JPH06159912A - 低温庫 - Google Patents

低温庫

Info

Publication number
JPH06159912A
JPH06159912A JP31755092A JP31755092A JPH06159912A JP H06159912 A JPH06159912 A JP H06159912A JP 31755092 A JP31755092 A JP 31755092A JP 31755092 A JP31755092 A JP 31755092A JP H06159912 A JPH06159912 A JP H06159912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge port
suction port
storage chamber
air
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31755092A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokutaro Mase
徳太郎 間瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP31755092A priority Critical patent/JPH06159912A/ja
Publication of JPH06159912A publication Critical patent/JPH06159912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 間接冷却式の低温庫において、扉の開閉によ
る貯蔵室内の温度変動を未然に抑制する。 【構成】 断熱性の外箱2の内側に所定の間隔を存して
内箱3を配設し、内部に貯蔵室10を形成する。間隔内
に冷却装置を設けて冷気を循環する。外箱2に物品出入
口4を形成する。物品出入口4を開閉自在に閉塞する扉
5を設ける。物品出入口4の貯蔵室10側に相対向して
吐出口23及び吸込口26を形成する。吐出口23及び
吸込口26をそれぞれ同時に開閉するダンパ31、32
を設ける。間隔内の空気を吐出口23から吸込口26に
向けて吹き出し、物品出入口4にエアーカーテンを形成
する送風装置27を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内を間接的に冷
却する低温庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より生花や野菜等の乾燥を嫌う物品
の鮮度を維持しつつ保存する場合には、例えば特開平3
−105186号公報(F25D17/08)に示され
るような間接冷却式の低温庫が用いられている。即ち、
前記公報の低温庫は断熱性の外箱の内側に間隔を存して
熱良導性の内箱を配置し、この内箱内を貯蔵室と成すと
共に、両箱間に冷気を循環して内箱より貯蔵室内を間接
的に冷却するものであり、係る構成によれば貯蔵室内は
直接の冷気侵入による冷却を受けないため乾燥が防が
れ、従って、高湿度での貯蔵が好ましい前記生花等の物
品の鮮度を良好に保持しつつ貯蔵することができるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る間
接的冷却では直接的冷却(冷気を直接導入するもの)に
比較して貯蔵室内の冷却能力にも限界があるため、特に
外気温度が高く、或いは低い場合、即ち、貯蔵室内温度
と外気温度との差が大きい状況では、扉の開閉による物
品出入口から貯蔵室内への外気の侵入によって、貯蔵室
内温度が大きく変動してしまう。そして、変化してしま
った温度を元の温度に戻すにも著しく時間が必要される
ため、扉の開閉が連続的に行われると、遂には貯蔵室内
温度と外気温度との差がなくなるまでに至る。
【0004】そのため、外気温度が貯蔵室内温度より低
い場合には、収納している物品に低温障害が発生すると
共に、逆に外気温度が貯蔵室内温度よりも高い場合に
は、収納物品に結露が生じたり、温度上昇によって変質
してしまう問題が生じる。これを解決するために、例え
ば特開平4−184070号公報(F25D23/0
6)では、特に外気温度が高く、貯蔵室内温度が上昇し
た場合に、内外両箱間の間隔の循環冷気を貯蔵室内に直
接導入して温度を低下させる方法を採っているが、係る
方法は事前に温度変化を防止するものでは無く、変化し
てしまった貯蔵室内温度を元に戻すものであると共に、
直接冷気が物品に吹き付けられることになるため、乾燥
を嫌う物品にやはり直接冷却式同様の障害が発生する問
題がある。
【0005】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、所謂間接冷却式の低温庫に
おいて、扉の開閉による貯蔵室内の温度変動を未然に防
止、若しくは抑制することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の発明の
低温庫1は、断熱性の外箱2と、この外箱2の内側に所
定の間隔(空気循環空間)11を存して配設され、内部
に貯蔵室10を形成する熱良導性の内箱3と、外箱2に
形成した物品出入口4と、この物品出入口4を開閉自在
に閉塞する扉5と、前記間隔(空気循環空間)11内に
配設した冷却装置14とを有し、この冷却装置14によ
って冷却された空気を前記間隔(空気循環空間)11内
に循環して貯蔵室10内を間接的に冷却するものであっ
て、前記物品出入口4の貯蔵室10側に相対向して形成
され、それぞれ前記間隔(空気循環空間)11に連通し
た吐出口23及び吸込口26と、これら吐出口23及び
吸込口26をそれぞれ同時に開閉するダンパ31、32
と、前記間隔(空気循環空間)11内の空気を吐出口2
3から吸込口26に向けて吹き出し、物品出入口4にエ
アーカーテンを形成する送風装置27を具備しているこ
とを特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明の低温庫1は、断熱
性の外箱2と、この外箱2の内側に所定の間隔(空気循
環空間)11を存して配設され、内部に貯蔵室10を形
成する熱良導性の内箱3と、外箱2に形成した物品出入
口4と、この物品出入口4を開閉自在に閉塞する扉5
と、前記間隔(空気循環空間)11内に配設した冷却装
置14とを有し、この冷却装置14によって冷却された
空気を前記間隔(空気循環空間)11内に循環して貯蔵
室10内を間接的に冷却するものであって、前記物品出
入口4の貯蔵室10側に相対向して形成され、それぞれ
前記間隔(空気循環空間)11に連通した吐出口23及
び吸込口26と、これら吐出口23及び吸込口26をそ
れぞれ同時に開閉するダンパ31、32と、これらダン
パ31、32を開閉する駆動装置34と、前記間隔(空
気循環空間)11内の空気を吐出口23から吸込口26
に向けて吹き出し、物品出入口4にエアーカーテンを形
成する送風装置27とを具備しており、駆動装置34は
扉5の開閉に基づいてダンパ31、32により吐出口2
3及び吸込口26を開閉することを特徴とする。
【0008】更に、請求項3の発明の低温庫1は、断熱
性の外箱2と、この外箱2の内側に所定の間隔(空気循
環空間)11を存して配設され、内部に貯蔵室10を形
成する熱良導性の内箱3と、外箱2に形成した物品出入
口4と、この物品出入口4を開閉自在に閉塞する扉5
と、前記間隔(空気循環空間)11内に配設した冷却装
置14とを有し、この冷却装置14によって冷却された
空気を前記間隔(空気循環空間)11内に循環して貯蔵
室10内を間接的に冷却するものであって、前記物品出
入口4の貯蔵室10側に相対向して形成され、それぞれ
前記間隔(空気循環空間)11に連通した吐出口23及
び吸込口26と、これら吐出口23及び吸込口26をそ
れぞれ同時に開閉するダンパ31、32と、これらダン
パ31、32を開閉する駆動装置34と、前記間隔(空
気循環空間)11内の空気を吐出口23から吸込口26
に向けて吹き出し、物品出入口4にエアーカーテンを形
成する送風装置27とを具備しており、駆動装置34は
扉5の開閉に基づいてダンパ31、32により吐出口2
3及び吸込口26を開閉すると共に、扉5の閉鎖から所
定期間吐出口23及び吸込口26を開放状態に維持する
ことを特徴とする。
【0009】更にまた、請求項4の発明の低温庫1は、
断熱性の外箱2と、この外箱2の内側に所定の間隔(空
気循環空間)11を存して配設され、内部に貯蔵室10
を形成する熱良導性の内箱3と、外箱2に形成した物品
出入口4と、この物品出入口4を開閉自在に閉塞する扉
5と、前記間隔(空気循環空間)11内に配設した冷却
装置14とを有し、この冷却装置14によって冷却され
た空気を前記間隔(空気循環空間)11内に循環して貯
蔵室10内を間接的に冷却するものであって、前記物品
出入口4の貯蔵室10側に相対向して形成され、それぞ
れ前記間隔(空気循環空間)11に連通した吐出口23
及び吸込口26と、これら吐出口23及び吸込口26を
それぞれ開閉するダンパ31、32と、回動自在のカム
37、53と、このカム37、53と両ダンパ31、3
2とをそれぞれ連結するアーム38、54及び39、5
6と、前記間隔(空気循環空間)11内の空気を吐出口
23から吸込口26に向けて吹き出し、物品出入口4に
エアーカーテンを形成する送風装置27とを具備してお
り、カム37、53の正転及び逆転によりアーム38、
54及び39、56を介して両ダンパ31、32は駆動
され、吐出口23及び吸込口26をそれぞれ同時に開閉
することを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明の低温庫1によれば、扉5を開
放した場合に送風装置27によって吐出口23から吸込
口26に向けて間隔(空気循環空間)11内の空気を吐
出し、物品出入口4にエアーカーテンを形成することに
より、扉5開放中の貯蔵室10内への外気侵入を防止
し、或いは抑制することができる。それによって、扉5
の開閉による貯蔵室10内の温度変動を防止し、収納物
品の損傷の発生を未然に防止することが可能となる。特
に、吐出口23及び吸込口26を同時に開閉するダンパ
31、32を設けているので、通常の冷却運転時等のエ
アーカーテンを必要としない場合には吐出口23及び吸
込口26を閉じて置くことができ、従って、貯蔵室10
内への間隔(空気循環空間)11内空気の不必要な侵入
を最小限に抑えることができる。
【0011】また、請求項2の発明の低温庫1によれ
ば、同様に送風装置27によって吐出口23から吸込口
26に向けて間隔(空気循環空間)11内の空気を吐出
し、物品出入口4にエアーカーテンを形成することによ
り、扉5開放中の貯蔵室10内への外気侵入を防止し、
或いは抑制することができるので、扉5の開閉による貯
蔵室10内の温度変動を防止し、収納物品の損傷の発生
を未然に防止することが可能となる。特に、吐出口23
及び吸込口26を同時に開閉するダンパ31、32を設
けているので、エアーカーテンを必要としない場合には
吐出口23及び吸込口26を閉じて置くことができ、そ
れによって、貯蔵室10内への間隔(空気循環空間)1
1内空気の不必要な侵入を最小限に抑えることができる
と共に、ダンパ31、32を開閉する駆動装置34は扉
5の開閉に基づいてダンパ31、32により吐出口23
及び吸込口26を開閉するので、扉5の開放によって自
動的にエアーカーテンを形成することができるようにな
り、操作性が著しく向上するものである。
【0012】更に、請求項3の発明の低温庫1によれ
ば、同様に送風装置27によって吐出口23から吸込口
26に向けて間隔(空気循環空間)11内の空気を吐出
し、物品出入口4にエアーカーテンを形成することによ
り、扉5開放中の貯蔵室10内への外気侵入を防止し、
或いは抑制することができるので、扉5の開閉による貯
蔵室10内の温度変動を防止し、収納物品の損傷の発生
を未然に防止することが可能となる。また、吐出口23
及び吸込口26を同時に開閉するダンパ31、32を設
けているので、エアーカーテンを必要としない場合には
吐出口23及び吸込口26を閉じて置くことができ、従
って、貯蔵室10内への間隔(空気循環空間)11内空
気の不必要な侵入を最小限に抑えることができる。特
に、ダンパ31、32を開閉する駆動装置34は扉5の
開閉に基づいてダンパ31、32により吐出口23及び
吸込口26を開閉するので、扉5の開放によって自動的
にエアーカーテンを形成することができるようになり、
操作性が著しく向上すると共に、扉5の閉鎖から所定期
間吐出口23及び吸込口26を開放状態に維持するの
で、外気侵入により上昇した貯蔵室10内温度を迅速に
低下させることが可能となるものである。
【0013】更にまた、請求項4の発明の低温庫1によ
れば、同様に扉5を開放した場合に送風装置27によっ
て吐出口23から吸込口26に向けて間隔(空気循環空
間)11内の空気を吐出し、物品出入口4にエアーカー
テンを形成することにより、扉5開放中の貯蔵室10内
への外気侵入を防止し、或いは抑制することができるの
で、扉5の開閉による貯蔵室10内の温度変動を防止、
或いは抑制し、収納物品の損傷の発生を未然に防止する
ことが可能となる。特に、吐出口23及び吸込口26を
開閉するダンパ31、32と回動自在のカム37、53
を設け、両ダンパ31、32をアーム38、54及び3
9、56によってカム37、53に連結して、このカム
37、53の正転及び逆転によって両ダンパ31、32
により吐出口23及び吸込口26を同時に開閉するよう
にしたので、通常の冷却運転時等のエアーカーテンを必
要としない場合には吐出口23及び吸込口26を閉じて
置くことができ、それによって貯蔵室10内への間隔
(空気循環空間)11内空気の不必要な侵入を最小限に
抑えることができると共に、カム37、53の回動操作
のみによって両ダンパ31、32を同時に駆動すること
が可能となるので、自動制御する場合にはモータ41等
の動力部品数の削減が図れ、手動の場合にはその操作性
が著しく向上する。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は扉5を除く低温庫1の物品出入口4部分の斜
視図、図2は低温庫1の縦断側面図、図3は物品出入口
4部分の低温庫1の縦断側面図である。低温庫1は隣合
うパネルとの結合部分に凸部、或いは凹部を有した単
一、若しくは複数の断熱パネルから成る天壁2A、底壁
2B、前側壁2C、図示しない後側壁、及び左右側壁2
E、2Fとを組み合わせて箱体を構成した断熱性の外箱
2と、この外箱2の内側に間隔を存して配設された天壁
3A、底壁3B、前壁3C、図示しない後側壁、及び左
右側壁3E、3Fから成る箱状の熱良導性内箱3と、こ
の内箱3内に密閉して構成された貯蔵室10と、上下及
び前後左右の前記両箱2、3間に構成された間隔である
空気循環空間11とを具備している。
【0015】前記内箱3を構成する各壁3A、3B、3
C、3E及び3F(後側壁も同様)は、それぞれステン
レス板からなる単一若しくは複数のパネルにて構成され
ると共に、左右側壁3E、3Fの一部は、収納する生花
等の物品から発生するエチレンガスが透過し、及びそれ
を吸着する図示しない緑色凝灰岩を装備している。ま
た、内箱3の天壁3Aは中央を頂点として左右に徐々に
低く傾斜しており、それによって天壁3A下面に付着し
た水滴がそのまま下方に落下せず、左右側壁3E、3F
内面を伝って流れるようにしている。外箱2の前壁2C
には生花や野菜等の物品を出し入れする物品出入口4が
形成され、外箱2の前壁2C外面にはこの物品出入口4
を開閉自在に閉塞すると共に、貯蔵室10を密室化する
断熱性の扉5が設けられる。
【0016】前記空気循環空間11を構成する天壁3A
上右端下面には、冷却装置14の冷凍サイクルを構成す
る冷却器12と、送風ファン及び送風ファンモータから
成る冷却用送風装置13とが配設され、冷却器12の底
部には外箱2の外側に導出されるヒータ付きの排水管等
から成る排水装置15が連結接続されている。また、天
壁3Aの上面には前記冷却装置14の冷凍サイクルを構
成する図示しない圧縮機及び凝縮器が設置される。一
方、冷却用送風装置13の風下側に位置する天壁3A上
左端下面には、循環用送風装置18が取り付けられてい
る。
【0017】そして、貯蔵室10内の設定温度が0℃で
あるものとすると、空気循環空間11内の温度を検知す
る図示しないサーモスタットは空気循環空間11内の温
度が例えば−1℃に上昇した時点で冷却装置14の前記
圧縮機及び冷却用送風装置13を運転し、−3℃になっ
た時点で停止させる。冷却器12と熱交換した冷気は冷
却用送風装置13から空気循環空間11内に吐出され、
そして、常時運転されている循環用送風装置18により
空気循環空間11内に図2中矢印で示す如く満遍なく循
環される。これによって内箱3の壁面は平均−2℃程に
冷却され、貯蔵室10内はこの内箱3壁面から間接的に
冷却されて約0℃に維持されることになる。また、係る
間接的冷却によって貯蔵室10内の乾燥は抑制され、高
湿度に維持されるので、前記生花や野菜等の収納物品を
鮮度良く保存することができるようになる。更に、物品
から発生するエチレンガスは前記緑色凝灰岩を透過し、
及びそれに吸着されるので、エチレンガスによる老化も
防止される。
【0018】一方、物品出入口4の貯蔵室10側には、
外箱2から内箱3に至り内箱3の前壁3Cの一部を構成
する額縁状の扉パネル21が取り付けられており、物品
出入口4の貯蔵室10側の上部に位置する扉パネル21
の上板22下辺には、複数のスリットから構成された吐
出口23が、また、物品出入口4の貯蔵室10側の下部
に位置して上板22に対向する扉パネル21の下板24
上辺には、これも複数のスリットから構成された吸込口
26が形成されている。そして、前記吐出口23は上方
の空気循環空間11に、吸込口26は下方の空気循環空
間11にそれぞれ連通している。また、吐出口23の上
方に対応して、扉パネル21の上板22と外箱2間に
は、図4に示す送風装置27が取付板28によって左右
に並んで二個並設されている。
【0019】更に、扉パネル21の上板22下辺の下面
及び下板24上辺の下面には、吐出口23及び吸込口2
6をそれぞれ開閉自在に閉塞するダンパ31、32が回
動自在に枢支されており、扉パネル21の側板33内面
の略中央部には、ダンパ31、32を開閉駆動するため
の駆動装置34が取り付けられている。この駆動装置3
4は図5の如く水平方向の回動軸36に回動自在に取り
付けられた楕円形のカム37と、このカム37と前記ダ
ンパ31、32とをそれぞれ回動自在に連結する伸縮可
能なアーム38、39と、回動軸36によってカム37
を回動する正逆回転可能なモータ41(図6に示す)
と、前記カム37に当接してダンパ31、32の閉塞及
び開放位置を検出するためのリミットスイッチから成る
閉検知スイッチ42、開検知スイッチ43とから構成さ
れている。また、物品出入口4の側面上部には扉5の開
閉を検知する扉スイッチ44が取り付けられている。
【0020】次に、図6は送風装置27とモータ41の
制御装置46の電気回路を示しており、汎用マイクロコ
ンピュータ47の入力には前記扉スイッチ44、閉検知
スイッチ42及び開検知スイッチ43がそれぞれ接続さ
れると共に、マイクロコンピュータ47の出力には前記
送風装置27及びモータ41が接続されている。以上の
構成で図7のマイクロコンピュータ47のプログラムを
示すフローチャート及び図8のタイミングチャートを参
照しながら制御装置46の動作を説明する。今、図8の
時刻t1で扉5が開放されたものとすると、マイクロコ
ンピュータ47は扉スイッチ44に基づいてそれを検知
し、図7のステップS1からステップS2に進んで送風
装置27を運転する。送風装置27は運転されて空気循
環空間11内の循環冷気を、図11中矢印の如く吐出口
23に強制的に吹き付ける。次に、マイクロコンピュー
タ47はステップS3で駆動装置34のモータ41の正
転を開始する。これによってカム37は図5中時計回り
に回動されるので、アーム38は引き下げられ、アーム
39は押し下げられることになり、アーム38及び39
に連結されたダンパ31、32は図3中反時計回りに回
動して吐出口23及び吸込口26を同時に開いて行く。
【0021】マイクロコンピュータ47はステップS4
で開検知スイッチ43が閉じたか(ON)否か判断して
おり、否であればモータ41の回転を継続する。そし
て、図10の如く上下のダンパ31及び32が吐出口2
3及び吸込口26を全開すると、カム37が図9の如く
開検知スイッチ43に当接してそれを閉じる(ON)の
で、マイクロコンピュータ47はステップS5に進んで
モータ41の正転を停止する。
【0022】このように吐出口23及び吸込口26が開
放されると、送風装置27から吹き付けられた空気循環
空間11内の冷気は吐出口23から吸込口26に向かっ
て吹き出されるので、係る冷気によって物品出入口4に
は上から下へのエアーカーテンが構成される。このエア
ーカーテンによって物品出入口4から貯蔵室10内への
外気の侵入は防止、若しくは抑制されるので、外気侵入
による貯蔵室10内の温度変動は防止若しくは著しく低
減され、収納物品の低温障害や結露等の発生が防止され
る。
【0023】このエアーカーテンの形成は扉5が開放さ
れている間、ステップS6により継続され、そして、図
8の時刻t2に扉5が閉じられると、マイクロコンピュ
ータ47は扉スイッチ44によってそれを検知し、ステ
ップS7に進んでその機能として有する5分間の遅延タ
イマを積算し、積算が終了するまでその状態を保持す
る。即ち、マイクロコンピュータ47は扉5が閉じられ
てもその後5分間は吐出口23及び吸込口26を閉じず
に開放状態を維持し、且つ、送風装置27の運転を継続
してエアーカーテンを形成する。
【0024】そして、扉5の閉鎖から5分経過した時刻
t3になると、マイクロコンピュータ47はステップS
8に進んで今度はモータ41の逆転を開始する。これに
よってカム37は図9中反時計回りに回動されるので、
アーム38は押し上げられ、アーム39は引き上げられ
ることになり、アーム38及び39に連結されたダンパ
31、32は図10中時計回りに回動して吐出口23及
び吸込口26を同時に閉じて行く。
【0025】マイクロコンピュータ47はステップS9
で閉検知スイッチ42が閉じたか(ON)否か判断して
おり、否であればモータ41の回転を継続する。そし
て、図3の如く上下のダンパ31及び32が吐出口23
及び吸込口26を閉じると、カム37が図5の如く閉検
知スイッチ42に当接してそれを閉じる(ON)ので、
マイクロコンピュータ47はステップS10に進んでモ
ータ41の逆転を停止し、次にステップS11で送風装
置27も停止する。
【0026】このように、扉5の開放に連動して物品出
入口4には自動的にエアーカーテンが形成されるので、
操作性が著しく向上する。また、扉5が閉じられてもそ
の後5分間はエアーカーテンを引き続き形成する。この
エアーカーテンを形成する冷気の一部は貯蔵室10内に
流入するので、扉5により物品出入口4が開放されてい
る間に流入した外気によって貯蔵室10内の温度が上昇
している場合には、迅速にこれを低下させて元の温度に
戻すことができるようになる。更に、通常の冷却運転時
には両ダンパ31、32は吐出口23及び吸込口26を
閉じているので、空気循環空間11内の冷気が不必要に
貯蔵室10内に漏れ出すこともなく、従って、収納物品
の乾燥も防止される。
【0027】また、カム37と二本のアーム38、39
を用いたことにより、一個のモータ41によって上下の
ダンパ31、32を同時に開閉駆動することができるよ
うになるので、モータやソレノイド等の動力部品数の削
減が図れる。次に、図12はもう一つのダンパ開閉構造
を説明するための扉5を除く低温庫1の物品出入口4部
分の斜視図である。尚、図12において図1乃至図11
と同一符号のものは同一とする。この場合、駆動装置3
4は削除され、その代わりに手動でダンパ31、32を
開閉するための開閉装置51が扉パネル21の側板33
内面の略中央部に取り付けられている。この開閉装置5
1は図13の如く水平方向の回動軸52に回動自在に取
り付けられ、停止面58、59を有したカム53と、こ
のカム53と前記ダンパ31、32をそれぞれ回動自在
に連結する伸縮可能なアーム54、56と、回動軸52
に取り付けたレバー57と、前記カム53の停止面5
8、59に当接して当該カム53をダンパ31、32の
閉塞及び開放位置で停止させるためのストッパー61、
62とから構成されている。
【0028】係る構成で開閉装置51の動作を説明す
る。尚、この場合送風装置27は常時運転され、空気循
環空間11内の循環冷気を図11と同様に吐出口23に
強制的に吹き付けている。また、図13の如くカム53
の停止面58がストッパー61に当接している状態で
は、ダンパ31、32は図3と同様に吐出口23及び吸
込口26を閉じているものとする。そして、使用者が扉
5を開いてからレバー57を持ってカム53を図13中
時計回りに回動(正転)させて行くと、アーム54は引
き下げられ、アーム56は押し下げられることになり、
アーム54及び56に連結されたダンパ31、32は図
3中反時計回りに回動して吐出口23及び吸込口26を
同時に開いて行く。
【0029】そして、図10と同様に上下のダンパ31
及び32が吐出口23及び吸込口26を全開すると、カ
ム53の停止面59がストッパー62に停止するので、
それ以上回動できなくなり、それによって使用者はダン
パ31、32の開放を確認することができる。このよう
に吐出口23及び吸込口26が開放されると、送風装置
27から吹き付けられた空気循環空間11内の冷気は同
様に吐出口23から吸込口26に向かって吹き出される
ので、係る冷気によって物品出入口4には上から下への
エアーカーテンが構成される。このエアーカーテンによ
って物品出入口4から貯蔵室10内への外気の侵入は防
止、若しくは抑制されるので、外気侵入による貯蔵室1
0内の温度変動は防止若しくは著しく低減され、収納物
品の低温障害や結露等の発生が防止される。
【0030】そして、扉5を閉じる際には、その前にレ
バー57を持ってカム53を図14中反時計回りに回動
(逆転)させて行くと、アーム54は押し上げられ、ア
ーム56は押し下げられることになり、アーム54及び
56に連結されたダンパ31、32は図10中時計回り
に回動して吐出口23及び吸込口26を同時に開いて行
く。そして、図3と同様に上下のダンパ31及び32が
吐出口23及び吸込口26を閉じると、カム53の停止
面58がストッパー61に停止するので、それ以上回動
できなくなり、それによって使用者はダンパ31、32
の閉鎖を確認することができる。従って、通常の冷却運
転時には両ダンパ31、32により吐出口23及び吸込
口26を閉じて置けるので、空気循環空間11内の冷気
が不必要に貯蔵室10内に漏れ出すこともなく、従って
収納物品の乾燥も防止される。
【0031】また、カム53と二本のアーム54、56
を用いたことにより、一個のレバー57の回動によって
上下のダンパ31、32を同時に開閉することができる
ので、手動によりダンパ31、32を開閉する場合の操
作性が著しく向上する。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、扉を開放した場合に送風装置によって吐出口から吸
込口に向けて内外箱間の間隔内の空気を吐出し、物品出
入口にエアーカーテンを形成することができるので、扉
開放中の貯蔵室内への外気侵入を防止し、或いは抑制す
ることができる。それによって、間接冷却式の低温庫に
おける扉の開閉による貯蔵室内の温度変動を防止、若し
くは抑制し、収納物品の損傷の発生を未然に防止するこ
とができるようになる。特に、吐出口及び吸込口を同時
に開閉するダンパを設けたので、通常の冷却運転時等の
エアーカーテンを必要としない場合には吐出口及び吸込
口を閉じて置くことができ、従って、貯蔵室内への間隔
内空気の不必要な侵入を最小限に抑え、収納物品の乾燥
を防ぐことができるものである。
【0033】また、請求項2の発明によれば、同様に送
風装置によって吐出口から吸込口に向けて間隔内の空気
を吐出し、物品出入口にエアーカーテンを形成すること
ができるので、扉開放中の貯蔵室内への外気侵入を防止
し、或いは抑制することができる。それによって、扉の
開閉による貯蔵室内の温度変動を防止、若しくは抑制
し、収納物品の損傷の発生を未然に防止することができ
るようになる。特に、吐出口及び吸込口を同時に開閉す
るダンパを設けたので、エアーカーテンを必要としない
場合には吐出口及び吸込口を閉じて置くことができ、そ
れによって、貯蔵室内への間隔内空気の不必要な侵入を
最小限に抑え、収納物品の乾燥を防ぐことができると共
に、ダンパを開閉する駆動装置は扉の開閉に基づいてダ
ンパにより吐出口及び吸込口を開閉するので、扉の開放
によって自動的にエアーカーテンを形成することができ
るようになり、操作性が著しく向上するものである。
【0034】更に、請求項3の発明によれば、同様に送
風装置によって吐出口から吸込口に向けて間隔内の空気
を吐出し、物品出入口にエアーカーテンを形成すること
ができるので、扉開放中の貯蔵室内への外気侵入を防止
し、或いは抑制することができる。それによって、扉の
開閉による貯蔵室内の温度変動を防止、若しくは抑制
し、収納物品の損傷の発生を未然に防止することができ
るようになる。また、吐出口及び吸込口を同時に開閉す
るダンパを設けているので、エアーカーテンを必要とし
ない場合には吐出口及び吸込口を閉じて置くことがで
き、従って、貯蔵室内への間隔内空気の不必要な侵入を
最小限に抑えて収納物品の乾燥を防ぐことができる。特
に、ダンパを開閉する駆動装置は扉の開閉に基づいてダ
ンパにより吐出口及び吸込口を開閉するので、扉の開放
によって自動的にエアーカーテンを形成することができ
るようになり、操作性が著しく向上すると共に、扉の閉
鎖から所定期間吐出口及び吸込口を開放状態に維持する
ので、扉の開放中の外気侵入により上昇した貯蔵室内温
度を迅速に低下させることが可能となるものである。
【0035】更にまた、請求項4の発明によれば、同様
に扉を開放した場合に送風装置によって吐出口から吸込
口に向けて間隔内の空気を吐出し、物品出入口にエアー
カーテンを形成することにより、扉開放中の貯蔵室内へ
の外気侵入を防止し、或いは抑制することができるの
で、扉の開閉による貯蔵室内の温度変動を防止、若しく
は抑制し、収納物品の損傷の発生を未然に防止すること
ができるようになる。特に、吐出口及び吸込口を開閉す
るダンパと回動自在のカムを設け、両ダンパをアームに
よってカムに連結して、このカムの正転及び逆転によっ
て両ダンパにより吐出口及び吸込口を同時に開閉するよ
うにしたので、通常の冷却運転時等のエアーカーテンを
必要としない場合には吐出口及び吸込口を閉じて置くこ
とができ、それによって貯蔵室内への間隔内空気の不必
要な侵入を最小限に抑えて収納物品の乾燥を防ぐことが
できると共に、カムの回動操作のみによって両ダンパを
同時に駆動することができるので、自動制御する場合に
はモータ等の動力部品数の削減が図れ、コストを低減さ
せることができると共に、手動の場合にはその操作性が
著しく向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低温庫の扉を除く物品出入口部分の斜
視図である。
【図2】低温庫の縦断側面図である。
【図3】ダンパを閉じた状態の物品出入口部分の低温庫
の縦断側面図である。
【図4】送風装置の斜視図である。
【図5】ダンパを閉じている状態の駆動装置の正面図で
ある。
【図6】送風装置とモータの制御装置の電気回路図であ
る。
【図7】マイクロコンピュータのプログラムを示すフロ
ーチャートである。
【図8】送風装置及びモータ等の動作を説明するための
タイミングチャートである。
【図9】ダンパを開いている状態の駆動装置の正面図で
ある。
【図10】ダンパを開いた状態の物品出入口部分の低温
庫の縦断側面図である。
【図11】低温庫の送風装置部分の縦断側面図である。
【図12】手動式のダンパ開閉構造を説明するための低
温庫の扉を除く物品出入口部分の斜視図である。
【図13】ダンパを閉じている状態の開閉装置の正面図
である。
【図14】ダンパを開いている状態の開閉装置の正面図
である。
【符号の説明】
1 低温庫 2 外箱 3 内箱 4 物品出入口 5 扉 10 貯蔵室 11 空気循環空間 14 冷却装置 23 吐出口 26 吸込口 31 ダンパ 32 ダンパ 34 駆動装置 37 カム 38 アーム 39 アーム 41 モータ 44 扉スイッチ 46 制御装置 51 開閉装置 53 カム 54 アーム 56 アーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱性の外箱と、該外箱の内側に所定の
    間隔を存して配設され、内部に貯蔵室を形成する熱良導
    性の内箱と、前記外箱に形成した物品出入口と、該物品
    出入口を開閉自在に閉塞する扉と、前記間隔内に配設し
    た冷却装置とを有し、該冷却装置によって冷却された空
    気を前記間隔内に循環して前記貯蔵室内を間接的に冷却
    する低温庫において、前記物品出入口の貯蔵室側に相対
    向して形成され、それぞれ前記間隔に連通した吐出口及
    び吸込口と、該吐出口及び吸込口をそれぞれ同時に開閉
    するダンパと、前記間隔内の空気を前記吐出口から前記
    吸込口に向けて吹き出し、前記物品出入口にエアーカー
    テンを形成する送風装置とを具備したことを特徴とする
    低温庫。
  2. 【請求項2】 断熱性の外箱と、該外箱の内側に所定の
    間隔を存して配設され、内部に貯蔵室を形成する熱良導
    性の内箱と、前記外箱に形成した物品出入口と、該物品
    出入口を開閉自在に閉塞する扉と、前記間隔内に配設し
    た冷却装置とを有し、該冷却装置によって冷却された空
    気を前記間隔内に循環して前記貯蔵室内を間接的に冷却
    する低温庫において、前記物品出入口の貯蔵室側に相対
    向して形成され、それぞれ前記間隔に連通した吐出口及
    び吸込口と、該吐出口及び吸込口をそれぞれ同時に開閉
    するダンパと、該ダンパを開閉する駆動装置と、前記間
    隔内の空気を前記吐出口から前記吸込口に向けて吹き出
    し、前記物品出入口にエアーカーテンを形成する送風装
    置とを具備して成り、前記駆動装置は前記扉の開閉に基
    づいて前記ダンパにより前記吐出口及び吸込口を開閉す
    ることを特徴とする低温庫。
  3. 【請求項3】 断熱性の外箱と、該外箱の内側に所定の
    間隔を存して配設され、内部に貯蔵室を形成する熱良導
    性の内箱と、前記外箱に形成した物品出入口と、該物品
    出入口を開閉自在に閉塞する扉と、前記間隔内に配設し
    た冷却装置とを有し、該冷却装置によって冷却された空
    気を前記間隔内に循環して前記貯蔵室内を間接的に冷却
    する低温庫において、前記物品出入口の貯蔵室側に相対
    向して形成され、それぞれ前記間隔に連通した吐出口及
    び吸込口と、該吐出口及び吸込口をそれぞれ同時に開閉
    するダンパと、該ダンパを開閉する駆動装置と、前記間
    隔内の空気を前記吐出口から前記吸込口に向けて吹き出
    し、前記物品出入口にエアーカーテンを形成する送風装
    置とを具備して成り、前記駆動装置は前記扉の開閉に基
    づいて前記ダンパにより前記吐出口及び吸込口を開閉す
    ると共に、前記扉の閉鎖から所定期間前記吐出口及び吸
    込口を開放状態に維持することを特徴とする低温庫。
  4. 【請求項4】 断熱性の外箱と、該外箱の内側に所定の
    間隔を存して配設され、内部に貯蔵室を形成する熱良導
    性の内箱と、前記外箱に形成した物品出入口と、該物品
    出入口を開閉自在に閉塞する扉と、前記間隔内に配設し
    た冷却装置とを有し、該冷却装置によって冷却された空
    気を前記間隔内に循環して前記貯蔵室内を間接的に冷却
    する低温庫において、前記物品出入口の貯蔵室側に相対
    向して形成され、それぞれ前記間隔に連通した吐出口及
    び吸込口と、該吐出口及び吸込口をそれぞれ開閉するダ
    ンパと、回動自在のカムと、該カムと前記両ダンパとを
    それぞれ連結するアームと、前記間隔内の空気を前記吐
    出口から前記吸込口に向けて吹き出し、前記物品出入口
    にエアーカーテンを形成する送風装置とを具備して成
    り、前記カムの正転及び逆転により前記アームを介して
    前記両ダンパは駆動され、前記吐出口及び吸込口をそれ
    ぞれ同時に開閉することを特徴とする低温庫。
JP31755092A 1992-11-26 1992-11-26 低温庫 Pending JPH06159912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31755092A JPH06159912A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 低温庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31755092A JPH06159912A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 低温庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06159912A true JPH06159912A (ja) 1994-06-07

Family

ID=18089510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31755092A Pending JPH06159912A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 低温庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06159912A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5792249A (en) * 1995-01-25 1998-08-11 Canon Kabushiki Kaisha Liquid composition, ink set, image-forming method and apparatus using the same
US5985975A (en) * 1995-01-31 1999-11-16 Canon Kabushiki Kaisha Liquid composition, ink set and method and apparatus for image by using the composition and ink set
US5990227A (en) * 1992-07-17 1999-11-23 Canon Kabushiki Kaisha Ink set
EP1164175A2 (en) 2000-06-15 2001-12-19 Canon Kabushiki Kaisha Ink-jet ink, ink cartridge and ink-jet recording process using the same
JP2011252682A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Sharp Corp 冷蔵庫

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5990227A (en) * 1992-07-17 1999-11-23 Canon Kabushiki Kaisha Ink set
US5792249A (en) * 1995-01-25 1998-08-11 Canon Kabushiki Kaisha Liquid composition, ink set, image-forming method and apparatus using the same
US5985975A (en) * 1995-01-31 1999-11-16 Canon Kabushiki Kaisha Liquid composition, ink set and method and apparatus for image by using the composition and ink set
EP1164175A2 (en) 2000-06-15 2001-12-19 Canon Kabushiki Kaisha Ink-jet ink, ink cartridge and ink-jet recording process using the same
JP2011252682A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Sharp Corp 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2022200857B2 (en) Refrigerator
CN111426122B (zh) 冰箱
JP3559715B2 (ja) 冷蔵庫
KR102665398B1 (ko) 냉장고
JPH06159912A (ja) 低温庫
JP2624051B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JP2006275297A (ja) 冷蔵庫
KR102763003B1 (ko) 냉장고
KR102609597B1 (ko) 냉장고
JP2772173B2 (ja) 冷蔵庫
JP3714715B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2840514B2 (ja) 低温庫
JPH0791803A (ja) 冷蔵庫
KR0139222Y1 (ko) 냉장고의 제상장치
KR100271584B1 (ko) 세미간냉및쾌속제상냉장고
JPH05196342A (ja) 冷却貯蔵庫
JP2614558B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2000121228A (ja) 冷凍庫
KR200169837Y1 (ko) 김치저장고의 내기차단 장치
JPH10332244A (ja) 冷蔵庫
JP2567754B2 (ja) 低温庫
KR100480736B1 (ko) 급속 냉각 레인지
KR100820880B1 (ko) 강제대류장치 및 이를 포함한 김치저장고
KR0168268B1 (ko) 냉장고의 에어커튼장치
KR100519345B1 (ko) 급속 냉각 레인지