JPH061590U - 穴閉塞具 - Google Patents
穴閉塞具Info
- Publication number
- JPH061590U JPH061590U JP4081992U JP4081992U JPH061590U JP H061590 U JPH061590 U JP H061590U JP 4081992 U JP4081992 U JP 4081992U JP 4081992 U JP4081992 U JP 4081992U JP H061590 U JPH061590 U JP H061590U
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- JP
- Japan
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- hole
- bolt
- wall
- support piece
- closed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不要となった壁a面の穴bを極めて簡便に、
かつ確実に閉塞し得るようにした。 【構成】 一端に大径ヘッド2を有する適宜長さのボル
ト1に閉塞すべき穴bよりも大きい閉塞板3を遊嵌して
大径ヘッド2で保持し、穴bよりも小幅で、かつ、穴b
よりも長い長方形の弾性金属材料から成り裏面に爪片5
を突設した支持板4の中間をボルト1に螺挿し、壁aの
閉塞すべき穴bに該支持片4を屈曲小形として穴bから
他面に突出保持させた状態でボルト1を回動して閉塞板
3を壁a面に圧接させて穴bを閉塞させるようにした。
かつ確実に閉塞し得るようにした。 【構成】 一端に大径ヘッド2を有する適宜長さのボル
ト1に閉塞すべき穴bよりも大きい閉塞板3を遊嵌して
大径ヘッド2で保持し、穴bよりも小幅で、かつ、穴b
よりも長い長方形の弾性金属材料から成り裏面に爪片5
を突設した支持板4の中間をボルト1に螺挿し、壁aの
閉塞すべき穴bに該支持片4を屈曲小形として穴bから
他面に突出保持させた状態でボルト1を回動して閉塞板
3を壁a面に圧接させて穴bを閉塞させるようにした。
Description
【0001】
本考案は建築施工等において、例えば天井壁その他の壁面に予じめ開口したが 、不要となった穴を閉塞する閉塞具に関する。
【0002】
予じめ壁面に設けた穴が不要となった場合、従来は該穴よりも大きな板片を当 てて、これを釘付け、接着剤または粘着テープで保持する手段、或いは適当な閉 塞具によって閉塞するを一般とする。
【0003】
上記従来手段における板片を当てて閉塞する場合、該板片の保持手段が面倒で 、閉塞後の外観が見苦しく、また一定期間の経過後、その保持が弛んで不用意に 落下する欠点があり、また従来の閉塞具は、その使用時に壁面の両面で操作する を要し、このため特に天井面の穴閉塞に不便な点があった。
【0004】
本考案は上記従来手段の不都合を排し、壁面の不要の穴を閉塞するに際しては 壁の一面のみの操作で簡便に操作し得る閉塞具を提供し、特に天井面における作 業を安易にしたもので、一端に大径のヘッドを有する適宜長さのボルトに、閉塞 すべき穴より大形の閉塞板を軸方向に移動自在に遊嵌し、更にボルトに閉塞すべ き穴よりも小幅で、かつ穴よりも長い弾性金属材料から成る長方形の支持片を螺 挿し、該支持片の裏面に爪片を突設して成る。
【0005】
本考案による穴閉塞具は、図2乃至図4の実施例で示すように、閉塞すべき穴 bを有する壁aの一面(図示例では下面)から、先づ図2で実線で示すように、 ボルト1に螺着した弾性支持片4の両端を手で矢示xのように下方に屈曲させて 、支持片4を穴bに挿通させる形状として、これを同図仮線で示すように穴bを 通して壁aの他面に突出させて手を放せば、支持片4は弾性により原形に復する と共に図3で実線で示すように閉塞具は該支持片4によって壁面に保持される。 次いで、この状態から手でボルト1を引下げる方向に付勢するときは支持片4 の裏面の爪片5が壁a面に押しつけられ、従って支持片4は爪片5による係合で 回動を阻止されるから該支持片4に螺通したボルト1を引続き下方に付勢する状 態のまま回動すれば、ボルト1は図3で仮線で示すように支持片4に対し上方に 螺進し、これに伴なってヘッド2で保持された閉塞板3も上動し、最終的に該閉 塞板3は壁aの下面に接して穴bを閉塞し、このとき支持片4は弾性的に壁aの 上面に圧接し、ボルト1を介して閉塞板3を壁aの下面に確実に圧接保持させ、 穴bを密閉し得る。
【0006】
本考案による穴閉塞具の実施例を図1により説明する。 1は一端に大径のヘッド2を有する適宜長さのボルトで、該ボルト1には上記 ヘッドで抜け出さないように閉塞板3を遊挿した。
【0007】 尚、該閉塞板3は図示例の円形板に限ることなく、その形状は任意であり、少 なくとも閉塞を必要とする壁a面の穴bよりも大形板とする。
【0008】 4は弾性金属材料から成る支持片で、前記壁a面の閉塞を要する穴bよりも小 幅で、かつ、穴bの径よりも大きい長方形に形成し、その裏面には例えば図示す るような打抜きによって形成した先端の尖鋭な爪片5を突設し、該支持片4の中 間部を前記ボルト1に螺挿結着した。
【0009】 尚、図示例においては支持片4の中間部にナットまたは螺旋を施したボス片5 aを一体に結着し、該ナットまたはボス片5bによりボルト1に螺挿したものを 示し、かつ支持片4の該螺挿部の両側に屈折部5aを形成して、下方への屈曲を 容易にした。
【0010】 以上のように構成された穴閉塞具は、前述の作用で説明したように、支持片4 の両側屈折部5aの外方を手で下方に屈曲させて壁a面の穴bの上面から他面に 突出させた後、弾性により原形に自動復元させて穴bを跨がせて壁a面に保持さ せ、下面に突出する爪片5で回動不能に係止した状態でボルト1を回動すること により開閉板3で穴bを閉塞するよう圧接させて穴bを閉塞する。
【0011】
本考案による穴閉塞具は、閉塞を要する穴を有する壁面の一面から支持片の一 部を挿入させた状態でボルトを螺回するのみの操作で穴を閉塞し得られ、その取 扱い操作は極めて簡便で、しかも穴を閉塞した板は支持片の弾性により壁面に圧 着して穴の密閉を確実にし、その取付けが緩むことなく堅牢である等の効果を有 する。
【図1】 本考案による穴閉塞具の実施例を示す斜視図
【図2】 穴閉塞作動の第一段階を示す截断側面図
【図3】 第二段階の作動状態を示す側面図
【図4】 閉塞状態の側面図
1 ボルト 2 大径ヘッド 3 閉塞板 4 支持片 5 爪片 a 壁 b 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に大径のヘッドを有する適宜長さの
ボルトに、閉塞すべき穴より大形の閉塞板を軸方向に移
動自在に遊嵌し、更にボルトに閉塞すべき穴よりも小幅
で、かつ穴よりも長い弾性金属材料から成る長方形の支
持片を螺挿し、該支持片の裏面に爪片を突設して成る穴
閉塞具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081992U JP2558170Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 穴閉塞具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081992U JP2558170Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 穴閉塞具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061590U true JPH061590U (ja) | 1994-01-14 |
| JP2558170Y2 JP2558170Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=12591272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4081992U Expired - Lifetime JP2558170Y2 (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 穴閉塞具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558170Y2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131104U (ja) * | 1979-03-12 | 1980-09-17 | ||
| JPH10332052A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-15 | Nikko Ind Corp | 壁孔塞ぎ装置 |
| JP2017089659A (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-25 | 古河電気工業株式会社 | 壁部貫通部材の取り付け構造、壁部貫通部材の浮き上り防止方法、係止部材の空回り防止方法および係止部材 |
| KR20190040583A (ko) * | 2017-10-11 | 2019-04-19 | 이종성 | 용기 누출 방지장치 |
| KR20190040940A (ko) * | 2019-02-19 | 2019-04-19 | 이종성 | 용기 누출 방지장치 |
| JP2020045694A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 未来工業株式会社 | 貫通孔隠しカバー、貫通孔隠しカバーの製造方法及び貫通孔隠しカバー装置 |
| JP2021021449A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | 株式会社ブリヂストン | 壁貫通継手、及び貫通継手の取付方法 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4081992U patent/JP2558170Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131104U (ja) * | 1979-03-12 | 1980-09-17 | ||
| JPH10332052A (ja) * | 1997-05-29 | 1998-12-15 | Nikko Ind Corp | 壁孔塞ぎ装置 |
| JP2017089659A (ja) * | 2015-11-02 | 2017-05-25 | 古河電気工業株式会社 | 壁部貫通部材の取り付け構造、壁部貫通部材の浮き上り防止方法、係止部材の空回り防止方法および係止部材 |
| KR20190040583A (ko) * | 2017-10-11 | 2019-04-19 | 이종성 | 용기 누출 방지장치 |
| JP2020045694A (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | 未来工業株式会社 | 貫通孔隠しカバー、貫通孔隠しカバーの製造方法及び貫通孔隠しカバー装置 |
| KR20190040940A (ko) * | 2019-02-19 | 2019-04-19 | 이종성 | 용기 누출 방지장치 |
| JP2021021449A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | 株式会社ブリヂストン | 壁貫通継手、及び貫通継手の取付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558170Y2 (ja) | 1997-12-17 |
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