JPH0616043B2 - 体液検査体 - Google Patents
体液検査体Info
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- JPH0616043B2 JPH0616043B2 JP59095802A JP9580284A JPH0616043B2 JP H0616043 B2 JPH0616043 B2 JP H0616043B2 JP 59095802 A JP59095802 A JP 59095802A JP 9580284 A JP9580284 A JP 9580284A JP H0616043 B2 JPH0616043 B2 JP H0616043B2
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- dispersible
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/52—Use of compounds or compositions for colorimetric, spectrophotometric or fluorometric investigation, e.g. use of reagent paper and including single- and multilayer analytical elements
- G01N33/521—Single-layer analytical elements
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、液体中、主に尿中の各種成分を簡単に検出し
うる検査体に関し、さらに詳しくは支持体が水分散性基
材からなる支持体であるため、使用後トレイ等に廃棄可
能な体液検査体に関する。
うる検査体に関し、さらに詳しくは支持体が水分散性基
材からなる支持体であるため、使用後トレイ等に廃棄可
能な体液検査体に関する。
病気の発見、診断、治療に際して、尿、血液、リンパ液
などの体液中に含有される各種成分の有無ならびにその
量を簡単にかつ迅速に知ることは極めて重要なことであ
り、たとえば尿あるいは血液など体液中のブドウ糖の量
を迅速にかつ簡単に知ることは、糖尿病の早期発見、診
断ならびに管理に必要不可欠である。
などの体液中に含有される各種成分の有無ならびにその
量を簡単にかつ迅速に知ることは極めて重要なことであ
り、たとえば尿あるいは血液など体液中のブドウ糖の量
を迅速にかつ簡単に知ることは、糖尿病の早期発見、診
断ならびに管理に必要不可欠である。
従来、体液検査体は、ポリスチレン等の非水分散性プラ
スチツク等からなる支持体表面に試薬を含浸させた口紙
を両面テープ等を用いて貼着して形成している。
スチツク等からなる支持体表面に試薬を含浸させた口紙
を両面テープ等を用いて貼着して形成している。
又、上記支持体表面に試薬を印刷等に依り塗布してなる
体液検査体も使用されている。
体液検査体も使用されている。
体液検査体に於る支持体の材質は、安価である点、又適
度の剛性を有する点から従来はポリスチレンが最も好ま
れて使用されていた。しかしながら、これらの非水分散
性の材質よりなる支持体は、体液検査体の使用後の処理
に際してはなはだ不便であつた。尿、血液、リンパ液等
の体液は有機物独特の悪臭を放ち、ゴミ等と一緒に廃棄
するのは不都合であり、従つて、検査体を多量に使用す
る病院等では焼却炉等により焼却して処理しているが、
一般家庭等のその様な設備のない所では、はなはだ不便
であつた。
度の剛性を有する点から従来はポリスチレンが最も好ま
れて使用されていた。しかしながら、これらの非水分散
性の材質よりなる支持体は、体液検査体の使用後の処理
に際してはなはだ不便であつた。尿、血液、リンパ液等
の体液は有機物独特の悪臭を放ち、ゴミ等と一緒に廃棄
するのは不都合であり、従つて、検査体を多量に使用す
る病院等では焼却炉等により焼却して処理しているが、
一般家庭等のその様な設備のない所では、はなはだ不便
であつた。
本発明者は上記欠点に鑑み鋭意研究した結果、支持体が
水分散性基材よりなる支持体である体液検査体が上記欠
点を解消し、使用後にトイレ等に廃棄することにより容
易に処理することの出来る検査体であることを見出し本
発明に至つた。
水分散性基材よりなる支持体である体液検査体が上記欠
点を解消し、使用後にトイレ等に廃棄することにより容
易に処理することの出来る検査体であることを見出し本
発明に至つた。
すなわち本発明は、支持体上に体液検査用の試薬層を設
けてなる体液検査体に於て、上記支持体が水分散性基材
からなる支持体であり、該支持体は水分散性の異なる複
数の水分散性基材を積層したものであることを特徴とす
る体液検査体を要旨とする。また、上記体液検査体にお
いて、支持体が水溶性あるいは水分散性の紙の片面ある
いは両面に水溶性あるいは水分散性の樹脂を積層したも
のであるのが好ましい。
けてなる体液検査体に於て、上記支持体が水分散性基材
からなる支持体であり、該支持体は水分散性の異なる複
数の水分散性基材を積層したものであることを特徴とす
る体液検査体を要旨とする。また、上記体液検査体にお
いて、支持体が水溶性あるいは水分散性の紙の片面ある
いは両面に水溶性あるいは水分散性の樹脂を積層したも
のであるのが好ましい。
以下、本発明の体液検査体を実施例に基いて詳細に説明
する。
する。
第1図及び第2図は本発明体液検査体の一実施例を示す
もので、図中1は体液検査体としての尿検査体である。
該検査体1は平面長方形の水分散性の異なる複数の水分
散性基材を積層してなる支持体2と、該支持体2上に1
ケ所設けられた尿検査用の試薬層3とから構成されてい
る。本実施例に於る試薬層3は例えばブドウ糖検出、蛋
白質検出、PH測定等の尿検査項目のうち一種の項目を検
査出来る様に構成されている。
もので、図中1は体液検査体としての尿検査体である。
該検査体1は平面長方形の水分散性の異なる複数の水分
散性基材を積層してなる支持体2と、該支持体2上に1
ケ所設けられた尿検査用の試薬層3とから構成されてい
る。本実施例に於る試薬層3は例えばブドウ糖検出、蛋
白質検出、PH測定等の尿検査項目のうち一種の項目を検
査出来る様に構成されている。
支持体2を形成する水分散性基材としては、水溶性或は
水分散性の紙、合成樹脂等が挙げられる。
水分散性の紙、合成樹脂等が挙げられる。
水溶性或は水分散性の紙としては再生バルブ、バルブを
カルボキシメチルセルロース等の水溶性樹脂をバインダ
ーとして抄紙した紙等が挙げられ、又、水溶性或は水分
散性樹脂としては、ポリビニルアルコール等の樹脂が挙
げられる。支持体は尿等の体液が多少濡れた状態でも検
査体としての原型を保ち、また人手による取り扱いに耐
え得るようにある程度の剛性を保つように、水分散性の
異なる複数の基材を組み合わせる。一般に同じ厚さであ
れば紙材のほうが合成樹脂の基材よりも水への分散速度
は速い。
カルボキシメチルセルロース等の水溶性樹脂をバインダ
ーとして抄紙した紙等が挙げられ、又、水溶性或は水分
散性樹脂としては、ポリビニルアルコール等の樹脂が挙
げられる。支持体は尿等の体液が多少濡れた状態でも検
査体としての原型を保ち、また人手による取り扱いに耐
え得るようにある程度の剛性を保つように、水分散性の
異なる複数の基材を組み合わせる。一般に同じ厚さであ
れば紙材のほうが合成樹脂の基材よりも水への分散速度
は速い。
支持体2は尿検査体1を被検体に浸漬した後、試薬の反
応時間を考慮して浸漬した部分が所定時間溶解もしくは
膨潤しない必要性があり、従つて支持体2の厚さは上記
必要性を考慮したものであり、支持体2を形成する水分
散性基材の材質によつて多少異なる。
応時間を考慮して浸漬した部分が所定時間溶解もしくは
膨潤しない必要性があり、従つて支持体2の厚さは上記
必要性を考慮したものであり、支持体2を形成する水分
散性基材の材質によつて多少異なる。
上記基材が再成パルプの場合は0.1〜3.0mm好ましくは0.
2〜2.0mmであり、上記基材がパルプを水溶性樹脂をバイ
ンダーとして抄紙した紙の場合は0.1〜3.0mm好ましくは
0.2〜2.0mmであり、上記基材が水溶性或は水分散性の合
成樹脂の場合は0.1〜2.0mm好ましくは0.2〜1.0mmであ
る。
2〜2.0mmであり、上記基材がパルプを水溶性樹脂をバイ
ンダーとして抄紙した紙の場合は0.1〜3.0mm好ましくは
0.2〜2.0mmであり、上記基材が水溶性或は水分散性の合
成樹脂の場合は0.1〜2.0mm好ましくは0.2〜1.0mmであ
る。
試薬層3は例えばブドウ糖検出用インキ組成物、蛋白質
検出用インキ組成物、PH測定用インキ組成物等の尿検査
用のインキ組成物のうちから1種を選んで支持体2表面
に印刷等に依り塗布することにより形成することが出来
る。
検出用インキ組成物、PH測定用インキ組成物等の尿検査
用のインキ組成物のうちから1種を選んで支持体2表面
に印刷等に依り塗布することにより形成することが出来
る。
試薬層3を形成するインキ組成物としては、従来公知の
尿検出用インキ組成物であればどの様なものでも使用可
能であるが、支持体2の水分散性を考慮して、非水溶媒
中に試薬を分散或は溶解したインキ組成物が好ましく、
ブドウ糖検出用インキ組成物を例にとると、例えばグリ
コースオキシダーゼ等の糖酸化酵素、ペルオキシダー
ゼ、o−トリジン等の被酸化性指示薬、結合剤、安定剤
等を非水溶媒中に溶解或は分散したものが用いられる。
尿検出用インキ組成物であればどの様なものでも使用可
能であるが、支持体2の水分散性を考慮して、非水溶媒
中に試薬を分散或は溶解したインキ組成物が好ましく、
ブドウ糖検出用インキ組成物を例にとると、例えばグリ
コースオキシダーゼ等の糖酸化酵素、ペルオキシダー
ゼ、o−トリジン等の被酸化性指示薬、結合剤、安定剤
等を非水溶媒中に溶解或は分散したものが用いられる。
上記したインキ組成物を用いることにより、試薬層3を
支持体2上に塗布した際、水分散性基材よりなる支持体
2が溶解或は膨潤するのを防止し、良好な尿検査体1が
得られる。
支持体2上に塗布した際、水分散性基材よりなる支持体
2が溶解或は膨潤するのを防止し、良好な尿検査体1が
得られる。
第3図及び第4図は本発明体液検査体としての尿検査体
1の他の実施例を示すもので、水分散性基材よりなる支
持体2の表面に試薬組成物を溶解或は分散させた溶媒を
含浸させた口紙4,4′,4″を両面テープ5,5′,
5″により貼着することにより試薬層3,3′,3″を
形成してなるものである。
1の他の実施例を示すもので、水分散性基材よりなる支
持体2の表面に試薬組成物を溶解或は分散させた溶媒を
含浸させた口紙4,4′,4″を両面テープ5,5′,
5″により貼着することにより試薬層3,3′,3″を
形成してなるものである。
本実施例では、各々目的の異なる3種類の試薬層3,
3′,3″を設けてあり、例えばブドウ糖検出、蛋白質
検出、PH測定の3種類の検査が同時に行なえるように構
成されている。
3′,3″を設けてあり、例えばブドウ糖検出、蛋白質
検出、PH測定の3種類の検査が同時に行なえるように構
成されている。
本実施例に於る試薬層3,3′,3″を形成する口紙
4,4′,4″に含浸させるものとしては、上記実施例
中の非水溶媒中に試薬組成物を溶解或は分散したもので
良いが、水又は水−アルコール系溶媒中に上記試薬組成
物を溶解又は分散させたものを使用することも可能であ
る。又、支持体2への口紙4,4′,4″の貼着は両面
テープ5,5′,5″を使用するのに限られるものでは
なく、従来公知の接着剤を使用することも可能である。
4,4′,4″に含浸させるものとしては、上記実施例
中の非水溶媒中に試薬組成物を溶解或は分散したもので
良いが、水又は水−アルコール系溶媒中に上記試薬組成
物を溶解又は分散させたものを使用することも可能であ
る。又、支持体2への口紙4,4′,4″の貼着は両面
テープ5,5′,5″を使用するのに限られるものでは
なく、従来公知の接着剤を使用することも可能である。
第5図及び第6図は本発明体液検査体としての尿検査体
1のさらに他の実施例を示すもので、支持体2が第1層
6,第2層7,第3層8の3層構造をなすものである。
第1層6〜第3層8の各層の材質は上記実施例に於る水
溶性或は水分散性の紙、合成樹脂等から適宜選択するこ
とができるが、水溶性或は水分散性の紙を第2層7に水
溶性或は水分散性の合成樹脂を第1層6及び第3層8に
使用するのが好ましい。各層の厚さは各層の材質によつ
ても異なるが、上記の構成の場合、第1層6及び第3層
8は同じ厚さで0.005〜0.5mm好ましくは0.01〜0.2mm、
第2層7は0.1〜3.0mm好ましくは0.2〜2.0mmである。
1のさらに他の実施例を示すもので、支持体2が第1層
6,第2層7,第3層8の3層構造をなすものである。
第1層6〜第3層8の各層の材質は上記実施例に於る水
溶性或は水分散性の紙、合成樹脂等から適宜選択するこ
とができるが、水溶性或は水分散性の紙を第2層7に水
溶性或は水分散性の合成樹脂を第1層6及び第3層8に
使用するのが好ましい。各層の厚さは各層の材質によつ
ても異なるが、上記の構成の場合、第1層6及び第3層
8は同じ厚さで0.005〜0.5mm好ましくは0.01〜0.2mm、
第2層7は0.1〜3.0mm好ましくは0.2〜2.0mmである。
尚本実施例では支持体2が3層構造になつているが支持
体2が2層から構成されても又、4層以上から構成され
ることも本発明に於ては可能である。この場合も支持体
2を構成する各層が水溶性或は水分散性の紙、合成樹脂
等によりなるものであることは本実施例と同様である。
体2が2層から構成されても又、4層以上から構成され
ることも本発明に於ては可能である。この場合も支持体
2を構成する各層が水溶性或は水分散性の紙、合成樹脂
等によりなるものであることは本実施例と同様である。
以上の様に構成された上記各実施例の尿検査体1を使用
するに当つては、支持体2の端部を把持して試薬層3,
3′,3″を被検体である尿に浸漬し、試薬層3,
3′,3″の色の変化によつて尿中の糖分、蛋白の有
無、PH値の測定等の検査項目を検査することができる。
又、使用後はトイレ等に廃棄することにより容易に処理
することが出来る。
するに当つては、支持体2の端部を把持して試薬層3,
3′,3″を被検体である尿に浸漬し、試薬層3,
3′,3″の色の変化によつて尿中の糖分、蛋白の有
無、PH値の測定等の検査項目を検査することができる。
又、使用後はトイレ等に廃棄することにより容易に処理
することが出来る。
第7図及び第8図は本発明体液検査体としての尿検査体
1のさらに他の実施例を示すもので、支持体2が水分散
性の異なる水分散性基材を複数積層してなるカツプ形状
をなし、該支持体2内部側部に3ケ所の試薬層3,
3′,3″が印刷により施こされている。本実施例の尿
検査体1を使用するに際しては、カツプ内に被検体であ
る尿を入れて各試薬層3,3′,3″に尿を接触させた
後、尿を排出し試薬層3,3′,3″の色の変化によつ
て各検査項目を検査することができるのは上記各実施例
と同様である。又使用後、検査体1をトイレ等に廃棄す
ることにより容易に処理することができるのも上記各実
施例と同様である。
1のさらに他の実施例を示すもので、支持体2が水分散
性の異なる水分散性基材を複数積層してなるカツプ形状
をなし、該支持体2内部側部に3ケ所の試薬層3,
3′,3″が印刷により施こされている。本実施例の尿
検査体1を使用するに際しては、カツプ内に被検体であ
る尿を入れて各試薬層3,3′,3″に尿を接触させた
後、尿を排出し試薬層3,3′,3″の色の変化によつ
て各検査項目を検査することができるのは上記各実施例
と同様である。又使用後、検査体1をトイレ等に廃棄す
ることにより容易に処理することができるのも上記各実
施例と同様である。
尚、本実施例では支持体2は水分散性基材よりなる3層
以上で構成することも可能であることは上記各実施例と
同様であり、又その材質も上記各実施例と同様のものが
使用できる。さらに、本実施例では試薬層3,3′,
3″を印刷により施こしているがこれに限られず両面テ
ープ、接着剤等により試薬を含浸させた口紙を貼着する
ことも可能である。
以上で構成することも可能であることは上記各実施例と
同様であり、又その材質も上記各実施例と同様のものが
使用できる。さらに、本実施例では試薬層3,3′,
3″を印刷により施こしているがこれに限られず両面テ
ープ、接着剤等により試薬を含浸させた口紙を貼着する
ことも可能である。
尚、上記各実施例では試薬層が1種或は3種の場合につ
いて説明したがこれに限られるものではなく必要に応じ
て2種、或は4種以上の各々異なる試薬層を設けること
ができるのは従来の体液検査体と同様に可能である。
又、上記各実施例では体液検査体としての尿検査体1に
関して説明したが、当然これに限られるものではなく、
血液、リンパ液等一般に体液検査の対象となるものに本
発明体液検査体は使用可能であり、その場合試薬層を適
宜選択してやればよい。
いて説明したがこれに限られるものではなく必要に応じ
て2種、或は4種以上の各々異なる試薬層を設けること
ができるのは従来の体液検査体と同様に可能である。
又、上記各実施例では体液検査体としての尿検査体1に
関して説明したが、当然これに限られるものではなく、
血液、リンパ液等一般に体液検査の対象となるものに本
発明体液検査体は使用可能であり、その場合試薬層を適
宜選択してやればよい。
又、本発明の要旨を変えることのない範囲で、材質、形
状、構成等を変えることが出来ることはいうまでもな
い。
状、構成等を変えることが出来ることはいうまでもな
い。
以上、説明した様に本発明体液検査体は支持体が水分散
性基材よりなる支持体で形成されているので、検査体を
使用した後トイレ等に廃棄して処理することが出来、一
般家庭等の焼却炉等の設備のない所でも容易に処理する
ことが出来非常に便利な体液検査体である。更に本発明
の体液検査体は水分散性の異なる複数の水分散性基材を
積層した構造を採用したことにより、水分散性を任意に
調節可能であり、検査時には体液で濡れた状態でも検査
体の原理を保つことが可能であり、且つ水洗便所に捨て
た場合には完全に溶解するように調節できる。特に、支
持体を水溶性あるいは水分散性の紙の片面或いは両面に
水溶性あるいは水分散性の樹脂を積層した場合には、分
散速度の速い紙と紙に対し分散速度のやや遅い樹脂とが
組み合わされて適度な水分散性を出すことが容易にでき
る
性基材よりなる支持体で形成されているので、検査体を
使用した後トイレ等に廃棄して処理することが出来、一
般家庭等の焼却炉等の設備のない所でも容易に処理する
ことが出来非常に便利な体液検査体である。更に本発明
の体液検査体は水分散性の異なる複数の水分散性基材を
積層した構造を採用したことにより、水分散性を任意に
調節可能であり、検査時には体液で濡れた状態でも検査
体の原理を保つことが可能であり、且つ水洗便所に捨て
た場合には完全に溶解するように調節できる。特に、支
持体を水溶性あるいは水分散性の紙の片面或いは両面に
水溶性あるいは水分散性の樹脂を積層した場合には、分
散速度の速い紙と紙に対し分散速度のやや遅い樹脂とが
組み合わされて適度な水分散性を出すことが容易にでき
る
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明体
液検査体の一実施例を示す平面図、第2図は第1図II−
II線に沿う縦断面図、第3図、第5図は本発明体液検査
体の他の実施例を示す平面図、第4図は第3図IV−IV線
に沿う縦断面図、第6図は第5図VI−VI線に沿う縦断面
図、第7図は本発明体液検査体のさらに他の実施例を示
す斜視図、第8図は第7図VIII−VIII線に沿う縦断面図
である。 1……尿検査体、2……支持体 3,3′3″……試薬層
液検査体の一実施例を示す平面図、第2図は第1図II−
II線に沿う縦断面図、第3図、第5図は本発明体液検査
体の他の実施例を示す平面図、第4図は第3図IV−IV線
に沿う縦断面図、第6図は第5図VI−VI線に沿う縦断面
図、第7図は本発明体液検査体のさらに他の実施例を示
す斜視図、第8図は第7図VIII−VIII線に沿う縦断面図
である。 1……尿検査体、2……支持体 3,3′3″……試薬層
Claims (2)
- 【請求項1】支持体上に体液検査用の試薬層を設けてな
る液体検査体に於て、上記支持体が水分散性基材からな
る支持体であり、該支持体は水分散性の異なる複数の水
分散性基性を積層したものであることを特徴とする体液
検査体。 - 【請求項2】支持体が水溶性あるいは水分散性の紙の片
面あるいは両面に水溶性あるいは水分散性の樹脂を積層
したものである特許請求の範囲第1項記載の体液検査
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095802A JPH0616043B2 (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 体液検査体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095802A JPH0616043B2 (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 体液検査体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237418A Division JP2510470B2 (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 体液検査体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238763A JPS60238763A (ja) | 1985-11-27 |
| JPH0616043B2 true JPH0616043B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14147560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095802A Expired - Fee Related JPH0616043B2 (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 体液検査体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616043B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11325103B2 (en) | 2016-07-15 | 2022-05-10 | Lia Diagnostics, Inc. | Temporary hydrophobic matrix material treatments, materials, kits, and methods |
| US11480566B2 (en) | 2015-08-06 | 2022-10-25 | Lia Diagnostics, Inc. | Water dispersible assays |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
| JPS62159044A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Terumo Corp | 採尿カツプ |
| JPS6317458U (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-05 | ||
| JPS63101753A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | Omron Tateisi Electronics Co | 尿検査用試験紙片 |
| JP2577556B2 (ja) * | 1987-03-09 | 1997-02-05 | 大日本印刷株式会社 | 体液検査体 |
| JPS6426156A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Akio Yamada | Paper cup for testing urine |
| JPH01121752A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Terumo Corp | 試験具 |
| US4976923A (en) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | Rhode Island Hospital | Sample container |
| JP2847532B2 (ja) * | 1989-07-14 | 1999-01-20 | 大日本印刷株式会社 | 体液検査体用の支持体 |
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| JPH09138232A (ja) * | 1995-11-15 | 1997-05-27 | Terumo Corp | 試験片 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60238763A (ja) | 1985-11-27 |
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