JPH0616021Y2 - 折り畳み扉の戸当り構造 - Google Patents

折り畳み扉の戸当り構造

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Publication number
JPH0616021Y2
JPH0616021Y2 JP5118388U JP5118388U JPH0616021Y2 JP H0616021 Y2 JPH0616021 Y2 JP H0616021Y2 JP 5118388 U JP5118388 U JP 5118388U JP 5118388 U JP5118388 U JP 5118388U JP H0616021 Y2 JPH0616021 Y2 JP H0616021Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
panel body
folding door
cushion
panel
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP5118388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01154285U (ja
Inventor
秀徳 田代
実 阿南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本考案は、部屋内や部屋間を間仕切ったり、あるいは収
納家具の開口部を閉塞するための折り畳み扉の戸当り構
造に関するものである。
【従来の技術】
従来から、第5図に示すようにパネル体1をヒンジ体2
で折り畳み自在に枢支して折り畳み状態でパネル体1の
裏面側が近接対向するようになった折り畳み扉3が知ら
れている。この折り畳み扉3においてはパネル体1のヒ
ンジ体2で連結した方と反対側の端面部に第6図に示す
ようなクッション材12を設け、折り畳み扉3の側端面
部と折り畳み扉3の側端面部とが当たった場合、あるい
は折り畳み扉3の側端面部が開口枠13に当たった場合
の緩衝をさせていた。
【考案が解決しようとする課題】 しかし上記のような従来例にあっては、第5図の右側の
折り畳み扉3のように折り畳み操作する際にパネル体1
の側端面の表面側にずれた位置(クッション材12を設
けていない箇所)が隣りの折り畳み扉3の側端面に当た
ったり、あるいは開口枠13に当たったりして、衝突音
を発生するという問題があり、また折り畳み扉3を完全
に折り畳んだ場合、パネル体1の裏面同士が直接衝突し
て傷をつけたり、あるいは衝突音を発生したりするとい
う問題があり、更にまた第6図に示すようなクッション
材12では折り畳み扉3の側端面の突き合わせ部分にお
いて気密性が悪く、ここからほこりが入ったり、光りが
漏れたりするいう問題があった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、折り畳み扉の開閉時に隣りの折り畳
み扉または開口枠に当たっても大きな衝突音が発生しな
いようにでき、また完全に折り畳んだ際にパネル体の裏
面同士が直接衝突することがなく、更にまた折り畳み扉
を閉じた際における気密が確実に保てる折り畳み扉の戸
当り構造を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案に係る折り畳み扉の戸当り構造は、パネル体1を
ヒンジ体2で折り畳み自在に枢支して折り畳み状態でパ
ネル体1の裏面側が近接対向するようになった折り畳み
扉3を構成し、パネル体1のヒンジ体2で連結した方と
反対側の端面部に戸当たりクッション4を設け、パネル
体1のヒンジ体2で連結した方と反対側の端面部の戸当
たりクッション4よりもパネル体1の表面側にずれた位
置に戸当たりクッション4よりも突出長さの短い軟質の
補助クッション5を設けると共にパネル体1のヒンジ体
2で連結した方と反対側の端面部のパネル体1の裏面側
にずれた位置に戸当たりクッション4よりも外側方まで
突出した軟質のひれ片6を上下の略全長にわたって突出
し、パネル体1の裏面のひれ片6近傍に背方に突出する
軟質の当たり部7を設けて成るものであって、このよう
な構成を採用することで、上記した本考案の目的を達成
したものである。
【作用】
本考案にあっては、折り畳み扉3を閉じた際には折り畳
み扉3のパネル体1の側端部の戸当たりクッション4が
隣りの折り畳み扉3のパネル体1の側端部の戸当たりク
ッション4または開口枠13に当たって衝撃音が発生し
ないのは勿論のこと、折り畳み扉3の開閉操作時に折り
畳み扉3の側端部の表面側寄りの部分が隣りの折り畳み
扉3の側端部の表面側寄りの部分や開口枠13に当たろ
うとしても、補助クッション5が当たって衝撃音が発生
するのを防止するようになっており、更に折り畳み扉3
を閉じた際に戸当たりクッション4同士が当接した場
合、隣りあう軟質のひれ片6同士が重複して気密を保つ
ものであり、更にまた折り畳み扉3を完全に折り畳んだ
場合には軟質の当たり部7が当たって、直接パネル体1
の裏面同士が衝突せず、衝撃音の発生を防止できるよう
になったものである。
【実施例】
以下本考案を実施例によって詳述する。折り畳み扉3は
2枚のパネル体1をヒンジ体2で折り畳み自在に枢支し
て構成してあり、この折り畳み扉3はパネル体1のヒン
ジ体2で枢支した側と反対側の端部上面からランナー
(図示せず)を突出させ、ランナーをレールに走行自在
にはめ込むことでレールに折り畳み扉3を吊下てある。
そして、折り畳み扉3は折り畳み状態でパネル体1の裏
面側が近接対向するようになっている。パネル体1のヒ
ンジ体2で連結した方と反対側の端面部には戸当たりク
ッション4を略上下全長に設けてある。またパネル体1
のヒンジ体2で連結した方と反対側の端面部の戸当たり
クッション4よりもパネル体1の表面側にずれた位置に
は戸当たりクッション4よりも突出長さの短い軟質の補
助クッション5が略上下全長にわたり設けてある。更に
パネル体1のヒンジ体2で連結した方と反対側の端面部
のパネル体1の裏面側にずれた位置には戸当たりクッシ
ョン4よりも外側方まで突出した軟質のひれ片6を上下
の略全長にわたって突出してある。またパネル体1の裏
面のひれ片6近傍には背方に突出する軟質の当たり部7
が略上下全長にわたり設けてある。添付図面の実施例で
は、パネル体1のヒンジ体2により枢支した側と反対側
の側端部に上下の全長にわたり凹状部8を設けてあり、
この凹状部8に硬質合成樹脂製の端部部材9の脚部10
をはめ込んで脚部10の鋸歯状部11を凹状部8の内壁
に係止してあり、この端部部材9に上記軟質合成樹脂の
戸当たりクッション4、軟質合成樹脂の補助クッション
5、軟質合成樹脂のひれ片6、軟質合成樹脂の当たり部
7が一体に形成してある。したがって端部部材9をパネ
ル体1に取る付けることで、同時にパネル体1の所定の
位置に戸当たりクッション4、補助クッション5、ひれ
片6、当たり部7を設けることができる。 しかして、折り畳み扉3を閉じた際には折り畳み扉3の
パネル体1の側端部の戸当たりクッション4が隣りの折
り畳み扉3のパネル体1の側端部の戸当たりクッション
4に第4図のように当たるかまたは開口枠13に当たっ
て衝撃音の発生を防止するようになっており、この場合
第4図に示すように隣りあう軟質のひれ片6同士が重複
して気密を保つものである。一方第1図の右側の折り畳
み扉3のように開閉操作をする場合、折り畳み扉3の開
閉操作時に折り畳み扉3の側端部の表面側寄りの部分が
隣りの折り畳み扉3の側端部の表面側寄りの部分や開口
枠13に当たろうとするが、この場合には補助クッショ
ン5が当たって衝撃音が発生するのを防止するようにな
っている。また折り畳み扉3を完全に折り畳んだ場合に
は軟質の当たり部7が当たって、直接パネル体1の裏面
同士が衝突せず、衝撃音の発生を防止するようになって
いる。
【考案の効果】
上述のように本考案にあっては、パネル体のヒンジ体で
連結した方と反対側の端面部に戸当たりクッションを設
けてあるので、折り畳み扉を閉じた際には折り畳み扉の
パネル体の側端部の戸当たりクッションが隣りの折り畳
み扉のパネル体の側端部の戸当たりクッションまたは開
口枠に当たって衝撃音が発生しないものであり、またパ
ネル体のヒンジ体で連結した方と反対側の端面部の戸当
たりクッションよりもパネル体の表面側にずれた位置に
戸当たりクッションよりも突出長さの短い軟質の補助ク
ッションを設けてあるので、折り畳み扉の開閉操作時に
折り畳み扉の側端部の表面側寄りの部分が隣りの折り畳
み扉の側端部の表面側寄りの部分や開口枠に当たろうと
しても、補助クッションが当たって衝撃音が発生するの
を防止できるものであり、更にまたパネル体のヒンジ体
で連結した方と反対側の端面部のパネル体の裏面側にず
れた位置に戸当たりクッションよりも外側方まで突出し
た軟質のひれ片を上下の略全長にわたって突出してある
ので、折り畳み扉を閉じた場合、ひれ片が重複して隙間
を隠してほこりや光りなどが入らないようにできるもの
であり、更にまたパネル体の裏面のひれ片近傍に背方に
突出する軟質の当たり部を設けてあるので、折り畳み扉
を完全に折り畳んだ状態でパネル体の裏面同士が衝突し
て衝突音を発生することがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略平面図、第2図は同上
のパネル体の側端部の斜視図、第3図は同上の断面図、
第4図は同上の折り畳み扉同士の突き合わせ部分の断面
図、第5図は従来例の概略平面図、第6図は従来例のパ
ネル体の側端部の斜視図であって、1はパネル体、2は
ヒンジ体、3は折り畳み扉、4は戸当たりクッション、
5は補助クッション、6はひれ片、7は当たり部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル体をヒンジ体で折り畳み自在に枢支
    して折り畳み状態でパネル体の裏面側が近接対向するよ
    うになった折り畳み扉を構成し、パネル体のヒンジ体で
    連結した方と反対側の端面部に戸当たりクッションを設
    け、パネル体のヒンジ体で連結した方と反対側の端面部
    の戸当たりクッションよりもパネル体の表面側にずれた
    位置に戸当たりクッションよりも突出長さの短い軟質の
    補助クッションを設けると共にパネル体のヒンジ体で連
    結した方と反対側の端面部のパネル体の裏面側にずれた
    位置に戸当たりクッションよりも外側方まで突出した軟
    質のひれ片を上下の略全長にわたって突出し、パネル体
    の裏面のひれ片近傍に背方に突出する軟質の当たり部を
    設けて成る折り畳み扉の戸当り構造。
JP5118388U 1988-04-15 1988-04-15 折り畳み扉の戸当り構造 Expired - Lifetime JPH0616021Y2 (ja)

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JP5118388U JPH0616021Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 折り畳み扉の戸当り構造

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JP5118388U JPH0616021Y2 (ja) 1988-04-15 1988-04-15 折り畳み扉の戸当り構造

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JPH01154285U JPH01154285U (ja) 1989-10-24
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JPH01154285U (ja) 1989-10-24

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