4)と同一軸芯上に設けると共 に、前記テーブル(4)に圧着させる可撓性弾性ローラ(16)を駆動フレーム (11)に取付けたもので、電動モータ(12)の回転駆動方向を正逆転切換す るだけで、左巻または右巻のいずれの前記線材(5)でも容易に使用できると共 に、送出し初期と終期とで変化するテーブル(4)上の線材(5)重量に比例し て前記ローラ(16)の弾性変形による圧着力が変化するから、ローラ(16) の公転によるテーブル(4)回転トルクを線材(5)重量に応じて容易に得るこ とができる一方、加工機(7)側の線材(5)引出し速度がモータ(12)によ る回転速度よりも早いとき、ローラ(16)の自転によるブレーキ力によってテ ーブル(4)を制動し、モータ(12)による設定回転速度でテーブル(4)を 回転させることができるものである。
【図1】テーブル部の説明図。
【図2】全体の説明図。
【図3】ローラ部の平面図。
【図4】同正面断面図。
(4) テーブル (5) 金属線材 (7) 加工機 (11) 駆動フレーム (12) 電動モータ (16) ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 コイル状巻取り金属線材を載せるテーブ
ルを備え、該テーブルの回転によって前記線材を加工機
に送出する線材供給装置において、電動モータによって
回転させる駆動フレームを前記テーブルと同一軸芯上に
設けると共に、前記テーブルに圧着させる可撓性弾性ロ
ーラを駆動フレームに取付けたことを特徴とする線材供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5784392U JPH0719634Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 線材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5784392U JPH0719634Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 線材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615837U true JPH0615837U (ja) | 1994-03-01 |
| JPH0719634Y2 JPH0719634Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13067262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5784392U Expired - Lifetime JPH0719634Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 線材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719634Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP5784392U patent/JPH0719634Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719634Y2 (ja) | 1995-05-10 |
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