JPH0616062U - 印刷装置のプレス圧調節装置 - Google Patents

印刷装置のプレス圧調節装置

Info

Publication number
JPH0616062U
JPH0616062U JP5332592U JP5332592U JPH0616062U JP H0616062 U JPH0616062 U JP H0616062U JP 5332592 U JP5332592 U JP 5332592U JP 5332592 U JP5332592 U JP 5332592U JP H0616062 U JPH0616062 U JP H0616062U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
link member
press roller
plate cylinder
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5332592U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2571597Y2 (ja
Inventor
章二 野々山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riso Kagaku Corp
Original Assignee
Riso Kagaku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Riso Kagaku Corp filed Critical Riso Kagaku Corp
Priority to JP5332592U priority Critical patent/JP2571597Y2/ja
Publication of JPH0616062U publication Critical patent/JPH0616062U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2571597Y2 publication Critical patent/JP2571597Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Presses (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレス圧調節装置の本来の機能を損ねること
なくプレスローラの往復駆動系の質量を低減して運転中
に於ける機械的振動、騒音を低減すること。 【構成】 プレス圧調節のために第一リンク部材23に
軸線方向に移動可能に係合してばね部材35の一端を第
一リンク部材23に取付長さ変更可能に係止するアジャ
ストスクリュ33に外歯50を有するナット部材49を
取り付け、固定側部材に配置された電動機57に取り付
けられた駆動歯車61とナット部材49の外歯50とを
第一リンク部材23の往復動方向に変位可能に噛合させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印刷装置のプレス圧調節装置に関し、特に輪転式の孔版印刷装置に 用いられるプレス圧調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
輪転式の孔版印刷装置は、外周面に孔版原紙を巻き付け装着された円筒状の版 胴にプレスローラによって印刷用紙を押し付けられることにより孔版印刷を行う よう構成されており、この孔版印刷装置に於いては、プレスローラによる印刷用 紙の版胴に対する押し付け圧、即ちプレス圧により印刷濃度が決まる。
【0003】 印刷濃度の調節のためにプレスローラのプレス圧は可変設定され得るようにな っており、このためのプレス圧調節装置が孔版印刷装置に組み込まれている。
【0004】 プレス圧調節装置としては、プレスローラがプレスローラ支持部材により固定 側部材より可動支持され、前記プレスローラ支持部材が第一リンク部材と枢動連 結され、前記第一リンク部材がばね部材を介して第二リンク部材と連結され、前 記第二リンク部材が版胴の回転に同期して前記プレスローラを版胴の外周面に対 して離接させる方向に往復動することにより、前記プレスローラ支持部材と共に 前記プレスローラが版胴の外周面より引き離された退避位置と前記版胴の外周面 に対して前記ばね部材のばね力により押し付けられるプレス作用位置との間に移 動するよう構成された孔版印刷装置に於いて、前記ばね部材の前記第一リンク部 材に対する係止がアジャストスクリュにより行われるようになっていて、アジャ ストスクリュのナット部材に対するねじ込み位置調整により前記ばね部材の取付 長さが変更されることにより前記ばね部材の取付荷重を変更するよう構成された ものが知られている。
【0005】 上述の如きプレス圧調節装置には、孔版印刷装置の通常運転中に於いても、換 言すれば版胴回転中に於いても、印刷濃度の調節が行われる得るよう、前記アジ ャストスクリュのナット部材を前記第一リンクに搭載された電動機により動力駆 動するよう構成されたものが知られている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如きプレス圧調節装置は、所期の目的を達成するものではあるが、しか し、前記アジャストスクリュのナット部材を回転駆動する電動機が第一リンクに 搭載されているため、この第一リンクを含むプレスローラの版胴回転に同期した 往復駆動系の質量が大きくなり、これに伴いこの往復駆動系の慣性力が大きくな り、これは孔版印刷装置の運転中に於ける機械的振動、騒音を増大する大きい原 因になっており、またこれは孔版印刷装置の高速運転化の障害になっている。
【0007】 本考案は、従来のプレス圧調節装置に於ける上述の如き問題点に着目してなさ れたものであり、プレス圧調節装置の本来の機能を損ねることなくプレスローラ の版胴回転に同期した往復駆動系の質量を低減して運転中に於ける機械的振動、 騒音を低減し、また印刷装置の高速運転化を推進できるプレス圧調節装置を提供 することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の如き目的は、本考案によれば、プレスローラがプレスローラ支持部材に より固定側部材より可動支持され、前記プレスローラ支持部材が第一リンク部材 と枢動連結され、前記第一リンク部材がばね部材を介して第二リンク部材と連結 され、前記第二リンク部材が版胴の回転に同期して前記プレスローラを版胴の外 周面に対して離接させる方向に往復動することにより、前記プレスローラ支持部 材と共に前記プレスローラが版胴の外周面より引き離された退避位置と前記版胴 の外周面に対して前記ばね部材のばね力により押し付けられるプレス作用位置と の間に移動するよう構成された印刷装置のプレス圧調節装置に於いて、前記第一 リンク部材に軸線方向に移動可能に係合して前記ばね部材の一端を前記第一リン ク部材に取付長さ変更可能に係止するアジャストスクリュと、前記アジャストス クリュに螺合し外歯を有する歯車状のナット部材と、固定側部材に配置された電 動機と、前記電動機の出力軸に取り付けられ前記ナット部材の外歯と噛合し当該 ナット部材を回転駆動する駆動歯車とを有し、前記ナット部材の外歯と前記駆動 歯車とは互いに前記第一リンク部材の往復動方向に変位可能に噛合していること を特徴とする印刷装置のプレス圧調節装置によって達成される。
【0009】
【作用】
上述の如き構成によれば、ナット部材の外歯と駆動歯車とは互いに前記第一リ ンク部材の往復動方向に変位可能に噛合しているから、プレスローラの版胴回転 に同期した往復動に拘らず如何なる状態下に於いても電動機の回転動力がナット 部材に伝達されてアジャストスクリュが軸線方向移動し、前記電動機は固定側部 材に装着されてプレスローラの往復駆動系より質量的に切り離されているから、 プレスローラの往復駆動系の質量が低減する。
【0010】
【実施例】
以下に添付の図を参照して本考案を実施例について詳細に説明する。
【0011】 図1〜図3は本考案によるプレス圧調節装置を輪転式の孔版印刷装置に適用し た一実施例を示している。
【0012】 これの図に於いては、符号1は円筒状の版胴を示している。版胴1は、多孔金 属板、メッシュ構造体等のインキ通過性材料により構成され、外周面に図には示 されていない孔版原紙を巻き付け装着されて図示されていない版胴回転駆動手段 により自身の中心軸線の周りに図1にて時計廻り方向へ回転駆動され、回転状態 にて図示されていない印刷用紙をプレスローラ3により版胴外周面の孔版原紙に 対し押し付けられることにより、その印刷用紙に対し孔版印刷を行うようになっ ている。
【0013】 プレスローラ3は、版胴1の軸線方向に延在してブラケット5により自身の中 心軸線の周りに回転可能に支持され、ブラケット5は固定側部材であるフレーム 7(図2、図3参照)より回転可能に支持されたプレス軸9に固定連結されてい る。これによりプレスローラ3は、プレス軸9を中心して略上下方向に揺動変位 可能とされ、版胴1の外周面より引き離された退避位置と版胴1の外周面に対し て押し付けられるプレス作用位置との間に移動可能になっている。
【0014】 プレス軸9にはプレス駆動レバー11が固定装着されており、またプレス軸9 はプレス駆動板13を回転可能に支持している。
【0015】 プレス駆動板13には枢軸15によりフック部材17が回動可能に取り付けら れており、フック部材17は、プレス駆動板13に搭載されたソレノイド19に より回動駆動されてプレス駆動レバー11と選択的に係合し、プレス駆動レバー 11とプレス駆動板13とを相互に駆動連結するようになっている。
【0016】 プレス駆動板13の端部には枢軸21により第一リンク部材23の一端が枢動 連結されている。第一リンク部材23には長孔25が二カ所に各々同方向に形成 され、この各長孔25には第二リンク部材27のピン29が係合している。これ により第一リンク部材23と第二リンク部材27とは長孔25の範囲内にて相互 にリンク方向、即ち図1にて略上下方向に変位可能に連結されている。
【0017】 第一リンク部材23の下端部には折曲フランジ片部31が設けられており、折 曲フランジ片部31にはアジャストスクリュ33が第一リンク部材23の往復動 方向に移動可能に貫通している。アジャストスクリュ33にはこれの折曲フラン ジ片部31より下方の位置にカラー34を介して外歯50を有しスラスト受けを 行う平歯車状のナット部材49が螺合しており、このアジャストスクリュ33の 上端部には引張コイルばね35の一端が係止されている。
【0018】 尚、アジャストスクリュ33は、これに引張コイルばね35の一端が係止され ることより回り止めされ、ナット部材49の回転により第一リンク部材23に対 して軸線方向に移動する。
【0019】 引張コイルばね35は、他端にてピン29に係止され、第一リンク部材23を 第二リンク部材27に対して上方、換言すればプレス駆動板13をプレス軸9の 周りに図1にて反時計廻り方向、更に換言すればプレスローラ3を版胴1の外周 面に対して押し付ける方向へ付勢している。
【0020】 第二リンク部材27は上端部にて枢軸37によりカムレバー39の先端部と枢 動連結されている。カムレバー39は、支持軸41によりフレーム7より回動可 能に支持され、先端部に枢軸37によりカムフォロアローラ43を回転可能に支 持している。カムフォロアローラ43は主軸45に取り付けられたプレスカム4 7と係合している。プレスカム47は、版胴1の回転に同期して図1にて時計廻 り方向へ回転し、版胴1の外周部に設けられている図示されていない孔版原紙ク ランプ部がプレスローラ3と対応する回転位置に位置する時に、プレスローラ3 と孔版原紙クランプ部と干渉をさけるために、プレスローラ3を前記退避位置に 位置させるカムプロフィールを有している。
【0021】 フレーム7にはモータマウントブラケット51が固定装着されており、モータ マウントブラケット51にはモータマウント板53が枢軸55により回動可能に 取り付けられている。モータマウント板53にはプレス圧調整用電動機57が取 り付けられており、プレス圧調整用電動機57の出力軸59には駆動歯車61が 固定装着されている。駆動歯車61は、ねじりばね63によりモータマウント板 53がモータマウントブラケット51に対して枢軸55の周りに図2にて反時計 廻り方向へ付勢されていることによりナット部材49の外歯50と噛合し、プレ スカム47による第一リンク部材23の往復ストロークとアジャストスクリュ3 3の軸線方向移動最大長さとを加えた長さ程度の軸長を有する平歯車により構成 されてナット部材49の外歯50に対してアジャストスクリュ33の軸線方向、 即ち第一リンク部材23の往復動方向に相対的に変位可能に噛合している。
【0022】 モータマウントブラケット51にはソレノイド65が取り付けられており、ソ レノイド65のプランジャ67はリンク部材69によりモータマウント板53の 固定ピン71と駆動連結されている。ソレノイド65は、通電されて励磁するこ とによりプランジャ67を図3にて左方へ吸引し、これによりモータマウント板 53をモータマウントブラケット51に対し枢軸55の周りにねじりばね63の ばね力に抗して図2にて時計廻り方向へ回動させ、駆動歯車61をナット部材4 9の外歯50との噛合より強制的に離脱させるようになっている。
【0023】 また第一リンク部材23にはプレス圧検出用ボリューム装置73が取り付けら れている。プレス圧検出用ボリューム装置73は、可動子75をアジャストスク リュ33に連結され、アジャストスクリュ33のねじ込み位置より引張コイルば ね35の取付有効長を検出するようになっている。
【0024】 上述の如き構成によれば、版胴1の図1にて時計廻り方向の回転によりプレス カム47が図1にて時計廻り方向へ回転し、この回転により第二リンク部材27 が略上下方向に往復動し、この往復動が引張コイルばね35を介して第一リンク 部材23に伝達される。第一リンク部材23の往復動によりプレス駆動板13が プレス軸9を中心として往復回動し、この時にソレノイド19によりフック部材 17が係合位置に移動されてプレス駆動レバー11と係合していることにより、 プレス駆動板13の往復回動がプレス軸9に伝達され、このプレス軸9の往復回 動によりプレスローラ3がプレス軸9を中心として略上下方向に揺動変位して版 胴1の外周面より引き離された退避位置と版胴1の外周面に対して押し付けられ るプレス作用位置との間に移動するようなる。
【0025】 この際、プレスローラ3のプレス作用位置への移動は、第二リンク部材27が 引き上げられてこの動きが引張コイルばね35に引張力を与えつつ第一リンク部 材23に伝達され、プレス駆動板13がプレス軸9を中心として図1にて反時計 廻り方向へ回動することにより行われ、プレスローラ3が印刷用紙を挟んで版胴 1の外周面に対して押し付けられてプレス駆動板13のプレス軸9を中心した図 1にて反時計廻り方向の回動が制限され、この状態よりもなおも第二リンク部材 27が引き上げられることにより、第二リンク部材27が第一リンク部材23に 対して変位し、引張コイルばね35が伸張するようになる。この結果、引張コイ ルばね35の伸張によるばね力によりプレスローラ3が印刷用紙を挟んで版胴1 の外周面に対して押し付けられ、プレス圧はこのばね力により決まるようになる 。
【0026】 印刷濃度の調節に際しては、プレス圧調整用電動機57を駆動して駆動歯車6 1を回転させる。駆動歯車61の回転はナット部材49に伝達され、ナット部材 49の回転によりアジャストスクリュ33が第一リンク部材23に対して軸線方 向へ移動し、アジャストスクリュ33の第一リンク部材23に対する軸線方向位 置が変化する。これにより引張コイルばね35とアジャストスクリュ33との係 止部が第一リンク部材23に対して軸線方向に変位し、この変位により引張コイ ルばね35の取付長さが変化し、これの取付荷重が変化する。
【0027】 この引張コイルばね35の取付荷重の変化により、上述の如き作用下にてプレ スローラ3を版胴1の外周面に対して押し付ける圧力、即ちプレス圧が変化し、 これに応じて印刷濃度が変化するようになる。
【0028】 上述の如きプレス圧調整用電動機57によるアジャストスクリュ33の軸線方 向駆動は、駆動歯車61とナット部材49の外歯50との噛み合いにより行われ 、駆動歯車61はプレスカム47による第一リンク部材23の往復ストロークと アジャストスクリュ33の軸線方向移動最大長さとを加えた長さ程度の軸長を有 する平歯車により構成されてナット部材49の外歯50に対して第一リンク部材 23の往復動方向に相対的に変位可能に噛合しているから、プレスカム47によ る第一リンク部材23の往復動に伴ってアジャストスクリュ回転歯車49は駆動 歯車61との噛合状態を保ってその歯幅方向に歯筋に沿って摺動変位し、第一リ ンク部材23が如何なる往復動位置にあっても駆動歯車61とナット部材49の 外歯50との噛合状態が維持される。
【0029】 これにより印刷動作中の如何なる状態下に於いてもプレス圧調整用電動機57 の回転動力がナット部材49に伝達され、アジャストスクリュ33が軸線方向に 移動して印刷濃度の調節が行われ得るようになる。
【0030】 尚、第一リンク部材23は、プレスカム47による往復動時、これの枢動連結 態様により純粋な線形往復動に加えて図1にて左右方向へ少し横移動し、これに 伴ってナット部材49も図1にて左右方向へ少し横移動するが、駆動歯車61が ねじりばね63のばね力によりナット部材49の外歯50との噛合方向へ付勢さ れていることにより、駆動歯車61とナット部材49の外歯50との噛合状態は 維持される。
【0031】 プレス圧調整用電動機57は固定側部材であるフレーム7に装着されて第一リ ンク部材23、即ちプレスローラ3の往復駆動系より質量的に切り離されている から、プレスローラ3の往復駆動系の質量が低減し、プレローラ駆動負荷の軽減 がされる。
【0032】 印刷濃度の調節時以外は、アジャストスクリュ33を軸線方向駆動することは ないから、駆動歯車61はナット部材49の外歯509との噛合より離脱されて よく、この時にはソレノイド65に通電が行われてソレノイド65によりモータ マウント板53がモータマウントブラケット51に対し枢軸55の周りにねじり ばね63のばね力に抗して図2にて時計廻り方向へ回動され、駆動歯車61がナ ット部材49の外歯50との噛合より強制的に離脱される。ナット部材49の外 歯50と駆動歯車61との噛合が離脱されることにより、第一リンク部材23の 往復動に伴うナット部材49の外歯50と駆動歯車61との歯面の擦り合いが回 避され、これら歯車の耐久性が向上する共に、第一リンク部材23の往復動に要 する動力が低減し、より一層、プレスローラ駆動負荷の軽減がされる。
【0033】 尚、ソレノイド65による上述の如き駆動歯車61の強制離脱は、本考案によ るプレス圧調節装置に於いて必ずしも必要なものではなく、これは、図4に示さ れている如く、省略されてもよい。
【0034】
【考案の効果】
以上の説明から理解される如く、本考案による印刷装置のプレス圧調節装置に よれば、ナット部材の外歯と駆動歯車とは互いに第一リンク部材の往復動方向に 変位可能に噛合しているから、プレスローラの版胴回転に同期した往復動に拘ら ず如何なる状態下に於いても電動機の回転動力がナット部材に伝達されてアジャ ストスクリュが軸線方向に移動し、電動機は固定側部材に装着されてプレスロー ラの往復駆動系より質量的に切り離されているから、プレスローラの往復駆動系 の質量が低減するようになり、プレス圧調節装置の本来の機能を損ねることなく 運転中に於ける機械的振動、騒音が低減する効果が得られ、また印刷装置の高速 運転化が推進され得るようにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるプレス圧調節装置を輪転式の孔版
印刷装置に適用した一実施例を示す正面図。
【図2】本考案によるプレス圧調節装置に於けるアジャ
ストスクリュ部分の平面図。
【図3】本考案によるプレス圧調節装置に於けるアジャ
ストスクリュ部分の側面図。
【図4】本考案によるプレス圧調節装置の他の実施例に
於けるアジャストスクリュ駆動部分の平面図。
【符号の説明】
1 版胴 3 プレスローラ 5 ブラケット 9 プレス軸 13 プレス駆動板 11 プレス駆動レバー 17 フック部材 23 第一リンク部材 27 第二リンク部材 33 アジャストスクリュ 35 引張コイルばね 39 カムレバー 47 プレスカム 49 ナット部材 50 外歯 57 プレス圧調整用電動機 61 駆動歯車 65 ソレノイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスローラがプレスローラ支持部材に
    より固定側部材より可動支持され、前記プレスローラ支
    持部材が第一リンク部材と枢動連結され、前記第一リン
    ク部材がばね部材を介して第二リンク部材と連結され、
    前記第二リンク部材が版胴の回転に同期して前記プレス
    ローラを版胴の外周面に対して離接させる方向に往復動
    することにより、前記プレスローラ支持部材と共に前記
    プレスローラが版胴の外周面より引き離された退避位置
    と前記版胴の外周面に対して前記ばね部材のばね力によ
    り押し付けられるプレス作用位置との間に移動するよう
    構成された印刷装置のプレス圧調節装置に於いて、 前記第一リンク部材に軸線方向に移動可能に係合して前
    記ばね部材の一端を前記第一リンク部材に取付長さ変更
    可能に係止するアジャストスクリュと、前記アジャスト
    スクリュに螺合し外歯を有する歯車状のナット部材と、
    固定側部材に配置された電動機と、前記電動機の出力軸
    に取り付けられ前記ナット部材の外歯と噛合し当該ナッ
    ト部材を回転駆動する駆動歯車とを有し、前記ナット部
    材の外歯と前記駆動歯車とは互いに前記第一リンク部材
    の往復動方向に変位可能に噛合していることを特徴とす
    る印刷装置のプレス圧調節装置。
JP5332592U 1992-07-29 1992-07-29 印刷装置のプレス圧調節装置 Expired - Fee Related JP2571597Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5332592U JP2571597Y2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 印刷装置のプレス圧調節装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5332592U JP2571597Y2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 印刷装置のプレス圧調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0616062U true JPH0616062U (ja) 1994-03-01
JP2571597Y2 JP2571597Y2 (ja) 1998-05-18

Family

ID=12939575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5332592U Expired - Fee Related JP2571597Y2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 印刷装置のプレス圧調節装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2571597Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002113935A (ja) * 2000-10-10 2002-04-16 Tohoku Ricoh Co Ltd 印圧ばねユニット、印圧ばね調整装置および印刷装置
CN113878997A (zh) * 2021-09-27 2022-01-04 深圳市金豪彩色印刷有限公司 一种新型油墨印刷机的压纸装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002113935A (ja) * 2000-10-10 2002-04-16 Tohoku Ricoh Co Ltd 印圧ばねユニット、印圧ばね調整装置および印刷装置
CN113878997A (zh) * 2021-09-27 2022-01-04 深圳市金豪彩色印刷有限公司 一种新型油墨印刷机的压纸装置
CN113878997B (zh) * 2021-09-27 2022-12-09 深圳市金豪彩色印刷有限公司 一种新型油墨印刷机的压纸装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2571597Y2 (ja) 1998-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4681051A (en) Guide device for the workpiece of a sewing machine
JPH0616062U (ja) 印刷装置のプレス圧調節装置
JP2768510B2 (ja) 断続的ウエブ供給装置の送り制御装置
JPH0721584Y2 (ja) 織機のヘルドフレームのレベリング装置
US3885661A (en) Printing head feeding mechanism for printers
US5317969A (en) Engaging apparatus of a printing cylinder cleaning unit
JP2808269B2 (ja) シリンダ型スクリーン印刷機におけるスクリーン版の印刷ストローク補正装置
CN216733447U (zh) 一种平面丝网印刷机印刷滚筒传动机构
CN114379201B (zh) 一种平面丝网印刷机印刷滚筒传动机构
JP2763159B2 (ja) ウエブ型ワークピースの断続的送り装置
US2976772A (en) Machine tool
JP3461690B2 (ja) モータプレス機
JP2001314919A (ja) 折曲げ加工機
JP2659768B2 (ja) 印刷機のインキローラ用駆動装置
JP2815672B2 (ja) ウェブ形部品の断続供給装置における送り制御装置
US3098405A (en) Strip feeding and registration means
JP3172820B2 (ja) 長尺材料の送り装置
JPH04259553A (ja) ドクター装置
US1196764A (en) Safety-guard attachment for punching-presses.
JPH0654484U (ja) プレス機械
JP2909679B2 (ja) ロール式材料送り装置
JPS5855906Y2 (ja) 布送り装置
JPH0426461Y2 (ja)
JPS6217267Y2 (ja)
JP3905766B2 (ja) 両端同時加締機

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980206

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees