JPH0616093Y2 - ガレージのシャッター - Google Patents
ガレージのシャッターInfo
- Publication number
- JPH0616093Y2 JPH0616093Y2 JP19049487U JP19049487U JPH0616093Y2 JP H0616093 Y2 JPH0616093 Y2 JP H0616093Y2 JP 19049487 U JP19049487 U JP 19049487U JP 19049487 U JP19049487 U JP 19049487U JP H0616093 Y2 JPH0616093 Y2 JP H0616093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- main
- garage
- doors
- entrances
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、進入路面に接して複数の出入口を連設し、
これら出入口から夫々進入した車輌を互に並行状態で駐
車せしめるガレージに用いられるシャッターに関するも
のである。
これら出入口から夫々進入した車輌を互に並行状態で駐
車せしめるガレージに用いられるシャッターに関するも
のである。
(従来の技術) 第2図に示す如く、進入路面Aに接して複数の出入口
1,2,3,4を連設し、これら出入口から夫々進入し
た車輌を互に並行状態で駐車せしめるガレージBのシャ
ッターは、従来、各出入口1〜4の間口lと略同一の幅
を有する昇降式の扉D1,D2,D3,D4で以って構
成している。これら扉D1〜D4は夫々独立的に開閉可
能であり、車輌の出し入れに際しては該当する出入口1
〜4の扉D1〜D4を上昇せしめ、そこから車輌を出し
入れするようにしている。
1,2,3,4を連設し、これら出入口から夫々進入し
た車輌を互に並行状態で駐車せしめるガレージBのシャ
ッターは、従来、各出入口1〜4の間口lと略同一の幅
を有する昇降式の扉D1,D2,D3,D4で以って構
成している。これら扉D1〜D4は夫々独立的に開閉可
能であり、車輌の出し入れに際しては該当する出入口1
〜4の扉D1〜D4を上昇せしめ、そこから車輌を出し
入れするようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、このような従来のガレージのシャッターは、
例えば出入口2から車輌を出し入れしようとして扉D2
を上昇した場合には、間口lの幅だけしか開口部を確保
できないため、車輌の出し入れに際し扉D1およびD3
の側縁部に車輌が接触する事故が起きやすいという問題
があった。
例えば出入口2から車輌を出し入れしようとして扉D2
を上昇した場合には、間口lの幅だけしか開口部を確保
できないため、車輌の出し入れに際し扉D1およびD3
の側縁部に車輌が接触する事故が起きやすいという問題
があった。
また、このような問題をさけるため車輌の出し入れに際
し、出し入れしようとする出入口の扉およびこの扉に隣
接する扉を上昇せしめることも考えられるが、大きな扉
を複数個上昇操作しなければならず大きな労力あるいは
動力を必要とする問題があるばかりでなく、各駐車スペ
ースを異るユーザが使用しているものにあっては、ある
ユーザが自己の車輌を出し入れする際、他のユーザの車
輌も出し入れ可能な状態となり、これが防犯上の問題と
なっていた。
し、出し入れしようとする出入口の扉およびこの扉に隣
接する扉を上昇せしめることも考えられるが、大きな扉
を複数個上昇操作しなければならず大きな労力あるいは
動力を必要とする問題があるばかりでなく、各駐車スペ
ースを異るユーザが使用しているものにあっては、ある
ユーザが自己の車輌を出し入れする際、他のユーザの車
輌も出し入れ可能な状態となり、これが防犯上の問題と
なっていた。
(問題点を解決するための手段) 本考案のガレージのシャッターは、上記従来技術の問題
点を解決したものであって、次の如く構成する。
点を解決したものであって、次の如く構成する。
進入路面に接して複数の出入口を連設し、これら出入口
から進入した車輌を互に並行状態で駐車せしめるガレー
ジのシャッターであって、 各出入口には当該出入口の間口よりも横幅の狭い昇降式
の主扉を設けると共に、これら各主扉間には、その両側
を隣接する主扉の対抗する側縁で昇降可能にガイドされ
る昇降式の副扉を介装し、車輌の出し入れに際しては該
当する出入口の主扉およびこの主扉に隣接する副扉を上
昇せしめ該当する出入口の間口よりも広い開口部を確保
できるよう構成してなるガレージのシャッター。
から進入した車輌を互に並行状態で駐車せしめるガレー
ジのシャッターであって、 各出入口には当該出入口の間口よりも横幅の狭い昇降式
の主扉を設けると共に、これら各主扉間には、その両側
を隣接する主扉の対抗する側縁で昇降可能にガイドされ
る昇降式の副扉を介装し、車輌の出し入れに際しては該
当する出入口の主扉およびこの主扉に隣接する副扉を上
昇せしめ該当する出入口の間口よりも広い開口部を確保
できるよう構成してなるガレージのシャッター。
(作用) 上記構成によれば、車輌の出し入れに際しては該当する
出入口の主扉およびこの主扉の両側の副扉を上昇せしめ
ることで、該当する出入口の間口よりも広い開口部を確
保でき車輌の出し入れ時の接触事故を防止できるのであ
る。そして、副扉は主扉に比し幅狭いものであるので、
上記の如く主扉と副扉を上昇操作してもその労力あるい
は動力は少なくてすみ、しかも隣接する車輌の出入口は
対応する主扉によって車輌の出し入れができない状態に
維持されるのである。
出入口の主扉およびこの主扉の両側の副扉を上昇せしめ
ることで、該当する出入口の間口よりも広い開口部を確
保でき車輌の出し入れ時の接触事故を防止できるのであ
る。そして、副扉は主扉に比し幅狭いものであるので、
上記の如く主扉と副扉を上昇操作してもその労力あるい
は動力は少なくてすみ、しかも隣接する車輌の出入口は
対応する主扉によって車輌の出し入れができない状態に
維持されるのである。
(実施例) 以下本考案の実施例を、第1図に基づいて説明する。第
2図で示し従来技術として説明した符号A、B、lおよ
び1〜4は、以下の説明においても同義のものとして援
用する。
2図で示し従来技術として説明した符号A、B、lおよ
び1〜4は、以下の説明においても同義のものとして援
用する。
第1図において、各出入口1,2,3,4には、これら
出入口の間口lよりも横幅の狭い昇降式の主扉M1,M
2,M3,M4が設けられている。これら主扉M1〜M
4は、本実施例では上下2枚の昇降板で以って構成され
ており、上側の昇降板は、ガレージBの出入口1〜4上
方の壁面内側に設けたガイド装置(図示せず)を介して
昇降自在に取り付けられており、下側の昇降板は、上側
の昇降板の内側に設けたガイド装置(図示せず)を介し
て昇降自在に取り付けられている。主扉1〜4は前記し
たように間口lよりも横幅が狭いので、各主扉1〜4の
間には、夫々間隔dが存するが、これら間隔dには、そ
の両側を隣接する主扉の対向する側縁で昇降可能にガイ
ドされる昇降式の副扉S1,S2,S3を夫々介装して
いる。5は、ガレージBの出入口1〜4上方の壁面内側
に当該壁面に沿って水平に横架した副扉駆動軸であっ
て、この副扉駆動軸5に夫々クラッチ6,7,8を介し
て取り付けられたドラム9,10,11に、前記副扉S1,
S2,S3が、巻込み繰り出し自在に巻き取られてい
る。12は、前記副扉駆動軸5を正転および逆転駆動する
ためのモータである。尚、13は、主扉M1の側縁とガレ
ージBの側壁で昇降可能にガイドされる昇降式の副扉で
あって、この副扉13は、前記副扉駆動軸5にクラッチ14
を介して取り付けられたドラム15に巻込み繰り出し自在
に巻き取られている。また16、主扉M4の側縁とガレー
ジBの側壁で昇降可能にガイドされる昇降式の副扉であ
って、この副扉16は、前記副扉駆動軸5にクラッチ17を
介して取り付けられたドラム18に巻込み繰り出し自在に
巻き取られている。
出入口の間口lよりも横幅の狭い昇降式の主扉M1,M
2,M3,M4が設けられている。これら主扉M1〜M
4は、本実施例では上下2枚の昇降板で以って構成され
ており、上側の昇降板は、ガレージBの出入口1〜4上
方の壁面内側に設けたガイド装置(図示せず)を介して
昇降自在に取り付けられており、下側の昇降板は、上側
の昇降板の内側に設けたガイド装置(図示せず)を介し
て昇降自在に取り付けられている。主扉1〜4は前記し
たように間口lよりも横幅が狭いので、各主扉1〜4の
間には、夫々間隔dが存するが、これら間隔dには、そ
の両側を隣接する主扉の対向する側縁で昇降可能にガイ
ドされる昇降式の副扉S1,S2,S3を夫々介装して
いる。5は、ガレージBの出入口1〜4上方の壁面内側
に当該壁面に沿って水平に横架した副扉駆動軸であっ
て、この副扉駆動軸5に夫々クラッチ6,7,8を介し
て取り付けられたドラム9,10,11に、前記副扉S1,
S2,S3が、巻込み繰り出し自在に巻き取られてい
る。12は、前記副扉駆動軸5を正転および逆転駆動する
ためのモータである。尚、13は、主扉M1の側縁とガレ
ージBの側壁で昇降可能にガイドされる昇降式の副扉で
あって、この副扉13は、前記副扉駆動軸5にクラッチ14
を介して取り付けられたドラム15に巻込み繰り出し自在
に巻き取られている。また16、主扉M4の側縁とガレー
ジBの側壁で昇降可能にガイドされる昇降式の副扉であ
って、この副扉16は、前記副扉駆動軸5にクラッチ17を
介して取り付けられたドラム18に巻込み繰り出し自在に
巻き取られている。
各主扉M1〜M4の下側の昇降板の下端両側には、対応
する副扉13,S1〜S3,16の下端に係脱可能な係合装
置M1a,M1b,M2a,M2b,M3a,M3b,
M4a,M4bが夫々設けられている。
する副扉13,S1〜S3,16の下端に係脱可能な係合装
置M1a,M1b,M2a,M2b,M3a,M3b,
M4a,M4bが夫々設けられている。
今、出入口2を開く場合を考えると、先づ、係合装置M
2aおよびM2bを係合して主扉M2の下端両側を副扉
S1およびS2の下端に係合すると共に、クラッチ6お
よび7を接続する。次いでモータ12により副扉駆動軸5
を巻上方向に駆動するのである。こうして、出入口2の
前面の主扉M2は、その両側の副扉S1およびS2の巻
上と同時に上昇し、出入口2が開かれる。この場合の開
放間口は、副扉S1およびS2が夫々出入口1および2
に一部重合している関係で、出入口2の間口lよりも大
きくなる。出入口2を閉じる場合は、上記と逆の操作を
行なえば良い。
2aおよびM2bを係合して主扉M2の下端両側を副扉
S1およびS2の下端に係合すると共に、クラッチ6お
よび7を接続する。次いでモータ12により副扉駆動軸5
を巻上方向に駆動するのである。こうして、出入口2の
前面の主扉M2は、その両側の副扉S1およびS2の巻
上と同時に上昇し、出入口2が開かれる。この場合の開
放間口は、副扉S1およびS2が夫々出入口1および2
に一部重合している関係で、出入口2の間口lよりも大
きくなる。出入口2を閉じる場合は、上記と逆の操作を
行なえば良い。
出入口1,3あるいは4を開閉する場合については、上
記主扉2の開閉する場合に準じて行なえば良い。その場
合であっても、開放間口は、出入口1,3あるいは4の
間口よりも大きくなることは明らかである。
記主扉2の開閉する場合に準じて行なえば良い。その場
合であっても、開放間口は、出入口1,3あるいは4の
間口よりも大きくなることは明らかである。
尚、上記実施例においては、各主扉M1〜M4、当該主
扉の両側の副扉の開閉動を利用して開閉するようにした
が、係合装置M1a,M1b,M2a,M2b,
M3a、M3b,M4a,M4bは省略し、各主扉に付
属してこれら主扉を昇降(開閉)駆動する適宜の駆動手
段を設け、この駆動手段で以って各主扉を昇降操作する
ようにしても良い。そしてこの場合、出入口1の主扉M
1とガレージBの側壁間の副扉13および、出入口4の主
扉M4とガレージBの側壁間の副扉16は、これを省略
し、その分主扉M1およびM4の幅を拡げるようにして
も良い。
扉の両側の副扉の開閉動を利用して開閉するようにした
が、係合装置M1a,M1b,M2a,M2b,
M3a、M3b,M4a,M4bは省略し、各主扉に付
属してこれら主扉を昇降(開閉)駆動する適宜の駆動手
段を設け、この駆動手段で以って各主扉を昇降操作する
ようにしても良い。そしてこの場合、出入口1の主扉M
1とガレージBの側壁間の副扉13および、出入口4の主
扉M4とガレージBの側壁間の副扉16は、これを省略
し、その分主扉M1およびM4の幅を拡げるようにして
も良い。
また、各主扉および副扉を手動開閉式のものとしも良い
こと勿論である。
こと勿論である。
(効果) 以上の如く構成し作用する本考案のガレージのシャッタ
ーは、出入口の間口以上の開口部を確保できるもので車
輌の出入りが容易であり、しかも隣接する車輌の出入口
は対応する主扉によって車輌の出し入れが出来ないので
防犯上有利であるという効果を有するものである。
ーは、出入口の間口以上の開口部を確保できるもので車
輌の出入りが容易であり、しかも隣接する車輌の出入口
は対応する主扉によって車輌の出し入れが出来ないので
防犯上有利であるという効果を有するものである。
第1図は、本考案のガレージのシャッターの説明図、第
2図は従来のガレージのシャッターの説明図である。 進入路面;A、出入口;1〜4、 ガレージ;B、間口;l、主扉;M1〜M4、 副扉;13,S1〜S3,16、
2図は従来のガレージのシャッターの説明図である。 進入路面;A、出入口;1〜4、 ガレージ;B、間口;l、主扉;M1〜M4、 副扉;13,S1〜S3,16、
Claims (1)
- 【請求項1】進入路面Aに接して複数の出入口1〜4を
連設し、これら出入口1〜4から夫々進入した車輌を互
に並行状態で駐車せしめるガレージのシャッターであっ
て、 各出入口1〜4には当該出入口1〜4の間口lよりも横
幅の狭い昇降式の主扉M1〜M4を設けると共に、これ
ら各主扉間には、その両側を隣接する主扉の対向する側
縁で昇降可能にガイドされる昇降式の副扉S1〜S3を
介装し、車輌の出し入れに際しては該当する出入口の主
扉M1〜M4およびこの主扉に隣接する副扉S1〜S3
を上昇せしめ該当する出入口の間口よりも広い開口部を
確保できるよう構成してなるガレージのシャッター。ガ
レージのシャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19049487U JPH0616093Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | ガレージのシャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19049487U JPH0616093Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | ガレージのシャッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194596U JPH0194596U (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0616093Y2 true JPH0616093Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31481456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19049487U Expired - Lifetime JPH0616093Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | ガレージのシャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616093Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP19049487U patent/JPH0616093Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194596U (ja) | 1989-06-22 |
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