JPH06160645A - 光ファイバケーブル端末部 - Google Patents
光ファイバケーブル端末部Info
- Publication number
- JPH06160645A JPH06160645A JP4310316A JP31031692A JPH06160645A JP H06160645 A JPH06160645 A JP H06160645A JP 4310316 A JP4310316 A JP 4310316A JP 31031692 A JP31031692 A JP 31031692A JP H06160645 A JPH06160645 A JP H06160645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- spiral tube
- core wire
- outlet
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4457—Bobbins; Reels
- G02B6/4458—Coiled, e.g. extensible helix
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバの余長を処理する光ファイバケー
ブル端末部に関し、光ファイバの許容曲げ半径の確保が
簡単であり、かつ光ファイバの引き出しおよび収納が簡
単で捩れの発生を防止することを目的とする。 【構成】 右回りと左回りの螺旋が同数に成形された螺
旋チューブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファ
イバ心線を挿入したことを特徴とする。また、所定数の
ピッチごとに螺旋方向が反転して成形された螺旋チュー
ブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心線
を挿入したことを特徴とする。
ブル端末部に関し、光ファイバの許容曲げ半径の確保が
簡単であり、かつ光ファイバの引き出しおよび収納が簡
単で捩れの発生を防止することを目的とする。 【構成】 右回りと左回りの螺旋が同数に成形された螺
旋チューブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファ
イバ心線を挿入したことを特徴とする。また、所定数の
ピッチごとに螺旋方向が反転して成形された螺旋チュー
ブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心線
を挿入したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現場での接続作業ある
いは保守作業において必要となる光ファイバの余長を処
理する光ファイバケーブル端末部に関する。
いは保守作業において必要となる光ファイバの余長を処
理する光ファイバケーブル端末部に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のケーブル端末部をアウト
レット内に収納した状態を示す図である。なお、ここで
は配管およびアウトレットを断面で示し、アウトレット
内における余長処理形態を示す。また、図5(a) は主に
メタルケーブルに対応し、図5(b) は主に光ファイバケ
ーブルに対応する。
レット内に収納した状態を示す図である。なお、ここで
は配管およびアウトレットを断面で示し、アウトレット
内における余長処理形態を示す。また、図5(a) は主に
メタルケーブルに対応し、図5(b) は主に光ファイバケ
ーブルに対応する。
【0003】図5(a) において、配管50に敷設された
メタルケーブル51の余長となるメタル心線52は、折
り曲げてアウトレット53内に収納され、必要に応じて
引き出される。なお、折り曲げたメタル心線52は粘着
テープ55で固定される。
メタルケーブル51の余長となるメタル心線52は、折
り曲げてアウトレット53内に収納され、必要に応じて
引き出される。なお、折り曲げたメタル心線52は粘着
テープ55で固定される。
【0004】また、光ファイバの場合には許容曲げ半径
が大きいために、光ファイバケーブル56の余長となる
光ファイバ心線57を折り曲げて収納することはできな
い。そこで、図5(b) のように光ファイバ心線57を輪
取りしてアウトレット53内に収納する。なお、輪取り
した光ファイバ心線57は粘着テープ55で固定され
る。
が大きいために、光ファイバケーブル56の余長となる
光ファイバ心線57を折り曲げて収納することはできな
い。そこで、図5(b) のように光ファイバ心線57を輪
取りしてアウトレット53内に収納する。なお、輪取り
した光ファイバ心線57は粘着テープ55で固定され
る。
【0005】ところで、図5(b) のような構成では、光
ファイバ心線57をアウトレット53から引き出す際に
は輪取りを壊し、アウトレット53に収納する際には再
度輪取りを形成しなければならなかった。また、アウト
レット53内での収納中に、その輪取りを維持する粘着
テープ55が外れた場合には、輪取りが壊れるばかりで
なく、アウトレット53の内壁や配管50との接触によ
って光ファイバ心線57に損傷を与えることがあった。
ファイバ心線57をアウトレット53から引き出す際に
は輪取りを壊し、アウトレット53に収納する際には再
度輪取りを形成しなければならなかった。また、アウト
レット53内での収納中に、その輪取りを維持する粘着
テープ55が外れた場合には、輪取りが壊れるばかりで
なく、アウトレット53の内壁や配管50との接触によ
って光ファイバ心線57に損傷を与えることがあった。
【0006】そこで、形状が固定されない輪取りに代え
て、光ファイバ心線を螺旋チューブに挿入し、螺旋チュ
ーブの伸び縮みによって光ファイバ心線の引き出しおよ
び収納を自在に行うことができるものが提案され、次の
公報に開示された。特開平4−215604号公報に
は、回転が同じ向きの螺旋チューブに光ファイバ心線を
挿入した構成が示されており、特開平4−215605
号公報には、同じ向きの回転形状を記憶した螺旋チュー
ブに光ファイバ心線を挿入した構成が示されている。
て、光ファイバ心線を螺旋チューブに挿入し、螺旋チュ
ーブの伸び縮みによって光ファイバ心線の引き出しおよ
び収納を自在に行うことができるものが提案され、次の
公報に開示された。特開平4−215604号公報に
は、回転が同じ向きの螺旋チューブに光ファイバ心線を
挿入した構成が示されており、特開平4−215605
号公報には、同じ向きの回転形状を記憶した螺旋チュー
ブに光ファイバ心線を挿入した構成が示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、公報に開示さ
れている構成では、螺旋チューブを伸ばすに従って捩れ
が生じる問題点がある。すなわち、螺旋チューブを直線
状に伸ばした場合には、螺旋ピッチ数だけの捩れが発生
し、そこに挿入されている光ファイバ心線を破断させる
ことがあった。
れている構成では、螺旋チューブを伸ばすに従って捩れ
が生じる問題点がある。すなわち、螺旋チューブを直線
状に伸ばした場合には、螺旋ピッチ数だけの捩れが発生
し、そこに挿入されている光ファイバ心線を破断させる
ことがあった。
【0008】本発明は、余長処理において光ファイバの
許容曲げ半径の確保が簡単であり、かつ光ファイバの引
き出しおよび収納が簡単で捩れの発生を防止することが
できる光ファイバケーブル端末部を提供することを目的
とする。
許容曲げ半径の確保が簡単であり、かつ光ファイバの引
き出しおよび収納が簡単で捩れの発生を防止することが
できる光ファイバケーブル端末部を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、右回りと左回りの螺旋が同数に成形された螺旋チュ
ーブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心
線を挿入したことを特徴とする。
は、右回りと左回りの螺旋が同数に成形された螺旋チュ
ーブに、光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心
線を挿入したことを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の発明は、所定数のピッチ
ごとに螺旋方向が反転して成形された螺旋チューブに、
光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心線を挿入
したことを特徴とする。
ごとに螺旋方向が反転して成形された螺旋チューブに、
光ファイバケーブルの余長となる光ファイバ心線を挿入
したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の光ファイバケーブル端末部を構成する
螺旋チューブは、右回りと左回りの螺旋が同数に成形さ
れるので、それを引き伸ばしたときに光ファイバ心線に
生じる捩れが全体で相殺され、結果として捩れが加わら
ずに引き伸ばすことが可能となる。なお、所定数のピッ
チごとに螺旋方向を反転することにより、容易に右回り
と左回りの螺旋を同数とすることができる。
螺旋チューブは、右回りと左回りの螺旋が同数に成形さ
れるので、それを引き伸ばしたときに光ファイバ心線に
生じる捩れが全体で相殺され、結果として捩れが加わら
ずに引き伸ばすことが可能となる。なお、所定数のピッ
チごとに螺旋方向を反転することにより、容易に右回り
と左回りの螺旋を同数とすることができる。
【0012】また、螺旋チューブによって光ファイバケ
ーブルの余長処理を行っているので、公報に記載のもの
と同様に光ファイバの許容曲げ半径の確保が簡単であ
る。さらに、螺旋チューブに光ファイバの保護体として
の機能を持たせることができ、余長部分の引き出しや収
納作業時に光ファイバに損傷を与えることがない。
ーブルの余長処理を行っているので、公報に記載のもの
と同様に光ファイバの許容曲げ半径の確保が簡単であ
る。さらに、螺旋チューブに光ファイバの保護体として
の機能を持たせることができ、余長部分の引き出しや収
納作業時に光ファイバに損傷を与えることがない。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の光ファイバケーブル端末部
の実施例構成を示す図である。なお、図1(a) は、螺旋
方向が1ピッチごとに反転して成形された螺旋チューブ
11を用いたものであり、図1(b) は、螺旋方向が3ピ
ッチごとに反転して成形された螺旋チューブ12を用い
たものである。
の実施例構成を示す図である。なお、図1(a) は、螺旋
方向が1ピッチごとに反転して成形された螺旋チューブ
11を用いたものであり、図1(b) は、螺旋方向が3ピ
ッチごとに反転して成形された螺旋チューブ12を用い
たものである。
【0014】図において、光ファイバケーブル56の端
末から余長をもたせて剥き出した光ファイバ心線57
(図中点線で示す)は、螺旋チューブ11(12)に挿
入される。螺旋チューブ11(12)の片端は固定具1
3によって光ファイバケーブル56に固定され、他端は
固定具14によってコネクタ15が固定される。これに
より、螺旋チューブ11内の光ファイバ心線57は1ピ
ッチごとに螺旋方向が反転し、螺旋チューブ12内の光
ファイバ心線57は3ピッチごとに螺旋方向が反転す
る。この状態で光ファイバ心線57の余長処理は完成
し、螺旋形の余長処理部が形成される。なお、コネクタ
15が付いていない場合には、螺旋チューブ11(1
2)は光ファイバ心線57に対して他端が開放状態とな
る。
末から余長をもたせて剥き出した光ファイバ心線57
(図中点線で示す)は、螺旋チューブ11(12)に挿
入される。螺旋チューブ11(12)の片端は固定具1
3によって光ファイバケーブル56に固定され、他端は
固定具14によってコネクタ15が固定される。これに
より、螺旋チューブ11内の光ファイバ心線57は1ピ
ッチごとに螺旋方向が反転し、螺旋チューブ12内の光
ファイバ心線57は3ピッチごとに螺旋方向が反転す
る。この状態で光ファイバ心線57の余長処理は完成
し、螺旋形の余長処理部が形成される。なお、コネクタ
15が付いていない場合には、螺旋チューブ11(1
2)は光ファイバ心線57に対して他端が開放状態とな
る。
【0015】螺旋チューブ11(12)は、例えばナイ
ロン,ポリプロピレン,ポリ塩化ビニル,ポリエチレ
ン,ステンレススチール,その他の材質で、光ファイバ
の許容曲げ半径以上の螺旋形で、かつ所定数のピッチご
とに螺旋方向が反転して加工・成形される。この螺旋チ
ューブ11(12)は、コネクタ15側に張力をかける
ことにより容易に引き伸ばすことができる。また、その
張力を取り除くことにより縮み、容易に原状に復帰させ
ることができる。
ロン,ポリプロピレン,ポリ塩化ビニル,ポリエチレ
ン,ステンレススチール,その他の材質で、光ファイバ
の許容曲げ半径以上の螺旋形で、かつ所定数のピッチご
とに螺旋方向が反転して加工・成形される。この螺旋チ
ューブ11(12)は、コネクタ15側に張力をかける
ことにより容易に引き伸ばすことができる。また、その
張力を取り除くことにより縮み、容易に原状に復帰させ
ることができる。
【0016】さらに、螺旋方向を所定数のピッチごとに
反転させた螺旋チューブ11(12)を用いることによ
り、螺旋チューブ11(12)を引き伸ばしたときに光
ファイバ心線57に生ずる捩れを相互に相殺し、捩れを
発生しないようにすることができる。
反転させた螺旋チューブ11(12)を用いることによ
り、螺旋チューブ11(12)を引き伸ばしたときに光
ファイバ心線57に生ずる捩れを相互に相殺し、捩れを
発生しないようにすることができる。
【0017】ここで、螺旋チューブ11(12)を引き
伸ばしたときの捩れを皆無にするには、右回りと左回り
の螺旋が同数である必要がある。すなわち、例えば3ピ
ッチごとに螺旋方向を反転させる場合には、螺旋の総数
を6,12,18,…とすることにより、それを引き伸ばし
たときの捩れを皆無にすることができる。また、1ピッ
チごとに螺旋方向を反転させた場合には螺旋の総数を偶
数とすればよい。
伸ばしたときの捩れを皆無にするには、右回りと左回り
の螺旋が同数である必要がある。すなわち、例えば3ピ
ッチごとに螺旋方向を反転させる場合には、螺旋の総数
を6,12,18,…とすることにより、それを引き伸ばし
たときの捩れを皆無にすることができる。また、1ピッ
チごとに螺旋方向を反転させた場合には螺旋の総数を偶
数とすればよい。
【0018】なお、本発明に用いる螺旋チューブを長尺
に製造し、光ファイバの余長に合わせて必要長だけ切り
出して使用する場合には、螺旋方向を反転させるピッチ
周期が短いほど、最適な長さの螺旋チューブを切り出す
ことができる。
に製造し、光ファイバの余長に合わせて必要長だけ切り
出して使用する場合には、螺旋方向を反転させるピッチ
周期が短いほど、最適な長さの螺旋チューブを切り出す
ことができる。
【0019】また、本実施例において、右回りの螺旋が
3つ、左回りの螺旋が3つあれば、例えば図1(c) に示
すようにその配列を任意としても、図1(a),(b) に示す
ものと同じ機能を実現することができる。さらに、右回
りと左回りの螺旋がほぼ同数であれば、螺旋チューブを
引き伸ばしたときの捩れが皆無にならなくても実用的に
問題のない状態にすることができる。
3つ、左回りの螺旋が3つあれば、例えば図1(c) に示
すようにその配列を任意としても、図1(a),(b) に示す
ものと同じ機能を実現することができる。さらに、右回
りと左回りの螺旋がほぼ同数であれば、螺旋チューブを
引き伸ばしたときの捩れが皆無にならなくても実用的に
問題のない状態にすることができる。
【0020】図2は、本発明の光ファイバケーブル端末
部とアウトレットとの関係を示す図である。なお、ここ
では配管およびアウトレットを断面で示し、アウトレッ
ト内における余長処理形態を示す。
部とアウトレットとの関係を示す図である。なお、ここ
では配管およびアウトレットを断面で示し、アウトレッ
ト内における余長処理形態を示す。
【0021】図において、配管50に敷設される光ファ
イバケーブル56、螺旋チューブ11、固定具13,1
4、コネクタ15は、図1(a) に示すものと同様の光フ
ァイバケーブル端末部を形成する。なお、図では1ピッ
チごとに螺旋方向が反転する螺旋チューブ11内に挿入
される光ファイバ心線57は省略されている。
イバケーブル56、螺旋チューブ11、固定具13,1
4、コネクタ15は、図1(a) に示すものと同様の光フ
ァイバケーブル端末部を形成する。なお、図では1ピッ
チごとに螺旋方向が反転する螺旋チューブ11内に挿入
される光ファイバ心線57は省略されている。
【0022】ここで、図2(a) は、螺旋チューブ11が
アウトレット53内に収納され、図示されていない端末
装置に接続される光ファイバコード21がアウトレット
カバー54を介してアウトレット53内に引き入れら
れ、その先端のコネクタ22がコネクタ15に接続され
た状態を示す。
アウトレット53内に収納され、図示されていない端末
装置に接続される光ファイバコード21がアウトレット
カバー54を介してアウトレット53内に引き入れら
れ、その先端のコネクタ22がコネクタ15に接続され
た状態を示す。
【0023】また、図2(b) は、コネクタ相互を接続あ
るいは接続解除する場合に、アウトレットカバー54を
外し、螺旋チューブ11をアウトレット53から引き出
した状態を示す。なお、コネクタ15,22にかける張
力を取り除けば、螺旋チューブ11の回復力によって光
ファイバケーブル端末部を容易にアウトレット53内に
収納することができる。
るいは接続解除する場合に、アウトレットカバー54を
外し、螺旋チューブ11をアウトレット53から引き出
した状態を示す。なお、コネクタ15,22にかける張
力を取り除けば、螺旋チューブ11の回復力によって光
ファイバケーブル端末部を容易にアウトレット53内に
収納することができる。
【0024】図3は、本発明の光ファイバケーブル端末
部の形成手順を示す図である。(a) は、アウトレット5
3に敷設された光ファイバ屋内線31と、この光ファイ
バ屋内線31に接続される光コネクタ付ピグテール32
を示す。
部の形成手順を示す図である。(a) は、アウトレット5
3に敷設された光ファイバ屋内線31と、この光ファイ
バ屋内線31に接続される光コネクタ付ピグテール32
を示す。
【0025】(b) は、光ファイバケーブル端末部の形成
に用いる螺旋チューブ12を示す。なお、ここでは3ピ
ッチごとに螺旋方向が反転するものを示す。(c) は、螺
旋チューブ12に光ファイバ屋内線31を挿入し、形成
された光ファイバケーブル端末部をアウトレット53内
に収納した状態を示す。
に用いる螺旋チューブ12を示す。なお、ここでは3ピ
ッチごとに螺旋方向が反転するものを示す。(c) は、螺
旋チューブ12に光ファイバ屋内線31を挿入し、形成
された光ファイバケーブル端末部をアウトレット53内
に収納した状態を示す。
【0026】(d) は、光ファイバ屋内線31を引いて螺
旋チューブ12を伸ばし、光ファイバ屋内線31と光コ
ネクタ付ピグテール32とを融着接続した状態を示す。
なお、符号33は融着接続部を示す。
旋チューブ12を伸ばし、光ファイバ屋内線31と光コ
ネクタ付ピグテール32とを融着接続した状態を示す。
なお、符号33は融着接続部を示す。
【0027】(e) は、光ファイバ屋内線31にかけてい
た張力を弱め、螺旋チューブ12の回復力によってアウ
トレット53内に光ファイバ屋内線31および光コネク
タ付ピグテール32を収納し、光ファイバケーブル端末
部を形成した状態を示す。なお、アウトレット53内に
収納した光ファイバケーブル端末部を再度引き出すこと
も容易である。
た張力を弱め、螺旋チューブ12の回復力によってアウ
トレット53内に光ファイバ屋内線31および光コネク
タ付ピグテール32を収納し、光ファイバケーブル端末
部を形成した状態を示す。なお、アウトレット53内に
収納した光ファイバケーブル端末部を再度引き出すこと
も容易である。
【0028】図4は、本発明による2つの光ファイバケ
ーブル端末部をアウトレット内で接続した状態を示す図
である。なお、ここに示す状態は、図3(d) において光
コネクタ付ピグテール32を接続した光ファイバ屋内線
31を相互に接続してアウトレット53内に収納したも
のである。したがって、光ファイバケーブル端末部は、
接続部を引けば双方の螺旋チューブ12が伸びて容易に
アウトレット53の外へ引き出すことができ、張力を弱
めれば双方の螺旋チューブ12の回復力によって容易に
アウトレット53内に収納することができる。
ーブル端末部をアウトレット内で接続した状態を示す図
である。なお、ここに示す状態は、図3(d) において光
コネクタ付ピグテール32を接続した光ファイバ屋内線
31を相互に接続してアウトレット53内に収納したも
のである。したがって、光ファイバケーブル端末部は、
接続部を引けば双方の螺旋チューブ12が伸びて容易に
アウトレット53の外へ引き出すことができ、張力を弱
めれば双方の螺旋チューブ12の回復力によって容易に
アウトレット53内に収納することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バケーブル端末部を構成する螺旋チューブの螺旋方向が
右回りと左回りで同数に成形されるので、それを引き伸
ばしたときに光ファイバ心線に生じる捩れが全体で相殺
され、結果として捩れが加わらずに引き伸ばすことが可
能となる。
バケーブル端末部を構成する螺旋チューブの螺旋方向が
右回りと左回りで同数に成形されるので、それを引き伸
ばしたときに光ファイバ心線に生じる捩れが全体で相殺
され、結果として捩れが加わらずに引き伸ばすことが可
能となる。
【0030】したがって、光ファイバケーブルの余長部
分の扱いが容易になって作業性が向上するとともに、光
ファイバに捩れ力がかからず、破断その他のトラブルを
未然に防ぐことができる。
分の扱いが容易になって作業性が向上するとともに、光
ファイバに捩れ力がかからず、破断その他のトラブルを
未然に防ぐことができる。
【図1】本発明の光ファイバケーブル端末部の実施例構
成を示す図。
成を示す図。
【図2】本発明の光ファイバケーブル端末部とアウトレ
ットとの関係を示す図。
ットとの関係を示す図。
【図3】本発明の光ファイバケーブル端末部の形成手順
を示す図。
を示す図。
【図4】本発明による2つの光ファイバケーブル端末部
をアウトレット内で接続した状態を示す図。
をアウトレット内で接続した状態を示す図。
【図5】従来のケーブル端末部をアウトレット内に収納
した状態を示す図。
した状態を示す図。
11,12 螺旋チューブ 13,14 固定具 15,22 コネクタ 21 光ファイバコード 31 光ファイバ屋内線 32 光コネクタ付ピグテール 33 融着接続部 50 配管 51 メタルケーブル 52 メタル心線 53 アウトレット 54 アウトレットカバー 55 粘着テープ 56 光ファイバケーブル 57 光ファイバ心線
Claims (2)
- 【請求項1】 右回りと左回りの螺旋が同数に成形され
た螺旋チューブに、光ファイバケーブルの余長となる光
ファイバ心線を挿入したことを特徴とする光ファイバケ
ーブル端末部。 - 【請求項2】 所定数のピッチごとに螺旋方向が反転し
て成形された螺旋チューブに、光ファイバケーブルの余
長となる光ファイバ心線を挿入したことを特徴とする光
ファイバケーブル端末部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310316A JPH06160645A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 光ファイバケーブル端末部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4310316A JPH06160645A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 光ファイバケーブル端末部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06160645A true JPH06160645A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18003763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310316A Pending JPH06160645A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 光ファイバケーブル端末部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06160645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112537697A (zh) * | 2019-09-20 | 2021-03-23 | 丰田自动车株式会社 | 盘绕线绳和移位装置 |
| US20230137856A1 (en) * | 2021-11-02 | 2023-05-04 | Airbus Operations S.L.U. | Fuel gauging sensing devices |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP4310316A patent/JPH06160645A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112537697A (zh) * | 2019-09-20 | 2021-03-23 | 丰田自动车株式会社 | 盘绕线绳和移位装置 |
| US20230137856A1 (en) * | 2021-11-02 | 2023-05-04 | Airbus Operations S.L.U. | Fuel gauging sensing devices |
| US12638323B2 (en) * | 2021-11-02 | 2026-05-26 | Airbus Operations S.L.U. | Fuel gauging sensing devices |
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