JPH06159290A - ファン - Google Patents
ファンInfo
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- JPH06159290A JPH06159290A JP5181334A JP18133493A JPH06159290A JP H06159290 A JPH06159290 A JP H06159290A JP 5181334 A JP5181334 A JP 5181334A JP 18133493 A JP18133493 A JP 18133493A JP H06159290 A JPH06159290 A JP H06159290A
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- fan
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/38—Blades
- F04D29/384—Blades characterised by form
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/325—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans
- F04D29/326—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans comprising a rotating shroud
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/325—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans
- F04D29/329—Details of the hub
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S416/00—Fluid reaction surfaces, i.e. impellers
- Y10S416/02—Formulas of curves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファンの性能を損なわずに、ノイズを減ら
す。 【構成】 中心軸まわりに回転するハブ4と、根元14
がハブ4に固着され、先端16が径方向外側を向く複数
のブレード6を備え、各ブレード6の前縁Bと後縁C
が、ファン2の中心から伸びる半径と接線状をなす湾曲
部分を有している。
す。 【構成】 中心軸まわりに回転するハブ4と、根元14
がハブ4に固着され、先端16が径方向外側を向く複数
のブレード6を備え、各ブレード6の前縁Bと後縁C
が、ファン2の中心から伸びる半径と接線状をなす湾曲
部分を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファン、特に、軸方向
流を起こすファン、例えば、空気を自動車の熱交換器を
通過させて、冷却するためのファンに関する。
流を起こすファン、例えば、空気を自動車の熱交換器を
通過させて、冷却するためのファンに関する。
【0002】
【従来の技術】このような軸方向流を起こすファンは、
通常、複数のブレードを有し、その根元がハブに固着さ
れ、ハブは、回転軸で駆動される。ブレードは、ハブか
ら径方向外側に伸びている。ブレードは、ハブの周囲に
対称形または非対称形に配置されている。
通常、複数のブレードを有し、その根元がハブに固着さ
れ、ハブは、回転軸で駆動される。ブレードは、ハブか
ら径方向外側に伸びている。ブレードは、ハブの周囲に
対称形または非対称形に配置されている。
【0003】軸方向流を起こすファンのブレードには、
様々の形状のものがある。これらのブレードの前縁また
は後縁に、接線方向の湾曲部を設け、また特定の用途に
応じて、ピッチ角を変えることができる。さらに、ブレ
ードの先端を外環帯に固着して、外環帯でブレードを包
囲し、かつその中心に、ファンの回転軸を位置させるこ
とも知られている。
様々の形状のものがある。これらのブレードの前縁また
は後縁に、接線方向の湾曲部を設け、また特定の用途に
応じて、ピッチ角を変えることができる。さらに、ブレ
ードの先端を外環帯に固着して、外環帯でブレードを包
囲し、かつその中心に、ファンの回転軸を位置させるこ
とも知られている。
【0004】自動車に使用する場合、熱交換器がファン
の高圧(下流)側にあるときは、ファンで熱交換器に送
風し、熱交換器がファンの低圧(上流)側にあるとき
は、ファンで熱交換器から空気を吸引するようにする。
このようなファンは、プラスチックで成形するか、金属
の薄板から作るか、または両者の組み合わせで作られ
る。
の高圧(下流)側にあるときは、ファンで熱交換器に送
風し、熱交換器がファンの低圧(上流)側にあるとき
は、ファンで熱交換器から空気を吸引するようにする。
このようなファンは、プラスチックで成形するか、金属
の薄板から作るか、または両者の組み合わせで作られ
る。
【0005】囲われたエンジンルーム内で冷却用空気を
作用させる場合、ファンの性能が特に問題になる。特
に、ファンの性能や効率を落とさずに、ファンの発生す
るノイズを減少することが要求される。さらに、ファン
が、高速運転時や、逆作動時のストレスに耐えるのに十
分な強度をもっていることが必要である。
作用させる場合、ファンの性能が特に問題になる。特
に、ファンの性能や効率を落とさずに、ファンの発生す
るノイズを減少することが要求される。さらに、ファン
が、高速運転時や、逆作動時のストレスに耐えるのに十
分な強度をもっていることが必要である。
【0006】特に、自動車の冷却用に設計されたファン
に関する次の明細書は、本発明の参考となる。
に関する次の明細書は、本発明の参考となる。
【0007】米国特許第4358245号、同第456
9631号、同第4569632号明細書は、本発明が
対象としている一般形式のファンを開示している。それ
は、性能を向上し、かつノイズを減らすため、前方また
は後方に曲がっているブレード、あるいは前方と後方の
双方に曲がっているブレードを備えている。
9631号、同第4569632号明細書は、本発明が
対象としている一般形式のファンを開示している。それ
は、性能を向上し、かつノイズを減らすため、前方また
は後方に曲がっているブレード、あるいは前方と後方の
双方に曲がっているブレードを備えている。
【0008】英国特許第2178798号明細書は、ノ
イズを減らすために、先端をより大きく前に曲げたブレ
ードを有するファンを開示している。
イズを減らすために、先端をより大きく前に曲げたブレ
ードを有するファンを開示している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1目的は、
前記従来のファンに比べて、機械的強度が大きく、かつ
効率や性能を落とさないファンを提供することにある。
本発明の第2目的は、低ノイズのファンを提供すること
にある。
前記従来のファンに比べて、機械的強度が大きく、かつ
効率や性能を落とさないファンを提供することにある。
本発明の第2目的は、低ノイズのファンを提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明の第1の局面においては、ファンは、ファンの
中心軸まわりに回転しうるハブと、根元がハブに固着さ
れ、先端が径方向外側を向く複数のブレードを備えるフ
ァンにおいて、各ブレードの前縁と後縁が、ファンの中
心から伸びる半径と接線状をなす部分を有していること
を特徴としている。
の本発明の第1の局面においては、ファンは、ファンの
中心軸まわりに回転しうるハブと、根元がハブに固着さ
れ、先端が径方向外側を向く複数のブレードを備えるフ
ァンにおいて、各ブレードの前縁と後縁が、ファンの中
心から伸びる半径と接線状をなす部分を有していること
を特徴としている。
【0011】ある実施例では、各ブレードの前縁と後縁
の根元から全長の5〜10%の所までは、各ブレードの
前縁と後縁が、ファンの中心から伸びる半径と接線状を
なしており、その後は、ブレードの前縁と後縁は、連続
して曲がっている。
の根元から全長の5〜10%の所までは、各ブレードの
前縁と後縁が、ファンの中心から伸びる半径と接線状を
なしており、その後は、ブレードの前縁と後縁は、連続
して曲がっている。
【0012】ブレードの根元部分に、半径方向の直線部
分を設けると、その強度を増すことができる。公知のフ
ァンにおける共通の欠陥個所は、根元であり、その理由
の1つは、大部分のファンが、根元からいきなり曲がり
始めているからである。根元での曲がりを減らすことに
よって、作動中のファンの根元にかかるストレスを減ら
し、ファンの機械的強度を増すことができる。発明者
は、「急な曲がりは効率的」と云う旧来の常識に反し、
ブレードの根元部分は、発生する気流に重大な影響を及
ぼさないことを発見した。
分を設けると、その強度を増すことができる。公知のフ
ァンにおける共通の欠陥個所は、根元であり、その理由
の1つは、大部分のファンが、根元からいきなり曲がり
始めているからである。根元での曲がりを減らすことに
よって、作動中のファンの根元にかかるストレスを減ら
し、ファンの機械的強度を増すことができる。発明者
は、「急な曲がりは効率的」と云う旧来の常識に反し、
ブレードの根元部分は、発生する気流に重大な影響を及
ぼさないことを発見した。
【0013】他の実施例では、前縁と後縁の接線状をな
す部分が、ブレードの根元と、前縁と後縁の全長の50
%にある点との間にあり、根元と前記接点の間では、前
縁と後縁は、一方向に曲がり、かつ接点で、他の方向に
曲がっている。
す部分が、ブレードの根元と、前縁と後縁の全長の50
%にある点との間にあり、根元と前記接点の間では、前
縁と後縁は、一方向に曲がり、かつ接点で、他の方向に
曲がっている。
【0014】このように、前と後に曲げると、ブレード
を通過する空気の流れが変わり、ファンのノイズは、減
少する。この現象は公知であり、例えば米国特許第45
69631号明細書に記載されている。
を通過する空気の流れが変わり、ファンのノイズは、減
少する。この現象は公知であり、例えば米国特許第45
69631号明細書に記載されている。
【0015】本発明の第2の局面によれば、ファンの中
心軸まわりに回転しうるハブと、根元がハブに固着さ
れ、先端が径方向外側を向く複数のブレードを備えるフ
ァンにおいて、ブレードの根元のコード長は、ハブの半
径、及びハブと前縁・後縁との接触点によって定まる円
弧に基づいて求められ、その円弧は、ブレードの先端の
コード長より大きくなく、かつブレード先端のコード長
は、ファンの半径、及び前縁・後縁とブレード先端の円
弧との接触点によって定まる円弧である。
心軸まわりに回転しうるハブと、根元がハブに固着さ
れ、先端が径方向外側を向く複数のブレードを備えるフ
ァンにおいて、ブレードの根元のコード長は、ハブの半
径、及びハブと前縁・後縁との接触点によって定まる円
弧に基づいて求められ、その円弧は、ブレードの先端の
コード長より大きくなく、かつブレード先端のコード長
は、ファンの半径、及び前縁・後縁とブレード先端の円
弧との接触点によって定まる円弧である。
【0016】根元部分のコード長を、先端部分のコード
長より小さくするか、同じにすると、根元部分の材料の
使用量を減らすことができ、従って、この点に集まるス
トレスを減らすことができる。ブレードの負荷に応じ
て、異なる材料を、ブレードの異なる部分に配分するの
がよい。風量の大半は、ブレードの先端が30%の部分
で生じるので、材料をこの辺に集中させ、根元部分では
減らすのがよい。
長より小さくするか、同じにすると、根元部分の材料の
使用量を減らすことができ、従って、この点に集まるス
トレスを減らすことができる。ブレードの負荷に応じ
て、異なる材料を、ブレードの異なる部分に配分するの
がよい。風量の大半は、ブレードの先端が30%の部分
で生じるので、材料をこの辺に集中させ、根元部分では
減らすのがよい。
【0017】コード長は、ブレードの根元から、その長
さ方向の第1部にわたって増加し、かつ同じく第2部に
わたって、急速に減少しているのがよい。ブレードの投
影されたコード長は、同様に増大してから減少してい
る。前記第1部は、ブレード長の50〜70%までの所
にあるのがよい。
さ方向の第1部にわたって増加し、かつ同じく第2部に
わたって、急速に減少しているのがよい。ブレードの投
影されたコード長は、同様に増大してから減少してい
る。前記第1部は、ブレード長の50〜70%までの所
にあるのがよい。
【0018】本発明の第3局面によれば、ファンの中心
軸まわりに回転しうるハブと、根元がハブに固着され、
先端が径方向外側を向く複数のブレードを備えるファン
において、上反角が、ブレードの長さ方向の65%と7
5%の間にある第1部にわたって減少し、かつその残り
の部分で一定である。
軸まわりに回転しうるハブと、根元がハブに固着され、
先端が径方向外側を向く複数のブレードを備えるファン
において、上反角が、ブレードの長さ方向の65%と7
5%の間にある第1部にわたって減少し、かつその残り
の部分で一定である。
【0019】上反角が減少するにつれて、ブレードを通
過する空気の複合した流れのうち、直線的な流れが多く
なる。空気の流れの大半が直線的であると、ブレードの
先端部分に最大負荷がかかるので、ノイズの発生を減ら
すことができる。
過する空気の複合した流れのうち、直線的な流れが多く
なる。空気の流れの大半が直線的であると、ブレードの
先端部分に最大負荷がかかるので、ノイズの発生を減ら
すことができる。
【0020】本発明の第1局面と第3局面を組み合わせ
た、上反角と接線状の曲りの両方を有するブレードは、
可聴振動数域の広帯域にわたって、ノイズを低減しう
る。
た、上反角と接線状の曲りの両方を有するブレードは、
可聴振動数域の広帯域にわたって、ノイズを低減しう
る。
【0021】ブレードの先端を外環帯に固着すると、フ
ァンを一体的構造にできるので好ましい。この場合、フ
ァンの先端部分の境界層剥離を減少させるため、半径方
向の先端におけるブレードの前縁が、外環帯の曲線に沿
っていることが好ましい。
ァンを一体的構造にできるので好ましい。この場合、フ
ァンの先端部分の境界層剥離を減少させるため、半径方
向の先端におけるブレードの前縁が、外環帯の曲線に沿
っていることが好ましい。
【0022】単一で、一体のユニットとして製造するの
がよい。すなわち、高強度プラスチック材で、ファンと
ハブ、ブレード、および外環帯を、共通の鋳型で射出成
形して作ることができる。
がよい。すなわち、高強度プラスチック材で、ファンと
ハブ、ブレード、および外環帯を、共通の鋳型で射出成
形して作ることができる。
【0023】
【実施例】本発明のより良き理解のため、実施例を、添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
【0024】図1は、ファン2の平面図で、中央に円筒
形のハブ4があり、そこから複数(図では5枚)のブレ
ード6が、リング状の外環帯8に向かって伸びている。
形のハブ4があり、そこから複数(図では5枚)のブレ
ード6が、リング状の外環帯8に向かって伸びている。
【0025】ハブ4の中心には、孔12を有する挿入体
10があり、そこへ通した軸をもって、ファンは回転さ
せられる。外環帯8は、ブレード6を包囲し、ファン2
の回転軸と同心をなしている。
10があり、そこへ通した軸をもって、ファンは回転さ
せられる。外環帯8は、ブレード6を包囲し、ファン2
の回転軸と同心をなしている。
【0026】各ブレード6は、ハブに固着されている根
元14から、外環帯8の内面に固着されている先端16
まで伸びている。ブレード6の先端16は、その全幅に
亙って、外環帯8に接合されており、1点とか、狭い部
分で接合されているのではない。これにより、構造上の
強度は大きくなっている。
元14から、外環帯8の内面に固着されている先端16
まで伸びている。ブレード6の先端16は、その全幅に
亙って、外環帯8に接合されており、1点とか、狭い部
分で接合されているのではない。これにより、構造上の
強度は大きくなっている。
【0027】外環帯8は、ブレード6の先端を支持し
て、ファンの強度を増すとともに、ブレード6の作用面
で空気を捕らえるのに役立っている。図13に示すよう
に、外環帯8は、一定の厚さであるが、送風効果を出す
ために、その前縁は湾曲部8aとなっている。この湾曲
部8aにより、ファンとファンを取り囲むシュラウドと
の間の隙間に生じる渦巻きによるロスは減少させられ
る。外環帯8はまた、ファンを通過する空気の流れを一
定にし、ブレード6の上反角μ(図6)とピッチ角α
(図7)が変化して、好ましくない影響を生じるのを防
いでいる。
て、ファンの強度を増すとともに、ブレード6の作用面
で空気を捕らえるのに役立っている。図13に示すよう
に、外環帯8は、一定の厚さであるが、送風効果を出す
ために、その前縁は湾曲部8aとなっている。この湾曲
部8aにより、ファンとファンを取り囲むシュラウドと
の間の隙間に生じる渦巻きによるロスは減少させられ
る。外環帯8はまた、ファンを通過する空気の流れを一
定にし、ブレード6の上反角μ(図6)とピッチ角α
(図7)が変化して、好ましくない影響を生じるのを防
いでいる。
【0028】図3と図4に示すように、ブレードの前縁
Bは、外環帯8の前縁の湾曲部8aに、接線状に固着さ
れている。
Bは、外環帯8の前縁の湾曲部8aに、接線状に固着さ
れている。
【0029】エンジン冷却用として自動車で使用するに
は、ファンを、例えば放熱器、凝縮器、オイルクーラー
を備えるエンジン冷却用熱交換器の前又は後に置くこと
ができる。熱交換器がファンの高圧(下流)側にある場
合は、ファンは、熱交換器に送風し、熱交換器がファン
の低圧(上流)側にある場合は、ファンは、熱交換器か
ら吸気する。
は、ファンを、例えば放熱器、凝縮器、オイルクーラー
を備えるエンジン冷却用熱交換器の前又は後に置くこと
ができる。熱交換器がファンの高圧(下流)側にある場
合は、ファンは、熱交換器に送風し、熱交換器がファン
の低圧(上流)側にある場合は、ファンは、熱交換器か
ら吸気する。
【0030】ファン2は、放熱器とファンの外縁の間に
設けたシュラウドと組合わせて用いるのが好ましい。こ
のシュラウドは、ファンの外縁の辺りで、ファンの下流
の高圧部から、放熱器に近接するファンの反対側の低圧
部へ、空気が再循環するのを防ぐ。このシュラウドは、
空気の再循環を防ぐのに適したどのような構造のもので
あってもよい。一つの公知の構造は、例えば米国特許第
4,358,245号明細書に示されているような、じ
ょうご形の通風筒である。
設けたシュラウドと組合わせて用いるのが好ましい。こ
のシュラウドは、ファンの外縁の辺りで、ファンの下流
の高圧部から、放熱器に近接するファンの反対側の低圧
部へ、空気が再循環するのを防ぐ。このシュラウドは、
空気の再循環を防ぐのに適したどのような構造のもので
あってもよい。一つの公知の構造は、例えば米国特許第
4,358,245号明細書に示されているような、じ
ょうご形の通風筒である。
【0031】図2と図3は、ハブの構成を示す。ハブ
は、外筒20と内筒22を有するプラスチック成形の本
体18を備えている。外筒20と内筒22の間には、環
状空間21がある。内筒22には、挿入体10を支持す
る内向段部24がある。
は、外筒20と内筒22を有するプラスチック成形の本
体18を備えている。外筒20と内筒22の間には、環
状空間21がある。内筒22には、挿入体10を支持す
る内向段部24がある。
【0032】図8〜図10は、ハブの挿入体10を詳し
く示す。挿入体10は、プラスチックまたは金属製で、
円筒部26を備え、その周囲に、複数の突出部28があ
る。挿入体10の中心には、両端の円弧部30と両側の
直線部32からなる楕円形の孔12が設けられている。
直線部32は、孔12に挿入された軸を、挿入体10に
対して回転しないように保持する。
く示す。挿入体10は、プラスチックまたは金属製で、
円筒部26を備え、その周囲に、複数の突出部28があ
る。挿入体10の中心には、両端の円弧部30と両側の
直線部32からなる楕円形の孔12が設けられている。
直線部32は、孔12に挿入された軸を、挿入体10に
対して回転しないように保持する。
【0033】挿入体10の凹凸のある外周によって、挿
入体10を、1工程で、プラスチック成形の本体18に
固定できる。すなわち、プラスチックを成形して本体1
8を形成する鋳型の中に、予め挿入体10を入れてお
く。プラスチック材料を、その鋳型に、公知の射出成型
法で注入すると、材料は突出部28の間のハブ挿入面の
空所27(図10)に入る。従って、挿入体10とプラ
スチック成形の本体18とは、機械的に固着される。
入体10を、1工程で、プラスチック成形の本体18に
固定できる。すなわち、プラスチックを成形して本体1
8を形成する鋳型の中に、予め挿入体10を入れてお
く。プラスチック材料を、その鋳型に、公知の射出成型
法で注入すると、材料は突出部28の間のハブ挿入面の
空所27(図10)に入る。従って、挿入体10とプラ
スチック成形の本体18とは、機械的に固着される。
【0034】挿入体10により、軸の支持は良くなり、
孔12に挿入された軸と挿入体10との間の遊びは小さ
くなる。これにより、ファンの回転時のバランスが良好
に保たれ、ファンが、真の軸からずれて回転するのが防
がれる。
孔12に挿入された軸と挿入体10との間の遊びは小さ
くなる。これにより、ファンの回転時のバランスが良好
に保たれ、ファンが、真の軸からずれて回転するのが防
がれる。
【0035】環状空間21に、軸を駆動する電動モータ
の前板を収容して、モータに湿気やゴミが侵入するのを
防止することができる。
の前板を収容して、モータに湿気やゴミが侵入するのを
防止することができる。
【0036】ファンのハブ4は、従来の円筒形ハブより
丸い椀に近い形をしている。詳しく云うと、ハブの外面
は、中央が浅い凹部15で、その周囲は、平らな傾斜環
状部50である。この傾斜環状部50の外縁は、水平環
状部52を経て、曲面部54に至り、ハブの外周に達し
ている。ハブの前部には鋭角部分がないので、ハブの表
面で生じる渦巻きによるロスは軽減される。このいわゆ
る「渦巻き放散」があると、ハブの付近で、好ましくな
い乱気流が発生する。
丸い椀に近い形をしている。詳しく云うと、ハブの外面
は、中央が浅い凹部15で、その周囲は、平らな傾斜環
状部50である。この傾斜環状部50の外縁は、水平環
状部52を経て、曲面部54に至り、ハブの外周に達し
ている。ハブの前部には鋭角部分がないので、ハブの表
面で生じる渦巻きによるロスは軽減される。このいわゆ
る「渦巻き放散」があると、ハブの付近で、好ましくな
い乱気流が発生する。
【0037】ハブの軸方向の最小幅は、ブレード6の根
元のコード長と、同じである。ハブ4の後縁と、外環帯
8の後縁をそれぞれ含み、かつ回転軸と直交する面P2
とP1(図3)間の距離は、外環帯8の軸方向の寸法a
の50%まで小さくすることができる。ハブの前縁を含
み、かつ回転軸と直交する面P3は、外環帯8の前縁を
含む面P4と一致させてもよい(図3)。
元のコード長と、同じである。ハブ4の後縁と、外環帯
8の後縁をそれぞれ含み、かつ回転軸と直交する面P2
とP1(図3)間の距離は、外環帯8の軸方向の寸法a
の50%まで小さくすることができる。ハブの前縁を含
み、かつ回転軸と直交する面P3は、外環帯8の前縁を
含む面P4と一致させてもよい(図3)。
【0038】ハブの本体18には、複数の径方向に伸び
る羽根19があり、そのうちの2つが、図2で見られ
る。図3にも明示するように、羽根19は、プラスチッ
ク成形の本体18の内面に沿って曲がり、ハブの後部に
空気の流れを案内し、電動モータの発生熱を放散させ、
効果的に冷却する。羽根19は、内筒部22にまで達し
ており、ハブの本体と挿入体を構造的に支持している。
る羽根19があり、そのうちの2つが、図2で見られ
る。図3にも明示するように、羽根19は、プラスチッ
ク成形の本体18の内面に沿って曲がり、ハブの後部に
空気の流れを案内し、電動モータの発生熱を放散させ、
効果的に冷却する。羽根19は、内筒部22にまで達し
ており、ハブの本体と挿入体を構造的に支持している。
【0039】図1に示すように、ブレード6の中央線
(ブレードの前縁Bと後縁Cから円周方向に等距離にあ
る点を結んだ線)は、ファン2の回転方向D、すなわち
前方へ向かって、根元から先端の間に亘って、凹入する
ように曲がっている。前縁Bと後縁Cも、同じように曲
がっている。この曲がりを「接線湾曲」とここでは云
い、図5の角度λによって示す。
(ブレードの前縁Bと後縁Cから円周方向に等距離にあ
る点を結んだ線)は、ファン2の回転方向D、すなわち
前方へ向かって、根元から先端の間に亘って、凹入する
ように曲がっている。前縁Bと後縁Cも、同じように曲
がっている。この曲がりを「接線湾曲」とここでは云
い、図5の角度λによって示す。
【0040】またブレード6は、図6に角度μで示す上
反角をつけて、ハブに固着されている。上反角μは、ブ
レード表面と、回転軸と直交する面とのなす角度であ
る。
反角をつけて、ハブに固着されている。上反角μは、ブ
レード表面と、回転軸と直交する面とのなす角度であ
る。
【0041】またブレード6には、前縁Bと後縁Cが同
一面上にないように、ピッチ角αをつけてある。このピ
ッチ角αを、図7に示す。図18は、根元から先端にか
けてのブレード長に対するピッチ角(またはコード角)
の変化を示す。
一面上にないように、ピッチ角αをつけてある。このピ
ッチ角αを、図7に示す。図18は、根元から先端にか
けてのブレード長に対するピッチ角(またはコード角)
の変化を示す。
【0042】ブレードの接線湾曲λについて、図11に
基づき説明する。図11では、ファンの原点を0とし、
原点からの3つの放射線D、X、Eが出ている。ブレー
ドの前縁を示す曲線Bの第1部は、放射線Dの方向を向
く長さx2のBR−BIである。同じく、中央線を示す
曲線Aの第1部は、放射線Xの方向を向く長さx1のA
R−AIである。ブレードの後縁を示す曲線Cの第1部
は、放射線Eの方向を向く長さx3のCR−CIであ
る。長さx1,x2,x3は、曲線の長さの5〜10%
の間が好ましい。
基づき説明する。図11では、ファンの原点を0とし、
原点からの3つの放射線D、X、Eが出ている。ブレー
ドの前縁を示す曲線Bの第1部は、放射線Dの方向を向
く長さx2のBR−BIである。同じく、中央線を示す
曲線Aの第1部は、放射線Xの方向を向く長さx1のA
R−AIである。ブレードの後縁を示す曲線Cの第1部
は、放射線Eの方向を向く長さx3のCR−CIであ
る。長さx1,x2,x3は、曲線の長さの5〜10%
の間が好ましい。
【0043】図11に示すように、曲線BR−BIとC
R−CIは、長さx2,x3の全長と等しく、放射線
D,Eと正確に合致していない。しかし、他の構成上の
制約がない限り、これらは、できるだけ放射線と接線状
をなすようにするべきである。図11では、BR−BI
が接線から外れていることは殆ど分からないが、CR−
CIでは、そのことがよく分かる。従って、ここで用い
る用語「接線」は、概ねもしくは実質的を意味し、必ず
しも完全な接線を意味しない。前述したように、ブレー
ドの根元部分を直線としてあるのは、その部分の強度を
増すためである。
R−CIは、長さx2,x3の全長と等しく、放射線
D,Eと正確に合致していない。しかし、他の構成上の
制約がない限り、これらは、できるだけ放射線と接線状
をなすようにするべきである。図11では、BR−BI
が接線から外れていることは殆ど分からないが、CR−
CIでは、そのことがよく分かる。従って、ここで用い
る用語「接線」は、概ねもしくは実質的を意味し、必ず
しも完全な接線を意味しない。前述したように、ブレー
ドの根元部分を直線としてあるのは、その部分の強度を
増すためである。
【0044】他の変形例では、点BI,AI,CIを、
各曲線B,C上、特に、曲線の長さの50%まで離れた
所とされる。この実施例では、ブレードは、CR−CI
とBR−BIの部分では、接点CIまで一方向に曲げら
れ、CI〜CT間、BI〜BT間では、他方向に曲げら
れている。CTとBTは、ブレードの先端と、外環帯8
との接触点である。
各曲線B,C上、特に、曲線の長さの50%まで離れた
所とされる。この実施例では、ブレードは、CR−CI
とBR−BIの部分では、接点CIまで一方向に曲げら
れ、CI〜CT間、BI〜BT間では、他方向に曲げら
れている。CTとBTは、ブレードの先端と、外環帯8
との接触点である。
【0045】長さx1,x2,x3を定める点AI,B
I,CIは、ファンの中心Oと同心の円内に設けてもよ
いし、異なる円内に設けてもよい。AI,BI,CI間
の好ましい関係を、曲線AT,BT,CTと外環帯8と
の交差点に関して、次にあげる。BT、AT,CT,B
I,CIの各点とそれぞれ交差する線を、放射線Xと平
行に引く。放射線Xから、これらの交差線までの次の距
離を測る。
I,CIは、ファンの中心Oと同心の円内に設けてもよ
いし、異なる円内に設けてもよい。AI,BI,CI間
の好ましい関係を、曲線AT,BT,CTと外環帯8と
の交差点に関して、次にあげる。BT、AT,CT,B
I,CIの各点とそれぞれ交差する線を、放射線Xと平
行に引く。放射線Xから、これらの交差線までの次の距
離を測る。
【0046】Y5:BTとの交差線までの距離 Y4:ATとの交差線までの距離 Y2:CTとの交差線までの距離 Y3:BIとの交差線までの距離 Y1:CIとの交差線までの距離
【0047】上記間の好ましい関係は、次のとおりであ
る。Y2は、Y1より大きいか、等しい。Y4は、Y3
より大きいか、等しい。Y5は、Y4より大きいか、等
しい。Y6(放射線Dから、ATと交差する線を放射線
Dと平行に引いた線までの距離)は、0より大きいか、
0に等しい。Y4は、Y2より大きい。
る。Y2は、Y1より大きいか、等しい。Y4は、Y3
より大きいか、等しい。Y5は、Y4より大きいか、等
しい。Y6(放射線Dから、ATと交差する線を放射線
Dと平行に引いた線までの距離)は、0より大きいか、
0に等しい。Y4は、Y2より大きい。
【0048】しかし、ブレードに、半径と接線状態をな
す部分CI,BIが存在する限り、ブレードの用途に応
じて、上記値の間の関係を、異なるものとしてもよい。
す部分CI,BIが存在する限り、ブレードの用途に応
じて、上記値の間の関係を、異なるものとしてもよい。
【0049】図12は、ブレードの根元14におけるコ
ード長の投影と、先端16におけるコード長との関係を
示す。Riは、ファンの中心0から測ったハブの長さで
あり、ΘRは、(ブレードの前縁と後縁の根元の点であ
る)CRとBRがなる角度である。根元のコード長SR
は、Ri ΘRである(ΘRの単位はラジアン)。
ード長の投影と、先端16におけるコード長との関係を
示す。Riは、ファンの中心0から測ったハブの長さで
あり、ΘRは、(ブレードの前縁と後縁の根元の点であ
る)CRとBRがなる角度である。根元のコード長SR
は、Ri ΘRである(ΘRの単位はラジアン)。
【0050】CT,BTを通る半径のなす角度をΘtと
すると、ブレード先端のコード長の投影寸法St=Rf
Θtとなる(Rfは、ファンの半径)。この実施例で
は、ΘRは、Θtより大きく、Stは、SRより大きい
か、同じである。
すると、ブレード先端のコード長の投影寸法St=Rf
Θtとなる(Rfは、ファンの半径)。この実施例で
は、ΘRは、Θtより大きく、Stは、SRより大きい
か、同じである。
【0051】コード長は、ブレードの長さ方向の50〜
70%のところに至るまで、次第に大となり、残り50
〜30%に亘って連続的に減少している。
70%のところに至るまで、次第に大となり、残り50
〜30%に亘って連続的に減少している。
【0052】図16は、ファンの半径(ブレードの翼
長)に対するコード長の関係を示す。図18は、ブレー
ドの長さに対するピッチ角の変化を示す。
長)に対するコード長の関係を示す。図18は、ブレー
ドの長さに対するピッチ角の変化を示す。
【0053】図15に示すように、投影されたブレード
のコード長は、ブレードの幅と近似しており、このコー
ド長は、ブレードの長さ方向の50〜70%に至るま
で、ブレードの根元から徐々に大きくなり、残り50〜
30%に亘って、連続的に減少している。
のコード長は、ブレードの幅と近似しており、このコー
ド長は、ブレードの長さ方向の50〜70%に至るま
で、ブレードの根元から徐々に大きくなり、残り50〜
30%に亘って、連続的に減少している。
【0054】図13は、ブレード6、及びその根元とハ
ブ4との接続部、並びにブレード6の先端と外環帯8と
の接続部を示す断面図である。図6と図13は、上反角
μが、ブレードの長さ方向の65〜75%にわたって減
少し、残りの35〜25%では、一定であることを示し
ている。上反角μを、残りの35〜25%の部分で一定
とする代わりに、この間において、僅かに増大させても
よい。
ブ4との接続部、並びにブレード6の先端と外環帯8と
の接続部を示す断面図である。図6と図13は、上反角
μが、ブレードの長さ方向の65〜75%にわたって減
少し、残りの35〜25%では、一定であることを示し
ている。上反角μを、残りの35〜25%の部分で一定
とする代わりに、この間において、僅かに増大させても
よい。
【0055】ここに述べたブレードは、下流に向かう軸
方向の気流を、ハブ4から先端16にかけて次第に増大
させることができ、ブレードの先端の手前25〜35%
の辺りで、風速は最大になる。ファンの半径に対する風
速の変化を、図14に示す。この変化によって、ファン
の効率は最大となり、かつノイズは減少する。
方向の気流を、ハブ4から先端16にかけて次第に増大
させることができ、ブレードの先端の手前25〜35%
の辺りで、風速は最大になる。ファンの半径に対する風
速の変化を、図14に示す。この変化によって、ファン
の効率は最大となり、かつノイズは減少する。
【0056】ブレードの厚さは、長さ方向に次第に減少
し、コード長も同じように変化している。図17は、そ
れぞれブレードの幅方向における上反角および厚さの変
化を示す。ブレードの厚さは、ブレードの重量、空気力
学的ロス、及びノイズを最小とするように計算して決め
られる。
し、コード長も同じように変化している。図17は、そ
れぞれブレードの幅方向における上反角および厚さの変
化を示す。ブレードの厚さは、ブレードの重量、空気力
学的ロス、及びノイズを最小とするように計算して決め
られる。
【0057】以上、本発明の好ましい実施例を述べた
が、本発明は、そSの原理から逸脱することなく、他の
変形や修正が可能であり、それらは、本発明の範囲内に
含まれる。
が、本発明は、そSの原理から逸脱することなく、他の
変形や修正が可能であり、それらは、本発明の範囲内に
含まれる。
【0058】特に、ここに述べたファンは、外環帯8な
しでも使用できる。また、ハブ、ブレード、外環帯を、
プラスチックの射出成形により、一体的に形成するのが
好ましいが、プラスチックと金属を組み合わせて構成す
ることも可能である。
しでも使用できる。また、ハブ、ブレード、外環帯を、
プラスチックの射出成形により、一体的に形成するのが
好ましいが、プラスチックと金属を組み合わせて構成す
ることも可能である。
【0059】
【発明の効果】ファンの性能を損なわずに、ノイズを減
らすことができる。
らすことができる。
【図1】本発明のファンを前から見た平面図である。
【図2】図1の切断線II−IIにおいて、ファンのハ
ブを断面した図である。
ブを断面した図である。
【図3】一部を図1の切断線III−IIIで断面し
て、ブレードのハブに対する取付部を示す図である。
て、ブレードのハブに対する取付部を示す図である。
【図4】外環帯に固着されたブレードの先端部分断面図
である。
である。
【図5】ブレードスイープを示す略図である。
【図6】ブレードの上反角を示す略図である。
【図7】ブレードのピッチ角を示す略図である。
【図8】ハブ挿入体の平面図である。
【図9】図8の切断線VI−VIにおける断面図であ
る。
る。
【図10】図8の切断線VII−VIIにおける断面図
である。
である。
【図11】ブレードを軸方向に見た平面図である。
【図12】ブレードを軸方向に見た平面図である。
【図13】上反角がブレードの長さ方向に変化している
ことを示す断面図である。
ことを示す断面図である。
【図14】風速とブレード長との関係図である。
【図15】ブレードにおける投影されたコード長とブレ
ードの長さとの関係図である。
ードの長さとの関係図である。
【図16】ブレードの幅と長さとの関係図である。
【図17】ブレードの厚さとブレードの長さとの関係図
である。
である。
【図18】ピッチ角とブレード長の関係図である。
【符号の説明】 2 ファン 4 ハブ 6 ブレード 8 外環帯 8a 湾曲部 10 挿入体 12 孔 14 根元 16 先端 15 凹部 18 本体 19 羽根 20 外筒 21 環状空
間 22 内筒 24 内向段
部 26 円筒部 27 空所 28 突出部 30 円弧部 32 直線部 50 傾斜環
状部 52 水平環状部 54 曲面部 B 前縁 C 後縁 D 回転方向 λ 接脱曲度 μ 上反角 α ピッチ角
間 22 内筒 24 内向段
部 26 円筒部 27 空所 28 突出部 30 円弧部 32 直線部 50 傾斜環
状部 52 水平環状部 54 曲面部 B 前縁 C 後縁 D 回転方向 λ 接脱曲度 μ 上反角 α ピッチ角
Claims (30)
- 【請求項1】 ファンの中心軸まわりに回転しうるハブ
と、根元がハブに固着され、先端が径方向外側を向く複
数のブレードを備えるファンにおいて、各ブレードの前
縁と後縁が、ファンの中心から伸びる半径と接線状をな
す部分を有していることを特徴とするファン。 - 【請求項2】 各ブレードの前縁と後縁の根元から、全
長の5〜10%の所までは、各ブレードの前縁と後縁
が、ファンの中心から伸びる半径と接線状をなしてお
り、その後は、ブレードの前縁と後縁は、連続して曲が
っている請求項1記載のファン。 - 【請求項3】 前縁と後縁の接線状をなす部分が、ブレ
ードの根元と、前縁と後縁の全長の50%にある点との
間にあり、根元と前記接点の間では、前縁と後縁は、一
方向に曲がり、かつ接点で、他の方向に曲がっている請
求項1記載のファン。 - 【請求項4】 ブレードの根元におけるコード長は、ハ
ブの半径、及びハブと前縁・後縁との接触点によって定
まる円弧に基づいて求められ、その円弧は、ブレードの
先端のコード幅より大きくなく、かつブレードの先端の
コード長は、ファンの半径、及び前縁・後縁とブレード
の先端の円弧との接触点によって定まる円弧に基づいて
求められる請求項1記載のファン。 - 【請求項5】 ブレードの根元のコード長は、ハブの半
径、及びハブと前縁・後縁との接触点によって定まる円
弧に基づいて求められ、その円弧は、ブレードの先端の
コード長より大きくなく、かつブレード先端のコード長
は、ファンの半径、及び前縁・後縁とブレード先端の円
弧との接触点によって定まる円弧に基づいて求められる
請求項2記載のファン。 - 【請求項6】 ブレードの根元のコード長は、ハブの半
径、及びハブと前縁・後縁との接触点によって定まる円
弧に基づいて求められ、その円弧は、ブレード先端のコ
ード長より大きくなく、かつブレード先端のコード長
は、ファンの半径、及び前縁・後縁とブレード先端の円
弧との接触点によって定まる円弧に基づいて求められる
請求項3記載のファン。 - 【請求項7】 コード長が、ブレードの根元からブレー
ドの長さ方向の第1部までにわたって増加し、かつブレ
ードの長さ方向の第2部にわたって減少している請求項
4記載のファン。 - 【請求項8】 コード長が、ブレードの根元から、その
長さ方向の第1部までにわたって増加し、かつブレード
の長さ方向の第2部にわたって減少している請求項5記
載のファン。 - 【請求項9】 コード長が、ブレードの根元からその長
さ方向の第1部までにわたって増加し、かつコードの長
さ方向の第2部にわたって減少している請求項6記載の
ファン。 - 【請求項10】 第1部が、ブレードの長さの50〜7
0%までの所にある請求項7記載のファン。 - 【請求項11】 第1部が、ブレードの長さの50〜7
0%までの所にある請求項8記載のファン。 - 【請求項12】 第1部が、ブレードの長さの50〜7
0%までの所にある請求項9記載のファン。 - 【請求項13】 各ブレードは、ブレードの表面と接す
る面と、ファンの回転軸を含む面とがなす角度である上
反角が、ブレードの根元から先端にかけて、ブレードの
長さ方向に変化するように湾曲した表面を有している請
求項1記載のファン。 - 【請求項14】 単一で、一体のユニットとして製造さ
れている請求項13記載のファン。 - 【請求項15】 上反角が、根元から、ブレードの長さ
方向の65%と75%の間にある第1部までにわたって
減少し、かつその残りの部分で、一定又は漸増している
請求項13記載のファン。 - 【請求項16】 各ブレードは、ブレードの表面と接す
る面と、ファンの回転軸を含む面とがなす角度である上
反角が、ブレードの根元から先端にかけて、ブレードの
長さ方向に変化するように湾曲した表面を有しており、
かつ上反角が、根元から、ブレードの長さ方向の65%
と75%の間にある第1部までにわたって減少し、かつ
その残りの部分で、一定又は漸増している請求項4記載
のファン。 - 【請求項17】 各ブレードは、ブレードの表面と接す
る面と、ファンの回転軸を含む面とがなす角度である上
反角が、ブレードの根元から先端にかけて、ブレードの
長さ方向に変化するように湾曲した表面を有しており、
かつ上反角が、根元から、ブレードの長さ方向の65%
と75%の間にある第1部までにわたって減少し、かつ
その残りの部分で、一定又は漸増している請求項7記載
のファン。 - 【請求項18】 ブレードの先端が、外環帯に固着され
ている請求項1記載のファン。 - 【請求項19】 ブレードの先端が、外環帯に固着され
ている請求項4記載のファン。 - 【請求項20】 ブレードの先端が、外環帯に固着され
ている請求項7記載のファン。 - 【請求項21】 単一で、一体のユニットとして製造さ
れている請求項1記載のファン。 - 【請求項22】 ファンの中心軸まわりに回転しうるハ
ブと、根元がハブに固着され、先端が径方向外側を向く
複数のブレードを備えるファンにおいて、ブレードの根
元のコード長は、ハブの半径、及びハブと前縁・後縁と
の接触点によって定まる円弧に基づいて定められ、その
円弧は、ブレード先端のコード長より大きくなく、かつ
ブレード先端のコードは、ファンの半径、及び前縁・後
縁とブレード先端の円弧との接触点によって定まる円弧
に基づいて定められているファン。 - 【請求項23】 コード長が、ブレードの根元からその
長さ方向の第1部までにわたって増加し、かつ同じく長
さ方向の第2部までにわたって急速に減少している請求
項22記載のファン。 - 【請求項24】 第1部が、ブレードの長さの50〜7
0%までの所にある請求項23記載のファン。 - 【請求項25】 ファンの中心軸まわりに回転しうるハ
ブと、根元がハブに固着され、先端が径方向外側に伸び
ている複数のブレードを備えるファンにおいて、上反角
が、根元から、ブレードの長さ方向の65%と75%ま
での間にある第1部にわたって減少し、かつその残りの
部分で一定であるファン。 - 【請求項26】 各ブレードは、ブレードの表面と接す
る面と、ファンの回転軸を含む面とがなす角度である上
反角が、ブレードの根元から先端にかけて、ブレードの
長さ方向に変化するように湾曲した表面を有しており、
かつ上反角が、根元から、ブレードの長さ方向の65%
と75%の間にある第1部までにわたって減少し、かつ
その残りの部分で漸増している請求項22記載のファ
ン。 - 【請求項27】 ファンの中心軸まわりに回転しうるハ
ブと、根元がハブに固着され、先端が径方向外側を向く
複数のブレードを備えるファンにおいて、各ブレードが
次の特徴を有しているファン。 (a)ブレードの前縁と後縁が、ファンの中心から伸び
る半径と接線状態をなしている部分を有し、かつこの部
分は、前縁と後縁の長さ方向の5〜10%の所にあり、 (b)ブレードの表面は、上反角が根元から先端にかけ
て、ブレードの長さ方向にわたって変化するように曲っ
ており、かつ (c)ブレードの根元のコード長は、先端のコード長よ
り大きくない。 - 【請求項28】 ファンの中心軸まわりに回転しうるハ
ブと、根元がハブに固着され、先端が径方向外側を向く
複数のブレードを備え、かつ軸方向を向く部分と、前記
複数のブレードの先端が固着されている径方向を向く環
状部分を有する外環帯を備えているファンにおいて、各
ブレードは、径方向を向くその前縁で、外環帯に固着さ
れているファン。 - 【請求項29】 外環帯は、軸方向を向く部分と、径方
向を向く環状部分を有し、各ブレードは、外環帯の径方
向を向く前縁で、外環帯に固着されている請求項18又
は19記載のファン。 - 【請求項30】 外環帯は、ファンの後からファンの前
に軸方向を向く部分を有し、かつハブの後を通過して回
転軸と直交する面が、外環帯の後を通過する面から、外
環帯の軸方向の長さの0〜50%離れている請求項18
記載のファン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/921,029 US5393199A (en) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | Fan having a blade structure for reducing noise |
| US07/921029 | 1992-07-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06159290A true JPH06159290A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=25444806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181334A Pending JPH06159290A (ja) | 1992-07-22 | 1993-07-22 | ファン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5393199A (ja) |
| EP (1) | EP0583091B1 (ja) |
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