JPH0740614Y2 - 機械式駐車設備の可動柵 - Google Patents
機械式駐車設備の可動柵Info
- Publication number
- JPH0740614Y2 JPH0740614Y2 JP12794990U JP12794990U JPH0740614Y2 JP H0740614 Y2 JPH0740614 Y2 JP H0740614Y2 JP 12794990 U JP12794990 U JP 12794990U JP 12794990 U JP12794990 U JP 12794990U JP H0740614 Y2 JPH0740614 Y2 JP H0740614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- engaging
- parking facility
- movable
- fences
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は機械式駐車設備の可動柵に関する。
(従来の技術) 機械式駐車設備の可動柵として、第11図及び第12図に三
段式駐車設備の例が示されている。このものは、駐車設
備の門型枠組みの上枠aより可動柵bを吊具cで入出庫
口dに吊り下げ、駆動モータeにより昇降可能にしたも
のである。可動柵bは、下降位置で車両の入出庫ができ
ないように上記入出庫口dを遮断し、上昇位置で車両の
入出庫ができるように入出庫口dを開放することにな
る。この三段式駐車設備は、上、中、下の三段の駐車部
を備え、中段に横移動可能な2つの車載パレットP1を配
置するとともに、中段と上段との間を昇降する3つの上
段用車載パレットP2と、中段と下段との間を昇降する3
つの下段用車載パレットP3とを設けたものである。
段式駐車設備の例が示されている。このものは、駐車設
備の門型枠組みの上枠aより可動柵bを吊具cで入出庫
口dに吊り下げ、駆動モータeにより昇降可能にしたも
のである。可動柵bは、下降位置で車両の入出庫ができ
ないように上記入出庫口dを遮断し、上昇位置で車両の
入出庫ができるように入出庫口dを開放することにな
る。この三段式駐車設備は、上、中、下の三段の駐車部
を備え、中段に横移動可能な2つの車載パレットP1を配
置するとともに、中段と上段との間を昇降する3つの上
段用車載パレットP2と、中段と下段との間を昇降する3
つの下段用車載パレットP3とを設けたものである。
上記例の場合、可動柵bを枠組みの路面からの高さL1内
で昇降できるように収めようとすると、このL1が低い場
合、可動柵bの高さが低くなる憾みがある。つまり、上
昇開放位置で車両及び人が通行できる通路高さL2を十分
に確保するには、可動柵bを高位置まで上げる必要があ
り、そのために可動柵高さL3が低くなるものである。こ
のように、可動柵高さL3が低いということは、下降遮断
位置において、可動柵内側の駐車装置の可動部分と、可
動柵外の人や物との接触を確実に防止するという観点か
らは、好ましくない。
で昇降できるように収めようとすると、このL1が低い場
合、可動柵bの高さが低くなる憾みがある。つまり、上
昇開放位置で車両及び人が通行できる通路高さL2を十分
に確保するには、可動柵bを高位置まで上げる必要があ
り、そのために可動柵高さL3が低くなるものである。こ
のように、可動柵高さL3が低いということは、下降遮断
位置において、可動柵内側の駐車装置の可動部分と、可
動柵外の人や物との接触を確実に防止するという観点か
らは、好ましくない。
これに対して、実開昭62-157871号公報に示されている
ドアと同様に、第13図及び第14図に示すような可動柵を
上側遮断柵fと下側遮断柵gとの2枚で構成するという
考えが知られている。すなわち、このものは、上記両柵
f,gの位置を内外にずらし、下側遮断柵gを吊具cで吊
るす一方、上側遮断柵fは下側遮断柵gの下端より外側
に突出した柵受けmに支持するとともに、枠組みに上側
遮断柵fの下限位置を規制するストッパーhを設けたも
のである。このものでは、入出庫口dの遮断と開放とを
確実に行なうことができるものの、2枚の柵f,gは、そ
の相対的なスライドのために内外にずらして配置する必
要があるから、これらを枠部材iの巾内に収めようとす
ると、柵を薄くしなければならず、柵の剛性を確保する
という点で不利になり、また、下降遮断位置における見
映えの点でも好ましくなかった。
ドアと同様に、第13図及び第14図に示すような可動柵を
上側遮断柵fと下側遮断柵gとの2枚で構成するという
考えが知られている。すなわち、このものは、上記両柵
f,gの位置を内外にずらし、下側遮断柵gを吊具cで吊
るす一方、上側遮断柵fは下側遮断柵gの下端より外側
に突出した柵受けmに支持するとともに、枠組みに上側
遮断柵fの下限位置を規制するストッパーhを設けたも
のである。このものでは、入出庫口dの遮断と開放とを
確実に行なうことができるものの、2枚の柵f,gは、そ
の相対的なスライドのために内外にずらして配置する必
要があるから、これらを枠部材iの巾内に収めようとす
ると、柵を薄くしなければならず、柵の剛性を確保する
という点で不利になり、また、下降遮断位置における見
映えの点でも好ましくなかった。
第15図に示すものは、下側遮断柵gを枠部材iの巾内に
収め、上側遮断柵fのために柵ガイドjを別途設けたも
のである。このものでは、上述の剛性の問題は解消する
ことができるものの、柵ガイドj別に設けることによっ
て、駐車設備の設置に広いスペースを要することになる
とともに、製作コストも高くなる。
収め、上側遮断柵fのために柵ガイドjを別途設けたも
のである。このものでは、上述の剛性の問題は解消する
ことができるものの、柵ガイドj別に設けることによっ
て、駐車設備の設置に広いスペースを要することになる
とともに、製作コストも高くなる。
第16図に示すものは、枠組みの外側に柵ガイドkを設け
て1枚の背が高い可動柵1を昇降せしめるようにしたも
のであるが、上記スペース及びコストの問題があるとと
もに、枠組みの上方に柵ガイドkが突出することにな
る。
て1枚の背が高い可動柵1を昇降せしめるようにしたも
のであるが、上記スペース及びコストの問題があるとと
もに、枠組みの上方に柵ガイドkが突出することにな
る。
(考案が解決しようとする課題) 本考案の課題は、上記従来技術の問題、すなわち、柵の
剛性不足、設置スペース、及びコストの問題を生ずるこ
となく、入出庫口の遮断及び開放を確実に行なうことが
でき、更には、下降遮断位置における見映えの向上を図
ることのできる可動柵を得ることである。
剛性不足、設置スペース、及びコストの問題を生ずるこ
となく、入出庫口の遮断及び開放を確実に行なうことが
でき、更には、下降遮断位置における見映えの向上を図
ることのできる可動柵を得ることである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような課題に対して、可動柵を2枚の柵
で成し、下降位置では上下に配設して、その前面が略面
一となるようにし、上昇位置では、前後方向に重合わせ
るような構成とした。そのための具体的な手段は以下に
述べる如くである。
で成し、下降位置では上下に配設して、その前面が略面
一となるようにし、上昇位置では、前後方向に重合わせ
るような構成とした。そのための具体的な手段は以下に
述べる如くである。
先ず、請求項(1)記載の考案は、機械式駐車設備の入
出庫口を遮断する下降位置と、入出庫口を開放する上昇
位置との間で昇降可能に設けられた可動柵を前提として
いる。そして、ガイドレールによって昇降移動が案内さ
れる上部柵及び下部柵からなっており、前記上部柵の下
端部に水平方向に延びる支軸によって回転自在に支持さ
れ、第1係合部及び第2係合部を備えた回転ブラケット
と、前記下部柵の上端部に設けられ、前記下降位置にお
いて、前記回転ブラケットの第1係合部に係合すること
により前記上部柵及び下部柵の各前面を略面一とする第
1係合部材と、前記各柵の上昇位置への移動に伴なって
前記回転ブラケットの第2係合部に係合することによ
り、前記回転ブラケットをこの係合位置を回転中心とし
て回転させて、前記支軸の位置を前後方向に移動させ、
上部柵の下端部を前後方向に移動させて各柵を前後方向
に重合わせる第2係合部材とを備えるような構成とし
た。
出庫口を遮断する下降位置と、入出庫口を開放する上昇
位置との間で昇降可能に設けられた可動柵を前提として
いる。そして、ガイドレールによって昇降移動が案内さ
れる上部柵及び下部柵からなっており、前記上部柵の下
端部に水平方向に延びる支軸によって回転自在に支持さ
れ、第1係合部及び第2係合部を備えた回転ブラケット
と、前記下部柵の上端部に設けられ、前記下降位置にお
いて、前記回転ブラケットの第1係合部に係合すること
により前記上部柵及び下部柵の各前面を略面一とする第
1係合部材と、前記各柵の上昇位置への移動に伴なって
前記回転ブラケットの第2係合部に係合することによ
り、前記回転ブラケットをこの係合位置を回転中心とし
て回転させて、前記支軸の位置を前後方向に移動させ、
上部柵の下端部を前後方向に移動させて各柵を前後方向
に重合わせる第2係合部材とを備えるような構成とし
た。
また、請求項(2)記載の考案は、上記請求項(1)記
載の機械式駐車設備の可動柵において、上部柵の移動を
案内するガイドレールの上端部を、上部柵の上端部が該
上部柵の下端部の移動方向と同じ方向に移動するように
折曲させた。
載の機械式駐車設備の可動柵において、上部柵の移動を
案内するガイドレールの上端部を、上部柵の上端部が該
上部柵の下端部の移動方向と同じ方向に移動するように
折曲させた。
(作用) 上記の構成により本考案では以下のような作用が得られ
る。
る。
請求項(1)記載の考案では、上部柵及び下部柵の下降
位置では、第1係合部と第1係合部材とが係合すること
により、上部柵及び下部柵の前面を略面一にでき、下降
位置状態における見映えが向上する。一方、各柵が上昇
すると、この上昇移動に伴って回転ブラケットの第2係
合部と第2係合部材とが係合することにより、回転ブラ
ケットがこの係合位置を回転中心として回転し、支軸の
位置を前後方向に移動させ、上部柵の下端部を前後方向
に移動させて、柵の上昇位置においては各柵を前後方向
に重合わせる。これによって、この上昇位置での高さ寸
法を小さくすることができ、枠組みの高さを高くするこ
となしに入出庫口の開放高さが確保できる。
位置では、第1係合部と第1係合部材とが係合すること
により、上部柵及び下部柵の前面を略面一にでき、下降
位置状態における見映えが向上する。一方、各柵が上昇
すると、この上昇移動に伴って回転ブラケットの第2係
合部と第2係合部材とが係合することにより、回転ブラ
ケットがこの係合位置を回転中心として回転し、支軸の
位置を前後方向に移動させ、上部柵の下端部を前後方向
に移動させて、柵の上昇位置においては各柵を前後方向
に重合わせる。これによって、この上昇位置での高さ寸
法を小さくすることができ、枠組みの高さを高くするこ
となしに入出庫口の開放高さが確保できる。
請求項(2)記載の考案では、上部柵の上昇に伴なっ
て、該上部柵の上端部はガイドレールによって上部柵の
下端部が移動する方向と同方向に移動する。このため
に、上部柵の上昇移動に際し、該上部柵を所定の直立状
態に円滑に案内することができる。
て、該上部柵の上端部はガイドレールによって上部柵の
下端部が移動する方向と同方向に移動する。このため
に、上部柵の上昇移動に際し、該上部柵を所定の直立状
態に円滑に案内することができる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に、本例における三段式駐車装置を有
する駐車設備1の全体構成を示す。
する駐車設備1の全体構成を示す。
第1図において、2は入出庫口、3は上部柵、4は下部
柵である。入出庫口2は、縦枠5a,5aと横枠5bとを門型
に組んだ枠組み5によって構成されている。この枠組み
5は上、中、下の三段の車載パレット5c,5d,5eを昇降な
いし横移動可能に支持している。
柵である。入出庫口2は、縦枠5a,5aと横枠5bとを門型
に組んだ枠組み5によって構成されている。この枠組み
5は上、中、下の三段の車載パレット5c,5d,5eを昇降な
いし横移動可能に支持している。
各柵3,4は、前記左右両縦枠5a,5aの内側面に配設された
前側及び後側2本のガイドレール6a,6b(第3図)によ
って上下方向への移動が案内されて、入出庫口2の開
放、遮断を行うようになっている。
前側及び後側2本のガイドレール6a,6b(第3図)によ
って上下方向への移動が案内されて、入出庫口2の開
放、遮断を行うようになっている。
次に、この各柵3,4について説明する。
上部柵3は、第3図、第8図及び第9図に示すように、
その左右両端の上端部にL型ブラケット7が取付けら
れ、このL型ブラケット7に柵幅方向に延びる回転軸8a
によってガイドローラ8が軸支されている。そして、こ
のガイドローラ8は前記前側ガイドレール6aに嵌込まれ
ており、この上部柵3はこのガイドローラ8がガイドレ
ール6aに案内されながら昇降自在となっている。また、
この上部柵3の左右両側面からは柵幅方向外側に突出し
た移動防止板9が後側ガイドレール6bの後方に位置する
ように設けられており、この上部柵3が庫口外方向(第
3図左方向)へ移動することを規制するようになってい
る。更に、前記左右両縦枠5a,5a内面の適所には、スト
ッパ10が、上部柵3の下降位置において前記移動防止板
9の背面に対向する位置に突設されており、この上部柵
3が駐車空間側方向(第3図右側)へ移動することを規
制するようになっている。また、この上部柵3の移動を
案内する前側ガイドレール6aの上端部は、上方へ向うに
したがって駐車空間側へ傾斜する傾斜部6cに形成されて
いる。
その左右両端の上端部にL型ブラケット7が取付けら
れ、このL型ブラケット7に柵幅方向に延びる回転軸8a
によってガイドローラ8が軸支されている。そして、こ
のガイドローラ8は前記前側ガイドレール6aに嵌込まれ
ており、この上部柵3はこのガイドローラ8がガイドレ
ール6aに案内されながら昇降自在となっている。また、
この上部柵3の左右両側面からは柵幅方向外側に突出し
た移動防止板9が後側ガイドレール6bの後方に位置する
ように設けられており、この上部柵3が庫口外方向(第
3図左方向)へ移動することを規制するようになってい
る。更に、前記左右両縦枠5a,5a内面の適所には、スト
ッパ10が、上部柵3の下降位置において前記移動防止板
9の背面に対向する位置に突設されており、この上部柵
3が駐車空間側方向(第3図右側)へ移動することを規
制するようになっている。また、この上部柵3の移動を
案内する前側ガイドレール6aの上端部は、上方へ向うに
したがって駐車空間側へ傾斜する傾斜部6cに形成されて
いる。
一方、下部柵4は、第3図の如く、その左右両端の上下
方向中間部と下端部に柵幅方向に延びる回転軸11a,11a
によってガイドローラ11,11が軸支されている。そし
て、このガイドローラ11は前記後側ガイドレール6bに嵌
込まれており、この下部柵4はこのガイドローラ11,11
が後側ガイドレール6bに案内されながら昇降自在となっ
ている。そして、この下部柵4は、図示しない吊具とし
てのチェーンにて吊り下げられ、横枠5bの上に支持され
た駆動モータ(図示省略)の駆動力によって昇降するよ
うに構成されている。そして、各柵3,4の下降位置で
は、この第3図に示すように、上部柵3の下端面と下部
柵4の上端面とが突合わされるようになっている。
方向中間部と下端部に柵幅方向に延びる回転軸11a,11a
によってガイドローラ11,11が軸支されている。そし
て、このガイドローラ11は前記後側ガイドレール6bに嵌
込まれており、この下部柵4はこのガイドローラ11,11
が後側ガイドレール6bに案内されながら昇降自在となっ
ている。そして、この下部柵4は、図示しない吊具とし
てのチェーンにて吊り下げられ、横枠5bの上に支持され
た駆動モータ(図示省略)の駆動力によって昇降するよ
うに構成されている。そして、各柵3,4の下降位置で
は、この第3図に示すように、上部柵3の下端面と下部
柵4の上端面とが突合わされるようになっている。
次に、本例の特徴とする構成について説明する。
前記上部柵3の下端部の左右両側面で、その前後方向の
やや前側よりには、柵幅方向外側に延びる支軸12が突設
されており、この支軸12には回転ブラケット13が回転自
在に支持されている。この回転ブラケット13は、薄板で
成り、略菱形に形成された菱形本体部13aと、該菱形本
体部13aの一角部から分岐されて一直線状に延びる脚部1
3b,13bとを備えており、この菱形本体部13aと脚部13b,1
3bとの間には、第3図に示す下降位置において、下側に
開放した第1係合部としての第1係合溝14と上側に開放
した第2係合部としての第2係合溝15とが夫々形成され
ている。そして、この各係合溝14,15のうち、第2係合
溝15は、柵3,4の下降位置において上部柵3の後面から
僅かに後方に位置するようになっている。また、この回
転ブラケット13には、下降位置において前記支軸12の上
面側に当接する第1板材13cが突設されている。更に、
前記上部柵3の前記支軸12に近接した入出庫口外側に
は、前記各柵3,4の上昇位置(第7図参照)において、
前記第1板材13cの一側に当接する第2板材3aが突設さ
れている。
やや前側よりには、柵幅方向外側に延びる支軸12が突設
されており、この支軸12には回転ブラケット13が回転自
在に支持されている。この回転ブラケット13は、薄板で
成り、略菱形に形成された菱形本体部13aと、該菱形本
体部13aの一角部から分岐されて一直線状に延びる脚部1
3b,13bとを備えており、この菱形本体部13aと脚部13b,1
3bとの間には、第3図に示す下降位置において、下側に
開放した第1係合部としての第1係合溝14と上側に開放
した第2係合部としての第2係合溝15とが夫々形成され
ている。そして、この各係合溝14,15のうち、第2係合
溝15は、柵3,4の下降位置において上部柵3の後面から
僅かに後方に位置するようになっている。また、この回
転ブラケット13には、下降位置において前記支軸12の上
面側に当接する第1板材13cが突設されている。更に、
前記上部柵3の前記支軸12に近接した入出庫口外側に
は、前記各柵3,4の上昇位置(第7図参照)において、
前記第1板材13cの一側に当接する第2板材3aが突設さ
れている。
一方、前記下部柵4の上端部の左右両側面で、その前後
方向のやや後側よりには、柵幅方向外側に延びる第1係
合部材としての第1係合ピン16が突設されている。この
第1係合ピン16の配設位置は、各柵3,4の下降位置にお
いて前記第1係合溝14内に係合され、各柵3,4の前面が
略面一となるように両柵3,4の前後配設位置を設定する
ような位置となっている。
方向のやや後側よりには、柵幅方向外側に延びる第1係
合部材としての第1係合ピン16が突設されている。この
第1係合ピン16の配設位置は、各柵3,4の下降位置にお
いて前記第1係合溝14内に係合され、各柵3,4の前面が
略面一となるように両柵3,4の前後配設位置を設定する
ような位置となっている。
そして、前記縦枠5aにおけるその上端部から所定寸法を
存した下側で且つ後側ガイドレール6bに近接した駐車空
間側には、縦枠5aの内面から柵幅方向中央側に突出した
第2係合部材としての第2係合ピン17が設けられてい
る。この第2係合ピン17は、各柵3,4が上昇する際の前
記第2係合溝15の移動軌跡上に配置されており、上部柵
3が所定量だけ上昇すると、この第2係合溝15に係合す
るようになっている。
存した下側で且つ後側ガイドレール6bに近接した駐車空
間側には、縦枠5aの内面から柵幅方向中央側に突出した
第2係合部材としての第2係合ピン17が設けられてい
る。この第2係合ピン17は、各柵3,4が上昇する際の前
記第2係合溝15の移動軌跡上に配置されており、上部柵
3が所定量だけ上昇すると、この第2係合溝15に係合す
るようになっている。
次に、上述の如く構成された駐車設備1における柵3,4
の昇降動作について説明する。
の昇降動作について説明する。
先ず、第3図に示すような入出庫口2を遮断する下降位
置状態では、上述したように、上部柵3の下端部と下部
柵4の上端部とが突合わされ、且つ第1係合ピン16と第
1係合溝14とが係合されており、各柵3,4の前面が略面
一な状態となっており、入出庫口2周辺の見映えの向上
が図られようになっている。そして、この状態から入出
庫口2を開放する際には、前記図示しない駆動モータを
駆動してチェーンを巻取ることによって下部柵4を上昇
させる。この下部柵4の上昇に伴い、第4図に示すよう
に上部柵3は下部柵4の上端面によって押し上げられ、
これによって、上下両柵3,4が共に上昇位置に向って上
昇することになる。そして、この上昇に伴って、上部柵
3のガイドローラ8が前側ガイドレール6aの傾斜部6cに
達すると、このガイドローラ8が傾斜部6cに案内される
ことになって、上部柵3の上端部が駐車空間側へ移動す
ることになる。これによって、上部柵3は上方に向うに
したがって駐車空間側へ傾斜するような姿勢を呈するこ
とになる。そして、上昇移動量が所定量に達すると、第
5図に示すように、回転ブラケット13の第2係合溝15が
第2係合ピン17に係合する。そして、回転ブラケット13
は、第5図及び第6図に示すように、この係合部分を回
転中心として図面において時計回り方向に回転する。こ
の回転によって、回転ブラケット13は前記支軸12を円弧
状軌跡を描かせながら駐車空間側へ移動させ、これによ
って上部柵3の下端部も駐車空間側へ移動して、この上
部柵3は下部柵4から所定寸法だけ後退した位置で直立
状態となる。そして、更に、下部柵4が上昇すると、回
転ブラケット13の第2係合溝15は上方に開放するように
なり、この状態から下部柵4が上方へ移動すると、第1
係合ピン16が第1係合溝14から離脱する。その後、下部
柵4が第7図に示すような上昇位置に達すると、各柵3,
4は前後方向に重合わされた状態でもって枠組み5の上
部に配置される。このような上昇位置では、各柵3,4が
前後方向に重合わされていることにより、上下方向の寸
法が大きくなることがなく、その収容空間の高さ寸法を
縮小することができる。また、この上昇位置では、第1
板材13cが第2板材3aに当接することによって回転ブラ
ケット13の回転が規制されており、上部柵3の上昇位置
における保持性能の向上を図るようになってる。
置状態では、上述したように、上部柵3の下端部と下部
柵4の上端部とが突合わされ、且つ第1係合ピン16と第
1係合溝14とが係合されており、各柵3,4の前面が略面
一な状態となっており、入出庫口2周辺の見映えの向上
が図られようになっている。そして、この状態から入出
庫口2を開放する際には、前記図示しない駆動モータを
駆動してチェーンを巻取ることによって下部柵4を上昇
させる。この下部柵4の上昇に伴い、第4図に示すよう
に上部柵3は下部柵4の上端面によって押し上げられ、
これによって、上下両柵3,4が共に上昇位置に向って上
昇することになる。そして、この上昇に伴って、上部柵
3のガイドローラ8が前側ガイドレール6aの傾斜部6cに
達すると、このガイドローラ8が傾斜部6cに案内される
ことになって、上部柵3の上端部が駐車空間側へ移動す
ることになる。これによって、上部柵3は上方に向うに
したがって駐車空間側へ傾斜するような姿勢を呈するこ
とになる。そして、上昇移動量が所定量に達すると、第
5図に示すように、回転ブラケット13の第2係合溝15が
第2係合ピン17に係合する。そして、回転ブラケット13
は、第5図及び第6図に示すように、この係合部分を回
転中心として図面において時計回り方向に回転する。こ
の回転によって、回転ブラケット13は前記支軸12を円弧
状軌跡を描かせながら駐車空間側へ移動させ、これによ
って上部柵3の下端部も駐車空間側へ移動して、この上
部柵3は下部柵4から所定寸法だけ後退した位置で直立
状態となる。そして、更に、下部柵4が上昇すると、回
転ブラケット13の第2係合溝15は上方に開放するように
なり、この状態から下部柵4が上方へ移動すると、第1
係合ピン16が第1係合溝14から離脱する。その後、下部
柵4が第7図に示すような上昇位置に達すると、各柵3,
4は前後方向に重合わされた状態でもって枠組み5の上
部に配置される。このような上昇位置では、各柵3,4が
前後方向に重合わされていることにより、上下方向の寸
法が大きくなることがなく、その収容空間の高さ寸法を
縮小することができる。また、この上昇位置では、第1
板材13cが第2板材3aに当接することによって回転ブラ
ケット13の回転が規制されており、上部柵3の上昇位置
における保持性能の向上を図るようになってる。
このように、本例の構成によれば、柵3,4の下降位置に
あっては、上部柵3と下部柵4とを上下方向に且つその
前面が略面一状態となるように配置するために、柵3,4
の見映えの向上が図れ、また、柵内側の駐車装置の可動
部分と、柵外の人や物との接触を確実に防止することが
できる。また、各柵3,4は同一平面上に配置されるため
に、その厚みを縦枠5aの厚さ寸法を限度として大きくす
ることができるため、その剛性の向上も図れる。一方、
上昇位置にあっては、上部柵3と下部柵4とが前後に重
合わされた状態となるために、その高さ寸法が小さくで
き、枠組み5の高さ寸法を大きくすることなしに入出庫
口2の開放高さを高くでき、上部柵3の下に車両及び人
の通行が容易な広い通行面積を確保することができる。
あっては、上部柵3と下部柵4とを上下方向に且つその
前面が略面一状態となるように配置するために、柵3,4
の見映えの向上が図れ、また、柵内側の駐車装置の可動
部分と、柵外の人や物との接触を確実に防止することが
できる。また、各柵3,4は同一平面上に配置されるため
に、その厚みを縦枠5aの厚さ寸法を限度として大きくす
ることができるため、その剛性の向上も図れる。一方、
上昇位置にあっては、上部柵3と下部柵4とが前後に重
合わされた状態となるために、その高さ寸法が小さくで
き、枠組み5の高さ寸法を大きくすることなしに入出庫
口2の開放高さを高くでき、上部柵3の下に車両及び人
の通行が容易な広い通行面積を確保することができる。
尚、上記実施例は三段式駐車設備に本考案を適用した例
であるが、本考案がエレベータ式駐車設備、垂直循環式
駐車設備、水平循環式駐車設備など他の機械式駐車設備
の入出庫口に可動柵を設ける場合にも適用できることは
もちろんである。
であるが、本考案がエレベータ式駐車設備、垂直循環式
駐車設備、水平循環式駐車設備など他の機械式駐車設備
の入出庫口に可動柵を設ける場合にも適用できることは
もちろんである。
(考案の効果) 上述したように、本考案によれば以下に述べるような効
果が発揮される。
果が発揮される。
請求項(1)記載の考案によれば、可動柵の下降位置に
あっては、上部柵と下部柵とを上下方向に且つその前面
が略面一状態となるように配置するために、柵の見映え
の向上が図れ、また、各柵の厚みを大きくすることがで
きるため、その剛性の向上も図れる。一方、上昇位置に
あっては、上部柵と下部柵とが前後に重合わされた状態
となるために、その高さ寸法が小さくでき、枠組みの高
さ寸法を大きくすることなしに入出庫口の開放高さを高
くでき、上部柵の下に車両及び人の通行が容易な広い通
行面積を確保することができる。
あっては、上部柵と下部柵とを上下方向に且つその前面
が略面一状態となるように配置するために、柵の見映え
の向上が図れ、また、各柵の厚みを大きくすることがで
きるため、その剛性の向上も図れる。一方、上昇位置に
あっては、上部柵と下部柵とが前後に重合わされた状態
となるために、その高さ寸法が小さくでき、枠組みの高
さ寸法を大きくすることなしに入出庫口の開放高さを高
くでき、上部柵の下に車両及び人の通行が容易な広い通
行面積を確保することができる。
請求項(2)記載の考案によれば、上部柵の上昇に伴な
って、該上部柵の上端部はガイドレールによって上部柵
の下端部の移動方向と同方向に移動するために、この下
端部と上端部との移動上部柵の移動によって上部柵を所
定の直立状態に案内することができ、可動柵の上昇動作
を円滑に行わせることができる。
って、該上部柵の上端部はガイドレールによって上部柵
の下端部の移動方向と同方向に移動するために、この下
端部と上端部との移動上部柵の移動によって上部柵を所
定の直立状態に案内することができ、可動柵の上昇動作
を円滑に行わせることができる。
第1図〜第10図は本考案の一実施例を示し、第1図は駐
車設備の正面図、第2図は第1図のII-II線に沿った断
面図、第3図は上部柵及び下部柵の下降位置状態を示す
縦枠の一部を省略した側面図、第4図は各柵の上昇移動
初期状態を示す第3図相当図、第5図は回転ブラケット
が第2係合ピンに係合した状態を示す第3図相当図、第
6図は回転ブラケットの回転状態を示す第3図相当図、
第7図は各柵の上昇位置状態を示す第3図相当図、第8
図は第3図のVIII-VIII線に沿った断面図、第9図は第
3図のIX-IX線に沿った断面図、第10図は第7図のX−
X線に沿った断面図である。第11図〜第16図は従来例を
示し、第11図は駐車設備の正面図、第12図は同側面図、
第13図は2枚の柵を有する駐車設備の正面図、第14図は
同側面図、第15図は2枚の柵を有する駐車設備の他の例
を示す側面図、第16図は1枚の可動柵を有する駐車設備
の側面図である。 1……駐車設備 2……入出庫口 3……上部柵 4……下部柵 6a……前側ガイドレール 6b……後側ガイドレール 6c……傾斜部 12……支軸 13……回転ブラケット 14……第1係合溝(第1係合部) 15……第2係合溝(第1係合部) 16……第1係合ピン(第1係合部材) 17……第2係合ピン(第2係合部材)
車設備の正面図、第2図は第1図のII-II線に沿った断
面図、第3図は上部柵及び下部柵の下降位置状態を示す
縦枠の一部を省略した側面図、第4図は各柵の上昇移動
初期状態を示す第3図相当図、第5図は回転ブラケット
が第2係合ピンに係合した状態を示す第3図相当図、第
6図は回転ブラケットの回転状態を示す第3図相当図、
第7図は各柵の上昇位置状態を示す第3図相当図、第8
図は第3図のVIII-VIII線に沿った断面図、第9図は第
3図のIX-IX線に沿った断面図、第10図は第7図のX−
X線に沿った断面図である。第11図〜第16図は従来例を
示し、第11図は駐車設備の正面図、第12図は同側面図、
第13図は2枚の柵を有する駐車設備の正面図、第14図は
同側面図、第15図は2枚の柵を有する駐車設備の他の例
を示す側面図、第16図は1枚の可動柵を有する駐車設備
の側面図である。 1……駐車設備 2……入出庫口 3……上部柵 4……下部柵 6a……前側ガイドレール 6b……後側ガイドレール 6c……傾斜部 12……支軸 13……回転ブラケット 14……第1係合溝(第1係合部) 15……第2係合溝(第1係合部) 16……第1係合ピン(第1係合部材) 17……第2係合ピン(第2係合部材)
Claims (2)
- 【請求項1】機械式駐車設備の入出庫口を遮断する下降
位置と、入出庫口を開放する上昇位置との間で昇降可能
に設けられた可動柵であって、 ガイドレールによって昇降移動が案内される上部柵及び
下部柵からなり、 前記上部柵の下端部に水平方向に延びる支軸によって回
転自在に支持され、第1係合部及び第2係合部を備えた
回転ブラケットと、 前記下部柵の上端部に設けられ、前記下降位置におい
て、前記回転ブラケットの第1係合部に係合することに
より前記上部柵及び下部柵の各前面を略面一とする第1
係合部材と、 前記各柵の上昇位置への移動に伴なって前記回転ブラケ
ットの第2係合部に係合することにより、前記回転ブラ
ケットをこの係合位置を回転中心として回転させて、前
記支軸の位置を前後方向に移動させ、上部柵の下端部を
前後方向に移動させて各柵を前後方向に重合わせる第2
係合部材とを備えていることを特徴とする機械式駐車設
備の可動柵。 - 【請求項2】上部柵の移動を案内するガイドレールの上
端部は、上部柵の上端部を該上部柵の下端部の移動方向
と同じ方向に移動させるように折曲されていることを特
徴とする請求項(1)記載の機械式駐車設備の可動柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12794990U JPH0740614Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 機械式駐車設備の可動柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12794990U JPH0740614Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 機械式駐車設備の可動柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484564U JPH0484564U (ja) | 1992-07-22 |
| JPH0740614Y2 true JPH0740614Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31875429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12794990U Expired - Fee Related JPH0740614Y2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 機械式駐車設備の可動柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740614Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7737884B2 (ja) * | 2021-12-07 | 2025-09-11 | 極東開発工業株式会社 | 駐車装置用ゲート装置および駐車装置 |
| JP7802508B2 (ja) * | 2021-12-07 | 2026-01-20 | 極東開発工業株式会社 | 駐車装置用ゲート装置および駐車装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP12794990U patent/JPH0740614Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0484564U (ja) | 1992-07-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4141790B2 (ja) | 可動ホーム柵装置 | |
| JPH02279880A (ja) | 立体駐車場における車両の搬送装置 | |
| JPH0740614Y2 (ja) | 機械式駐車設備の可動柵 | |
| US4240357A (en) | Folding rail car doors | |
| JPH0972123A (ja) | エレベータ式立体駐車装置及びエレベータ式自走縦重列立体駐車設備 | |
| KR101062489B1 (ko) | 자전거 리프트 장치 | |
| JP3458064B2 (ja) | フォーク式立体駐車装置 | |
| JPS62220667A (ja) | 駐車装置 | |
| JPH0740613Y2 (ja) | 機械式駐車設備の可動柵 | |
| JPH0712131Y2 (ja) | シャッタ扉の開閉装置 | |
| JP2001271506A (ja) | 縦列型エレベータ式駐車装置 | |
| JP4197566B2 (ja) | 3縦列型昇降式駐車装置の補助リフト位置決め装置 | |
| JPH0142622Y2 (ja) | ||
| JP3157961B2 (ja) | 昇降扉 | |
| JP3319162B2 (ja) | 隙間閉塞機構を備えた立体駐車装置 | |
| CN217975274U (zh) | 一种房建施工用升降机 | |
| JP7205991B2 (ja) | 機械式駐車設備 | |
| JP3458067B2 (ja) | 連塔型駐車設備 | |
| KR102330557B1 (ko) | 물품 배송차량의 후면도어 자동 개폐장치 | |
| JP2728152B2 (ja) | 立体駐車場 | |
| JPH0735047Y2 (ja) | 循環式駐車設備の安全装置 | |
| JPH0138234Y2 (ja) | ||
| JP3426978B2 (ja) | フォーク式立体駐車装置 | |
| JPH0627720Y2 (ja) | 駐車装置 | |
| JP2522827Y2 (ja) | 貨物自動車のリフト装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |