JPH0615855B2 - デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置Info
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- JPH0615855B2 JPH0615855B2 JP59066672A JP6667284A JPH0615855B2 JP H0615855 B2 JPH0615855 B2 JP H0615855B2 JP 59066672 A JP59066672 A JP 59066672A JP 6667284 A JP6667284 A JP 6667284A JP H0615855 B2 JPH0615855 B2 JP H0615855B2
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- Japan
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- control valve
- exhaust gas
- gas recirculation
- signal
- temperature
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0025—Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D41/0047—Controlling exhaust gas recirculation [EGR]
- F02D41/0077—Control of the EGR valve or actuator, e.g. duty cycle, closed loop control of position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D2041/202—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit
- F02D2041/2065—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the control of the circuit the control being related to the coil temperature
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はディーゼル機関の排気ガス再循環装置に関す
る。
る。
従来技術 ディーゼル機関における排気ガス再循環(EGR)を制
御するため、排気ガス還流量制御弁(EGR弁)の作動
流体圧力を制御する圧力制御弁を設け、圧力制御弁のソ
レノイドに運転条件に応じた電気信号を印加し、これに
よりEGR弁への作動流体圧力を運転条件に応じた所定
の排気ガス還流率(EGR率)が得られるようにした技
術が提案されている(特開昭58-67954号参照)。この従
来技術では、所定のEGR率よりデューティ比を計算
し、そのデューティ比の信号が圧力制御弁のソレノイド
に印加される。このため、運転条件に適合した規定のE
GR率特性を得ることができる。この場合、ソレノイド
の温度補償用にコイル電流を一定にすフィードバック回
路を設けることで、ソレノイドの作動による発熱があっ
てもEGR率のずれがでないようにしている。しかしな
がら、フィードバック回路のためICが余計に必要とな
り部品点数及びコストの点で問題となっていた。
御するため、排気ガス還流量制御弁(EGR弁)の作動
流体圧力を制御する圧力制御弁を設け、圧力制御弁のソ
レノイドに運転条件に応じた電気信号を印加し、これに
よりEGR弁への作動流体圧力を運転条件に応じた所定
の排気ガス還流率(EGR率)が得られるようにした技
術が提案されている(特開昭58-67954号参照)。この従
来技術では、所定のEGR率よりデューティ比を計算
し、そのデューティ比の信号が圧力制御弁のソレノイド
に印加される。このため、運転条件に適合した規定のE
GR率特性を得ることができる。この場合、ソレノイド
の温度補償用にコイル電流を一定にすフィードバック回
路を設けることで、ソレノイドの作動による発熱があっ
てもEGR率のずれがでないようにしている。しかしな
がら、フィードバック回路のためICが余計に必要とな
り部品点数及びコストの点で問題となっていた。
発明の目的及び構成 本発明はかかる問題点に鑑みなされたものでフィードバ
ック回路なしに温度補償を行うことができるようにする
ものである。本発明の構成を示す第1図において、ディ
ーゼル機関は、その排気管54と吸気管52とを接続す
る排気ガス再循環通路56、前記排気ガス再循環通路5
6上に設けられる排気ガス還流量制御弁58、該制御弁
58へ圧力信号を制御するための電磁作動の圧力制御弁
70、機関の運転条件の検知手段150、前記運転条件検
知手段150からの信号によってその運転時における排気
ガスの還流量に応じたパラメータを演算する手段152、
圧力制御弁70に設けられる単一の温度検知手段154、温
度検知手段154からの温度信号によって前記パラメータ
を温度補正演算する手段156、この補正されたパラメー
タに応じた、圧力制御弁70に印加される電気信号の形
成を行う手段158を具備し; 前記圧力制御弁70は本体と、本体内に移動可能に配置
され、圧力信号源から排気ガス還流量制御弁58への圧
力信号の伝達を制御する移動部材と、本体内に配置さ
れ、移動部材の変位を制御するソレノイドとから構成さ
れ; 前記温度検知手段154は圧力制御弁70の本体に設けら
れ、かつソレノイド88まで延びる検知端を具備している
ことを特徴とする。
ック回路なしに温度補償を行うことができるようにする
ものである。本発明の構成を示す第1図において、ディ
ーゼル機関は、その排気管54と吸気管52とを接続す
る排気ガス再循環通路56、前記排気ガス再循環通路5
6上に設けられる排気ガス還流量制御弁58、該制御弁
58へ圧力信号を制御するための電磁作動の圧力制御弁
70、機関の運転条件の検知手段150、前記運転条件検
知手段150からの信号によってその運転時における排気
ガスの還流量に応じたパラメータを演算する手段152、
圧力制御弁70に設けられる単一の温度検知手段154、温
度検知手段154からの温度信号によって前記パラメータ
を温度補正演算する手段156、この補正されたパラメー
タに応じた、圧力制御弁70に印加される電気信号の形
成を行う手段158を具備し; 前記圧力制御弁70は本体と、本体内に移動可能に配置
され、圧力信号源から排気ガス還流量制御弁58への圧
力信号の伝達を制御する移動部材と、本体内に配置さ
れ、移動部材の変位を制御するソレノイドとから構成さ
れ; 前記温度検知手段154は圧力制御弁70の本体に設けら
れ、かつソレノイド88まで延びる検知端を具備している
ことを特徴とする。
作用 運転条件検知手段150は内燃機関の運転条件を検知し、E
GRパラメータ演算手段152は運転条件検知手段150が検知
する内燃機関の運転条件に応じて排気ガスの還流量に応
じたパラメータを演算する。温度検知手段154は圧力制
御弁70の温度を検知し、パラメータ補正手段156は、
温度検知手段154からの温度信号によって前記パラメー
タ温度補正演算する。電気信号形成手段158はパラメー
タの補正演算結果に応じて圧力制御弁70に印加される
電気信号の形成を行う。
GRパラメータ演算手段152は運転条件検知手段150が検知
する内燃機関の運転条件に応じて排気ガスの還流量に応
じたパラメータを演算する。温度検知手段154は圧力制
御弁70の温度を検知し、パラメータ補正手段156は、
温度検知手段154からの温度信号によって前記パラメー
タ温度補正演算する。電気信号形成手段158はパラメー
タの補正演算結果に応じて圧力制御弁70に印加される
電気信号の形成を行う。
温度検知手段154は圧力制御弁70の本体に設けられ、
ソレノイドまで延びる検知端を具備しており、圧力制御
弁70のソレノイドだけでなく、本体の温度によって惹
起されるEGR流量への影響も含めた温度補償信号を発生
し、補正結果に反映させることができる 実施例 以下実施例について説明すると、10はシリンダブロッ
ク、12はシリンダヘッド、14はピストン、16はコ
ネクチングロッド、18はクランク軸、20は吸気ポー
ト、22は吸気弁、24は燃焼室、26は排気弁、28
は排気ポート、30は燃料噴射弁である。32は燃料噴
射ポンプ、34は負圧ポンプであり、夫々プーリ36,38、
ベルト40を介してクランク軸18上のプーリ42に巻
掛伝動される。燃料噴射ポンプ32は燃料吐出口33を
備え、これは燃料デリベリパイプ44を介して燃料噴射
弁30に接続される。燃料噴射ポンプ32は更にアジャ
ストレバー46を備えていてこれはケーブル48を介し
てアクセルペダル50に連結される。
ソレノイドまで延びる検知端を具備しており、圧力制御
弁70のソレノイドだけでなく、本体の温度によって惹
起されるEGR流量への影響も含めた温度補償信号を発生
し、補正結果に反映させることができる 実施例 以下実施例について説明すると、10はシリンダブロッ
ク、12はシリンダヘッド、14はピストン、16はコ
ネクチングロッド、18はクランク軸、20は吸気ポー
ト、22は吸気弁、24は燃焼室、26は排気弁、28
は排気ポート、30は燃料噴射弁である。32は燃料噴
射ポンプ、34は負圧ポンプであり、夫々プーリ36,38、
ベルト40を介してクランク軸18上のプーリ42に巻
掛伝動される。燃料噴射ポンプ32は燃料吐出口33を
備え、これは燃料デリベリパイプ44を介して燃料噴射
弁30に接続される。燃料噴射ポンプ32は更にアジャ
ストレバー46を備えていてこれはケーブル48を介し
てアクセルペダル50に連結される。
吸気ポート20に吸気管52が排気ポート28に排気管
54が夫々接続され、これらは排気ガス再循環通路(E
GR通路)56によって接続される。58は排気ガス再
循環制御弁(EGR弁)であり、弁体60を有し、弁体
60はダイヤフラム62に連結される。ダイヤフラム6
2の上側に負圧室64が形成され同負圧室64内にばね
66が配され、同ばね66は弁体60を弁座68に向
け、即ち閉方向に付勢される。負圧室64内の負圧レベ
ルに応じ弁体60のリフト即ちEGR率が変化される。
54が夫々接続され、これらは排気ガス再循環通路(E
GR通路)56によって接続される。58は排気ガス再
循環制御弁(EGR弁)であり、弁体60を有し、弁体
60はダイヤフラム62に連結される。ダイヤフラム6
2の上側に負圧室64が形成され同負圧室64内にばね
66が配され、同ばね66は弁体60を弁座68に向
け、即ち閉方向に付勢される。負圧室64内の負圧レベ
ルに応じ弁体60のリフト即ちEGR率が変化される。
70は圧力信号源としての負圧ポンプ34よりEGR弁
58の負圧室64に行く負圧のレベルを制御する圧力制
御弁である。圧力制御弁70は本体71を有し、本体7
1はケーシング72と、これにかしめによって連結固定
されるハウジング80とから成る。ケーシング72内の
筒状孔74内に移動部材としてのピストン76が摺動自
在に嵌合されている。ピストン76にダイヤフラム78
が連結され、ダイヤフラム78にプランジヤ79が固定
され、ピストン76とプランジヤ79とは一緒に動くよ
うになっている。ダイヤフラム78の周辺部はケーシン
グ72とソレノイドハウジング80との間に挟持され
る。ばね81はプランジヤ79がソレノイドハウジング
80の内底面と当接する方向の力を発揮している。ダイヤ
フラム78の上方においてケーシング内に制御負圧室8
2が形成され、この室82は配管63を介しEGR弁5
8の負圧室64に接続される。ブランジヤ36内に中心
孔83が形成され、この孔83は一端で制御負圧室82
に開口し、他端はケーシング72に形成される第1ポー
ト84及び第2ポート86に連通される。第1ポート8
4は配管65を介し負圧ポンプ34の吐出口に連結さ
れ、第2ポート86は大気開放となっている。ピストン
36のストロークに応じ第1ポート84と第2ポート8
6とでその開口面積は一方が増大するときは他方が減少
するように制御される。そのため、制御負圧室82内の
負圧、換言すればEGR弁58の負圧室64内の負圧は
ピストン36のストロークによって変化することにな
る。そのようなピストン36の動きをひき起すためのソ
レノイド駆動部は、ソレノイドハウジング80に収納し
たソレノイド88を有し、その内方にコア90が位置
し、そのコア90内を前記のプランジヤ79が挿通されて
いる。
58の負圧室64に行く負圧のレベルを制御する圧力制
御弁である。圧力制御弁70は本体71を有し、本体7
1はケーシング72と、これにかしめによって連結固定
されるハウジング80とから成る。ケーシング72内の
筒状孔74内に移動部材としてのピストン76が摺動自
在に嵌合されている。ピストン76にダイヤフラム78
が連結され、ダイヤフラム78にプランジヤ79が固定
され、ピストン76とプランジヤ79とは一緒に動くよ
うになっている。ダイヤフラム78の周辺部はケーシン
グ72とソレノイドハウジング80との間に挟持され
る。ばね81はプランジヤ79がソレノイドハウジング
80の内底面と当接する方向の力を発揮している。ダイヤ
フラム78の上方においてケーシング内に制御負圧室8
2が形成され、この室82は配管63を介しEGR弁5
8の負圧室64に接続される。ブランジヤ36内に中心
孔83が形成され、この孔83は一端で制御負圧室82
に開口し、他端はケーシング72に形成される第1ポー
ト84及び第2ポート86に連通される。第1ポート8
4は配管65を介し負圧ポンプ34の吐出口に連結さ
れ、第2ポート86は大気開放となっている。ピストン
36のストロークに応じ第1ポート84と第2ポート8
6とでその開口面積は一方が増大するときは他方が減少
するように制御される。そのため、制御負圧室82内の
負圧、換言すればEGR弁58の負圧室64内の負圧は
ピストン36のストロークによって変化することにな
る。そのようなピストン36の動きをひき起すためのソ
レノイド駆動部は、ソレノイドハウジング80に収納し
たソレノイド88を有し、その内方にコア90が位置
し、そのコア90内を前記のプランジヤ79が挿通されて
いる。
この圧力制御弁70の構造において、ソレノイド88へ
の電流値の増大に応じてプランジヤ79の吸引力は大き
くなり、ピストン76はばね81に抗して図の上方に変
化する。そして、ピストン76のリフトが大きい程負圧
ポンプ側の第1ポート84の開口面積は小さくなり、一
方大気側の第2ポート86の開口面積は大きくなる。こ
れは、電流の増大とともに、制御負圧室64の負圧が小
さくなる、即ちEGR率が小さくなることを意味する。
そのためソレノイド88に加わる電流値に応じてEGR
率の制御を行うことができる。
の電流値の増大に応じてプランジヤ79の吸引力は大き
くなり、ピストン76はばね81に抗して図の上方に変
化する。そして、ピストン76のリフトが大きい程負圧
ポンプ側の第1ポート84の開口面積は小さくなり、一
方大気側の第2ポート86の開口面積は大きくなる。こ
れは、電流の増大とともに、制御負圧室64の負圧が小
さくなる、即ちEGR率が小さくなることを意味する。
そのためソレノイド88に加わる電流値に応じてEGR
率の制御を行うことができる。
92は運転条件に応じたソレノイド88の駆動制御を行
う制御回路であり、エンジン運転条件に応じたEGR率
の制御を行うと共に、本発明の主願であるソレノイドの
温度補償を行う。エンジンの運転条件として機関の回転
数、及び負荷が検知され、そのため回転数センサ94、
負荷センサ96が設けられる。回転数センサ94は、燃料
噴射ポンプの回転軸上の歯付部材その他に近接して設け
た周知の近接スイッチ型センサであり、機関の回転数に
応じたパルス信号が制御回路92に印加される。一方負
荷センサ96はこの実施例では燃料噴射ポンプ32のア
ジヤスティングレバー46に設けたポテンションメータ
であり、負荷に応じたアナログ信号が制御回路92に印
加される。ソレノイド88の温度補償のための単一のセ
ンサとしてサーミスタ98が圧力制御弁70の本体71
のハウジング80に取り付けられその先端はソレノイド
88のところまで延びている。サーミスタ98からのア
ナログ信号は制御回路92に印加される。制御回路92
はこれらのセンサからの信号を処理し、機関運転条件に
応じたEGR率を得るように制御を行い、同時にソレノ
イドの温度に係わらずEGR率を規定に維持する。
う制御回路であり、エンジン運転条件に応じたEGR率
の制御を行うと共に、本発明の主願であるソレノイドの
温度補償を行う。エンジンの運転条件として機関の回転
数、及び負荷が検知され、そのため回転数センサ94、
負荷センサ96が設けられる。回転数センサ94は、燃料
噴射ポンプの回転軸上の歯付部材その他に近接して設け
た周知の近接スイッチ型センサであり、機関の回転数に
応じたパルス信号が制御回路92に印加される。一方負
荷センサ96はこの実施例では燃料噴射ポンプ32のア
ジヤスティングレバー46に設けたポテンションメータ
であり、負荷に応じたアナログ信号が制御回路92に印
加される。ソレノイド88の温度補償のための単一のセ
ンサとしてサーミスタ98が圧力制御弁70の本体71
のハウジング80に取り付けられその先端はソレノイド
88のところまで延びている。サーミスタ98からのア
ナログ信号は制御回路92に印加される。制御回路92
はこれらのセンサからの信号を処理し、機関運転条件に
応じたEGR率を得るように制御を行い、同時にソレノ
イドの温度に係わらずEGR率を規定に維持する。
第3図はそのような制御回路92のハードウエアを示す
ブロックダイヤフラム図であり、マイクロコンピュータ
システムとして構成される。100はアナログマルチプレ
クサでアナログセンサである負荷センサ96及びサーミ
スタ98からの信号をMPU118からの指令で切替的に入力
する。アナログマルチプレクサ100はアナログデジタル
コンバータ102を介して入力ポート104に結線される。一
方デジタル型のセンサである回路数センサ94は成形回
路106を介して速度形成回路108に結線される。速度形成
回路108はカウンタとしての機能をもっており、MPU
からの指令によって所定クロックパルス間の回転数セン
サ94のパルス数、即ちエンジン回転数Neに応じた信
号を入力ポート104に印加する。
ブロックダイヤフラム図であり、マイクロコンピュータ
システムとして構成される。100はアナログマルチプレ
クサでアナログセンサである負荷センサ96及びサーミ
スタ98からの信号をMPU118からの指令で切替的に入力
する。アナログマルチプレクサ100はアナログデジタル
コンバータ102を介して入力ポート104に結線される。一
方デジタル型のセンサである回路数センサ94は成形回
路106を介して速度形成回路108に結線される。速度形成
回路108はカウンタとしての機能をもっており、MPU
からの指令によって所定クロックパルス間の回転数セン
サ94のパルス数、即ちエンジン回転数Neに応じた信
号を入力ポート104に印加する。
一方、110は出力ポートであり、後述のソフトウエアに
よって作られるEGR率対応のデューティ比をもったデ
ジタル信号がON−OFF信号発生回路123を介し駆動
トランジスタ114のベースに印加される。トランジスタ1
14のコレクタは圧力制御弁70のソレノイド88を介し
て電源に接続され、エミッタは抵抗を介して接地され
る。ON−OFF信号発生回路123はラッチ124と、カウ
ンタ125と、フリップフロップ126とよりなり、後述の通
り、入力ポート100からの2進信号をそのデューティ比
のON−OFF信号に形成する機能をもっている。
よって作られるEGR率対応のデューティ比をもったデ
ジタル信号がON−OFF信号発生回路123を介し駆動
トランジスタ114のベースに印加される。トランジスタ1
14のコレクタは圧力制御弁70のソレノイド88を介し
て電源に接続され、エミッタは抵抗を介して接地され
る。ON−OFF信号発生回路123はラッチ124と、カウ
ンタ125と、フリップフロップ126とよりなり、後述の通
り、入力ポート100からの2進信号をそのデューティ比
のON−OFF信号に形成する機能をもっている。
入力ポート104及び出力ポート110はバス116を介してマ
イクロコンピュータシステムの構成要素であるマイクロ
プロセシングユニット(MPU)118、リードオンリメ
モリ(ROM)120、ランダムアクセスメモリ(RA
M)122に結線される。130はプログラムの開始点、131
は終点を示す。132でMPU118は入力ポート104より速度信
号形成回路108に指令を送り回転数センサ94からの回
転数NeのデータをRAM112の所定エリヤに格納する。次
の134はMPU118は入力ポート104よりアナログマルチプレ
クサ100に負荷センサ96の選択指令を送り、次いでA
/Dコンバータ102は負荷センサ96からの負荷Lのデ
ータを2進コードとして、RAM122の所定のエリヤに格納
する。
イクロコンピュータシステムの構成要素であるマイクロ
プロセシングユニット(MPU)118、リードオンリメ
モリ(ROM)120、ランダムアクセスメモリ(RA
M)122に結線される。130はプログラムの開始点、131
は終点を示す。132でMPU118は入力ポート104より速度信
号形成回路108に指令を送り回転数センサ94からの回
転数NeのデータをRAM112の所定エリヤに格納する。次
の134はMPU118は入力ポート104よりアナログマルチプレ
クサ100に負荷センサ96の選択指令を送り、次いでA
/Dコンバータ102は負荷センサ96からの負荷Lのデ
ータを2進コードとして、RAM122の所定のエリヤに格納
する。
136では、MPU118は、実測回転数Ne及び負荷Lに対応
したEGR率を演算する。即ち、ROM120内には、種々の
回転数Ne及び負荷Lの組合せに対応した目標EGR特
性がEGR弁の駆動信号におけるデューティ比として記
憶されている。(ここにデューティ比とは、第5図
(ハ)に示すトランジスタ114の駆動信号における、Hig
hレベルが1周期間L1で占める機関L2の割合をい
い、同駆動信号のLowかHighかがEGR弁58の開か閉
かと対応しているところから、デューティ比はEGR率
を代表するパラメータということになる(第6図)。MP
U118は実測されたNe及びLの組合せに対応するEGR
率即ちデューティ比EDutyをマップより演算することが
できる。その演算結果はRAM122の所定エリヤに一坦格納
される。
したEGR率を演算する。即ち、ROM120内には、種々の
回転数Ne及び負荷Lの組合せに対応した目標EGR特
性がEGR弁の駆動信号におけるデューティ比として記
憶されている。(ここにデューティ比とは、第5図
(ハ)に示すトランジスタ114の駆動信号における、Hig
hレベルが1周期間L1で占める機関L2の割合をい
い、同駆動信号のLowかHighかがEGR弁58の開か閉
かと対応しているところから、デューティ比はEGR率
を代表するパラメータということになる(第6図)。MP
U118は実測されたNe及びLの組合せに対応するEGR
率即ちデューティ比EDutyをマップより演算することが
できる。その演算結果はRAM122の所定エリヤに一坦格納
される。
ステップ138は、入力ポート104よりアナログマルチプレ
クサ100にサーミスタ98を選択するような指令が送れ
ら、A/Dコンバータ102は、ソレノイド88の温度に
対応した電圧データを2進化してRAM122に格納する。次
の140ではこの電圧データが温度データに変換される。
クサ100にサーミスタ98を選択するような指令が送れ
ら、A/Dコンバータ102は、ソレノイド88の温度に
対応した電圧データを2進化してRAM122に格納する。次
の140ではこの電圧データが温度データに変換される。
142では、ソレノイドの温度に応じたEGR率の補正係
数の演算が行われる。即ち、ソレノイドの温度変化に対
するEGR率の変化はデューティ比補正係数として第7
図の通りであり、ROM120はこのグラフより作られたマッ
プを持つ。MPUは、サーミスタ98により検知された
ソレノイド温度に対応する補正デューティ比CEDutyの
演算を行う。
数の演算が行われる。即ち、ソレノイドの温度変化に対
するEGR率の変化はデューティ比補正係数として第7
図の通りであり、ROM120はこのグラフより作られたマッ
プを持つ。MPUは、サーミスタ98により検知された
ソレノイド温度に対応する補正デューティ比CEDutyの
演算を行う。
144では、136で計算された基本デューティ比EDutyから
142で計算された補正デューティ比を減算しこれを真の
デューティ比FDutyとする。次いで146で出力ポートに
このデータが書き込まれ、ラッチ124はこれを保持す
る。カウンタ125及びトランジスタ114は第5図(イ)の
様な一定周波数のトリガ信号によりセットされ、ラッチ
で保持されるデータ値までのカウントを行い、カウント
が完了するとフリップフロップ126にリセット信号が印
加され(第5図(ロ))同時にトランジスタはOFFと
なる(同(ハ))。従って、トランジスタ114は、出力
ポート110からのデューティ比に応じた2進信号によっ
てON−OFF駆動され、その結果、圧力制御弁70は
デューティ比に応じた圧力をEGR弁58に印加し、運
転条件に応じた初期のEGR率特性が得られることにな
る。
142で計算された補正デューティ比を減算しこれを真の
デューティ比FDutyとする。次いで146で出力ポートに
このデータが書き込まれ、ラッチ124はこれを保持す
る。カウンタ125及びトランジスタ114は第5図(イ)の
様な一定周波数のトリガ信号によりセットされ、ラッチ
で保持されるデータ値までのカウントを行い、カウント
が完了するとフリップフロップ126にリセット信号が印
加され(第5図(ロ))同時にトランジスタはOFFと
なる(同(ハ))。従って、トランジスタ114は、出力
ポート110からのデューティ比に応じた2進信号によっ
てON−OFF駆動され、その結果、圧力制御弁70は
デューティ比に応じた圧力をEGR弁58に印加し、運
転条件に応じた初期のEGR率特性が得られることにな
る。
発明の効果 本発明ではEGR率の温度補償をソレノイドの温度を検
知しその温度に応じデューティ比を補正することで行っ
ている。そのため、従来、駆動トランジスタ114の手前
に設けられたA/D変換器及び定電流回路が不要とな
り、構成が単純化しコストが低減される。また、単一の
温度検知手段(サーミスタ98)は、圧力制御弁70の
本体71に設けられ、かつソレノイド88まで延びてお
り、圧力制御弁70のソレノイド88だけでなく、本体
71の温度によって惹起されるEGR流量への影響も含め
た温度補償信号を発生し、補正結果に反映させることが
でき、ソレノイド88自体の駆動力の変化だけでなく圧
力制御弁70の本体71の温度の変化に対する補正も同
時に行われ、より正確な温度補償が可能となる効果があ
る。
知しその温度に応じデューティ比を補正することで行っ
ている。そのため、従来、駆動トランジスタ114の手前
に設けられたA/D変換器及び定電流回路が不要とな
り、構成が単純化しコストが低減される。また、単一の
温度検知手段(サーミスタ98)は、圧力制御弁70の
本体71に設けられ、かつソレノイド88まで延びてお
り、圧力制御弁70のソレノイド88だけでなく、本体
71の温度によって惹起されるEGR流量への影響も含め
た温度補償信号を発生し、補正結果に反映させることが
でき、ソレノイド88自体の駆動力の変化だけでなく圧
力制御弁70の本体71の温度の変化に対する補正も同
時に行われ、より正確な温度補償が可能となる効果があ
る。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の実施例の概
略図、第3図は制御回路のブロック図、第4図はフロー
チャート図、第5図はソレノイド駆動用のデューティ信
号を示す図、第6図はデューティ比とEGR率の関係を
示す線図、第7図はソレノイドの温度とデューティ比と
の関係線図。 52……吸気管、54……排気管、56……排気ガス再
循環通路、70……圧力制御弁、92……制御回路、9
4……回転数センサ、96……負荷センサ、98……サ
ーミスタ。
略図、第3図は制御回路のブロック図、第4図はフロー
チャート図、第5図はソレノイド駆動用のデューティ信
号を示す図、第6図はデューティ比とEGR率の関係を
示す線図、第7図はソレノイドの温度とデューティ比と
の関係線図。 52……吸気管、54……排気管、56……排気ガス再
循環通路、70……圧力制御弁、92……制御回路、9
4……回転数センサ、96……負荷センサ、98……サ
ーミスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】ディーゼル機関において、機関の排気管と
吸気管とを接続する排気ガス再循環通路、前記排気ガス
再循環通路上に設けられる排気ガス還流量制御弁、該制
御弁への圧力信号を制御するための電磁作動の圧力制御
弁、機関の運転条件の検知手段、前記運転条件検知手段
からの信号によってその運転時における排気ガスの還流
量に応じたパラメータを演算する手段、圧力制御弁に設
けられる単一の温度検知手段、温度検知手段からの温度
信号によって前記パラメータを温度補正演算する単一の
手段、この補正されたパラメータに応じた、圧力制御弁
に印加される電気信号の形成を行う手段を具備し; 前記圧力制御弁は本体と、本体内に移動可能に配置さ
れ、圧力信号源から排気ガス還流量制御弁への圧力信号
の伝達を制御する移動部材と、本体内に設置され、移動
部材の変位を制御するソレノイドとから構成され; 前記温度検知手段は圧力弁制御70の本体71に設けら
れ、かつソレノイドまで延びる検知端を具備しているこ
とを特徴とする排気ガス再循環制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066672A JPH0615855B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066672A JPH0615855B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212664A JPS60212664A (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0615855B2 true JPH0615855B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=13322633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59066672A Expired - Lifetime JPH0615855B2 (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615855B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5628296A (en) * | 1996-01-16 | 1997-05-13 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Temperature-compensated exhaust gas recirculation system |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59066672A patent/JPH0615855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60212664A (ja) | 1985-10-24 |
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