JPH06159689A - 加熱調理器具のスイッチの取付装置 - Google Patents

加熱調理器具のスイッチの取付装置

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Publication number
JPH06159689A
JPH06159689A JP4314522A JP31452292A JPH06159689A JP H06159689 A JPH06159689 A JP H06159689A JP 4314522 A JP4314522 A JP 4314522A JP 31452292 A JP31452292 A JP 31452292A JP H06159689 A JPH06159689 A JP H06159689A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
display panel
hole
mounting bracket
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP4314522A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kimoto
憲志 木本
Yoshinobu Kubo
義信 久保
Shigehiro Morii
重裕 森井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4314522A priority Critical patent/JPH06159689A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示盤と切換スイッチの取り付けを見栄えが
さらに良くなるように、また位置がずれることなくさら
に強固に、簡単に、しかも安価に行うことができる加熱
調理器具のスイッチの取付装置を提供することを目的と
する。 【構成】 表示盤8に、切り起こし11を取付金具9の
孔部10に挿入しその先端部を前記孔部10の周囲を挟
むようにかしめることにより前記取付金具9を前記表示
盤8に固定した後、切換スイッチ4の取付片7を前記取
付金具9の取付脚13に合わせてビス締めによりバーリ
ング孔14に固定する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱調理器具のスイッ
チの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、加熱調理器具において、表示盤と
切換スイッチの取り付け状態が体裁が良く、簡単な構造
で取り付けできる構成の要求が高まってきている。
【0003】従来のこの種の加熱調理器具のスイッチ取
付装置は、実開昭64−36935公報に示すような構
成が一般的であった。
【0004】以下、その構成について図5〜図7を参照
しながら説明する。なお、符号は公報に記載された符号
を流用する。
【0005】図に示すように、表示盤28は印刷鋼板等
の金属製であり切換スイッチ24の操作つまみ25が貫
通する操作窓30が形成され、かつこの操作窓30の外
周には切換スイッチ24に向かって突出した断面L字形
の縁立て部31と、この縁立て部31から延長した複数
個の爪部32が形成されている。前記取付金具29の略
中央部には前記表示盤28の縁立て部31の外周を囲う
絞り部33を形成し、かつこの絞り部33の両側両端部
には前記表示盤28の爪部32に対してこの爪部32の
内寸法とほぼ同じ幅で、爪部32の板厚よりも若干大き
い高さ寸法を有した段差部34を形成している。さら
に、取付金具29の略箱状の上下端には上下方向に伸び
た取付脚35を有し、前記切換スイッチ24の取付片2
7に対応してバーリング孔36を形成していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の加熱
調理器具の取付装置では、取付金具29の絞り部33を
表示盤28の縁立て部31の外周に沿うようにセット
し、複数の爪部32を段差部34の両端に合わせて絞り
部33を挟むように断面U字形に折り曲げて、取付金具
29と表示盤28を固定するものであるが、切換スイッ
チ24の操作つまみ25が爪部32にこすれることなく
摺動できるように、前記表示盤28の操作窓30に設け
られた爪部32間の内寸法は前記操作つまみ25の外形
寸法より大きめにしなければならないので、表示窓30
と操作つまみ25の間に隙間が生じ、外観上見栄えが悪
く、また前記表示盤28の爪部32をU字形に折り曲げ
るためにはそれぞれの爪部32に対応した複雑な形状の
治工具等を使用しなければならず加工コストが高くなる
という問題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、表示
盤と切換スイッチの取り付けを見栄えがさらに良くなる
ように、また位置がずれることなくさらに強固に、簡単
に、しかも安価に行うことができる加熱調理器具のスイ
ッチ取付装置を提供することを第1の目的とする。
【0008】第2の目的は、表示盤と取付金具の加工を
さらに容易にすることにある。第3の目的は、表示盤と
取付金具の加工コストおよび組立コストをさらに良くす
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器のス
イッチ取付装置は上記第1の目的を達成するために第1
の手段は、庫内を加熱するヒーターの消費電力を制御す
る切換スイッチと、この切換スイッチを保持し、かつ前
記切換スイッチの操作つまみが貫通し自由に摺動できる
孔部を備えた取付金具と、この取付金具の取付側に取付
金具の孔部と略同形状で、かつ前記孔部の板厚より大き
い高さ寸法の切り起こしを有した金属製の表示盤に、前
記切り起こしを前記取付金具の孔部に挿入しその先端部
を孔部周囲を挟むようにかしめることにより前記取付金
具を前記表示盤に固定した後、この取付金具に切換スイ
ッチを取り付けた構成とする。
【0010】また、上記第2の目的を達成するために、
第2の手段は、上記第1の手段に加え、表示盤の操作窓
および取付金具の孔部の形状を円形とした構成とする。
【0011】さらに、上記第3の目的を達成するため
に、第3の手段は、上記第1の手段に加え、複数個の表
示盤の操作窓とそれに対応した取付金具の孔部を固定し
た構成とする。
【0012】
【作用】本発明は上記第1手段の構成により、取付金具
の孔部は単純な加工形状をしているので、表示盤の切り
起こしをかしめると前記孔部の周囲に確実に圧着され、
表示盤の操作窓の内寸法が精度良く確保されるので、切
換スイッチの操作つまみの表面と表示盤の操作窓内側が
こすれることなくその隙間を小さくできる。また、前記
取付金具の孔部と前記表示盤の操作窓は略同形状である
ため、この切り起こしを前記取付金具の孔部に挿入する
ことにより取付金具と表示盤は確実に位置決めされる。
【0013】その後、この切り起こしの先端部で前記取
付金具の孔部周囲を挟むようにかしめることにより圧着
面積が大きくなり前記取付金具に加わる荷重が分散され
るので、表示盤と取付金具はがたつくことなく強固に固
定されることとなる。
【0014】また、第2手段の構成により、表示盤の操
作窓はバーリングという比較的単純な加工で良く、取付
金具の孔部も円形という単純な形状で良いので表示盤と
取付金具の加工が非常に容易となり、治工具も簡単なも
のですむ。
【0015】さらに、第3手段の構成により、複数個の
表示盤の操作窓とそれに対応した取付金具の孔部を固定
すれば、前記取付金具に加わる荷重が前記操作窓および
前記孔部を固定した箇所の個数ぶんで分散されるので、
表示盤と取付金具はずれることなく強固に固定されるこ
ととなる。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1実施例について図1〜
図3を参照しながら説明する。
【0017】図に示すように、調理庫1を形成する内筐
体2と、調理庫1の内部を加熱するヒーター3と、ヒー
ター3の消費電力を制御する切換スイッチ4を設け、こ
の切換スイッチ4に操作つまみ5と充電部を囲うフレー
ム6を設け、このフレーム6の左右端には取付片7を形
成している。8は取付金具9を介して前記切換スイッチ
4を取り付ける表示盤で印刷鋼板等で略箱状に形成さ
れ、取付金具9の取付側に前記取付金具9の孔部10と
略同形状で、かつ前記孔部10の板厚より大きい高さ寸
法の切り起こし11が形成された操作窓12を設けてい
る。また、前記取付金具9は前記切換スイッチ4の操作
つまみ5が貫通し自由に摺動できる孔部10を設け、こ
の取付金具9の左右端には左右方向に伸びた取付脚13
を有し、前記切換スイッチ4の取付片7に対応してバー
リング孔14を形成している。
【0018】上記構成において、前記表示盤8に、前記
切り起こし11を前記取付金具9の孔部10に挿入しそ
の先端部を前記孔部10周囲を挟むようにかしめること
により前記取付金具9を前記表示盤8に固定した後、前
記切換スイッチ4の取付片7を前記取付金具9の取付脚
13に合わせてビス締めによりバーリング孔14に固定
すると前記切換スイッチ4は前記表示盤8に確実に固定
される。
【0019】以上の構成により、取付金具9の孔部10
は単純な加工形状をしているので、表示盤8の切り起こ
し11をかしめると前記孔部10の周囲に確実に圧着さ
れ、前記操作窓12端面の内寸法が精度良く確保される
ので、前記操作つまみ5の表面と表示盤8の操作窓12
端面がこすれることなくその隙間を小さくでき、表示盤
8と切換スイッチ4を見栄え良く取り付けることができ
る。
【0020】また、前記表示盤8の切り起こし11を前
記取付金具9の孔部10に挿入させることにより表示盤
8と前記取付金具9の位置決めが確実にされ、また前記
切り起こし11の先端部を孔部10周囲を挟むようにか
しめることで圧着面積が大きくなり前記取付金具9に加
わる荷重が分散される。これにより、前記表示盤8と前
記取付金具9はがたつくことなく強固に固定される。
【0021】さらに、表示盤8および取付金具9の加工
形状が非常に簡単で加工コストの削減を図ることがで
き、表示盤8と取付金具9の固定も切り起こし11の先
端部を簡単な治工具等で取付金具9の孔部10の周囲に
圧着することにより簡単にできるので組立コストの削減
となる。
【0022】なお、本実施例では操作つまみ5および取
付金具9の孔部10、そして表示盤8の操作窓12の形
状を円形としたが、これらは楕円や多角形等の形状でも
同様の効果が得られる。
【0023】また、表示盤8の操作窓12に形成された
切り起こし11は、取付金具9の孔部10の全周をかし
めるようになっているが、これは取付金具9の孔部10
周囲の一部を複数個かしめるように形成しても同様の効
果がある。
【0024】また、操作つまみ5および取付金具9の孔
部10、そして表示盤8の操作窓12の形状を円形にす
ると、表示盤8の操作窓12はバーリングという比較的
単純な加工で良く、取付金具9の孔部10も円形という
単純な形状で良いので表示盤と取付金具の加工が非常に
容易となり、また治工具も非常に簡単なものでよくコス
トの削減を図ることができる。
【0025】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図4を参照しながら説明する。
【0026】図に示すように、操作つまみ5および取付
金具9の孔部10、そして表示盤8の操作窓12の個数
を3個とし、その両端の操作窓12aのみに切り起こし
11aを設け前記取付金具9の孔部10に挿入し前記切
り起こし11aの先端部を孔部10の周囲を挟むように
かしめることにより前記表示盤8と前記取付金具9を強
固に固定する構成とする。
【0027】上記の構成において、取付金具9に荷重が
加わっても表示盤8と前記取付金具9を固定した両端の
かしめ部で荷重が分散されるので、表示盤8と取付金具
9はがたつくことなく十分強固に固定され、表示盤8の
全ての操作窓12と12aに切り起こし11を設ける必
要がなく、また治工具も簡単なものでよくコストの削減
となる。
【0028】なお、本発明の第2実施例では操作つまみ
5および取付金具9の孔部10、そして表示盤8の操作
窓12の個数を3個とし、その両端のみで表示盤8と取
付金具9をかしめたが、操作つまみ5および取付金具9
の孔部10、そして表示盤8の操作窓12の個数とかし
める箇所はいくつでもよく、またどの箇所をかしめても
同様の効果が得られることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、取付金具の孔部は単純な加工形状をしている
ので、表示盤の切り起こしをかしめると前記孔部の周囲
に確実に圧着され、操作窓端面の内寸法が精度良く確保
され、切換スイッチの操作つまみの表面と表示盤の操作
窓端面がこすれることなくその隙間を小さくでき、表示
盤と切換スイッチを見栄え良く取り付けることができ
る。
【0030】また、前記表示盤の切り起こしを前記取付
金具の孔部に挿入させることにより表示盤と前記取付金
具の位置決めが確実にされ、また前記切り起こしの先端
部を孔部周囲を挟むようにかしめることで圧着面積が大
きくなり前記取付金具に加わる荷重が分散される。これ
により、前記表示盤と前記取付金具はがたつくことなく
強固に固定される。
【0031】さらに、表示盤および取付金具の加工形状
が非常に簡単で加工コストの削減を図ることができ、前
記表示盤と取付金具の固定も前記切り起こしの先端部を
簡単な治工具等で取付金具の孔部の周囲に圧着すること
により簡単にできるので組立コストの削減となる等、従
来に比べ、より大きな効果がある加熱調理器具のスイッ
チの取付装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の加熱調理器具のスイッチ
取付装置の分解斜視図
【図2】同第1実施例のスイッチ取付装置を設けた加熱
調理器具の斜視図
【図3】同第1実施例の表示盤に取付金具を取り付けた
状態を示す断面図
【図4】同第2実施例の加熱調理器具のスイッチ取付装
置の分解斜視図
【図5】従来の加熱調理器具のスイッチ取付装置の分解
斜視図
【図6】同スイッチ取付装置を設けた加熱調理器具の斜
視図
【図7】(a)同表示盤に取付金具を取付けた状態を示
す縦断面図 (b)同表示盤に取付金具を取付けた状態を示す横断面
【符号の説明】
1 調理庫 3 ヒーター 4 切換スイッチ 5 操作つまみ 8 表示盤 9 取付金具 10 孔部 11a,11 切り起こし 12a,12 操作窓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】庫内を加熱するヒーターの消費電力を制御
    する切換スイッチと、この切換スイッチを保持し、かつ
    前記切換スイッチの操作つまみが貫通し自由に摺動でき
    る孔部を備えた取付金具と、この取付金具の取付側に取
    付金具の孔部と略同形状で、孔部の板厚より大きい高さ
    寸法の切り起こしを有した金属製表示盤とを備え、前記
    切り起こしを前記取付金具の孔部に挿入しその先端部を
    孔部周囲を挟むようにかしめることにより、前記取付金
    具を前記表示盤に固定し、取付金具に切換スイッチを取
    り付けた構成の加熱調理器具のスイッチの取付装置。
  2. 【請求項2】表示盤の操作窓および取付金具の孔部の形
    状を円形とする請求項1記載の加熱調理器具のスイッチ
    の取付装置。
  3. 【請求項3】複数個の表示盤の操作窓とそれに対応した
    取付金具の孔部を固定した加熱調理器具のスイッチの取
    付装置。
JP4314522A 1992-11-25 1992-11-25 加熱調理器具のスイッチの取付装置 Pending JPH06159689A (ja)

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